JPH0256518B2 - - Google Patents
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- JPH0256518B2 JPH0256518B2 JP19549583A JP19549583A JPH0256518B2 JP H0256518 B2 JPH0256518 B2 JP H0256518B2 JP 19549583 A JP19549583 A JP 19549583A JP 19549583 A JP19549583 A JP 19549583A JP H0256518 B2 JPH0256518 B2 JP H0256518B2
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- JP
- Japan
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- capacitor
- switch
- voltage
- transistor
- ignition
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
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- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P11/00—Safety means for electric spark ignition, not otherwise provided for
- F02P11/02—Preventing damage to engines or engine-driven gearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関を点火する為に用いる点火
装置に関し、更に特定すると、機関の過回転を防
止する機能を備えた内燃機関用点火装置に関する
ものである。
装置に関し、更に特定すると、機関の過回転を防
止する機能を備えた内燃機関用点火装置に関する
ものである。
従来技術
従来内燃機関の過回転を防止する装置として
は、機械式のガバナーを用いて機関の高速領域で
機関の点火位置を遅らせることにより回転速度を
制御する装置が広く用いられていたが、機械式の
ガバナーは可動部が摩耗するため寿命に問題があ
り、また調整が繁残な欠点があつた。そこで機関
の回転速度を検出して制御回転速度に達したとき
に機関の点火位置を遅らせるかまたは失火させる
ことにより過回転を防止するようにした点火装置
が種々提案されている。しかしながら従来のこの
種の点火装置では、機関と同期回転する発電機の
出力変動を回転速度の変動として検出するため、
発電機に取付け方による回転子と固定子との間の
ギヤツプの変動等により検出出力が変化すると制
御回転速度が変動する欠点があつた。特に磁石発
電機の場合には、機関の熱により磁石が加熱され
ると出力が低下し、更にコイルが加熱されるとそ
の抵抗分が増大して出力が低下するため、機関の
温度が高くなつたときに回転速度が実際の速度よ
り低く検出されることになり、機関の温度上昇が
過大なときに過回転防止動作が開始されるのが遅
れて機関を破壊から保護することができなくなる
ことがあつた。
は、機械式のガバナーを用いて機関の高速領域で
機関の点火位置を遅らせることにより回転速度を
制御する装置が広く用いられていたが、機械式の
ガバナーは可動部が摩耗するため寿命に問題があ
り、また調整が繁残な欠点があつた。そこで機関
の回転速度を検出して制御回転速度に達したとき
に機関の点火位置を遅らせるかまたは失火させる
ことにより過回転を防止するようにした点火装置
が種々提案されている。しかしながら従来のこの
種の点火装置では、機関と同期回転する発電機の
出力変動を回転速度の変動として検出するため、
発電機に取付け方による回転子と固定子との間の
ギヤツプの変動等により検出出力が変化すると制
御回転速度が変動する欠点があつた。特に磁石発
電機の場合には、機関の熱により磁石が加熱され
ると出力が低下し、更にコイルが加熱されるとそ
の抵抗分が増大して出力が低下するため、機関の
温度が高くなつたときに回転速度が実際の速度よ
り低く検出されることになり、機関の温度上昇が
過大なときに過回転防止動作が開始されるのが遅
れて機関を破壊から保護することができなくなる
ことがあつた。
発明の目的
本発明の目的は、発電機の出力変動により回転
速度の検出値が変動するのを防止して常に確実に
機関の過回転を防止できるようにした内燃機関用
点火装置を提供することにある。
速度の検出値が変動するのを防止して常に確実に
機関の過回転を防止できるようにした内燃機関用
点火装置を提供することにある。
発明の構成
本発明は、内燃機関の回転に同期して交流電圧
を誘起する点火電源コイルと、前記点火電源コイ
ルに対して並列に接続された主電流制御用トラン
ジスタスイツチと、導通した際に前記主電流制御
用トランジスタスイツチを遮断させるように設け
られた遮断制御用スイツチと、前記主電流制御用
トランジスタスイツチの両端の電圧が設定レベル
に達したときに前記遮断制御用スイツチの制御端
子に該遮断制御用スイツチを導通させるための導
通信号を与える信号供給回路とを備えて前記主電
流制御用トランジスタスイツチの遮断により前記
点火電源コイルに誘起する高電圧を更に昇圧して
点火用の高電圧を得る内燃機関用点火装置であつ
て、本発明においては、第1及び第2のコンデン
サと、前記点火電源コイルの一方の半サイクルの
出力により前記第1のコンデンサを一方の極性に
充電する第1のコンデンサ充電回路と、前記第1
のコンデンサに充電された電荷により前記第2の
コンデンサを一定の時定数で充電する第2のコン
デンサ充電回路と前記主電流制御用トランジスタ
スイツチが遮断したときに導通して前記第2のコ
ンデンサを放電させるリセツト用スイツチとが設
けられ、また前記信号供給回路には、前記第2の
コンデンサの端子電圧が設定値に達している時に
前記遮断制御用スイツチに対する前記導通信号の
供給を許容し前記第2のコンデンサの端子電圧が
設定値未満の時には前記導通信号の供給を阻止す
る信号供給制御用スイツチが設けられている。
を誘起する点火電源コイルと、前記点火電源コイ
ルに対して並列に接続された主電流制御用トラン
ジスタスイツチと、導通した際に前記主電流制御
用トランジスタスイツチを遮断させるように設け
られた遮断制御用スイツチと、前記主電流制御用
トランジスタスイツチの両端の電圧が設定レベル
に達したときに前記遮断制御用スイツチの制御端
子に該遮断制御用スイツチを導通させるための導
通信号を与える信号供給回路とを備えて前記主電
流制御用トランジスタスイツチの遮断により前記
点火電源コイルに誘起する高電圧を更に昇圧して
点火用の高電圧を得る内燃機関用点火装置であつ
て、本発明においては、第1及び第2のコンデン
サと、前記点火電源コイルの一方の半サイクルの
出力により前記第1のコンデンサを一方の極性に
充電する第1のコンデンサ充電回路と、前記第1
