JPH0255983B2 - - Google Patents
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- JPH0255983B2 JPH0255983B2 JP6902181A JP6902181A JPH0255983B2 JP H0255983 B2 JPH0255983 B2 JP H0255983B2 JP 6902181 A JP6902181 A JP 6902181A JP 6902181 A JP6902181 A JP 6902181A JP H0255983 B2 JPH0255983 B2 JP H0255983B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/82—Line monitoring circuits for call progress or status discrimination
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電話交換機等の加入者回路に関す
る。
る。
一般に時分割電話交換機の加入者回路には、通
話電流の供給、外来サージに対する保護電鈴信号
の送出、加入者の監視、2線4線変換、加入者試
験、平衡、不平衡変換等の各種の機能が要求され
る。
話電流の供給、外来サージに対する保護電鈴信号
の送出、加入者の監視、2線4線変換、加入者試
験、平衡、不平衡変換等の各種の機能が要求され
る。
この発明は、この内特に通話電流の供給、外来
サージに対する保護、加入者の監視、2線4線変
換および平衡不平衡変換の機能に関する。
サージに対する保護、加入者の監視、2線4線変
換および平衡不平衡変換の機能に関する。
従来2線4線変換および平衡不平衡変換には、
電話回線に接続された第1の巻線と、一端を交換
回路入力に接続された第2の巻線と、一端を交換
回路出力に接続された第3の巻線とからなる三巻
線変成器と、前記第2の巻線の他端および前記第
3の巻線の他端に一端を、地気に他端をそれぞれ
接続された平衡回路網とによつて構成される回路
が知られていた。
電話回線に接続された第1の巻線と、一端を交換
回路入力に接続された第2の巻線と、一端を交換
回路出力に接続された第3の巻線とからなる三巻
線変成器と、前記第2の巻線の他端および前記第
3の巻線の他端に一端を、地気に他端をそれぞれ
接続された平衡回路網とによつて構成される回路
が知られていた。
この三巻線変成器を用いた加入者回路において
は各電話機への給電は、前記第1の巻線を通して
行なわれることが多く、この場合この給電々流に
よる磁心の飽和を防ぐ目的から、前記三巻線変成
器には形状の大きな磁心を用いなければならなか
つた。
は各電話機への給電は、前記第1の巻線を通して
行なわれることが多く、この場合この給電々流に
よる磁心の飽和を防ぐ目的から、前記三巻線変成
器には形状の大きな磁心を用いなければならなか
つた。
さらにまた従来の加入者回路は通話電流の供給
を行なう為の蓄電池と電話機との間に直列にリレ
ー巻線の直流抵抗によつて通話電流の制限を行な
つていた。
を行なう為の蓄電池と電話機との間に直列にリレ
ー巻線の直流抵抗によつて通話電流の制限を行な
つていた。
この為、電話回線の距離が短かい場合には蓄電
池から供給される電力の大半はリレー巻線で熱エ
ネルギーとして消費され電力の利用効率が著しく
劣化するとともに加入者回路の集積化を阻む一因
となつていた。
池から供給される電力の大半はリレー巻線で熱エ
ネルギーとして消費され電力の利用効率が著しく
劣化するとともに加入者回路の集積化を阻む一因
となつていた。
この発明の目的は小型、軽量で大きな電力を消
費することがなく集積化の容易な加入者回路を提
供することにある。
費することがなく集積化の容易な加入者回路を提
供することにある。
本発明によれば一方の出力端子対が電話回線の
2線に接続された2出力DC−DCコンバータと、
前記一方の出力端子対間に挿入された音声信号終
端用インピーダンス素子と、前記一方の出力端子
間を流れる電流を検出する電流検出回路と、前記
2出力DC−DCコンバータの他方の出力端子対の
出力から音声信号を除去する低域波器と、交換
回路の出力、前記電流検出回路の出力及び前記低
域波器の出力を加算する加算回路と、前記加算
回路の出力に応答して前記加算回路の出力が一定
の値となるよう前記2出力DC−DCコンバータの
出力量を制御する制御回路と、前記他方の出力端
子対の出力と前記交換回路の出力との差をとりそ
の結果を前記交換回路の入力端子に出力する減算
回路と、前記電流検出回路の出力を所定値と比較
し、その比較値を中央制御装置に出力する比較回
