JPH0254358A - 入出力アダプタにおけるエラー処理方式 - Google Patents
入出力アダプタにおけるエラー処理方式Info
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- JPH0254358A JPH0254358A JP63206019A JP20601988A JPH0254358A JP H0254358 A JPH0254358 A JP H0254358A JP 63206019 A JP63206019 A JP 63206019A JP 20601988 A JP20601988 A JP 20601988A JP H0254358 A JPH0254358 A JP H0254358A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 3
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 3
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数の入出力装置を制御するマイクロプログラ
ム制御方式の入出力アダプタに係り、特に入出力装置の
電源断などの致命的障害ないし異常操作時のエラー処理
方式に関するものである。
ム制御方式の入出力アダプタに係り、特に入出力装置の
電源断などの致命的障害ないし異常操作時のエラー処理
方式に関するものである。
従来、入出力装置に致命的障害が発生したシ、入出力装
置の電源が切られた場合には、入出力装置がチャンネル
プログラム実行中でないならば上位装置には何も通知せ
ず、次に発行されたチャンネルプログラムが異常終了す
ることによって上位装置に知らせ、また、入出力装置が
チャンネルブログラム実行中に入出力装置に致命的障害
が発生した場合には、入出力アダプタと入出力装置との
間のコマンドやデータのやりとシが失敗することによっ
て上位装置に異常終了をかえし、これによシ上位装置は
入出力装置の障害を認識するという方式があった。この
方式だと、上位装置は入出力装置の状況をタイムリーに
知ることができず、また、障害のおきている入出力装置
に対し、チャンネルプログラムを発行するという無駄が
あった。
置の電源が切られた場合には、入出力装置がチャンネル
プログラム実行中でないならば上位装置には何も通知せ
ず、次に発行されたチャンネルプログラムが異常終了す
ることによって上位装置に知らせ、また、入出力装置が
チャンネルブログラム実行中に入出力装置に致命的障害
が発生した場合には、入出力アダプタと入出力装置との
間のコマンドやデータのやりとシが失敗することによっ
て上位装置に異常終了をかえし、これによシ上位装置は
入出力装置の障害を認識するという方式があった。この
方式だと、上位装置は入出力装置の状況をタイムリーに
知ることができず、また、障害のおきている入出力装置
に対し、チャンネルプログラムを発行するという無駄が
あった。
また、入出力装置に致命的障害が発生した場合には、ア
ダプタ内のプロセッサがトラップし、トラップ後のエラ
ー処理ルーチンでチャンネルプログラムの異常終了や、
入出力装置のダウンを通知する注意割込みをあげる方式
もある。この方式だと、入出力装置の障害発生は上位装
置にタイムリーに通知できるが、入出力装置が複数あっ
た場合、一つの入出力装置に対するチャンネルプログラ
ム処理を実行中に他の入出力装置の障害によってトラッ
プしてしまうと、正常な入出力装置に対する処理が中断
してしまい、エラー処理後リターンし、正常な入出力装
置に対する処理を続行しても、処理の内容によって、例
えば、入出力アダプタと入出力装置との間のコマンド、
データ転送関係の処理のように時間的制限があることに
よって処理の続行が困難な場合がある。
ダプタ内のプロセッサがトラップし、トラップ後のエラ
ー処理ルーチンでチャンネルプログラムの異常終了や、
入出力装置のダウンを通知する注意割込みをあげる方式
もある。この方式だと、入出力装置の障害発生は上位装
置にタイムリーに通知できるが、入出力装置が複数あっ
た場合、一つの入出力装置に対するチャンネルプログラ
ム処理を実行中に他の入出力装置の障害によってトラッ
プしてしまうと、正常な入出力装置に対する処理が中断
してしまい、エラー処理後リターンし、正常な入出力装
置に対する処理を続行しても、処理の内容によって、例
えば、入出力アダプタと入出力装置との間のコマンド、
