JPH0255587B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255587B2 JPH0255587B2 JP17772183A JP17772183A JPH0255587B2 JP H0255587 B2 JPH0255587 B2 JP H0255587B2 JP 17772183 A JP17772183 A JP 17772183A JP 17772183 A JP17772183 A JP 17772183A JP H0255587 B2 JPH0255587 B2 JP H0255587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- vibrator
- concrete
- micro switch
- poured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 6
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
型枠内にコンクリートを打設して、2〜3mmの
許容範囲内で型枠が外側に膨出するのを利用して
マイクロスイツチの接点を閉じ振動機を振動させ
てコンクリートを締め固めるようにした発明であ
る。
許容範囲内で型枠が外側に膨出するのを利用して
マイクロスイツチの接点を閉じ振動機を振動させ
てコンクリートを締め固めるようにした発明であ
る。
即ち型枠はコンクリートを打設すると枠木のな
い枠板のみの場所は外側に膨出するが、膨出度合
が3mm以下であればよいと許容範囲が定められて
いるので、3mm以上の時は枠木の間隔を狭くした
り、型枠板を厚くして膨出度合を3mm以下に調整
しているものであるが、本願はこの膨出を利用し
て型枠の上下左右において枠木と枠木の型枠板の
みの箇所、枠木間で型枠板のほぼ中央が適してい
るもので、この位置においてマイクロスイツチの
接点を型枠板に対し3mm以下に接近或は接触させ
てバタパイプに固定し、型枠板が2〜3mm膨出し
たときマイクロスイツチを閉じ振動機を駆動し打
設したコンクリートを締め固めるようにしたもの
である。
い枠板のみの場所は外側に膨出するが、膨出度合
が3mm以下であればよいと許容範囲が定められて
いるので、3mm以上の時は枠木の間隔を狭くした
り、型枠板を厚くして膨出度合を3mm以下に調整
しているものであるが、本願はこの膨出を利用し
て型枠の上下左右において枠木と枠木の型枠板の
みの箇所、枠木間で型枠板のほぼ中央が適してい
るもので、この位置においてマイクロスイツチの
接点を型枠板に対し3mm以下に接近或は接触させ
てバタパイプに固定し、型枠板が2〜3mm膨出し
たときマイクロスイツチを閉じ振動機を駆動し打
設したコンクリートを締め固めるようにしたもの
である。
(従来の技術)
従来構築物の構築に当り打設された生コンクリ
ートに振動を与えて生コンクリートを締め固める
ことは知られているが、振動機を駆動させる時生
コンクリートが打設されているかどうか知るため
には型枠の上部の開口部から目視して振動機を駆
動させているが、構築物が大きいときは目視する
だけでも大変な作業となり、振動機を駆動させる
電源の箇所にいる作業員にはトランシーバー等で
連絡しなければならないばかりか、窓枠の下部等
は全く目視できないので周囲の生コンクリートの
打設状態により判断して全くの勘で振動機を駆動
させていたもので、しばしば生コンクリートが打
設されないまゝ振動を与える等の欠点を有してい
たものである。
ートに振動を与えて生コンクリートを締め固める
ことは知られているが、振動機を駆動させる時生
コンクリートが打設されているかどうか知るため
には型枠の上部の開口部から目視して振動機を駆
動させているが、構築物が大きいときは目視する
だけでも大変な作業となり、振動機を駆動させる
電源の箇所にいる作業員にはトランシーバー等で
連絡しなければならないばかりか、窓枠の下部等
は全く目視できないので周囲の生コンクリートの
打設状態により判断して全くの勘で振動機を駆動
させていたもので、しばしば生コンクリートが打
設されないまゝ振動を与える等の欠点を有してい
たものである。
(発明が解決しようとする問題点)
コンクリートが打設されているかどうか判断が
非常にむつかしく、度々コンクリートが打設され
ないまゝ振動を与える状態が生じると言う問題点
を解決しようとする発明である。
非常にむつかしく、度々コンクリートが打設され
ないまゝ振動を与える状態が生じると言う問題点
を解決しようとする発明である。
(問題点を解決するための手段)
この発明は縦横方向の型枠の枠木と枠木の中間
において型枠とバタパイプの間に電源に結線した
振動機の回路の一箇所に設けたマイクロスイツチ
を接点が型枠板に近接或は接触するようにしてセ
ツトして、マイクロスイツチをバタパイプに固定
