JPH0255656B2 - - Google Patents
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- JPH0255656B2 JPH0255656B2 JP62086723A JP8672387A JPH0255656B2 JP H0255656 B2 JPH0255656 B2 JP H0255656B2 JP 62086723 A JP62086723 A JP 62086723A JP 8672387 A JP8672387 A JP 8672387A JP H0255656 B2 JPH0255656 B2 JP H0255656B2
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- chamber
- engine
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- throttle passage
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/26—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
- F16F13/262—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions changing geometry of passages between working and equilibration chambers, e.g. cross-sectional area or length
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、液圧制動式2室形機関受に関す
る。
る。
この種の機関受がドイツ特許公開明細書第
3340153号により周知である。第6図に示すよう
に、そこでは、仕切壁30を垂直に通り作業室3
1と補償室32とを結ぶスリツト状の開口33が
その開口量を制御する電動式絞り手段34を有
し、該絞り手段は、機関及びシヤシのいずれか又
は両方に取り付けたセンサにより操作され、発生
する振動の種類に応じて上記開口33の開口量、
すなわち流体の絞り量を制御し2室形機関受に
様々な制動特性を付与する。
3340153号により周知である。第6図に示すよう
に、そこでは、仕切壁30を垂直に通り作業室3
1と補償室32とを結ぶスリツト状の開口33が
その開口量を制御する電動式絞り手段34を有
し、該絞り手段は、機関及びシヤシのいずれか又
は両方に取り付けたセンサにより操作され、発生
する振動の種類に応じて上記開口33の開口量、
すなわち流体の絞り量を制御し2室形機関受に
様々な制動特性を付与する。
上記従来の構成は、絞り量に応じて開口33に
生ずる液体流動の粘性抵抗に基づく減衰作用であ
るために、十分な減衰効果が得られないといつた
問題があつた。
生ずる液体流動の粘性抵抗に基づく減衰作用であ
るために、十分な減衰効果が得られないといつた
問題があつた。
この発明は、2室形機関受を改良し従来技術の
有する問題点を解消する新規な2室形機関受を提
供することを目的とする。
有する問題点を解消する新規な2室形機関受を提
供することを目的とする。
本発明の2室形機関受は、仕切壁の両側にそれ
ぞれ作業室と補償室を配置し、仕切壁の一部領域
をストツパ間を動く円板により形成し、仕切壁の
他部領域に作業室と補償室とを連通する絞り通路
を配設し、絞り通路に付属してこの絞り通路の長
さを必要に応じて変える電動式絞り手段が設けて
ある液圧制動式2室形機関受であつて、ストツパ
22,23により決まる円板26の遊びを可変と
する電動式可変手段を有し、絞り手段は一端が絞
り通路3の所定位置に接続し他端が補償室に接続
する交差通路を少なくとも一つ含むことを特徴と
する。円板の遊び及び絞り通路の長さの一方又は
双方が無段階に調整可能であると望ましいことが
判明した。
ぞれ作業室と補償室を配置し、仕切壁の一部領域
をストツパ間を動く円板により形成し、仕切壁の
他部領域に作業室と補償室とを連通する絞り通路
を配設し、絞り通路に付属してこの絞り通路の長
さを必要に応じて変える電動式絞り手段が設けて
ある液圧制動式2室形機関受であつて、ストツパ
22,23により決まる円板26の遊びを可変と
する電動式可変手段を有し、絞り手段は一端が絞
り通路3の所定位置に接続し他端が補償室に接続
する交差通路を少なくとも一つ含むことを特徴と
する。円板の遊び及び絞り通路の長さの一方又は
双方が無段階に調整可能であると望ましいことが
判明した。
本発明による2室形機関受では円板の遊びも絞
り通路の有効長も必要に応じて電動的に可変とな
つている。そのために、支承された内燃機関にセ
ンサが設けてあり、これが様々な代表的運転状態
を検出して計算機に伝送する。様々な運転状態を
検出する上で最適な基準量としては内燃機関の回
転数があり、これは例えばクランク軸、デイスト
リビユータ又は噴射装置において検出することが
できる。別のセンサはシヤシ、車軸及び車体のい
ずれか又は両者における有効な加速度を測定して
計算機に伝達することができる。
り通路の有効長も必要に応じて電動的に可変とな
つている。そのために、支承された内燃機関にセ
ンサが設けてあり、これが様々な代表的運転状態
を検出して計算機に伝送する。様々な運転状態を
検出する上で最適な基準量としては内燃機関の回
転数があり、これは例えばクランク軸、デイスト
リビユータ又は噴射装置において検出することが
できる。別のセンサはシヤシ、車軸及び車体のい
ずれか又は両者における有効な加速度を測定して
計算機に伝達することができる。
こうして得られた信号は計算機内で変換され、
円板の遊び、絞り通路の有効長を最適に変更する
のに利用される。本発明による機関受ではこれら
の変更が駆動装置、望ましくは電動式駆動装置に
より行われる。完結した駆動ユニツトにまとめる
ことも考えられる。円板の遊び、絞り通路の有効
長が個々に変更可能となつた実施形態が望まし
い。
円板の遊び、絞り通路の有効長を最適に変更する
のに利用される。本発明による機関受ではこれら
の変更が駆動装置、望ましくは電動式駆動装置に
より行われる。完結した駆動ユニツトにまとめる
ことも考えられる。円板の遊び、絞り通路の有効
長が個々に変更可能となつた実施形態が望まし
い。
本発明による機関受では円板の遊びは、望まし
くは円板に対するストツパの相対配置を変更する
ことによつて変えられる。この目的を達成するた
め少なくとも一方のストツパは円板の伸長方向に
配置されたガイド内で可動とすることができ、駆
動手段は電動式ねじ付棒又はラツクから構成する
ことができる。電磁式、液圧式又は空気圧式駆動
装置を使用することもできる。
くは円板に対するストツパの相対配置を変更する
ことによつて変えられる。この目的を達成するた
め少なくとも一方のストツパは円板の伸長方向に
配置されたガイド内で可動とすることができ、駆
動手段は電動式ねじ付棒又はラツクから構成する
ことができる。電磁式、液圧式又は空気圧式駆動
装置を使用することもできる。
本発明による機関受の絞り孔は、抑制効果を利
用して十分な制動作用を達成することができるよ
う、望ましくは通路状に構成してある。通路内の
液体質量は通路の長さに応じて変化し各通路長に
対応する所定の入力振動数に応じて共振する。こ
れにより達成される各通路長での制動作用は本来
比較的狭い振動数域内でのみ有効であるが、しか
し本発明により機関受ではこの振動数域が、絞り
通路の有効長を適宜に変化させることにより有効
長の数に応じて複数個得られ、任意に拡張可能で
ある。これにより、凹凸道の走行時に振動を起し
た機関の共振上昇は、任意のどのような速度にお
いても完壁に抑制することができる。従つて機関
自身が高周波振動を引き起こしても、この振動は
円板の遊びを適切に変更することによりボデーか
ら確実に遠ざけられる。
用して十分な制動作用を達成することができるよ
う、望ましくは通路状に構成してある。通路内の
液体質量は通路の長さに応じて変化し各通路長に
対応する所定の入力振動数に応じて共振する。こ
れにより達成される各通路長での制動作用は本来
比較的狭い振動数域内でのみ有効であるが、しか
し本発明により機関受ではこの振動数域が、絞り
通路の有効長を適宜に変化させることにより有効
長の数に応じて複数個得られ、任意に拡張可能で
ある。これにより、凹凸道の走行時に振動を起し
た機関の共振上昇は、任意のどのような速度にお
いても完壁に抑制することができる。従つて機関
自身が高周波振動を引き起こしても、この振動は
円板の遊びを適切に変更することによりボデーか
ら確実に遠ざけられる。
この目的を達成するため、使用する計算機が各
運転状態の特殊な要請に応じて自由にプログラム
可能であり、従つて円板の遊び、絞り孔の有効長
が必要なだけ変更されると、格別有利であること
が判明した。この場合制動力、遠心力、加速力、
車両負荷及び車速を考慮することも、さらなる支
出を必要とすることなく可能であり、障害となる
機関振動のボデーへの伝達を最適に抑制すること
ができる。
運転状態の特殊な要請に応じて自由にプログラム
可能であり、従つて円板の遊び、絞り孔の有効長
が必要なだけ変更されると、格別有利であること
が判明した。この場合制動力、遠心力、加速力、
車両負荷及び車速を考慮することも、さらなる支
出を必要とすることなく可能であり、障害となる
機関振動のボデーへの伝達を最適に抑制すること
ができる。
本発明による機関受の実施例が添付図面に示し
てある。
てある。
第1図から第3図を参照すると、機関受は中空
円錐状に構成したゴム製支持ばね12により結合
された支え10と受け支持具11とを含む。受け
支持具11はその下部で、機関受の作業室15と