データ転送関係の処理のように時間的制限があることに
よって処理の続行が困難な場合がある。
上述したように従来の方式で、入出力装置の致命的障害
の発生時、入出力装置がチャンネルプログラム実行中で
ない時に上位装置に注意割込として通知しない方式だと
、入出力装置の致命的障害をタイムリーに通知できず、
上位装置は無駄なチャンネルプログラムを発行してしま
うことになるという課題があった。
の発生時、入出力装置がチャンネルプログラム実行中で
ない時に上位装置に注意割込として通知しない方式だと
、入出力装置の致命的障害をタイムリーに通知できず、
上位装置は無駄なチャンネルプログラムを発行してしま
うことになるという課題があった。
また、入出力装置の致命的障害発生時、アダプタ内のプ
ロセッサがトラップし、エラー処理ルーチンを実行する
方式だと、障害の発生していない入出力装置に対する処
理を実行中、他の入出力装置に障害が発生すると、トラ
ップし、エラー処理が走ることによシ、正常な入出力装
置に対する処理が悪影響を受けることがあるという課題
がありた。
ロセッサがトラップし、エラー処理ルーチンを実行する
方式だと、障害の発生していない入出力装置に対する処
理を実行中、他の入出力装置に障害が発生すると、トラ
ップし、エラー処理が走ることによシ、正常な入出力装
置に対する処理が悪影響を受けることがあるという課題
がありた。
本発明の入出力アダプタにおけるエラー処理方式は、マ
イクロプログラムを格納しておく制御記憶部と、上記マ
イクロプログラムを実行するマイクロプロセッサと、複
数の入出力装置と接続される入出力ポートを持ち、上記
マイクロプログラムによって上記複数の入出力装置を制
御する入出力アダプタにおいて、上記複数の入出力装置
ごとにその入出力装置に致命的障害が発生したかどうか
を示す信号を保持し上記マイクロプロセッサから読取り
可能な第1のレジスタ群と、上記複数の入出力装置ごと
に上記致命的障害が発生したかどうかを示す信号を抑止
することを示す値を保持し上記マイクロプロセッサから
書込み可能な第2のレジスタ群と、上記複数の入出力装
置ごとに上位装置から処理を要求されるチャンネルプロ
グラムが実行中であるかどうかを示す値を保持し上記マ
イクロプロセッサから書込み可能な第3のレジスタ群と
、上記致命的障害が発生したかどうかを示す信号を抑止
するレジスタの値が無効であシ抑止しないことを示して
いる入出力装置からの致命的障害を示す信号のみを上記
マイクロプロセッサのエラートラップ要因となるエラー
入力信号として出力する回路を有するものである。
イクロプログラムを格納しておく制御記憶部と、上記マ
イクロプログラムを実行するマイクロプロセッサと、複
数の入出力装置と接続される入出力ポートを持ち、上記
マイクロプログラムによって上記複数の入出力装置を制
御する入出力アダプタにおいて、上記複数の入出力装置
ごとにその入出力装置に致命的障害が発生したかどうか
を示す信号を保持し上記マイクロプロセッサから読取り
可能な第1のレジスタ群と、上記複数の入出力装置ごと
に上記致命的障害が発生したかどうかを示す信号を抑止
することを示す値を保持し上記マイクロプロセッサから
書込み可能な第2のレジスタ群と、上記複数の入出力装
置ごとに上位装置から処理を要求されるチャンネルプロ
グラムが実行中であるかどうかを示す値を保持し上記マ
イクロプロセッサから書込み可能な第3のレジスタ群と
、上記致命的障害が発生したかどうかを示す信号を抑止
するレジスタの値が無効であシ抑止しないことを示して
いる入出力装置からの致命的障害を示す信号のみを上記
マイクロプロセッサのエラートラップ要因となるエラー
入力信号として出力する回路を有するものである。
本発明においては、一つの入出力装置の処理中処理を実
行中でない入出力装置からの致命的障害発生を示す信号
を抑止し、正常な入出力装置への処理を正常に続行し、
処理が終了後、抑止を解除する。
行中でない入出力装置からの致命的障害発生を示す信号
を抑止し、正常な入出力装置への処理を正常に続行し、
処理が終了後、抑止を解除する。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、100は上位装置と入出力アダプタ間のコ
マンド、データ転送を制御するバス制御部、200は内
部バスである。300はマイクロプログラムを実行する
マイクロプロセッサで、マイクロプログラムを格納して
