JPH0254892A - 直流アーク炉の電圧制御方法 - Google Patents
直流アーク炉の電圧制御方法Info
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- JPH0254892A JPH0254892A JP63205809A JP20580988A JPH0254892A JP H0254892 A JPH0254892 A JP H0254892A JP 63205809 A JP63205809 A JP 63205809A JP 20580988 A JP20580988 A JP 20580988A JP H0254892 A JPH0254892 A JP H0254892A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Discharge Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は直流アーク炉の可動電極(アーク電極とも言う
)の位置を制御することによりアーク電圧を制御する直
流アーク炉の電圧制御方法に係り、特に設備の有効利用
を図って生産性を向上させ得るようにした直流アーク炉
の電圧制御方法に関するものである。
)の位置を制御することによりアーク電圧を制御する直
流アーク炉の電圧制御方法に係り、特に設備の有効利用
を図って生産性を向上させ得るようにした直流アーク炉
の電圧制御方法に関するものである。
(従来の技術)
一般に、例えば製鉄用の直流アーク炉においては、可動
電極からアークを発生させながら、溶解原料であるスク
ラップ等の被溶解物(以下、スクラップと指称する)を
溶解して炉底に溶鋼を得るものであるが、そのスクラッ
プの溶解時にスクラップの形状が時々刻々と変化し、そ
れに伴ってアーク電圧が変化することから、所望のアー
ク電圧を確実に得る。すなわちアークを確実に接続させ
るには、可動電極を繁雑に昇降制御する必要がある。
電極からアークを発生させながら、溶解原料であるスク
ラップ等の被溶解物(以下、スクラップと指称する)を
溶解して炉底に溶鋼を得るものであるが、そのスクラッ
プの溶解時にスクラップの形状が時々刻々と変化し、そ
れに伴ってアーク電圧が変化することから、所望のアー
ク電圧を確実に得る。すなわちアークを確実に接続させ
るには、可動電極を繁雑に昇降制御する必要がある。
このため、従来では第3図に示すように、直流アーク炉
1の内部にスクラップ2を充填して炉上部に炉蓋3を閉
止した後、その炉M3上部からカーボン電極等の可動電
極4を挿入し、図示しない電源から炉用変圧器5.サイ
リスク変換器6.平滑リアクトル7を介して、可動電極
4と炉底電極8との間に所定の電圧を印加し、常に所望
とするアーク電流を流すように可動電極4を位置制御し
ながら、可動電極4の先端からアークを発生させてスク
ラップ2を順次溶解している。すなわち、このアーク発
生時に、可動電極4と炉底電極8との間の電圧Vrを電
圧検出器10で検出し、この検出電圧Vrと電圧設定器
11で予め定められた設定電圧Vdとの電圧偏差が零と
なるように調節部12で比例積分演算を行ない、これに
よって得られた斥作出力(制御信号)を電極昇降用電動
機13に与える。そして、この電極昇降用電動機13は
操作出力に基づいて正転または逆転し、それに伴ってウ
ィンチ14が一端を固定端とするワイヤ15の他端を巻
取りまたは巻戻すことにより、このワイヤ15を介して
マスト16を昇降制御する。この時、マスト16上部に
水平に固定されたホルダアーム17が一緒に昇降するこ
とにより、このホルダアーム17を介して可動電極4が
昇降され、可動電極4と炉底電極8との間に所定の電圧
か印加されて、可動電極4の先端から所望形状のアーク
が発生する。
1の内部にスクラップ2を充填して炉上部に炉蓋3を閉
止した後、その炉M3上部からカーボン電極等の可動電
極4を挿入し、図示しない電源から炉用変圧器5.サイ
リスク変換器6.平滑リアクトル7を介して、可動電極
4と炉底電極8との間に所定の電圧を印加し、常に所望
とするアーク電流を流すように可動電極4を位置制御し
ながら、可動電極4の先端からアークを発生させてスク
ラップ2を順次溶解している。すなわち、このアーク発
生時に、可動電極4と炉底電極8との間の電圧Vrを電
圧検出器10で検出し、この検出電圧Vrと電圧設定器
11で予め定められた設定電圧Vdとの電圧偏差が零と
なるように調節部12で比例積分演算を行ない、これに
よって得られた斥作出力(制御信号)を電極昇降用電動
機13に与える。そして、この電極昇降用電動機13は
操作出力に基づいて正転または逆転し、それに伴ってウ
ィンチ14が一端を固定端とするワイヤ15の他端を巻
取りまたは巻戻すことにより、このワイヤ15を介して
マスト16を昇降制御する。この時、マスト16上部に
水平に固定されたホルダアーム17が一緒に昇降するこ
