JPH0256698B2 - - Google Patents

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JPH0256698B2
JPH0256698B2 JP60164551A JP16455185A JPH0256698B2 JP H0256698 B2 JPH0256698 B2 JP H0256698B2 JP 60164551 A JP60164551 A JP 60164551A JP 16455185 A JP16455185 A JP 16455185A JP H0256698 B2 JPH0256698 B2 JP H0256698B2
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JP
Japan
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cpu
main memory
common area
memory common
central processing
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JP60164551A
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English (en)
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JPS6225368A (ja
Inventor
Koji Mori
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 従来、複数のCPUが共有のチヤネル装置を介
してそれぞれ入出力命令を実行するとき、主記憶
上の共通領域の排他制御が不完全になる期間があ
り、チヤネル装置に対する起動情報が破壊される
場合があつた。そのため入出力命令を実行する
CPUからチヤネル装置へ、主記憶共通領域の専
有状態が連続して引き継がれるように、保護ビツ
トの変更制御を行う。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の中央処理装置と1つまたは複
数のチヤネル装置とを有する計算機システムにお
ける入出力命令処理制御方式に関するものであ
り、特に複数の中央処理装置により入出力命令が
実行される場合の主記憶共通領域の排他制御に関
する。
〔従来の技術〕
第3図は、本発明が関連する型の従来の計算機
システムの1例を簡単化したものである。
図において、30ないし33は中央処理装置
CPU#0〜CPU#3,34はシステム制御装置
SCU、35は主記憶装置MSU、351は主記憶
共通領域、352は保護ビツト、36はチヤネル
装置CHP、361はマイクロプロセツサ、37
ないし39はI/Oデバイスを示す。
各中央処理装置CPU30ないし33は、シス
テム制御装置SCU34を介してチヤネル装置
CHP36およびI/Oデバイス37ないし39
を共有している。
主記憶装置MSU35には、各中央処理装置
CPU31ないし33により共通にアクセスされ
る主記憶共通領域351が設けられており、中央
処理装置CPUが入出力命令を実行する際に、チ
ヤネル装置CHP36を起動するための情報(あ
るいは起動修飾情報)が書き込まれる。
主記憶共通領域351は、保護ビツト352に
より保護されており、中央処理装置CPU30な
いし33、あるいはチヤネル装置CHP36がそ
れぞれ主記憶共通領域351をアクセスする際、
保護ビツト352を自装置に設定することによ
り、他装置からのアクセスを禁止し、自装置が専
有する排他制御を行わせることができる。
この保護ビツト352は、アクセス元となり得
る各装置に1ビツトずつ対応させた複数のビツト
で構成される。主記憶共通領域351を使用しよ
うとする装置は、自装置に対応するビツトをON
にするとともに、他の装置に対応するビツトを
OFFにすることにより、主記憶共通領域351
を自装置にロツクする、すなわち専有状態がつく
られる。
ところで、ある中央処理装置CPUが、主記憶
共通領域351に起動情報を書き込んでから、チ
ヤネル装置CHPに起動をかけることにより、そ
の中央処理装置CPUは主記憶共通領域351の
使用を止め、その専有状態を解除するが、チヤネ
ル装置CHPのマイクロプロセツサ361がこの
起動を受け付けるまでの間に、他の中央処理装置
CPUが同じチヤネル装置CHPをアクセスする必
要が生じた場合、すでに専有状態を解除されてい
るため、前の中央処理装置CPUにより書き込ま
れている起動情報が破壊される危険があつた。
このため、他の従来方式として、中央処理装置
CPUがチヤネル装置CHPに起動をかけたときに
はまた主記憶共通領域351の専有状態を解除せ
ず、チヤネル装置CHPのマイクロプロセツサ3
61が起動を認識した時点で起動元CPUへ起動
確認(アクノリツジ)信号を返し、起動元CPU
がこの起動確認信号を識別した時点で専有状態を
解除するようにしたものがあつた。しかしこの方
式では、CPUがCHPからの応答信号を待つ必要
がありCPUの利用効率が大幅に低下した。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の入出力命令処理方式では、中央処理装置
の利用効率が低下しないかわりに主記憶共通領域
の保護が不十分となるものか、さもなければ主記
憶共通領域の保護は十分であるが、中央処理装置
の利用効率は低いものかのいずれかであつて、実
際上不満足なものであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、従来方式の問題点を解決するた
め、中央処理装置が主記憶共通領域にチヤネル装
置を起動する過程で、主記憶共通領域に対する専
有状態を中央処理装置から起動先のチヤネル装置
へ移行させるように保護ビツトを更新設定する。
そして起動先のチヤネル装置は、主記憶共通領域
を専有した状態で起動を受け付け、そのマイクロ
プロセツサが主記憶共通領域から必要な情報を取
り出した後、保護ビツトを更新して、主記憶共通
領域の専有状態を解除するようにしている。
第1図Aは、本発明の原理的構成を示す概念図
である。
図において、10ないし13は中央処理装置
CPU#0〜CPU#3、14はシステム制御装置
SCU、15は主記憶装置MSU、151は主記憶
共通領域、152は保護ビツト、153は起動情
報、16はチヤネル装置CHP、161はマイク
ロプロセツサを表す。
中央処理装置の1つのCPU#0が入出力命令
を実行する場合を例に、第1図Bの処理フローに
したがつて動作を説明する。
中央処理装置CPU#0は、システム制御装
置SCUを介して主記憶装置MSUの主記憶共通
領域151を使用するため、保護ビツト152
に自装置の専有状態を設定する。
次にCPU#0は、主記憶共通領域151に、
チヤネル装置CHP16に対する起動情報を書
き込む。
次にCPU#0は、保護ビツト152の内容
を、CPU#0の専有状態からチヤネル装置
CHP16の専有状態に変更する。
次にCPU#0は、チヤネル装置CHP16に
起動をかける。
チヤネル装置CHP16のマイクロプロセツ
サ161は、CPU#0からの起動を識別する
と、実行に必要な情報を主記憶共通領域151
から取り込む。
次にマイクロプロセツサ161は、主記憶共
通領域151の自装置専有状態を解除するた
め、保護ビツト152を更新する。
次にマイクロプロセツサ161は、指示され
た入出力命令の内容を実行する。
〔作用〕 本発明によれば、1つの中央処理装置が、入出
力命令を実行するために主記憶共通領域を専有し
て起動情報を設定してから、起動先のチヤネル装
置のマイクロプロセツサに制御が渡るまでの間に
他の中央処理装置がアクセスできる非排他的期間
が存在しないため、主記憶共通領域に設定されて
いる起動情報を破壊されるおそれがなく、また中
央処理装置は、主記憶共通領域に起動情報を設定
してから、直ちに保護ビツトの書き替えを行い、
他の命令処理に移ることができるため、高い利用
効率を得ることができる。
〔実施例〕
第2図A、第2図Bは本発明の1実施例システ
ムの構成図であり、両図を鎖線部で連結すること
により、1枚の図面として使用される。
図において、20ないし23は中央処理装置の
CPU#0〜CPU#3、24はシステム制御装置
SCU、240はMSアクセス制御部、241は禁
止ゲート群、242はコーダ、243はOPバリ
ツドレジスタ、244はCPU機番レジスタ、2
45はマルチプレクサ、246はCPUバスレジ
スタ、247は分配器、25は主記憶装置MSU、
251および252は主記憶共通領域、253お
よび254は保護ビツト、26はチヤネル装置
CHU、260はMSアクセス制御部、261はマ
イクロプロセツサ、262はOPバリツドレジス
タ、263はOPアクノリツジレジスタ、264
はCPU機番レジスタ、265はCPUバスレジス
タ、266は分配器、267は領域IDレジスタ
群を表す。
各CPU#0〜CPU#3は、SCU24を介して
MSU25あるいはCHU26にアクセスする。
各CPUは、入出力命令を実行する時に、SCU
24のMSアクセス制御部240を介してMSU
25の起動先チヤネル装置に対応する主記憶共通
領域にアクセスし、保護ビツトを自装置内の専有
状態に設定して起動情報を書き込み、その後、保
護ビツトを起動先チヤネル装置の専有状態に書き
替える。
たとえば、CPU#0が以上の動作を完了した
ものとすると、次にCPUは、OPバリツド
(Operation Valid)信号をSCU24を介してチ
ヤネル装置26に送出し、起動をかける。また同
時にCPUバスを介して、先に起動情報を書き込
んだ主記憶共通領域の領域ID情報(識別情報)
を、CHU26へ送出する。
このOPバリツド信号は、まずSCU24の禁止
ゲート群241を通り、コーダ242でCPU機
番に変換され、OPバリツドレジスタ243を
ONに設定するとともに、CPU機番レジスタ24
4にCPU機番(この場合は#0)を設定する。
SCU24のOPバリツドレジスタ243および
CPU機番レジスタ244の内容は、CHU26内
の対応するOPバリツドレジスタ262および
CPU機番レジスタ264に転送される。
OPバリツドレジスタ262の出力は、チヤネ
ル装置の受信確認応答を示すOPアクノリツジ信
号であり、OPアクノリツジレジスタ263を介
して、SCU24の分配器247に印加される。
分配器247は、CPU機番レジスタ244から
出力されるCPU機番(#0)によつて宛先を選
択されるため、OPアクノリツジ信号はCPU#0
へ返送される。
これにより、CPU#0は、開放され、他の処
理に移ることができる。
他方、CPU#0から出力されている領域ID情
報は、SCU24のマルチプレクサ245および
CPUバスレジスタ246を介してチヤネル装置
26へ転送され、CHU26のCPUバスレジスタ
265を経て、分配器266に印加される。
分配器266は、OPバリツドがONのとき、
CPU機番に対応する1つの領域IDレジスタを領
域IDレジスタ群267から選択し、入力された
領域ID情報を格納する。
領域IDレジスタ群267に領域ID情報が設定
されると、そのバリツドフラグV(a)がONと
なり、SCU24の禁止ゲート群241中の対応
する1つの禁止ゲート、すなわちCPU#0に接
続されている禁止ゲートが禁止状態となり、以
後、CPU#0の処理が終了するまでCPU#0か
らのOPバリツド信号がCHU26へ送出されない
ようにする。しかし、他のCPU#1〜CPU#3
からの起動は可能にされている。
以上のSCU24およびCHU26の動作は、全
てハードウエア回路によつて実行されるため、高
速動作が可能である。
このようにして、マイクロプロセツサ261に
領域ID情報が渡され、マイクロプロセツサ26
1は、MSアクセス制御部260および240を
介して、MSU25の該当する主記憶共通領域か
ら必要な情報を読出し、さらにその保護ビツトを
書き替えて、専有情報を解除する。
その後、マイクロプロセツサ261は、読み出
した情報にしたがつて、I/Oデバイスとの間の
入出力制御を実行する。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、中央処理装置
からチヤネル装置を起動する際に、主記憶共通領
域の排他制御が完全に行われ、他の中央処理装置
により重複アクセスされるおそれがなく、また起
動をかけた中央処理装置は、チヤネル装置からの
応答を必要とせずに開放されるため、中央処理装
置の利用効率が大幅に改善され、処理速度の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の原理的構成を示す概念図、
第1図Bはその処理フロー、第2図Aおよび第2
図Bは本発明の1実施例システムの構成図、第3
図は従来例システムの構成図である。 第1図において、10〜13……中央処理装置
CPU、14……システム制御装置SCU、15…
…主記憶装置MSU、151……主記憶共通領域、
152……保護ビツト、153……起動情報、1
6……チヤネル装置CHP、161……マイクロ
プロセツサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の中央処理装置10〜13と、1つまた
    は複数のプロセツサ制御チヤネル装置16と、こ
    れら各装置によりアクセスされる主記憶共通領域
    151とをそなえ、この主記憶共通領域151に
    は装置間排他制御のための保護ビツト152が置
    かれている計算機システムにおいて、 複数の中央処理装置10〜13の各々は、入出
    力命令を発行する際に、主記憶共通領域151の
    保護ビツト152に、自装置の専有状態を設定し
    てから起動情報を書き込み、その後上記保護ビツ
    ト152の内容を、起動先のプロセツサ制御チヤ
    ネル装置16の専有状態に変更して、そのプロセ
    ツサ制御チヤネル装置16を起動し、起動先のプ
    ロセツサ制御チヤネル装置16は、起動されたこ
    とをプロセツサ161により認織して、上記主記
    憶共通領域151上の保護ビツト152に設定さ
    れている自装置の専有状態を解除することを特徴
    とする入出力命令処理方式。
JP60164551A 1985-07-25 1985-07-25 入出力命令処理方式 Granted JPS6225368A (ja)

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JP60164551A JPS6225368A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 入出力命令処理方式

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JP60164551A JPS6225368A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 入出力命令処理方式

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JPS6225368A JPS6225368A (ja) 1987-02-03
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