おく制御記憶部310にマイクロ命令アドレスを出力し
この制御記憶部310からマイクロ命令を受けと力、マ
イクロ命令を実行する。そして、マイクロプロセッサ3
00は内部バス200を通じてバス制御部100と入出
力ポート(1)400、入出力ポート(II)500お
よびレジスタ群600と接続されておフ、このマイクロ
プロセッサ300は各入出カポ−)OD400.入出カ
ポ−) (1) 500 。
マンド、データ転送を制御するバス制御部、200は内
部バスである。300はマイクロプログラムを実行する
マイクロプロセッサで、マイクロプログラムを格納して
おく制御記憶部310にマイクロ命令アドレスを出力し
この制御記憶部310からマイクロ命令を受けと力、マ
イクロ命令を実行する。そして、マイクロプロセッサ3
00は内部バス200を通じてバス制御部100と入出
力ポート(1)400、入出力ポート(II)500お
よびレジスタ群600と接続されておフ、このマイクロ
プロセッサ300は各入出カポ−)OD400.入出カ
ポ−) (1) 500 。
レジスタ群600.バス制御部100をアクセスしなが
ら制御を実行する。
ら制御を実行する。
この第1図に示す実施例では、2つの入出力装置(1)
430.入出力装ff1i(…)530が接続されてお
シ、この入出力装置(1)430はデータバス410お
よび入出力装置(1)430に致命的障害が発生したこ
とを示す致命的障害検出信号420とを介して入出力ポ
ート(I) 400と接続されており、入出力装置(I
I)530はデータバス510および入出力装置(II
)530に致命的障害が発生したことを示す致命的障害
検出信号520とを介して入出カポ−) (![) s
hoと接続されている。
430.入出力装ff1i(…)530が接続されてお
シ、この入出力装置(1)430はデータバス410お
よび入出力装置(1)430に致命的障害が発生したこ
とを示す致命的障害検出信号420とを介して入出力ポ
ート(I) 400と接続されており、入出力装置(I
I)530はデータバス510および入出力装置(II
)530に致命的障害が発生したことを示す致命的障害
検出信号520とを介して入出カポ−) (![) s
hoと接続されている。
そして、この入出力装置(1)430および入出力装置
(If)530の各致命的障害検出信号420.520
はレジスタ群600の中の2つのレジスタD工、Os
に入力されておシ、マイクロプロセッサ300からこの
レジスタDl+D8の内容を読むことによυ、各入出力
装置(1)43G、入出力装置(II)530に致命的
障害が発生しているかどうか判別できる。また、レジス
タ群600の中に入出力装置(1)430および入出力
装置(II) 530の各致命的障害検出信号420,
520を抑止することを示すレジスタM、 、M、がら
り、それぞれこのレジスタの値が「1」ならば、入出力
装置(1)430および入出力装置(II)530の各
致命的障害検出信号420,520を回路610内にお
いて抑止する。このレジスタM、 、M2 はマイクロ
プロセッサ30Gから書込み可能である。さらに、レジ
スタ群600の中に各入出力装置(I)、入出力装置(
If)530がチャンネルプログラム実行中かどうかを
示すレジスタA□+AIがラシ、マイクロプロセッサ3
00によって更新される。
(If)530の各致命的障害検出信号420.520
はレジスタ群600の中の2つのレジスタD工、Os
に入力されておシ、マイクロプロセッサ300からこの
レジスタDl+D8の内容を読むことによυ、各入出力
装置(1)43G、入出力装置(II)530に致命的
障害が発生しているかどうか判別できる。また、レジス
タ群600の中に入出力装置(1)430および入出力
装置(II) 530の各致命的障害検出信号420,
520を抑止することを示すレジスタM、 、M、がら
り、それぞれこのレジスタの値が「1」ならば、入出力
装置(1)430および入出力装置(II)530の各
致命的障害検出信号420,520を回路610内にお
いて抑止する。このレジスタM、 、M2 はマイクロ
プロセッサ30Gから書込み可能である。さらに、レジ
スタ群600の中に各入出力装置(I)、入出力装置(
If)530がチャンネルプログラム実行中かどうかを
示すレジスタA□+AIがラシ、マイクロプロセッサ3
00によって更新される。
ま九、回路610は致命的障害が発生したかどうかを示
す信号を抑止するレジスタM1.M、の値が無効であシ
