JPH0254193B2 - - Google Patents
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- JPH0254193B2 JPH0254193B2 JP59272120A JP27212084A JPH0254193B2 JP H0254193 B2 JPH0254193 B2 JP H0254193B2 JP 59272120 A JP59272120 A JP 59272120A JP 27212084 A JP27212084 A JP 27212084A JP H0254193 B2 JPH0254193 B2 JP H0254193B2
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- JP
- Japan
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- current
- welding
- conduction
- angle
- waveform
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/10—Spot welding; Stitch welding
- B23K11/11—Spot welding
- B23K11/115—Spot welding by means of two electrodes placed opposite one another on both sides of the welded parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、抵抗溶接機の信頼性を向上させる通
電余裕の表示方法及び装置に関する。
電余裕の表示方法及び装置に関する。
(従来の技術)
抵抗溶接においては、溶接電流が溶接品質を左
右する最も重要な溶接条件とされる。特に、抵抗
溶接の場合、数千アンペア以上の極めて大きな溶
接電流を流すことから、溶接電流が常に安定に管
理されないと溶接品質にも影響を来すだけでなく
種々の事故を招くおそれがある。
右する最も重要な溶接条件とされる。特に、抵抗
溶接の場合、数千アンペア以上の極めて大きな溶
接電流を流すことから、溶接電流が常に安定に管
理されないと溶接品質にも影響を来すだけでなく
種々の事故を招くおそれがある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、抵抗溶接機において溶接電流が流れ
る導体は経時的に劣化しやすい。例えば、溶接ト
ランスの二次側リード線が磨耗し、溶接電極が消
耗したり汚れたりすることがよくある。特に、抵
抗溶接ロボツトともなると、ロボツトアームに沿
つて二次側リード線が長く引かれるため、二次側
リード線の磨耗する頻度は高い。
る導体は経時的に劣化しやすい。例えば、溶接ト
ランスの二次側リード線が磨耗し、溶接電極が消
耗したり汚れたりすることがよくある。特に、抵
抗溶接ロボツトともなると、ロボツトアームに沿
つて二次側リード線が長く引かれるため、二次側
リード線の磨耗する頻度は高い。
このような原因で導体の抵抗が初期の値より高
くなると溶接電流の通電許容値は減少するのであ
るが、従来は、このような状況を監視ないし把握
する手立てがなかつた。したがつて、現時の通電
状態が当該抵抗溶接機(特に溶接トランス)の最
大通電電流値または許容範囲の限界付近に来て危
険な状態にある時にそれを見逃したり、適切な時
機での導体の交換を逸することがよくあつた。
くなると溶接電流の通電許容値は減少するのであ
るが、従来は、このような状況を監視ないし把握
する手立てがなかつた。したがつて、現時の通電
状態が当該抵抗溶接機(特に溶接トランス)の最
大通電電流値または許容範囲の限界付近に来て危
険な状態にある時にそれを見逃したり、適切な時
機での導体の交換を逸することがよくあつた。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもの
で、抵抗溶接機の現時の通電余裕状態を高い精度
で検知し、わかりやすい指標(情報)で作業員に
知らせ、適切な処理をとらせるようにした方法お
よび装置を提供することを目的とする。
で、抵抗溶接機の現時の通電余裕状態を高い精度
で検知し、わかりやすい指標(情報)で作業員に
知らせ、適切な処理をとらせるようにした方法お
よび装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明の通電余
裕の表示方法は、抵抗溶接機の二次側溶接電流の
微分波形を検出し、この電流微分波形を積分して
溶接電流を復元し、これらの電流微分波形および
電流波形を基にデイジタル処理によつて溶接電流
中のチツプ電流および/またはデイツプ電流の通
電時間を割り出し、その割り出した通電時間を通
電角または通電余裕角に変換し、その通電角また
は通電余裕角を表示することとした。
裕の表示方法は、抵抗溶接機の二次側溶接電流の
微分波形を検出し、この電流微分波形を積分して
溶接電流を復元し、これらの電流微分波形および
電流波形を基にデイジタル処理によつて溶接電流
中のチツプ電流および/またはデイツプ電流の通