のコンデンサに充電された電荷により前記第2の
コンデンサを一定の時定数で充電する第2のコン
デンサ充電回路と前記主電流制御用トランジスタ
スイツチが遮断したときに導通して前記第2のコ
ンデンサを放電させるリセツト用スイツチとが設
けられ、また前記信号供給回路には、前記第2の
コンデンサの端子電圧が設定値に達している時に
前記遮断制御用スイツチに対する前記導通信号の
供給を許容し前記第2のコンデンサの端子電圧が
設定値未満の時には前記導通信号の供給を阻止す
る信号供給制御用スイツチが設けられている。
上記の構成において、第1のコンデンサは点火
電源コイルの出力により充電され、第2のコンデ
ンサは第1のコンデンサの電荷により、発電機の
出力の変動の影響を受けることなく常に一定の時
定数により充電される。この第2のコンデンサの
端子電圧が設定値に達すると信号供給用スイツチ
が導通して信号供給回路から遮断制御用スイツチ
の制御端子に導通信号が与えられるのが許容され
るようになり、点火回路が動作可能な状態にな
る。機関の回転速度が制御回転速度以下の場合に
は、第2のコンデンサを充電する時間が充分にあ
るため前記主電流制御用トランジスタスイツチの
両端の電圧が前記導通信号を与えることができる
レベルに達する位置より位相が進んだ位置ですで
に前記第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達
している。この状態では前記第2のコンデンサの
端子電圧が設定値に達した後、前記主電流制御用
トランジスタスイツチの両端の電圧が設定レベル
以上になつて遮断制御用スイツチに前記導通信号
が与えられたたときに該遮断制御用スイツチの導
通により主電流制御用トランジスタスイツチが遮
断して点火動作が行われる。
電源コイルの出力により充電され、第2のコンデ
ンサは第1のコンデンサの電荷により、発電機の
出力の変動の影響を受けることなく常に一定の時
定数により充電される。この第2のコンデンサの
端子電圧が設定値に達すると信号供給用スイツチ
が導通して信号供給回路から遮断制御用スイツチ
の制御端子に導通信号が与えられるのが許容され
るようになり、点火回路が動作可能な状態にな
る。機関の回転速度が制御回転速度以下の場合に
は、第2のコンデンサを充電する時間が充分にあ
るため前記主電流制御用トランジスタスイツチの
両端の電圧が前記導通信号を与えることができる
レベルに達する位置より位相が進んだ位置ですで
に前記第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達
している。この状態では前記第2のコンデンサの
端子電圧が設定値に達した後、前記主電流制御用
トランジスタスイツチの両端の電圧が設定レベル
以上になつて遮断制御用スイツチに前記導通信号
が与えられたたときに該遮断制御用スイツチの導
通により主電流制御用トランジスタスイツチが遮
断して点火動作が行われる。
機関の回転速度が制御回転速度以上なると、主
電流制御用トランジスタスイツチの両端の電圧が
前記導通信号を与えることができるレベルに達す
る位置より遅れた位置で第2のコンデンサの端子
電圧が設定値に達するようになる。この状態で
は、第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達し
て遮断制御用スイツチに対する導通信号の供給が
許容されると同時に遮断制御用スイツチが導通し
て主電流制御用トランジスタスイツチが遮断状態
になり、第2のコンデンサの端子電圧が設定値に
達した位置で点火動作が行なわれるようになる。
第2のコンデンサの充電時定数は一定であるた
め、第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達す
る位置は機関の回転速度が上昇していくにつれて
遅れていく。従つて機関の回転速度が制御回転速
度を超える領域では点火位置が次第に遅れてい
き、ついには導通信号が遮断制御用スイツチのト
リガレベル以上になつている間に第2のコンデン
サの端子電圧が設定値に達することができなくな
つて機関が失火するに至る。上記点火位置の遅角
と失火とにより機関の回転速度の上昇がおさえら
れ、機関の過回転が防止される。
電流制御用トランジスタスイツチの両端の電圧が
前記導通信号を与えることができるレベルに達す
る位置より遅れた位置で第2のコンデンサの端子
電圧が設定値に達するようになる。この状態で
は、第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達し
て遮断制御用スイツチに対する導通信号の供給が
許容されると同時に遮断制御用スイツチが導通し
て主電流制御用トランジスタスイツチが遮断状態
になり、第2のコンデンサの端子電圧が設定値に
達した位置で点火動作が行なわれるようになる。
第2のコンデンサの充電時定数は一定であるた
め、第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達す
る位置は機関の回転速度が上昇していくにつれて
遅れていく。従つて機関の回転速度が制御回転速
度を超える領域では点火位置が次第に遅れてい
き、ついには導通信号が遮断制御用スイツチのト
リガレベル以上になつている間に第2のコンデン
サの端子電圧が設定値に達することができなくな
つて機関が失火するに至る。上記点火位置の遅角
と失火とにより機関の回転速度の上昇がおさえら
れ、機関の過回転が防止される。
上記のように本発明おいては、発電機の出力電
圧の変動に係わりなく、常に一定の時定数で充電
される第2のコンデンサを設けて、この第2のコ
ンデンサを端子電圧が設定値に達した時に点火位
置を定める導通信号の供給が許容されるようにし
たので、第2のコンデンサが設定値まで充電され
る時間(回転速度の如何に拘らず一定)を適値に
定めることにより制御回転速度を設定することが
できる。従つて発電機の出力変動により制御回転
速度が変化するのを防ぐことができ、常に安定な
過回転防止動作を行わせて機関の破壊を確実に防
ぐことができる。
圧の変動に係わりなく、常に一定の時定数で充電
される第2のコンデンサを設けて、この第2のコ
ンデンサを端子電圧が設定値に達した時に点火位
置を定める導通信号の供給が許容されるようにし
たので、第2のコンデンサが設定値まで充電され
る時間(回転速度の如何に拘らず一定)を適値に
定めることにより制御回転速度を設定することが
できる。従つて発電機の出力変動により制御回転
速度が変化するのを防ぐことができ、常に安定な
過回転防止動作を行わせて機関の破壊を確実に防
ぐことができる。
実施例
以下添附図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例を示したもので、同図
において1は1次コイル1aおよび2次コイル1
bを有する点火コイルであり、該点火コイル1の
2次コイル1bには図示しない機関の気筒に取付
けられた点火プラグ2が高圧コードを介して接続
されている。点火コイル1の少なくとも1次コイ
ル1aは機関と同期回転する磁石発電機内に配置
され、機関の回転に同期して1次コイル1aに交