抑止しないことを示している入出力装置からの致命的障
害を示す信号のみをマイクロプロセッサ300のエラー
トラップ要因となるエラー入力信号として出力する回路
で、この回路610によって、レジスタM1ないしM、
によって入出力装置(I)430および入出力装置(I
I)530の各致命的障害検出信号420,520の抑
止されていない方の信号あるいは両方抑止されていない
ならば各致命的障害検出信号420,520の論理和が
マイクロプロセッサ300のエラートラップ要因を入力
するERR入力に接続されている。
す信号を抑止するレジスタM1.M、の値が無効であシ
抑止しないことを示している入出力装置からの致命的障
害を示す信号のみをマイクロプロセッサ300のエラー
トラップ要因となるエラー入力信号として出力する回路
で、この回路610によって、レジスタM1ないしM、
によって入出力装置(I)430および入出力装置(I
I)530の各致命的障害検出信号420,520の抑
止されていない方の信号あるいは両方抑止されていない
ならば各致命的障害検出信号420,520の論理和が
マイクロプロセッサ300のエラートラップ要因を入力
するERR入力に接続されている。
そして、レジスタ間工2M8は入出力装置(1)430
゜入出力装置(ff)530ごとに致命的障害が発生し
たかどうかを示す信号を抑止することを示す値を保持1
、、−rイクロプロセッサ300から書込み可能なレジ
スタ群を構成し、また、レジスタD工、D、 tri入
出力装置(1)430.入出力装置(II)53Gごと
にその入出力装置に致命的障害が発生したかどうかを示
す信号を保持しマイクロプロセラ1湯ら読取シ可能なレ
ジスタ群を構成し、さらに、レジxll Al +Al
lは入出力装置(1)430.入出力装置(II)53
0ごとに上位装置から処理を要求されるチャンネルプロ
グラムが実行中でおるかどうかを示す値を保持しマイ1
07’ロセツサ300から書込み可能なレジxltWを
構成している。
゜入出力装置(ff)530ごとに致命的障害が発生し
たかどうかを示す信号を抑止することを示す値を保持1
、、−rイクロプロセッサ300から書込み可能なレジ
スタ群を構成し、また、レジスタD工、D、 tri入
出力装置(1)430.入出力装置(II)53Gごと
にその入出力装置に致命的障害が発生したかどうかを示
す信号を保持しマイクロプロセラ1湯ら読取シ可能なレ
ジスタ群を構成し、さらに、レジxll Al +Al
lは入出力装置(1)430.入出力装置(II)53
0ごとに上位装置から処理を要求されるチャンネルプロ
グラムが実行中でおるかどうかを示す値を保持しマイ1
07’ロセツサ300から書込み可能なレジxltWを
構成している。
このレジスタ群600の構成例を下記衣に示す。
第2図は第1図の動作説明に供するマイクロプログラム
の動作と各レジスタ間工+Mlr tAl tAlの値
の関係を示した説明図で、(a)は正常の動作を示した
ものであり 、(b) 、 (e) 、 (d)は障害
発生時の例を示したものである。
の動作と各レジスタ間工+Mlr tAl tAlの値
の関係を示した説明図で、(a)は正常の動作を示した
ものであり 、(b) 、 (e) 、 (d)は障害
発生時の例を示したものである。
この第2図において、C□、C8はそれぞれ入出力装置
(1)430.入出力装置(II)530へのチャンネ
ルプログラム処理要求、T□、T、はとのチャンネルプ
ログラム処理要求C,,C,に対する終了割込、P3は
入出力装置(If)530からの注意割込を示す。
(1)430.入出力装置(II)530へのチャンネ
ルプログラム処理要求、T□、T、はとのチャンネルプ
ログラム処理要求C,,C,に対する終了割込、P3は
入出力装置(If)530からの注意割込を示す。
そして、この第2図伽)における(イ)はエラートラッ
プ、(ロ)は入出力装置01) 530のダウンを示し
、第2図(c)における(ハ)はエラートラップ、に)
は入出力装置(1)430のダウン、第2図(d)にお
ける(ホ)はエラートラップ、(へ)は入出力装置(I
I)530のダウンをそれぞれ示す。
プ、(ロ)は入出力装置01) 530のダウンを示し
、第2図(c)における(ハ)はエラートラップ、に)
は入出力装置(1)430のダウン、第2図(d)にお
ける(ホ)はエラートラップ、(へ)は入出力装置(I
I)530のダウンをそれぞれ示す。
つぎに第1図と第2図を用いて入出力アダプタにおける
