JPH0255568B2 - - Google Patents
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- JPH0255568B2 JPH0255568B2 JP7149080A JP7149080A JPH0255568B2 JP H0255568 B2 JPH0255568 B2 JP H0255568B2 JP 7149080 A JP7149080 A JP 7149080A JP 7149080 A JP7149080 A JP 7149080A JP H0255568 B2 JPH0255568 B2 JP H0255568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- port
- pilot
- valve
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2296—Systems with a variable displacement pump
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明の少なくとも一基の可変吐出量ポンプ
と、このポンプより吐出された油圧により駆動さ
れるアクチユエータ及びこれらアクチユエータを
制御する操作弁を具えた建設機械の油圧回路にお
いて、上記操作弁の全てが中立位置のとき、ポン
プ吐出量が自動的に最小流量となるように可変吐
出量ポンプを制御する建設機械の油圧制御装置に
関する。
と、このポンプより吐出された油圧により駆動さ
れるアクチユエータ及びこれらアクチユエータを
制御する操作弁を具えた建設機械の油圧回路にお
いて、上記操作弁の全てが中立位置のとき、ポン
プ吐出量が自動的に最小流量となるように可変吐
出量ポンプを制御する建設機械の油圧制御装置に
関する。
従来油圧駆動旋回掘削機械のように、油圧を走
行、旋回及び作業機の動力とする建設機械にあつ
ては、油圧源に可変吐出量ポンプを用いており、
稼動時には負荷が軽い場合この可変吐出量ポンプ
が最大流量となるようにまた負荷が重い場合、可
変吐出量ポンプの流量を少なくするように斜板傾
転角を制御している。このため各操作弁を中立位
置にしたときでも回路には最大吐出量が流れてお
り、損失馬力が大きい欠点があつた。
行、旋回及び作業機の動力とする建設機械にあつ
ては、油圧源に可変吐出量ポンプを用いており、
稼動時には負荷が軽い場合この可変吐出量ポンプ
が最大流量となるようにまた負荷が重い場合、可
変吐出量ポンプの流量を少なくするように斜板傾
転角を制御している。このため各操作弁を中立位
置にしたときでも回路には最大吐出量が流れてお
り、損失馬力が大きい欠点があつた。
この発明はかかる欠点を改善する目的でなされ
たもので、全ての操作弁が中立位置のときには、
可変吐出量ポンプの吐出量がが最少となるように
斜板傾転角を制御する建設機械の油圧制御装置を
提供して、損失馬力の低減と、これに伴う燃費の
改善による省エネルギー化を図ろうとするもので
ある。また既存の操作弁にチエツク弁を外付けし
て、このチエツク弁を介して操作弁とパイロツト
切換え弁の間を管路により接続することにより、
既存の建設機械にも容易に実施できるようにした
ものである。
たもので、全ての操作弁が中立位置のときには、
可変吐出量ポンプの吐出量がが最少となるように
斜板傾転角を制御する建設機械の油圧制御装置を
提供して、損失馬力の低減と、これに伴う燃費の
改善による省エネルギー化を図ろうとするもので
ある。また既存の操作弁にチエツク弁を外付けし
て、このチエツク弁を介して操作弁とパイロツト
切換え弁の間を管路により接続することにより、
既存の建設機械にも容易に実施できるようにした
ものである。
以下この発明を図示の一実施例により詳述す
る。第1図は油圧駆動式旋回掘削機のような建設
機械の油圧回路を示すもので、2基の可変容量ポ
ンプ1及び2を具えており、各ポンプ1及び2よ
り吐出された油圧は左右独立した操作系の操作弁
群3及び4に夫々流入する。操作弁群3及び4は
第2図以下に示すように複数の操作弁、例えば左
操向操作弁5と作業機Aのアーム操作弁6及びブ
ーム操作弁7(何れも右側操作弁群4を構成する
操作弁は図示せず)とよりなり、これら操作弁5
ないし7は何れもレバ5a,6a及び7aの操作
によりスプール5b,6b及び7bが操作され
て、左操向操作弁5はカウンタバランス弁8を介
して左走行モータ9へ流れる油を、またアーム操
作弁6は作業機Aのアームaを駆動するアームシ
リンダ10へ流れる油を、そしてブーム操作弁7
は作業機Aのブームbを駆動するブームシリンダ
11へ流れる油を夫々制御するようになつてい
る。また各操作弁5ないし7にはスプール5bな
いし7bが中立位置(第2図に示す位置)となつ