流電圧が誘起するようになつている。すなわちこ
の例では、点火コイルの1次コイル1aが点火電
源コイルを兼ねている。
において1は1次コイル1aおよび2次コイル1
bを有する点火コイルであり、該点火コイル1の
2次コイル1bには図示しない機関の気筒に取付
けられた点火プラグ2が高圧コードを介して接続
されている。点火コイル1の少なくとも1次コイ
ル1aは機関と同期回転する磁石発電機内に配置
され、機関の回転に同期して1次コイル1aに交
流電圧が誘起するようになつている。すなわちこ
の例では、点火コイルの1次コイル1aが点火電
源コイルを兼ねている。
1次コイル1aの一端は接地され、該1次コイ
ルの接地側の一端にNPNトランジスタ3a及び
3bのコレクタが接続されている。トランジスタ
3aのエミツタは1次コイル1aの他端に接続さ
れ、トランジスタ3bのエミツタはトランジスタ
3aのベースに接続されている。トランジスタ3
bのベースには抵抗4の一端が接続され、抵抗4
の他端にはアノードを1次コイル1aの非接地側
端子に接続したダイオード5のカソードと、一端
を1次コイル1aの接地側端子に接続した抵抗6
の他端とが接続されている。トランジスタ3a及
び3bにより主電流制御用トランジスタスイツチ
3が構成され、このトランジスタスイツチ3は、
1次コイル1a(点火電源コイル)に図示の実線
矢印方向の電圧が発生する半サイクルにおいて抵
抗6を通してベース電流が与えられて導通する。
抵抗4の他端にはまたトランジスタ7aのコレク
タが接続され、トランジスタ7aのエミツタはト
ランジスタ3aのエミツタに共通接続されてい
る。トランジスタ7aは遮断制御用スイツチ7を
構成するもので、このスイツチ7が導通したとき
に主電流制御用トランジスタスイツチ3が遮断す
るようになつている。トランジスタ7aのベース
には抵抗8の一端が接続され、抵抗8の他端はト
ランジスタ7aのエミツタに接続されている。ト
ランジスタ7aのベースにはまたトランジスタ9
のコレクタが接続され、トランジスタ9のエミツ
タは抵抗10を介して1次コイル1aの接地側の
一端に接続されている。トランジスタ9のベース
には抵抗11を介してトランジスタ12のコレク
タが接続され、トランジスタ12のエミツタはト
ランジスタ7aのエミツタに共通接続されてい
る。
ルの接地側の一端にNPNトランジスタ3a及び
3bのコレクタが接続されている。トランジスタ
3aのエミツタは1次コイル1aの他端に接続さ
れ、トランジスタ3bのエミツタはトランジスタ
3aのベースに接続されている。トランジスタ3
bのベースには抵抗4の一端が接続され、抵抗4
の他端にはアノードを1次コイル1aの非接地側
端子に接続したダイオード5のカソードと、一端
を1次コイル1aの接地側端子に接続した抵抗6
の他端とが接続されている。トランジスタ3a及
び3bにより主電流制御用トランジスタスイツチ
3が構成され、このトランジスタスイツチ3は、
1次コイル1a(点火電源コイル)に図示の実線
矢印方向の電圧が発生する半サイクルにおいて抵
抗6を通してベース電流が与えられて導通する。
抵抗4の他端にはまたトランジスタ7aのコレク
タが接続され、トランジスタ7aのエミツタはト
ランジスタ3aのエミツタに共通接続されてい
る。トランジスタ7aは遮断制御用スイツチ7を
構成するもので、このスイツチ7が導通したとき
に主電流制御用トランジスタスイツチ3が遮断す
るようになつている。トランジスタ7aのベース
には抵抗8の一端が接続され、抵抗8の他端はト
ランジスタ7aのエミツタに接続されている。ト
ランジスタ7aのベースにはまたトランジスタ9
のコレクタが接続され、トランジスタ9のエミツ
タは抵抗10を介して1次コイル1aの接地側の
一端に接続されている。トランジスタ9のベース
には抵抗11を介してトランジスタ12のコレク
タが接続され、トランジスタ12のエミツタはト
ランジスタ7aのエミツタに共通接続されてい
る。
点火コイル1の1次コイル1aの非接地側端子
にはダイオード15のアノードが接続され、ダイ
オード15のカソードに第1のコンデンサ16の
一端が接続されている。コンデンサ16の他端は
ダイオード17のアノードに接続され、ダイオー
ド17のカソードは1次コイル1aの接地側の一
端に接続されている。コンデンサ16のダイオー
ド15側の端子に定電流回路18を介して第2の
コンデンサ19の一端が接続され、コンデンサ1
9の他端はダイオード15のアノードに接続され
ている。コンデンサ16のダイオード17側の端
子に抵抗20の一端が接続され、抵抗20の他端
はダイオード15のダイオード15のアノードに
接続されている。この実施例では、1次コイル1
a−ダイオード15−第1のコンデンサ16−タ
イオード17−1次コイル1aの回路により、点
火電源コイルの一方の半サイクル(図示の破線矢
印方向の半サイクル)の出力で第1のコンデンサ
16を一方の極性に充電する第1のコンデンサ充
電回路が構成され、第1のコンデンサ16−定電
流回路−第2のコンデンサ19−抵抗20−第1
のコンデンサ16の回路により第1のコンデンサ
16の電荷により、第2のコンデンサ19を一定
の時定数で充電する第2のコンデンサ充電回路が
構成されている。
にはダイオード15のアノードが接続され、ダイ
オード15のカソードに第1のコンデンサ16の
一端が接続されている。コンデンサ16の他端は
ダイオード17のアノードに接続され、ダイオー
ド17のカソードは1次コイル1aの接地側の一
端に接続されている。コンデンサ16のダイオー
ド15側の端子に定電流回路18を介して第2の
コンデンサ19の一端が接続され、コンデンサ1
9の他端はダイオード15のアノードに接続され
ている。コンデンサ16のダイオード17側の端
子に抵抗20の一端が接続され、抵抗20の他端
はダイオード15のダイオード15のアノードに
接続されている。この実施例では、1次コイル1
a−ダイオード15−第1のコンデンサ16−タ
イオード17−1次コイル1aの回路により、点
火電源コイルの一方の半サイクル(図示の破線矢
印方向の半サイクル)の出力で第1のコンデンサ
16を一方の極性に充電する第1のコンデンサ充
電回路が構成され、第1のコンデンサ16−定電
流回路−第2のコンデンサ19−抵抗20−第1
のコンデンサ16の回路により第1のコンデンサ
16の電荷により、第2のコンデンサ19を一定
の時定数で充電する第2のコンデンサ充電回路が
構成されている。
第1のコンデンサ16の両端に第1のリセツト
用スイツチ21が接続され、該リセツト用スイツ
チ21の制御端子には1次コイル1aの接地側の
端子から抵抗22を介してトリガ信号が与えられ
ている。また第2のコンデンサ19の両端に第2
のリセツト用スイツチ23が並列され、該スイツ
チ23の制御端子には抵抗24を通して1次コイ
ルの接地側からトリガ信号が入力されている。
用スイツチ21が接続され、該リセツト用スイツ
チ21の制御端子には1次コイル1aの接地側の
端子から抵抗22を介してトリガ信号が与えられ
ている。また第2のコンデンサ19の両端に第2
のリセツト用スイツチ23が並列され、該スイツ
