JPH0261988A - 直流アーク炉の電力制御方法 - Google Patents
直流アーク炉の電力制御方法Info
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- JPH0261988A JPH0261988A JP63211738A JP21173888A JPH0261988A JP H0261988 A JPH0261988 A JP H0261988A JP 63211738 A JP63211738 A JP 63211738A JP 21173888 A JP21173888 A JP 21173888A JP H0261988 A JPH0261988 A JP H0261988A
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- Japan
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- voltage
- movable electrode
- arc
- arc furnace
- scrap
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- Discharge Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直流アーク炉の可動電極が被溶解物であるス
クラップと接触して短絡状態となった場合に可動電極に
供給する電力量を制御する直流アーク炉の電力制御方法
に関する。
クラップと接触して短絡状態となった場合に可動電極に
供給する電力量を制御する直流アーク炉の電力制御方法
に関する。
第4図は直流アーク炉の全体構成図であって、直流アー
ク炉本体1は底部に炉底電極2が設けられるとともに上
部に炉蓋3が配置されて閉じられるようになっている。
ク炉本体1は底部に炉底電極2が設けられるとともに上
部に炉蓋3が配置されて閉じられるようになっている。
又、この炉′M3の中央部には孔4が形成され、この孔
4に可動電極5が配置されている。なお、この直流アー
ク炉本体1の内部には被溶解物であるスクラップ6が投
入される。
4に可動電極5が配置されている。なお、この直流アー
ク炉本体1の内部には被溶解物であるスクラップ6が投
入される。
又、可動電極5は昇降装置7によって直流アーク炉1の
内部において昇降されるようになっている。
内部において昇降されるようになっている。
すなわち、昇降装置7は、電極昇降用電動機8が設けら
れ、この電動機8の回転軸がウィンチ9と連結されてい
る。このウィンチ9には一端が固定されたワイヤ10が
掛けられ、このワイヤ10にマスト11のローラ12が
掛けられている。そして、マスト11にはホルダアーム
13が設けられ、このホルダアーム13に前記可動電極
5が設けられている。
れ、この電動機8の回転軸がウィンチ9と連結されてい
る。このウィンチ9には一端が固定されたワイヤ10が
掛けられ、このワイヤ10にマスト11のローラ12が
掛けられている。そして、マスト11にはホルダアーム
13が設けられ、このホルダアーム13に前記可動電極
5が設けられている。
一方、可動電極5への電力供給系は次のようになってい
る。炉用変圧器14の一次側には送電系統15が接続さ
れ、又同変圧器14の二次側にはサイリスク変換器16
が接続されている。そして、このサイリスタ変換器16
の出力側にリアクトル17を介して前記可動電極5が接
続されている。
る。炉用変圧器14の一次側には送電系統15が接続さ
れ、又同変圧器14の二次側にはサイリスク変換器16
が接続されている。そして、このサイリスタ変換器16
の出力側にリアクトル17を介して前記可動電極5が接
続されている。
又、この電力供給系にはアーク電圧及びアーク電流の各
制御系が設けられている。すなわち、アーク電圧制御系
は、炉底電極2と可動電極5との間に電圧検出器18が
接続され、この電圧検出器18から出力される検出電圧
つまりアーク電圧が加算器19に送られている。この加
算器19には電圧設定器20に設定された設定電圧VS
が入力しており、加算器19は検出電圧と設定電圧Vs
との電圧偏差を求めて調節部21に送出している。
制御系が設けられている。すなわち、アーク電圧制御系
は、炉底電極2と可動電極5との間に電圧検出器18が
接続され、この電圧検出器18から出力される検出電圧
つまりアーク電圧が加算器19に送られている。この加
算器19には電圧設定器20に設定された設定電圧VS
が入力しており、加算器19は検出電圧と設定電圧Vs
との電圧偏差を求めて調節部21に送出している。
しかして、この調節部21はPI制御に従って電圧偏差
に応じた昇降制御信号を求め、この信号を電極昇降用電
動機8に送出する。これにより可動電極5はスクラップ
6とのギャップにアークを発生する如くその位置が制御
される。
に応じた昇降制御信号を求め、この信号を電極昇降用電
動機8に送出する。これにより可動電極5はスクラップ
6とのギャップにアークを発生する如くその位置が制御
される。
一方、アーク電流制御系は、リアクトル17と可動電極
5との間に電流検出器22が接続され、この電流検出器
22から出力される検出電流つまりアーク電流が加算器
23に送られるようになっている。この加算器23には
電流設定器24に設定された設定電流(定t8電流)I
sが入力しており、加算器23は検出電流と設定電流I
sとの偏差電流を求めてゲート制御部25へ送出してい
る。
5との間に電流検出器22が接続され、この電流検出器
22から出力される検出電流つまりアーク電流が加算器
23に送られるようになっている。この加算器23には
電流設定器24に設定された設定電流(定t8電流)I
sが入力しており、加算器23は検出電流と設定電流I
sとの偏差電流を求めてゲート制御部25へ送出してい
る。
かくして、このゲート制御部25は偏差電流に応じてサ
イリスク変換器16のゲート点弧角を制御している。
イリスク変換器16のゲート点弧角を制御している。
しかるに、以上の構成であれば、可動電極5とスクラッ
プ6との間にアークQが発生してスクラップ6は溶解す
る。この溶解の状態を第5図を参照して説明すると、先
ず同図(a)に示すようにスクラップ6が溶解するに従
って可動電極5が下降される。つまり、操業パターンに
おけるポーリングである。そして、このポーリングによ
り可動電極5は同図(b)に示すように直流アーク炉本
体1の底部に到達して安定期となる。この安定期が過ぎ
ると、同図(C)に示すようにスクラップ6の溶解によ
って直流アーク炉本体1の壁側のスクラップ6が崩れ落
ちる。そして、この崩れ落ちたスクラップ6と可動電極
5との間でアークが発生してスクラップ6は溶解する。
プ6との間にアークQが発生してスクラップ6は溶解す
る。この溶解の状態を第5図を参照して説明すると、先
ず同図(a)に示すようにスクラップ6が溶解するに従
って可動電極5が下降される。つまり、操業パターンに
おけるポーリングである。そして、このポーリングによ
り可動電極5は同図(b)に示すように直流アーク炉本
体1の底部に到達して安定期となる。この安定期が過ぎ
ると、同図(C)に示すようにスクラップ6の溶解によ
って直流アーク炉本体1の壁側のスクラップ6が崩れ落
ちる。そして、この崩れ落ちたスクラップ6と可動電極
5との間でアークが発生してスクラップ6は溶解する。
ところが、以上のようなスクラップ6の溶解中ではスク
ラップ6が崩れ落ちるが、この崩れ落ちるときスクラッ
プ6が可動電極5に接触しなければ良いが可動電極5に
接触したり、又崩れ落ちたスクラップ6が可動電極5に
接触して短絡状態になることがある。このように短絡し
た場合、可動電極5とスクラップ6との間におけるアー
ク電圧は「0」となるとともにアーク電流は短絡電流と
なる。従って、アーク電圧と設定電圧VSとの電圧偏差
は非常に大きくなって調節部21は可動電極5を急速に
上昇させる指令を送出する。これにより可動電極5は短
絡が解除されるまで急上昇する。可動電極5がスクラッ
プ6から離れる瞬間からアーク電圧が発生し、短絡電流
は解消されアークが再点弧し、スクラップ6の再溶解の
ためポーリング状態となる。
ラップ6が崩れ落ちるが、この崩れ落ちるときスクラッ
プ6が可動電極5に接触しなければ良いが可動電極5に
接触したり、又崩れ落ちたスクラップ6が可動電極5に
接触して短絡状態になることがある。このように短絡し
た場合、可動電極5とスクラップ6との間におけるアー
ク電圧は「0」となるとともにアーク電流は短絡電流と
なる。従って、アーク電圧と設定電圧VSとの電圧偏差
は非常に大きくなって調節部21は可動電極5を急速に
上昇させる指令を送出する。これにより可動電極5は短
絡が解除されるまで急上昇する。可動電極5がスクラッ
プ6から離れる瞬間からアーク電圧が発生し、短絡電流
は解消されアークが再点弧し、スクラップ6の再溶解の
ためポーリング状態となる。
一方、短絡解除後のポーリングは山崩れしたスクラップ
6がブリッジを形成しているような形態になっているこ
とが多く溶解初期のポーリングとは可動電極5直下のス
クラップ6の密度の点で異なる。従って、この時のポー
リングでは設備の許容するアーク電圧を越えることがし
ばしばてアーク切れがよく起る。アークが切れる度に再
点弧のため可動電極5をスクラップ6と短絡するまで下
降させ短絡後、アーク電圧が設定電圧に近付くまで可動
電極5を上昇させることを繰り返す。通常、この時期は
高電圧、大電流を設定しているため設備の許容するアー
ク電圧の限界値にすぐに達してしまい、アークが切れる
ことになる。このため、無駄な時間が長くなって溶解効
率も落ち、溶解時間が長くなる。
6がブリッジを形成しているような形態になっているこ
とが多く溶解初期のポーリングとは可動電極5直下のス
クラップ6の密度の点で異なる。従って、この時のポー
リングでは設備の許容するアーク電圧を越えることがし
ばしばてアーク切れがよく起る。アークが切れる度に再
点弧のため可動電極5をスクラップ6と短絡するまで下
降させ短絡後、アーク電圧が設定電圧に近付くまで可動
電極5を上昇させることを繰り返す。通常、この時期は
高電圧、大電流を設定しているため設備の許容するアー
ク電圧の限界値にすぐに達してしまい、アークが切れる
ことになる。このため、無駄な時間が長くなって溶解効
率も落ち、溶解時間が長くなる。
そこで本発明は、可動電極に供給する電圧電流をスクラ
ップの山崩れによる短絡後に自動的に設定変更してアー
クを切らすことなく安定したポーリングを行い溶解時間
を短縮できる直流アーク炉の電力制御方法を提供するこ
とを目的とする。
ップの山崩れによる短絡後に自動的に設定変更してアー
クを切らすことなく安定したポーリングを行い溶解時間
を短縮できる直流アーク炉の電力制御方法を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、直流電圧を直流アーク炉の可動電極に供給す
るとともにこの直流電圧と設定電圧との電圧偏差に応じ
て可動電極を昇降させる直流アーク炉の電力制御方法に
おいて、可動電極と溶解中のスクラップとの短絡時に可
動電極の上昇速度とアーク電圧を検出し、この上昇速度
が所定速度以上となったとき及び短絡時のアーク電圧が
零がら電圧発生に至るときに設定電圧を可変設定して上
記目的を達成しようとする直流アーク炉の電力制御方法
である。
るとともにこの直流電圧と設定電圧との電圧偏差に応じ
て可動電極を昇降させる直流アーク炉の電力制御方法に
おいて、可動電極と溶解中のスクラップとの短絡時に可
動電極の上昇速度とアーク電圧を検出し、この上昇速度
が所定速度以上となったとき及び短絡時のアーク電圧が
零がら電圧発生に至るときに設定電圧を可変設定して上
記目的を達成しようとする直流アーク炉の電力制御方法
である。
又、本発明は、直流電圧を直流アーク炉の可動電極に供
給するとともにこの直流電圧と設定電圧との電圧偏差に
応じて可動電極を昇降させる直流アーク炉の電力制御方
法において、可動電極の上昇速度とアーク電圧を検出し
、この上昇速度が所定速度以上となったとき及び短絡が
解除されてアーク電圧が発生したときに設定電圧を可変
設定するとともに可動電極に流れる電流に対する設定電
流を可変設定して上記目的を達成しようとする直流アー
ク炉の電力制御方法である。
給するとともにこの直流電圧と設定電圧との電圧偏差に
応じて可動電極を昇降させる直流アーク炉の電力制御方
法において、可動電極の上昇速度とアーク電圧を検出し
、この上昇速度が所定速度以上となったとき及び短絡が
解除されてアーク電圧が発生したときに設定電圧を可変
設定するとともに可動電極に流れる電流に対する設定電
流を可変設定して上記目的を達成しようとする直流アー
ク炉の電力制御方法である。
以下、本発明の第1実施例について図面を参照して説明
する。なお、第4図と同一部分には同一符号を付してそ
の詳しい説明は省略する。
する。なお、第4図と同一部分には同一符号を付してそ
の詳しい説明は省略する。
第1図は直流アーク炉の電力制御方法を適用した直流ア
ーク炉の電力制御装置の全体構成図である。同図におい
て30は設定電圧変更手段であって、これは可動電極5
の上昇速度Vを検出し、この上昇速度Vが所定速度V。
ーク炉の電力制御装置の全体構成図である。同図におい
て30は設定電圧変更手段であって、これは可動電極5
の上昇速度Vを検出し、この上昇速度Vが所定速度V。
以上となったときに短絡が解除された後のポーリング(
再突入)時の設定電圧を可変設定する機能を持ったもの
である。
再突入)時の設定電圧を可変設定する機能を持ったもの
である。
具体的な構成は次の通りである。31はパルスジェネレ
ータであって、このパルスジェネレータ31は電極昇降
用電動機8の゛回転軸と連結されて電動機8の回転数と
対応したパルス数のパルス信号を発生するものである。
ータであって、このパルスジェネレータ31は電極昇降
用電動機8の゛回転軸と連結されて電動機8の回転数と
対応したパルス数のパルス信号を発生するものである。
又、位置変化量検出部32はパルスジェネレータ31が
らのパルス信号を所定のサンプリング周期毎に受け、こ
のパルス数のアップ及びダウンカウントを行なって可動
電極5の位置Hを求め、この位置と前回の位置との差d
H及び経過時間dtとがら可動電極5の昇降速度v1特
に上昇速度dv dv−dH/dt を算出する機能を有している。そして、この上昇速度d
vは短絡判定部3に送られるようになっている。この短
絡判定部33は予め短絡と判定するための判定速度ν0
1例えば設偏の許容する最大の速度v□が設定され、こ
の判定速度V□と上昇速度dvとを比較して上昇速度d
vが判定速度vo以上となったときかつ短絡電流が流れ
ているときに短絡が生じたと判定して変更信号を設定電
圧変更部34へ送出する機能を仔するものである。
らのパルス信号を所定のサンプリング周期毎に受け、こ
のパルス数のアップ及びダウンカウントを行なって可動
電極5の位置Hを求め、この位置と前回の位置との差d
H及び経過時間dtとがら可動電極5の昇降速度v1特
に上昇速度dv dv−dH/dt を算出する機能を有している。そして、この上昇速度d
vは短絡判定部3に送られるようになっている。この短
絡判定部33は予め短絡と判定するための判定速度ν0
1例えば設偏の許容する最大の速度v□が設定され、こ
の判定速度V□と上昇速度dvとを比較して上昇速度d
vが判定速度vo以上となったときかつ短絡電流が流れ
ているときに短絡が生じたと判定して変更信号を設定電
圧変更部34へ送出する機能を仔するものである。
この設定電圧変更部34は通常「1」の信号を電圧設定
器20と加算器19との間に接続された乗算器35に送
出しており変更信号を受けると変更率β1を同乗算器3
5へ送出するものである。なお、この変更率β1が設定
電圧VSに乗算されることにより変更される設定電圧は
高く設定される。
器20と加算器19との間に接続された乗算器35に送
出しており変更信号を受けると変更率β1を同乗算器3
5へ送出するものである。なお、この変更率β1が設定
電圧VSに乗算されることにより変更される設定電圧は
高く設定される。
又、短絡判定部33にはタイマ36が接続され、このタ
イマ36によって変更信号が送出されてから一定期間後
にリセットされるようになっている。
イマ36によって変更信号が送出されてから一定期間後
にリセットされるようになっている。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。
。
可動電極5に直流電圧が供給されて可動電極5とスクラ
ップ6との間にアークQが発生すると、このアークによ
りスクラップ6は溶解する。このとき、アーク電圧は電
圧検出器18によって検出されて加算器19に送られて
設定電圧VSとの電圧偏差が求められ、この電圧偏差が
調節部21に送られる。そして、この調節部21からは
電圧偏差を零とるような昇降制御信号が電極昇降用電動
機8に送られて可動電極5は昇降制御される。このよう
に可動電極5の位置が制御されながら第2図に示すよう
に下降してHlに到達すると、直流アーク炉本体1内部
′のスクラップ6は第5図(C)に示すように崩れ落ち
る状態となる。このように可動電極5の位置がHlに到
達すると、位置変化量検出部32はパルスジェネレータ
31からのパルス信号を受けて可動電極5の現在位置を
求め、この現在位置と前回求めた位置とから可動電極5
の上昇速度dvを求めて短絡判定部33へ送出する。こ
の短絡判定部33は上昇速度dvを受けて判定速度vO
と比較し、上昇速度dvが判定速度vo以上となりかつ
短絡電流が流れていれば変更信号を設定電圧変更部34
へ送出する。しかるに、直流アーク炉本体1内部のスク
ラップ6が第5図(C)に示すように崩れやすい状態で
あれば、スクラップ6が崩れて可動電極5と接触するこ
とがある。
ップ6との間にアークQが発生すると、このアークによ
りスクラップ6は溶解する。このとき、アーク電圧は電
圧検出器18によって検出されて加算器19に送られて
設定電圧VSとの電圧偏差が求められ、この電圧偏差が
調節部21に送られる。そして、この調節部21からは
電圧偏差を零とるような昇降制御信号が電極昇降用電動
機8に送られて可動電極5は昇降制御される。このよう
に可動電極5の位置が制御されながら第2図に示すよう
に下降してHlに到達すると、直流アーク炉本体1内部
′のスクラップ6は第5図(C)に示すように崩れ落ち
る状態となる。このように可動電極5の位置がHlに到
達すると、位置変化量検出部32はパルスジェネレータ
31からのパルス信号を受けて可動電極5の現在位置を
求め、この現在位置と前回求めた位置とから可動電極5
の上昇速度dvを求めて短絡判定部33へ送出する。こ
の短絡判定部33は上昇速度dvを受けて判定速度vO
と比較し、上昇速度dvが判定速度vo以上となりかつ
短絡電流が流れていれば変更信号を設定電圧変更部34
へ送出する。しかるに、直流アーク炉本体1内部のスク
ラップ6が第5図(C)に示すように崩れやすい状態で
あれば、スクラップ6が崩れて可動電極5と接触するこ
とがある。
二こで、スクラップ6が崩れて可動電極5と接触すると
、アーク電圧が零となる。これにより、調節部21は急
速に可動電極5を上昇させる指令を送出する。もって、
可動電極5は第2図のaに示すように急速に上昇する。
、アーク電圧が零となる。これにより、調節部21は急
速に可動電極5を上昇させる指令を送出する。もって、
可動電極5は第2図のaに示すように急速に上昇する。
このとき、パルスジェネレータ31で発生するパルス数
は急増し、このパルス信号によって位置変化量検出部3
2は可動電極5の上昇速度dvを求める。そして、短絡
判定部33はこのときの上昇速度dvと判定速度V□と
を比較し、この比較結果と短絡電流が流れていることか
ら短絡と判定し変更1J号を設定電圧変更部34へ送出
する。しかして、設定電圧変更部34は変更率β1を乗
算器35へ送出し、電圧設定器20から送出される設定
電圧VsはVS ・β1と変更設定されて加算器19.
へ送られる。この結果、可動電極5の上昇で可動電極5
とスクラップ6との間の設定アーク電圧は低くなる。
は急増し、このパルス信号によって位置変化量検出部3
2は可動電極5の上昇速度dvを求める。そして、短絡
判定部33はこのときの上昇速度dvと判定速度V□と
を比較し、この比較結果と短絡電流が流れていることか
ら短絡と判定し変更1J号を設定電圧変更部34へ送出
する。しかして、設定電圧変更部34は変更率β1を乗
算器35へ送出し、電圧設定器20から送出される設定
電圧VsはVS ・β1と変更設定されて加算器19.
へ送られる。この結果、可動電極5の上昇で可動電極5
とスクラップ6との間の設定アーク電圧は低くなる。
可動電極5が上昇を続け、スクラップ6より離れた瞬間
より再点弧する。可動電極5はスクラップ6との間のギ
ャップが設定アーク電圧に等しくなるまでは電圧偏差に
応じて上昇する。点弧後再び倒れ込んだスクラップ6を
ポーリングする。このポーリング速度は非常に速いため
スクラップ6は即溶解して下に落ちる。従って、発生す
るアーク電圧は設備の出し得る許容電圧を越えて大きく
なろうとするためアーク切れとなる。しかし、上記のよ
うに設定電圧を下げているので可動電極5とスクラップ
6とのギャップが小さくなりスクラップ6の溶解速度に
打ち勝って可動電極6が追従して下りゆく。この場合に
はアークの発生電圧は大きくなることはあっても設備の
許容する電圧範囲内でおさまりアークQが切れることな
く溶解を続けることができる。
より再点弧する。可動電極5はスクラップ6との間のギ
ャップが設定アーク電圧に等しくなるまでは電圧偏差に
応じて上昇する。点弧後再び倒れ込んだスクラップ6を
ポーリングする。このポーリング速度は非常に速いため
スクラップ6は即溶解して下に落ちる。従って、発生す
るアーク電圧は設備の出し得る許容電圧を越えて大きく
なろうとするためアーク切れとなる。しかし、上記のよ
うに設定電圧を下げているので可動電極5とスクラップ
6とのギャップが小さくなりスクラップ6の溶解速度に
打ち勝って可動電極6が追従して下りゆく。この場合に
はアークの発生電圧は大きくなることはあっても設備の
許容する電圧範囲内でおさまりアークQが切れることな
く溶解を続けることができる。
このように上記第1実施例においては、可動電極5の上
昇速度dvを検出し、この上昇速度dvが判定速度V。
昇速度dvを検出し、この上昇速度dvが判定速度V。
以上となったときに設定電圧VSを可変設定するように
したので、短絡後の再ポーリング時にか生じたときの可
動電極5がスクラップ溶解に追従して下降させることが
できアークQを切ることがなくなる。従って、スブラッ
ク6の溶解に供給する電力量の平均値が安定するととも
にスブラック6の溶解時間が短縮できて溶解の効率が向
上する。しかるに、電力原単位が向上する。
したので、短絡後の再ポーリング時にか生じたときの可
動電極5がスクラップ溶解に追従して下降させることが
できアークQを切ることがなくなる。従って、スブラッ
ク6の溶解に供給する電力量の平均値が安定するととも
にスブラック6の溶解時間が短縮できて溶解の効率が向
上する。しかるに、電力原単位が向上する。
次に本発明の第2実施例について第3図を参照して説明
する。なお、第1図と同一部分には同一符号を付してそ
の詳しい説明は省略する。
する。なお、第1図と同一部分には同一符号を付してそ
の詳しい説明は省略する。
さて、同図に示す装置は、設定電圧変更手段30と設定
電流変更手段40とを備えたものであり、このうち設定
電圧変更手段30は可動電極5の上昇速度dvを検出し
、この上昇速度dvが判定速度VO以上となったときに
設定電圧Vsを可変設定する機能を有するものである。
電流変更手段40とを備えたものであり、このうち設定
電圧変更手段30は可動電極5の上昇速度dvを検出し
、この上昇速度dvが判定速度VO以上となったときに
設定電圧Vsを可変設定する機能を有するものである。
なお、その構成は第1実施例における構成と全く同一で
あるのでその説明は省略する。又、設定電流変更手段4
0は可動電極5の上昇速度dvを検出し、この上昇速度
dvが判定速度VQ以上となったときに短絡解除後のポ
ーリング時に可動電極5に流れるアーク電流に対する設
定電流(定格電流)Isを可変設定する機能を有するも
のである。具体的な構成は、設定電圧変更手段30と共
通に構成されるパルスジェネレータ312位置変化量検
出部32.短絡判定部33.設定電流変更部41及び電
流設定器24と加算器23との間に接続された乗算器4
2から構成されている。設定電流変更部41は通常「1
」の信号を乗算器42へ送出しており、変更信号を受け
ると変更率β2を乗算器42へ送出する機能を有するも
のである。なお、この変更率β2が乗算されることによ
り変更設定される設定電流Is ・β2は設定電流Is
よりも減少する。
あるのでその説明は省略する。又、設定電流変更手段4
0は可動電極5の上昇速度dvを検出し、この上昇速度
dvが判定速度VQ以上となったときに短絡解除後のポ
ーリング時に可動電極5に流れるアーク電流に対する設
定電流(定格電流)Isを可変設定する機能を有するも
のである。具体的な構成は、設定電圧変更手段30と共
通に構成されるパルスジェネレータ312位置変化量検
出部32.短絡判定部33.設定電流変更部41及び電
流設定器24と加算器23との間に接続された乗算器4
2から構成されている。設定電流変更部41は通常「1
」の信号を乗算器42へ送出しており、変更信号を受け
ると変更率β2を乗算器42へ送出する機能を有するも
のである。なお、この変更率β2が乗算されることによ
り変更設定される設定電流Is ・β2は設定電流Is
よりも減少する。
次に上記の如く構成された装置における短絡時及び短絡
解除後のポーリング時(再突入時)の作用について説明
する。
解除後のポーリング時(再突入時)の作用について説明
する。
スクラップ6が崩れて可動電極5と接触してアーク電圧
が零となると、調節部21は急速に可動電極5を上昇さ
せる指令を送出する。これにより、可動電極5は急速に
上昇し、パルスジェネレータ31で発生するパルス数は
急増する。しかるに、短絡判定部33はこのとき位置変
化量検出部32で求められた上昇速度dvと判定速度V
。とを比較し、この比較結果から変更信号を短絡解除後
に設定電圧変更部34へ送出する。これによって、設定
電圧変更部34は変更率β1を乗算器35へ送出し、電
圧設定器20から送出される設定電圧VSをVS ・β
1と変更設定して加算器1つへ送る。この結果、可動電
極5の上昇で可動電極5とスクラップ6との間の設定電
圧は低くなり、短絡解除後のポーリング時に、その電圧
偏差は設定電圧変更前よりも小さくなる。
が零となると、調節部21は急速に可動電極5を上昇さ
せる指令を送出する。これにより、可動電極5は急速に
上昇し、パルスジェネレータ31で発生するパルス数は
急増する。しかるに、短絡判定部33はこのとき位置変
化量検出部32で求められた上昇速度dvと判定速度V
。とを比較し、この比較結果から変更信号を短絡解除後
に設定電圧変更部34へ送出する。これによって、設定
電圧変更部34は変更率β1を乗算器35へ送出し、電
圧設定器20から送出される設定電圧VSをVS ・β
1と変更設定して加算器1つへ送る。この結果、可動電
極5の上昇で可動電極5とスクラップ6との間の設定電
圧は低くなり、短絡解除後のポーリング時に、その電圧
偏差は設定電圧変更前よりも小さくなる。
又、これと同時に変更信号は設定電流変更部41へ送出
されるので、この設定電流変更部41は変更率β2を乗
算器42へ送出する。これにより、設定電流IsはIs
・β2に設定変更されて加算器23に送られる。
されるので、この設定電流変更部41は変更率β2を乗
算器42へ送出する。これにより、設定電流IsはIs
・β2に設定変更されて加算器23に送られる。
以上の結果、設定変更された設定アーク電圧に見合った
設定電流に変更される。従って、短絡解除後の再突入時
に可動電極5の下降速度は加速されてアークQが切れな
い可動電極5とスクラップ6との間のギャップに制御さ
れる。そして、タイマ36により変更信号が送出されて
がら一定時間経過すると、短絡判定部33は変更信号を
リセットする。これにより、設定電圧は再びVSに戻さ
れて可動電極5の位置制御が実行されるとともに設定電
流は再びIsに戻される。
設定電流に変更される。従って、短絡解除後の再突入時
に可動電極5の下降速度は加速されてアークQが切れな
い可動電極5とスクラップ6との間のギャップに制御さ
れる。そして、タイマ36により変更信号が送出されて
がら一定時間経過すると、短絡判定部33は変更信号を
リセットする。これにより、設定電圧は再びVSに戻さ
れて可動電極5の位置制御が実行されるとともに設定電
流は再びIsに戻される。
このように上記第2実施例においては、可動電極5の上
昇速度dvを険出し、この上昇速度dvが判定速度V。
昇速度dvを険出し、この上昇速度dvが判定速度V。
以上となったときに設定電圧VSを可変設定するととも
に設定電流Isを可変設定するようにしたので、短絡が
解除された後のポーリング(再突入)時にアークQを切
らずに電力供給を第1実施例と比較してより安・定して
は給できる。従って、スブラック6の溶解時間を短縮で
きて溶解の効率を向上できる。
に設定電流Isを可変設定するようにしたので、短絡が
解除された後のポーリング(再突入)時にアークQを切
らずに電力供給を第1実施例と比較してより安・定して
は給できる。従って、スブラック6の溶解時間を短縮で
きて溶解の効率を向上できる。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。
以上詳記したように本発明によれば、可動電極に供給す
る電力量を安定化して溶解時間を短縮できる直流アーク
炉の電力制御方法を提供できる。
る電力量を安定化して溶解時間を短縮できる直流アーク
炉の電力制御方法を提供できる。
第1図は本発明に係わる直流アーク炉の電力供給方法の
第1実施例を適用した直流アーク炉の電力供給装置の全
体構成図、第2図は可動電極の昇降を示す図、第3図は
本発明に係わる直流アーク炉の電力供給方法の第2実施
例を適用した直流アーク炉の電力供給装置の全体構成図
、第4図は従来技術を説明するための図、第5図は直流
アーク炉の操業状態を示す図である。 1・・・直流アーク炉本体、2・・・炉底電極、5・・
・可動電極、6・・・スクラップ、7・・・昇降装置、
16・・・サイリスク変換器、18・・・電圧検出器、
19・・・加算器、20・・・電圧設定器、21・・・
調節部、22・・・電流検出器、23・・・加算器、2
4・・・電流設定器、25・・・ゲート制御部、30・
・・設定電圧変更手段、31・・・パルスジェネレータ
、32・・・位置変化量検出部、33・・・短絡判定部
、34・・・設定電圧変更部、35・・・乗算器、36
・・・タイマ、40・・・設定電流変更手段、41・・
・設定電流変更部、42・・・乗算器。 第 図
第1実施例を適用した直流アーク炉の電力供給装置の全
体構成図、第2図は可動電極の昇降を示す図、第3図は
本発明に係わる直流アーク炉の電力供給方法の第2実施
例を適用した直流アーク炉の電力供給装置の全体構成図
、第4図は従来技術を説明するための図、第5図は直流
アーク炉の操業状態を示す図である。 1・・・直流アーク炉本体、2・・・炉底電極、5・・
・可動電極、6・・・スクラップ、7・・・昇降装置、
16・・・サイリスク変換器、18・・・電圧検出器、
19・・・加算器、20・・・電圧設定器、21・・・
調節部、22・・・電流検出器、23・・・加算器、2
4・・・電流設定器、25・・・ゲート制御部、30・
・・設定電圧変更手段、31・・・パルスジェネレータ
、32・・・位置変化量検出部、33・・・短絡判定部
、34・・・設定電圧変更部、35・・・乗算器、36
・・・タイマ、40・・・設定電流変更手段、41・・
・設定電流変更部、42・・・乗算器。 第 図
Claims (2)
- (1)直流電圧を直流アーク炉の可動電極に供給すると
ともにこの直流電圧と設定電圧との電圧偏差に応じて前
記可動電極を昇降させる直流アーク炉の電力制御方法に
おいて、前記可動電極と溶解中のスクラップとの短絡時
に前記可動電極の上昇速度とアーク電圧を検出し、この
上昇速度が所定速度以上となったとき及び短絡時の前記
アーク電圧が零から電圧発生に至るときに前記設定電圧
を可変設定することを特徴とする直流アーク炉の電力制
御方法。 - (2)直流電圧を直流アーク炉の可動電極に供給すると
ともにこの直流電圧と設定電圧との電圧偏差に応じて前
記可動電極を昇降させる直流アーク炉の電力制御方法に
おいて、前記可動電極の上昇速度とアーク電圧を検出し
、この上昇速度が所定速度以上となったとき及び短絡が
解除されてアーク電圧が発生したときに前記設定電圧を
可変設定するとともに前記可動電極に流れる電流に対す
る設定電流を可変設定することを特徴とする直流アーク
炉の電力制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211738A JP2683375B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 直流アーク炉の電力制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211738A JP2683375B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 直流アーク炉の電力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261988A true JPH0261988A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2683375B2 JP2683375B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=16610770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211738A Expired - Lifetime JP2683375B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 直流アーク炉の電力制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683375B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160061956A (ko) | 2013-09-27 | 2016-06-01 | 니폰 가야꾸 가부시끼가이샤 | 염료계 편광소자 또는 염료계 편광판 |
| JP6002823B1 (ja) * | 2015-07-30 | 2016-10-05 | ダニエリ オートメーション ソシエタ ペル アチオニ | 電気アーク炉に給電する装置及び方法 |
| US10007142B2 (en) | 2015-05-20 | 2018-06-26 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Dye-based polarizer as well as polarizing plate and liquid crystal display device using the polarizer |
| CN110032221A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-07-19 | 北京中联杰能科技有限公司 | 一种电极升降液压控制参数的自整定方法及系统 |
| CN110161393A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-08-23 | 云南电力技术有限责任公司 | 间歇性电弧测试系统 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63211738A patent/JP2683375B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160061956A (ko) | 2013-09-27 | 2016-06-01 | 니폰 가야꾸 가부시끼가이샤 | 염료계 편광소자 또는 염료계 편광판 |
| US10007142B2 (en) | 2015-05-20 | 2018-06-26 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Dye-based polarizer as well as polarizing plate and liquid crystal display device using the polarizer |
| JP6002823B1 (ja) * | 2015-07-30 | 2016-10-05 | ダニエリ オートメーション ソシエタ ペル アチオニ | 電気アーク炉に給電する装置及び方法 |
| US10219331B2 (en) | 2015-07-30 | 2019-02-26 | Danieli Automation Spa | Apparatus and method to electrically power an electric arc furnace |
| US11382191B2 (en) | 2015-07-30 | 2022-07-05 | Danieli Automation S.P.A. | Apparatus and method to electrically power an electric arc furnace |
| CN110032221A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-07-19 | 北京中联杰能科技有限公司 | 一种电极升降液压控制参数的自整定方法及系统 |
| CN110032221B (zh) * | 2019-04-17 | 2022-07-15 | 北京中联杰能科技有限公司 | 一种电极升降液压控制参数的自整定方法及系统 |
| CN110161393A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-08-23 | 云南电力技术有限责任公司 | 间歇性电弧测试系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2683375B2 (ja) | 1997-11-26 |
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