JPH0257611A - 熱可塑性成形用材料 - Google Patents
熱可塑性成形用材料Info
- Publication number
- JPH0257611A JPH0257611A JP20878088A JP20878088A JPH0257611A JP H0257611 A JPH0257611 A JP H0257611A JP 20878088 A JP20878088 A JP 20878088A JP 20878088 A JP20878088 A JP 20878088A JP H0257611 A JPH0257611 A JP H0257611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- particle size
- metal
- less
- average particle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
一般の粉末焼結に於ては、金属粉末とワックスポリエチ
レン、ポリスチレン、E\′A、アクリル等の樹脂を加
熱混練した。金a基複合材料を所定の形状に射出成形又
は圧縮成形したものを脱脂した後焼結している。木た明
は、成形時の流べ性を確保しながら、金属粉末の体積含
有率を高めることによって、脱脂時の形状の保形性改善
と焼結時の収縮率の低減を図ることができる熱可塑性成
形用材料に関するものである1、(従来の技術) 従来、射出成形に用いるコンパウンドは、通常平均粒径
5μm程度のカーボニルFe、Ni、Co等の金属粉末
を体積%で55%稈度含有し−こおり、その成形後の脱
脂には、加熱速度を遅く(1〜b/l−11するか、セ
ラミ7クス粉末の中に埋め込むことや、治具を用いるこ
とによって部品形状の保形性を確保している。
レン、ポリスチレン、E\′A、アクリル等の樹脂を加
熱混練した。金a基複合材料を所定の形状に射出成形又
は圧縮成形したものを脱脂した後焼結している。木た明
は、成形時の流べ性を確保しながら、金属粉末の体積含
有率を高めることによって、脱脂時の形状の保形性改善
と焼結時の収縮率の低減を図ることができる熱可塑性成
形用材料に関するものである1、(従来の技術) 従来、射出成形に用いるコンパウンドは、通常平均粒径
5μm程度のカーボニルFe、Ni、Co等の金属粉末
を体積%で55%稈度含有し−こおり、その成形後の脱
脂には、加熱速度を遅く(1〜b/l−11するか、セ
ラミ7クス粉末の中に埋め込むことや、治具を用いるこ
とによって部品形状の保形性を確保している。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の技術に於ては、脱脂時の工程が複雑であるた
め、生産性の悪さが大きなコストアップの要因となって
いた。又、セラミックス粉末中に埋め込んで脱脂した場
合、次の焼結工程に入るためにはセラミlラス粉末を除
去するための工程が必要となり、成形品の形状によって
は完全に除去するこ・とが困難であった。従って、残留
セラミ/ラス粉末によって焼結後の密度、形状のバラツ
キを大きくする等、品質面での問題があった。
め、生産性の悪さが大きなコストアップの要因となって
いた。又、セラミックス粉末中に埋め込んで脱脂した場
合、次の焼結工程に入るためにはセラミlラス粉末を除
去するための工程が必要となり、成形品の形状によって
は完全に除去するこ・とが困難であった。従って、残留
セラミ/ラス粉末によって焼結後の密度、形状のバラツ
キを大きくする等、品質面での問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記従来の技術に於けるr!!題を解決する
ために成されたもので、第(1)のtg =tt項では
平均粒径が75pm以下に調整された球状の1次粉末に
対して、平均粒径がl(bm以下にtA整された2次の
徴校子が20体偵%以下に配合され、全体金属粉末の体
積率が50−70%に?J4整された金属と日(脂のコ
ンパウンドより成る熱可塑性成形用材料を用いることに
より又、第(2)のJi Ji項では前記第(1)の1
り求項の熱可塑性成彩用材料に焼結後の合金化を目的と
して、SiC,C等の非金属を3有する金属とtit脂
のコンパウンドより成る熱可塑性成形用材料を用いるこ
とにより達成することができる。
ために成されたもので、第(1)のtg =tt項では
平均粒径が75pm以下に調整された球状の1次粉末に
対して、平均粒径がl(bm以下にtA整された2次の
徴校子が20体偵%以下に配合され、全体金属粉末の体
積率が50−70%に?J4整された金属と日(脂のコ
ンパウンドより成る熱可塑性成形用材料を用いることに
より又、第(2)のJi Ji項では前記第(1)の1
り求項の熱可塑性成彩用材料に焼結後の合金化を目的と
して、SiC,C等の非金属を3有する金属とtit脂