路とを備え、かつ、前記電流検出回路が、前記
DC−DCコンバータの一方の出力端子対間の前記
インピーダンス素子と電話回線との並列接続回路
に直列に接続された抵抗器と、前記抵抗器の両端
の電圧を検出する増幅器と、前記増幅器の出力に
一次巻線が接続された変成器と、前記増幅器の出
力と前記変成器の一次巻線との間に挿入され、あ
らかじめ定められた周期で開閉制御の行われるス
イツチ素子と、前記変成器の二次巻線に入力が接
続された整流回路と、前記整流回路の出力を平滑
する低域波器とによつて構成されることを特徴
とする加入者回路が得られる。
2線に接続された2出力DC−DCコンバータと、
前記一方の出力端子対間に挿入された音声信号終
端用インピーダンス素子と、前記一方の出力端子
間を流れる電流を検出する電流検出回路と、前記
2出力DC−DCコンバータの他方の出力端子対の
出力から音声信号を除去する低域波器と、交換
回路の出力、前記電流検出回路の出力及び前記低
域波器の出力を加算する加算回路と、前記加算
回路の出力に応答して前記加算回路の出力が一定
の値となるよう前記2出力DC−DCコンバータの
出力量を制御する制御回路と、前記他方の出力端
子対の出力と前記交換回路の出力との差をとりそ
の結果を前記交換回路の入力端子に出力する減算
回路と、前記電流検出回路の出力を所定値と比較
し、その比較値を中央制御装置に出力する比較回
路とを備え、かつ、前記電流検出回路が、前記
DC−DCコンバータの一方の出力端子対間の前記
インピーダンス素子と電話回線との並列接続回路
に直列に接続された抵抗器と、前記抵抗器の両端
の電圧を検出する増幅器と、前記増幅器の出力に
一次巻線が接続された変成器と、前記増幅器の出
力と前記変成器の一次巻線との間に挿入され、あ
らかじめ定められた周期で開閉制御の行われるス
イツチ素子と、前記変成器の二次巻線に入力が接
続された整流回路と、前記整流回路の出力を平滑
する低域波器とによつて構成されることを特徴
とする加入者回路が得られる。
次にこの発明について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は従来の加入者回路の一例を示す図であ
る。
る。
第1図によれば従来の加入者回路は、第1の端
子100に一端を、第2の端子101に他端をそ
れぞれ接続され巻線の途中に直流阻止コンデンサ
102が挿入された第1の巻線103と、第3の
端子104に一端を接続された第2の巻線105と、
この第2の巻線105の他端に一端を、第4の端
子106に他端をそれぞれ接続された第3の巻線
107とによつて構成される変成器108と、前
記直流阻止コンデンサ102の一端に一端を接続
された第1のリレー巻線109と、前記直流阻止
コンデンサ102の他端に一端を、地気に他端を
それぞれ接続され前記第1のリレー巻線109と
同一の磁心に巻かれた第2のリレー巻線110
と、前記第1のリレー巻線109の他端にマイナ
スの端子を地気にプラスの端子をそれぞれ接続さ
れた蓄電池111と、前記第2の巻線105の他
端に一端を地気に他端をそれぞれ接続された平衡
回路網112と、第5の端子113に一端を、第
6の端子114に他端をそれぞれ接続され前記第
1および第2のリレー巻線109,110によつ
て開閉制御の行なわれるリレー接点115とを含
む。
子100に一端を、第2の端子101に他端をそ
れぞれ接続され巻線の途中に直流阻止コンデンサ
102が挿入された第1の巻線103と、第3の
端子104に一端を接続された第2の巻線105と、
この第2の巻線105の他端に一端を、第4の端
子106に他端をそれぞれ接続された第3の巻線
107とによつて構成される変成器108と、前
記直流阻止コンデンサ102の一端に一端を接続
された第1のリレー巻線109と、前記直流阻止
コンデンサ102の他端に一端を、地気に他端を
それぞれ接続され前記第1のリレー巻線109と
同一の磁心に巻かれた第2のリレー巻線110
と、前記第1のリレー巻線109の他端にマイナ
スの端子を地気にプラスの端子をそれぞれ接続さ
れた蓄電池111と、前記第2の巻線105の他
端に一端を地気に他端をそれぞれ接続された平衡
回路網112と、第5の端子113に一端を、第
6の端子114に他端をそれぞれ接続され前記第
1および第2のリレー巻線109,110によつ
て開閉制御の行なわれるリレー接点115とを含
む。
第1図において電話器により第1の端子100
と第2の端子101との間に対地平衡の形で加え
られた音声信号は変成器108によつて対地不平
衡の形に変換された後、第3の端子104を経て
図示していない交換回路入力に伝達される。
と第2の端子101との間に対地平衡の形で加え
られた音声信号は変成器108によつて対地不平
