JPH025664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025664Y2 JPH025664Y2 JP7222285U JP7222285U JPH025664Y2 JP H025664 Y2 JPH025664 Y2 JP H025664Y2 JP 7222285 U JP7222285 U JP 7222285U JP 7222285 U JP7222285 U JP 7222285U JP H025664 Y2 JPH025664 Y2 JP H025664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- boss
- rotor
- brushless motor
- rolling bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 18
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 6
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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- 238000009527 percussion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案はVTR、フロツピーデイスクドライブ
などの駆動用モータとして好適なブラシレスモー
タに係り、特に、ロータの回転軸を回転自在に支
承する軸受の構造に関する。
などの駆動用モータとして好適なブラシレスモー
タに係り、特に、ロータの回転軸を回転自在に支
承する軸受の構造に関する。
従来より、例えばVTR、フロツピーデイスク
ドライブなどの駆動用モータとしては、小型にし
て高トルクが得られるブラシレスモータが広く採
用されている。
ドライブなどの駆動用モータとしては、小型にし
て高トルクが得られるブラシレスモータが広く採
用されている。
第3図および第4図に、従来のブラシレスモー
タの概要を示す。ここで、第3図はブラシレスモ
ータの全体の構成を示す断面図であり、第4図は
第3図のブラシレスモータの軸受部の詳細を示す
拡大断面図である。
タの概要を示す。ここで、第3図はブラシレスモ
ータの全体の構成を示す断面図であり、第4図は
第3図のブラシレスモータの軸受部の詳細を示す
拡大断面図である。
ブラシレスモータは、第3図に示すように、ロ
ータ部1と、ステータ部2とから構成される。ロ
ータ部1には、円椀状に形成された回転子ヨーク
3の中心軸部分にボス13がネジ止め固定され、
このボス13に回転軸4が貫通固着されており、
この回転軸4を中心として回転子ヨーク3の内部
に、リング状に形成され円周方向に沿つて分割着
磁された回転子マグネツト5が固着されている。
また、上記ステータ部2には、軟磁性体にて形成
された固定子ヨーク6に軸受用のボス7が固着さ
れており、このボス7を中心として上記回転子マ
グネツト5と対向する位置に、複数個の駆動コイ
ル8が円形に配設されている。上記ボス7の中心
軸部分には、第4図に示すように、略中央部に後
記するころがり軸受の外輪の幅と略等しい高さの
ベアリング受9が内向きに突出形成された軸受孔
10が開設されており、該軸受孔10の上記ベア
リング受9より下部に例えばボールベアリングな
どのころがり軸受11が装着されると共に、該ベ
アリング受9の上部に例えばオイルレスメタルな
どのすべり軸受12が圧入されている。
ータ部1と、ステータ部2とから構成される。ロ
ータ部1には、円椀状に形成された回転子ヨーク
3の中心軸部分にボス13がネジ止め固定され、
このボス13に回転軸4が貫通固着されており、
この回転軸4を中心として回転子ヨーク3の内部
に、リング状に形成され円周方向に沿つて分割着
磁された回転子マグネツト5が固着されている。
また、上記ステータ部2には、軟磁性体にて形成
された固定子ヨーク6に軸受用のボス7が固着さ
れており、このボス7を中心として上記回転子マ
グネツト5と対向する位置に、複数個の駆動コイ
ル8が円形に配設されている。上記ボス7の中心
軸部分には、第4図に示すように、略中央部に後
記するころがり軸受の外輪の幅と略等しい高さの
ベアリング受9が内向きに突出形成された軸受孔
10が開設されており、該軸受孔10の上記ベア
リング受9より下部に例えばボールベアリングな
どのころがり軸受11が装着されると共に、該ベ
アリング受9の上部に例えばオイルレスメタルな
どのすべり軸受12が圧入されている。
そして、このころがり軸受11の内輪の内面お
よびすべり軸受12の内面に上記ロータ部1に立
設された回転軸4を支承することによつて、上記
ステータ2に対して上記ロータ部1を回転自在に
構成することができる。
よびすべり軸受12の内面に上記ロータ部1に立
設された回転軸4を支承することによつて、上記
ステータ2に対して上記ロータ部1を回転自在に