エラー処理方式でのマイクロプログラムの制御について
説明する。
エラー処理方式でのマイクロプログラムの制御について
説明する。
第2図は前述したように、マイクロプログラムの動作と
各レジスタM、 、M、 、Aよ、A、の値の変化を示
したもので、まず、第2図(a)について説明する。
各レジスタM、 、M、 、Aよ、A、の値の変化を示
したもので、まず、第2図(a)について説明する。
始め、マイクロプロセッサ300はチャンネルプログラ
ムの処理要求待のアイドル状態にある。ここで、入出力
装置(1)430に対するチャンネルプログラムの処理
要求(第2図ではC1で示す)がくると共通制御部は、
入出力装置(1)430がチャンネルプログラム実行中
となったので、レジスタ群600中のレジスタA1に「
1」を書きこみ、他の前処理後入出力装fl(1)43
0の制御部へ制御をわたす。
ムの処理要求待のアイドル状態にある。ここで、入出力
装置(1)430に対するチャンネルプログラムの処理
要求(第2図ではC1で示す)がくると共通制御部は、
入出力装置(1)430がチャンネルプログラム実行中
となったので、レジスタ群600中のレジスタA1に「
1」を書きこみ、他の前処理後入出力装fl(1)43
0の制御部へ制御をわたす。
そして、この入出力装置(1) 430の制御部ではレ
ジスタM、に「1」をかき、入出力装置(It) 53
0に致命的障害が発生してもそれを抑止しトラップし々
いようにした後、本来の処理を開始し、終了後レジスタ
M、に「0」をかき、入出力装置(It) 530の致
命的障害検出信号520の抑止を解き、共通処理部へ制
御をもどす(制御を共通処理部へもどすのはマルチ処理
を可能とするためで、チャンネルプログラムによっては
、入出力装置の制御部が処理終了まで制御を離さないこ
ともめシうる)。ここで、入出力装置(II)530に
対するチャンネルプログラム処理要求(第2図ではC3
で示す)がきたので、マイクロプロセッサ300はレジ
スタA2に「1」をかき入出力袋fl(u)53oの制
御部へ制御をわたす。
ジスタM、に「1」をかき、入出力装置(It) 53
0に致命的障害が発生してもそれを抑止しトラップし々
いようにした後、本来の処理を開始し、終了後レジスタ
M、に「0」をかき、入出力装置(It) 530の致
命的障害検出信号520の抑止を解き、共通処理部へ制
御をもどす(制御を共通処理部へもどすのはマルチ処理
を可能とするためで、チャンネルプログラムによっては
、入出力装置の制御部が処理終了まで制御を離さないこ
ともめシうる)。ここで、入出力装置(II)530に
対するチャンネルプログラム処理要求(第2図ではC3
で示す)がきたので、マイクロプロセッサ300はレジ
スタA2に「1」をかき入出力袋fl(u)53oの制
御部へ制御をわたす。
そして、この入出力装置(n)530の制御部ではレジ
スタM1に「1」をかき、入出力装置(1)430に致
命的障害が発生してもそれを抑止するようにした後処理
を実行し、終了したらレジスタ間工をクリアし、共通処
理部へもどる。つぎに、入出力装置(1)430の制御
部が処理の続きを実行し、その間レジスタM、をM2−
1としておくのは前回と同様である。
スタM1に「1」をかき、入出力装置(1)430に致
命的障害が発生してもそれを抑止するようにした後処理
を実行し、終了したらレジスタ間工をクリアし、共通処
理部へもどる。つぎに、入出力装置(1)430の制御
部が処理の続きを実行し、その間レジスタM、をM2−
1としておくのは前回と同様である。
そして、チャンネルプログラムの処理を終了すると、入
出力装置(1)430の制御部はレジスタM。
出力装置(1)430の制御部はレジスタM。
をM2−〇とし、共通処理部へもどシ、後処理後レジス
タA1をA1−0とし、上位装置へチャンネルプログラ
ムC1の終了(第2図ではT、)を通知する。その後、
入出力装置(I[)−530の制御部もレジスタM1
をMニー1として処理のつづきを実行し、終了後、レジ
スタ間工をM□−0として共通処理部へもどり、後処理
後レジスタA、をA、−0とし、チャンネルプログラム
CBの終了(第2図ではT、)が通知される。
タA1をA1−0とし、上位装置へチャンネルプログラ
ムC1の終了(第2図ではT、)を通知する。その後、
入出力装置(I[)−530の制御部もレジスタM1
をMニー1として処理のつづきを実行し、終了後、レジ
スタ間工をM□−0として共通処理部へもどり、後処理
