JPH0256951B2 - - Google Patents
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- JPH0256951B2 JPH0256951B2 JP56120981A JP12098181A JPH0256951B2 JP H0256951 B2 JPH0256951 B2 JP H0256951B2 JP 56120981 A JP56120981 A JP 56120981A JP 12098181 A JP12098181 A JP 12098181A JP H0256951 B2 JPH0256951 B2 JP H0256951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brown rice
- partition plate
- sorting
- paddy
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は前後並びに左右に傾けた選別板を揺動
駆動させて例えば籾摺り後の穀粒を玄米と籾とに
選別させる揺動選別装置を備えた穀粒の揺動選別
機に関するものである。
駆動させて例えば籾摺り後の穀粒を玄米と籾とに
選別させる揺動選別装置を備えた穀粒の揺動選別
機に関するものである。
従来、特公昭55−16711号公報に示す如く、選
別板への未選別穀粒供給量を検出して玄米取出シ
ヤツタを切換え、その供給量が所定以上で玄米を
取出す技術があつた。
別板への未選別穀粒供給量を検出して玄米取出シ
ヤツタを切換え、その供給量が所定以上で玄米を
取出す技術があつた。
しかし乍ら、前記従来技術は、未選別穀粒供給
量が所定以上であれば選別状況に関わらずシヤツ
タを介して玄米を取出していたから、籾または麦
などの混合割合が増えても玄米の取出が継続さ
れ、取出し玄米中に籾または麦などが混入し易い
等の問題があつた。
量が所定以上であれば選別状況に関わらずシヤツ
タを介して玄米を取出していたから、籾または麦
などの混合割合が増えても玄米の取出が継続さ
れ、取出し玄米中に籾または麦などが混入し易い
等の問題があつた。
また、特開昭55−81769号公報に示す如く、玄
米を取出すための仕切板を設け、仕切板の位置を
調節して取出し玄米中に籾または麦などが混入す
るのを防ぐ技術もあつたが、籾などの混入防止の
ために玄米の取出を中止するまで仕切板を移動さ
せる構造では、仕切板の調節移動範囲が大きくな
り、選別状況の急激な変化に対して仕切板調節を
容易に追従させ得ないと共に、仕切板の移動範囲
を制限して仕切板の調節機能を向上させる構造で
は、仕切板の移動制限以上に籾などの混入量が増
加することにより取出し玄米中に籾または麦など
が混入し易い等の問題があつた。
米を取出すための仕切板を設け、仕切板の位置を
調節して取出し玄米中に籾または麦などが混入す
るのを防ぐ技術もあつたが、籾などの混入防止の
ために玄米の取出を中止するまで仕切板を移動さ
せる構造では、仕切板の調節移動範囲が大きくな
り、選別状況の急激な変化に対して仕切板調節を
容易に追従させ得ないと共に、仕切板の移動範囲
を制限して仕切板の調節機能を向上させる構造で
は、仕切板の移動制限以上に籾などの混入量が増
加することにより取出し玄米中に籾または麦など
が混入し易い等の問題があつた。
然るに、本発明は、選別板上面の穀粒選別状況
を検出する穀粒センサを備えると共に、玄米を取
出す仕切板の選別板揺上方向玄米取出し側移動を
規制するリミツトスイツチと、玄米排出口側また
は混合米排出口側に仕切板からの玄米取出し方向
を切換えるシヤツタと、該シヤツタを混合米排出
口側に切換え作動させる切換部材とを設ける穀粒
の揺動選別機において、前記切換部材を遅延作動
させる玄米取出中止スイツチを設け、該玄米取出
中止スイツチを前記リミツトスイツチに連動連結
させ、仕切板の最揺上側移動によるリミツトスイ
ツチ動作、または選別板揺上側の玄米層での穀粒
センサによる籾検出動作の少なくともいずれか一
方の動作と連動してシヤツタを玄米取出し中止状
態に切換え作動させるように構成したことを特徴
とするものである。
を検出する穀粒センサを備えると共に、玄米を取
出す仕切板の選別板揺上方向玄米取出し側移動を
規制するリミツトスイツチと、玄米排出口側また
は混合米排出口側に仕切板からの玄米取出し方向
を切換えるシヤツタと、該シヤツタを混合米排出
口側に切換え作動させる切換部材とを設ける穀粒
の揺動選別機において、前記切換部材を遅延作動
させる玄米取出中止スイツチを設け、該玄米取出
中止スイツチを前記リミツトスイツチに連動連結
させ、仕切板の最揺上側移動によるリミツトスイ
ツチ動作、または選別板揺上側の玄米層での穀粒
センサによる籾検出動作の少なくともいずれか一
方の動作と連動してシヤツタを玄米取出し中止状
態に切換え作動させるように構成したことを特徴
とするものである。
従つて、仕切板の調節移動範囲をリミツトスイ
ツチによつて適正大きさとし、仕切板の調節機能
の維持並びに操作性の向上などを容易に図り得、
