JPH0257302A - 凹凸模様を有する無機質化粧板の製造方法 - Google Patents
凹凸模様を有する無機質化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPH0257302A JPH0257302A JP20890688A JP20890688A JPH0257302A JP H0257302 A JPH0257302 A JP H0257302A JP 20890688 A JP20890688 A JP 20890688A JP 20890688 A JP20890688 A JP 20890688A JP H0257302 A JPH0257302 A JP H0257302A
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- Japan
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- decorative board
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- inorganic
- fired body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は凹凸模様を有する無機質化粧板の製造方法に関
する。
する。
(従来技術と発明が解決しようとする課題)従来、無機
質化粧板の製造方法としては、例えば、硅酸質原料と発
泡剤とを混練し、得られた混練物を板状に成形し、これ
を焼成発泡させて焼成体とし、この焼成体の表面にショ
ットピーニング等による衝撃加工を施すことにより、表
面に凹凸模様を有する無機質化粧板を得る方法かある。
質化粧板の製造方法としては、例えば、硅酸質原料と発
泡剤とを混練し、得られた混練物を板状に成形し、これ
を焼成発泡させて焼成体とし、この焼成体の表面にショ
ットピーニング等による衝撃加工を施すことにより、表
面に凹凸模様を有する無機質化粧板を得る方法かある。
しかしながら、この方法では、焼成体の表面に露出した
セル部を形成する弧部のうち、その薄肉部のみか破砕、
除去されるので、焼成体の表面かなだらかに1■而化さ
れるにすぎず、!γ体感豊かな表面形状を有する無機質
化粧板か得られないという問題点があった。
セル部を形成する弧部のうち、その薄肉部のみか破砕、
除去されるので、焼成体の表面かなだらかに1■而化さ
れるにすぎず、!γ体感豊かな表面形状を有する無機質
化粧板か得られないという問題点があった。
(課題を解決するための−L段)
本発明者は、前記問題点に鑑み、)γ体感豊かな表面形
状を有する無機質化粧板を111るために、焼成体中に
衝撃力に対してセル部を)1ニ成する弧部よりも1亮弱
な無機質発泡材を共存させ、これらの脆弱性の差により
、前記無機質発泡材か弧部よりもつぶれやすく、削りと
られやすいことに首[1し、立体感豊かな表面形状を有
する無機質化粧板の製造方法を完成するに至った。
状を有する無機質化粧板を111るために、焼成体中に
衝撃力に対してセル部を)1ニ成する弧部よりも1亮弱
な無機質発泡材を共存させ、これらの脆弱性の差により
、前記無機質発泡材か弧部よりもつぶれやすく、削りと
られやすいことに首[1し、立体感豊かな表面形状を有
する無機質化粧板の製造方法を完成するに至った。
すなわち、本発明の要旨は、あらかじめ急熱膨張させた
粒状の無機質発泡材と硅酸質原料と発泡剤とを混練し、
得られた混線物を前記無機質発泡材の融点以下の温度で
焼成発泡させて所定I[3状の焼成体とし、この焼成体
の表面に役i撃加工を施すことを特徴とする無機質化粧
板の製造方法にある。
粒状の無機質発泡材と硅酸質原料と発泡剤とを混練し、
得られた混線物を前記無機質発泡材の融点以下の温度で
焼成発泡させて所定I[3状の焼成体とし、この焼成体
の表面に役i撃加工を施すことを特徴とする無機質化粧
板の製造方法にある。
前記粒状の無機質発泡材としては、真珠岩、松脂岩、黒
曜石又はシラス等の無機質粉粒体を約900−1200
°Cで数分間以内で急熱し、数倍ないし数十倍に膨張さ
せて得られる球状体、例えば、市販されているパーライ
ト1 シラスフオーム、黒1r石を膨張させたフヨーラ
イト等が使用される。
曜石又はシラス等の無機質粉粒体を約900−1200
°Cで数分間以内で急熱し、数倍ないし数十倍に膨張さ