すると共にマイクロスイツチを設けた箇所の近傍
に振動機を型枠の外側に取り付け、型枠内に打設
された生コンクリートにより型枠が外側に微少に
膨出することによりマイクロスイツチを閉じ振動
機を駆動させて生コンクリートに振動を与えるこ
とにより問題点を解決したものである。
において型枠とバタパイプの間に電源に結線した
振動機の回路の一箇所に設けたマイクロスイツチ
を接点が型枠板に近接或は接触するようにしてセ
ツトして、マイクロスイツチをバタパイプに固定
すると共にマイクロスイツチを設けた箇所の近傍
に振動機を型枠の外側に取り付け、型枠内に打設
された生コンクリートにより型枠が外側に微少に
膨出することによりマイクロスイツチを閉じ振動
機を駆動させて生コンクリートに振動を与えるこ
とにより問題点を解決したものである。
(作用)
型枠内に打設された生コンクリートにより型枠
が外側に微少に膨出するのでそれを利用してマイ
クロスイツチを閉じ振動機を駆動させて生コンク
リートに振動を与え生コンクリートを締め固めす
るものである。
が外側に微少に膨出するのでそれを利用してマイ
クロスイツチを閉じ振動機を駆動させて生コンク
リートに振動を与え生コンクリートを締め固めす
るものである。
(実施例)
縦横方向の型枠1の枠木1aと枠木1aの中間
において型枠1とバタパイプ2の間に電源に結線
した振動機3の回路の一箇所に設けたマイクロス
イツチ4を接点が型枠板1bに近接或は接触する
ようにしてセツトして、マイクロスイツチ4をバ
タパイプ2に固定すると共にマイクロスイツチ4
をセツトした箇所の近傍に振動機3を型枠1の外
側に取り付けるものである。
において型枠1とバタパイプ2の間に電源に結線
した振動機3の回路の一箇所に設けたマイクロス
イツチ4を接点が型枠板1bに近接或は接触する
ようにしてセツトして、マイクロスイツチ4をバ
タパイプ2に固定すると共にマイクロスイツチ4
をセツトした箇所の近傍に振動機3を型枠1の外
側に取り付けるものである。
本願は前記構成よりして型枠1内に生コンクリ
ート5を打設すると打設された生コンクリート5
により型枠1が外側に微少に2〜3mmの許容範囲
内で膨出6するので、この膨出することによりマ
イクロスイツチ4の接点4aを閉じ、従つて振動
機3の回路を閉じて振動機3を駆動して型枠1を
振動させることにより、型枠1内の生コンクリー
ト5に振動を与えて生コンクリート5を締め固め
るものである。
ート5を打設すると打設された生コンクリート5
により型枠1が外側に微少に2〜3mmの許容範囲
内で膨出6するので、この膨出することによりマ
イクロスイツチ4の接点4aを閉じ、従つて振動
機3の回路を閉じて振動機3を駆動して型枠1を
振動させることにより、型枠1内の生コンクリー
ト5に振動を与えて生コンクリート5を締め固め
るものである。
即ち型枠板1bは第2図に示すように枠木1a
はバタパイプ2で固定されているのでコンクリー
ト5を打設しても膨出せず枠木1aと枠木1aの
中間が最も型枠板1bが膨出するのでマイクロス
イツチ4はこの最も膨出する箇所においてバタパ
イプ2に固定し、マイクロスイツチ4の接点4a
はこの位置において、型枠板1bに近接させる
か、或は接触させておくことにより、第2図に示
すように中間の枠木1aまでコンクリートを打設
すると上部の型枠板1bは膨出しないので上部の
マイクロスイツチ4は作用せず、下部のマイクロ
スイツチ4が膨出によつて作用して下部の振動機
3が駆動するものである。
はバタパイプ2で固定されているのでコンクリー
ト5を打設しても膨出せず枠木1aと枠木1aの
中間が最も型枠板1bが膨出するのでマイクロス
イツチ4はこの最も膨出する箇所においてバタパ
イプ2に固定し、マイクロスイツチ4の接点4a
はこの位置において、型枠板1bに近接させる
か、或は接触させておくことにより、第2図に示
すように中間の枠木1aまでコンクリートを打設
すると上部の型枠板1bは膨出しないので上部の
マイクロスイツチ4は作用せず、下部のマイクロ
スイツチ4が膨出によつて作用して下部の振動機
3が駆動するものである。
又型枠板1bの中央後部には支になるものがな
いのでコンクリート5によつて確実に膨出するの
でこの位置にマイクロスイツチ4をセツトすれば
確実に作用するものである。
いのでコンクリート5によつて確実に膨出するの
でこの位置にマイクロスイツチ4をセツトすれば
確実に作用するものである。
従つて第2図において下部の枠木1aから上記
の枠木1aまで一回でコンクリート5を打設する
とすれば上部マイクロスイツチ4の位置にセツト
しておけば下部は不要であり、同一レベルの場合
はだいたい構築物の一スパンを同時に打設するの
が普通であるので一スパンの中央にマイクロスイ
ツチ4を設け、振動機3は複数を設けて同時に作
動するようにすればよいものである。
の枠木1aまで一回でコンクリート5を打設する
とすれば上部マイクロスイツチ4の位置にセツト