構成することができる。
ところで、ころがり軸受11が装着される軸受
孔10の内径は、その挿入を容易にするためにこ
ろがり軸受11の外径より幾分大きく形成されて
おり、ころがり軸受11は、専用のシヤフト等の
治具を用いてすべり軸受12と軸芯合わせされる
と共に、所定の予圧をかけた状態にて接着固定さ
れるようになつている。
孔10の内径は、その挿入を容易にするためにこ
ろがり軸受11の外径より幾分大きく形成されて
おり、ころがり軸受11は、専用のシヤフト等の
治具を用いてすべり軸受12と軸芯合わせされる
と共に、所定の予圧をかけた状態にて接着固定さ
れるようになつている。
しかし、このような専用治具を用いての調整で
は実際のシヤフト4やロータ部1を組み込んだ状
態と異なり、実際の物を組み込んだ場合、芯ずれ
が生じたり、特に予圧の状態の違いにより回転に
影響を与えることになる。
は実際のシヤフト4やロータ部1を組み込んだ状
態と異なり、実際の物を組み込んだ場合、芯ずれ
が生じたり、特に予圧の状態の違いにより回転に
影響を与えることになる。
本考案は上記した従来技術の欠点を解消するた
めに考案されたものであつて、安価に実施可能
で、かつ、予圧により、ロータとシヤフトの組込
み後の性能が劣化しないようにしたブラシレスモ
ータを提供することを目的とする。
めに考案されたものであつて、安価に実施可能
で、かつ、予圧により、ロータとシヤフトの組込
み後の性能が劣化しないようにしたブラシレスモ
ータを提供することを目的とする。
本考案は上記の目的を達成するため、ロータの
回転子ヨークに固設された第1のボスに回転軸を
固着し、ステータ部に固設された第2のボスの内
周にすべり軸受ところがり軸受とを内装し、これ
ら軸受によつて前記回転軸を回転自在に支承する
ブラシレスモータにおいて、前記すべり軸受に前
記ころがり軸受の内輪との接触を避ける逃げ部を
形成すると共に、このころがり軸受の外周と前記
第2のボスの内周との間に接着剤充填用のすき間
を形成し、前記すき間に対向する位置の前記回転
子ヨークと前記第1のボスとに接着剤挿入用の孔
をそれぞれ形成したことを特徴とするものであ
る。
回転子ヨークに固設された第1のボスに回転軸を
固着し、ステータ部に固設された第2のボスの内
周にすべり軸受ところがり軸受とを内装し、これ
ら軸受によつて前記回転軸を回転自在に支承する
ブラシレスモータにおいて、前記すべり軸受に前
記ころがり軸受の内輪との接触を避ける逃げ部を
形成すると共に、このころがり軸受の外周と前記
第2のボスの内周との間に接着剤充填用のすき間
を形成し、前記すき間に対向する位置の前記回転
子ヨークと前記第1のボスとに接着剤挿入用の孔
をそれぞれ形成したことを特徴とするものであ
る。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
によつて説明する。
によつて説明する。
第1図は本考案を示す断面図であつて、従来例
と同様の部材については同一の符号を表示してあ
る。
と同様の部材については同一の符号を表示してあ
る。
ボス7の中心軸部分には、ボス7の上面から下
面まで一定の直径を有する軸受孔15が開設され
ている。そして、すべり軸受12のころがり軸受
11と当接される側の内周には、ころがり軸受1
1の内輪部分を回避するための逃げ部12aが形
成されている。また、ころがり軸受11の外径は
軸受孔15より小径に形成されて接着剤が充填さ
れるようになつている。
面まで一定の直径を有する軸受孔15が開設され
ている。そして、すべり軸受12のころがり軸受
11と当接される側の内周には、ころがり軸受1
1の内輪部分を回避するための逃げ部12aが形
成されている。また、ころがり軸受11の外径は
軸受孔15より小径に形成されて接着剤が充填さ
れるようになつている。
この実施例のブラシレスモータは、すべり軸受
12に逃げ部12aを形成することによつて、す
べり軸受12ところがり軸受11の内輪部分とが
直接接触しないようにしたので、従来のように軸
受孔にベアリング受を設けなくとも焼付きなどの
不具合を発生することがない。
12に逃げ部12aを形成することによつて、す
べり軸受12ところがり軸受11の内輪部分とが
直接接触しないようにしたので、従来のように軸
受孔にベアリング受を設けなくとも焼付きなどの
不具合を発生することがない。
一方、回転子ヨーク3の回転軸4寄りには接着
剤挿入用の孔16が穿設され、さらに、この孔1
6に対応した位置で、ボス13にも孔17が穿設
されている。
剤挿入用の孔16が穿設され、さらに、この孔1
6に対応した位置で、ボス13にも孔17が穿設
されている。
本考案はこのように構成され、その組込み作業
を説明する。
を説明する。
第1図に示すように、ころがり軸受11に回転
子ヨーク3、回転軸4を組込み、その後、回転子
ヨーク3、およびボス13の孔16,17から、
ころがり軸受11の外周面とボス7の軸受孔15
の内周面との間に接着剤を充填し、固定する。
子ヨーク3、回転軸4を組込み、その後、回転子