とにより、このホルダアーム17を介して可動電極4が
昇降され、可動電極4と炉底電極8との間に所定の電圧
か印加されて、可動電極4の先端から所望形状のアーク
が発生する。
従って、この種の電極昇降制御方法は、設定電圧が検出
電圧よりも小(Vd−Vr<0)なる関係にある時は可
動電極4を下降させ、設定電圧が検出電圧よりも大(V
d−Vr>O)なる関係にある時は可動電極4を上昇さ
せるように制御を行なっている。なお、アーク電流の制
御においては、サイリスタ変換器6の直流出力側または
炉底電極8の出力側よりアーク電流を抽出し、この検出
電流I「と設定電流Idとの電流偏差が零となるように
自動電流調整器でゲート制御角αを求め、このゲート制
御角αに応じてサイリスク変換器6のゲートを制御する
ようにしている。
電圧よりも小(Vd−Vr<0)なる関係にある時は可
動電極4を下降させ、設定電圧が検出電圧よりも大(V
d−Vr>O)なる関係にある時は可動電極4を上昇さ
せるように制御を行なっている。なお、アーク電流の制
御においては、サイリスタ変換器6の直流出力側または
炉底電極8の出力側よりアーク電流を抽出し、この検出
電流I「と設定電流Idとの電流偏差が零となるように
自動電流調整器でゲート制御角αを求め、このゲート制
御角αに応じてサイリスク変換器6のゲートを制御する
ようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述したような直流アーク炉では、設備能力
を最大限に有効利用して生産性を向上させるという観点
から、直流アーク炉1に電圧を印加する電源の能力を十
分に利用することが望まれる。しかしながら、直流アー
ク炉におけるアーク現象の特徴として、スクラップの溶
解の進行に伴ってアークが変化し、特に電圧が瞬時瞬時
に大きく変化する。この時、アーク電圧値が電源の無負
荷電圧値よりも高くなるとアーク切れが発生するため、
可動電極4を下降させて点弧し、設定電圧に達するまで
可動電極4を上昇させるという動作が必要になる。そし
て、このようなアーク切れが頻繁に発生すると、それだ
け投入電力レベルの低下を招くことになるため、設備能
力を最大限に利用した操業が不可能となり、生産性が低
下することになる。
を最大限に有効利用して生産性を向上させるという観点
から、直流アーク炉1に電圧を印加する電源の能力を十
分に利用することが望まれる。しかしながら、直流アー
ク炉におけるアーク現象の特徴として、スクラップの溶
解の進行に伴ってアークが変化し、特に電圧が瞬時瞬時
に大きく変化する。この時、アーク電圧値が電源の無負
荷電圧値よりも高くなるとアーク切れが発生するため、
可動電極4を下降させて点弧し、設定電圧に達するまで
可動電極4を上昇させるという動作が必要になる。そし
て、このようなアーク切れが頻繁に発生すると、それだ
け投入電力レベルの低下を招くことになるため、設備能
力を最大限に利用した操業が不可能となり、生産性が低
下することになる。
そこで従来では、最高設定電圧値を電源の無負荷電圧値
の約3分の2(70%程度)にとり、アーク電圧か無負
荷電圧に達しないようにレベル設定を行なっている。従
って、直流アーク炉の状況変化(スクラップの有無)を
反映した電圧制御にはなっておらず、アーク切れを発生
しない低いレベルに設定されがちである。すなわち、第
4図(a)に示すように不安定なアークに対して、無負
荷電圧値を超えないように電圧を設定すると、直流アー
ク炉の状況変化によって第4図(b)に示すよ゛うにア
ークが安定になった場合に、設定電圧を上げて投入電力
を上げられるにもかかわらず、設定電圧が低い状態のま
まで直流アーク炉を運転せざるを得なかった。このため
、電源の能力を十分に利用することができず、設備の有
効利用ならびに生産性の向上を図れていないのが実状で
ある。
の約3分の2(70%程度)にとり、アーク電圧か無負
荷電圧に達しないようにレベル設定を行なっている。従
って、直流アーク炉の状況変化(スクラップの有無)を
反映した電圧制御にはなっておらず、アーク切れを発生
しない低いレベルに設定されがちである。すなわち、第
4図(a)に示すように不安定なアークに対して、無負
荷電圧値を超えないように電圧を設定すると、直流アー
ク炉の状況変化によって第4図(b)に示すよ゛うにア
ークが安定になった場合に、設定電圧を上げて投入電力
を上げられるにもかかわらず、設定電圧が低い状態のま
まで直流アーク炉を運転せざるを得なかった。このため
、電源の能力を十分に利用することができず、設備の有
効利用ならびに生産性の向上を図れていないのが実状で
ある。
本発明は上記のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的はアーク切れの発生による投入電力レベ
ルの低下を招くことなく、設備能力を最大限に有効利用
して生産性の向上を図ることがi1J能な直流アーク炉