のコンパウンドより成る熱可塑性成形用材料を用いるこ
とにより達成することができる。
(1ヤ用)
本発明に於ける粒子間の関係を第3図に示す。
第3藺に於て平均粒径が75pm以下に調整さtした粒
径の大きな1次金属粉末粒子1間の隙間1aに該隙間1
aより小さい2次金属粉末粒子2を充填することによっ
て、脱脂時の耐変形性を高める。
径の大きな1次金属粉末粒子1間の隙間1aに該隙間1
aより小さい2次金属粉末粒子2を充填することによっ
て、脱脂時の耐変形性を高める。
又、大きな1次金属粉末粒子1間の隙間1aに2次金属
粉末拉子2が充填されるため、コンパウンド中の金属の
充填率を高めることができる。
粉末拉子2が充填されるため、コンパウンド中の金属の
充填率を高めることができる。
本発明に於て、1次金属粉末粒子lの平均粒径を75+
+m以下としたのは、焼結時、高密度化を図れる最大の
粒径とみなされていることにより、又2次金属粉末粒子
2の平均粒径をlo+m以下としたのは、1次金属粉末
粒子、1u1の隙間径より小さく、且つ射出成形時等に
於けるIQ tLを大きく阻害しない範囲の値となるよ
うに定めた。又、特に12大/l:属粉末眩子lを球状
にしたのは射出成形等の成形時に於けるコンパウンドの
流れ性を確保するためである。
+m以下としたのは、焼結時、高密度化を図れる最大の
粒径とみなされていることにより、又2次金属粉末粒子
2の平均粒径をlo+m以下としたのは、1次金属粉末
粒子、1u1の隙間径より小さく、且つ射出成形時等に
於けるIQ tLを大きく阻害しない範囲の値となるよ
うに定めた。又、特に12大/l:属粉末眩子lを球状
にしたのは射出成形等の成形時に於けるコンパウンドの
流れ性を確保するためである。
(実’M VH)
以下、本発明の実施例を添付図面により詳述する。粉末
粒径の大きな1次鉄粉1に対して、粉末粒径の小さな2
次鉄粉2が15重量%となる混合V、粉を作成した。前
記1次鉄粉は、水アトマイス゛n埒(神戸製i四製アト
メルU+OO> を風力分級ζ去により平均粒径25a
mに分級したものを使い2次′it、粉は平均粒径3p
taのカーボニル鉄粉を4金属扮のlO重量%配合した
。m部系バインダ:1中京油脂製射出成形用バインダE
914を用いラボプラストミルにより140℃ で金属
粉と軽(脂ハイングのr本41!割合を変えてその時の
千11混紳トルクを調べた結果を第1図に示す。本発明
によるコンパウンドは射出成形時の流れ性を11i保し
なから、金属粉末の充填率を従来法に比べて約10体積
%以上高めることが可能であることが分かった、ス、第
2図に示した1&脂バタ・−ンがら分かるよ−)に製品
の保彩性を維持しノ、:まま。
粒径の大きな1次鉄粉1に対して、粉末粒径の小さな2
次鉄粉2が15重量%となる混合V、粉を作成した。前
記1次鉄粉は、水アトマイス゛n埒(神戸製i四製アト
メルU+OO> を風力分級ζ去により平均粒径25a
mに分級したものを使い2次′it、粉は平均粒径3p
taのカーボニル鉄粉を4金属扮のlO重量%配合した
。m部系バインダ:1中京油脂製射出成形用バインダE
914を用いラボプラストミルにより140℃ で金属
粉と軽(脂ハイングのr本41!割合を変えてその時の
千11混紳トルクを調べた結果を第1図に示す。本発明
によるコンパウンドは射出成形時の流れ性を11i保し
なから、金属粉末の充填率を従来法に比べて約10体積
%以上高めることが可能であることが分かった、ス、第
2図に示した1&脂バタ・−ンがら分かるよ−)に製品
の保彩性を維持しノ、:まま。
脱脂時間が苦しく短縮できた。尚、射出成形でコンパウ
ンドの流れ性の確保が重要であるため粒径の大きな】次
粒子は球状に近いものを用いる必要があり、本実施例で
は水アトフイズ鉄粉を所定粒径に分級したものを用いた
が、油アトマイズさtした一般冶金金属粉でら良い。又
、他の方法で作られた鉄粉から、より球状に近いものを
選別するか2球状化処理されたものを用いてもよいこと
は勿論である。
ンドの流れ性の確保が重要であるため粒径の大きな】次
粒子は球状に近いものを用いる必要があり、本実施例で
は水アトフイズ鉄粉を所定粒径に分級したものを用いた
が、油アトマイズさtした一般冶金金属粉でら良い。又
、他の方法で作られた鉄粉から、より球状に近いものを
選別するか2球状化処理されたものを用いてもよいこと
は勿論である。
(発明の効果)
以上詳述した如く、本発明の熱可塑性成形用材料による
ときは、金属粉の充填率を60%以上にまで高めること
によって、脱脂時の製品の保杉性を著しく向上させるこ
とができ、脱脂から焼結への工程が連続化できるので、
生産性が著しく向上される7
ときは、金属粉の充填率を60%以上にまで高めること
によって、脱脂時の製品の保杉性を著しく向上させるこ
とができ、脱脂から焼結への工程が連続化できるので、
生産性が著しく向上される7
第1図は金属粉添加量と混練トルクの関係を示す図、第
