JPH0256276B2 - - Google Patents
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- JPH0256276B2 JPH0256276B2 JP61015332A JP1533286A JPH0256276B2 JP H0256276 B2 JPH0256276 B2 JP H0256276B2 JP 61015332 A JP61015332 A JP 61015332A JP 1533286 A JP1533286 A JP 1533286A JP H0256276 B2 JPH0256276 B2 JP H0256276B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- side rail
- roof side
- drip
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両のルーフサイドレールの構造に
関する。
関する。
(従来の技術)
従来の車両のルーフサイドレール構造として
は、例えば、実開昭58―128180号公報や実開昭57
―114771号公報に記載されているようなものが知
られている。
は、例えば、実開昭58―128180号公報や実開昭57
―114771号公報に記載されているようなものが知
られている。
これらの構造は、第5図に示すように、ルーフ
サイドレールアウタ02とルーフサイドレールイ
ンナ03とを接合固定して形成されたルーフサイ
ドレール04がルーフパネル01の左右両側下部
に、前後方向へ延設され、かつ、前記ルーフサイ
ドレールアウタ02には、ルーフドリツプ05が
前後方向に間隔をおいて行なわれたスポツト溶接
により部分固着されて接合されたものであつた。
尚、図中aは部分固着部分を示す。
サイドレールアウタ02とルーフサイドレールイ
ンナ03とを接合固定して形成されたルーフサイ
ドレール04がルーフパネル01の左右両側下部
に、前後方向へ延設され、かつ、前記ルーフサイ
ドレールアウタ02には、ルーフドリツプ05が
前後方向に間隔をおいて行なわれたスポツト溶接
により部分固着されて接合されたものであつた。
尚、図中aは部分固着部分を示す。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のルーフサイド
レール構造にあつては、ルーフサイドレールアウ
タとルーフドリツプとの接合が部分固着により行
なわれたもので、部分固着部分以外の非固着部分
の接合部分には、僅かな隙間が残つていたため
に、電着塗装を行なつた際には以下に述べる問題
点があつた。
レール構造にあつては、ルーフサイドレールアウ
タとルーフドリツプとの接合が部分固着により行
なわれたもので、部分固着部分以外の非固着部分
の接合部分には、僅かな隙間が残つていたため
に、電着塗装を行なつた際には以下に述べる問題
点があつた。
電着塗装の際には車両は塗料槽の内に漬け込ま
れる。このとき、ルーフパネルとルーフサイドレ
ールアウタとの間にも塗料が入り、さらに、ルー
フサイドレールアウタとルーフドリツプとの間に
も塗料が浸入する。
れる。このとき、ルーフパネルとルーフサイドレ
ールアウタとの間にも塗料が入り、さらに、ルー
フサイドレールアウタとルーフドリツプとの間に
も塗料が浸入する。
その後、車両を塗料槽の中から引き上げる際
に、ルーフサイドレールアウタとルーフパネルと
の間の塗料は図外の排出穴から排出されるがルー
フドリツプとの隙間の塗料は毛細管現象により残
留してしまう。
に、ルーフサイドレールアウタとルーフパネルと
の間の塗料は図外の排出穴から排出されるがルー
フドリツプとの隙間の塗料は毛細管現象により残
留してしまう。
この残留塗料はその後の水洗いでも十分に取り
除かれず、その替わり、長時間かけて徐々にルー
フサイドレールアウタの外面に垂れ落ちてくるも
のであつた。
除かれず、その替わり、長時間かけて徐々にルー
フサイドレールアウタの外面に垂れ落ちてくるも
のであつた。
このため、車体外表面に筋状等の余分な塗料が
付着してしまい、この塗料を取り除く作業が、仕
上げ塗装の前工程として行なわれ、その分手間及
び時間を要するという問題があつた。また、塗料
の除去作業が不十分であると仕上げ塗装面に凸部
ができ、塗装品質が低下するものであつた。
付着してしまい、この塗料を取り除く作業が、仕
上げ塗装の前工程として行なわれ、その分手間及
び時間を要するという問題があつた。また、塗料
の除去作業が不十分であると仕上げ塗装面に凸部
ができ、塗装品質が低下するものであつた。
尚、非固着部分に入り込んだ塗料が自然に垂れ
落ちるまで待つて水洗いを行なつたり、非固着部
分の隙間まで水洗いを行なつたりする場合にも、
非常な時間や手間を要するものである。
落ちるまで待つて水洗いを行なつたり、非固着部
分の隙間まで水洗いを行なつたりする場合にも、
非常な時間や手間を要するものである。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明では上述の問題点を解決するた