また仕切板による玄米の取出が限界であることを
玄米取出中止スイツチによつて検出してシヤツタ
を作動させるから、選別板への未選別穀粒供給量
が所定以上であつても玄米の取出を中止して籾ま
たは麦などが取出し玄米中に混入するのを防止し
得ると共に、選別板揺上側の玄米層で穀粒センサ
によつて籾を検出してシヤツタを作動させるか
ら、仕切板の調節が遅れる程度に玄米取出側に籾
などが急に増加しても、玄米の取出を中止して籾
または麦などが取出し玄米中に混入するのを防止
し得、高精度な仕切板調節を不要にして安全に取
扱い得るものである。
ツチによつて適正大きさとし、仕切板の調節機能
の維持並びに操作性の向上などを容易に図り得、
また仕切板による玄米の取出が限界であることを
玄米取出中止スイツチによつて検出してシヤツタ
を作動させるから、選別板への未選別穀粒供給量
が所定以上であつても玄米の取出を中止して籾ま
たは麦などが取出し玄米中に混入するのを防止し
得ると共に、選別板揺上側の玄米層で穀粒センサ
によつて籾を検出してシヤツタを作動させるか
ら、仕切板の調節が遅れる程度に玄米取出側に籾
などが急に増加しても、玄米の取出を中止して籾
または麦などが取出し玄米中に混入するのを防止
し得、高精度な仕切板調節を不要にして安全に取
扱い得るものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は本発明に係る揺動選別機の全体概略側
面図、第2図は同平面図であり、図中1は本体機
枠、2は前記機枠1に揺動自在に支持して穀粒を
玄米と籾とに選別する複数の選別板3を多段に備
えた揺動選別装置、4は籾摺り後の穀粒を貯留す
る供給ホツパー、5は前記ホツパー4の穀粒を各
選別板3に分配供給する分配シユート、6は選別
後の穀粒を排出させる排出樋であり、前記ホツパ
ー4より分配シユート5を介して各選別板3上に
供給される穀粒をその流下途中前記装置2の揺動
運動でもつて玄米と籾とに分離選別させて排出樋
6を介し配送シユート7に取出すように構成して
いる。
面図、第2図は同平面図であり、図中1は本体機
枠、2は前記機枠1に揺動自在に支持して穀粒を
玄米と籾とに選別する複数の選別板3を多段に備
えた揺動選別装置、4は籾摺り後の穀粒を貯留す
る供給ホツパー、5は前記ホツパー4の穀粒を各
選別板3に分配供給する分配シユート、6は選別
後の穀粒を排出させる排出樋であり、前記ホツパ
ー4より分配シユート5を介して各選別板3上に
供給される穀粒をその流下途中前記装置2の揺動
運動でもつて玄米と籾とに分離選別させて排出樋
6を介し配送シユート7に取出すように構成して
いる。
第3図乃至第4図に示す如く、前記選別装置2
の各選別板3は枠体8に複数多段に設けたもの
で、該選別板3の上面は小形状の波形或いは複数
の窪みなど有する抵抗粗面に形成し、前記機枠1
の水平面に対し前後(つまり第4図では左右)に
傾斜角βの流下角度を、また左右に傾斜角αの傾
斜角度を有するように形成していて、前記ホツパ
ー4よりこれら選別板3の前記傾斜上端側に分配
供給される穀粒がこの傾斜下端側に流下移動する
間にその揺動運動でもつて、選別板3の左揺動上
り側に玄米層Aが、右揺動下り側に籾層Bが、ま
た中間に混合米層Cが分離されて流下するように
構成している。
の各選別板3は枠体8に複数多段に設けたもの
で、該選別板3の上面は小形状の波形或いは複数
の窪みなど有する抵抗粗面に形成し、前記機枠1
の水平面に対し前後(つまり第4図では左右)に
傾斜角βの流下角度を、また左右に傾斜角αの傾
斜角度を有するように形成していて、前記ホツパ
ー4よりこれら選別板3の前記傾斜上端側に分配
供給される穀粒がこの傾斜下端側に流下移動する
間にその揺動運動でもつて、選別板3の左揺動上
り側に玄米層Aが、右揺動下り側に籾層Bが、ま
た中間に混合米層Cが分離されて流下するように
構成している。
また、前記選別板3の流下終端部には玄米層A
と混合米層Cが分離させる玄米仕切板9及び混合
米層Cと籾層Bを分離させる籾仕切板10をそれ
ぞれ配設し、玄米仕切板9によつて分離した玄米
群を各流下案内板11,12aを介して排出樋6
の玄米排出口13に、また玄米仕切板9と籾仕切
板10とで分離した混合米群を各流下案内板12
b,14aを介して排出樋6の混合米排出口15
に、さらに籾仕切板10で分離した籾群を流下案
内板14bを介して排出樋6の籾排出口16に落
下させ、前記配送シユート7に取出すように構成
している。
と混合米層Cが分離させる玄米仕切板9及び混合
米層Cと籾層Bを分離させる籾仕切板10をそれ
ぞれ配設し、玄米仕切板9によつて分離した玄米
群を各流下案内板11,12aを介して排出樋6
の玄米排出口13に、また玄米仕切板9と籾仕切
板10とで分離した混合米群を各流下案内板12
b,14aを介して排出樋6の混合米排出口15
に、さらに籾仕切板10で分離した籾群を流下案
内板14bを介して排出樋6の籾排出口16に落
下させ、前記配送シユート7に取出すように構成
している。
さらに、前記玄米仕切板9は前記枠体8に取付
ける仕切調節用モータ17にネジ軸18及び係合
部材19を介して移動調節自在に連結する一方、
