JPH0257629A - 転炉溶鋼炭素推定方法 - Google Patents
転炉溶鋼炭素推定方法Info
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- JPH0257629A JPH0257629A JP20781488A JP20781488A JPH0257629A JP H0257629 A JPH0257629 A JP H0257629A JP 20781488 A JP20781488 A JP 20781488A JP 20781488 A JP20781488 A JP 20781488A JP H0257629 A JPH0257629 A JP H0257629A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は脱燐溶銑を用いた転炉精錬中に、溶鋼の炭素量
を推定する方法に関するものである。
を推定する方法に関するものである。
[従来の技術]
酸素ランスに平行に設けられたサブランスに消耗型の測
定用センサーをとりつけて凝固固温度ゴ5を測定する。
定用センサーをとりつけて凝固固温度ゴ5を測定する。
Tsと溶鋼中の炭素JiL[C]との関係式、
[C]−= aT、+b(a、bは定数> ・・
・(A)から[C,]を求める。
・(A)から[C,]を求める。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記(A)式は溶鋼中のMn量が0.5
wt%以下の低い場合に適用されるものである。とこ
ろが、脱燐溶銑を用いた転炉精錬では、Mn鉱石の炉内
直接還元により、溶鋼中のMn基が高< 、0.5 w
t%乃至1.5 wt%程度となっている。したがって
、上記(A)式を適用すると、溶鋼中のMn量の影響が
考慮されていないので、求められた溶鋼炭素量の精度が
不十分であるという問題があった。
wt%以下の低い場合に適用されるものである。とこ
ろが、脱燐溶銑を用いた転炉精錬では、Mn鉱石の炉内
直接還元により、溶鋼中のMn基が高< 、0.5 w
t%乃至1.5 wt%程度となっている。したがって
、上記(A)式を適用すると、溶鋼中のMn量の影響が
考慮されていないので、求められた溶鋼炭素量の精度が
不十分であるという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、溶鋼中の
Mn量を考慮した精度の高い転炉溶鋼炭素推定方法を提
供しようとするものである。
Mn量を考慮した精度の高い転炉溶鋼炭素推定方法を提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段、]
本発明による転炉溶鋼炭素推定方法は、脱燐溶銑を用い
た転炉製錬中に、溶鋼の炭素量を推定する方法において
、 (1)溶鋼を採取してその温度および凝固温度を測定す
ること、 (2)前記凝固温度から溶鋼中の1次推定炭素量を求め
ること、 (3)前記1次推定炭素量および前記溶鋼温度を用いて
、転炉内のMnの平衡式と、マスバランスの式から溶鋼
中の推定Mn量を求めること、(4)前記凝固温度およ
び前記推定Mn量登用いて炭素量を求めること、 を含むことを特徴とする。
た転炉製錬中に、溶鋼の炭素量を推定する方法において
、 (1)溶鋼を採取してその温度および凝固温度を測定す
ること、 (2)前記凝固温度から溶鋼中の1次推定炭素量を求め
ること、 (3)前記1次推定炭素量および前記溶鋼温度を用いて
、転炉内のMnの平衡式と、マスバランスの式から溶鋼
中の推定Mn量を求めること、(4)前記凝固温度およ
び前記推定Mn量登用いて炭素量を求めること、 を含むことを特徴とする。
[作用]
本方法によればMnの推定値ではあるが、炭素量を推定
するための一つの要素として考慮されているので、従来
法に比して精度の高い炭素量の推定が可能である。
するための一つの要素として考慮されているので、従来
法に比して精度の高い炭素量の推定が可能である。
[実施例]
酸素ランスに平行に設けられたサブランスに消耗型の測
定用センサーをとりつけて溶鋼の温度Tと凝固同温度T
sを測定する。TSと溶鋼中の炭素量[C]との関係式
、 [C] = a T s + b (a、bは定数
) −=・+11から1次推定炭素量[C11をもと
める。
定用センサーをとりつけて溶鋼の温度Tと凝固同温度T
sを測定する。TSと溶鋼中の炭素量[C]との関係式
、 [C] = a T s + b (a、bは定数
) −=・+11から1次推定炭素量[C11をもと
める。
一方、Mn平衡式およびMnのマスバランス式はそれぞ
れ以下の(2)、+31式で表される。
れ以下の(2)、+31式で表される。
log((Mn)/[4nl)= log(A/(C]
)+ B/T + C−= −t21111M[)イn
l+ Ws04n)= Wp[Mn]p +δWo
”’ ”’ (3)ただし、 Tは溶鋼温度
、 [14n ]、 (Mn ) 、 [Mn ]P は
それぞれ溶鋼、スラグ、溶銑中のMn量、 WH、Ws 、Wp 、Wo はそれぞれ溶鋼、スラ
グ、溶銑、Mn鉱石の重量、 δはMn鉱石中のMn量、A、B、Cは定数、である。
)+ B/T + C−= −t21111M[)イn
l+ Ws04n)= Wp[Mn]p +δWo
”’ ”’ (3)ただし、 Tは溶鋼温度
、 [14n ]、 (Mn ) 、 [Mn ]P は
それぞれ溶鋼、スラグ、溶銑中のMn量、 WH、Ws 、Wp 、Wo はそれぞれ溶鋼、スラ
グ、溶銑、Mn鉱石の重量、 δはMn鉱石中のMn量、A、B、Cは定数、である。
+2)i3)式から(Mn)を消去して得られる[Mn
lに関する非線形方程式を[C] =[C10として数
値解法により解く。ここで得られた推定Mn量を[Mn
]+ と害く。
lに関する非線形方程式を[C] =[C10として数
値解法により解く。ここで得られた推定Mn量を[Mn
]+ と害く。
上記[Mn]p、W+++、Wp、Woは通常の操業の
中で測定しているもので、実測値である。WSは精錬中
に投入された副原料の量と前チャージのスラグ成分から
計算によって求める。
中で測定しているもので、実測値である。WSは精錬中
に投入された副原料の量と前チャージのスラグ成分から
計算によって求める。
溶鋼中の炭素量EC]は実用的な精度で′rsと(Mn
]との−次式として、 [C] = D T s + E [M n ] +
F ・” −(4)で表される。
]との−次式として、 [C] = D T s + E [M n ] +
F ・” −(4)で表される。
ここに、D、E、Fは採取された溶鋼の試料の分析値か
ら重回帰分析により前もって求められた定数である。