チ23の制御端子には抵抗24を通して1次コイ
ルの接地側からトリガ信号が入力されている。
そして第2のコンデンサ19の端子電圧が所定
の閾値を有する電子回路25を介してトランジス
タ12のベースエミツタ間に印加されている。こ
こで電子回路25は例えばツエナーダイオードか
らなり、第2のコンデンサ19の端子電圧V2が
設定値Vz以上になつている間導通してトランジ
スタ12にベース電流を流す。
の閾値を有する電子回路25を介してトランジス
タ12のベースエミツタ間に印加されている。こ
こで電子回路25は例えばツエナーダイオードか
らなり、第2のコンデンサ19の端子電圧V2が
設定値Vz以上になつている間導通してトランジ
スタ12にベース電流を流す。
本実施例では、トランジスタ9,12、抵抗
8,10,11及び電子回路25により主電流制
御用トランジスタスイツチ3の両端の電圧Ve′を
検出して該トランジスタスイツチ3の両端の電圧
が設定レベルVtに達したときに遮断制御用スイ
ツチ7の制御端子(トランジスタ7aのベース)
に導通信号を与える信号供給回路26が構成され
ている。そしてこの信号供給回路においては、ト
ランジスタ9,12、抵抗11及び電子回路25
により、第2のコンデンサ19の端子電圧V2が
設定値Vzに達している時に遮断制御用スイツチ
7に対する導通信号の供給を許容し第2のコンデ
ンサ19の端子電圧が設定値未満の時には導通信
号の供給を阻止する信号供給制御用スイツチ27
が構成されている。
8,10,11及び電子回路25により主電流制
御用トランジスタスイツチ3の両端の電圧Ve′を
検出して該トランジスタスイツチ3の両端の電圧
が設定レベルVtに達したときに遮断制御用スイ
ツチ7の制御端子(トランジスタ7aのベース)
に導通信号を与える信号供給回路26が構成され
ている。そしてこの信号供給回路においては、ト
ランジスタ9,12、抵抗11及び電子回路25
により、第2のコンデンサ19の端子電圧V2が
設定値Vzに達している時に遮断制御用スイツチ
7に対する導通信号の供給を許容し第2のコンデ
ンサ19の端子電圧が設定値未満の時には導通信
号の供給を阻止する信号供給制御用スイツチ27
が構成されている。
上記の実施例において、第1のコンデンサ16
の容量は第2のコンデンサ19の容量に比べて充
分に大きく設定されている。また第2のコンデン
サ19の充電時定数は、機関の回転速度が制御回
転速度未満の時には、トランジスタスイツチ3の
両端の電圧Ve′が遮断制御用スイツチ7をトリガ
し得る設定レベルVtに達する位置(遮断制御用
スイツチに導通信号が与えられる位置)よりも位
相が進んだ位置で該第2のコンデンサの端子電圧
V2を設定値Vz(トランジスタ12をトリガする
レベル)に到達させ、且つ制御回転速度以上の回
転速度では主電流制御用トランジスタスイツチ3
の両端の電圧Ve′が設定レベルVtに達する位置よ
り位相が遅れた位置で第2のコンデンサ19の端
子電圧V2を設定値Vzに到達させるように設定さ
れている。また第1のリセツト用スイツチ21及
び第2のリセツト用スイツチ23は、主電流制御
用トランジスタスイツチ3が導通状態から遮断状
態になつて点火動作が行われる際の1次コイル1
aの両端の電圧の上昇により導通するようにそれ
ぞれのトリガレベルが設定されている。
の容量は第2のコンデンサ19の容量に比べて充
分に大きく設定されている。また第2のコンデン
サ19の充電時定数は、機関の回転速度が制御回
転速度未満の時には、トランジスタスイツチ3の
両端の電圧Ve′が遮断制御用スイツチ7をトリガ
し得る設定レベルVtに達する位置(遮断制御用
スイツチに導通信号が与えられる位置)よりも位
相が進んだ位置で該第2のコンデンサの端子電圧
V2を設定値Vz(トランジスタ12をトリガする
レベル)に到達させ、且つ制御回転速度以上の回
転速度では主電流制御用トランジスタスイツチ3
の両端の電圧Ve′が設定レベルVtに達する位置よ
り位相が遅れた位置で第2のコンデンサ19の端
子電圧V2を設定値Vzに到達させるように設定さ
れている。また第1のリセツト用スイツチ21及
び第2のリセツト用スイツチ23は、主電流制御
用トランジスタスイツチ3が導通状態から遮断状
態になつて点火動作が行われる際の1次コイル1
aの両端の電圧の上昇により導通するようにそれ
ぞれのトリガレベルが設定されている。
第2図A乃至Dは上記実施例の動作を説明する
ための電圧電流波形図であつて、第2図A及びB
はそれぞれ1次コイル1aの両端の電圧Ve及び
該1次コイルを通して流れる1次電流1の波形
を示している。また第2図C及びDはそれぞれ第
1及び第2のコンデンサ16及び19の端子電圧
V1及びV2の波形を示している。これらの図にお
いて符号a,b及びcで示した波形はそれぞれ機
関の始動時、高速時に回転速度が制御回転速度に
達した時及び過回転防止動作が行なわれている時
の波形を示している。
ための電圧電流波形図であつて、第2図A及びB
はそれぞれ1次コイル1aの両端の電圧Ve及び
該1次コイルを通して流れる1次電流1の波形
を示している。また第2図C及びDはそれぞれ第
1及び第2のコンデンサ16及び19の端子電圧
V1及びV2の波形を示している。これらの図にお
いて符号a,b及びcで示した波形はそれぞれ機
関の始動時、高速時に回転速度が制御回転速度に
達した時及び過回転防止動作が行なわれている時
の波形を示している。
上記実施例において機関を回転させると、1次
コイル1aに第2図Aに示すような電圧Veが発
生する。この様な波形は3極の磁石回転子を備え
た磁石発電機により得ることができる。角度θ1に
おいて電圧Veの負の半サイクル(第1図の破線
矢印方向の半サイクル)が開始されると、第1の
コンデンサ16がダイオード15及び17を通し
て図示の極性に充電され、その端子電圧V1は第
2図Cに示すように上昇していく。角度θ2におい
て電圧Veが負のピーク値に達するとコンデンサ
16の充電が終了し、該コンデンサ16の電荷が
コンデンサ16−定電流回路18−第2のコンデ
ンサ19−抵抗20−コンデンサ16の経路で一
定の時定数で放電し、第2のコンデンサ19の端
子電圧V2が第2図Dに示すように上昇していく。
第2のコンデンサ19の端子電圧V2が設定値に
達すると、電子回路25がトランジスタ12にベ
ース電流を流す。従つて角度θ3において電圧Ve
の正の半サイクル(第1図の実線矢印方向の半サ
イクル)が開始されるとトランジスタ12が導通
し、これによりトランジスタ9が導通する。この
とき1次コイル1a側から抵抗10及びトランジ
スタ9を通してトランジスタ(遮断制御用スイツ
チ7)7aに導通信号が与えられるのが許容され
る。一方角度θ3において電圧Veの正の半サイク
ルが開始されると抵抗6及び4を通して主電流制
御用トランジスタスイツチ3にベース電流が流
れ、該トランジスタスイツチ3が導通する。従つ
て1次コイルル1aは略短絡された状態になり、
1次コイル1aからトランジスタスイツチ3を通
して大きな1次電流1が流れる。このとき1次
コイル1aの両端間及びトランジスタスイツチ3
の両端間の電圧Ve′は第2図Aに破線で示したよ