前記籾仕切板10は枠体8に長孔20及びネジ部
材21を介して手動調節自在に取付連結してい
る。
ける仕切調節用モータ17にネジ軸18及び係合
部材19を介して移動調節自在に連結する一方、
前記籾仕切板10は枠体8に長孔20及びネジ部
材21を介して手動調節自在に取付連結してい
る。
第5図にも示す如く、前記玄米仕切板9の玄米
側下方の前記案内板11と流穀板22とで形成す
る玄米落下案内口23には前記玄米及び混合米排
出口13,15に切換え自在な開閉シヤツタ24
を回転軸25を介して設けていて、この切換え操
作をハンドル26或いはソレノイド27で行うよ
うに構成している。
側下方の前記案内板11と流穀板22とで形成す
る玄米落下案内口23には前記玄米及び混合米排
出口13,15に切換え自在な開閉シヤツタ24
を回転軸25を介して設けていて、この切換え操
作をハンドル26或いはソレノイド27で行うよ
うに構成している。
また、前記玄米仕切板9は固定部材28を介し
仕切板位置検出用ラツク29並びにロツド30を
取付けていて、ポテンシヨンメータ31に連動す
るピニオンギヤ32に前記ラツク29を噛合せる
一方、前記仕切板9が左右の移動終端に至つたと
き前記ロツド30との接触によつてこのモータ1
7の駆動停止を図る停止用スイツチ33,34を
前記ロツド30の左右に配設するように形成して
いる。
仕切板位置検出用ラツク29並びにロツド30を
取付けていて、ポテンシヨンメータ31に連動す
るピニオンギヤ32に前記ラツク29を噛合せる
一方、前記仕切板9が左右の移動終端に至つたと
き前記ロツド30との接触によつてこのモータ1
7の駆動停止を図る停止用スイツチ33,34を
前記ロツド30の左右に配設するように形成して
いる。
さらに、前記玄米仕切板9の上端には固定取付
板35を介し光電籾センサ36を設置するもの
で、該センサ36は前記取付板35に長孔37及
びボルト38を介し左右移動調節自在に取付けら
れ、該仕切板9の混合米側を流下する穀粒に光量
を照射させその反射光量を検知するように構成し
ている。
板35を介し光電籾センサ36を設置するもの
で、該センサ36は前記取付板35に長孔37及
びボルト38を介し左右移動調節自在に取付けら
れ、該仕切板9の混合米側を流下する穀粒に光量
を照射させその反射光量を検知するように構成し
ている。
次に第6図を参照して前記玄米仕切板9の自動
制御について説明する。
制御について説明する。
前記籾センサ36をバツフア回路39及び仕切
板感度調整器40を有する差動アンプ41並びに
リレー42のリレースイツチ42aを介してコン
パレータ43に電気接続させ、前記センサ36の
籾量検知出力と前記仕切板9の位置を検知するポ
テンシヨンメータ31の出力とを一致させるモー
タ17の正逆転信号を該コンパレータ43より出
力させるように設け、前記モータ17の正転駆動
回路44をリレー45のリレースイツチ45a及
び前記スイツチ33を介して、またモータ17の
逆転駆動回路46をリレー47のリレースイツチ
47a及び前記スイツチ34を介して前記コンパ
レータ43にそれぞれ電気接続させて、前記リレ
ースイツチ42aのオン動作のとき籾センサ36
とモータ17の駆動回路44,46を通電させ、
その検出籾量の増減によるセンサ36の出力変化
によつて、モータ17を適宜正転或いは逆転させ
て仕切板9を玄米側或いは籾側に位置移動させ、
前記ポテンシヨンメータ31の出力とセンサ36
の出力がつり合つた状態のときモータ17の駆動
を停止させて、この検出位置における混合米に含
まれる籾量の一定制御を図るように構成してい
る。
板感度調整器40を有する差動アンプ41並びに
リレー42のリレースイツチ42aを介してコン
パレータ43に電気接続させ、前記センサ36の
籾量検知出力と前記仕切板9の位置を検知するポ
テンシヨンメータ31の出力とを一致させるモー
タ17の正逆転信号を該コンパレータ43より出
力させるように設け、前記モータ17の正転駆動
回路44をリレー45のリレースイツチ45a及
び前記スイツチ33を介して、またモータ17の
逆転駆動回路46をリレー47のリレースイツチ
47a及び前記スイツチ34を介して前記コンパ
レータ43にそれぞれ電気接続させて、前記リレ
ースイツチ42aのオン動作のとき籾センサ36
とモータ17の駆動回路44,46を通電させ、
その検出籾量の増減によるセンサ36の出力変化
によつて、モータ17を適宜正転或いは逆転させ
て仕切板9を玄米側或いは籾側に位置移動させ、
前記ポテンシヨンメータ31の出力とセンサ36
の出力がつり合つた状態のときモータ17の駆動
を停止させて、この検出位置における混合米に含
まれる籾量の一定制御を図るように構成してい
る。
また、前記リレー45,47に手動優先のモー
タ正転及び逆転用手動スイツチ48,49をそれ
ぞれ接続させる一方、これらスイツチ48,49
をフリツプフロツプ回路50の一方のナンド回路
51にノツト回路52を介してそれぞれ接続さ
せ、フリツプフロツプ回路50のもう一方のナン
ド回路53にノツト回路54を介して仕切制御用
自動スイツチ55を接続させ、このフリツプフロ
ツプ回路50の出力側をバツフア回路56を介し
て前記リレー42に接続させると共に、各自動及
び手動表示ランプ57,58に接続させて、前記
手動スイツチ48,49がオフで自動スイツチ5
5のオン状態のとき前記自動表示ランプ57を点
燈させ且つ前記リレー42を励磁してリレースイ
ツチ42aをオン動作とさせてモータ17を自動
制御によつて正逆転させる一方、前記手動スイツ
チ48,49のいずれか一方をオン動作とさせた
とき手動表示ランプ58を点燈させ、またこれら
スイツチ48,49を優先させるべく前記リレー
スイツチ42aをオフ動作させ且つ前記リレー4
5,47を励磁してリレースイツチ45a,47
aをこのスイツチ48,49回路側に切換えてモ
ータ17を手動操作によつて正逆転させるように
構成している。
タ正転及び逆転用手動スイツチ48,49をそれ
ぞれ接続させる一方、これらスイツチ48,49
をフリツプフロツプ回路50の一方のナンド回路
51にノツト回路52を介してそれぞれ接続さ
せ、フリツプフロツプ回路50のもう一方のナン
ド回路53にノツト回路54を介して仕切制御用
自動スイツチ55を接続させ、このフリツプフロ
ツプ回路50の出力側をバツフア回路56を介し
て前記リレー42に接続させると共に、各自動及
び手動表示ランプ57,58に接続させて、前記
手動スイツチ48,49がオフで自動スイツチ5
5のオン状態のとき前記自動表示ランプ57を点
燈させ且つ前記リレー42を励磁してリレースイ
ツチ42aをオン動作とさせてモータ17を自動
制御によつて正逆転させる一方、前記手動スイツ
チ48,49のいずれか一方をオン動作とさせた
とき手動表示ランプ58を点燈させ、またこれら
スイツチ48,49を優先させるべく前記リレー
スイツチ42aをオフ動作させ且つ前記リレー4
5,47を励磁してリレースイツチ45a,47
aをこのスイツチ48,49回路側に切換えてモ
ータ17を手動操作によつて正逆転させるように
構成している。
さらに、前記ホツパー4下部の穀粒供給樋59
に組込んでその未選別穀粒の供給量を検出する穀
粒センサ60のコモン端子60cを操作電源61
に接続させると共に、このセンサ60の常閉及び
常開端子60b,60aを前記ノツト回路52,
54の入力側にそれぞれ接続させて、この仕切板
9の自動制御時に穀粒供給量が一定以下となり、
センサ60がこれを検出しなくなつて、センサ6
0が常閉端子60b側に切換る状態となつたと
き、前記操作電源61からの出力をノツト回路5
2に印加させ、フリツプフロツプ回路50を介し
て前記リレー42の励磁を解除させリレースイツ
チ42aをオフ動作とさせることによつて、その
自動制御を中断させるように構成している。
に組込んでその未選別穀粒の供給量を検出する穀
粒センサ60のコモン端子60cを操作電源61
に接続させると共に、このセンサ60の常閉及び
常開端子60b,60aを前記ノツト回路52,
54の入力側にそれぞれ接続させて、この仕切板
9の自動制御時に穀粒供給量が一定以下となり、
センサ60がこれを検出しなくなつて、センサ6
0が常閉端子60b側に切換る状態となつたと
き、前記操作電源61からの出力をノツト回路5
2に印加させ、フリツプフロツプ回路50を介し
て前記リレー42の励磁を解除させリレースイツ
チ42aをオフ動作とさせることによつて、その
自動制御を中断させるように構成している。
一方、前記センサ60の常開端子60bをバツ
フア回路62及びノツト回路63を介してフリツ
プフロツプ回路64の一方のナンド回路65に接
続させ、フリツプフロツプ回路のもう一方のナン
ド回路66にバツフア回路67及びノツト回路6
8を介して前記手動スイツチ48を接続させ、こ
のフリツプフロツプ回路64のナンド回路65出
力側にバツフア回路69を介してリレー70を接
続させている。そして前記リレー70のリレース
イツチ70aを操作電源61と前記リレー45と
の間に接続させる常閉スイツチ33に連動する常
開リセツトスイツチ71を操作電源61と前記バ
ツフア回路67の入力側との間に介設させ、前述
同様穀粒供給量が一定以下となりセンサ60が常
閉端子60b側に切換つた状態のとき操作電源6
1の出力をフリツプフロツプ回路64の一方のナ
ンド回路65に印加させてリレー70を励磁し、
リレースイツチ70aをオン動作させることによ
つて、前記リレースイツチ45aを介して正転駆
動回路44を作動させ、モータ17を正転させて
仕切板9を玄米側最大移動位置まで移動させるよ
うに構成している。
フア回路62及びノツト回路63を介してフリツ
プフロツプ回路64の一方のナンド回路65に接
続させ、フリツプフロツプ回路のもう一方のナン
ド回路66にバツフア回路67及びノツト回路6
8を介して前記手動スイツチ48を接続させ、こ
のフリツプフロツプ回路64のナンド回路65出
力側にバツフア回路69を介してリレー70を接
続させている。そして前記リレー70のリレース
イツチ70aを操作電源61と前記リレー45と
の間に接続させる常閉スイツチ33に連動する常
開リセツトスイツチ71を操作電源61と前記バ
ツフア回路67の入力側との間に介設させ、前述
同様穀粒供給量が一定以下となりセンサ60が常
閉端子60b側に切換つた状態のとき操作電源6
1の出力をフリツプフロツプ回路64の一方のナ
ンド回路65に印加させてリレー70を励磁し、
リレースイツチ70aをオン動作させることによ
つて、前記リレースイツチ45aを介して正転駆
動回路44を作動させ、モータ17を正転させて
仕切板9を玄米側最大移動位置まで移動させるよ
うに構成している。
また、前記リセツトスイツチ71に常閉リミツ
トスイツチ72及び作動遅延回路73を介して切
換シヤツタ24の作動用ソレノイド27を接続さ
せて、前記仕切板9が玄米側最大移動端まで移動
してきて前記スイツチ33に連動してリセツトス
イツチ71がオン動作したとき、前記遅延回路7
3による一定設定時間後に前記ソレノイド27を
励磁させてシヤツタ24を切換えるように構成し
ている。前記リミツトスイツチ72は第5図に示
す如く前記案内板11の裏面に設置し、玄米が混
合米排出口15に流下するようにシヤツタ24が
切換つた状態のとき、該シヤツタ24によつて前
記スイツチ72のアクチユエータ72aを動作さ
せてこのスイツチ72をオフとさせ前記ソレノイ
ド27の励磁を解除させるように構成している。
トスイツチ72及び作動遅延回路73を介して切
換シヤツタ24の作動用ソレノイド27を接続さ
せて、前記仕切板9が玄米側最大移動端まで移動
してきて前記スイツチ33に連動してリセツトス
イツチ71がオン動作したとき、前記遅延回路7
3による一定設定時間後に前記ソレノイド27を
励磁させてシヤツタ24を切換えるように構成し
ている。前記リミツトスイツチ72は第5図に示
す如く前記案内板11の裏面に設置し、玄米が混
合米排出口15に流下するようにシヤツタ24が
切換つた状態のとき、該シヤツタ24によつて前
記スイツチ72のアクチユエータ72aを動作さ
せてこのスイツチ72をオフとさせ前記ソレノイ
ド27の励磁を解除させるように構成している。
上記の記載並びに第6図から明らかなように、
選別板3上面の穀粒選別状況を検出する穀粒セン
サである籾36を備えると共に、玄米を取出す仕
切板9の選別板3揺上方向玄米取出し側移動を規
制するリミツトスイツチである停止用スイツチ3
3と、玄米排出口13側または混合米排出口15
側に仕切板9からの玄米取出し方向を切換えるシ
ヤツタ24と、該シヤツタ24を混合米排出口1
5側に切換え作動させる切換部材であるソレノイ
ド27とを設ける穀粒の揺動選別機において、前
記ソレノイド27を遅延作動させる玄米取出中止
スイツチであるリセツトスイツチ71を設け、該
リセツトスイツチ71を前記停止用スイツチ33
に連動連結させ、仕切板9の最揺上側移動による
停止用スイツチ33動作、または後述するところ
の選別板3揺上側の玄米層Aでの籾センサ36に
よる籾検出動作の少なくともいずれか一方の動作
と連動してシヤツタ24を玄米取出し中止状態に
切換え作動させるように構成している。
選別板3上面の穀粒選別状況を検出する穀粒セン
サである籾36を備えると共に、玄米を取出す仕
切板9の選別板3揺上方向玄米取出し側移動を規
制するリミツトスイツチである停止用スイツチ3
3と、玄米排出口13側または混合米排出口15
側に仕切板9からの玄米取出し方向を切換えるシ
ヤツタ24と、該シヤツタ24を混合米排出口1
5側に切換え作動させる切換部材であるソレノイ
ド27とを設ける穀粒の揺動選別機において、前
記ソレノイド27を遅延作動させる玄米取出中止
スイツチであるリセツトスイツチ71を設け、該
リセツトスイツチ71を前記停止用スイツチ33
に連動連結させ、仕切板9の最揺上側移動による
停止用スイツチ33動作、または後述するところ
の選別板3揺上側の玄米層Aでの籾センサ36に
よる籾検出動作の少なくともいずれか一方の動作
と連動してシヤツタ24を玄米取出し中止状態に
切換え作動させるように構成している。
なお、同図中74は前記ソレノイド27のアク
チユエータロツド27aに連結する作動板、75
は前記作動板74にピン76を介して連結する回
転軸25に固定の揺動板、77は前記揺動板67
に張設する支点越えバネである。
チユエータロツド27aに連結する作動板、75
は前記作動板74にピン76を介して連結する回
転軸25に固定の揺動板、77は前記揺動板67
に張設する支点越えバネである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、前
記分配シユート5を介してホツパー4より各選別
板3上に供給された穀粒はその傾斜角βに沿つて
の流下途中、その比重差並びに選別板3の揺動運
動と選別板3面の選別粗面によつて傾斜角αの揺
上側に玄米層Aが、揺下側に籾層Bが、また中間
に混合米層Cが偏集される状態に選別される。こ
れを流下終端の前記仕切板9,10で分離させて
それぞれ取出すもので、この玄米仕切板9の位置
制御を前記籾センサ36による混合米の籾検出動
作でもつて行うようにしたものである。
記分配シユート5を介してホツパー4より各選別
板3上に供給された穀粒はその傾斜角βに沿つて