めに、ルーフパネルの左右両側下部に、前後方向
に配設されたルーフドリツプが固着され、ルーフ
サイドレールアウタとルーフサイドレールインナ
とを接合固定させて形成されたルーフサイドレー
ルが、前記ルーフパネルの左右両側下部の内側に
沿つてルーフパネルとの間に隙間を有した状態で
前後方向へ配設され、前記ルーフサイドレールア
ウタとルーフドリツプとが接合され、両者を部分
的に固着した部分固着部を前後方向に等間隔に複
数箇所設け、かつ、前記ルーフドリツプの接合部
分よりも下方位置のルーフサイドレールアウタが
車外に面するようにして接合されている車両のル
ーフサイドレール構造において、前記ルーフサイ
ドレールアウタとルーフドリツプとの接合部分で
あつて、前記複数の部分固着部の間の非固着部分
に、ルーフパネルとルーフサイドレールとの間の
前記隙間と外部とを上下方向に連通するドレーン
通路が形成されている手段とした。
めに、ルーフパネルの左右両側下部に、前後方向
に配設されたルーフドリツプが固着され、ルーフ
サイドレールアウタとルーフサイドレールインナ
とを接合固定させて形成されたルーフサイドレー
ルが、前記ルーフパネルの左右両側下部の内側に
沿つてルーフパネルとの間に隙間を有した状態で
前後方向へ配設され、前記ルーフサイドレールア
ウタとルーフドリツプとが接合され、両者を部分
的に固着した部分固着部を前後方向に等間隔に複
数箇所設け、かつ、前記ルーフドリツプの接合部
分よりも下方位置のルーフサイドレールアウタが
車外に面するようにして接合されている車両のル
ーフサイドレール構造において、前記ルーフサイ
ドレールアウタとルーフドリツプとの接合部分で
あつて、前記複数の部分固着部の間の非固着部分
に、ルーフパネルとルーフサイドレールとの間の
前記隙間と外部とを上下方向に連通するドレーン
通路が形成されている手段とした。
(作 用)
従つて、本発明の車両のルーフサイドレール構
造では、ルーフサイドレールアウタとルーフドリ
ツプとを固着する際には、ドレーン通路とドレー
ン通路との間を溶接等の手段により部分的に固着
する。
造では、ルーフサイドレールアウタとルーフドリ
ツプとを固着する際には、ドレーン通路とドレー
ン通路との間を溶接等の手段により部分的に固着
する。
従つて、ドレーン通路により固着箇所(部分固
着部を形成する)の見当が付き易く固着作業が容
易となる。
着部を形成する)の見当が付き易く固着作業が容
易となる。
また、電着塗装の際には、車両を塗料槽から引
き上げたときに、ルーフパネルとルーフサイドレ
ールとの間に浸入した塗料が複数のドレーン通路
から外部に排出されると共に、ルーフサイドレー
ルアウタとルーフドリツプとの部分固着部の間の
非固着部分に入り込んだ塗料も、このドレーン通
路により積極的に短時間で外部に排出させること
ができ、毛細管現象によりこの部位に残留するこ
とがない。
き上げたときに、ルーフパネルとルーフサイドレ
ールとの間に浸入した塗料が複数のドレーン通路
から外部に排出されると共に、ルーフサイドレー
ルアウタとルーフドリツプとの部分固着部の間の
非固着部分に入り込んだ塗料も、このドレーン通
路により積極的に短時間で外部に排出させること
ができ、毛細管現象によりこの部位に残留するこ
とがない。
従つて、電着塗装の後工程において、ルーフサ
イドレールアウタとルーフドリツプとの非固着部
から塗料がルーフサイドレールの外表面に流出し
することがない。
イドレールアウタとルーフドリツプとの非固着部
から塗料がルーフサイドレールの外表面に流出し
することがない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図に示し
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、実施例の構成について説明する。
本発明一実施例の車両のルーフサイドレール構
造Aは、車両Bに設けられ、ルーフサイドレール
10、ルーフドリツプ20、ドレーン通路30を
主要な構成としている。
造Aは、車両Bに設けられ、ルーフサイドレール
10、ルーフドリツプ20、ドレーン通路30を
主要な構成としている。
尚、ルーフサイドレール構造Aは、ルーフパネ
ル100の左右両側下部に設けられているが、左
右同様の構成であるので一方のみについて説明す
る。
ル100の左右両側下部に設けられているが、左
右同様の構成であるので一方のみについて説明す
る。
ルーフサイドレール10は、ルーフパネル10
0の左右両側下部に前後方向に延設されているも
ので、このルーフサイドレール10は、ルーフサ
イドレールアウタ11とルーフサイドレールイン
ナ12とを中空部13を形成して上下端部を接合
固定されている。
0の左右両側下部に前後方向に延設されているも
ので、このルーフサイドレール10は、ルーフサ
イドレールアウタ11とルーフサイドレールイン
ナ12とを中空部13を形成して上下端部を接合
固定されている。
また、前記ルーフサイドレールアウタ11に
は、中空部13側へ凹んだ段部14が形成されて
おり、この段部14よりも上方の面がルーフドリ
ツプ20との接合面15とされている。
は、中空部13側へ凹んだ段部14が形成されて