の電圧制御方法を提供することを目的とする。
ので、その目的はアーク切れの発生による投入電力レベ
ルの低下を招くことなく、設備能力を最大限に有効利用
して生産性の向上を図ることがi1J能な直流アーク炉
の電圧制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段および作用)上記の目的を
達成するために本発明では、直流アーク炉内の被溶解物
を溶解する可動電極に電源から印加される電圧を検出し
、この検出電圧と予め定められた設定電圧との電圧偏差
に応じて。
達成するために本発明では、直流アーク炉内の被溶解物
を溶解する可動電極に電源から印加される電圧を検出し
、この検出電圧と予め定められた設定電圧との電圧偏差
に応じて。
可動電極の移動速度および昇降制御を行なうことにより
電圧を制御する直流アーク炉の電圧制御方法において、
電圧の標準偏差σを検出し、予め定められた値をkとし
て、設定電圧の値を、電源の無負荷電圧値よりもにσだ
け低い値に逐次設定するようにすることにより、電源の
能力を十分に利用しつつ、アーク切れの発生を無くして
投入電力レベルの低下を抑え、常に良好な電圧制御を行
なうことが可能となる。
電圧を制御する直流アーク炉の電圧制御方法において、
電圧の標準偏差σを検出し、予め定められた値をkとし
て、設定電圧の値を、電源の無負荷電圧値よりもにσだ
け低い値に逐次設定するようにすることにより、電源の
能力を十分に利用しつつ、アーク切れの発生を無くして
投入電力レベルの低下を抑え、常に良好な電圧制御を行
なうことが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明の方法を適用した直流アーク炉の電圧
制御システムの全体構成例を示す図であり、第3図と同
一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここで
は異なる部分についてのみ述べる。
制御システムの全体構成例を示す図であり、第3図と同
一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここで
は異なる部分についてのみ述べる。
本システムは第1図に示すように、電圧検出器10と、
電圧設定器11と、最高電圧設定器18と、スイッチ1
9と、減算器20と、速度設定制御器2]と、上y1/
下降切換回路22と、速度検出器23と、速度制御器2
4とから構成している。
電圧設定器11と、最高電圧設定器18と、スイッチ1
9と、減算器20と、速度設定制御器2]と、上y1/
下降切換回路22と、速度検出器23と、速度制御器2
4とから構成している。
ここで、電圧検出器10は可動電極4と炉底電極8との
間の電圧Vrを検出するものであり、電圧設定器11は
予め設定電圧Vdを設定するものである。また、最高電
圧設定器18は、A/D変換・サンプリング手段18−
1と、標準偏差算出手段18−2と、設定電圧算出手段
18−3とからなっており、電圧検出器10で検出され
た電圧波形の振幅について振幅分布分析(統計処理)を
行ない、その時点時点における最高設定電圧V d m
axを逐次設定するものである。この最高電圧設定器1
8は、例えば計算機から構成される。
間の電圧Vrを検出するものであり、電圧設定器11は
予め設定電圧Vdを設定するものである。また、最高電
圧設定器18は、A/D変換・サンプリング手段18−
1と、標準偏差算出手段18−2と、設定電圧算出手段
18−3とからなっており、電圧検出器10で検出され
た電圧波形の振幅について振幅分布分析(統計処理)を
行ない、その時点時点における最高設定電圧V d m
axを逐次設定するものである。この最高電圧設定器1
8は、例えば計算機から構成される。
すなわち、A/D変換・サンプリング手段18−1は、
電圧検出器10で検出された電圧Vrの波形を、等時間
間隔でサンプリングしなからA/D変換を行なうもので
ある。また、標準偏差算出手段18−2は、A/D変換
・サンプリング手段18−1でサンプリングされる電圧
波形の振幅値に対応したメモリ・アドレスを指定してそ
の内容を+1する動作を一定時間実行することにより、
当該時間内での振幅分布のヒストグラムを得、かつこの
ヒストグラムに基づいて電圧Vrの標準偏差σを算出す
るものである。さらに、設定電圧算出手段18−3は、
標準偏差算出手段18−2で算出された電圧Vrの標準
偏差σ、電源の無負荷電圧VIllaX、および予め定
められた値kに基づいて、その時点時点における最高設
定電圧V d ff1axを逐次算出して出力するもの
である。
電圧検出器10で検出された電圧Vrの波形を、等時間
間隔でサンプリングしなからA/D変換を行なうもので
ある。また、標準偏差算出手段18−2は、A/D変換
・サンプリング手段18−1でサンプリングされる電圧
波形の振幅値に対応したメモリ・アドレスを指定してそ