衡の形に変換された後、第3の端子104を経て
図示していない交換回路入力に伝達される。
一方交換回路によつて第4の端子106に対地
予平衡の形で加えられた音声信号は変成器108
によつて対地変衡の形に変換された後第1の端子
100と第2の端子101との間に接続された電
話機に送出される。
予平衡の形で加えられた音声信号は変成器108
によつて対地変衡の形に変換された後第1の端子
100と第2の端子101との間に接続された電
話機に送出される。
この時第1の端子100と第2の端子101と
の間に接続される線路および電話機のインピーダ
ンスと平衡回路網112のインピーダンスとが充
分平衡していれば第1の巻線103による磁界と
第3の巻線107による磁界とが打ち消し合つて
第3の端子104には第4の端子106に加えら
れる音声信号による誘起電圧は現われない。
の間に接続される線路および電話機のインピーダ
ンスと平衡回路網112のインピーダンスとが充
分平衡していれば第1の巻線103による磁界と
第3の巻線107による磁界とが打ち消し合つて
第3の端子104には第4の端子106に加えら
れる音声信号による誘起電圧は現われない。
また第1図において電話機への給電は蓄電池1
11により地気―第2のリレー巻線110―第1
の巻線103―第2の端子101―線路および電
話機―第1の端子100―第1の巻線103―第
1のリレー巻線109―蓄電池111の経路で行
なわれ給電電流は第1および第2のリレー巻線1
09,110および変成器108の第1の巻線1
03の直流抵抗によつて制限を受ける。
11により地気―第2のリレー巻線110―第1
の巻線103―第2の端子101―線路および電
話機―第1の端子100―第1の巻線103―第
1のリレー巻線109―蓄電池111の経路で行
なわれ給電電流は第1および第2のリレー巻線1
09,110および変成器108の第1の巻線1
03の直流抵抗によつて制限を受ける。
ここで、第5の端子113および第6の端子1
14には図示していない中央制御装置が接続さ
れ、前記第1および第2のリレー巻線109,1
10を流れる通話電流によつて開閉制御の行なわ
れるリレー接点115を監視することにより電話
機のオンフツク、オフフツク検出が行なわれる。
14には図示していない中央制御装置が接続さ
れ、前記第1および第2のリレー巻線109,1
10を流れる通話電流によつて開閉制御の行なわ
れるリレー接点115を監視することにより電話
機のオンフツク、オフフツク検出が行なわれる。
このような従来の加入者回路では直流重量によ
る音声信号の劣化を防ぐため変成器108の磁心
に形状の大きなものが用いられ更に第1、第2の
リレー巻線109,110および変成器108の
第1の巻線103の直流抵抗によつて多くの電力
を消費していた。
る音声信号の劣化を防ぐため変成器108の磁心
に形状の大きなものが用いられ更に第1、第2の
リレー巻線109,110および変成器108の
第1の巻線103の直流抵抗によつて多くの電力
を消費していた。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図であり
DC−DCコンバータとして特にフライバツクコン
バータを用いた例を示す。
DC−DCコンバータとして特にフライバツクコン
バータを用いた例を示す。
第2図によればこの発明の実施例はプラスの端
子を地気に接続された蓄電池200とこの蓄電池
200のマイナスの端子に一端を接続された第1
の巻線201と、この第1の巻線201と同一の
磁心に巻かれた第2の巻線202と、一端を地気
に接続された第3の巻線203とからなる変成器
204と、前記第1の巻線201の他端にコレク
タを地気にエミツタをそれぞれ接続されたトラン
ジスタ205と、前記第2の巻線202の一端に
カソードを、第1の端子206にアノードをそれ
ぞれ接続された第1のダイオード207のアノー
ドに一端を、前記第2の巻線202の他端に他端
をそれぞれ接続された第1の平滑コンデンサ20
8と、この第1の平滑コンデンサ208の他端に
入力の一方を第2の端子209に入力の他方を、
第3の端子210に出力をそれぞれ接続され利得
Kを有する電流検出回路211と、この電流検出
回路211の出力に一端を地気に他端をそれぞれ
接続され抵抗値Rを有する第1の抵抗器212
と、前記第1の端子206に一端を接続された第
1の直流阻止コンデンサ213と、この第1の直
流阻止コンデンサ213の他端に一端を、第2の
端子209に他端をそれぞれ接続され抵抗値RO
を有する第2の抵抗器214と、前記第3の巻線
203の他端にカソードを接続された第2のダイ
オード215と、この第2のダイオード215の
アノードに一端を、地気に他端をそれぞれ接続さ
れた第2の平滑コンデンサ216と、前記第2の
ダイオード215のアノードに一端を地気に他端
をそれぞれ接続された第3の抵抗器217と、前
記第2のダイオード215のアノードに入力を接
続され300Hz以下の遮断周波数を有する低域波
器218と、第4の端子219に第1の入力を前
記第3の端子210に第2の入力を、前記低域
波器218の出力に第3の入力をそれぞれ接続さ
れた加算回路220と、プラスの端子を地気に接
続され起電力ESを有する第1の基準電圧源221
と、この第1の基準電圧源221のマイナスの端
子に一方の入力を前記加算回路220の出力に他
方の入力をそれぞれ接続された第1の比較回路2
22とこの第1の比較回路222の出力に入力
を、前記トランジスタ205のベースに出力をそ
れぞれ接続され、第1の比較回路222の出力に
応じてトランジスタ205のオン、オフを制御す
る制御回路223と、前記第2のダイオード21
5のアノードに一端を接続された第2の直流阻止
コンデンサ224と、この第2の直流阻止コンデ
ンサ224の他端に非反転入力を、前記第4の端
子219に反転入力を、第5の端子225に出力
をそれぞれ接続された差動増幅器226と、地気
にプラスの端子が接続された第2の基準電圧源2
27と、この第2の基準電圧源227のマイナス
の端子に一方の入力を、第3の端子210に他方
の入力を第6の端子228に出力をそれぞれ接続
された第2の比較回路229とを含む。
子を地気に接続された蓄電池200とこの蓄電池
200のマイナスの端子に一端を接続された第1
の巻線201と、この第1の巻線201と同一の
磁心に巻かれた第2の巻線202と、一端を地気
に接続された第3の巻線203とからなる変成器
204と、前記第1の巻線201の他端にコレク
タを地気にエミツタをそれぞれ接続されたトラン
ジスタ205と、前記第2の巻線202の一端に
カソードを、第1の端子206にアノードをそれ
ぞれ接続された第1のダイオード207のアノー
ドに一端を、前記第2の巻線202の他端に他端
をそれぞれ接続された第1の平滑コンデンサ20
8と、この第1の平滑コンデンサ208の他端に
入力の一方を第2の端子209に入力の他方を、
第3の端子210に出力をそれぞれ接続され利得
Kを有する電流検出回路211と、この電流検出
回路211の出力に一端を地気に他端をそれぞれ
接続され抵抗値Rを有する第1の抵抗器212
と、前記第1の端子206に一端を接続された第
1の直流阻止コンデンサ213と、この第1の直
流阻止コンデンサ213の他端に一端を、第2の
端子209に他端をそれぞれ接続され抵抗値RO
を有する第2の抵抗器214と、前記第3の巻線
203の他端にカソードを接続された第2のダイ
オード215と、この第2のダイオード215の
アノードに一端を、地気に他端をそれぞれ接続さ
れた第2の平滑コンデンサ216と、前記第2の
ダイオード215のアノードに一端を地気に他端
をそれぞれ接続された第3の抵抗器217と、前
記第2のダイオード215のアノードに入力を接
続され300Hz以下の遮断周波数を有する低域波
器218と、第4の端子219に第1の入力を前
記第3の端子210に第2の入力を、前記低域
波器218の出力に第3の入力をそれぞれ接続さ
れた加算回路220と、プラスの端子を地気に接
続され起電力ESを有する第1の基準電圧源221
と、この第1の基準電圧源221のマイナスの端
子に一方の入力を前記加算回路220の出力に他
方の入力をそれぞれ接続された第1の比較回路2
22とこの第1の比較回路222の出力に入力
を、前記トランジスタ205のベースに出力をそ
れぞれ接続され、第1の比較回路222の出力に
応じてトランジスタ205のオン、オフを制御す
る制御回路223と、前記第2のダイオード21
5のアノードに一端を接続された第2の直流阻止
コンデンサ224と、この第2の直流阻止コンデ
ンサ224の他端に非反転入力を、前記第4の端
子219に反転入力を、第5の端子225に出力
をそれぞれ接続された差動増幅器226と、地気
にプラスの端子が接続された第2の基準電圧源2
27と、この第2の基準電圧源227のマイナス
の端子に一方の入力を、第3の端子210に他方
の入力を第6の端子228に出力をそれぞれ接続
された第2の比較回路229とを含む。
第2図において第1の端子206および第2の
端子209には線路および電話機が第4の端子2
19には交換回路出力が第5の端子225には交
換回路入力がそれぞれ接続される。
端子209には線路および電話機が第4の端子2
19には交換回路出力が第5の端子225には交
換回路入力がそれぞれ接続される。
またトランジスタ205と第1のダイオード2
07および第2のダイオード215とは相補スイ