たときに互に連通するポンプポート51ないし71
と、タンクポート54および55ないし74および
75は通じていて、このポート54および55ない
し74および75に隣接してパイロツトポート52
および56ないし72および76を有していて、ポ
ンプポート51ないし71はスプール5bないし7
bの中立時ドレン回路12を介してタンク13に
通じると共に、パイロツトポート52および56な
いし72および76はスプール5bないし7bの中
立時タンクポート54および55ないし74および
75より遮断される。
る。第1図は油圧駆動式旋回掘削機のような建設
機械の油圧回路を示すもので、2基の可変容量ポ
ンプ1及び2を具えており、各ポンプ1及び2よ
り吐出された油圧は左右独立した操作系の操作弁
群3及び4に夫々流入する。操作弁群3及び4は
第2図以下に示すように複数の操作弁、例えば左
操向操作弁5と作業機Aのアーム操作弁6及びブ
ーム操作弁7(何れも右側操作弁群4を構成する
操作弁は図示せず)とよりなり、これら操作弁5
ないし7は何れもレバ5a,6a及び7aの操作
によりスプール5b,6b及び7bが操作され
て、左操向操作弁5はカウンタバランス弁8を介
して左走行モータ9へ流れる油を、またアーム操
作弁6は作業機Aのアームaを駆動するアームシ
リンダ10へ流れる油を、そしてブーム操作弁7
は作業機Aのブームbを駆動するブームシリンダ
11へ流れる油を夫々制御するようになつてい
る。また各操作弁5ないし7にはスプール5bな
いし7bが中立位置(第2図に示す位置)となつ
たときに互に連通するポンプポート51ないし71
と、タンクポート54および55ないし74および
75は通じていて、このポート54および55ない
し74および75に隣接してパイロツトポート52
および56ないし72および76を有していて、ポ
ンプポート51ないし71はスプール5bないし7
bの中立時ドレン回路12を介してタンク13に
通じると共に、パイロツトポート52および56な
いし72および76はスプール5bないし7bの中
立時タンクポート54および55ないし74および
75より遮断される。
なおかつポンプポート51ないし71に、チエツ
クバルブ5cないし7cを介して通じているポー
ト53および57および73および77より遮断され
る。
クバルブ5cないし7cを介して通じているポー
ト53および57および73および77より遮断され
る。
すなわちパイロツトポート52および56ないし
72および76はポート53および57ないし73およ
び77とタンクポート54および55ないし74およ
び75の間に位置しており、これらパイロツトポ
ート52および56ないし72および76は各操作弁
5ないし7毎に設けたチエツク弁グループ25を
介してチエツク弁本体25a内に形成された通路
25b5または25c5ないし25b7または25c7に
接続されている。従つて上記スプール5bないし
7bの1本でも操作されると通路25b5または2
5c5、ないし25b7または25c7はチエツク弁ブ
ロツク25内のチエク弁25d5または25e6ない
し、25d7または25e7を介しタンクポート54
または55ないし74または75を連通するスプー
ル5bないし7bの切欠5cまたは5dないし7
cまたは7dを介してタンクポート54または53
ないし74または75へ連通され、パイロツトポー
ト52または56ないし72または76及びチエツク
弁本体25a内の通路25b5または25c5ないし
25b7または25c7内に圧力が立たないようにな
つている。また上記チエツク弁グループ25は既
存の油圧回路の各操作弁群3,4に、各操作弁5
ないし7毎に固着具26で固着したもので、通路
25b5または25c5ないし25b7または25c7側
からパイロツトポート52または56ないし72ま
たわ76方向へのみ流れを許容すると共に、通路
25b5または25c5ないし25b7または25c7は
管路14によりパイロツト切換え弁15のパイロ
ツトポート151に連通されている。上記パイロ
ツト切換え弁15は各可変吐出量ポンプ1及び2
の斜板傾転角を制御するもので、弁本体15a内
に圧縮ばね16により一方向(図では左方向)へ
付勢されたスプール15bを有しており、このス
プール15bの周辺部に上記パイロツトポート1
51とタンクポート152、ポンプポート153お
よびタンクポート152の両側に出力ポート154
が形成されていて、タンクポート152はタンク
13へ、またポンプポート153は管路17を介
して固定チヤージポンプ18へ接続されている。
上記パイロツト切換え弁15のスプール15b内
にはポンプポート153に通じる圧力室15c側
端部に開口する通路15dが形成されており、こ
の通路15dは通孔15eにより圧力室15cと
連通していると共に、通路15dの圧縮ばね16
側はオリフイス15fを介してばね室15gに連
通されている。ばね室15gは圧縮ばね16によ