の流下途中、その比重差並びに選別板3の揺動運
動と選別板3面の選別粗面によつて傾斜角αの揺
上側に玄米層Aが、揺下側に籾層Bが、また中間
に混合米層Cが偏集される状態に選別される。こ
れを流下終端の前記仕切板9,10で分離させて
それぞれ取出すもので、この玄米仕切板9の位置
制御を前記籾センサ36による混合米の籾検出動
作でもつて行うようにしたものである。
つまり、今籾センサ36位置の下を流下する混
合米中に含まれる籾流下量が通常より多くなつて
その籾混合率が一定基準値より高くなつた場合、
玄米と籾の光量反射差を検出するとき籾の混合量
に比例してその反射率も増大するため、前記セン
サ36での検出値も増大し、前記ポテンシヨンー
メータ31の出力との間に出力差を発生させ、前
記コンパレータ43より正転駆動回路44を作動
させる信号が出力される。この結果仕切板9は玄
米側に寄せられ、この玄米側仕切巾Tが小に自動
調節されて玄米側への籾の混入が防止されるもの
である。
合米中に含まれる籾流下量が通常より多くなつて
その籾混合率が一定基準値より高くなつた場合、
玄米と籾の光量反射差を検出するとき籾の混合量
に比例してその反射率も増大するため、前記セン
サ36での検出値も増大し、前記ポテンシヨンー
メータ31の出力との間に出力差を発生させ、前
記コンパレータ43より正転駆動回路44を作動
させる信号が出力される。この結果仕切板9は玄
米側に寄せられ、この玄米側仕切巾Tが小に自動
調節されて玄米側への籾の混入が防止されるもの
である。
一方、前述とは逆にこの混合米の籾混合率が基
準置より低くなり前記センサ36で検出する反射
光量の検出値も小となつた場合、前記コンパレー
タ43より逆転駆動回路46を作動させる信号が
出力され前記仕切板9が籾側に寄せられその玄米
側仕切巾Tを大に自動調節して玄米の取出量の適
正増大が図られるものである。
準置より低くなり前記センサ36で検出する反射
光量の検出値も小となつた場合、前記コンパレー
タ43より逆転駆動回路46を作動させる信号が
出力され前記仕切板9が籾側に寄せられその玄米
側仕切巾Tを大に自動調節して玄米の取出量の適
正増大が図られるものである。
斯る作業中、未選別穀粒の供給量が不足して選
別板3上の穀層が薄くなると、穀粒が層ずれ或い
は籾の浮流現象など起すことなく選別板3の揺動
運動とその選別粗面とでもつて全体に揺上側に偏
集される状態となつて選別不良をきたす不都合が
生じる。このため前記ホツパー4内の穀粒が不足
し、前記供給樋59を流れる穀粒の流量が一定以
下となつて前記センサ60が常閉端子60b側に
切換ると、前記手動スイツチ48,49操作と同
様操作電源61からの出力がノツト回路52に印
加され前記フリツプフロツプ回路50を介してリ
レー42の励磁が解除されその自動制御を中断さ
せるものである。また同時に前記フリツプフロツ
プ回路64の一方のナンド回路65に操作電源6
1からの出力が印加され前記リレー70を励磁し
てリレースイツチ70aをオン動作させる。この
結果前記リレー45が励磁されリレースイツチ4
5aをこの回路側に切換えて前記正転駆動回路4
4を作動させモータ17を正転させて仕切板9を
前記スイツチ33が作動する玄米側限度一杯迄移
動させその玄米側仕切巾Tを最小とさせるもので
ある。またこの仕切板9が最大玄米側迄移動して
きたとき、該仕切板9と一体移動する前記ロツド
30がスイツチ33を作動させモータ17の駆動
を停止させると共に、リセツトスイツチ71を作
動させ前記フリツプフロツプ回路64のもう一方
のナンド回路66に操作電源61の出力を印加さ
せてリレー70の励磁を解除させリレースイツチ
70aをオフに戻すものである。また前記リセツ
トスイツチ71の作動より前記遅延回路73の一
定設定時間経過後においては前記ソレノイド27
が励磁され前記シヤツタ24が切換つて、前記仕
切板9で分離して取出される玄米が混合米排出口
15に流下排出されるものである。そして、前記
シヤツタ24が切換つたときリミツトスイツチ7
2が動作して前記ソレノイド27の励磁が解除さ
れるものである。
別板3上の穀層が薄くなると、穀粒が層ずれ或い
は籾の浮流現象など起すことなく選別板3の揺動
運動とその選別粗面とでもつて全体に揺上側に偏
集される状態となつて選別不良をきたす不都合が
生じる。このため前記ホツパー4内の穀粒が不足
し、前記供給樋59を流れる穀粒の流量が一定以
下となつて前記センサ60が常閉端子60b側に
切換ると、前記手動スイツチ48,49操作と同
様操作電源61からの出力がノツト回路52に印
加され前記フリツプフロツプ回路50を介してリ
レー42の励磁が解除されその自動制御を中断さ
せるものである。また同時に前記フリツプフロツ
プ回路64の一方のナンド回路65に操作電源6
1からの出力が印加され前記リレー70を励磁し
てリレースイツチ70aをオン動作させる。この
結果前記リレー45が励磁されリレースイツチ4
5aをこの回路側に切換えて前記正転駆動回路4
4を作動させモータ17を正転させて仕切板9を
前記スイツチ33が作動する玄米側限度一杯迄移
動させその玄米側仕切巾Tを最小とさせるもので