の内容を+1する動作を一定時間実行することにより、
当該時間内での振幅分布のヒストグラムを得、かつこの
ヒストグラムに基づいて電圧Vrの標準偏差σを算出す
るものである。さらに、設定電圧算出手段18−3は、
標準偏差算出手段18−2で算出された電圧Vrの標準
偏差σ、電源の無負荷電圧VIllaX、および予め定
められた値kに基づいて、その時点時点における最高設
定電圧V d ff1axを逐次算出して出力するもの
である。
一方、スイッチ19は、直流アーク炉1がポーリング終
了後の安定期から棚落ち期、追装期、溶落ちまでの溶解
期、すなわちスクラップが存在している時期には最高電
圧設定器18側に、また溶解によってスクラップが無く
なった時期には、電圧設定器11側に、操業員により手
動にて切換操作されるものである。また、減算器20は
電圧検出器10で検出された電圧Vrと、スイッチ1つ
で選択された最高設定電圧VdrAaxまたは設定電圧
Vdとの電圧偏差(VdIIlax−Vr)または(V
d−Vr)を算出するものである。さらに、速度設定制
御器21は減算器20からの電圧偏差を入力とし、当該
電圧偏差が零となるように比例積分演算を行なって速度
設定値(絶対値)を出力するものである。
了後の安定期から棚落ち期、追装期、溶落ちまでの溶解
期、すなわちスクラップが存在している時期には最高電
圧設定器18側に、また溶解によってスクラップが無く
なった時期には、電圧設定器11側に、操業員により手
動にて切換操作されるものである。また、減算器20は
電圧検出器10で検出された電圧Vrと、スイッチ1つ
で選択された最高設定電圧VdrAaxまたは設定電圧
Vdとの電圧偏差(VdIIlax−Vr)または(V
d−Vr)を算出するものである。さらに、速度設定制
御器21は減算器20からの電圧偏差を入力とし、当該
電圧偏差が零となるように比例積分演算を行なって速度
設定値(絶対値)を出力するものである。
一方、上昇/下降切換回路22は減算器20からの電圧
偏差、および速度設定制御器21からの速度設定値を入
力とし、当該電圧偏差の正負の極性に応じて速度設定値
に正または負の極性を付加して上昇または下降方向の移
動速度指令値として出力するものである。すなわち、電
圧偏差が正の時には上昇方向の移動速度指令値を、また
電圧]−差が負の時には下降方向の移動速度指令値を出
力するものである。また、速度検出器23は電極昇降用
電動機13の回転速度、すなわち可動電極4の昇降速度
を検出するものである。さらに、速度制御器24は上昇
/下降切換回路22からの移動速度指令値、および速度
検出器23からの検出速度を入力とし、両者の偏差が零
となるように比例積分演算を行なって操作出力(制御信
号)を電極昇降用電動機13に与えるものである。
偏差、および速度設定制御器21からの速度設定値を入
力とし、当該電圧偏差の正負の極性に応じて速度設定値
に正または負の極性を付加して上昇または下降方向の移
動速度指令値として出力するものである。すなわち、電
圧偏差が正の時には上昇方向の移動速度指令値を、また
電圧]−差が負の時には下降方向の移動速度指令値を出
力するものである。また、速度検出器23は電極昇降用
電動機13の回転速度、すなわち可動電極4の昇降速度
を検出するものである。さらに、速度制御器24は上昇
/下降切換回路22からの移動速度指令値、および速度
検出器23からの検出速度を入力とし、両者の偏差が零
となるように比例積分演算を行なって操作出力(制御信
号)を電極昇降用電動機13に与えるものである。
次に、本実施例における直流アーク炉の電圧制御方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
いま、サイリスク変換器6を点弧することによっで、直
流アーク炉1の可動電極4と炉底電極8との間に直流高
電圧か印加され、可動電極4の先端からアークが発生し
て直流アーク炉1の操業が開始され、最1刀の段階であ
るポーリング期が終了した時点で、操業質は手動にてス
イッチ19を最高電圧設定器18側に閉じる。
流アーク炉1の可動電極4と炉底電極8との間に直流高
電圧か印加され、可動電極4の先端からアークが発生し
て直流アーク炉1の操業が開始され、最1刀の段階であ
るポーリング期が終了した時点で、操業質は手動にてス
イッチ19を最高電圧設定器18側に閉じる。
一方、可動電極4と炉底電極8との間の電圧Vrが電圧
検出器10で検出され、この検出電圧Vrは最高電圧設
定器18および減算器20にそれぞれ入力される。最高
電圧設定器18においては、検出電圧Vrの波形かA/
D変換・サンプリング手段18−1で等時間間隔でサン
プリングされながらA / D変換が行なわれる。そし
て、標準偏差算出手段18−2では、このサンプリング
される電圧波形の振幅値に対応したメモリ・アドレスを
指定してその内容を+1する動作を一定時間たけ行なう
ことにより、当該時間内での振幅分布のヒストグラムが