りスプール15bが端板15hに圧着されている
ときパイロツトポート151と連通し、また圧力
室15cはスプール15bの小径部15iによつ
て出力ポート154に連通される。
72および76はポート53および57ないし73およ
び77とタンクポート54および55ないし74およ
び75の間に位置しており、これらパイロツトポ
ート52および56ないし72および76は各操作弁
5ないし7毎に設けたチエツク弁グループ25を
介してチエツク弁本体25a内に形成された通路
25b5または25c5ないし25b7または25c7に
接続されている。従つて上記スプール5bないし
7bの1本でも操作されると通路25b5または2
5c5、ないし25b7または25c7はチエツク弁ブ
ロツク25内のチエク弁25d5または25e6ない
し、25d7または25e7を介しタンクポート54
または55ないし74または75を連通するスプー
ル5bないし7bの切欠5cまたは5dないし7
cまたは7dを介してタンクポート54または53
ないし74または75へ連通され、パイロツトポー
ト52または56ないし72または76及びチエツク
弁本体25a内の通路25b5または25c5ないし
25b7または25c7内に圧力が立たないようにな
つている。また上記チエツク弁グループ25は既
存の油圧回路の各操作弁群3,4に、各操作弁5
ないし7毎に固着具26で固着したもので、通路
25b5または25c5ないし25b7または25c7側
からパイロツトポート52または56ないし72ま
たわ76方向へのみ流れを許容すると共に、通路
25b5または25c5ないし25b7または25c7は
管路14によりパイロツト切換え弁15のパイロ
ツトポート151に連通されている。上記パイロ
ツト切換え弁15は各可変吐出量ポンプ1及び2
の斜板傾転角を制御するもので、弁本体15a内
に圧縮ばね16により一方向(図では左方向)へ
付勢されたスプール15bを有しており、このス
プール15bの周辺部に上記パイロツトポート1
51とタンクポート152、ポンプポート153お
よびタンクポート152の両側に出力ポート154
が形成されていて、タンクポート152はタンク
13へ、またポンプポート153は管路17を介
して固定チヤージポンプ18へ接続されている。
上記パイロツト切換え弁15のスプール15b内
にはポンプポート153に通じる圧力室15c側
端部に開口する通路15dが形成されており、こ
の通路15dは通孔15eにより圧力室15cと
連通していると共に、通路15dの圧縮ばね16
側はオリフイス15fを介してばね室15gに連
通されている。ばね室15gは圧縮ばね16によ
りスプール15bが端板15hに圧着されている
ときパイロツトポート151と連通し、また圧力
室15cはスプール15bの小径部15iによつ
て出力ポート154に連通される。
一方上記出力パイロツト切換え弁15の出力ポ
ート154は管路26によりポンプ中立制御
(PNC)装置20の圧力室20dに接続されてい
る。ポンプ中立制御装置20はシリンダ本体20
a内に上記可変吐出量ポンプ1及び2の各斜板1
a,2aに機械的に連動するピストン20bを有
しており、このピストン20bの一端側は各可変
吐出量ポンプ1,2の吐出量を制御するサーボシ
リンダ21に接続されている。またピストン20
bの他端は作動杆20cを介して上記圧力室20
d内に収容されたピストン20eに連動されてい
て、圧力室20d内に導入された圧力により作動
杆20cを介してピストン20bを吐出量減小方
向へ押圧するように構成されている。
ート154は管路26によりポンプ中立制御
(PNC)装置20の圧力室20dに接続されてい
る。ポンプ中立制御装置20はシリンダ本体20
a内に上記可変吐出量ポンプ1及び2の各斜板1
a,2aに機械的に連動するピストン20bを有
しており、このピストン20bの一端側は各可変
吐出量ポンプ1,2の吐出量を制御するサーボシ
リンダ21に接続されている。またピストン20
bの他端は作動杆20cを介して上記圧力室20
d内に収容されたピストン20eに連動されてい
て、圧力室20d内に導入された圧力により作動
杆20cを介してピストン20bを吐出量減小方
向へ押圧するように構成されている。
なお図中22は固定容量ポンプで、これらポン
プ22より吐出された油圧は旋回操作弁23を介
して図示しない旋回モータへ供給され、旋回掘削
機の上部旋回体が旋回される。
プ22より吐出された油圧は旋回操作弁23を介
して図示しない旋回モータへ供給され、旋回掘削
機の上部旋回体が旋回される。
しかしていま建設機械が稼動して操作弁群3,
4の1個ないし複数個の操作弁5ないし7が操作
されていると、各操作弁5ないし7のスプール5
bないし7bの切欠5cまたは5dないし7cま
たは7dによりパイロツトポート52または56な
ないし72または76とタンクポート54または55