後レジスタA、をA、−0とし、チャンネルプログラム
CBの終了(第2図ではT、)が通知される。
以上が入出力装置(1)430.入出力装置(II)5
30に対するチャンネルプログラムが正常に終了した場
合の動作例である。
30に対するチャンネルプログラムが正常に終了した場
合の動作例である。
つぎに、第1図および第2図(b) 、 (c) 、
(d)を用いて、致命的障害発生時の動作について説明
する。
(d)を用いて、致命的障害発生時の動作について説明
する。
第2図(b)は入出力装置(ff)530の制御部が処
理を実行中に入出力袋f(n)530に致命的障害が発
生した場合を示す図である。
理を実行中に入出力袋f(n)530に致命的障害が発
生した場合を示す図である。
この場合、レジスタM□はMニー1なので、入出力装置
(I)430からの致命的障害検出信号420は抑止さ
れているが、レジスタM1はM、−0なので入出力装置
(]り53Gからの致命的障害検出信号520は抑止さ
れず、回路610の出力は「1」となり、マイクロプロ
セッサ300の踊入力が「1」となることによってエラ
ートラップが発生し、マイクロボロセッサ300はエラ
ートラップ処理に入る。そして、このエラートラップ処
理ではレジスタA2がA、−1であるから、チャンネル
プログラムC8に対し異常終了で、を通知しなければな
らない。このとき、レジスタA3 をA3−0とし、レ
ジスタM1をMo−0としておく必要がある。異常終了
T、を通知後マイクロプログラムは通常のアイドル状態
にもどシ、チャンネルプログラムC工に対する処理を続
行できるようになる。
(I)430からの致命的障害検出信号420は抑止さ
れているが、レジスタM1はM、−0なので入出力装置
(]り53Gからの致命的障害検出信号520は抑止さ
れず、回路610の出力は「1」となり、マイクロプロ
セッサ300の踊入力が「1」となることによってエラ
ートラップが発生し、マイクロボロセッサ300はエラ
ートラップ処理に入る。そして、このエラートラップ処
理ではレジスタA2がA、−1であるから、チャンネル
プログラムC8に対し異常終了で、を通知しなければな
らない。このとき、レジスタA3 をA3−0とし、レ
ジスタM1をMo−0としておく必要がある。異常終了
T、を通知後マイクロプログラムは通常のアイドル状態
にもどシ、チャンネルプログラムC工に対する処理を続
行できるようになる。
つき゛に、第2図(c)について説明する。
この第2図(c)では入出力装置(II) 530の制
御部が処理を実行中、入出力装置(1)430に致命的
障害が発生した場合を示している。この場合、レジスタ
M1はMニー1なので、入出力袋R(1)430の致命
的障害検出信号420は抑止され、回路610の出力は
「0」である。よって、トラップせず入出力袋ff (
It)530の制御部の処理が終了し、レジスタM1を
Ml−0とするまで入出力装置(Il) 530に対す
る処理が続行される。そして、入出力装置(If) 5
30への処理が終了し、レジスタM1がMニーOとなっ
て共通処理部へもどると抑止が解かれるので、回路61
0は「1」を出力し、エラートラップが発生する。エラ
ー処理部ではレジスタ八〇がAよ−1なので後処理後上
位装置へ異常終了T1を通知し、レジスタA1をA1−
0およびレジスタM3をM、mQ (すでに「0」なの
でこの場合は実質的意味はない)とする。その後、アイ
ドル状態にもどり、入出力装置(II)530へのチャ
ンネル処理要求C2の処理を続行する。
御部が処理を実行中、入出力装置(1)430に致命的
障害が発生した場合を示している。この場合、レジスタ
M1はMニー1なので、入出力袋R(1)430の致命
的障害検出信号420は抑止され、回路610の出力は
「0」である。よって、トラップせず入出力袋ff (
It)530の制御部の処理が終了し、レジスタM1を
Ml−0とするまで入出力装置(Il) 530に対す
る処理が続行される。そして、入出力装置(If) 5
30への処理が終了し、レジスタM1がMニーOとなっ
て共通処理部へもどると抑止が解かれるので、回路61
0は「1」を出力し、エラートラップが発生する。エラ
ー処理部ではレジスタ八〇がAよ−1なので後処理後上
位装置へ異常終了T1を通知し、レジスタA1をA1−
0およびレジスタM3をM、mQ (すでに「0」なの
でこの場合は実質的意味はない)とする。その後、アイ
ドル状態にもどり、入出力装置(II)530へのチャ