しておけば下部は不要であり、同一レベルの場合
はだいたい構築物の一スパンを同時に打設するの
が普通であるので一スパンの中央にマイクロスイ
ツチ4を設け、振動機3は複数を設けて同時に作
動するようにすればよいものである。
一定時間振動させてその後振動機3を停止させ
るには、振動機3の回路の一部に手動によつて開
閉するスイツチを設けておき、時間を測定しなが
ら回路を開けばよいものであるが、どの振動機3
が振動しているか目視するには振動機3の回路の
一部に表示ランプを設けマイクロスイツチ4が閉
じることにより点灯するようにすれば駆動してい
る振動機3は一目で見ることができるものであ
る。
るには、振動機3の回路の一部に手動によつて開
閉するスイツチを設けておき、時間を測定しなが
ら回路を開けばよいものであるが、どの振動機3
が振動しているか目視するには振動機3の回路の
一部に表示ランプを設けマイクロスイツチ4が閉
じることにより点灯するようにすれば駆動してい
る振動機3は一目で見ることができるものであ
る。
振動機3は型枠1に適数箇設けるものである。
(効果)
型枠内に打設された生コンクリートにより型枠
が外側に微少に膨出することを利用してマイクロ
スイツチを閉じ振動機を自動的に駆動させて生コ
ンクリートに振動を与えるので生コンクリートが
打設されたかどうか測定する必要がなく確実に生
コンクリートを締め固めすることができるもので
ある。
が外側に微少に膨出することを利用してマイクロ
スイツチを閉じ振動機を自動的に駆動させて生コ
ンクリートに振動を与えるので生コンクリートが
打設されたかどうか測定する必要がなく確実に生
コンクリートを締め固めすることができるもので
ある。
第1図は枠組みされた型枠の一部の斜視図、第
2図は同断面図である。
2図は同断面図である。
Claims (1)
- 1 縦横方向の型枠の枠木と枠木の中間において
型枠とバタパイプの間に電源に結線した振動機の
回路の一箇所に設けたマイクロスイツチを接点が
型枠板に近接或は接触するようにしてセツトし
て、マイクロスイツチをバタパイプに固定すると
共にマイクロスイツチを設けた箇所の近傍に振動
機を型枠の外側に取り付け、型枠内に打設された
生コンクリートにより型枠が外側に微少に膨出す
ることによりマイクロスイツチを閉じ振動機を駆
動させて生コンクリートに振動を与えることを特
徴とするコンクリートの自動締め固め工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17772183A JPS6073963A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | コンクリ−トの自動締め固め工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17772183A JPS6073963A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | コンクリ−トの自動締め固め工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073963A JPS6073963A (ja) | 1985-04-26 |
| JPH0255587B2 true JPH0255587B2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=16035945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17772183A Granted JPS6073963A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | コンクリ−トの自動締め固め工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073963A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264259A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-11-17 | 株式会社竹中工務店 | 型枠用バイブレ−タによる打設コンクリ−トの締固め方法 |
| JPS6412861U (ja) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP17772183A patent/JPS6073963A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6073963A (ja) | 1985-04-26 |
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