うにトランジスタスイツチ3のコレクタエミツタ
間電圧降下に相当する低い値まで低下する。機関
の始動時においては、この電圧Ve′が角度θ5にお
いてピーク値に達したときに遮断制御用スイツチ
7をトリガし得る設定レベルVtになり、抵抗1
0及びトランジスタ9を通して遮断制御用スイツ
チ7に導通信号が与えられる。これにより遮断制
御用スイツチ7が導通して主電流制御用トランジ
スタスイツチ3が遮断し、1次電流1が遮断さ
れる。この電流1の遮断により1次コイル1a
に高い電圧が誘起し、この電圧が点火コイル1に
より昇圧されてその2次側に点火用の高電圧が発
生する。この高電圧は点火プラグ2に印加される
ため該点火プラグに火花が生じ、機関が点火され
る。このようにして機関の始動時においては、ト
ランジスタスイツチ3の両端の電圧がピークに達
する角度θ5において点火が行われる。点火動作が
行なわれる際の1次コイル1aの両端の電圧の上
昇により第1及び第2のリセツト用スイツチ21
及び23が導通して第1及び第2のコンデンサ1
6及び19の電荷を略瞬時に放電させる。
コイル1aに第2図Aに示すような電圧Veが発
生する。この様な波形は3極の磁石回転子を備え
た磁石発電機により得ることができる。角度θ1に
おいて電圧Veの負の半サイクル(第1図の破線
矢印方向の半サイクル)が開始されると、第1の
コンデンサ16がダイオード15及び17を通し
て図示の極性に充電され、その端子電圧V1は第
2図Cに示すように上昇していく。角度θ2におい
て電圧Veが負のピーク値に達するとコンデンサ
16の充電が終了し、該コンデンサ16の電荷が
コンデンサ16−定電流回路18−第2のコンデ
ンサ19−抵抗20−コンデンサ16の経路で一
定の時定数で放電し、第2のコンデンサ19の端
子電圧V2が第2図Dに示すように上昇していく。
第2のコンデンサ19の端子電圧V2が設定値に
達すると、電子回路25がトランジスタ12にベ
ース電流を流す。従つて角度θ3において電圧Ve
の正の半サイクル(第1図の実線矢印方向の半サ
イクル)が開始されるとトランジスタ12が導通
し、これによりトランジスタ9が導通する。この
とき1次コイル1a側から抵抗10及びトランジ
スタ9を通してトランジスタ(遮断制御用スイツ
チ7)7aに導通信号が与えられるのが許容され
る。一方角度θ3において電圧Veの正の半サイク
ルが開始されると抵抗6及び4を通して主電流制
御用トランジスタスイツチ3にベース電流が流
れ、該トランジスタスイツチ3が導通する。従つ
て1次コイルル1aは略短絡された状態になり、
1次コイル1aからトランジスタスイツチ3を通
して大きな1次電流1が流れる。このとき1次
コイル1aの両端間及びトランジスタスイツチ3
の両端間の電圧Ve′は第2図Aに破線で示したよ
うにトランジスタスイツチ3のコレクタエミツタ
間電圧降下に相当する低い値まで低下する。機関
の始動時においては、この電圧Ve′が角度θ5にお
いてピーク値に達したときに遮断制御用スイツチ
7をトリガし得る設定レベルVtになり、抵抗1
0及びトランジスタ9を通して遮断制御用スイツ
チ7に導通信号が与えられる。これにより遮断制
御用スイツチ7が導通して主電流制御用トランジ
スタスイツチ3が遮断し、1次電流1が遮断さ
れる。この電流1の遮断により1次コイル1a
に高い電圧が誘起し、この電圧が点火コイル1に
より昇圧されてその2次側に点火用の高電圧が発
生する。この高電圧は点火プラグ2に印加される
ため該点火プラグに火花が生じ、機関が点火され
る。このようにして機関の始動時においては、ト
ランジスタスイツチ3の両端の電圧がピークに達
する角度θ5において点火が行われる。点火動作が
行なわれる際の1次コイル1aの両端の電圧の上
昇により第1及び第2のリセツト用スイツチ21
及び23が導通して第1及び第2のコンデンサ1
6及び19の電荷を略瞬時に放電させる。
機関の回転速度が制御回転速度未満の場合に
は、主電流制御用トランジスタスイツチ3の両端
の電圧が遮断制御用スイツチ7を導通させるレベ
ルに達する位置より前の位置で第2のコンデンサ
23の端子電圧がトランジスタ12のトリガレベ
ルに達して該トランジスタ12が導通し、トラン
ジスタ9が導通して遮断制御用スイツチへの導通
信号の供給を許容するため、機関の点火位置はト
ランジスタスイツチ3の両端の電圧が遮断制御用
スイツチ7を導通させ得る設定レベルに達した時
に点火が行われる。機関の回転速度が上昇してい
くと、トランジスタスイツチ3の両端の電圧が設
定レベルVtに達する位相が進んでいくため、点
火位置は機関の回転速度の上昇に伴つて進角して
いく。
は、主電流制御用トランジスタスイツチ3の両端
の電圧が遮断制御用スイツチ7を導通させるレベ
ルに達する位置より前の位置で第2のコンデンサ
23の端子電圧がトランジスタ12のトリガレベ
ルに達して該トランジスタ12が導通し、トラン
ジスタ9が導通して遮断制御用スイツチへの導通
信号の供給を許容するため、機関の点火位置はト
ランジスタスイツチ3の両端の電圧が遮断制御用
スイツチ7を導通させ得る設定レベルに達した時
に点火が行われる。機関の回転速度が上昇してい
くと、トランジスタスイツチ3の両端の電圧が設
定レベルVtに達する位相が進んでいくため、点
火位置は機関の回転速度の上昇に伴つて進角して
いく。
機関の回転速度がある程度上昇すると、トラン
ジスタスイツチ3の両端の電圧が設定レベルVt
に達する位相の進みが僅かとなる為点火位置の進
角は僅かとなり、点火位置は一定(本実施例では
第2図に示した角度θ4の位置)になる。
ジスタスイツチ3の両端の電圧が設定レベルVt
に達する位相の進みが僅かとなる為点火位置の進
角は僅かとなり、点火位置は一定(本実施例では
第2図に示した角度θ4の位置)になる。
第2のコンデンサ19の充電時定数は一定であ
り、該コンデンサの端子電圧V2が設定値Vzに達
する位相は機関の回転速度の如何に拘らず一定で
あるため、該第2のコンデンサの端子電圧が設定
値に達する角度は、機関の回転速度の上昇に伴つ
て遅れていく。
り、該コンデンサの端子電圧V2が設定値Vzに達
する位相は機関の回転速度の如何に拘らず一定で
あるため、該第2のコンデンサの端子電圧が設定
値に達する角度は、機関の回転速度の上昇に伴つ
て遅れていく。
機関の回転速度が制御回転速度Nsに達すると、
第2のコンデンサ19の端子電圧V2が設定値に
達する位置が、トランジスタスイツチ3の両端の
電圧が設定レベルVtに達する位置に一致し、更
に回転速度が上昇すると第2のコンデンサの端子
電圧が設定値に達する位置がトランジスタスイツ
チ3の両端の電圧が設定レベルに達する位置より
も遅れていく。従つて制御回転速度以上の領域で
は、第2のコンデンサ19の端子電圧V2が設定
値Vzに達する位置でトランジスタ12及び9が
導通して遮断制御用スイツチに対する導通信号の
供給が許容されると同時に遮断制御用スイツチ7
に導通信号が与えられて点火動作が行われる。第
2のコンデンサ19の端子電圧が設定値に達する
位相は回転速度の上昇に伴つて遅れていくため、
制御回転速度以上の領域では回転速度の上昇に伴
つて点火位置が遅れていき、ついには第2のコン