ンネル処理要求C2の処理を続行する。
つぎK、第2図(d)について説明する。
この第2図(d)は入出力装置(1)430への処理を
実行中に入出力装置(II)530に致命的障害が発生
したが入出力装置(II)530がチャンネルプログラ
ム実行中でない、つまシ、レジスタA、がA2−0の場
合である。この第2図(d)ではレジスタM2がM、−
1のときに障害が発生しているので、レジスタM2がM
2−〇となって抑止が解かれてからエラートラップ処理
に入り、レジスタA、がA2−0のため、致命的障害を
通知する注意割込pHl として上位装置に通知される
。同様に、入出力装置1t(1)430 、入出力装置
(1) 530ともチャンネルプログラム実行中でない
ときも、同様の注意割込となることは容易に理解できる
。
実行中に入出力装置(II)530に致命的障害が発生
したが入出力装置(II)530がチャンネルプログラ
ム実行中でない、つまシ、レジスタA、がA2−0の場
合である。この第2図(d)ではレジスタM2がM、−
1のときに障害が発生しているので、レジスタM2がM
2−〇となって抑止が解かれてからエラートラップ処理
に入り、レジスタA、がA2−0のため、致命的障害を
通知する注意割込pHl として上位装置に通知される
。同様に、入出力装置1t(1)430 、入出力装置
(1) 530ともチャンネルプログラム実行中でない
ときも、同様の注意割込となることは容易に理解できる
。
上記の動作を実現するためのエラートラップ処理の例を
第3図に示した。
第3図に示した。
この第3図はエラートラップ処理の構成例を示すフロー
チャートであり、各ステップ11.12・・・25にお
いてはそれぞれ所定の処理を実行する。
チャートであり、各ステップ11.12・・・25にお
いてはそれぞれ所定の処理を実行する。
まず、致命的障害かどうかを判断し、そうであったら、
レジスタD工1D8 の値から障害のおき走入出力装置
を判別し、それぞれについてチャンネルプログラム実行
中かどうかレジスタAl、A、 よ〕判断し、実行中
なら異常終了、そうでないならば注意割込みを上位装置
に通知する。つぎに、異常終了ならばレジスタA1ある
いはレジスタA、をクリアし、レジスタM、 6るいは
レジスタM工が「1」となっている可能性があるので、
これもクリアすればよい。
レジスタD工1D8 の値から障害のおき走入出力装置
を判別し、それぞれについてチャンネルプログラム実行
中かどうかレジスタAl、A、 よ〕判断し、実行中
なら異常終了、そうでないならば注意割込みを上位装置
に通知する。つぎに、異常終了ならばレジスタA1ある
いはレジスタA、をクリアし、レジスタM、 6るいは
レジスタM工が「1」となっている可能性があるので、
これもクリアすればよい。
以上説明したように本発明は、一つの入出力装置の処理
中、処理を実行中でない入出力装置からの致命的障害発
生を示す信号を抑止するので、正常な入出力装置への処
理を正常に続行でき、処理が終了後、抑止を解除するこ
とによって、エラトラップ処理によシ入出力装置の致命
的障害をチャンネルプログラムの異常終了ないし注意割
込みとしてすみやかに上位装置へ通知できる効果がある
。また、処理を実行中の入出力装置が致命的障害をおこ
したときは、即座に異常終了を上位装置に通知できる効
果がある。
中、処理を実行中でない入出力装置からの致命的障害発
生を示す信号を抑止するので、正常な入出力装置への処
理を正常に続行でき、処理が終了後、抑止を解除するこ
とによって、エラトラップ処理によシ入出力装置の致命
的障害をチャンネルプログラムの異常終了ないし注意割
込みとしてすみやかに上位装置へ通知できる効果がある
。また、処理を実行中の入出力装置が致命的障害をおこ
したときは、即座に異常終了を上位装置に通知できる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の動作説明に供するマイクロプログラムの動作と
各レジスタの値の関係を示した説明図、第3図はエラー
トラップ処理の構成例を示すフローチャートである。 100・・・・バス制御部、200・・・・内部バス、
300・・・・マイクロプロセッサ、310・・・
・制御記憶部、400・・・・入出カポ−)(1)、4
30・・・・入出力装置(1)、500・・・・入出力
ポート(1)、530・・・・入出力装置(f)、60
0・・・・レジスタ群、610・・・・回路、M工、M