電時間を割り出し、その割り出した通電時間を通
電角または通電余裕角に変換し、その通電角また
は通電余裕角を表示することとした。
また、本発明の通電余裕の表示装置は、抵抗溶
接機の二次側溶接電流の微分波形を表す出力信号
を発生する電流検出手段と、この前記電流検出手
段の出力信号を積分して溶接電流の波形を表す出
力信号を発生する積分手段と、電流検出手段の出
力信号を二値信号に変換する波形成形手段と、積
分回路の出力信号をデイジタル信号に変換する
A/D変換手段と波形成形手段の出力信号および
A/D変換手段の出力信号に基づいて溶接電流中
のチツプ電流および/またはデイツプ電流の通電
時間を割り出し、さらにその割り出した通電時間
を通電角または通電余裕角に変換するデイジタル
演算手段と、このデイジタル演算手段によつて得
られた通電角または通電余裕角を表示する表示手
段とを具備する構成とした。
接機の二次側溶接電流の微分波形を表す出力信号
を発生する電流検出手段と、この前記電流検出手
段の出力信号を積分して溶接電流の波形を表す出
力信号を発生する積分手段と、電流検出手段の出
力信号を二値信号に変換する波形成形手段と、積
分回路の出力信号をデイジタル信号に変換する
A/D変換手段と波形成形手段の出力信号および
A/D変換手段の出力信号に基づいて溶接電流中
のチツプ電流および/またはデイツプ電流の通電
時間を割り出し、さらにその割り出した通電時間
を通電角または通電余裕角に変換するデイジタル
演算手段と、このデイジタル演算手段によつて得
られた通電角または通電余裕角を表示する表示手
段とを具備する構成とした。
(作用)
通電状態が当該抵抗溶接機の最大通電電流値ま
たは許容範囲の限界付近に近づくほど、溶接電流
のチツプ電流の通電時間(通電角)が増大する一
方、デイツプ電流の通電角(通電余裕角)は減少
する。
たは許容範囲の限界付近に近づくほど、溶接電流
のチツプ電流の通電時間(通電角)が増大する一
方、デイツプ電流の通電角(通電余裕角)は減少
する。
本発明は、かかる現象に着目し、そのような通
電角または通電余裕角という指標(情報)でもつ
て当該抵抗溶接機の現時の通電余裕状態を作業員
にわかりやすく知らせ、適格な処置をとらせるよ
うにする。
電角または通電余裕角という指標(情報)でもつ
て当該抵抗溶接機の現時の通電余裕状態を作業員
にわかりやすく知らせ、適格な処置をとらせるよ
うにする。
さらに、本発明は、通電角または通電余裕角の
高精度な測定値を得るため、電流検出手段および
積分手段により実際の溶接電流の電流波形および
電流微分波形を得、デイジタル処理によつて両波
形からチツプ電流および/またはデイツプ電流の
始端・終端時間を正確に割り出す。その際、電流
微分波形を二値信号に変換し、電流波形をA/D
変換によつてデイジタル信号に変換した上でデイ
ジタル演算処理を行う。一般に電流波形のみでは
電流の立ち上がり点、立ち下がり点を正確に検知
するのが難しく、他方、電流微分波形のみでは溶
接電流の実際に流れている状態の判断するのが難
しいうえノイズパルスの影響を受けやすい。そこ
で、本発明では、溶接電流の電流波形および電流
微分波形の両方から判断することによつて各々の
弱点をカバーし、精度の高い通電時間測定値を得
る。そして、この通電時間を通電角または通電余
裕角に変換して表示することにより、現時の通電
余裕状態を作業員に一目で把握させる。
高精度な測定値を得るため、電流検出手段および
積分手段により実際の溶接電流の電流波形および
電流微分波形を得、デイジタル処理によつて両波
形からチツプ電流および/またはデイツプ電流の
始端・終端時間を正確に割り出す。その際、電流
微分波形を二値信号に変換し、電流波形をA/D
変換によつてデイジタル信号に変換した上でデイ
ジタル演算処理を行う。一般に電流波形のみでは
電流の立ち上がり点、立ち下がり点を正確に検知
するのが難しく、他方、電流微分波形のみでは溶
接電流の実際に流れている状態の判断するのが難
しいうえノイズパルスの影響を受けやすい。そこ
で、本発明では、溶接電流の電流波形および電流
微分波形の両方から判断することによつて各々の
弱点をカバーし、精度の高い通電時間測定値を得
る。そして、この通電時間を通電角または通電余
裕角に変換して表示することにより、現時の通電
余裕状態を作業員に一目で把握させる。
(実施例)
以下、添付図を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例による抵抗溶接機
の通電余裕を表示する装置の構成を示す。第2図
は、この表示装置の各部の信号波形を示す。
の通電余裕を表示する装置の構成を示す。第2図
は、この表示装置の各部の信号波形を示す。
第1図において、1は溶接電極(電極チツプ)
2は被溶接材、3は溶接トランス、4,5は溶接
トランスの二次側リード線、6,7は溶接トラン
スの一次側リード線である。また、10は溶接ト
ランス二次側の溶接電流を検出するためのトロイ
ダルコイルで、その中心の開口部に二次側リード
線4または5が通される。
2は被溶接材、3は溶接トランス、4,5は溶接
トランスの二次側リード線、6,7は溶接トラン
スの一次側リード線である。また、10は溶接ト
ランス二次側の溶接電流を検出するためのトロイ
ダルコイルで、その中心の開口部に二次側リード