デンサ19の端子電圧が設定値に達しても遮断制
御用スイツチに導通信号が与えられなくなつて機
関が失火するに到る。機関が失火する寸前の回転
速度における点火位置は、トランジスタスイツチ
3の両端の電圧Ve′がピークを過ぎた後設定レベ
ルVt以下になる角度θ6である。上記実施例によ
り得られる点火位置の進角及び遅角特性は第3図
に実線で示した通りである。
第2のコンデンサ19の端子電圧V2が設定値に
達する位置が、トランジスタスイツチ3の両端の
電圧が設定レベルVtに達する位置に一致し、更
に回転速度が上昇すると第2のコンデンサの端子
電圧が設定値に達する位置がトランジスタスイツ
チ3の両端の電圧が設定レベルに達する位置より
も遅れていく。従つて制御回転速度以上の領域で
は、第2のコンデンサ19の端子電圧V2が設定
値Vzに達する位置でトランジスタ12及び9が
導通して遮断制御用スイツチに対する導通信号の
供給が許容されると同時に遮断制御用スイツチ7
に導通信号が与えられて点火動作が行われる。第
2のコンデンサ19の端子電圧が設定値に達する
位相は回転速度の上昇に伴つて遅れていくため、
制御回転速度以上の領域では回転速度の上昇に伴
つて点火位置が遅れていき、ついには第2のコン
デンサ19の端子電圧が設定値に達しても遮断制
御用スイツチに導通信号が与えられなくなつて機
関が失火するに到る。機関が失火する寸前の回転
速度における点火位置は、トランジスタスイツチ
3の両端の電圧Ve′がピークを過ぎた後設定レベ
ルVt以下になる角度θ6である。上記実施例によ
り得られる点火位置の進角及び遅角特性は第3図
に実線で示した通りである。
このように本発明においては、制御回転速度以
上の回転速度で点火位置を遅らせ、最終的には機
関を失火させるので、機関の過回転を防止するこ
とができる。そして本発明においては、発電機の
出力で一旦第1のコンデンサを充電して、該第1
のコンデンサの電荷で第2のコンデンサを充電す
ることにより発電機の出力変動とは無関係に第2
のコンデンサを一定の時定数で充電するように
し、該第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達
するまでの時間(回転速度の如何に拘らず一定)
を適値に定めることにより制御回転速度を設定す
るようにしたので、発電機の出力変動の如何に拘
らず制御回転速度を一定にすることができ、常に
安定に過回転防止動作を行わせて機関の破壊を確
実に防ぐことができる利点がある。
上の回転速度で点火位置を遅らせ、最終的には機
関を失火させるので、機関の過回転を防止するこ
とができる。そして本発明においては、発電機の
出力で一旦第1のコンデンサを充電して、該第1
のコンデンサの電荷で第2のコンデンサを充電す
ることにより発電機の出力変動とは無関係に第2
のコンデンサを一定の時定数で充電するように
し、該第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達
するまでの時間(回転速度の如何に拘らず一定)
を適値に定めることにより制御回転速度を設定す
るようにしたので、発電機の出力変動の如何に拘
らず制御回転速度を一定にすることができ、常に
安定に過回転防止動作を行わせて機関の破壊を確
実に防ぐことができる利点がある。
第4図は第1図の定電流回路18、リセツト用
スイツチ21,23及び電子回路25を具体化し
た実施列を示したもので、本実施例では、定電流
回路18が電界効果トランジスタ30と該電界効
果トランジスタのゲートソース間に接続された抵
抗31とからなり、電子回路25がツエナ−ダイ
オードからなつている。第1のリセツト用スイツ
チ21はコンデンサ16の両端にアノードをダイ
オード16側に向けて並列接続されたサイリスタ
32と、該サイリスタ32のゲートカソード間に
並列に接続されたコンデンサ33と、サイリスタ
32のゲートにカソードが接続されたダイオード
34と、ダイオード34と抵抗22との間にアノ
ードをダイオード34側に向けて挿入されたツエ
ナ−ダイオード35とからなつている。このリセ
ツト用スイツチ21のサイリスタ32は、主電流
制御用トランジスタスイツチ3が遮断して1次コ
イル1aの両端に高電圧が生じた際にトリガされ
て導通し、コンデンサ16の電荷を瞬時に放電さ
せる。
スイツチ21,23及び電子回路25を具体化し
た実施列を示したもので、本実施例では、定電流
回路18が電界効果トランジスタ30と該電界効
果トランジスタのゲートソース間に接続された抵
抗31とからなり、電子回路25がツエナ−ダイ
オードからなつている。第1のリセツト用スイツ
チ21はコンデンサ16の両端にアノードをダイ
オード16側に向けて並列接続されたサイリスタ
32と、該サイリスタ32のゲートカソード間に
並列に接続されたコンデンサ33と、サイリスタ
32のゲートにカソードが接続されたダイオード
34と、ダイオード34と抵抗22との間にアノ
ードをダイオード34側に向けて挿入されたツエ
ナ−ダイオード35とからなつている。このリセ
ツト用スイツチ21のサイリスタ32は、主電流
制御用トランジスタスイツチ3が遮断して1次コ
イル1aの両端に高電圧が生じた際にトリガされ
て導通し、コンデンサ16の電荷を瞬時に放電さ
せる。
第2のリセツト用スイツチ23はコンデンサ1
9の両端にコレクタエミツタ間回路が並列に接続
されたトランジスタ36と、該トランジスタ36
のベースにアノードが接続されカソードが抵抗2
4を介して1次コイル1aの接地側の一端に接続
されたツエナ−ダイオード37とからなつてい
る。
9の両端にコレクタエミツタ間回路が並列に接続
されたトランジスタ36と、該トランジスタ36
のベースにアノードが接続されカソードが抵抗2
4を介して1次コイル1aの接地側の一端に接続
されたツエナ−ダイオード37とからなつてい
る。
またこの実施例では、トランジスタ9のコレク
タエミツタ間にアノードをトランジスタ9のコレ
クタ側に向けてツエナ−ダイオード38が並列に
接続されている。このようにツエナ−ダイオード
38続するとトランジスタ9をサージ電圧から保
護することができる。その他の点は第1図の実施
例と同様に構成され、第1図の実施例と同様な動
作を行う。
タエミツタ間にアノードをトランジスタ9のコレ
クタ側に向けてツエナ−ダイオード38が並列に
接続されている。このようにツエナ−ダイオード
38続するとトランジスタ9をサージ電圧から保
護することができる。その他の点は第1図の実施
例と同様に構成され、第1図の実施例と同様な動
作を行う。
上記の実施例において第1のリセツト用スイツ
チ21のコンデンサ33の容量を適当に設定して
おくと、点火動作が行なわれた後第2図において
電圧Veの2番目の負の半サイクルの電圧が発生
するまでサイリスタ32を導通状態に保持するこ
とができるので、この2番目の負の半サイクルの
電圧によつては第1のコンデンサ16が充電され
ない。従つてコンデンサ16の無駄な充電が行な
われるのを防止することができる。なお場合によ
つてはこの第1のリセツト用スイツチ21を省略
することもできる。
チ21のコンデンサ33の容量を適当に設定して