せて得られる球状体、例えば、市販されているパーライ
ト1 シラスフオーム、黒1r石を膨張させたフヨーラ
イト等が使用される。
一般に、無機質発泡材としては直径lmm−数mmのち
のが使用されるが、直径2mm〜5mmのものが好まし
い。なお、この無機質発泡材は直径数十ミクロン以−ド
の壁厚の薄い微細なセルを多数有するため、後述する硅
酸質原料をゆっくり焼成して形成したガラス質のセルの
弧部よりも脆弱であるという性質を有している。
のが使用されるが、直径2mm〜5mmのものが好まし
い。なお、この無機質発泡材は直径数十ミクロン以−ド
の壁厚の薄い微細なセルを多数有するため、後述する硅
酸質原料をゆっくり焼成して形成したガラス質のセルの
弧部よりも脆弱であるという性質を有している。
硅酸質原料としては、5iotを60%以I−含むもの
をいい、例えば、酸性白土、蛙目粘−L等の硅酸質枯土
が使用される。
をいい、例えば、酸性白土、蛙目粘−L等の硅酸質枯土
が使用される。
発泡剤としては、ソーダ灰、硝酸ソーダ、炭酸力ルンウ
ム、酸化亜鉛、ケイ酸ソーダ、ドロマイト等が使用され
る。
ム、酸化亜鉛、ケイ酸ソーダ、ドロマイト等が使用され
る。
混線物は、基本的に前記粒状の無機質発泡材数重■%〜
数十重量%、硅酸質原料50屯量%〜80重量%、発泡
剤5重重%〜30重重%で構成される。また、混練性1
分散性、親和性を向上させるため、必要に応じて凝集剤
、増粘剤O用重量%〜10重量%を添加してもよい。そ
して、前記成分は、通常、その混合物に水5重h1%〜
1.5iTr!i%を加えて混練される。
数十重量%、硅酸質原料50屯量%〜80重量%、発泡
剤5重重%〜30重重%で構成される。また、混練性1
分散性、親和性を向上させるため、必要に応じて凝集剤
、増粘剤O用重量%〜10重量%を添加してもよい。そ
して、前記成分は、通常、その混合物に水5重h1%〜
1.5iTr!i%を加えて混練される。
凝集剤としては、例えば、リン酸アルミニウムなどが使
用され、増粘剤としては、例えば、ポリビニルアルコー
ル(1)VA)、カルボキシメチルセルロース(CMC
)などが使用される。
用され、増粘剤としては、例えば、ポリビニルアルコー
ル(1)VA)、カルボキシメチルセルロース(CMC
)などが使用される。
混線方法としては、前記成分を適宜順序で混合し、混練
される。
される。
焼成発泡は、前記混線物を前記無機質発泡材の融点以下
の温度(700〜I 000 ’C)で数十分間ないし
数時間加熱して行なわれる。この操作によって0.1〜
数ミリの径のガラス質のセル(空孔部1)を有する焼成
体が得られ、その比重は0.2ないし0.5程度である
。
の温度(700〜I 000 ’C)で数十分間ないし
数時間加熱して行なわれる。この操作によって0.1〜
数ミリの径のガラス質のセル(空孔部1)を有する焼成
体が得られ、その比重は0.2ないし0.5程度である
。
次に、前記焼成体の衝撃加工は焼成体の表面に凹凸模様
を形成するために行なわれるもので、切削や研磨により
所定厚にし、空孔部1および無機質発泡材2を露出させ
る(第1図)。尚、3は硅酸質原料の非発泡溶融部で割
れ[」状に現れるものである。
を形成するために行なわれるもので、切削や研磨により
所定厚にし、空孔部1および無機質発泡材2を露出させ
る(第1図)。尚、3は硅酸質原料の非発泡溶融部で割
れ[」状に現れるものである。
ついで、ンコノトビーニング、サンドブラストブラッシ
ング、ハンマークラッシャ、ビンローラー等で主として
無機質発泡材2を破砕して削り取ることにより、又、複
数の衝撃加]Iの組合せにより(第2図)、焼成体の表
面に凹凸模様を形成する方法かある。
ング、ハンマークラッシャ、ビンローラー等で主として
無機質発泡材2を破砕して削り取ることにより、又、複
数の衝撃加]Iの組合せにより(第2図)、焼成体の表
面に凹凸模様を形成する方法かある。
特に、ンヨノトピーニング、サンドブラスト、ハンマー
クラッシャ等を施した後、ブラッシングを施すと、セル
に挾まれている砂や鋼球を取り除き、加工後の粉塵や欠
けを少なくするので、好ましい。
クラッシャ等を施した後、ブラッシングを施すと、セル
に挾まれている砂や鋼球を取り除き、加工後の粉塵や欠
けを少なくするので、好ましい。
なお、衝撃加工は焼成体の全表面に行う必要はなく、マ
スキング等を施して部分的に行ってもよく、また、i!