線4または5が通される。
第2図aは二次側リード線4,5および溶接電
極1、被溶接材2を実際に流れる溶接電流の波形
であり、この中の20がチツプ電流である。チツ
プ電流20は抵抗溶接のための熱源となるもの
で、その通電期間は通電角Aに対応する。また、
21はデツツプ電流であり、これは相前後するチ
ツプ電流20の間の電流であつて溶接チツプの熱
源となるものではない。デイツプ電流21の通電
期間は通電余裕角Bに対応し、当該抵抗溶接機の
通電余裕を示す。
極1、被溶接材2を実際に流れる溶接電流の波形
であり、この中の20がチツプ電流である。チツ
プ電流20は抵抗溶接のための熱源となるもの
で、その通電期間は通電角Aに対応する。また、
21はデツツプ電流であり、これは相前後するチ
ツプ電流20の間の電流であつて溶接チツプの熱
源となるものではない。デイツプ電流21の通電
期間は通電余裕角Bに対応し、当該抵抗溶接機の
通電余裕を示す。
第2図bはトロイダルコイル10の出力電圧波
形であり、実際の溶接電流の微分波形に相当す
る。トロイダルコイル10の出力電圧は積分器1
1に供給され、その出力端子より第2図cに示す
ように溶接電流波形(第2図a)に相当する電圧
信号が得られる。この積分器11の出力信号は絶
対値回路12により第2図dに示すような絶対値
信号に変換されたのちA/D(アナログ−デイジ
タル)変換器13により第2図eに示すようなデ
イジタル信号に変換されてCPU14に供給され
る。また、トロイダルコイル10の出力電圧は絶
対値回路15で第2図fに示すような絶対値信号
に変換されてから比較器16で所定の基準レベル
と比較され、それによつて第2図gに示すような
二値信号が比較器(波形成形回路)16より得ら
れ、この二値信号もCPU14に供給される。
CPU14は、この二値信号の立ち上がり、立ち
下がりエツジから溶接電流の微分波形(第2図
b)の立ち上がり、立ち下がりエツジを検知する
ことができる。
形であり、実際の溶接電流の微分波形に相当す
る。トロイダルコイル10の出力電圧は積分器1
1に供給され、その出力端子より第2図cに示す
ように溶接電流波形(第2図a)に相当する電圧
信号が得られる。この積分器11の出力信号は絶
対値回路12により第2図dに示すような絶対値
信号に変換されたのちA/D(アナログ−デイジ
タル)変換器13により第2図eに示すようなデ
イジタル信号に変換されてCPU14に供給され
る。また、トロイダルコイル10の出力電圧は絶
対値回路15で第2図fに示すような絶対値信号
に変換されてから比較器16で所定の基準レベル
と比較され、それによつて第2図gに示すような
二値信号が比較器(波形成形回路)16より得ら
れ、この二値信号もCPU14に供給される。
CPU14は、この二値信号の立ち上がり、立ち
下がりエツジから溶接電流の微分波形(第2図
b)の立ち上がり、立ち下がりエツジを検知する
ことができる。
CPU14は、所定の演算プログラムにしたが
つて、溶接電流の波形に対応した一方の入力信号
(第2図e)と溶接電流の微分波形に対応した他
方の入力信号(第2図g)とから溶接電流のチツ
プ電流の通電時間を算出する。すなわち、溶接電
流波形のデイジタル値(第2図e)から溶接電流
の通電状態を検知するとともに、溶接電流の微分
波形のエツジ(第2図g)から溶接電流の立ち上
がり、立ち下がりのタイミングを検知し、チツプ
電流の正確な通電時間を求める。この点に関して
溶接電流波形のみでは溶接電流の立ち上がり・立
ち下がりの正確なタイミングを検知するのが難し
く、他方、溶接電流微分波形のみでは溶接電流の
実際流れている状態を把握するのが難しく、また
ノイズの影響を受けやすい。そこで、溶接電流波
形および微分波形の両方をみることにより各々の
弱点を補うことができ、精度の高い通電時間測定
値が得られる。このチツプ電流通電時間は溶接電
流の1/2周期内の時間として表される。
つて、溶接電流の波形に対応した一方の入力信号
(第2図e)と溶接電流の微分波形に対応した他
方の入力信号(第2図g)とから溶接電流のチツ
プ電流の通電時間を算出する。すなわち、溶接電
流波形のデイジタル値(第2図e)から溶接電流
の通電状態を検知するとともに、溶接電流の微分
波形のエツジ(第2図g)から溶接電流の立ち上
がり、立ち下がりのタイミングを検知し、チツプ
電流の正確な通電時間を求める。この点に関して
溶接電流波形のみでは溶接電流の立ち上がり・立
ち下がりの正確なタイミングを検知するのが難し
く、他方、溶接電流微分波形のみでは溶接電流の
実際流れている状態を把握するのが難しく、また
ノイズの影響を受けやすい。そこで、溶接電流波
形および微分波形の両方をみることにより各々の
弱点を補うことができ、精度の高い通電時間測定
値が得られる。このチツプ電流通電時間は溶接電
流の1/2周期内の時間として表される。
次に、CPU14はチツプ電流の通電時間を角
度、すなわち通電角に変換する。そして、この通
電角の値を溶接電流の1/2周期(180゜)から減算
することによつて通電余裕角(デイツプ電流の通
電時間)を算出する。こうして得られた演算結果
のデータはCPU14から表示装置17に送られ、
溶接電流の通電余裕である通電余裕角が画面表示
される。
