JPH0256839B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256839B2 JPH0256839B2 JP58239470A JP23947083A JPH0256839B2 JP H0256839 B2 JPH0256839 B2 JP H0256839B2 JP 58239470 A JP58239470 A JP 58239470A JP 23947083 A JP23947083 A JP 23947083A JP H0256839 B2 JPH0256839 B2 JP H0256839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- wiring board
- printed wiring
- processing
- marking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、印刷配線板のVカツト加工の確認方
法に係り、特に少なくとも2つの独立した配線用
回路を有する印刷配線板をそれぞれの配線用回路
毎に折断するためのV字状の切込溝の有無を確認
する方法に関する。
法に係り、特に少なくとも2つの独立した配線用
回路を有する印刷配線板をそれぞれの配線用回路
毎に折断するためのV字状の切込溝の有無を確認
する方法に関する。
従来技術の問題点
一般に、印刷配線板においては、各製造工程に
おけるハンドリング及び諸設備の占有面積又は稼
働効率等を考慮し、1枚の印刷配線板に少なくと
も2つの独立した配線用回路を形成するとともに
各配線用回路の境界線上に折断分離するためのV
字状の切込溝を形成し(Vカツト加工を施し)、
この印刷配線板形成工程の後のパツケージ組立工
程完了後に、印刷配線板を切込溝に沿つて折断分
離することが行われている。
おけるハンドリング及び諸設備の占有面積又は稼
働効率等を考慮し、1枚の印刷配線板に少なくと
も2つの独立した配線用回路を形成するとともに
各配線用回路の境界線上に折断分離するためのV
字状の切込溝を形成し(Vカツト加工を施し)、
この印刷配線板形成工程の後のパツケージ組立工
程完了後に、印刷配線板を切込溝に沿つて折断分
離することが行われている。
しかしながら、Vカツト加工が施されているか
否かの確認は、従来、目視検査により行われてい
るため、往々にしてVカツト加工の施されていな
いものを見逃し易い問題がある。
否かの確認は、従来、目視検査により行われてい
るため、往々にしてVカツト加工の施されていな
いものを見逃し易い問題がある。
又、各配線用回路の寸法が異なる場合には、V
カツト加工時における加工位置そのものが誤つて
なされるおそれがある。
カツト加工時における加工位置そのものが誤つて
なされるおそれがある。
特に、Vカツト加工が施されていない状態でパ
ツケージ組立工程に廻され、印刷配線板に対する
部品の挿入、はんだ付け、はんだフラツクス除去
等の作業終了後に各配線用回路毎に分離する場合
には電子部品の損傷、時としては配線用回路の損
傷を発生することがあり、分離作業がきわめて困
難となる等の問題がある。
ツケージ組立工程に廻され、印刷配線板に対する
部品の挿入、はんだ付け、はんだフラツクス除去
等の作業終了後に各配線用回路毎に分離する場合
には電子部品の損傷、時としては配線用回路の損
傷を発生することがあり、分離作業がきわめて困
難となる等の問題がある。
発明の目的
本発明は上述した問題に鑑み、Vカツト加工が
施されているか否かの確認を効率よくしかも信頼
性の高いものとし得る印刷配線板のVカツト加工
の確認方法を提供することを目的とする。
施されているか否かの確認を効率よくしかも信頼
性の高いものとし得る印刷配線板のVカツト加工
の確認方法を提供することを目的とする。
発明の概要
本発明は折断用の切込溝奥の加工前に、印刷配
線板における各配線用回路の境界線上に切込溝よ
り狭い幅のマーキングを施すようにし、切込溝の
加工後に、マーキングの有無を確認するようにし
たものである。
線板における各配線用回路の境界線上に切込溝よ
り狭い幅のマーキングを施すようにし、切込溝の
加工後に、マーキングの有無を確認するようにし
たものである。
実施例
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明
する。
する。
第1図A,Bは、第1の発明の1実施例を示す
平面図で、この確認方法は、先ず、2つの独立し
た配線用回路1,2を有する印刷配線板3の各配
線用回路1,2の境界線上に、折断分離するため
のV字状の切込溝4の加工(Vカツト加工)に、
切込溝4の幅より狭い幅のマーキング5を施す。
平面図で、この確認方法は、先ず、2つの独立し
た配線用回路1,2を有する印刷配線板3の各配
線用回路1,2の境界線上に、折断分離するため
のV字状の切込溝4の加工(Vカツト加工)に、
切込溝4の幅より狭い幅のマーキング5を施す。
このマーキング5は、エツチングにより残存せ
しめた銅箔によつて形成されるものである。
しめた銅箔によつて形成されるものである。
次いで、マーキング5を施した境界線上に、そ
の幅より広い幅のV字状の切込溝4を加工し、こ
の溝加工後に、マーキング5の有無を目視検査す
ることによりVカツト加工が施されているか否か
を確認する。
の幅より広い幅のV字状の切込溝4を加工し、こ
の溝加工後に、マーキング5の有無を目視検査す
ることによりVカツト加工が施されているか否か
を確認する。
したがつて、Vカツト加工の確認が、マーキン
グ5の存在の有無をみるだけでよいから、従来技
術に比し、容易にしてかつ短時間で行うことがで
きる。
グ5の存在の有無をみるだけでよいから、従来技
術に比し、容易にしてかつ短時間で行うことがで
きる。
第2図は、第2の発明の一実施例を示す平面図
で、この確認方法は、先ず、2つの独立した配線
用回路1,2を有する印刷配線板3の各配線用回
路1,2の境界線6上に、折断分離するためのV
字状の切込溝4(第3図B参照)の加工前に、相
隣る配線用回路1,2の領域にまたがる電気的回
路7を形成する。
で、この確認方法は、先ず、2つの独立した配線
用回路1,2を有する印刷配線板3の各配線用回
路1,2の境界線6上に、折断分離するためのV
字状の切込溝4(第3図B参照)の加工前に、相
隣る配線用回路1,2の領域にまたがる電気的回
路7を形成する。
この電気回路7は、境界線6の両端付近に1個
ずつ形成するものであるとともに、第3図Aに示
すように、境界線6と直交し、かつ両端に孔8を
中心に設けたランド7aを形成してある。
ずつ形成するものであるとともに、第3図Aに示
すように、境界線6と直交し、かつ両端に孔8を
中心に設けたランド7aを形成してある。
次いで、境界線6上に、第3図Bに示すよう
に、切込溝4を形成してから、切込溝4によつて
分断された相隣る領域に存する電気的回路7の電
気的な導通(短絡)の有無をテスター等の計器に