ないし74または75が連通されるため、固定チヤ
ージポンプ18よりパイロツト切換え弁15のポ
ンプポート153へ供給された油は通孔15eよ
り通路15d内に流入し、さらにオリフイス15
fよりばね室15g、管路14及びチエツク弁グ
ループ25を経てパイロツトポート52または56
ないし72または76よりタンクポート54または
55ないし74または75へドレンされる。また通
路15dよりオリフイス15fを経てばね室15
gへ流れる際、オリフイス15fの抵抗で通路1
5dとばね室15g間に圧力差が生じ、この圧力
差によりスプール15bは圧縮ばね16に抗して
右方(第5図参照)へ押圧され、これによつてス
プール15bの小径部15iによりポンプポート
153とタンクポート152は遮断され出力ポート
154がタンクポート152へ連通されるため、出
力ポート154の圧力はタンクポート152の圧力
となつてポンプ中立制御装置20の圧力室20d
の圧力も低下するため、スプリング21aおよび
21bに抗して、ピストン20bを右方へ押圧す
る作用がなくなり、従来通りポンプ傾転角は、ポ
ンプ負荷に応じた吐出量を発生させる位置に維持
されるため、従来の機能をそこなわない。(すな
わち、各可変吐出量ポンプの負荷が大きくなる
と、吐出量を少なくする図−4の曲線イにそつた
性能となる。)また操作弁5ないし7の操作時パ
イロツトポート52及び56ないし72または76に
ポンプポート51ないし71の高圧が作用し、この
高圧は管路14よりパイロツト切換え弁15側へ
逆流しようとするが、操作弁5ないし7に外付け
されたチエツク弁グループ25により管路14側
への流れが阻止されるため、パイロツト切換え弁
15の正常な動作が妨げられるのを防止すること
ができる。
4の1個ないし複数個の操作弁5ないし7が操作
されていると、各操作弁5ないし7のスプール5
bないし7bの切欠5cまたは5dないし7cま
たは7dによりパイロツトポート52または56な
ないし72または76とタンクポート54または55
ないし74または75が連通されるため、固定チヤ
ージポンプ18よりパイロツト切換え弁15のポ
ンプポート153へ供給された油は通孔15eよ
り通路15d内に流入し、さらにオリフイス15
fよりばね室15g、管路14及びチエツク弁グ
ループ25を経てパイロツトポート52または56
ないし72または76よりタンクポート54または
55ないし74または75へドレンされる。また通
路15dよりオリフイス15fを経てばね室15
gへ流れる際、オリフイス15fの抵抗で通路1
5dとばね室15g間に圧力差が生じ、この圧力
差によりスプール15bは圧縮ばね16に抗して
右方(第5図参照)へ押圧され、これによつてス
プール15bの小径部15iによりポンプポート
153とタンクポート152は遮断され出力ポート
154がタンクポート152へ連通されるため、出
力ポート154の圧力はタンクポート152の圧力
となつてポンプ中立制御装置20の圧力室20d
の圧力も低下するため、スプリング21aおよび
21bに抗して、ピストン20bを右方へ押圧す
る作用がなくなり、従来通りポンプ傾転角は、ポ
ンプ負荷に応じた吐出量を発生させる位置に維持
されるため、従来の機能をそこなわない。(すな
わち、各可変吐出量ポンプの負荷が大きくなる
と、吐出量を少なくする図−4の曲線イにそつた
性能となる。)また操作弁5ないし7の操作時パ
イロツトポート52及び56ないし72または76に
ポンプポート51ないし71の高圧が作用し、この
高圧は管路14よりパイロツト切換え弁15側へ
逆流しようとするが、操作弁5ないし7に外付け
されたチエツク弁グループ25により管路14側
への流れが阻止されるため、パイロツト切換え弁
15の正常な動作が妨げられるのを防止すること
ができる。
同様に、操作弁5ないし7の同時操作時上流側
の操作弁5ないし7のスプール5bないし7bが
微操作域にあると、下流側のスプール5bないし
7bによりポンプポート51ないし71からタンク
ポート54ないし74へ流れが阻止され、上流側が
高圧となる。
の操作弁5ないし7のスプール5bないし7bが
微操作域にあると、下流側のスプール5bないし
7bによりポンプポート51ないし71からタンク
ポート54ないし74へ流れが阻止され、上流側が
高圧となる。
そしてこの高圧が管路14よりパイロツト切換
え弁15へ逆流しようとするのをチエツク弁グル
ープ25により阻止することができるようにな
る。
え弁15へ逆流しようとするのをチエツク弁グル
ープ25により阻止することができるようにな
る。
次に建設機械が作業の一時停止などで操作弁群
3,4のすべてのスプール5bないし7bが中立
位置に復帰されると、各操作弁5ないし7のパイ
ロツトポート52および56ないし72および76と
タンクポート54および55ないし74および75の
間が遮断される。これにより管路14の流れがな
くなるため、パイロツト切換え弁15の圧力室1
5cとばね室15gは同圧となつてスプール15
bが圧縮ばね16により左方へ押圧され、ポンプ
ポート153のチヤージ圧が出力ポート154を経
てポンプ中立制御装置20の圧力室20dへ供給
されるため、圧力室20d内のピストン20eが
右方へ移動して、作動杆20cを介してピストン
20bを可変吐出量ポンプ1,2の吐出量が最小
値となる位置へ押圧するため、各可変吐出量ポン
プ1,2の吐出量は最小値に設定される。
3,4のすべてのスプール5bないし7bが中立
位置に復帰されると、各操作弁5ないし7のパイ
ロツトポート52および56ないし72および76と
タンクポート54および55ないし74および75の
間が遮断される。これにより管路14の流れがな
くなるため、パイロツト切換え弁15の圧力室1
5cとばね室15gは同圧となつてスプール15
bが圧縮ばね16により左方へ押圧され、ポンプ
ポート153のチヤージ圧が出力ポート154を経
てポンプ中立制御装置20の圧力室20dへ供給
されるため、圧力室20d内のピストン20eが
右方へ移動して、作動杆20cを介してピストン
20bを可変吐出量ポンプ1,2の吐出量が最小
値となる位置へ押圧するため、各可変吐出量ポン
プ1,2の吐出量は最小値に設定される。
以上のように操作弁群3,4の少なくとも1個
の操作弁5ないし7が操作されているときには各
可変吐出量ポンプ1及び2は最大流量またはサー
ボシリンダ21で設定された流量に維持されてい
るが、操作弁5ないし7のすべて中立位置になる
と自動的に最少流量となるように斜板傾転角が制
御されるようになり、中立時の圧力損失も従来の
ロ点(第4図参照)に比べてハ点にまで少なくで
きる。
の操作弁5ないし7が操作されているときには各
可変吐出量ポンプ1及び2は最大流量またはサー
ボシリンダ21で設定された流量に維持されてい
るが、操作弁5ないし7のすべて中立位置になる
と自動的に最少流量となるように斜板傾転角が制
御されるようになり、中立時の圧力損失も従来の
ロ点(第4図参照)に比べてハ点にまで少なくで
きる。
なお上記実施例では可変吐出量ポンプ1,2を
2基設けた場合の油圧回路について説明したが、
1基でも、また2基以上設けた油圧回路にでも採
用できることは勿論である。
2基設けた場合の油圧回路について説明したが、
1基でも、また2基以上設けた油圧回路にでも採
用できることは勿論である。
この発明は以上詳述したように、作業機や建設
機械の走行を制御する操作弁の全てが中立位置へ
復帰されると、自動的に可変吐出量ポンプの吐出
量が最小となるように制御したことから、従来の
全ての操作弁中立時でも吐出量が最大に維持され
るものに比べて損失馬力を著じるしく低減でき、
これに伴う燃費などの改善により省エネルギー化
が図れるようになる。また既存の操作弁にチエツ
ク弁を外付けして、このチエツク弁を介して操作
弁とパイロツト切換え弁の間を管路により接続し
たことにより、操作弁の操作時ポンプポートの高
圧がパイロツトポートよりパイロツト切換え弁側
へ逆流して、パイロツト切換え弁の正常な動作を
損なうなどの虞れがないと共に、新たに操作弁を
製作して既存の操作弁と交換することなく既存の
の建設機械の省エネルギー化が図れるため経済的
である。
機械の走行を制御する操作弁の全てが中立位置へ
復帰されると、自動的に可変吐出量ポンプの吐出
量が最小となるように制御したことから、従来の
全ての操作弁中立時でも吐出量が最大に維持され
るものに比べて損失馬力を著じるしく低減でき、
これに伴う燃費などの改善により省エネルギー化
が図れるようになる。また既存の操作弁にチエツ
ク弁を外付けして、このチエツク弁を介して操作
弁とパイロツト切換え弁の間を管路により接続し
たことにより、操作弁の操作時ポンプポートの高
圧がパイロツトポートよりパイロツト切換え弁側
へ逆流して、パイロツト切換え弁の正常な動作を
損なうなどの虞れがないと共に、新たに操作弁を
製作して既存の操作弁と交換することなく既存の
の建設機械の省エネルギー化が図れるため経済的
である。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全
体的な回路図、第2図は要部の拡大図、第3図は
第2図−線に沿う断面図、第4図はポンプ圧
力と傾転角の関係を示す線図、第5図はPCパイ
ロツト切換え弁の拡大断面図、第6図はポンプ中
立制御装置の拡大断面図である。 1及び2は可変吐出量ポンプ、5ないし7は操
作弁、52および56ないし72および76はパイロ
ツトポート、54および55ないし74および75は
下流側の操作弁を操作しない時にはタンクポート
になり、14は管路、15はパイロツト切換え
弁、154は出力ポート、20はポンプ中立制御
弁、25はチエツク弁。
体的な回路図、第2図は要部の拡大図、第3図は
第2図−線に沿う断面図、第4図はポンプ圧
力と傾転角の関係を示す線図、第5図はPCパイ
ロツト切換え弁の拡大断面図、第6図はポンプ中
立制御装置の拡大断面図である。 1及び2は可変吐出量ポンプ、5ないし7は操
作弁、52および56ないし72および76はパイロ
ツトポート、54および55ないし74および75は
下流側の操作弁を操作しない時にはタンクポート
になり、14は管路、15はパイロツト切換え
弁、154は出力ポート、20はポンプ中立制御
弁、25はチエツク弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 個別に操作可能な複数のスプールを有し、か
つこれらスプールの操作時、可変吐出量ポンプに
接続されたポンプポートより作業機アクチユエー
タへ油圧を供給し、上記スプールの全てが中立位
置になつたときに上記ポンプポートをドレン回路
へと連通する操作弁と、 上記操作弁内に設けられ、かつ該操作弁の各ス
プール操作時タンクポート側に連通され、全ての
スプールが中立位置になつたときにタンクポート
より遮断されるパイロツトポートと、 上記操作弁に外付けされ、かつ該操作弁のパイ
ロツトポートに流入するポンプポートからの高圧
が管路側へ流れるのを阻止し、管路側からパイロ
ツトポート側への流れを許容するチエツク弁と、 上記チエツク弁に管路を介して接続されたパイ
ロツトポートと、固定チヤージポンプに接続され
たポンプポートを有し、かつこれらパイロツトポ
ートとポンプポートの間はスプールに設けられた
絞りを介して連通されていて、上記操作弁の操作
時ポンプポートよりパイロツトポートへ絞りを介
して圧油が流れる際に生じる差圧により上記スプ
ールが動作されて、出力ポートをタンクポートへ
連通するパイロツト切換え弁と、 上記パイロツト切換え弁の出力ポートと圧力室
が管路により接続され、かつ上記出力ポートより
圧力室へ導入された圧油により可変吐出量ポンプ
の吐出量が最少流量となるように設定すると共
に、上記パイロツト切換え弁の出力ポートの除圧
とともに上記設定を解除するポンプ中立制御装置
とを具備してなる建設機械の油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7149080A JPS57240A (en) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | Controller for oil pressure of construction equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7149080A JPS57240A (en) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | Controller for oil pressure of construction equipment |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57240A JPS57240A (en) | 1982-01-05 |
| JPH0255568B2 true JPH0255568B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=13462146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7149080A Granted JPS57240A (en) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | Controller for oil pressure of construction equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57240A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429851Y2 (ja) * | 1987-11-19 | 1992-07-20 | ||
| TW442324B (en) | 1996-12-06 | 2001-06-23 | Engelhard Corp | Catalytic metal plate |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP7149080A patent/JPS57240A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57240A (en) | 1982-01-05 |
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