JPH0254176B2 - - Google Patents

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JPH0254176B2
JPH0254176B2 JP14211883A JP14211883A JPH0254176B2 JP H0254176 B2 JPH0254176 B2 JP H0254176B2 JP 14211883 A JP14211883 A JP 14211883A JP 14211883 A JP14211883 A JP 14211883A JP H0254176 B2 JPH0254176 B2 JP H0254176B2
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
groove
pipe material
drawn
fixed shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP14211883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6033841A (ja
Inventor
Ichiro Hatsutori
Ryutaro Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP14211883A priority Critical patent/JPS6033841A/ja
Publication of JPS6033841A publication Critical patent/JPS6033841A/ja
Publication of JPH0254176B2 publication Critical patent/JPH0254176B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/86Making other particular articles other parts for bicycles or motorcycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、シヤフトの加工方法に関し、特
に、自動車の安全ベルトを巻付けるリトラクター
用シヤフトの如き、軸心部に沿つて溝を有すると
共に両端部に固定軸部を段状に突出した形状より
なるシヤフトを極めて簡単に加工すると共に、シ
ヤフトの軽量化等を図るものである。
従来技術 従来、第1図に示す如き、リトラクターのシヤ
フト1はギヤ2を一端部に取り付けてフレーム3
に架設し、シヤフト1の溝1a内にベルト4の一
端を係止して、シヤフト1の外周面にベルト4を
巻き付けてベルト4を収納し、また、ベルト4の
使用時には、ベルト4をシヤフト1より巻き戻し
するようにしている。上記シヤフト1は、ベルト
4に強い力を作用して巻き付け及び巻き戻しする
ため、強度を必要とし、よつて、第2図Aに示す
如く、丸棒状の素材5から熱間鍛造及び切削加工
を得て一体に成形し、該シヤフト1に第3図に示
す如くギヤ取付部材6を介してギヤ2を取付けて
いる。
シヤフト1は、上記の如く、一体成形するため
に、第2図Aに示す素材5を4工程の熱間鍛造に
よりBに示す如く、両端部に固定軸部7,8を突
設すると共に、中央軸部の対向する外周部に凹部
9,10を凹設し、溝部底面を抜き、その後、4
〜5の切削工程でシヤフト1外周部と固定軸部
7,8の仕上加工、7の側面加工を施しC及びD
に示す形状を形成して、シヤフト1を製造してい
る。該溝1aの形状はベルト4の先端4aを係止
するために、両端開口部が広く中央部を狭くする
図示の如き複雑な形状としているため、加工が技
術的に難しい。
シヤフト1は上記の如く製造しているため、加
工工程が多く、生産性が悪く、コストが高くなる
と共に、熱間鍛造であるため形状寸法精度が悪
く、かつ、シヤフトを丸棒より成形するため重量
が大きくなる等の種々の欠点があつた。
発明の目的 この発明は、上記した従来の欠点を解消せんと
するもので、加工工数の削減を図ることにより、
生産性の向上及びコストの低下を図り、かつ、シ
ヤフトの軽量化及び形状寸法精度の向上を図るこ
とを目的とするものである。
発明の構成及び作用 この発明は上記目的を達成するためになされた
もので、複雑な形状で加工が難しい溝部を前以つ
て丸パイプより形成した引抜き管材を用い、該引
抜き管材にプレス加工で溝部底面を抜いて溝穴を
穿設すると共に段状の固定軸部を少ない加工数で
順次連続的に設け、ついで、順次切断して所要長
さの溝付及び段状固定軸部付のシヤフトを加工す
るものであります。