2図は脱脂時間と温度との関係を示す図、第3図は本発
明に於ける粒子間の関係を示す図である。 1次鉄粉。 la・ ・・隙間。 ・・・・2次鉄粉
2図は脱脂時間と温度との関係を示す図、第3図は本発
明に於ける粒子間の関係を示す図である。 1次鉄粉。 la・ ・・隙間。 ・・・・2次鉄粉
Claims (2)
- (1)平均粒径が75μm以下に調整された球状の1次
粉末に対して、平均粒径が10μm以下に調整された2
次の微粒子が20体積%以下に配合され全体金属粉末の
体積率が50〜70%に調整された金属と樹脂のコンパ
ウンドより成る熱可塑性成形用材料。 - (2)第(1)項に於て、焼結後の合金化を目的として
、SiC、C等の非金属を混合添加する金属と樹脂のコ
ンパウンドより成る熱可塑性成形材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20878088A JPH0257611A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 熱可塑性成形用材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20878088A JPH0257611A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 熱可塑性成形用材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257611A true JPH0257611A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16561977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20878088A Pending JPH0257611A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | 熱可塑性成形用材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257611A (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20878088A patent/JPH0257611A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07503680A (ja) | 3次元物体の製造方法 | |
| JPH0210201B2 (ja) | ||
| JPS61210101A (ja) | 焼結用原料組成物及び焼結体製造方法 | |
| JPH01150303A (ja) | 磁気異方性焼結磁石及びその製造方法 | |
| JPH02294405A (ja) | 射出成形金属部品の脱ワックス方法 | |
| Hsu et al. | Effect of binder composition on rheology of iron powder injection moulding feedstocks: experimental design | |
| JPS6311559A (ja) | 自己潤滑性を有する複合材料の製造法 | |
| JPS62256411A (ja) | 耐酸化性に優れた永久磁石 | |
| US6652767B2 (en) | Composition for plastic magnet | |
| CN1123645C (zh) | 软磁性烧结组件的制造方法 | |
| JPS5950154A (ja) | 高密度鉄系焼結部材の製造方法 | |
| JP2916940B2 (ja) | 粉末冶金原料用銅系粉末組成物 | |
| JP2709068B2 (ja) | 圧粉磁心 | |
| JPS596339A (ja) | アルミニウム系合金の製造方法 | |
| JPH0248611B2 (ja) | ||
| JPS58204035A (ja) | 射出成形可能な軟磁性材料 | |
| JPH0665602A (ja) | ヘビーアロイの射出成形方法 | |
| JPH01290734A (ja) | 磁性a1複合材料及びその製造方法 | |
| JP2963305B2 (ja) | 樹脂結合型希土類磁石 | |
| JPS6227501A (ja) | 焼結軟磁性部品の製造方法 | |
| JPH01212702A (ja) | 磁性材料の製造方法 | |
| JPH04341501A (ja) | 金属微粉の充填性改善方法 | |
| JP2639812B2 (ja) | 焼結用磁性合金粉末 | |
| JP3160468B2 (ja) | 合金粉末及びそれを用いた成形体 | |
| JPH09287002A (ja) | 粉末冶金用混合粉 |