、 、 Dl。 DAA ・・・、;タレジスタ 11 11 m M 第1図 1イ1を装31: (d) 第2図 +0) 第3図
第1図の動作説明に供するマイクロプログラムの動作と
各レジスタの値の関係を示した説明図、第3図はエラー
トラップ処理の構成例を示すフローチャートである。 100・・・・バス制御部、200・・・・内部バス、
300・・・・マイクロプロセッサ、310・・・
・制御記憶部、400・・・・入出カポ−)(1)、4
30・・・・入出力装置(1)、500・・・・入出力
ポート(1)、530・・・・入出力装置(f)、60
0・・・・レジスタ群、610・・・・回路、M工、M
、 、 Dl。 DAA ・・・、;タレジスタ 11 11 m M 第1図 1イ1を装31: (d) 第2図 +0) 第3図
Claims (1)
- マイクロプログラムを格納しておく制御記憶部と、前記
マイクロプログラムを実行するマイクロプロセッサと、
複数の入出力装置と接続される入出力ポートを持ち、前
記マイクロプログラムによつて前記複数の入出力装置を
制御する入出力アダプタにおいて、前記複数の入出力装
置ごとに該入出力装置に致命的障害が発生したかどうか
を示す信号を保持し前記マイクロプロセッサから読取り
可能な第1のレジスタ群と、前記複数の入出力装置ごと
に前記致命的障害が発生したかどうかを示す信号を抑止
することを示す値を保持し前記マイクロプロセッサから
書込み可能な第2のレジスタ群と、前記複数の入出力装
置ごとに上位装置から処理を要求されるチャンネルプロ
グラムが実行中であるかどうかを示す値を保持し前記マ
イクロプロセッサから書込み可能な第3のレジスタ群と
、前記致命的障害が発生したかどうかを示す信号を抑止
するレジスタの値が無効であり抑止しないことを示して
いる入出力装置からの致命的障害を示す信号のみを前記
マイクロプロセッサのエラートラップ要因となるエラー
入力信号として出力する回路を有することを特徴とする
入出力アダプタにおけるエラー処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206019A JPH0254358A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 入出力アダプタにおけるエラー処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206019A JPH0254358A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 入出力アダプタにおけるエラー処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254358A true JPH0254358A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16516555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63206019A Pending JPH0254358A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 入出力アダプタにおけるエラー処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0254358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5339673A (en) * | 1992-04-06 | 1994-08-23 | Shimadzu Corporation | Gas chromatograph and method of using same |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63206019A patent/JPH0254358A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5339673A (en) * | 1992-04-06 | 1994-08-23 | Shimadzu Corporation | Gas chromatograph and method of using same |
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