おくと、点火動作が行なわれた後第2図において
電圧Veの2番目の負の半サイクルの電圧が発生
するまでサイリスタ32を導通状態に保持するこ
とができるので、この2番目の負の半サイクルの
電圧によつては第1のコンデンサ16が充電され
ない。従つてコンデンサ16の無駄な充電が行な
われるのを防止することができる。なお場合によ
つてはこの第1のリセツト用スイツチ21を省略
することもできる。
第5図は本発明の他の実施例を示したもので、
この実施例では、第4図の実施例で用いられたト
ランジスタ36、ツエナ−ダイオード37及び抵
抗24が省略され、第2のコンデンサ19の電界
効果トランジスタ30側の端子がダイオード40
を介してサイリスタ32のアノードに結合されて
いる。その他の点は第4図の実施例と同様であ
る。
この実施例では、第4図の実施例で用いられたト
ランジスタ36、ツエナ−ダイオード37及び抵
抗24が省略され、第2のコンデンサ19の電界
効果トランジスタ30側の端子がダイオード40
を介してサイリスタ32のアノードに結合されて
いる。その他の点は第4図の実施例と同様であ
る。
この実施例では、サイリスタ32が導通したと
きに第2のコンデンサ19の電荷がダイオード4
0、サイリスタ32、ダイオード17及び1次コ
イル1aを通して放電する。従つてサイリスタ3
2により第1及び第2のコンデンサ16及び19
の放電(リセツト)を同時に行うことができ、回
路構成を簡単にすることができる。すなわちこの
実施例では、サイリスタ32、ダイオード17,
34,40、コンデンサ33及びツエナ−ダイオ
ード35により第2のコンデンサをリセツトする
第2のリセツト用スイツチが構成されている。
きに第2のコンデンサ19の電荷がダイオード4
0、サイリスタ32、ダイオード17及び1次コ
イル1aを通して放電する。従つてサイリスタ3
2により第1及び第2のコンデンサ16及び19
の放電(リセツト)を同時に行うことができ、回
路構成を簡単にすることができる。すなわちこの
実施例では、サイリスタ32、ダイオード17,
34,40、コンデンサ33及びツエナ−ダイオ
ード35により第2のコンデンサをリセツトする
第2のリセツト用スイツチが構成されている。
第6図は本発明の他の実施例を示したもので、
この実施例では第5図の回路の第2のコンデンサ
19に対して並列にトランジスタ41のコレクタ
エミツタ間回路が並列に接続され、該トランジス
タ41のベースにトランジスタ9のエミツタの電
位が抵抗42を通して正帰還されている。その他
の点は第5図の実施例と同様に構成されている。
この実施例では第5図の回路の第2のコンデンサ
19に対して並列にトランジスタ41のコレクタ
エミツタ間回路が並列に接続され、該トランジス
タ41のベースにトランジスタ9のエミツタの電
位が抵抗42を通して正帰還されている。その他
の点は第5図の実施例と同様に構成されている。
第6図の構成において、主電流制御用トランジ
スタスイツチ3の両端の電位が上昇していき、こ
れにともなつてトランジスタ9のエミツタの電位
が上昇していくと、トランジスタ41が能動領域
に入り、第2のコンデンサ19の電荷の一部がト
ランジスタ41を通して放電する。従つて第2の
コンデンサ19の端子電圧が設定値に達するのが
遅れ、第1図、第4図及び第5図の実施例よりも
更に点火位置が遅れるようになる。従つてこの実
施例によれば、制御回転速度以上の回転速度領域
で点火位置を急速に遅らせることができ、第3図
に破線で示したような特性を得ることができる。
スタスイツチ3の両端の電位が上昇していき、こ
れにともなつてトランジスタ9のエミツタの電位
が上昇していくと、トランジスタ41が能動領域
に入り、第2のコンデンサ19の電荷の一部がト
ランジスタ41を通して放電する。従つて第2の
コンデンサ19の端子電圧が設定値に達するのが
遅れ、第1図、第4図及び第5図の実施例よりも
更に点火位置が遅れるようになる。従つてこの実
施例によれば、制御回転速度以上の回転速度領域
で点火位置を急速に遅らせることができ、第3図
に破線で示したような特性を得ることができる。
なお第6図の実施例において抵抗42を、アノ
ードをトランジスタ41のベース側に向けたツエ
ナ−ダイオードで置換えることもできる。このよ
うに構成した場合には、第3図に鎖線で示したよ
うに制御回転速度Ns以上の所定の回転速度で急
速に点火位置の遅角速度が速くなる特性を得るこ
とができる。
ードをトランジスタ41のベース側に向けたツエ
ナ−ダイオードで置換えることもできる。このよ
うに構成した場合には、第3図に鎖線で示したよ
うに制御回転速度Ns以上の所定の回転速度で急
速に点火位置の遅角速度が速くなる特性を得るこ
とができる。
上記の各実施例においては、定電流回路18と
して電界効果トランジスタ30と抵抗31とから
なるものを用いたが、本発明において第2のコン
デンサ19の充電回路に定電流回路を用いる場合
その構成は任意であり、例えば第7図のようにト
ランジスタ45と、該トランジスタのコレクタベ
ース間に接続された抵抗46と、該トランジスタ
のエミツタに一端が接続された抵抗47と、該抵
抗47の他端とトランジスタ45のベースとの間
に接続された抵抗48とからなる公知の定電流回
路18を用いることもできる。
して電界効果トランジスタ30と抵抗31とから
なるものを用いたが、本発明において第2のコン
デンサ19の充電回路に定電流回路を用いる場合
その構成は任意であり、例えば第7図のようにト
ランジスタ45と、該トランジスタのコレクタベ
ース間に接続された抵抗46と、該トランジスタ
のエミツタに一端が接続された抵抗47と、該抵
抗47の他端とトランジスタ45のベースとの間
に接続された抵抗48とからなる公知の定電流回
路18を用いることもできる。
なお第2のコンデンサ19は常に一定の時定数
で充電されればよく、上記の実施例において定電
流回路18を抵抗により置換えることもできる。
で充電されればよく、上記の実施例において定電
流回路18を抵抗により置換えることもできる。
上記の各実施例において、各半導体阻止に同等
の機能を有する他の半導体素子がある場合には各
半導体素子を他の半導体子で置換えることができ
るのは勿論である。例えば遮断制御用スイツチを
構成するトランジスタ7aはサイリスタにより置
換えることができる。また第1のリセツト用スイ
ツチ21を構成するサイリスタ32をトランジス
タで置換えることができ、第2のリセツト用スイ
ツチ23を構成するトランジスタ36をサイリス
タで置換えることができる。
の機能を有する他の半導体素子がある場合には各
半導体素子を他の半導体子で置換えることができ
るのは勿論である。例えば遮断制御用スイツチを
構成するトランジスタ7aはサイリスタにより置
換えることができる。また第1のリセツト用スイ
ツチ21を構成するサイリスタ32をトランジス
タで置換えることができ、第2のリセツト用スイ
ツチ23を構成するトランジスタ36をサイリス
タで置換えることができる。
上記の実施例では、点火コイルの1次コイルが
点火電源コイルを兼ねているが、点火コイルを磁
石発電機の外部に配置して、点火コイルと別個に