よりチエツクすることによりVカツト加工が施さ
れているか否かを確認する。
に、切込溝4を形成してから、切込溝4によつて
分断された相隣る領域に存する電気的回路7の電
気的な導通(短絡)の有無をテスター等の計器に
よりチエツクすることによりVカツト加工が施さ
れているか否かを確認する。
したがつて、従来技術に比し、Vカツト加工の
確認を短時間にしてかつ正確に行うことができる
とともに、その自動化も可能となる。
確認を短時間にしてかつ正確に行うことができる
とともに、その自動化も可能となる。
発明の効果
以上の如く本発明によれば、境界線上にVカツ
ト加工により消去されるマーキングを施すように
したので、従来技術に比し、Vカツト加工の確認
を容易にしてかつ短時間に行うことができる。
ト加工により消去されるマーキングを施すように
したので、従来技術に比し、Vカツト加工の確認
を容易にしてかつ短時間に行うことができる。
特に、本発明確認方法におけるマーキングはエ
ツチングによつて残存せしめた銅箔により形成し
たものであるため、マーキングを印刷によつて形
成する場合に比較して、プリント配線回路を配線
工程に関連した形成工程で済み、工程数の簡易化
を計れるとともに確認の際には、目視によつて簡
単迅速に行え電気的な検査装置等を不要とした確
認が行えるものである。
ツチングによつて残存せしめた銅箔により形成し
たものであるため、マーキングを印刷によつて形
成する場合に比較して、プリント配線回路を配線
工程に関連した形成工程で済み、工程数の簡易化
を計れるとともに確認の際には、目視によつて簡
単迅速に行え電気的な検査装置等を不要とした確
認が行えるものである。
第1図A,Bはそれぞれ第1の発明の一実施例
を示す平面図、第2図は第2の発明の一実施例を
示す平面図、第3図A,Bはそれぞれ要部の拡大
平面図である。 1,2……配線用回路、3……印刷配線板、4
……切込溝、5……マーキング、5……境界線、
7……電気的回路、7a……ランド、8……孔。
を示す平面図、第2図は第2の発明の一実施例を
示す平面図、第3図A,Bはそれぞれ要部の拡大
平面図である。 1,2……配線用回路、3……印刷配線板、4
……切込溝、5……マーキング、5……境界線、
7……電気的回路、7a……ランド、8……孔。
Claims (1)
- 1 少なくとも2つの独立した配線用回路を有す
る印刷配線板の各配線用回路の境界に加工される
折断用の切入溝の有無を確認する方法にして、折
断用の切入溝の加工前に、印刷配線板における各
配線用回路の境界線上に切込溝より狭い幅のマー
キングをエツチングによる銅箔により施すように
し、切込溝の加工後に、マーキングの有無を確認
するようにしたことを特徴とする印刷配線板のV
カツト加工の確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23947083A JPS60130884A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 印刷配線板のvカツト加工の確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23947083A JPS60130884A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 印刷配線板のvカツト加工の確認方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60130884A JPS60130884A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH0256839B2 true JPH0256839B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=17045243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23947083A Granted JPS60130884A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 印刷配線板のvカツト加工の確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60130884A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171691A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-12 | 富士通テン株式会社 | 分割用プリント基板の分割溝配設もれ検出方法 |
| JPH027476Y2 (ja) * | 1984-09-26 | 1990-02-22 | ||
| JPS62121043U (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-31 | ||
| JP2002158410A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-31 | Ibiden Co Ltd | プリント配線板及びその製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425005Y2 (ja) * | 1974-06-21 | 1979-08-22 | ||
| JPS51122346U (ja) * | 1975-03-31 | 1976-10-04 | ||
| JPS5485363U (ja) * | 1977-11-30 | 1979-06-16 | ||
| JPS57194303A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | Discrimination method for defective and non-defective of thick film ceramic substrate |
| JPS587375U (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-18 | パイオニア株式会社 | プリント配線板 |
| JPS5825292A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-15 | 松下電器産業株式会社 | 印刷配線板 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23947083A patent/JPS60130884A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60130884A (ja) | 1985-07-12 |
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