補償室16との間に配置された固定式仕切壁17
を取り囲んでいる。補償室16は下側がカツプ形
ダイヤフラム18により制限され、作業室15か
ら排出された液体の供給容積が増すとダイヤフラ
ムは底板14の方向に撓むことができる。底板1
4はやはり相対運動不可能に受け支持具11に固
定してある。この2室形機関受は全体として回転
対称な形状であり、自動車のエンジンルームに容
易に収納することができる。機関受の固定は、支
え10と支持すべき機関、そして底板14とそれ
を支えるボデーとを螺着して行われる。
円錐状に構成したゴム製支持ばね12により結合
された支え10と受け支持具11とを含む。受け
支持具11はその下部で、機関受の作業室15と
補償室16との間に配置された固定式仕切壁17
を取り囲んでいる。補償室16は下側がカツプ形
ダイヤフラム18により制限され、作業室15か
ら排出された液体の供給容積が増すとダイヤフラ
ムは底板14の方向に撓むことができる。底板1
4はやはり相対運動不可能に受け支持具11に固
定してある。この2室形機関受は全体として回転
対称な形状であり、自動車のエンジンルームに容
易に収納することができる。機関受の固定は、支
え10と支持すべき機関、そして底板14とそれ
を支えるボデーとを螺着して行われる。
作業室15の内部に配置されたリミツトストツ
パ13は、頂上が平らな円錐形状内面に作用する
液圧により、受け支持具11を基準とした場合に
支え10の垂直方向に対する離反運動が許されな
いほど大きくなるのを防止する。内燃機関を装着
後などは、リミツトストツパ13は支え10がば
ね力に応じて降下するので、図示とは逆に、通常
の運転条件下では常に支持ばね12から離間して
いる。
パ13は、頂上が平らな円錐形状内面に作用する
液圧により、受け支持具11を基準とした場合に
支え10の垂直方向に対する離反運動が許されな
いほど大きくなるのを防止する。内燃機関を装着
後などは、リミツトストツパ13は支え10がば
ね力に応じて降下するので、図示とは逆に、通常
の運転条件下では常に支持ばね12から離間して
いる。
図示した2室形機関受は作業室15と補償室1
6とが絞り通路3により結ばれており、絞り通路
は入口1により作業室15、そして出口2により
補償室16と結ばれている。作業室15、絞り通
路3及び補償室16には非圧縮性液体、一般にグ
リコールと水との混合物が完全に満たしてある。
6とが絞り通路3により結ばれており、絞り通路
は入口1により作業室15、そして出口2により
補償室16と結ばれている。作業室15、絞り通
路3及び補償室16には非圧縮性液体、一般にグ
リコールと水との混合物が完全に満たしてある。
図示した実施形式の2室形機関受では絞り通路
3が仕切壁17の、受け支持具111に固定的に
付着した部分に配置してある。絞り通路3は横断
面が長方形であり、円形の仕切壁17の内側部分
を取り囲んでいる。入口1及び出口2から距離を
置いて、横流路5が設けてある。横流路5は信号
操作式バルブにより閉じることができ、開弁時に
は補償室16と直接連結される。それゆえ入口1
を介し絞り通路3に流入した液体量は、開弁時に
は絞り通路3をその全長にわたつて貫流するので
なく、入口1と横流路5とにより限定された長さ
のみを流れる。従つて、前記長さの範囲内に含ま
れた液体質量が入力振動と共振すると、抑制効果
により、入力振動は制動される。絞り通路内を往
復する液柱が信号操作式バルブを閉じることによ
り増大すると、往復する液体質量がそれに応じて
増加し、従つて該質量の共振振動数が低下する。
制動効果はそれに応じて変化し、従つてバルブ操
作により容易に訟御可能である。信号操作式バル
ブは第1図の実施例では仕切弁として構成してあ
り、これは軟鉄製の円筒形サーボ弁スプール20
がソレノイド19の内部に半径方向に配置してあ
ることからなる。弁スプール20はソレノイド1
9が非励磁のとき圧縮ばね21の力にソレノイド
に対し軸方向に変位し、横流路5の、周面に配分
されたオリフイスを閉じる。それゆえ、支え10
がばね力に応じて下降して液体が入口1を介し絞
り通路3に流入するとこの液体は絞り通路3の末
端で初めて出口2を介し補償室16の方向に流出
することができ、支え10がばね力に応じて上昇
すると同じ進路を逆方向に進む。それに応じて絞
り通路3内に含まれた液体質量は支持ばね12の
断面膨張弾性と合わせて被制動振動の振動数位置
を決定する。
3が仕切壁17の、受け支持具111に固定的に
付着した部分に配置してある。絞り通路3は横断
面が長方形であり、円形の仕切壁17の内側部分
を取り囲んでいる。入口1及び出口2から距離を
置いて、横流路5が設けてある。横流路5は信号
操作式バルブにより閉じることができ、開弁時に
は補償室16と直接連結される。それゆえ入口1
を介し絞り通路3に流入した液体量は、開弁時に
は絞り通路3をその全長にわたつて貫流するので