得られ、このヒストグラムに基づいて電圧Vrの標準偏
差σが算出される。第2図(a’)はアーク電圧の時間
的変化を示す図、第2図(b)はヒストグラムの一例を
示す図である。
検出器10で検出され、この検出電圧Vrは最高電圧設
定器18および減算器20にそれぞれ入力される。最高
電圧設定器18においては、検出電圧Vrの波形かA/
D変換・サンプリング手段18−1で等時間間隔でサン
プリングされながらA / D変換が行なわれる。そし
て、標準偏差算出手段18−2では、このサンプリング
される電圧波形の振幅値に対応したメモリ・アドレスを
指定してその内容を+1する動作を一定時間たけ行なう
ことにより、当該時間内での振幅分布のヒストグラムが
得られ、このヒストグラムに基づいて電圧Vrの標準偏
差σが算出される。第2図(a’)はアーク電圧の時間
的変化を示す図、第2図(b)はヒストグラムの一例を
示す図である。
さらに、設定電圧算出手段18−3では、この算出され
た電圧Vrの漂弗偏差σ、電源の無負荷電圧VIIla
X、および予め定められた値k(本実施例ではに−2)
に基づいて、その時点時点における最高設定電圧V d
waxが、 V d fllaX −V laX −k cy −V
IaX −2Uに従って逐次算出される。そして、こ
の算出された最高設定電圧V d maxは、スイッチ
1つを通して減算器20に入力される。
た電圧Vrの漂弗偏差σ、電源の無負荷電圧VIIla
X、および予め定められた値k(本実施例ではに−2)
に基づいて、その時点時点における最高設定電圧V d
waxが、 V d fllaX −V laX −k cy −V
IaX −2Uに従って逐次算出される。そして、こ
の算出された最高設定電圧V d maxは、スイッチ
1つを通して減算器20に入力される。
一方、減算器20においては、最高設定電圧V d m
axと検出電圧Vrとの電圧偏差(V d ll1aX
−Vr)が求められる。次に、速度設定制御器21では
この電圧偏差が零となるように比例積分演算が行なわれ
、速度設定値が上昇/下降切換回路22に対して出力さ
れる。そして、上昇/下降切換回路22では減算器20
からの電圧偏差の正負の極性に応じて、上昇または下降
方向の移動速度指令値が得られる。すなわち、電圧偏差
が正の時には−L昇方向の移動速度指令値が、また電圧
偏差か負の時には下降方向の移動速度指令値が得られ、
これか速度制御器24に対して出力される。
axと検出電圧Vrとの電圧偏差(V d ll1aX
−Vr)が求められる。次に、速度設定制御器21では
この電圧偏差が零となるように比例積分演算が行なわれ
、速度設定値が上昇/下降切換回路22に対して出力さ
れる。そして、上昇/下降切換回路22では減算器20
からの電圧偏差の正負の極性に応じて、上昇または下降
方向の移動速度指令値が得られる。すなわち、電圧偏差
が正の時には−L昇方向の移動速度指令値が、また電圧
偏差か負の時には下降方向の移動速度指令値が得られ、
これか速度制御器24に対して出力される。
また、速度制御器24では上昇/下降切換回路22から
の移動速度指令値と、速度検出器23からの検出速度と
の偏差か求められ、この偏差が零となるように比例積分
演算を行なって操作出力(制御信号)か電極昇降用電動
機13に対して与えられる。そして、この速度制御器2
4からの移動速度指令値に応じて、電極昇降用電動機1
3が指令速度で正転または逆転することにより、可動電
極4が上昇制御または下降制御されることになる。なお
、ポーリング終了後の安定期から棚落ち期、追装期、溶
落ちまでの溶解期から、スクラップが存在しない精錬時
期に移行した時には、その時点でスイッチ19を電圧設
定器11側に切換えることにより、可動電極4と炉底電
極8間の電圧Vrと設定電圧Vdとの電圧偏差に基づく
、通常の電極昇降制御が行なわれることになる。
の移動速度指令値と、速度検出器23からの検出速度と
の偏差か求められ、この偏差が零となるように比例積分
演算を行なって操作出力(制御信号)か電極昇降用電動
機13に対して与えられる。そして、この速度制御器2
4からの移動速度指令値に応じて、電極昇降用電動機1
3が指令速度で正転または逆転することにより、可動電
極4が上昇制御または下降制御されることになる。なお
、ポーリング終了後の安定期から棚落ち期、追装期、溶
落ちまでの溶解期から、スクラップが存在しない精錬時
期に移行した時には、その時点でスイッチ19を電圧設
定器11側に切換えることにより、可動電極4と炉底電
極8間の電圧Vrと設定電圧Vdとの電圧偏差に基づく
、通常の電極昇降制御が行なわれることになる。
上述したように本実施例では、直流アーク炉1内のスク
ラップ2を溶解する可動電極4に印加される電圧Vrを
電圧検出器10で検出し、この検出電圧波形の振幅13
ついて振幅分布分析を行なって電圧の標準偏差σを算出
し、直流アーク炉1の操業パターンであるポーリング終