点火電源コイルを用いる場合にも本発明を適用で
きるのは勿論である。この場合点火電源コイルと
点火コイルの1次コイルとが並列に接続され、主
電流制御用トランジスタスイツチが両コイルに対
して並列に接続される。
点火電源コイルを兼ねているが、点火コイルを磁
石発電機の外部に配置して、点火コイルと別個に
点火電源コイルを用いる場合にも本発明を適用で
きるのは勿論である。この場合点火電源コイルと
点火コイルの1次コイルとが並列に接続され、主
電流制御用トランジスタスイツチが両コイルに対
して並列に接続される。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、制御回転速度
以上の回転速度で点火位置を遅らせ、最終的には
機関を失火させるので、機関の過回転を防止する
ことができる。特に本発明においては、発電機の
出力で一旦第1のコンデンサを充電して、該第1
のコンデンサの電荷で第2のコンデンサを充電す
ることにより発電機の出力変動とは無関係に第2
のコンデンサを一定の時定数で充電するように
し、該第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達
するまでの時間(回転速度の如何に拘らず一定)
を適値に定めることにより制御回転速度を設定す
るようにしたので、発電機の出力変動の如何に拘
らず制御回転速度を一定にすることができ、常に
安定に過回転防止動作を行わせて機関の破壊を確
実に防ぐことができる利点がある。
以上の回転速度で点火位置を遅らせ、最終的には
機関を失火させるので、機関の過回転を防止する
ことができる。特に本発明においては、発電機の
出力で一旦第1のコンデンサを充電して、該第1
のコンデンサの電荷で第2のコンデンサを充電す
ることにより発電機の出力変動とは無関係に第2
のコンデンサを一定の時定数で充電するように
し、該第2のコンデンサの端子電圧が設定値に達
するまでの時間(回転速度の如何に拘らず一定)
を適値に定めることにより制御回転速度を設定す
るようにしたので、発電機の出力変動の如何に拘
らず制御回転速度を一定にすることができ、常に
安定に過回転防止動作を行わせて機関の破壊を確
実に防ぐことができる利点がある。
第1図は本発明の実施例を示した回路図、第2
図は第1図の実施例の各部の電圧または電流波形
を示した波形図、第3図は同実施例により得られ
る進角および遅角特性を示した線図、第4図は第
1図を具体化した実施例を示した回路図、第5図
及び第6図はそれぞれ本発明の他の異なる実施例
を示した回路図、第7図は本発明で用いる定電流
回路の変形例を示した接続図である。 1……点火コイル、2……点火プラグ、3……
主電流制御用トランジスタスイツチ、4,6,
8,10,11,22,24……抵抗、5,1
5,17……ダイオード、7……遮断制御用スイ
ツチ、9,12……トランジスタ、16……第1
のコンデンサ、19……第2のコンデンサ、23
……リセツト用スイツチ、27……信号制御用ス
イツチ。
図は第1図の実施例の各部の電圧または電流波形
を示した波形図、第3図は同実施例により得られ
る進角および遅角特性を示した線図、第4図は第
1図を具体化した実施例を示した回路図、第5図
及び第6図はそれぞれ本発明の他の異なる実施例
を示した回路図、第7図は本発明で用いる定電流
回路の変形例を示した接続図である。 1……点火コイル、2……点火プラグ、3……
主電流制御用トランジスタスイツチ、4,6,
8,10,11,22,24……抵抗、5,1
5,17……ダイオード、7……遮断制御用スイ
ツチ、9,12……トランジスタ、16……第1
のコンデンサ、19……第2のコンデンサ、23
……リセツト用スイツチ、27……信号制御用ス
イツチ。
Claims (1)
- 1 内燃機関の回転に同期して交流電圧を誘起す
る点火電源コイルと、前記点火電源コイルに対し
て並列に接続された主電流制御用トランジスタス
イツチと、導通したときに前記主電流制御用トラ
ンジスタスイツチを遮断させるように設けられた
遮断制御用スイツチと、前記主電流制御用トラン
ジスタスイツチの両端の電圧が設定レベルに達し
たときに前記遮断制御用スイツチに該遮断制御用
スイツチを導通させるための導通信号を与える信
号供給回路とを備え、前記主電流制御用トランジ
スタスイツチの遮断により前記点火電源コイルに
誘起する高電圧を昇圧して点火用の高電圧を得る
内燃機関用点火装置において、第1及び第2のコ
ンデンサと、前記点火電源コイルの一方の半サイ
クルの出力により前記第1のコンデンサを一方の
極性に充電する第1のコンデンサ充電回路と、前
記第1のコンデンサに充電された電荷により前記
第2のコンデンサを一定の時定数で充電する第2
のコンデンサ充電回路と、前記主電流制御用トラ
ンジスタスイツチが遮断したときに導通して前記
第2のコンデンサを放電させるリセツト用スイツ
チとを具備し、前記信号供給回路は、前記第2の
コンデンサの端子電圧が設定値に達している時に
前記遮断制御用スイツチに対する前記導通信号の
供給を許容し前記第2のコンデンサの端子電圧が
設定値未満の時には前記導通信号の供給を阻止す
る信号供給制御用スイツチを備えていることを特
徴とする内燃機関用点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19549583A JPS6088872A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 内燃機関用点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19549583A JPS6088872A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088872A JPS6088872A (ja) | 1985-05-18 |
| JPH0256518B2 true JPH0256518B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=16342031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19549583A Granted JPS6088872A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088872A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444854Y2 (ja) * | 1987-01-09 | 1992-10-22 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19549583A patent/JPS6088872A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6088872A (ja) | 1985-05-18 |
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