おり、この段部14よりも上方の面がルーフドリ
ツプ20との接合面15とされている。
前記ルーフドリツプ20は、ルーフパネル10
0より垂れ落ちる水を車体の前後方向へ導いて排
水する断面略U字形をした部材で、このルーフド
リツプ20は、前記ルーフパネル100の左右両
側下端部に沿つて固着されると共に、前記ルーフ
サイドレールアウタ11の接合面15にスポツト
溶接により接合されている。このスポツト溶接を
行なつてルーフドリツプ20とルーフサイドレー
ルアウタ11とが部分固着された部分が部分固着
部21であり、この部分固着部21は前後方向に
等間隔で複数箇所に設けられている。
0より垂れ落ちる水を車体の前後方向へ導いて排
水する断面略U字形をした部材で、このルーフド
リツプ20は、前記ルーフパネル100の左右両
側下端部に沿つて固着されると共に、前記ルーフ
サイドレールアウタ11の接合面15にスポツト
溶接により接合されている。このスポツト溶接を
行なつてルーフドリツプ20とルーフサイドレー
ルアウタ11とが部分固着された部分が部分固着
部21であり、この部分固着部21は前後方向に
等間隔で複数箇所に設けられている。
尚、このルーフドリツプ20は、ルーフサイド
レールアウタ11の段部14との間に僅かな隙間
を有して取り付けられている。この隙間は第4図
に示すようにシール材22により塗装が完全に終
つた後に塞がれる。
レールアウタ11の段部14との間に僅かな隙間
を有して取り付けられている。この隙間は第4図
に示すようにシール材22により塗装が完全に終
つた後に塞がれる。
前記ドレーン通路30は、電着塗装の際に、ル
ーフパネル100とルーフサイドレール10との
間の空間部(隙間)50に浸入した塗料及び前記
部分固着部21間のルーフサイドレールアウタ1
1とルーフドリツプ20との隙間に入り込んだ塗
料を、積極的に車体外表面へ導き出すためのもの
で、このドレーン通路30は、前記ルーフサイド
レールアウタ11の接合面15の、前記部分固着
部21間の非固着部分を中空部13側で上下方向
に凹ませて形成されている。
ーフパネル100とルーフサイドレール10との
間の空間部(隙間)50に浸入した塗料及び前記
部分固着部21間のルーフサイドレールアウタ1
1とルーフドリツプ20との隙間に入り込んだ塗
料を、積極的に車体外表面へ導き出すためのもの
で、このドレーン通路30は、前記ルーフサイド
レールアウタ11の接合面15の、前記部分固着
部21間の非固着部分を中空部13側で上下方向
に凹ませて形成されている。
よつて、このドレーン通路30の部分では、ル
ーフサイドレールアウタ11とルーフドリツプ2
0との間隔が広くなつている。
ーフサイドレールアウタ11とルーフドリツプ2
0との間隔が広くなつている。
尚、前記ルーフサイドレールアウタ11とルー
フドリツプ20との接合部分で、図外の車体後部
位置には、車室内側の前記ルーフサイドレール1
0とルーフパネル100との間の空間部50と、
ルーフサイドレール10の中空部13とを連通す
る塗料抜き穴(図示省略)が開穴されている。よ
つて、電着塗料槽から車両を後方に傾けながら吊
り上げることによつて空間部50に溜つた塗料
は、前記塗料抜き穴から中空部13へ流れ、か
つ、中空部13からリヤピラー101の中空部
(図示省略)を経て排出される。
フドリツプ20との接合部分で、図外の車体後部
位置には、車室内側の前記ルーフサイドレール1
0とルーフパネル100との間の空間部50と、
ルーフサイドレール10の中空部13とを連通す
る塗料抜き穴(図示省略)が開穴されている。よ
つて、電着塗料槽から車両を後方に傾けながら吊
り上げることによつて空間部50に溜つた塗料
は、前記塗料抜き穴から中空部13へ流れ、か
つ、中空部13からリヤピラー101の中空部
(図示省略)を経て排出される。
次に、実施例の作用について説明する。
車両Bの下塗り工程として電着塗装を行う。そ
の際に、車両Bは塗料槽に漬け込まれる。このと
き、ルーフサイドレール10とルーフパネル10
0との間の空間部50にも塗料が流れ込み、さら
に、ルーフサイドレールアウタ11とルーフドリ
ツプ20との接合部分であつて、部分固着部21
の間の非固着部分にも浸入する。
の際に、車両Bは塗料槽に漬け込まれる。このと
き、ルーフサイドレール10とルーフパネル10
0との間の空間部50にも塗料が流れ込み、さら
に、ルーフサイドレールアウタ11とルーフドリ
ツプ20との接合部分であつて、部分固着部21
の間の非固着部分にも浸入する。
その後、車両Bを塗料槽から引き上げるが、そ
の際に、空間部50に溜つた塗料は主として図外
の塗料抜き穴から中空部13を通つて後方に流れ
リヤピラー101の中空部から排出され、また、
ドレーン通路30から排出される。
の際に、空間部50に溜つた塗料は主として図外
の塗料抜き穴から中空部13を通つて後方に流れ
リヤピラー101の中空部から排出され、また、
ドレーン通路30から排出される。
さらに、ルーフサイドレールアウタ11とルー
フドリツプ20との間の非固着部分は、従来、毛
細管現象により塗料が浸入してそこに残留してし
まうが、本実施例では、塗料dは複数のドレーン