了後の安定期から棚落ち期、追装期、溶落ちまでの溶解
期、すなわちスクラップが存在している時期には、設定
電圧の値V d a+axを、電源の無負荷電圧値V
maxよりも2σだけ低い値に逐次設定するようにした
ものである。
ラップ2を溶解する可動電極4に印加される電圧Vrを
電圧検出器10で検出し、この検出電圧波形の振幅13
ついて振幅分布分析を行なって電圧の標準偏差σを算出
し、直流アーク炉1の操業パターンであるポーリング終
了後の安定期から棚落ち期、追装期、溶落ちまでの溶解
期、すなわちスクラップが存在している時期には、設定
電圧の値V d a+axを、電源の無負荷電圧値V
maxよりも2σだけ低い値に逐次設定するようにした
ものである。
従って、直流アーク炉1の操業パターンであるポーリン
グ終了後の安定期から棚落ち期、追装期溶落ちまでの溶
解期、すなわちスクラップが存在している時期において
、アーク切れの発生による投入電力レベルの低下を招く
ことなく、設備能力を最大限に有効利用した操業を行な
うことが可能となり、生産性を向上させることができる
。
グ終了後の安定期から棚落ち期、追装期溶落ちまでの溶
解期、すなわちスクラップが存在している時期において
、アーク切れの発生による投入電力レベルの低下を招く
ことなく、設備能力を最大限に有効利用した操業を行な
うことが可能となり、生産性を向上させることができる
。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく
、次のようにしても同様に実施できるものである。
、次のようにしても同様に実施できるものである。
(a)上記実施例では、検出電圧波形の振幅について振
幅分布分析を行なって電圧の標準偏差σを算出し、設定
電圧の値V d InaXを、電源の無負荷電圧値V
ll1aXよりも2σたけ低い値に逐次設定するように
したが、これに限らず検出電圧波形の振幅分布分析の結
果、ヒストグラムが第2図のようにほぼ正規分布を示す
ような場合には、例えばある電圧V 以下である時間確
立がP%となる電圧V を求め(この時の設定電電圧(
平均電圧)は■o)、さらにこの電圧V と電源の無負
荷電圧v iaxとの差Δ■を求め、設定電圧の値V
d 01axをVo+ΔVなる値に逐次設定するように
してもよい。このような方法とすることにより、最高電
圧設定器における計算を簡略化することが可能となる。
幅分布分析を行なって電圧の標準偏差σを算出し、設定
電圧の値V d InaXを、電源の無負荷電圧値V
ll1aXよりも2σたけ低い値に逐次設定するように
したが、これに限らず検出電圧波形の振幅分布分析の結
果、ヒストグラムが第2図のようにほぼ正規分布を示す
ような場合には、例えばある電圧V 以下である時間確
立がP%となる電圧V を求め(この時の設定電電圧(
平均電圧)は■o)、さらにこの電圧V と電源の無負
荷電圧v iaxとの差Δ■を求め、設定電圧の値V
d 01axをVo+ΔVなる値に逐次設定するように
してもよい。このような方法とすることにより、最高電
圧設定器における計算を簡略化することが可能となる。
(b)上記実施例では、予め定められる値kをに−2と
して説明したか、このkの値としてはに−1,5〜2の
範囲に選定すると最も効率がよい。
して説明したか、このkの値としてはに−1,5〜2の
範囲に選定すると最も効率がよい。
(c)上記実施例では、炉用変圧器5の一次電圧が変動
しないものとして説明したが、この−次電圧が変動する
と電源の無負荷−電圧v iaxも変動することから、
この変動分を補正してやる方が好ましい。すなわち、−
次電圧の変動が発生した場合には、−次電圧に変動率を
乗じて電源の無負荷電圧v maxをその都度求め、こ
の求めた無負荷電圧v maxを第1図における最高電
圧設定器18の設定電圧算出手段18−3の無負荷電圧
v waxとして与えて、補正を行なうようにしてもよ
い。これにより、より一層精度の高い電圧制御を行なう
ことが可能となる。
しないものとして説明したが、この−次電圧が変動する
と電源の無負荷−電圧v iaxも変動することから、
この変動分を補正してやる方が好ましい。すなわち、−
次電圧の変動が発生した場合には、−次電圧に変動率を
乗じて電源の無負荷電圧v maxをその都度求め、こ
の求めた無負荷電圧v maxを第1図における最高電
圧設定器18の設定電圧算出手段18−3の無負荷電圧
v waxとして与えて、補正を行なうようにしてもよ
い。これにより、より一層精度の高い電圧制御を行なう
ことが可能となる。
(d)上記実施例では、検出電圧Vrの波形の振幅分布
分析を行なって設定電圧を可変したが、これに限らず例
えばサイリスク変換器6の点弧角αの分布分析を行なっ
て点弧角を可変するよ°うにしてもよい。すなわち、ア
ーク電流がほぼ一定の時には、電圧か一次電圧v1 ・
COSαに比例することから、このCOSαを管理して
