JPH0255716B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0255716B2 JPH0255716B2 JP12653385A JP12653385A JPH0255716B2 JP H0255716 B2 JPH0255716 B2 JP H0255716B2 JP 12653385 A JP12653385 A JP 12653385A JP 12653385 A JP12653385 A JP 12653385A JP H0255716 B2 JPH0255716 B2 JP H0255716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- tube
- flow path
- heat transfer
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 229920001277 pectin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばカークーラー、ルームエアコ
ン、冷蔵庫等に利用される熱交換器に関するもの
である。
ン、冷蔵庫等に利用される熱交換器に関するもの
である。
従来の技術
第3図は、従来技術の熱交換器であり、流体B
の流路を扁平管22を屈曲して形成し、扁平管直
管部に薄板を折曲げて形成したフイン21を挿入
して構成されており、フイン21と扁平管22の
接触部はろう付、又は、はんだ付などによつて溶
融接合されている。一般にフイン21は伝熱性能
を向上させるために、ルーバーやスリツト等のフ
イン加工が施されている。
の流路を扁平管22を屈曲して形成し、扁平管直
管部に薄板を折曲げて形成したフイン21を挿入
して構成されており、フイン21と扁平管22の
接触部はろう付、又は、はんだ付などによつて溶
融接合されている。一般にフイン21は伝熱性能
を向上させるために、ルーバーやスリツト等のフ
イン加工が施されている。
発明が解決しようとする問題点
フイン21は、折曲部の高さおよびピツチを精
度良く加工することが困難であり、フイン高さが
ばらつくと接合不良が生じ管22とフイン21の
間の熱抵抗が増加し、伝熱性能が著しく低下す
る。ルーバーやスリツトなどのフイン加工は、折
曲加工の都合上伝熱性能的に最適な形状ではな
い。伝熱性能を向上させるためには、フインピツ
チを縮小することが考えられるが、フイン21の
折曲げ加工精度および座屈強度の点で問題があ
る。
度良く加工することが困難であり、フイン高さが
ばらつくと接合不良が生じ管22とフイン21の
間の熱抵抗が増加し、伝熱性能が著しく低下す
る。ルーバーやスリツトなどのフイン加工は、折
曲加工の都合上伝熱性能的に最適な形状ではな
い。伝熱性能を向上させるためには、フインピツ
チを縮小することが考えられるが、フイン21の
折曲げ加工精度および座屈強度の点で問題があ
る。
問題点を解決するための手段
複数の細管を隣接、接合させた細管群の細管内
および細管間の空間によつて第1の流路を形成
し、細管群の外周に第2の流路を形成した熱交換
器。
および細管間の空間によつて第1の流路を形成
し、細管群の外周に第2の流路を形成した熱交換
器。
作 用
第1の流路を流れる流体Bは細管群を管軸方向
に通過する。この時流体Bは細管の内部のみを流
れるのではなく隣接した細管によつて形成される
隙間内も流れる。
に通過する。この時流体Bは細管の内部のみを流
れるのではなく隣接した細管によつて形成される
隙間内も流れる。
第2の流路を流れる流体Aは、隣り合う細管群
の外周壁間の隙間によつて形成される流路内を流
れる。この時流体Aと細管群は間に介在する物が
なくなり、両者の接触面も増加する。
の外周壁間の隙間によつて形成される流路内を流
れる。この時流体Aと細管群は間に介在する物が
なくなり、両者の接触面も増加する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す部分斜視図
である。第1の流路を形成する細管群1はアルミ
ニウムや銅等の円管を碁板目状に配設し、前記円
管は互いに接着あるいは溶着している。第2の流
路は、前記細管群1の外壁と側壁板2によつて形
成されている。円管を用いた場合、管径と同一ピ
ツチで前記フイン21を使用した従来例と比較す
ると、流体Bの流れ方向に単位長さ当りの伝熱面
積は、約3倍の大きさになる。従つて従来と同等
の伝熱面積を確保でき熱交換器のコンパクト化が
可能となる。さらに前記従来例と熱伝達の比較を
行う。前記フイン21を平行平板モデルで、フイ
ンピツチ1mm、フイン幅20mm、流体Bを空気とし
その速度を1m/sとして計算すると平均又セル
ト数は7.96となる。円管の場合、管径を1mmとす