なく、入口1と横流路5とにより限定された長さ
のみを流れる。従つて、前記長さの範囲内に含ま
れた液体質量が入力振動と共振すると、抑制効果
により、入力振動は制動される。絞り通路内を往
復する液柱が信号操作式バルブを閉じることによ
り増大すると、往復する液体質量がそれに応じて
増加し、従つて該質量の共振振動数が低下する。
制動効果はそれに応じて変化し、従つてバルブ操
作により容易に訟御可能である。信号操作式バル
ブは第1図の実施例では仕切弁として構成してあ
り、これは軟鉄製の円筒形サーボ弁スプール20
がソレノイド19の内部に半径方向に配置してあ
ることからなる。弁スプール20はソレノイド1
9が非励磁のとき圧縮ばね21の力にソレノイド
に対し軸方向に変位し、横流路5の、周面に配分
されたオリフイスを閉じる。それゆえ、支え10
がばね力に応じて下降して液体が入口1を介し絞
り通路3に流入するとこの液体は絞り通路3の末
端で初めて出口2を介し補償室16の方向に流出
することができ、支え10がばね力に応じて上昇
すると同じ進路を逆方向に進む。それに応じて絞
り通路3内に含まれた液体質量は支持ばね12の
断面膨張弾性と合わせて被制動振動の振動数位置
を決定する。
ソレノイド19が励磁されるとサーボ弁スプー
ル20は圧縮ばね21の力に抗して軸方向で摺動
し、これにより横流路5のオリフイスが補償室の
方向に解放される。支え10がばね力に応じて降
下したとき入口を介し絞り通路3に流入する液体
量はこれにより、もはや絞り通路を全長にわたた
つて貫流することを強いられていない。即ちこの
液体量は横流路5を介し、直ちに絞り通路から出
るのである。その際支え10がばね力に応じて上
昇しても方向が逆転するだけである。それゆえ抑
制効果に基づいた制動作用は、それに応じて高い
振動数域で有効である。
ル20は圧縮ばね21の力に抗して軸方向で摺動
し、これにより横流路5のオリフイスが補償室の
方向に解放される。支え10がばね力に応じて降
下したとき入口を介し絞り通路3に流入する液体
量はこれにより、もはや絞り通路を全長にわたた
つて貫流することを強いられていない。即ちこの
液体量は横流路5を介し、直ちに絞り通路から出
るのである。その際支え10がばね力に応じて上
昇しても方向が逆転するだけである。それゆえ抑
制効果に基づいた制動作用は、それに応じて高い
振動数域で有効である。
第1図の機関受は仕切壁17の中央部が、円環
状に形成された平らな円板26により形成されて
いる。この円板は仕切壁17に対する格子状のス
トツパ22,23間に配置してあり、比較的硬質
に構成することができる。格子状の開口内に断面
膨張を許す僅かな柔軟性があると有利である。
状に形成された平らな円板26により形成されて
いる。この円板は仕切壁17に対する格子状のス
トツパ22,23間に配置してあり、比較的硬質
に構成することができる。格子状の開口内に断面
膨張を許す僅かな柔軟性があると有利である。
ストツパ23は、不動位置では仕切壁17に対
し相対的に固定されている平らな格子板により形
成される。格子板の中央部に、やはり格子板とし
て構成した上側ストツパ22と一体の要素を成し
た棒24が通してある。この棒24はカツプ形ダ
イヤフラム18に加硫し、円板26の中央穴に通
し、下端がリニア形ステツピングモータ25内で
成端してある。リニア形ステツピングモータ25
を信号操作式に制御するとストツパ22はストツ
パ23を基準として軸方向で変位し、従つて円板
26の相対運動を必要に応じて変える可能性が得
られる。それゆえ30Hzを超える高周波振動が機関
により励起されても、作業室15内に圧力変化が
生じることはない。受け支持具11、従つてそれ
を支持するボデーへの反作用はもはやあり得な
い。
し相対的に固定されている平らな格子板により形
成される。格子板の中央部に、やはり格子板とし
て構成した上側ストツパ22と一体の要素を成し
た棒24が通してある。この棒24はカツプ形ダ
イヤフラム18に加硫し、円板26の中央穴に通
し、下端がリニア形ステツピングモータ25内で
成端してある。リニア形ステツピングモータ25
を信号操作式に制御するとストツパ22はストツ
パ23を基準として軸方向で変位し、従つて円板
26の相対運動を必要に応じて変える可能性が得
られる。それゆえ30Hzを超える高周波振動が機関
により励起されても、作業室15内に圧力変化が
生じることはない。受け支持具11、従つてそれ
を支持するボデーへの反作用はもはやあり得な
い。
即ち図示した実施例の仕切壁17は周辺部が、
円形に限定された軟質ダイヤフラムを取り囲んで
いる。このダイヤフラムは機関により励起された
30Hzを超える高周波振動をその可撓性により補償
することができ、こうして作業室15内で適宜に
振動に起因して圧力が変化するのを防止するので
ある。これにより適宜な振動は受け支持具11に
伝達不可能であり、完全に防振される。
円形に限定された軟質ダイヤフラムを取り囲んで
いる。このダイヤフラムは機関により励起された
30Hzを超える高周波振動をその可撓性により補償
することができ、こうして作業室15内で適宜に
振動に起因して圧力が変化するのを防止するので
ある。これにより適宜な振動は受け支持具11に
伝達不可能であり、完全に防振される。
絞り通路、横流路及びバルブの設計に関して2
種の実施可能性を第4図及び第5図が示す。第4
図の場合絞り通路3の入口1と出口2との間に2
つの横流路5,6が、第5図の場合には4つの横
流路5,6,7,8が配置してある。両図におい
て出口2は入口1とは異なる平面上に配置してあ
り、それゆえ見えない形で示してある。
種の実施可能性を第4図及び第5図が示す。第4
図の場合絞り通路3の入口1と出口2との間に2
つの横流路5,6が、第5図の場合には4つの横
流路5,6,7,8が配置してある。両図におい
て出口2は入口1とは異なる平面上に配置してあ
り、それゆえ見えない形で示してある。
第4図の実施例では横流路5,6に付属して2
つの電磁操作式プラグ弁9が設けてある。プラグ
弁は個々に操作可能であり、それぞれ独自に駆動
部を有する。
つの電磁操作式プラグ弁9が設けてある。プラグ
弁は個々に操作可能であり、それぞれ独自に駆動
部を有する。
第5図の実施例では全横流路5,6,7,8の
オリフイスに付属して中央に弁スプール9が設け
ててあり、図示省略したステツピングモータによ
り駆動される。サーボ弁スプールは相対回転によ
り、より多数のオリフイス上を摺動することがで
き、当該横流路の開口部を閉塞する。この場合横
流路の数を増すとしても、必要なのは更に別の穴
を付加的に設けることだけである。これにより制
動効果を各種の振動数に応じたごく細かな段階で
調整することが容易に可能である。
オリフイスに付属して中央に弁スプール9が設け
ててあり、図示省略したステツピングモータによ
り駆動される。サーボ弁スプールは相対回転によ
り、より多数のオリフイス上を摺動することがで
き、当該横流路の開口部を閉塞する。この場合横
流路の数を増すとしても、必要なのは更に別の穴
を付加的に設けることだけである。これにより制
動効果を各種の振動数に応じたごく細かな段階で
調整することが容易に可能である。
以上の如く本発明では、円板の上下動の遊びを
可変とし、また絞り通路の長さを可変として、共
振周波数等を種々変更可能としている。円板の遊
びを可変とすることにより、種々の入力高周波振
動の小さな振幅に応じて円板がストツパ間で振動
することができ作業室内の圧力変化を回避して、
高周波振動を確実に遮断することができると共
に、絞り通路の長さを可変とすることにより、各
通路長に対応する所定の入力低周振動に応じて通
路内液体が共振し、この大きな減衰効果により低
周波振動を十分に抑制することができる。これに
よつて、あらゆる振動を効果的に防振することが
可能となつたものである。
可変とし、また絞り通路の長さを可変として、共
振周波数等を種々変更可能としている。円板の遊
びを可変とすることにより、種々の入力高周波振
動の小さな振幅に応じて円板がストツパ間で振動
することができ作業室内の圧力変化を回避して、
高周波振動を確実に遮断することができると共
に、絞り通路の長さを可変とすることにより、各
通路長に対応する所定の入力低周振動に応じて通
路内液体が共振し、この大きな減衰効果により低
周波振動を十分に抑制することができる。これに
よつて、あらゆる振動を効果的に防振することが
可能となつたものである。
第1図は本発明により提案した種類の2室形機
関受の縦断面図。第2図は第1図に示す機関受の
絞り通路範囲を上から見た平面図。第3図は第1
図に示す機関受の絞り通路範囲の拡大縦断面図。
第4図及び第5図は複数の横流路を備えた絞り通
路に至るバルブの別の実施及び配置可能性を示す
平面図。第6図は従来の2室形機関受の縦断面図
である。 1…入口、2…出口、3…絞り通路、5〜8…
横流路、9…信号操作式バルブ、10…支え、1
1…受け支持具、12…支持ばね、13…リミツ
トストツパ、14…底板、15…作業室、16…
補償室、17…仕切壁、18…ダイヤフラム、1
9…ソレノイド、20…弁スプール、21…圧縮
ばね、22,23…ストツパ、24…棒、25…
ステッピングモータ、26…円板。
関受の縦断面図。第2図は第1図に示す機関受の
絞り通路範囲を上から見た平面図。第3図は第1
図に示す機関受の絞り通路範囲の拡大縦断面図。
第4図及び第5図は複数の横流路を備えた絞り通
路に至るバルブの別の実施及び配置可能性を示す
平面図。第6図は従来の2室形機関受の縦断面図
である。 1…入口、2…出口、3…絞り通路、5〜8…
横流路、9…信号操作式バルブ、10…支え、1
1…受け支持具、12…支持ばね、13…リミツ
トストツパ、14…底板、15…作業室、16…
補償室、17…仕切壁、18…ダイヤフラム、1
9…ソレノイド、20…弁スプール、21…圧縮
ばね、22,23…ストツパ、24…棒、25…
ステッピングモータ、26…円板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 仕切壁の両側にそれぞれ作業室と補償室を配
置し、仕切壁の一部領域をストツパ間を動く円板
により形成し、仕切壁の他部領域に作業室と補償
室とを連通する絞り通路を配設し、絞り通路に付
属してこの絞り通路の長さを必要に応じて変える
電動式絞り手段が設けてある液圧制動式2室形機
関受であつて、ストツパ22,23により決まる
円板26の遊びを可変とする電動式可変手段を有
し、絞り手段は一端が絞り通路3の所定位置に接
続し他端が補償室に接続する交差通路を少なくと
も一つ含むことを特徴とする2室形機関受。 2 円板26の遊び及び絞り通路の長さの一方又
は双方が無段階に変更可能であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の2室形機関受。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3619687.8 | 1986-06-11 | ||
| DE19863619687 DE3619687A1 (de) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | Zweikammermotorlager |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297553A JPS62297553A (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0255656B2 true JPH0255656B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=6302808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086723A Granted JPS62297553A (ja) | 1986-06-11 | 1987-04-08 | 2室形機関受 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4836515A (ja) |
| EP (1) | EP0248942A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62297553A (ja) |
| DE (1) | DE3619687A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0185548U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-07 | ||
| DE3743555A1 (de) * | 1987-12-22 | 1989-07-06 | Opel Adam Ag | Zweikammerlager |
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| JPH0625727Y2 (ja) * | 1988-08-23 | 1994-07-06 | 東海ゴム工業株式会社 | 流体封入式マウント装置 |
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| DE3902603C2 (de) * | 1989-01-28 | 1994-01-27 | Continental Ag | Elastische Lagerung, insbesondere Kraftfahrzeug-Motorlager |
| DE3902604A1 (de) * | 1989-01-28 | 1990-08-02 | Continental Ag | Elastische lagerung, insbesondere kraftfahrzeug-motorlager |
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-
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- 1986-06-11 DE DE19863619687 patent/DE3619687A1/de active Granted
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1987
- 1987-03-17 US US07/026,822 patent/US4836515A/en not_active Expired - Lifetime
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