できるだけ早くオンする側に点弧角を可変するようにし
てもよい。
分析を行なって設定電圧を可変したが、これに限らず例
えばサイリスク変換器6の点弧角αの分布分析を行なっ
て点弧角を可変するよ°うにしてもよい。すなわち、ア
ーク電流がほぼ一定の時には、電圧か一次電圧v1 ・
COSαに比例することから、このCOSαを管理して
できるだけ早くオンする側に点弧角を可変するようにし
てもよい。
(発明の効果)
以−L説明したように本発明によれば、電圧の標準偏差
σを険出し、予め定められた値をkとし゛て、設定電圧
の値を、電源の無負荷電圧値よりもにσだけ低い値に逐
次設定するようにしたので、アーク切れの発生による投
入電力レベルの低下を招くことなく、設備能力を最大限
に有効利用して生産性の向上を図ることが可能な直流ア
ーク炉の電圧制御方法が提供できる。
σを険出し、予め定められた値をkとし゛て、設定電圧
の値を、電源の無負荷電圧値よりもにσだけ低い値に逐
次設定するようにしたので、アーク切れの発生による投
入電力レベルの低下を招くことなく、設備能力を最大限
に有効利用して生産性の向上を図ることが可能な直流ア
ーク炉の電圧制御方法が提供できる。
第1図は本発明を適用した直流アーク炉の電圧制御シス
テムの一実施例を示す全体構成図、第2図は同実施例に
おける作用を説明するための図、第3図は従来の直流ア
ーク炉の電圧制御システムを示す構成図、第4図は従来
の問題点を説明するための図である。 1・・・直流アーク炉、2・・・スクラップ、4・・・
可動電極、5・・・炉用変圧器、6・・サイリスク変換
器、7・・・平滑リアクトル、8・・・炉底電極、10
・・・電圧検出器、11・・・電圧設定器、18・・・
最高電圧設定器、18−1・・・A/D変換・サンプリ
ング手段、18−2・・・標準偏差算出手段、18−3
・・・設定電圧算出手段、1つ・・・スイッチ、2o・
・・減算器、21・・・速度設定制御器、22・・・上
昇/下降切換回路、23・・・速度検出器、24・・・
速度制御器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b) 第 図 第 凶
テムの一実施例を示す全体構成図、第2図は同実施例に
おける作用を説明するための図、第3図は従来の直流ア
ーク炉の電圧制御システムを示す構成図、第4図は従来
の問題点を説明するための図である。 1・・・直流アーク炉、2・・・スクラップ、4・・・
可動電極、5・・・炉用変圧器、6・・サイリスク変換
器、7・・・平滑リアクトル、8・・・炉底電極、10
・・・電圧検出器、11・・・電圧設定器、18・・・
最高電圧設定器、18−1・・・A/D変換・サンプリ
ング手段、18−2・・・標準偏差算出手段、18−3
・・・設定電圧算出手段、1つ・・・スイッチ、2o・
・・減算器、21・・・速度設定制御器、22・・・上
昇/下降切換回路、23・・・速度検出器、24・・・
速度制御器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b) 第 図 第 凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流アーク炉内の被溶解物を溶解する可動電極に電源か
ら印加される電圧を検出し、この検出電圧と予め定めら
れた設定電圧との電圧偏差に応じて、前記可動電極の移
動速度および昇降制御を行なうことにより電圧を制御す
る直流アーク炉の電圧制御方法において、 前記電圧の標準偏差σを検出し、 予め定められた値をkとして、 前記設定電圧の値を、前記電源の無負荷電圧値よりもk
σだけ低い値に逐次設定するようにしたことを特徴とす
る直流アーク炉の電圧制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205809A JP2683372B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 直流アーク炉の電圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205809A JP2683372B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 直流アーク炉の電圧制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254892A true JPH0254892A (ja) | 1990-02-23 |
| JP2683372B2 JP2683372B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16513054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205809A Expired - Fee Related JP2683372B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 直流アーク炉の電圧制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683372B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5138629A (en) * | 1989-10-23 | 1992-08-11 | Nkk Corporation | Direct current electric arc furnace |
| US5189682A (en) * | 1989-10-23 | 1993-02-23 | Nkk Corporation | Method for increasing the efficiency of a direct current electric arc furnace |
| DE102010042782A1 (de) * | 2010-10-21 | 2012-04-26 | Ald Vacuum Technologies Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung des Elektrodenabstands in einem Vakuum-Lichtbogenofen |
| CN113358920A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-07 | 优利德科技(中国)股份有限公司 | 电压降测量装置及电压降测量方法 |
| CN114754570A (zh) * | 2022-03-23 | 2022-07-15 | 中冶赛迪电气技术有限公司 | 一种直流电弧炉起弧电压参数测试方法及装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139436A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS5248854A (en) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 | Toshiba Corp | Controlling rocess for an arc furnace |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63205809A patent/JP2683372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139436A (ja) * | 1974-09-30 | 1976-04-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
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| JP2014502004A (ja) * | 2010-10-21 | 2014-01-23 | エーエルデー・バキューム・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー | 真空アーク炉における電極ギャップの閉ループ制御のための方法および装置 |
| DE102010042782B4 (de) * | 2010-10-21 | 2014-05-28 | Ald Vacuum Technologies Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung des Elektrodenabstands in einem Vakuum-Lichtbogenofen |
| US9538587B2 (en) | 2010-10-21 | 2017-01-03 | Ald Vacuum Technologies Gmbh | Method and device for closed-loop control of the electrode gap in a vacuum arc furnace |
| CN113358920A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-09-07 | 优利德科技(中国)股份有限公司 | 电压降测量装置及电压降测量方法 |
| CN114754570A (zh) * | 2022-03-23 | 2022-07-15 | 中冶赛迪电气技术有限公司 | 一种直流电弧炉起弧电压参数测试方法及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2683372B2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |