JPH0256761B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256761B2 JPH0256761B2 JP20441387A JP20441387A JPH0256761B2 JP H0256761 B2 JPH0256761 B2 JP H0256761B2 JP 20441387 A JP20441387 A JP 20441387A JP 20441387 A JP20441387 A JP 20441387A JP H0256761 B2 JPH0256761 B2 JP H0256761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- extrusion head
- packing
- extrusion
- cable conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
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Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はケーブル導体にゴム、ポリエチレン等
の絶縁体を押出被覆した後に、加硫媒体により連
続加硫する方法に関する。
の絶縁体を押出被覆した後に、加硫媒体により連
続加硫する方法に関する。
[従来技術及びその問題点]
従来、ケーブル導体上に絶縁体を押出被覆した
製品の加硫・冷却方法としては、垂直型連続加硫
機(VCV)、カテナリー型連続加硫機(CCV)等
を採用して行われる場合に見られるような停止加
硫法が一般的である。即ち、押出被覆されるケー
ブル導体の終端が押出ヘツド内を通過する直前に
ラインを停止させ、一定時間加硫した後に冷却水
を加硫筒内に充満させて冷却し、更にケーブル導
体の終端にリードワイヤを接続して製品部分を加
硫筒より引取る。一方、水平型連続加硫機
(HCV)を採用した場合に於いては、上記の如き
停止加硫法が適用できないので、押出被覆された
導体の終端にリードワイヤを接続し、このリード
ワイヤにも絶縁体を被覆しながら、押出終端部が
加硫、冷却筒を出るまで連続的に引取るというリ
ードワイヤ法が採用されている。
製品の加硫・冷却方法としては、垂直型連続加硫
機(VCV)、カテナリー型連続加硫機(CCV)等
を採用して行われる場合に見られるような停止加
硫法が一般的である。即ち、押出被覆されるケー
ブル導体の終端が押出ヘツド内を通過する直前に
ラインを停止させ、一定時間加硫した後に冷却水
を加硫筒内に充満させて冷却し、更にケーブル導
体の終端にリードワイヤを接続して製品部分を加
硫筒より引取る。一方、水平型連続加硫機
(HCV)を採用した場合に於いては、上記の如き
停止加硫法が適用できないので、押出被覆された
導体の終端にリードワイヤを接続し、このリード
ワイヤにも絶縁体を被覆しながら、押出終端部が
加硫、冷却筒を出るまで連続的に引取るというリ
ードワイヤ法が採用されている。
しかしながら、これらの方法には何れも欠点が
ある。即ち、前者の停止加硫法によるときは、ラ
イン停止後、押出終端部の加硫・冷却を行なわな
ければならない為に時間的にも無駄であるばかり
でなく、このような押出終端部の存在によつて、
均一な品質を保証するという観点からもマイナス
の要素となる可能性がある。一方、後者のリード
ワイヤ法によれば、加硫・冷却筒内に引取られる
リードワイヤにも絶縁体が被覆されるが、このよ
うにリードワイヤに被覆された絶縁体は全て屑と
なり、特に、短尺品を主体とするHCV工程では
段取回数が多く、被覆されたリードワイヤによる
絶縁体の屑の量が増大する。
ある。即ち、前者の停止加硫法によるときは、ラ
イン停止後、押出終端部の加硫・冷却を行なわな
ければならない為に時間的にも無駄であるばかり
でなく、このような押出終端部の存在によつて、
均一な品質を保証するという観点からもマイナス
の要素となる可能性がある。一方、後者のリード
ワイヤ法によれば、加硫・冷却筒内に引取られる
リードワイヤにも絶縁体が被覆されるが、このよ
うにリードワイヤに被覆された絶縁体は全て屑と
なり、特に、短尺品を主体とするHCV工程では
段取回数が多く、被覆されたリードワイヤによる
絶縁体の屑の量が増大する。
本発明の目的は、前記した如き従来技術の欠点
を解消し、VCV等の連続加硫機を採用して行わ
れる場合においてはラインを停止することなく、
又HCV等の連続加硫機を採用して行われる場合
においては、リードワイヤに絶縁体を被覆するこ
となく導体の押出終端部の加硫・冷却を可能にす
るケーブルの連続加硫法を提供することにある。
を解消し、VCV等の連続加硫機を採用して行わ
れる場合においてはラインを停止することなく、
又HCV等の連続加硫機を採用して行われる場合
においては、リードワイヤに絶縁体を被覆するこ
となく導体の押出終端部の加硫・冷却を可能にす
るケーブルの連続加硫法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
即ち、本発明の要旨は、押出ヘツドのケーブル
導体導入口に、パツキング、ワツシヤ、パツキン
グ受け具、及びパツキング締付具からなるシール
装置を設置し、ケーブル導体の終端に接続された
リードワイヤの先端が押出ヘツド内に達した時点
から上記シール装置を用いて当該リードワイヤと
押出ヘツドの内面間をシールすることにより加硫
媒体の漏れを封ずる点にある。
導体導入口に、パツキング、ワツシヤ、パツキン
グ受け具、及びパツキング締付具からなるシール
装置を設置し、ケーブル導体の終端に接続された
リードワイヤの先端が押出ヘツド内に達した時点
から上記シール装置を用いて当該リードワイヤと
押出ヘツドの内面間をシールすることにより加硫
媒体の漏れを封ずる点にある。
[実施例]
以下、本発明を添付図面について説明する。
第1図はHCVを採用して行われる場合の一例
を示す説明図である。ここでは、押出ヘツド4を
連続的に通過するケーブル導体に押出機2からス
クリユーの作用により絶縁体を順次被覆し、これ
を当該押出ヘツド4に直結された加硫筒5内で加
硫し、冷却筒6で冷却して連続的に絶縁被覆導体
を製造する。押出被覆が終了した後に、押出導体
(図示せず)の終端にリードワイヤ1を接続し、
この接続部が押出ヘツド4内を通過中或いは通過
後、後述のシール装置3を押出ヘツド4のケーブ
ル導体導入口40に装着し、押出被覆導体とリー
ドワイヤ1との接続部が加硫筒5及び冷却筒6を
通過するまでリードワイヤ1を引取る。この際、
シール装置3を装着後は押出機2のスクリユーの
回転を停止させ、リードワイヤには絶縁体を被覆
しない。
を示す説明図である。ここでは、押出ヘツド4を
連続的に通過するケーブル導体に押出機2からス
クリユーの作用により絶縁体を順次被覆し、これ
を当該押出ヘツド4に直結された加硫筒5内で加
硫し、冷却筒6で冷却して連続的に絶縁被覆導体
を製造する。押出被覆が終了した後に、押出導体
(図示せず)の終端にリードワイヤ1を接続し、
この接続部が押出ヘツド4内を通過中或いは通過
後、後述のシール装置3を押出ヘツド4のケーブ
ル導体導入口40に装着し、押出被覆導体とリー
ドワイヤ1との接続部が加硫筒5及び冷却筒6を
通過するまでリードワイヤ1を引取る。この際、
シール装置3を装着後は押出機2のスクリユーの
回転を停止させ、リードワイヤには絶縁体を被覆
しない。
第2図はシール装置3の装着部の詳細を示す断
面図であつて、7はパツキング、8はワツシヤ、
9はパツキング受け具、10はパツキング締付具
である。各々の部品には装着を容易にするための
切り込みが設けられており、ケーブル導体に接続
されたリードワイヤ1が押出ヘツド4を通過中或
いは通過後に夫々押出ヘツド4のケーブル導体導
入口40に装着される。
面図であつて、7はパツキング、8はワツシヤ、
9はパツキング受け具、10はパツキング締付具
である。各々の部品には装着を容易にするための
切り込みが設けられており、ケーブル導体に接続
されたリードワイヤ1が押出ヘツド4を通過中或
いは通過後に夫々押出ヘツド4のケーブル導体導
入口40に装着される。
更に詳細には、シール装置3の装着手順は次の
如くにして行う。先ず、各々の部品の切り込みを
予め一致させておき、シール装置3の中心部にリ
ードワイヤ1を挿入し、パツキング受け具9を押
出ヘツド4のケーブル導体導入口40にねじ込
む。更に、パツキング締付具10をパツキング受
け具9内にねじ込み、パツキング7をヘツド4の
内面に締付ける。
如くにして行う。先ず、各々の部品の切り込みを
予め一致させておき、シール装置3の中心部にリ
ードワイヤ1を挿入し、パツキング受け具9を押
出ヘツド4のケーブル導体導入口40にねじ込
む。更に、パツキング締付具10をパツキング受
け具9内にねじ込み、パツキング7をヘツド4の
内面に締付ける。
ところで、ケーブル導体に通常の押出被覆及び
加硫処理を施している間は、導体に連続的に絶縁
体が押出被覆されつつ導体が連続的に移動してい
るので加硫媒体が加硫筒5内から漏れるようなこ
とは無いが、押出被覆された導体の終端にリード
ワイヤを接続した場合、従来技術においてはリー
ドワイヤへの押出被覆を停止すると加硫媒体が押
出ヘツドの内部を通つて、機外に漏れることにな
るのでリードワイヤにも押出被覆を行わざるを得
ず、前記したように絶縁体の屑を生ずる結果とな
つた。しかるに、本実施例によるときは、リード
ワイヤの通過中はシール装置のパツキング締付具
10によつてパツキング7がリードワイヤとヘツ
ド4の内面とに締付けられているので、押出機の
スクリユーを停止させてリードワイヤに絶縁体の
被覆を行わなくても加硫媒体が押出ヘツドから漏
れるのを防止することができる。
加硫処理を施している間は、導体に連続的に絶縁
体が押出被覆されつつ導体が連続的に移動してい
るので加硫媒体が加硫筒5内から漏れるようなこ
とは無いが、押出被覆された導体の終端にリード
ワイヤを接続した場合、従来技術においてはリー
ドワイヤへの押出被覆を停止すると加硫媒体が押
出ヘツドの内部を通つて、機外に漏れることにな
るのでリードワイヤにも押出被覆を行わざるを得
ず、前記したように絶縁体の屑を生ずる結果とな
つた。しかるに、本実施例によるときは、リード
ワイヤの通過中はシール装置のパツキング締付具
10によつてパツキング7がリードワイヤとヘツ
ド4の内面とに締付けられているので、押出機の
スクリユーを停止させてリードワイヤに絶縁体の
被覆を行わなくても加硫媒体が押出ヘツドから漏
れるのを防止することができる。
以上、HCVを採用して行う場合について説明
したが、VCV、CCV等の他の連続加硫機を採用
して行う場合も基本的には同じ方法で進められ
る。
したが、VCV、CCV等の他の連続加硫機を採用
して行う場合も基本的には同じ方法で進められ
る。
[発明の効果]
上記したように、本発明によるケーブルの連続
加硫法を用いることにより、リードワイヤを絶縁
被覆することによる絶縁体屑の生ずるのを防止で
きるばかりではなく、ケーブル導体の押出終端部
を通常の作業条件と同一条件で加硫・冷却処理で
きるために、押出終端部の品質も完全に均一な品
質を保証できる等の効果を有する。
加硫法を用いることにより、リードワイヤを絶縁
被覆することによる絶縁体屑の生ずるのを防止で
きるばかりではなく、ケーブル導体の押出終端部
を通常の作業条件と同一条件で加硫・冷却処理で
きるために、押出終端部の品質も完全に均一な品
質を保証できる等の効果を有する。
第1図は本発明のケーブルの連続加硫法の一例
を示す説明図、第2図はそのシール装置装着部の
詳細を示す断面図である。 1:リードワイヤ、2:押出機、3:シール装
置、4:押出ヘツド、40:ケーブル導体導入
口、5:加硫筒、6:冷却筒、7:パツキング、
8:ワツシヤ、9:パツキング受け具、10:パ
ツキング締付具。
を示す説明図、第2図はそのシール装置装着部の
詳細を示す断面図である。 1:リードワイヤ、2:押出機、3:シール装
置、4:押出ヘツド、40:ケーブル導体導入
口、5:加硫筒、6:冷却筒、7:パツキング、
8:ワツシヤ、9:パツキング受け具、10:パ
ツキング締付具。
Claims (1)
- 1 ケーブル導体に絶縁体を押出成形被覆した
後、これを押出ヘツドに連結された加硫筒の高圧
加硫媒体中に導いて連続加硫するに際し、押出ヘ
ツドのケーブル導体導入口にパツキング、ワツシ
ヤ、パツキング受け具、及びパツキング締付具か
らなるシール装置を設置し、上記ケーブル導体の
終端に接続されたリードワイヤの先端が押出ヘツ
ド内に達した時点から上記シール装置を用いて当
該リードワイヤと押出ヘツドの内面間をシールす
ることを特徴とするケーブルの連続加硫法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20441387A JPS63152820A (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | ケ−ブルの連続加硫法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20441387A JPS63152820A (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | ケ−ブルの連続加硫法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152820A JPS63152820A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0256761B2 true JPH0256761B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=16490130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20441387A Granted JPS63152820A (ja) | 1987-08-18 | 1987-08-18 | ケ−ブルの連続加硫法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63152820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0687435A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-29 | Kawasaki Kikai Seisakusho:Kk | 索道走行装置及びその操作方法 |
-
1987
- 1987-08-18 JP JP20441387A patent/JPS63152820A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0687435A (ja) * | 1992-09-04 | 1994-03-29 | Kawasaki Kikai Seisakusho:Kk | 索道走行装置及びその操作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152820A (ja) | 1988-06-25 |
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