i撃加J−を施した部分を強化するとともに、完全に除
去できない粉塵を固定し、更に、耐汚染性を改善するた
め、焼成体の表面にアクリル、ウレタン、アミノアルキ
ド笠の塗Fl ヲJ 宜塗布することが好ましい。
スキング等を施して部分的に行ってもよく、また、i!
i撃加J−を施した部分を強化するとともに、完全に除
去できない粉塵を固定し、更に、耐汚染性を改善するた
め、焼成体の表面にアクリル、ウレタン、アミノアルキ
ド笠の塗Fl ヲJ 宜塗布することが好ましい。
(実施例)
粒状の無機質発泡材として直径2〜5mmのパーライト
を10ffi量部、硅酸質原料として酸性白1−を68
重量部、発泡剤として炭酸ナトリウムt3よび硝酸ナト
リウノ・を13,5小量部、増粘剤とし7テPVAヲ0
.5fflff1部、水8>Mjulの割9で1合した
混合物を混練し、得られた混練物をローラで圧延して板
状に成形し、これを最高温度850°Cで子熱、徐冷を
含めて120分間焼成発泡させて焼成体とし、この焼成
体の表面を研削して無機発泡体およびガラス質のセルを
露出させ、ついで、ショットピーニングを施し、その表
面に凹凸模様を形成し、更にブラッシングにより欠は易
い部分や粉塵を取り除き、アクリルウレタン塗料をスプ
レー塗布し、サンプルを得た。
を10ffi量部、硅酸質原料として酸性白1−を68
重量部、発泡剤として炭酸ナトリウムt3よび硝酸ナト
リウノ・を13,5小量部、増粘剤とし7テPVAヲ0
.5fflff1部、水8>Mjulの割9で1合した
混合物を混練し、得られた混練物をローラで圧延して板
状に成形し、これを最高温度850°Cで子熱、徐冷を
含めて120分間焼成発泡させて焼成体とし、この焼成
体の表面を研削して無機発泡体およびガラス質のセルを
露出させ、ついで、ショットピーニングを施し、その表
面に凹凸模様を形成し、更にブラッシングにより欠は易
い部分や粉塵を取り除き、アクリルウレタン塗料をスプ
レー塗布し、サンプルを得た。
前記づンブルの表面形状を目視I2て観察したところ、
焼成体の表面に位置する無機質発泡体が衝撃加工で破砕
されて削り取られているとともに、表面に露出したガラ
ス質のセルを形成する弧部のうち、その薄肉部が破砕さ
れて削り取られ、焼成体の表面に深い凹凸模様が形成さ
れていたことから、立体感豊かな化粧板を得られること
がわかった。
焼成体の表面に位置する無機質発泡体が衝撃加工で破砕
されて削り取られているとともに、表面に露出したガラ
ス質のセルを形成する弧部のうち、その薄肉部が破砕さ
れて削り取られ、焼成体の表面に深い凹凸模様が形成さ
れていたことから、立体感豊かな化粧板を得られること
がわかった。
(発明の作用および効果)
以1−の説明から明らかなように、本発明によれば、焼
成発泡後、焼成体の表面にショットピーニングなとの衝
撃加工を施すと、表面に露出した微小で壁厚が薄く脆弱
なセルを有する無機質発泡材がおおむね破砕されて削り
取られる一方、ガラス質のセル(空孔部)を形成する弧
部のうち、その薄肉部が破砕されて厚肉部か残るため、
非発泡溶融部の割れ[1と相まって焼成体の表面に変化
に富んだ深い凹凸模様が形成され、立体感豊かな表面形
状を有する化粧板が得られるという効果がある。
成発泡後、焼成体の表面にショットピーニングなとの衝
撃加工を施すと、表面に露出した微小で壁厚が薄く脆弱
なセルを有する無機質発泡材がおおむね破砕されて削り
取られる一方、ガラス質のセル(空孔部)を形成する弧
部のうち、その薄肉部が破砕されて厚肉部か残るため、
非発泡溶融部の割れ[1と相まって焼成体の表面に変化
に富んだ深い凹凸模様が形成され、立体感豊かな表面形
状を有する化粧板が得られるという効果がある。
第1図および第2図は本発明にかかる化粧板の衝撃加]
■二前および衝撃加工後を示す部分拡大断面図である。 1・・ガラス質のセル(空孔部)、2・・・無機質発泡
材。 特 許 出 願 人 々建王業株式会社代理人弁P門
1− 青山 葆外1名
■二前および衝撃加工後を示す部分拡大断面図である。 1・・ガラス質のセル(空孔部)、2・・・無機質発泡
材。 特 許 出 願 人 々建王業株式会社代理人弁P門
1− 青山 葆外1名
Claims (1)
- (1)粒状の無機質発泡材と硅酸質原料と発泡剤とを混
練し、得られた混練物を前記無機質発泡材の融点以下の
温度で焼成発泡させて所定形状の焼成体とし、この焼成
体の表面に衝撃加工を施すことを特徴とする凹凸模様を
有する無機質化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208906A JPH0637046B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 凹凸模様を有する無機質化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208906A JPH0637046B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 凹凸模様を有する無機質化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257302A true JPH0257302A (ja) | 1990-02-27 |
| JPH0637046B2 JPH0637046B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16564084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63208906A Expired - Lifetime JPH0637046B2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 凹凸模様を有する無機質化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637046B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5827457A (en) * | 1995-12-18 | 1998-10-27 | Tseng; Chao-Ming | Method for manufacturing a lightweight ceramic foamed substance |
| KR20010046555A (ko) * | 1999-11-08 | 2001-06-15 | 정해송 | 블록 제조방법 |
| KR100861328B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2008-10-01 | (주)자움 | 무늬블록 제조방법 및 이에 의해 제조된 무늬블록 |
| RU2495856C1 (ru) * | 2012-07-17 | 2013-10-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Сырьевая смесь для изготовления теплоизоляционных изделий |
| RU2495855C1 (ru) * | 2012-07-17 | 2013-10-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Сырьевая смесь для изготовления теплоизоляционных изделий |
| RU2502703C1 (ru) * | 2012-09-14 | 2013-12-27 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Сырьевая смесь для изготовления теплоизоляционных изделий |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375221A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-04 | Shikoku Kasei Kougiyou Kk | Manufacture of artificial otani stone |
| JPS6140526A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Mitsuteru Kimura | 温度センサ |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP63208906A patent/JPH0637046B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375221A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-04 | Shikoku Kasei Kougiyou Kk | Manufacture of artificial otani stone |
| JPS6140526A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Mitsuteru Kimura | 温度センサ |
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| US5827457A (en) * | 1995-12-18 | 1998-10-27 | Tseng; Chao-Ming | Method for manufacturing a lightweight ceramic foamed substance |
| KR20010046555A (ko) * | 1999-11-08 | 2001-06-15 | 정해송 | 블록 제조방법 |
| KR100861328B1 (ko) * | 2008-05-30 | 2008-10-01 | (주)자움 | 무늬블록 제조방법 및 이에 의해 제조된 무늬블록 |
| RU2495856C1 (ru) * | 2012-07-17 | 2013-10-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Сырьевая смесь для изготовления теплоизоляционных изделий |
| RU2495855C1 (ru) * | 2012-07-17 | 2013-10-20 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Сырьевая смесь для изготовления теплоизоляционных изделий |
| RU2502703C1 (ru) * | 2012-09-14 | 2013-12-27 | Юлия Алексеевна Щепочкина | Сырьевая смесь для изготовления теплоизоляционных изделий |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0637046B2 (ja) | 1994-05-18 |
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