ある。またこの仕切板9が最大玄米側迄移動して
きたとき、該仕切板9と一体移動する前記ロツド
30がスイツチ33を作動させモータ17の駆動
を停止させると共に、リセツトスイツチ71を作
動させ前記フリツプフロツプ回路64のもう一方
のナンド回路66に操作電源61の出力を印加さ
せてリレー70の励磁を解除させリレースイツチ
70aをオフに戻すものである。また前記リセツ
トスイツチ71の作動より前記遅延回路73の一
定設定時間経過後においては前記ソレノイド27
が励磁され前記シヤツタ24が切換つて、前記仕
切板9で分離して取出される玄米が混合米排出口
15に流下排出されるものである。そして、前記
シヤツタ24が切換つたときリミツトスイツチ7
2が動作して前記ソレノイド27の励磁が解除さ
れるものである。
而して、前記ツパー4に穀粒が再び充填され前
記供給樋59を流れる穀粒の流下量が一定以上に
増大してきたとき、その穀流によつて前記センサ
60は常開端子側に切換つて前記電源61からの
出力を前記ノツト回路54に印加させ、フリツプ
フロツプ回路50を介して再びリレー42を励磁
させリレースイツチ42aをオン動作させて仕切
板9を自動制御に戻すものであり、また前記仕切
板9が玄米側最大移動端より籾側に移動した状態
において前記切換板24を元の玄米排出側に切換
えるものである。
記供給樋59を流れる穀粒の流下量が一定以上に
増大してきたとき、その穀流によつて前記センサ
60は常開端子側に切換つて前記電源61からの
出力を前記ノツト回路54に印加させ、フリツプ
フロツプ回路50を介して再びリレー42を励磁
させリレースイツチ42aをオン動作させて仕切
板9を自動制御に戻すものであり、また前記仕切
板9が玄米側最大移動端より籾側に移動した状態
において前記切換板24を元の玄米排出側に切換
えるものである。
なお、前記実施例においては籾センサ36を混
合米層C上方に一つ設置する構成としたが、設置
数並びに設置場所を限定するものでなく、また前
記仕切板9の移動調節も手動調節でも良い。
合米層C上方に一つ設置する構成としたが、設置
数並びに設置場所を限定するものでなく、また前
記仕切板9の移動調節も手動調節でも良い。
さらに、前記玄米層A側に籾センサ36を設置
すると共に、該センサ36を前記シヤツタ24に
連動させて、前記玄米層Aに籾が混入し、前記セ
ンサ36がこれを検出したとき前記シヤツタ24
を前述実施例同様混合米排出口15側に切換える
ように構成しても良い。
すると共に、該センサ36を前記シヤツタ24に
連動させて、前記玄米層Aに籾が混入し、前記セ
ンサ36がこれを検出したとき前記シヤツタ24
を前述実施例同様混合米排出口15側に切換える
ように構成しても良い。
以上実施例から明らかように本発明は、選別板
3上面の穀粒選別状況を検出する穀粒センサ36
を備えると共に、玄米を取出す仕切板9の選別板
3揺上方向玄米取出し側移動を規制するリミツト
スイツチ33と、玄米排出口13側または混合米
排出口15側に仕切板9からの玄米取出し方向を
切換えるシヤツタ24と、該シヤツタ24を混合
米排出口15側に切換え作動させる切換部材27
とを設ける穀粒の揺動選別機において、前記切換
部材27を遅延作動させる玄米取出中止スイツチ
71を設け、該玄米取出中止スイツチ71を前記
リミツトスイツチ33に連動連結させ、仕切板9
の最揺上側移動によるリミツトスイツチ33動
作、または選別板3揺上側の玄米層Aでの穀粒セ
ンサ36による籾検出動作の少なくともいずれか
一方の動作と連動してシヤツタ24を玄米取出し
中止状態に切換え作動させるように構成したもの
で、仕切板9の調節移動範囲をリミツトスイツチ
33によつて適正大きさとし、仕切板9の調節機
能の維持並びに操作性の向上などを容易に図るこ
とができ、また仕切板9による玄米の取出が限界
であることを玄米取出中止スイツチ71によつて
検出してシヤツタ24を作動させるから、選別板
3への未選別穀粒供給量が所定以上であつても玄
米の取出を中止して籾または麦などが取出し玄米
中に混入するのを防止できると共に、選別板3揺
上側の玄米層Aで穀粒センサ36によつて籾を検
出してシヤツタ24を作動させるから、仕切板9
の調節が遅れる程度に玄米取出側に籾などが急激
に増加しても、玄米の取出を中止して籾または麦
などが取出し玄米中に混入するのを防止でき、高
精度な仕切板9調節を不要にして安全に取扱うこ
とができるものである。
3上面の穀粒選別状況を検出する穀粒センサ36
を備えると共に、玄米を取出す仕切板9の選別板
3揺上方向玄米取出し側移動を規制するリミツト
スイツチ33と、玄米排出口13側または混合米
排出口15側に仕切板9からの玄米取出し方向を
切換えるシヤツタ24と、該シヤツタ24を混合
米排出口15側に切換え作動させる切換部材27
とを設ける穀粒の揺動選別機において、前記切換
部材27を遅延作動させる玄米取出中止スイツチ
71を設け、該玄米取出中止スイツチ71を前記
リミツトスイツチ33に連動連結させ、仕切板9
の最揺上側移動によるリミツトスイツチ33動
作、または選別板3揺上側の玄米層Aでの穀粒セ