度、すなわち通電角に変換する。そして、この通
電角の値を溶接電流の1/2周期(180゜)から減算
することによつて通電余裕角(デイツプ電流の通
電時間)を算出する。こうして得られた演算結果
のデータはCPU14から表示装置17に送られ、
溶接電流の通電余裕である通電余裕角が画面表示
される。
したがつて、作業員は、その画面上のデータを
見ることによつて、当該抵抗溶接機の最大通電電
流値または許容値に対して現時の溶接電流にどの
程度の余裕があるのかを一目で把握することがで
き、また溶接電極1や二次側リード線4,5等の
劣化状態を知ることもできる。
見ることによつて、当該抵抗溶接機の最大通電電
流値または許容値に対して現時の溶接電流にどの
程度の余裕があるのかを一目で把握することがで
き、また溶接電極1や二次側リード線4,5等の
劣化状態を知ることもできる。
なお、上述した実施例では、溶接電流のチツプ
電流から通電角の値を求め、その通電角の値から
通電余裕角の値を求めてこれを表示するようにし
たが、通電角の値をそのまま表示するようにして
もよく、そのデータからでも通電余裕を容易に判
断することができる。
電流から通電角の値を求め、その通電角の値から
通電余裕角の値を求めてこれを表示するようにし
たが、通電角の値をそのまま表示するようにして
もよく、そのデータからでも通電余裕を容易に判
断することができる。
また、デイツプ電流の通電時間をチツプ電流に
対するのと同様な演算処理によつて求め、その通
電時間を通電余裕角または通電角に変換して表示
するようにしてもよい。
対するのと同様な演算処理によつて求め、その通
電時間を通電余裕角または通電角に変換して表示
するようにしてもよい。
また、溶接電流の検出手段はトロイダルコイル
に限定されず、シヤント抵抗、ホール素子等も使
用可能であり、また溶接電流の検出位帯も溶接ト
ランスの二次側に限らず一次側であつてもよい。
また、表示装置17はLED表示装置、プリンタ
等種々のタイプが可能である。
に限定されず、シヤント抵抗、ホール素子等も使
用可能であり、また溶接電流の検出位帯も溶接ト
ランスの二次側に限らず一次側であつてもよい。
また、表示装置17はLED表示装置、プリンタ
等種々のタイプが可能である。
(発明の効果)
以上のように、本発明の通電余裕の表示方法に
よれば、抵抗溶接機の二次側溶接電流の微分波形
を検出し、この電流微分波形を積分して溶接電流
を復元し、これらの電流微分波形および電流波形
を基にデイジタル処理によつて溶接電流中のチツ
プ電流および/またはデイツプ電流の通電時間を
割り出し、その割り出した通電時間を通電角また
は通電余裕角に変換し、その通電角または通電余
裕角を表示するようにしたので、作業員は一目で
現時の通電余裕状態を正確に知り、適切な対処を
とることができる。
よれば、抵抗溶接機の二次側溶接電流の微分波形
を検出し、この電流微分波形を積分して溶接電流
を復元し、これらの電流微分波形および電流波形
を基にデイジタル処理によつて溶接電流中のチツ
プ電流および/またはデイツプ電流の通電時間を
割り出し、その割り出した通電時間を通電角また
は通電余裕角に変換し、その通電角または通電余
裕角を表示するようにしたので、作業員は一目で
現時の通電余裕状態を正確に知り、適切な対処を
とることができる。
また、本発明の通電余裕の表示装置によれば、
電流検出手段により抵抗溶接機の二次側溶接電流
の微分波形を検出し、波形成形手段によりその微
分波形と同一のエツジを有する二値信号を得ると
ともに、積分手段により溶接電流の電流波形を復
元してA/D変換手段によりその電流波形のデイ
ジタル信号を得、デイジタル演算手段によりそれ
ら二値信号および電流波形デイジタル信号を基に
チツプ電流および/またはデイツプ電流の通電時
間を割り出し、さらにその通電時間を通電角また
は通電余裕角に変換し、表示手段によりその通電
角または通電余裕角を表示するようにしたので、
作業員は一目で現時の通電余裕状態を正確に知り
適切な対処をとることができる。
電流検出手段により抵抗溶接機の二次側溶接電流
の微分波形を検出し、波形成形手段によりその微
分波形と同一のエツジを有する二値信号を得ると
ともに、積分手段により溶接電流の電流波形を復
元してA/D変換手段によりその電流波形のデイ
ジタル信号を得、デイジタル演算手段によりそれ
ら二値信号および電流波形デイジタル信号を基に
チツプ電流および/またはデイツプ電流の通電時
間を割り出し、さらにその通電時間を通電角また
は通電余裕角に変換し、表示手段によりその通電
角または通電余裕角を表示するようにしたので、
作業員は一目で現時の通電余裕状態を正確に知り
適切な対処をとることができる。
第1図は、本発明の一実施例による抵抗溶接機
の通電余裕を表示する装置の構成を示すブロツク
図、および第2図は、第1図の装置の各部の信号
波形を示す信号波形図である。 図面において、10……トロイダルコイル、1
1……積分器、12……絶対値回路、13……
A/D変換器、14……CPU、16……比較器、
17……表示装置、20……チツプ電流、21…
…デイツプ電流、A……通電角、B……通電余裕
角。
の通電余裕を表示する装置の構成を示すブロツク
図、および第2図は、第1図の装置の各部の信号