ツチを構成しておりトランジスタ205がオンの
時に蓄電池200からの電流によつて変成器20
4の励磁インダクタンスにエネルギーを蓄えオフ
の時にこのエネルギーを第1のダイオード207
および第2のダイオード215を通して第1の端
子206および第2の端子209に接続された線
路および電話機と、第3の抵抗器217に供給す
る。
07および第2のダイオード215とは相補スイ
ツチを構成しておりトランジスタ205がオンの
時に蓄電池200からの電流によつて変成器20
4の励磁インダクタンスにエネルギーを蓄えオフ
の時にこのエネルギーを第1のダイオード207
および第2のダイオード215を通して第1の端
子206および第2の端子209に接続された線
路および電話機と、第3の抵抗器217に供給す
る。
この時第1の平滑コンデンサ208および第2
の平滑コンデンサ216はそれぞれ線路および電
話機の直流抵抗ならびに第3の抵抗器217とと
もに出力電圧を平滑化する働きをする。
の平滑コンデンサ216はそれぞれ線路および電
話機の直流抵抗ならびに第3の抵抗器217とと
もに出力電圧を平滑化する働きをする。
第2図において第2の巻線202と第3の巻線
203の巻線数が等しく第1の比較回路222の
入力から第1の平滑コンデンサ208および第2
の平滑コンデンサ216に到る伝達関数をA、第
1の平滑コンデンサ208および第2の平滑コン
デンサ216の両端の直流電圧をVp、電流検出
回路211の入力抵抗をrf、第1の端子206お
よび第2の端子209に接続される線路および電
話機の直流抵抗をRL、第1の端子206と第2
の端子209との間の直流電圧をEO、電話機に
供給される直流電流をILとすると、次式が成立す
る。
203の巻線数が等しく第1の比較回路222の
入力から第1の平滑コンデンサ208および第2
の平滑コンデンサ216に到る伝達関数をA、第
1の平滑コンデンサ208および第2の平滑コン
デンサ216の両端の直流電圧をVp、電流検出
回路211の入力抵抗をrf、第1の端子206お
よび第2の端子209に接続される線路および電
話機の直流抵抗をRL、第1の端子206と第2
の端子209との間の直流電圧をEO、電話機に
供給される直流電流をILとすると、次式が成立す
る。
IL=VO/Rf+RL ……(1)
EO=ILRL ……(2)
VO=A{ES−(VO+KR IL)} ……(3)
ここでA≫1、RL≫rfであれば次式が得られ
る。
る。
EO=ES−KR IL ……(4)
すなわち第2図に示した第1の実施例は、第1
の端子206および第2の端子209に接続され
た線路および電話機に対して抵抗値KRの電流制
限抵抗を有する起電力ESの定電圧源として給電を
行なう。
の端子206および第2の端子209に接続され
た線路および電話機に対して抵抗値KRの電流制
限抵抗を有する起電力ESの定電圧源として給電を
行なう。
また図示していない交換回路によつて第4の端
子219に加えられる音声信号の電圧をeio第1
の平滑コンデンサ208および第2の平滑コンデ
ンサ216の両端の交流電圧をVO、第1の端子
206および第2の端子209に接続される線路
および電話機のインピーダンスをZL、第1の端子
206と第2の端子209との間の交流電圧を
ep、電流検出回路211を流れる交流電流をiLと
し音声帯域における第2の直流阻止コンデンサ2
13のインピーダンスが抵抗値ROに比して十分
小さいものとすると低域波器218の遮断周波
数以上の周波数に対して次式が成立する。
子219に加えられる音声信号の電圧をeio第1
の平滑コンデンサ208および第2の平滑コンデ
ンサ216の両端の交流電圧をVO、第1の端子
206および第2の端子209に接続される線路
および電話機のインピーダンスをZL、第1の端子
206と第2の端子209との間の交流電圧を
ep、電流検出回路211を流れる交流電流をiLと
し音声帯域における第2の直流阻止コンデンサ2
13のインピーダンスが抵抗値ROに比して十分
小さいものとすると低域波器218の遮断周波
数以上の周波数に対して次式が成立する。
VO=rfiL+eO ……(5)
ep=iL(ROZL) ……(6)
VO=A(KR iL+eio) ……(7)
ここでA≫1であれば次式が得られる。
eO=−ROZL/KReio ……(8)
すなわち交換回路によつて第4の端子219に
対地不平衡の形で加えられた音声信号は(RO
ZL)/KRの利得をもつて第1の端子206お
よび第2の端子209に接続された線路および電
話機に対し対地平衡の形で送出される。
対地不平衡の形で加えられた音声信号は(RO
ZL)/KRの利得をもつて第1の端子206お
よび第2の端子209に接続された線路および電
話機に対し対地平衡の形で送出される。