通路30により、ルーフドリツプ20と段部14
との隙間からルーフサイドレールアウタ11の車
体外表面へと積極的に短時間で排出されて、この
部分に残留することがない。従つて、この後、水
洗いすることで余分な塗料は洗い落され、この水
洗の後に非固着部から残留塗料が流出するといつ
たことがない。
フドリツプ20との間の非固着部分は、従来、毛
細管現象により塗料が浸入してそこに残留してし
まうが、本実施例では、塗料dは複数のドレーン
通路30により、ルーフドリツプ20と段部14
との隙間からルーフサイドレールアウタ11の車
体外表面へと積極的に短時間で排出されて、この
部分に残留することがない。従つて、この後、水
洗いすることで余分な塗料は洗い落され、この水
洗の後に非固着部から残留塗料が流出するといつ
たことがない。
その後、車両Bをオーブン(図示省略)に入れ
て焼き付け塗装を行つてから、仕上げ塗装を行い
塗装を終える。
て焼き付け塗装を行つてから、仕上げ塗装を行い
塗装を終える。
以上のように、実施例構造Aでは、ルーフサイ
ドレールアウタ11とルーフドリツプ20との非
固着部分に浸入した塗料dが、ドレーン通路30
により積極的に短時間で車外へ排出されてこの部
位に残留することがないため、水洗い後余分な塗
料が車体に付着されるといつたことが無く、この
余分な塗料の除去作業を必要としなくなり、その
分手間が省けると共に、時間も短縮できる。
ドレールアウタ11とルーフドリツプ20との非
固着部分に浸入した塗料dが、ドレーン通路30
により積極的に短時間で車外へ排出されてこの部
位に残留することがないため、水洗い後余分な塗
料が車体に付着されるといつたことが無く、この
余分な塗料の除去作業を必要としなくなり、その
分手間が省けると共に、時間も短縮できる。
また、部分固着部21の固着作業を行う際に
は、ドレーン通路30が固着箇所の目安となり作
業性が向上する。
は、ドレーン通路30が固着箇所の目安となり作
業性が向上する。
尚、塗装後はルーフドリツプ20と段部14と
の間の隙間にシール材22を設けることで、車室
の気密性が保たれる。
の間の隙間にシール材22を設けることで、車室
の気密性が保たれる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、ルーフサイドレールアウ
タとルーフドリツプとの部分固着をスポツト溶接
により行なつたが、接着剤を用いる等他の手段を
用いてもよい。
タとルーフドリツプとの部分固着をスポツト溶接
により行なつたが、接着剤を用いる等他の手段を
用いてもよい。
また、ドレーン通路は実施例ではルーフサイド
レールアウタ側を凹ませて形成したが、ルーフド
リツプ側を凹ませたり、両者を凹ませて形成して
もよいし、また、溝を設けて形成してもよい。
レールアウタ側を凹ませて形成したが、ルーフド
リツプ側を凹ませたり、両者を凹ませて形成して
もよいし、また、溝を設けて形成してもよい。
また、実施例ではワンボツクスタイプの自動車
に適用した例を示したが、車種は実施例に限定さ
れない。
に適用した例を示したが、車種は実施例に限定さ
れない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の車両のルーフサ
イドレール構造では、ドレーン通路を設けたため
に、電着塗装の後工程においてルーフサイドレー
ルアウタの外表面に塗料が流出して付着すること
がないようになり、このため、この余分に付着し
た塗料の除去作業が不要となつて、塗装の工程数
及び時間を減少させることができ、また、塗装品
質の向上を図ることができる。
イドレール構造では、ドレーン通路を設けたため
に、電着塗装の後工程においてルーフサイドレー
ルアウタの外表面に塗料が流出して付着すること
がないようになり、このため、この余分に付着し
た塗料の除去作業が不要となつて、塗装の工程数
及び時間を減少させることができ、また、塗装品
質の向上を図ることができる。
さらに、上述のドレーン通路は、ルーフサイド
レールアウタとルーフドリツプとを部分固着する
際の固着箇所の目安となりこの固着の際の作業性
が向上するものである。
レールアウタとルーフドリツプとを部分固着する
際の固着箇所の目安となりこの固着の際の作業性
が向上するものである。
第1図は本発明一実施例の車両のルーフサイド
レール構造を示す斜視図、第2図は実施例構造を
備えた車両を示す側面図、第3図は実施例構造の
要部を示す横断面図、第4図は実施例構造を示す
縦断面図、第5図は従来例を示す斜視図である。 10…ルーフサイドレール、11…ルーフサイ
ドレールアウタ、12…ルーフサイドレールイン
ナ、20…ルーフドリツプ、21…部分固着部、
30…ドレーン通路、100…ルーフパネル。
レール構造を示す斜視図、第2図は実施例構造を
備えた車両を示す側面図、第3図は実施例構造の
要部を示す横断面図、第4図は実施例構造を示す
縦断面図、第5図は従来例を示す斜視図である。 10…ルーフサイドレール、11…ルーフサイ
ドレールアウタ、12…ルーフサイドレールイン
ナ、20…ルーフドリツプ、21…部分固着部、
30…ドレーン通路、100…ルーフパネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ルーフパネルの左右両側下部に、前後方向に
配設されたルーフドリツプが固着され、 ルーフサイドレールアウタとルーフサイドレー
ルインナとを接合固定させて形成されたルーフサ
イドレールが、前記ルーフパネルの左右両側下部
の内側に沿つてルーフパネルとの間に隙間を有し
た状態で前後方向へ配設され、 前記ルーフサイドレールアウタとルーフドリツ
プとが接合され、両者を部分的に固着した部分固
着部を前後方向に等間隔に複数箇所設け、かつ、
前記ルーフドリツプの接合部分よりも下方位置の
ルーフサイドレールアウタが車外に面するように
して接合されている車両のルーフサイドレール構
造において、 前記ルーフサイドレールアウタとルーフドリツ
プとの接合部分であつて、前記複数の部分固着部
の間の非固着部分に、ルーフパネルとルーフサイ
ドレールとの間の前記隙間と外部とを上下方向に
連通するドレーン通路が形成されていることを特
徴とする車両のルーフサイドレール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1533286A JPS62173378A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 車両のル−フサイドレ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1533286A JPS62173378A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 車両のル−フサイドレ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173378A JPS62173378A (ja) | 1987-07-30 |
| JPH0256276B2 true JPH0256276B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=11885828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1533286A Granted JPS62173378A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 車両のル−フサイドレ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62173378A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007038769A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Suzuki Motor Corp | 車両のアウタパネル上部構造 |
| JP5013133B2 (ja) | 2009-03-31 | 2012-08-29 | マツダ株式会社 | 自動車車体におけるチューブ状フレームの連結構造の組立方法 |
| JP6946667B2 (ja) * | 2017-03-02 | 2021-10-06 | いすゞ自動車株式会社 | 車体構造、その製造方法、および補強部材 |
| JP2018144561A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | いすゞ自動車株式会社 | 車体構造、その製造方法、および補強部材 |
| JP6674503B2 (ja) * | 2018-06-06 | 2020-04-01 | 本田技研工業株式会社 | 車体上部構造 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50134816U (ja) * | 1974-04-23 | 1975-11-06 | ||
| JPS6346300Y2 (ja) * | 1980-01-29 | 1988-12-01 | ||
| JPS5713379U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | ||
| JPS5741580U (ja) * | 1980-08-20 | 1982-03-06 | ||
| JPS57122482U (ja) * | 1981-01-27 | 1982-07-30 | ||
| JPS5926737U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-18 | 富士重工業株式会社 | 自動車車体の水抜き構造 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP1533286A patent/JPS62173378A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62173378A (ja) | 1987-07-30 |
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