ンサ36による籾検出動作の少なくともいずれか
一方の動作と連動してシヤツタ24を玄米取出し
中止状態に切換え作動させるように構成したもの
で、仕切板9の調節移動範囲をリミツトスイツチ
33によつて適正大きさとし、仕切板9の調節機
能の維持並びに操作性の向上などを容易に図るこ
とができ、また仕切板9による玄米の取出が限界
であることを玄米取出中止スイツチ71によつて
検出してシヤツタ24を作動させるから、選別板
3への未選別穀粒供給量が所定以上であつても玄
米の取出を中止して籾または麦などが取出し玄米
中に混入するのを防止できると共に、選別板3揺
上側の玄米層Aで穀粒センサ36によつて籾を検
出してシヤツタ24を作動させるから、仕切板9
の調節が遅れる程度に玄米取出側に籾などが急激
に増加しても、玄米の取出を中止して籾または麦
などが取出し玄米中に混入するのを防止でき、高
精度な仕切板9調節を不要にして安全に取扱うこ
とができるものである。
第1図は全体側面図、第2図は同平面図、第3
図は要部正面の断面図、第4図は要部側面の断面
図、第5図は要部の部分拡大説明図、第6図は要
部の電気回路図である。 2…揺動選別装置、3…選別板、9…仕切板、
13…玄米排出口、15…混合米排出口、24…
切換シヤツタ。
図は要部正面の断面図、第4図は要部側面の断面
図、第5図は要部の部分拡大説明図、第6図は要
部の電気回路図である。 2…揺動選別装置、3…選別板、9…仕切板、
13…玄米排出口、15…混合米排出口、24…
切換シヤツタ。
Claims (1)
- 1 選別板3上面の穀粒選別状況を検出する穀粒
センサ36を備えると共に、玄米を取出す仕切板
9の選別板3揺上方向玄米取出し側移動を規制す
るリミツトスイツチ33と、玄米排出口13側ま
たは混合米排出口15側に仕切板9からの玄米取
出し方向を切換えるシヤツタ24と、該シヤツタ
24を混合米排出口15側に切換え作動させる切
換部材27とを設ける穀粒の揺動選別機におい
て、前記切換部材27を遅延作動させる玄米取出
中止スイツチ71を設け、該玄米取出中止スイツ
チ71を前記リミツトスイツチ33に連動連結さ
せ、仕切板9の最揺上側移動によるリミツトスイ
ツチ33動作、または選別板3揺上側の玄米層A
での穀粒センサ36による籾検出動作の少なくと
もいずれか一方の動作と連動してシヤツタ24を
玄米取出し中止状態に切換え作動させるように構
成したことを特徴とする穀粒の揺動選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12098181A JPS5824389A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 穀粒の揺動選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12098181A JPS5824389A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 穀粒の揺動選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5824389A JPS5824389A (ja) | 1983-02-14 |
| JPH0256951B2 true JPH0256951B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14799822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12098181A Granted JPS5824389A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 穀粒の揺動選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824389A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516711A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-05 | Hitachi Metals Ltd | Loop metallic mold casting apparatus |
| JPS5581769A (en) * | 1978-12-16 | 1980-06-20 | Satake Eng Co Ltd | Automatic controller of oscillating cereal selecting disc |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12098181A patent/JPS5824389A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5824389A (ja) | 1983-02-14 |
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