一方電話機によつて第1の端子206と第2の
端子209との間に加えられる音声信号の電圧を
eSこれによつて電話機を流れる電流をiSとすると
低域波器218の遮断周波数以上の周波数に対
して次式が成立する。
端子209との間に加えられる音声信号の電圧を
eSこれによつて電話機を流れる電流をiSとすると
低域波器218の遮断周波数以上の周波数に対
して次式が成立する。
VO=rfiL+eS ……(9)
eS=RO(iL+iS) ……(10)
VO=AKRiL ……(11)
ここでA≫1であれば次式が得られる。
VO=eS ……(12)
eS/iS=Rp ……(13)
すなわち図示していない電話機によつて第1の
端子206と第2の端子209との間に対地平衡
の形で加えられた音声信号は第2のダイオード2
15のアノードに対地不平衡の形で得られ、この
音声信号はさらに第2の直流阻止コンデンサ22
4および差動増幅器226を経て第5の端子22
5に接続された交換回路入力に伝えられる。
端子206と第2の端子209との間に対地平衡
の形で加えられた音声信号は第2のダイオード2
15のアノードに対地不平衡の形で得られ、この
音声信号はさらに第2の直流阻止コンデンサ22
4および差動増幅器226を経て第5の端子22
5に接続された交換回路入力に伝えられる。
さらにまた第1の端子206と第2の端子20
9との間から本発明の実施例を見込んだ音声帯域
におけるインピーダンスは第2の抵抗214の抵
抗値ROで定まりこの値は通常600Ωあるいは900
Ωに選ばれる。
9との間から本発明の実施例を見込んだ音声帯域
におけるインピーダンスは第2の抵抗214の抵
抗値ROで定まりこの値は通常600Ωあるいは900
Ωに選ばれる。
第2図において交換回路によつて第3の端子2
19に加えられた音声信号の一部は加算回路22
0―第1の比較回路222―制御回路223―ト
ランジスタ205―変成器204―第2のダイオ
ード215―第2の直流阻止コンデンサ224の
経路で差動増幅器226の非反転入力に加えられ
る。
19に加えられた音声信号の一部は加算回路22
0―第1の比較回路222―制御回路223―ト
ランジスタ205―変成器204―第2のダイオ
ード215―第2の直流阻止コンデンサ224の
経路で差動増幅器226の非反転入力に加えられ
る。
一方交換回路によつて第4の端子219に加え
られた音声信号は差動増幅器226の反転入力に
も直接加えられており前記の変成器204を経て
非反転入力に加えられる音声信号の減算を行なつ
ている。
られた音声信号は差動増幅器226の反転入力に
も直接加えられており前記の変成器204を経て
非反転入力に加えられる音声信号の減算を行なつ
ている。
また、第2の比較回路229は電流検出回路2
11の出力電圧を第2の基準電圧源227の起電
力と比較することによつて加入者ループのメー
ク・ブレークの判定を行ないその結果を第6の端
子228を経て図示していない中央制御装置に受
け渡す。
11の出力電圧を第2の基準電圧源227の起電
力と比較することによつて加入者ループのメー
ク・ブレークの判定を行ないその結果を第6の端
子228を経て図示していない中央制御装置に受
け渡す。
第3図は第2図に示した本発明の実施例におけ
る電流検出回路211の構成を示す回路図であ
り、第2図における変成器204の第2の巻線2
02側のみを示した図である。
る電流検出回路211の構成を示す回路図であ
り、第2図における変成器204の第2の巻線2
02側のみを示した図である。
第3図中第2図と同一番号を付したものは第2
図と同一の構成要素を示す。
図と同一の構成要素を示す。
第3図によれば第2図に示した電流検出回路2
11は 巻線202の一端に一端を 端
子209に他端をそれぞれ接続された抵抗器30
0と、この抵抗器300の他端に入力を接続され
た増幅器301の出力に一端を接続され発振器3
02の出力によつて開閉制御の行なわれるスイツ
チ素子303と、このスイツチ素子303の他端
に一端を巻線202の一端に他端をそれぞれ接続
された第1の巻線304および第2の巻線305
とからなる変成器306と、この変成器306の
第2の巻線305に入力を接続された半波整流回
路307と、この半波整流回路307の出力に入
力を、端子210に出力をそれぞれ接続された低
域波器308とを含む。
11は 巻線202の一端に一端を 端
子209に他端をそれぞれ接続された抵抗器30
0と、この抵抗器300の他端に入力を接続され
た増幅器301の出力に一端を接続され発振器3
02の出力によつて開閉制御の行なわれるスイツ
チ素子303と、このスイツチ素子303の他端
に一端を巻線202の一端に他端をそれぞれ接続
された第1の巻線304および第2の巻線305