詳しくは、高炭素鋼等の強度のある丸パイプを
引抜加工することにより、対向する2側面を中心
に向つて凹状に窪ませ所望の断面形状を有する溝
部を設けこれら溝部の底面を互に対向して当接さ
せて中央部に閉鎖部を設けた引抜き管材を前以つ
て形成し、該引抜き管材に製造するシヤフトの中
央部の長さと対応した間隔とシヤフトの端部固定
軸部の長さの間隔とを交互にあけ、上記シヤフト
中央部と対応する間隔の部位では溝部底面の閉鎖
部を打抜いて両側溝部を狭い穴を介して連通させ
た溝穴を穿設し、また、上記シヤフトの固定軸部
の長さの間隔をあけた部位は側面よりプレス加工
してつぶして、次に平面側よりプレス加工してつ
ぶして断面が中央部より小さい段状の固定軸部を
成形し、ついで、該固定軸部の中央部を打抜いて
切離し、所定長さのシヤフト軸部を形成し、各シ
ヤフト軸部に、アルミ、樹脂等の軽量材で形成し
たキヤツプを、シヤフト軸部の中央部両端に嵌合
し、かつ、該キヤツプの周壁に設けた廻止部を溝
部に嵌合して廻止めし、溝穴の長さ方向両端の壁
部を構成したことを特徴とするシヤフトの加工方
法を提供するものである。
実施例 以下、この発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
丸パイプ(図示せず)を、引抜き加工により、
第4図及び第5図に示す如き溝付異形の引抜き管
材10を前以つて連続的に形成する。該管材10
は図示の如く上下両側面を中心部に向けて扇状に
窪ませ外面側が広く底面側が狭い所望の断面形状
寸法を有する溝部11,12を形成し、各溝部底
面11a,12aを当接させて閉鎖部13を設
け、溝部11,12と直交する左右側壁14,1
5は閉鎖部13の左右両の断面扇状の空隙をあけ
て円弧状にしている。
上記の如き形状の溝付異形の引抜き管材10を
引抜き加工で形成した後溝11,12の閉鎖部1
3を抜型19cで穴抜き加工して狭い連通穴20
を成形し、溝部11,12を連通穴20を介して
連通し、両側が広く中央部が狭いベルト掛止用の
溝穴30を成形している。
上記長さl1の間の管材10を、第7図に示す如
く、上下両側部を丸ブロツク21A,21Bに嵌
合保持し、左右両側壁14,15をプレス型22
A,22Bで押圧して側面つぶしを行い側壁1
4,15を垂直な偏平状にする。上記側面つぶし
を行つた後、該l1部分の前側部と中央部の後側部
とを夫々第8図に示す如く上下両方よりプレス型
を押圧し平面つぶし加工を行う。即ち、後側部
X1は偏平な型面を有する上下プレス型23A,
23Bでプレスし、溝部11,12の各両側面を
折りたたむようにし、第8図Aに示す如き断面略
四角柱状の固定軸部24に成形している。中央部
X2は巾広の上下プレス型25A,25Bでプレ
スし、第8図Bに示す如く断面偏平の分離部26
を成形している。また前側部X3は円弧状の穴面
を有する上下プレス型27A,27B及び左右型
28A,28Bでプレスし、第8図Cに示す如き
断面略円形部の固定軸部29を成形している。
上記の如く段状の固定軸部24,29をプレス
成形した後、中央部の分離部26を第9図に示す
如く抜型31で抜き、管材10を順次分離してい
く。
上記の如く、引抜き管材をプレス加工し、つい
で切離しすることにより、両端部に段状の固定軸
部24,29を有すると共に、一廻り大径の中央
部40に軸心に沿つて両側部が外方に向つて格が
り中央部が狭いベルト掛止溝部30を有する所定
長さのシヤフト軸部32を設けている。
一方、アルミ、亜鉛、銅、樹脂等の軽量材を鋳
造、プレス加工、樹脂成形等の方法で、第10図
に示す如きキヤツプ33を一対形成している。該
キヤツプ33は、固定軸部24,29に嵌合する
大きさの穴33aを穿設した端面部33bと、該
端面部33bの周縁より突出した周壁部33cと
よりなり、該周壁部33cの対向する内面に内方
に向つて略台円錐状に突出した廻止部33d,3
3eを設けた形状であり、該廻止部33dはシヤ
フト軸部32の溝部11,12に丁度嵌合するよ
うに設定している。
上記一対のキヤツプ33を、シヤフト軸部32
の両端部より固定軸部24,29を穴33aに通
して取付け、周壁部33cを中央部40の両端に
外嵌し、廻止部33d,33eを溝部11,12
に圧入して第12図及び第13図に示す如く組付
けている。よつてキヤツプ33は廻り止めして取
付けられると共に、該廻止部33d,33eによ
りベルト掛止用溝穴30の側壁が形成される。
上記の如く、この発明に係るシヤフトの製造方
法は、第1に丸パイプを引抜き加工で溝付異形管
材に成形し、第2に該管材に溝底面を抜いてベル
ト掛止用溝部を形成し、第3に端部をプレス成形
して段状の固定軸部を形成し、第4に切断して所