ヨーク3、およびボス13の孔16,17から、
ころがり軸受11の外周面とボス7の軸受孔15
の内周面との間に接着剤を充填し、固定する。
この時、ころがり軸受11の外輪と内輪間のガ
タをなくすために、本実施例では回転子マグネツ
ト5の吸着力により予圧をかけた状態にしてあ
り、即ち、製品として完成した場合の予圧状態で
固定できるようになつており、芯ずれ等が生じな
いものである。
タをなくすために、本実施例では回転子マグネツ
ト5の吸着力により予圧をかけた状態にしてあ
り、即ち、製品として完成した場合の予圧状態で
固定できるようになつており、芯ずれ等が生じな
いものである。
この接着剤を硬化時間の長いものを使用する
と、接着剤を塗布してからロータを組込み、打診
して芯合せを行うことができる。
と、接着剤を塗布してからロータを組込み、打診
して芯合せを行うことができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
なく、孔は複数あつても、あるいは丸形、角形で
あつてもよい。
なく、孔は複数あつても、あるいは丸形、角形で
あつてもよい。
以上説明したように、本考案のブラシレスモー
タは、ロータ等に接着剤挿入孔を設けたので、従
来のように予圧状態が異なる場合でも、製品に組
込んだ状態時等で芯合せを行なつて固定でき、芯
ずれが生じないものである。
タは、ロータ等に接着剤挿入孔を設けたので、従
来のように予圧状態が異なる場合でも、製品に組
込んだ状態時等で芯合せを行なつて固定でき、芯
ずれが生じないものである。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図の要部底面図、第3図は本考案が適用
されるブラシレスモータの全体の構成を示す断面
図、第4図は従来のブラシレスモータの軸受構造
を示す断面図である。 1……ロータ部、2……ステータ部、3……回
転子ヨーク、4……回転軸、5……回転子マグネ
ツト、6……固定子ヨーク、7……ボス、8……
駆動コイル、9……ベアリング受、10……軸受
孔、11……ころがり軸受、12……すべり軸
受、13……ボス、15……軸受孔、16,17
……孔。
図は第1図の要部底面図、第3図は本考案が適用
されるブラシレスモータの全体の構成を示す断面
図、第4図は従来のブラシレスモータの軸受構造
を示す断面図である。 1……ロータ部、2……ステータ部、3……回
転子ヨーク、4……回転軸、5……回転子マグネ
ツト、6……固定子ヨーク、7……ボス、8……
駆動コイル、9……ベアリング受、10……軸受
孔、11……ころがり軸受、12……すべり軸
受、13……ボス、15……軸受孔、16,17
……孔。
Claims (1)
- ロータ部1の回転子ヨーク3に固設された第1
のボス13に回転軸4を固着し、ステータ部2に
固設された第2のボス7の内周にすべり軸受12
ところがり軸受11とを内装し、これら軸受1
1,12によつて前記回転軸4を回転自在に支承
するブラシレスモータにおいて、前記すべり軸受
12に前記ころがり軸受11の内輪との接触を避
ける逃げ部12aを形成すると共に、このころが
り軸受11の外周と前記第2のボス7の内周との
間に接着剤充填用のすき間を形成し、前記すき間
に対向する位置の前記回転子ヨーク3と前記第1
のボス13とに接着剤挿入用の孔16,17をそ
れぞれ形成したことを特徴とするブラシレスモー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222285U JPH025664Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7222285U JPH025664Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189776U JPS61189776U (ja) | 1986-11-26 |
| JPH025664Y2 true JPH025664Y2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=30610436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7222285U Expired JPH025664Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2562082Y2 (ja) * | 1989-02-28 | 1998-02-04 | 日本電産株式会社 | モータ |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP7222285U patent/JPH025664Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189776U (ja) | 1986-11-26 |
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