とからなる変成器306と、この変成器306の
第2の巻線305に入力を接続された半波整流回
路307と、この半波整流回路307の出力に入
力を、端子210に出力をそれぞれ接続された低
域波器308とを含む。
第3図において増幅器301および発振器30
2の電源は平滑コンデンサー208の両端の電圧
によつて供給される。
2の電源は平滑コンデンサー208の両端の電圧
によつて供給される。
第4図は第3図に示した電流検出回路の動作を
説明する為の電圧波形を示す。
説明する為の電圧波形を示す。
第4図を参照すると、第3図の抵抗器300を
流れる電流によつて生ずる電圧は増幅器301に
よつて所望の値に増幅され、発振器302の出力
400によつて開閉制御の行なわれるスイツチ素
子303によつて断続が行なわれる。
流れる電流によつて生ずる電圧は増幅器301に
よつて所望の値に増幅され、発振器302の出力
400によつて開閉制御の行なわれるスイツチ素
子303によつて断続が行なわれる。
このようにしてスイツチ素子303の他端に得
られた第1のチヨツパ電圧401は変成器306
によつて直流成分が除去され第2のチヨツパ電圧
402が得られる。この第2のチヨツパ電圧40
2はさらに半波整流回路307によつて負のパル
スが取り除かれ第3のチヨツパ電圧403が得ら
れる。最後にこの第3のチヨツパ電圧403は低
域波器308によつて平滑化が行なわれ端子2
10には抵抗器300に流れる電流に比例した電
圧404が得られる。
られた第1のチヨツパ電圧401は変成器306
によつて直流成分が除去され第2のチヨツパ電圧
402が得られる。この第2のチヨツパ電圧40
2はさらに半波整流回路307によつて負のパル
スが取り除かれ第3のチヨツパ電圧403が得ら
れる。最後にこの第3のチヨツパ電圧403は低
域波器308によつて平滑化が行なわれ端子2
10には抵抗器300に流れる電流に比例した電
圧404が得られる。
このようにして第2図および第3図に示した本
発明の実施例は、通話電流の供給、加入者の監視
2線4線変換および平衡不平衡変換等の機能を果
たす。
発明の実施例は、通話電流の供給、加入者の監視
2線4線変換および平衡不平衡変換等の機能を果
たす。
さらに第1の端子206および第2の端子20
9に接続された線路および電話機と第4の端子2
19および第5の端子225に接続される交換回
路との間は変成器204によつて、第3の端子2
10との間は第3図に示した変成器306によつ
て、それぞれ絶縁が保たれる為、外来サージに対
して大きな絶縁耐力を有する。
9に接続された線路および電話機と第4の端子2
19および第5の端子225に接続される交換回
路との間は変成器204によつて、第3の端子2
10との間は第3図に示した変成器306によつ
て、それぞれ絶縁が保たれる為、外来サージに対
して大きな絶縁耐力を有する。
第2図に示した変成器204および第3図に示
した変成器306はそれぞれトランジスタ205
のスイツチング周波数および発振器302の発振
周波数を高くすることによつて第1図に示した変
成器108に比し十分小さくすることが可能であ
る。
した変成器306はそれぞれトランジスタ205
のスイツチング周波数および発振器302の発振
周波数を高くすることによつて第1図に示した変
成器108に比し十分小さくすることが可能であ
る。
また、第3図に示した抵抗器300の抵抗値は
増幅器301の利得を大きく選ぶことによつて数
Ω〜数十Ω程度の値を用いることができ、これに
よつて消費電力を大幅に低減することができる。
増幅器301の利得を大きく選ぶことによつて数
Ω〜数十Ω程度の値を用いることができ、これに
よつて消費電力を大幅に低減することができる。
さらにまた第3図に示した電流検出回路は、光
結合素子等の特殊な部品を必要とせず直線性の良
好な検出が行なえる為、安価に構成できるという
利点を有している。
結合素子等の特殊な部品を必要とせず直線性の良
好な検出が行なえる為、安価に構成できるという
利点を有している。
以上述べたように本発明によれば小型、軽量、
集積化が容易で大きな電力を消費することのない
加入者回路が得られる。
集積化が容易で大きな電力を消費することのない
加入者回路が得られる。
第1図は従来の加入者回路の一例を示す回路
図、第2図は本発明の実施例を示す回路図、第3
図は第2図に示した電流検出回路211の構成を
示す回路図、第4図は第3図に示した電流検出回
路の動作説明波形図である。 図において109および110はリレー巻線、
112は平衡回路網、115はリレー接点、21
1は電流検出回路、218および308は低域
波器、220は加算回路、222および229は
比較回路、223は制御回路、226は差動増幅
器、301は増幅器、302は発振器、303は
スイツチ素子、307は半波整流回路をそれぞれ
表わす。
図、第2図は本発明の実施例を示す回路図、第3
図は第2図に示した電流検出回路211の構成を
示す回路図、第4図は第3図に示した電流検出回
路の動作説明波形図である。 図において109および110はリレー巻線、
112は平衡回路網、115はリレー接点、21
1は電流検出回路、218および308は低域
波器、220は加算回路、222および229は
比較回路、223は制御回路、226は差動増幅
器、301は増幅器、302は発振器、303は
スイツチ素子、307は半波整流回路をそれぞれ
表わす。
Claims (1)
- 1 一方の出力端子対が電話回線の2線に接続さ
れた2出力DC−DCコンバータと、前記一方の出
力端子対間に挿入された音声信号終端用インピー
ダンス素子と、前記一方の出力端子間を流れる電
流を検出する電流検出回路と、前記2出力DC−
DCコンバータの他方の出力端子対の出力から音
声信号を除去する低域波器と、交換回路の出
力、前記電流検出回路の出力及び前記低域波器
の出力を加算する加算回路と、前記加算回路の出
力に応答して前記加算回路の出力が一定の値とな
るよう前記2出力DC−DCコンバータの出力量を
制御する制御回路と、前記他方の出力端子対の出
力と前記交換回路の出力との差をとりその結果を
前記交換回路の入力端子に出力する減算回路と、
前記電流検出回路の出力を所定値と比較し、その
比較値を中央制御装置に出力する比較回路とを備
え、かつ、前記電流検出回路が、前記DC−DCコ
ンバータの一方の出力端子対間の前記インピーダ
ンス素子と電話回線との並列接続回路に直列に接
続された抵抗器と、前記抵抗器の両端の電圧を検
出する増幅器と、前記増幅器の出力に一次巻線が
接続された変成器と、前記増幅器の出力と前記変
成器の一次巻線との間に挿入され、あらかじめ定
められた周期で開閉制御の行われるスイツチ素子
と、前記変成器の二次巻線に入力が接続された整
流回路と、前記整流回路の出力を平滑する低域
波器とによつて構成されることを特徴とする加入
者回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902181A JPS57184361A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Subscriber circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6902181A JPS57184361A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Subscriber circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57184361A JPS57184361A (en) | 1982-11-13 |
| JPH0255983B2 true JPH0255983B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=13390506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6902181A Granted JPS57184361A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Subscriber circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57184361A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4598173A (en) * | 1984-10-15 | 1986-07-01 | Itt Corporation | Interface circuit for a subscriber line circuit |
| JP3016392B2 (ja) * | 1987-08-28 | 2000-03-06 | 株式会社日立製作所 | スタティック型ram |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6902181A patent/JPS57184361A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57184361A (en) | 1982-11-13 |
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