波形を示す信号波形図である。 図面において、10……トロイダルコイル、1
1……積分器、12……絶対値回路、13……
A/D変換器、14……CPU、16……比較器、
17……表示装置、20……チツプ電流、21…
…デイツプ電流、A……通電角、B……通電余裕
角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 抵抗溶接機の二次側溶接電流の微分波形を検
出し、前記電流微分波形を積分して前記溶接電流
を復元し、前記電流微分波形および前記電流波形
を基にデイジタル処理によつて前記溶接電流中の
チツプ電流および/またはデイツプ電流の通電時
間を割り出し、その割り出した通電時間を通電角
または通電余裕角に変換し、その通電角または通
電余裕角を表示することを特徴とする抵抗溶接機
の通電余裕の表示方法。 2 抵抗溶接機の二次側溶接電流の微分波形を表
す出力信号を発生する電流検出手段と、前記電流
検出手段の出力信号を積分して前記溶接電流の波
形を表す出力信号を発生する積分手段と、前記電
流検出手段の出力信号を二値信号に変換する波形
成形手段と、前記積分回路の出力信号をデイジタ
ル信号に変換するA/D変換手段と、前記波形成
形手段の出力信号および前記A/D変換手段の出
力信号に基づいて前記溶接電流中のチツプ電流お
よび/またはデイツプ電流の通電時間を割り出
し、さらにその割り出した通電時間を通電角また
は通電余裕角に変換するデイジタル演算手段と、
前記デイジタル演算手段により得られた通電角ま
たは通電余裕角を表示する表示手段とを具備する
ことを特徴とする抵抗溶接機の通電余裕の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27212084A JPS61150784A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 抵抗溶接機の通電余裕の表示方法及び表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27212084A JPS61150784A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 抵抗溶接機の通電余裕の表示方法及び表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150784A JPS61150784A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0254193B2 true JPH0254193B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=17509364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27212084A Granted JPS61150784A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 抵抗溶接機の通電余裕の表示方法及び表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545988U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-18 | 株式会社村田製作所 | フイン付き発熱体とフアンの取付け構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4036112B2 (ja) * | 2003-02-14 | 2008-01-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 故障診断システム |
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| JPS5570484A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-27 | Hitachi Ltd | Supervising method for electrode wastage of large current short time current supply resistance welding machine |
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1984
- 1984-12-25 JP JP27212084A patent/JPS61150784A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0545988U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-18 | 株式会社村田製作所 | フイン付き発熱体とフアンの取付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150784A (ja) | 1986-07-09 |
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