ると平均又セルト数は4.36となるが、円管の等価
直径は平行平板の半分となるため熱伝達係数は大
きくなる。また、円管の外面で形成される隙間の
熱伝達は、計算によると内面よりもさらによくな
る。又、従来例の場合、流体Aとフインとの間に
流路壁があるが、本実施例では流体Aから細管群
へ直接熱が伝わり、流体Aと細管群との接触面も
増加するのでさらに伝熱性能が向上する。第2図
はヘツダー部を設けた場合である。流体Aが外部
に漏れないように仕切板3を設けている。又、本
実施例では、円管を碁板目状に配置したが、千鳥
状に配置して円管群を構成することも可能であ
る。
である。第1の流路を形成する細管群1はアルミ
ニウムや銅等の円管を碁板目状に配設し、前記円
管は互いに接着あるいは溶着している。第2の流
路は、前記細管群1の外壁と側壁板2によつて形
成されている。円管を用いた場合、管径と同一ピ
ツチで前記フイン21を使用した従来例と比較す
ると、流体Bの流れ方向に単位長さ当りの伝熱面
積は、約3倍の大きさになる。従つて従来と同等
の伝熱面積を確保でき熱交換器のコンパクト化が
可能となる。さらに前記従来例と熱伝達の比較を
行う。前記フイン21を平行平板モデルで、フイ
ンピツチ1mm、フイン幅20mm、流体Bを空気とし
その速度を1m/sとして計算すると平均又セル
ト数は7.96となる。円管の場合、管径を1mmとす
ると平均又セルト数は4.36となるが、円管の等価
直径は平行平板の半分となるため熱伝達係数は大
きくなる。また、円管の外面で形成される隙間の
熱伝達は、計算によると内面よりもさらによくな
る。又、従来例の場合、流体Aとフインとの間に
流路壁があるが、本実施例では流体Aから細管群
へ直接熱が伝わり、流体Aと細管群との接触面も
増加するのでさらに伝熱性能が向上する。第2図
はヘツダー部を設けた場合である。流体Aが外部
に漏れないように仕切板3を設けている。又、本
実施例では、円管を碁板目状に配置したが、千鳥
状に配置して円管群を構成することも可能であ
る。
発明の効果
本発明による熱交換器は、以上のような構成よ
りなるものであり、第2の流路を流れる流体Aと
細管群との直接熱交換、伝熱面積の増加によつて
伝熱性能が向上し、熱交換器のコンパクト化が容
易になる。
りなるものであり、第2の流路を流れる流体Aと
細管群との直接熱交換、伝熱面積の増加によつて
伝熱性能が向上し、熱交換器のコンパクト化が容
易になる。
第1図および第2図は、本発明の実施例を示す
熱交換器の斜視図、第3図は従来例の熱交換器の
斜視図である。 1……細管群、2……側壁板、3……仕切板、
4……ヘツダー部。
熱交換器の斜視図、第3図は従来例の熱交換器の
斜視図である。 1……細管群、2……側壁板、3……仕切板、
4……ヘツダー部。
Claims (1)
- 1 複数の細管を隣接、接合させた細管群の細管
内および細管間の空間によつて第1の流路を形成
し、前記細管群の外周に第2の流路を形成した熱
交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126533A JPS61285391A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126533A JPS61285391A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285391A JPS61285391A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0255716B2 true JPH0255716B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14937554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126533A Granted JPS61285391A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61285391A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6826969B2 (ja) * | 2017-10-17 | 2021-02-10 | イビデン株式会社 | 熱交換器 |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60126533A patent/JPS61285391A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61285391A (ja) | 1986-12-16 |
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