ら重回帰分析により前もって求められた定数である。
ここで求められた定数り、E、Fおよび上記[Mnl+
を上記(4)式に入れて溶鋼中の炭素量[C]をもとめ
る。
を上記(4)式に入れて溶鋼中の炭素量[C]をもとめ
る。
かくして、[Mnlを考慮した精度の高い溶鋼中の炭素
量[C]を求めることができる。
量[C]を求めることができる。
ついで、本実施例による具体的な数値を挙げて説明する
。
。
前述の(21、(31式から得られる[Mnlに関する
非線形方程式に含まれる定数に、 [Mn]p −0,16%、 Wv= 31.OT、
Ws= 3T。
非線形方程式に含まれる定数に、 [Mn]p −0,16%、 Wv= 31.OT、
Ws= 3T。
Wp= 300T、 Wo= 6.BT、δ=0.55
. A=−0,170゜B=15.08. C=1
0867.9の値を用いて[Mnlを求め、[14nl
= 1.34%を得た。
. A=−0,170゜B=15.08. C=1
0867.9の値を用いて[Mnlを求め、[14nl
= 1.34%を得た。
また、(4)式の定数、D、E、Fを重回帰分析により
得られた値は、 D = 0.011516. E = −0,0528
、F = 17.69である。この値を用いて、A)式
により[C] =0.147を得た。比較のため、同じ
試料を発光分光分析装置により分析した値は[C1=0
.145であった。
得られた値は、 D = 0.011516. E = −0,0528
、F = 17.69である。この値を用いて、A)式
により[C] =0.147を得た。比較のため、同じ
試料を発光分光分析装置により分析した値は[C1=0
.145であった。
次に、多数の分析値と推定値について、本実施例と従来
例の比較を次に説明する。第1図は、横軸に本実施例に
よる推定炭素量、縦軸に前記発光分光分析による炭素量
をとって両者の関係を示したグラフである。第2図は比
較のため、従来例について第1図と同じグラフを描いて
示したものである、第1図、第2図によれば、分析値と
推定値の差の平均X、および偏差σは本実施例ではそれ
ぞれo、oot%、 o、oos%、従来例ではこれが
0.011%、 0.025%であって、本実施例によ
り求められる溶鋼炭素量は従来例と比較して精度が著し
く向上されている。
例の比較を次に説明する。第1図は、横軸に本実施例に
よる推定炭素量、縦軸に前記発光分光分析による炭素量
をとって両者の関係を示したグラフである。第2図は比
較のため、従来例について第1図と同じグラフを描いて
示したものである、第1図、第2図によれば、分析値と
推定値の差の平均X、および偏差σは本実施例ではそれ
ぞれo、oot%、 o、oos%、従来例ではこれが
0.011%、 0.025%であって、本実施例によ
り求められる溶鋼炭素量は従来例と比較して精度が著し
く向上されている。
[発明の効果コ
本発明によれば、転炉内におけるMnの平衡式およびマ
スバランスの式から求められる溶鋼中のMn量を考慮し
て溶鋼中の炭素量を求めるので、推定精度が顕著に向上
する。
スバランスの式から求められる溶鋼中のMn量を考慮し
て溶鋼中の炭素量を求めるので、推定精度が顕著に向上
する。
第1図は本実施例による溶鋼中の推定炭素量と分析値を
比較したグラフ図、第2図は従来例による溶鋼中の推定
炭素量と分析値を比較したグラフ図である。
比較したグラフ図、第2図は従来例による溶鋼中の推定
炭素量と分析値を比較したグラフ図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 脱燐溶銑を用いた転炉精錬中に、溶鋼の炭素量を推定す
る方法において、 (1)溶鋼を採取してその温度および凝固温度を測定す
ること、 (2)前記凝固温度から溶鋼中の1次推定炭素量を求め
ること、 (3)前記1次推定炭素量および前記溶鋼温度を用いて
、転炉内のMnの平衡式と、マスバランスの式から溶鋼
中の推定Mn量を求めること、 (4)前記1次推定炭素量および前記推定Mn量を用い
て炭素量を求めること、 を含む転炉溶鋼炭素推定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63207814A JPH068451B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 転炉溶鋼炭素推定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63207814A JPH068451B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 転炉溶鋼炭素推定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257629A true JPH0257629A (ja) | 1990-02-27 |
| JPH068451B2 JPH068451B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16545948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63207814A Expired - Fee Related JPH068451B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 転炉溶鋼炭素推定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068451B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109295279A (zh) * | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 株式会社Posco | 钢的精炼装置及其方法 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63207814A patent/JPH068451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109295279A (zh) * | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 株式会社Posco | 钢的精炼装置及其方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068451B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |