JPH0254937B2 - - Google Patents

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JPH0254937B2
JPH0254937B2 JP60127358A JP12735885A JPH0254937B2 JP H0254937 B2 JPH0254937 B2 JP H0254937B2 JP 60127358 A JP60127358 A JP 60127358A JP 12735885 A JP12735885 A JP 12735885A JP H0254937 B2 JPH0254937 B2 JP H0254937B2
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JP
Japan
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pattern
exposure
exposure beam
printing
control method
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Koji Yao
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0254937B2 publication Critical patent/JPH0254937B2/ja
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  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばPWB(プリント配線基板)
の配線パターンを描くために使用されるラスター
プロツターや製版用精密露光機などのように、与
えられたドツトパターンデータにしたがつて露光
ビームをON/OFF制御しつつ主・副走査を行な
つて、所望のパターンを感光材料上に焼付ける露
光記録を行なうときの露光ビームの制御方法に関
する。
(従来の技術とその問題点) 例えば、第12図に示すPWB配線パターンを
感光材料に焼付ける場合、自動製図機を用いたい
わゆるベクトル描画方式では、ランド→配線部分
→ランドのパターン通りに露光ヘツドをX,Y方
向に移動させつつランドパターンは所定形状のス
リツトを通してフラツシユ露光し、配線部パター
ンは所定形状のスリツトを通して連続露光する
か、または、ランドのパターンだけをあらかじめ
所定形状のスリツトを通して全部フラツシユ露光
し、その後各ランド間の配線部パターンを所定形
状のスリツトを通して連続露光することによつて
所望のパターンを形成していた。なおこれらパタ
ーンの形成の仕方の違いは、自動製図機に入力す
るデータの違いによるものである。この方式によ
れば、パターンは境界部分において凹凸なく滑ら
かに焼付けることができるが、焼付けに非常に時
間がかかる。
そこで、例えばラスタープロツターを用いたい
わゆるラスタースキヤン方式と呼ばれる平面走査
あるいは円筒走査方式が開発されているが、この
方式は高速処理が可能である反面、主走査方向と
交差するパターン境界線が滑らかに焼付けできな
いという欠点がある。一般にラスタープロツタな
どの走査露光用の光源はガウス分布に近い光強度
分布を持つた微小スポツトの点減制御方式がとら
れており、このため主走査方向のパターンの境界
線は凹凸なく引くことができるが、その反面主走
査方向と交差するパターンの境界線は、露光ビー
ムによる焼付けスポツトが微小円形のため、第1
3図に示すように焼付けスポツト半径より少し少
さいくぼみが露光ビームの1ラインピツチごとに
多数発生するのである。露光ビームのピントがシ
ヤープで、感光材料のγ(ガンマ)特性が硬調で
あればほぼ第13図のように露光される。(第8
図、第10図、第11図も同様である。)PWB用
のパターンでは、特に縦線と横線の線幅の正確さ
と滑らかさが同時に要求されているため、第13
図のような境界線部分の凹凸は許容し難いものと
なる。
(発明の目的) それゆえに、この発明の目的は、ラスタースキ
ヤン方式の露光記録において、主走査方向と交差
するパターン境界線を滑らかに焼付けることがで
きる露光ビームの制御方法を提供することであ
る。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、この発明による露光
ビーム制御方法では、主走査方向と交差するパタ
ーン境界線の傾き角を検出し、検出した傾き角に
応じて少なくとも境界部分において露光ビームに
よる焼付けスポツト径を増大させるようにしてい
る。
(実施例) 以下の説明はPWBのパターンを焼付ける場合
について説明するが、もちろん入力信号を画像信
号とすることにより製版用精密露光機にも適用す
ることができる。
この発明では、第11図aに示すように、主走
査方向と交差するパターン境界部分において露光
ビームによる焼付けスポツト径を増大させ、比較
的滑らかな境界線を得るようにしている。このと
き、主走査方向と交差するパターンの境界線の滑
らかさと同時に細いパターンを高密度で焼付けら
れるようにするため、好ましくは第11図bに示
すように、主走査方向のパターンの左右両端以外
の焼付けスポツトについてのみ、スポツト径の制
御を行なう。第11図a,bの左右両端以外のス
ポツトは上端および下端においてスポツト径を増
大させているが、その中間はスポツト径を増大さ
せても、増大させなくてもよい。
第1図は、この発明による露光ビーム制御方法
の一実施例を適用した円筒型ラスタープロツター
の回路構成を示すブロツク図である。計算機1と
接続された図示しない磁気記憶装置には、例えば
第12図のどの座標とどの座標とをどのような経
路で結べというデータ(複数のグクトルデータ)
が記憶されており、計算機1はこのデータを取り
込んで公知の方法でラスターデータ(第n番目の
ラスター(走査線)のどのタイミングはONか
OFFかというデータ)に変換し、これを走査順
に出力する。
ラインメモリ2は4ライン(走査線)分の容量
を有しており、計算器1から出力されるラスター
データは、メモリアドレス制御部3の制御の下
で、1ラインずつ順次ラインメモリM1〜M4に循
環して書き込まれていく。
メモリアドレス制御部3は、図示しないたとえ
ば円筒型のラスタープロツタの回転ドラムに取付
けられたロータリエンコーダ4から第2図1,2
のスタートパルス(1パルス/回転)およびエン
コーダクロツク2を受け、これに基づいて3〜6
に示すような続出し/書込み制御信号(ハ
イで書込み指示、ローで読出し指示)および第7
図8のメモリアドレス制御信号を作成して、各ラ
インメモリM1〜M4に与える。第3図は、2−4
デコーダを用いた上記読出し/書込み制御信号
R/Wを作成するための回路構成の一例を示して
いる。
第2図3〜6のタイミングより明らかなよう
に、ラインメモリM1〜M4のうちいずれか1つの
ラインメモリが1ライン分のデータを書込み中
は、他の3つのラインメモリは読出し状態とな
る。データの読出しおよび書込みは、第2図2の
エンコーダクロツク信号に同期して行なわれる。
シフトレジスタ5は4個のシリアルレジスタを
含み、各シリアルレジスタはラインメモリM1
M4と1対1に接続されて、対応するラインメモ
リから読み出されるデータを3画素分だけ順次一
時記憶する。このようにして、シフトレジスタ5
には、3×3画素領域のデータが順番に一時記憶
されることになる。
パターン判別回路6は、上記3×3画素領域に
おけるデータに基づいて、主走査方向と交差する
露光パターン境界線が特定の傾き角を有している
かどうかを判別する。3×3画素領域において判
別可能な傾き角は第4図に示す10通り存在する
が、さらに多くの角度を検出したい場合は、判別
する画素数を多くして任意のm×n(m,n>3)
領域にまで拡張する必要がある。しかしながら、
例えばPWB用パターンの境界線の傾き角は何種
類かに定まつており、それ程多くの角度を検出す
る必要はない。また、検出すべき傾き角に応じ
て、判別するための画素数を増減してもよい。
第4図おいて、太線で示した3×3の中心画素
がこれから出力しようとしている画素であり、こ
の画素を出力するにあたつて、検出した傾き角に
応じて、露光ビームによる焼付けスポツト径およ
びその出力タイミングを制御するのである。通常
ONパターンは露光中であることを示し、通常
OFFパターンは非露光中であることを示してい
る。また、通常以外のONパターンはこれから露
光を開始すべき位置の検出を示しており、通常以
外のOFFパターンはこれで露光を終了すべき位
置の検出を示している。
第5A図および第5B図は、一例として45゜ON
パターンおよび通常ON,OFFパターンの判別回
路をゲートを利用して構成した場合の回路図を示
しており、これら以外のパターン判別回路も同様
にして構成されるものである。第5A図の45゜ON
パターン判別回路において、ANDゲート51〜
54は右上りの45゜ONパターンの検出用であり、
ANDゲート55〜58は右下りの45゜ONパター
ンの検出用である。例えば右上り45゜ONパターン
の検出の場合、ANDゲート51〜54のうちの
いずれか1つがハイのメモリ読出し/書込み制御
信号に応答してハイとなり、そのANDゲ
ートに接続された3つのシフトレジスタ(SR1
〜SR4のうちの3つ)からの3×3画素データ
が右上り45゜ONパターンと一致したときに、その
ANDゲートから45゜ONパターン検出信号cが出
力される。第5B図の通常ON,OFFパターン判
別回路では、通常以外のパターン判別出力a〜h
を優先させるため、パターン判別出力a〜hがあ
るときにはANDゲート群59をローにして、通
常ON/OFFパターンの検出信号I,jが出力さ
れないようにしている。
ビーム制御信号作成部7は、パターン判別回路
6からのパターン判別信号a〜jに応じて、焼付
けスポツト径制御信号PおよびビームON/OFF
制御信号Qを作成する。そして、これらの制御信
号P,Qの内容に応じて、後述するようにAOM
(音響光学変調器)コントロール部8および
AOMドライバ9を介してAOM10を駆動する
ことによつて、検出したパターン境界線の角度に
応じた露光ビームによる焼付けスポツト径の制御
とその露光タイミングの制御を行うのである。
第6A図および第6B図は、ビーム制御信号作
成部7の一構成例を詳細に示す回路図であり、第
7図はその動作を示すタイミングチヤートであ
る。デコーダ601は、上記パターン判別信号a
〜jに応じて、カウンタ611〜614に与える
べきプリセツト値を決定する。このプリセツト値
は露光タイミングを補正するためのものであり、
したがつて第4図の各パターンに応じて異なる。
例えば、第8A図aに示すように、平行ON,
OFFパターンおいて境界部分の焼付けスポツト
径を2倍に増大する場合を考えてみる。この場合
は、第8A図bに示すように、2倍焼付けスポツ
ト径81の露光ビームは、通常焼付けスポツト径
82の露光ビームと比較して±T/2だけタイミ
ングを補正して照射する必要がある。ここでTは
1画素クロツク時間であり、所要タイミング補正
時間は焼付けスポツト径81,82の比に依存し
て変化するものである。また、45゜,26゜,33゜の各
ON,OFFパターンにおける上記第8A図と同様
の説明図が、それぞれ第8B図ないし第8D図に
示されている。これらの図面より、45゜ON,
OFFパターンに対する所要タイミング補正時間
は±√2/2・Tであり、26゜ON,OFFパター
ンに対する所要タイミング補正時間は±(√5−
2)/4・Tであり、また63゜ON,OFFパター
ンに対する所要タイミング補正時間は±√5/
2・Tであることがわかる。
マイナスのタイミング補正があることを考慮し
て、基本プリセツト値(タイミング補正なしのと
きプリセツト値)として、例えば2Tを選択して
おく。この場合のデーコーダ601の入出力の関
係を示せば、以下のようになる。
入力(パターン判別信号)出力(プリセツト値) a(平行ON) 2T+1/2・T b(平行OFF) 2T−1/2・T c(45゜ON) 2T+√2/2・T d(45゜OFF) 2T−√2/2・T e(26゜ON) 2T+(√5−2)/4・T f(26゜OFF) 2T+(√5−2)/4・T g(63゜ON) 2T+√6/2・T h(63゜OFF) 2T−√6/2・T i(通常ON) 2T j(通常OFF) 出力なし 分周カウンタ602は、第1図のロータリエン
コーダ4からのエンコーダクロツク2を分周し
て、1画素クロツクずつ位相のずれた4相クロツ
ク11〜14を出力する。カウンタ611〜61
4は、4相クロツク11〜14をそれぞれロード
信号として受けて、そのときデーコダ601から
出力されている上記プリセツト値をロードする。
PLL回路603は、エンコーダクロツク2を逓
倍クロツク7を出力し、カウンタ611〜614
はこの逓倍クロツクに同期して、上記プリセツト
値をダウンカウントする。
いま、第7図8のアドレス信号に従つて読み出
された注目画素(これから出力しようとしている
画素であつて、3×3画素領域の中心画素)のデ
ータ9の内容が、例えば10に示すようにT0
T2期間およびT5〜T7期間においてON(すなわち
焼付け)であり、かつT0〜T2期間の焼付け部分
は45゜ONパターンで始まつて63゜OFFパターンで
終り、T5〜T7期間の焼付け部分は26゜ONパター
ンで始まつて45゜OFFパターンで終つたとする。
このとき、T0期間の最初の4相クロツク11に
より2T+√2/2・Tがカウンタ611にロー
ドされるとともに、c信号(45゜ONパターン検出
信号)がフリツプフロツプ621にラツチされ
て、ANDゲート631,651がハイ状態とな
る。そして、2T+√2/2・T経過した時点で、
カウンタ611からボローパルス15が出力さ
れ、このボローパルスは、ANDゲート631を
介してフリツプフロツプ641をセツトして、フ
リツプフロツプ641の出力信号16はハイとな
る。その後、3画素クロツク経路した時点(T3
期間の初め)で4相クロツク14が出力される
と、この4相クロツク14はフリツプフロツプ6
21をリセツトするとともにANDゲート651
を介してフリツプフロツプ641をリセツトし、
したがつてこの時点で、ANDゲート631,6
51はローになるとともに、フリツプフロツプ6
41の出力信号16はローとなる。
また、T1期間の最初の4相クロツク12およ
びT2期間の最初の4相クロツク13の時点では、
ともに通常ONパターンが検出されるので、これ
らの4相クロツクによつてそれぞれカウンタ61
2,613に2Tがロードされ、上述と同様の動
作によつて、フリツプフロツプ642の出力信号
18がT3期間にハイとなり、フリツプフロツプ
643の出力信号20がT4期間にハイとなる。
次に、T3期間の最初の4相クロツク14によ
り、2T−√6/2・Tカウンタ614にロード
されるとともに、h信号(63゜OFFパターン検出
信号)がフリツプフロツプ664にラツチされ、
このラツチ出力により、フリツプフロツプ644
が直ちにセツトされてその出力信号22がハイと
なり、また、ANDゲート674がハイとなる。
そして、2T−√6/2・T経過した時点で、カ
ウンタ614からボローパルス21が出力され、
このボローパルスはANDゲート674を介して
フリツプフロツプ644をリセツトして、フリツ
プフロツプ644の出力信号22はローとなる。
その後、3画素クロツク経過した時点(T6期間
の初め)で、4相クロツク13によりフリツプフ
ロツプ664がリセツトされて、ANDゲート6
74はローとなる。
データ10のT3〜T4期間のように通常OFFパ
ターンが検出される場合には、そのパターン検出
信号jはOFFパターン検出信号に対して作用す
るフリツプフロツプ661〜664のデータ入力
端子Dに与えられておらず、したがつてこのとき
フリツプフロツプ641〜644はセツトされる
ことはなく、その出力信号はローのままである。
以下、上述と同様の動作によつて、データ10
のT5〜T7のON期間に対応して、フリツプフロ
ツプ642の出力信号18がT7期間の一部にお
いてハイとなり、フリツプフロツプ643の出力
信号20がT8期間においてハイとなり、フリツ
プフロツプ644の出力信号22がT9期間にお
いてハイとなり、フリツプフロツプ641の出力
信号16がT8期間およびT9期間の一部において
ハイとなる。このようにして得られるフリツプフ
ロツプ641〜644の出力信号16,18,2
0,22のORをとることにより、23に示すビ
ームON/OFF制御信号Qを得ることができる。
第6B図はスポツト径制御信号Pを得るための
構成を示しているが、フリツプフロツプ621′
〜624′のデータ入力端子Dに通常ONパター
ン検出信号iが入力されていない点を除いて、第
6A図の構成と同様である。したがつて、フリツ
プフロツプ641′〜644′からの出力信号は、
フリツプフロツプ641〜644のハイ出力信号
のうち通常ONパターン検出信号iに対応するも
の(出力信号18のT3期間、出力信号20のT4
期間、出力信号20のT8期間、出力信号22の
T9期間)を除いたものとなる。したがつて、デ
ータ10に対するスポツト径制御信号Pは、24
に示すような信号となる。
第9図は、AOMコントロール部8を詳細に示
す回路図である。セレクタ91は、上記スポツト
径制御信号PおよびビームON/OFF制御信号Q
により、下記の表に基づき、スイツチSW1〜
SW3を選択する。
P Q SW選択 ハイ ハイ SW1−ON ロー ハイ SW2−ON ロー ロー SW3−ON ハイ ロー SW3−ON SW1がONのときは、増幅器92を通じて正
規(標準)より高い電圧VLがAOMドライバ9に
与えられ、AOM10により制御されるビームの
パワーは大きくなり、露光による焼付けスポツト
径は大となる。SW2がONのときは、増幅器9
3を通じて正規(標準)の電圧VSがAOMドライ
バ9に与えられ、ビームのパワーは正規の状態と
なつて、焼付けスポツト径は正規の大きさとな
る。SW3がONのときはO電圧となり、ビーム
はOFFとなる。したがつて、10のデータの場
合には、AOMドライバ9の入力信号は26に示
すようになり、最終的には25のビーム軌跡が描
かれることになる。
また、第8B図、第8D図のような形成すべき
パターンの傾きが副走査方向に対して傾きが大き
いとき、上述の方法でパターンを形成しても、な
お境界線の一部に凹凸が発生することがあるの
で、更にパターンを滑かに焼付ける方法について
説明する。
第10A図は、第8B図の改良に関するもので
あり、パターン形成時に左端から2本目のライン
(走査線)以外は前述の通り露光する。左端から
2本目のラインについては、前述の露光ビームを
ONするタイミングを前述のタイミングよりT/
2時間早くするとともに、露光ビームの中心が左
端と左端から2本目のラインの中央に位置するよ
うに、AOMに印加する信号の周波数を変え偏向
角をT/2時間のみ制御し、露光ビームの軌跡が
点線で示したようになるよう露光した後、以下は
前述のように露光し、更に凹凸を小さくするもの
である。
同様に、第10B図は、第8D図の改良に関す
るものであり、パターン形成時に左端から2本目
のライン以外は前述の通り露光する。左端から2
本目のラインについては、前述の露光ビームを
ONするタイミングを前述のタイミングよりT時
間早くするとともに、露光ビームの中心が左端と
左端から2本目のラインの中央に位置するよう
に、AOMに印加する信号の周波数を変え偏向角
をT時間のみ制御し、露光ビームの軌跡が点線で
示したようになるよう露光した後、以下は前述の
ように露光し、更に凹凸を小さくするものであ
る。
以上は、パターン形成のON側に適用した例で
あるが、このような手段はパターンの形成の
OFF側にも適用できる。
なお、上述の説明におけるパターン判別および
焼付けスポツト径の制御ならびに露光のタイミン
グ制御を計算機を用いたソフトウエアにより行な
うことも可能であり、また焼付けスポツト径の変
化は、ビームパワーの変化によることなく、ズー
ムレンズを用いるなどして光学的に行なうことも
可能である。
さらに、上述の説明では1本ビームによる焼付
けについて述べたが、マルチビームによる焼付け
にこの発明を適用する場合は、各チヤネル毎に上
述のような制御回路を設ければよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、主走
査方向と交差するパターン境界線の傾き角を検出
してその角度に応じて焼付けスポツト径を増大さ
せるようにしているので、ラスタースキヤン方式
の露光記録を行なう場合に、主走査方向と交差す
るパターン境界線を滑らかに焼付けることがで
き、特にPWBパターンの焼付けに有効であると
ともに、焼付けられたPWBパターンの寸法精度
の向上を図ることができる。また、製版用精密露
光機などにおいても文字とか画像などのエツジの
品質および寸法精度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による露光ビーム制御方法の
一実施例を示すブロツク図、第2図は第1図の動
作を示すタイミングチヤート、第3図は読出し/
書込み制御信号の作成回路の一例を示す回路図、
第4図は判別パターンを示す説明図、第5A図お
よび第5B図はゲートを利用したパターン判別回
路の一例を示す回路図、第6A図および第6B図
はビーム制御信号作成部の一構成例を示す回路
図、第7図は第6A図および第6B図の動作を示
すタイミングチヤート、第8A図、第8B図、第
8C図および第8D図は露光タイミング補正の説
明図、第9図はAOMコントロール部を詳細に示
す回路図、第10A図および第10B図はそれぞ
れ第8B図および第8D図を更に滑らかに焼付け
るため露光タイミング補正に加え露光ビームの位
置を所望時間だけ移動させた場合の説明図、第1
1図はこの発明による焼付けスポツト径の制御の
説明図、第12図はPWB配線パターンの説明図、
第13図は従来のラスタースキヤン方式による焼
付けの説明図である。 1……計算機、2……ラインメモリ、3……メ
モリアドレス制御部、4……ロータリエンコー
ダ、5……シフトレジスタ、6……パターン判別
回路、7……ビーム制御信号作成部、8……
AOMコントロール部、9……AOMドライバ、
10……AOM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 与えられたドツトパターンデータにしたがつ
    て露光ビームをON/OFF制御しつつ主・副走査
    を行ない、所望のパターンを感光材料上に焼付け
    るラスタースキヤン方式の露光記録において、主
    走査方向と交差するパターン境界線の傾き角を検
    出し、検出した傾き角に応じて少なくともその境
    界部分において露光ビームによる焼付けスポツト
    径を増大させるように制御を行なうようにしたこ
    とを特徴とする、露光ビーム制御方法。 2 焼付けスポツト径の制御と同時に露光タイミ
    ングを制御する、特許請求の範囲第1項記載の露
    光ビーム制御方法。 3 主走査方向のパターン境界線の左右両端以外
    の焼付けスポツトについてスポツト径の制御を行
    なう、特許請求の範囲第1項記載の露光ビーム制
    御方法。 4 複数の所望の露光ビームの焼付けスポツト径
    の制御を同時に行ない、マルチビームで露光す
    る、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載の露光ビーム制御方法。 5 主走査方向と交差するパターン境界線の焼付
    けスポツトについて露光ビームの位置を移動させ
    る、特許請求の範囲第1項記載の露光ビーム制御
    方法。 6 焼付けスポツト径の制御はビームの強さを変
    化させることによつて行なう、特許請求の範囲第
    1項ないし第5項のいずれかに記載の露光ビーム
    制御方法。
JP60127358A 1985-05-24 1985-06-11 露光ビ−ム制御方法 Granted JPS61284992A (ja)

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