JPH08329026A - 2重化プロセッサシステム - Google Patents

2重化プロセッサシステム

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JPH08329026A
JPH08329026A JP7138200A JP13820095A JPH08329026A JP H08329026 A JPH08329026 A JP H08329026A JP 7138200 A JP7138200 A JP 7138200A JP 13820095 A JP13820095 A JP 13820095A JP H08329026 A JPH08329026 A JP H08329026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
register data
instruction signal
arithmetic circuit
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7138200A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Sudo
裕史 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH08329026A publication Critical patent/JPH08329026A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2重化プロセッサシステムにおいて障害発生
時処理を継続する。 【構成】 各プロセッサはシステム制御回路からの演算
回路停止/再開指示信号16,17により自プロセッサ
内の演算回路11の動作を停止/再起動するための演算
回路制御回路15と、システム制御回路からのレジスタ
データ送信/受信指示信号21,22により自プロセッ
サ内の全てのレジスタ12,13のデータを読み出し、
他プロセッサに転送し、また他プロセッサから転送され
てきた、他プロセッサの全てのレジスタ12,13のデ
ータを自プロセッサ内のレジスタ12,13に書き込む
レジスタデータ転送制御回路19を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサが2重化さ
れ、アクト系の障害時に障害発生アクト系のメモリの内
容をスタンバイ系のメモリにコピーした後にスタンバイ
系のプロセッサとアクト系のプロセッサを切り替え、新
アクト系のプロセッサで再開処理を行うことにより処理
を継続する2重化プロセッサシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種の2重化プロセッサシステ
ムの従来(特開平2−93846号)の構成を示すブロ
ック図である。
【0003】プロセッサ30は0系プロセッサである、
プロセッサ31は1系のプロセッサである。これらのプ
ロセッサ30および31はメモリ交差バス33によって
互いに接続されている。また、システム制御回路32と
リセット信号線34,35により接続されている。例え
ばプロセッサ30がアクト系で動作中に障害を発生した
場合、プロセッサ30は内部のメモリの内容をメモリ交
差バス33を介してプロセッサ31にコピーし、メモリ
コピー終了後にシステム制御回路23よりリセット信号
線35を介してプロセッサ31に対してリセット信号を
入力することで再開処理を開始する。この再開処理の際
にはコピーしたメモリ内容の一部を使用し、ブート(立
上げ)処理を実行した後新アクト系として動作すること
になる。
【0004】この2重化プロセッサシステムは、計算機
システムが異常終了した際にメモリの内容を外部メモリ
に退避させることで障害復旧時間の短縮を計ることを目
的としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上述した2重化
プロセッサシステムでは、メモリのコピーによって多く
の処理の継続を計ることが可能であるが、リセット入力
による再開処理ではブート処理を実行する必要があり、
旧アクト系の演算回路内のレジスタの内容を新アクト系
の演算回路に引き継ぐ手段を持たないため、廃棄されて
しまうことになり継続処理が不可能な場合が発生すると
いう問題がある。
【0006】本発明の目的は、障害復旧時に処理を継続
する2重化プロセッサシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の2重化プロセッ
サシステムは、各プロセッサ内に、演算回路停止/再開
指示信号により自プロセッサ内の演算回路の動作を停止
/再起動するための演算回路制御回路と、レジスタデー
タ送信/受信指示信号により自プロセッサ内の全てのレ
ジスタのデータを読み出し、他プロセッサに送信し、ま
た他プロセッサから送信されてきた、他プロセッサの全
てのレジスタのデータを自プロセッサ内のレジスタに書
き込むレジスタデータ転送制御回路を有する。
【0008】また、本発明の2重化プロセッサシステム
はさらに、アクト系のプロセッサで動作中に障害が発生
すると、両プロセッサの演算回路制御回路に前記演算回
路停止指示信号を出力し、アクト系プロセッサのレジス
タデータ転送制御回路に前記レジスタデータ送信指示信
号を出力し、スタンバイ系プロセッサのレジスタデータ
転送制御回路に前記レジスタデータ受信指示信号を出力
し、レジスタデータのアクト系プロセッサからスタンバ
イ系プロセッサへのコピーが終了すると、両プロセッサ
の演算回路制御回路に前記演算回路再開指示信号を出力
するシステム制御回路を有する。
【0009】
【作用】障害発生時プロセッサの演算を停止させその間
に旧アクト系プロセッサの演算回路内のレジスタの内容
を新アクト系プロセッサに転送することで旧アクト系プ
ロセッサの演算回路内のレジスタと新アクト系プロセッ
サの演算回路内のレジスタの内容が一致し、処理を継続
させることができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の2重化プロセッ
サシステムの構成図、図2は図1中のプロセッサ1,2
の構成図である。
【0012】本実施例の2重化プロセッサシステムは、
プロセッサ1,2と、プロセッサ1と2を互いに接続す
るレジスタデータ転送バス8、メモリ交差バス9と、0
系の演算回路再開指示信号40 、0系の演算回路停止指
示信号50 、0系のレジスタデータ送信指示信号60
0系のレジスタデータ受信指示信号70 をプロセッサ1
に出力し、また1系の演算回路再開指示信号41 、1系
の演算回路停止指示信号51 、1系のレジスタデータ送
信指示信号61 、1系のレジスタデータ受信指示信号7
1 をプロセッサ2に出力するシステム制御回路3で構成
されている。
【0013】プロセッサ1,2は、演算器11と、プロ
グラムカウンタ12と、汎用レジスタ13と、内部バス
14と、演算回路停止指示信号17(演算回路停止指示
信号50 ,51 )/演算回路再開指示信号16(演算回
路再開指示信号40 ,41 )により制御信号18を生成
し、演算器11を停止/再開させる演算回路制御回路1
5と、レジスタデータ転送バス20(レジスタデータ転
送バス8)でプロセッサ2,1と接続され、レジスタデ
ータ送信指示信号線21とレジスタデータ受信指示信号
線22でプロセッサ2,1と接続され、レジスタデータ
送信指示信号線21によりレジスタデータ送信指示信号
0 ,61 を入力すると、レジスタ12,13のレジス
タデータを内部バス14、レジスタデータ転送内部バス
23を経て受取り、レジスタデータ転送バス20に出力
し、またレジスタデータ受信指示信号線22によりデー
タ受信指示信号70 ,71 を入力すると、レジスタデー
タ転送バス20に出力されたプロセッサ2,1のレジス
タデータを受け取り、レジスタデータ転送内部バス2
3、内部バス14を介してレジスタ12,13に書き込
むレジスタデータ転送制御回路19で構成されている。
なお、一方のプロセッサにレジスタデータ送信指示信号
が出力したとき、他方のプロセッサにレジスタデータ受
信指示信号が出力される。
【0014】次に、本実施例の動作を説明する。
【0015】プロセッサ1がアクト系で動作中に障害が
検出され障害処理がソフトによって実行され、アクト処
理系プロセッサを切り替える場合、プロセッサ1のメモ
リ内容をメモリ交差バス9を介してプロセッサ2にコピ
ーする。メモリコピーが正常に終了した後、システム制
御回路3から演算回路停止指示信号50 ,51 が出力さ
れ、演算器制御回路15により演算器1は動作を停止す
る。演算器1が停止している間にシステム制御回路3は
レジスタデータ送信指示信号60 によりプロセッサ1に
対してレジスタデータ送信指示を出力し、同時にレジス
タデータ受信指示信号71 によりプロセッサ2に対して
レジスタデータ受信指示を出力する。プロセッサ1はレ
ジスタデータ送信指示信号60 を受けると、レジスタデ
ータ転送制御回路19が内部バス14、レジスタデータ
転送内部バス23を介してレジスタ12,13のデータ
を読み出し、レジスタデータ転送バス8を介してプロセ
ッサ2に転送する。一方、プロセッサ2はレジスタデー
タ受信指示信号71 を受けると、レジスタデータ転送制
御回路19がレジスタデータ転送バス8上のレジスタデ
ータを受信し、レジスタデータ転送内部バス23、内部
バス14を経てレジスタ12,13に書き込む。これに
よりプロセッサ1のレジスタデータのプロセッサ2への
コピーが終了する。レジスタデータのコピーが終了する
と、システム制御回路3は演算回路再開指示信号40
1 をそれぞれプロセッサ1,2に出力し、演算器1の
動作を再開させる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2重化プ
ロセッサシステムにおいて障害発生時プロセッサ内にあ
る演算回路内のレジスタの内容を専用のバスでコピーす
るため障害処理の際に旧アクト系プロセッサの演算回路
内のレジスタの内容は全て新アクト系のプロセッサに引
き継がれることになり廃棄されることがなくなるため、
全てのプロセスの継続処理が可能になる。また、再開処
理のうちブート処理を実行する必要がなくなるため障害
処理時間の短縮が計れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の2重化プロセッサシステム
の構成図である。
【図2】図1中のプロセッサ1,2の構成図である。
【図3】2重化プロセッサシステムの従来例の構成図で
ある。
【符号の説明】
1,2 プロセッサ 3 システム制御回路 40 ,41 演算回路再開指示信号 50 ,51 演算回路停止指示信号 60 ,61 レジスタデータ送信指示信号 70 ,71 レジスタデータ受信指示信号 8 レジスタデータ転送バス 9 メモリ交差バス 11 演算器 12 プログラムカウンタ 13 汎用レジスタ 14 内部バス 15 演算回路制御回路 16 演算回路再開指示信号 17 演算回路停止指示信号 18 演算器制御信号 19 レジスタデータ転送制御回路 20 レジスタデータ転送バス 21 レジスタデータ送信指示信号 22 レジスタデータ受信指示信号 23 レジスタデータ転送内部バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサが2重化され、アクト系の障
    害時に障害発生アクト系のメモリの内容をスタンバイ系
    のメモリにコピーした後にスタンバイ系のプロセッサと
    アクト系のプロセッサを切り替え、新アクト系のプロセ
    ッサで再開処理を行うことにより処理を継続する2重化
    プロセッサシステムにおいて、 各プロセッサ内に、演算回路停止/再開指示信号により
    自プロセッサ内の演算回路の動作を停止/再起動するた
    めの演算回路制御回路と、レジスタデータ送信/受信指
    示信号により自プロセッサ内の全てのレジスタのデータ
    を読み出して、他プロセッサに送信し、また他プロセッ
    サから送信されてきた、他プロセッサの全てのレジスタ
    のデータを自プロセッサ内のレジスタに書き込むレジス
    タデータ転送制御回路を有することを特徴とする2重化
    プロセッサシステム。
  2. 【請求項2】 アクト系のプロセッサで動作中に障害が
    発生すると、両プロセッサの演算回路制御回路に前記演
    算回路停止指示信号を出力し、アクト系プロセッサのレ
    ジスタデータ転送制御回路に前記レジスタデータ送信指
    示信号を出力し、スタンバイ系プロセッサのレジスタデ
    ータ転送制御回路に前記レジスタデータ受信指示信号を
    出力し、レジスタデータのアクト系プロセッサからスタ
    ンバイ系プロセッサへのコピーが終了すると、両プロセ
    ッサの演算回路制御回路に前記演算回路再開指示信号を
    出力するシステム制御回路を有する請求項1記載の2重
    化プロセッサシステム。
JP7138200A 1995-06-05 1995-06-05 2重化プロセッサシステム Pending JPH08329026A (ja)

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