定寸法のシヤフト軸部を連続的に設け、第5の最
終工程でシヤフト軸部の両端にキヤツプを圧入し
て組付けられ、シヤフトの製造が完了する。上記
シヤフト軸部の製造工程では、引抜き管材を順送
りして、1台のプレス装置で溝底部の穿設固定軸
部の形成、切離しを行つている。
尚、シヤフト軸部32は、最終的にメツキ処理
を施す必要があるため、ステンレス材で形成する
のが最も効果的である。
上記方法で製造したシヤフトは、前記第1図に
示す如く、角柱状とした固定軸部24にギヤ2を
第3図と同様にギア取付材6を介して取付けた後
に、フレーム3に架設し、ベルト4の一端を溝穴
30に挿入し、ベルト端部の大径部を中央の狭い
連通穴20で抜け止めをして係止して、使用して
いる。
尚、この発明は、上記実施例のリトラクター用
シヤフトに限定されず、軸心に沿つた溝穴を有す
ると共に、両端に段状の軸部を有する形状のシヤ
フトの製造に好適に用いられ、特に、溝穴の断面
形状が複雑な場合にはより好適に採用される。か
つ、両端の固定軸部を両方とも角柱状あるいは円
柱状にできることは言うまでもない。
効 果 以上の説明より明らかなように、この発明に係
るシヤフトの製造方法によれば、シヤフト軸部を
強度のある高炭素鋼のパイプより形成しているた
め、強度を維持しながら、大巾な軽量化が図られ
ると共に、キヤツプも軽量材で形成しているため
シヤフト全体の重量は軽減される。溝付とした引
抜き管材をプレス加工のみでシヤフト軸部に連続
的に成形しており、加工工程が削減され、生産性
が向上するため、コストの低減が図られると共
に、省エネルギー化も図られる。さらに、複雑な
形状の溝をパイプを引抜き加工して形成している
ため、寸法精度が向上する等の種々の利点を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bはリトラクター用シヤフトを示し
Aは斜視図Bはベルトを巻付けた状態の斜視図、
第2図A,B,Cは従来の製造方法を示す工程
図、第2図DはCのD−D線断面図、第3図はシ
ヤフトにギヤを組付ける方法を示す図面、第4図
はこの発明の実施例に係る引抜き管材の断面図、
第5図は引抜き管材を順次加工した状態を示す平
面図、第6図は第5図の−線断面図、第7図
は第5図の−線断面図、第8図Aは第5図の
A−A線断面図、第8図Bは第5図のB−B線断
面図、第8図Cは第5図のC−C線断面図、第9
図は第5図の−線断面図、第10図A,Bは
キヤツプを示しAは平面図、Bは断面図、第11
図はシヤフトの分解斜視図、第12図は製造した
シヤフトの要部断面立面図、第13図は第12図
の要部水平断面図である。 10……引抜き管材、11,12……溝部、3
0……溝穴、24,29……固定軸部、32……
シヤフト軸部、33……キヤツプ、40……シヤ
フト中央部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 丸パイプを引抜加工することにより対向する
    2側面を中心に向つて窪ませて底面を対向させた
    所要の断面形状を有する溝部を設けた引抜き管材
    を前以つて形成し、該引抜き管材を連続的にプレ
    ス加工により、溝部の底面を打抜き加工して両側
    溝部を連通した溝穴を穿設すると共に、該溝穴の
    両側部の管材を外側面及び上下平面よりつぶし加
    工して段状の固定軸部を成形し、該固定軸部の中
    央部を切り離して両端に段状の固定軸部を有する
    と共に中央部に軸方向に沿つた溝穴を有するシヤ
    フト軸部を引抜き管材よりプレス加工で連続的に
    成形することを特徴とするシヤフトの加工方法。
JP14211883A 1983-08-02 1983-08-02 シャフトの加工方法 Granted JPS6033841A (ja)

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JP14211883A JPS6033841A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 シャフトの加工方法

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JP2535328B2 (ja) * 1986-02-28 1996-09-18 スズキ株式会社 後2輪車両のスイングア−ム
GB2223503B (en) * 1988-09-03 1992-10-07 Agricultural & Food Res Gel-forming materials

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