JPH0257687A - 金メッキ方法 - Google Patents
金メッキ方法Info
- Publication number
- JPH0257687A JPH0257687A JP63206786A JP20678688A JPH0257687A JP H0257687 A JPH0257687 A JP H0257687A JP 63206786 A JP63206786 A JP 63206786A JP 20678688 A JP20678688 A JP 20678688A JP H0257687 A JPH0257687 A JP H0257687A
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- JP
- Japan
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- plating
- gold
- plating solution
- film
- soln
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- Pending
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- Chemically Coating (AREA)
- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ノンシアン金メッキ液を用いる金メッキの方法に関し、
メッキ膜の表面が平坦になるようにその表面に突起が形
成されるのを抑えることを目的とし、上記メッキ液を、
上記のメッキを行うメッキ装置に投入する以前に、サブ
ミクロンフィルタで濾過するように構成する。
成されるのを抑えることを目的とし、上記メッキ液を、
上記のメッキを行うメッキ装置に投入する以前に、サブ
ミクロンフィルタで濾過するように構成する。
本発明は、ノンシアン金メッキ液を用いる金メッキの方
法に関する。
法に関する。
半導体装置の製造において行う金メッキでは、メッキ膜
の表面を平滑にすることを要求される場合がある。
の表面を平滑にすることを要求される場合がある。
そしてそのメッキにノンシアン金メッキ液を用いる際に
は、そのメッキ液のシアン金メッキ液との違いによる不
具合を除去することが必要となる。
は、そのメッキ液のシアン金メッキ液との違いによる不
具合を除去することが必要となる。
従来の通常の金メッキにはシアン金メッキ液を用いてい
たが、それには公害上の問題がある。そこでシアンを含
まない金メッキ液の開発が進められ、近年、ノンシアン
金メッキ液が実用化されてきた。それは、例えばNa3
Au (S O3) zといった具合に金を錯体にし
てメッキ液にしたものである。
たが、それには公害上の問題がある。そこでシアンを含
まない金メッキ液の開発が進められ、近年、ノンシアン
金メッキ液が実用化されてきた。それは、例えばNa3
Au (S O3) zといった具合に金を錯体にし
てメッキ液にしたものである。
一方、半導体装置では、その高密度高集積化に伴い、半
導体チップの接続方法として従来のワイヤポンディング
の代わりにバンプ(突起状電極)を用いたTAB方式の
ボンディングを採用するものが多くなってきた。
導体チップの接続方法として従来のワイヤポンディング
の代わりにバンプ(突起状電極)を用いたTAB方式の
ボンディングを採用するものが多くなってきた。
このバンプは、大きさが例えば30μm角程度0もので
あり、多くはノンシアン金メッキ液を用いた金メッキに
より形成する。それは、第4図に示すように、バンプ1
の形成部分を開孔させたレジストマスク2を半導体基板
3上に設けてその開孔をメッキで埋めることにより、多
数のバンプを一括形成することができるからである。ち
なみに、シアン金メッキ液を用いた場合には、メッキ途
上にレジストマスク2が剥離し易くてバンプlの形成が
困難である。なお、同図において、4はアルミニウムな
どのパッド、5はPSGなどの絶縁膜、6はバリヤメタ
ル、である。
あり、多くはノンシアン金メッキ液を用いた金メッキに
より形成する。それは、第4図に示すように、バンプ1
の形成部分を開孔させたレジストマスク2を半導体基板
3上に設けてその開孔をメッキで埋めることにより、多
数のバンプを一括形成することができるからである。ち
なみに、シアン金メッキ液を用いた場合には、メッキ途
上にレジストマスク2が剥離し易くてバンプlの形成が
困難である。なお、同図において、4はアルミニウムな
どのパッド、5はPSGなどの絶縁膜、6はバリヤメタ
ル、である。
そしてこのバンプは、接続対象の導体(ポリイミドテー
プ上に設けた配線)に圧着によりボンディングされるこ
とから、このボンディングが確実なものとなるように形
成することが必要である。
プ上に設けた配線)に圧着によりボンディングされるこ
とから、このボンディングが確実なものとなるように形
成することが必要である。
しかしながら、ノンシアン金メッキ液を用いて形成した
多数のバンプの中には、ボンディング不良となるバンプ
がかなり多く存在するのを経験した。このボンディング
不良とは、ボンディングが不確実でボンディング強度が
所定より低いものをいう。
多数のバンプの中には、ボンディング不良となるバンプ
がかなり多く存在するのを経験した。このボンディング
不良とは、ボンディングが不確実でボンディング強度が
所定より低いものをいう。
この不良となるバンプを微視的に観察すると、第3図の
側断面図に示すように、バンプ1の表面に高さ数μm程
度の突起7が存在して表面が平坦でないことが判った。
側断面図に示すように、バンプ1の表面に高さ数μm程
度の突起7が存在して表面が平坦でないことが判った。
更にメッキ液を調べたところ、その中には大きさ0.5
μm以上の金粒子が数千〜11万/cc程度存在するこ
とが判った。
μm以上の金粒子が数千〜11万/cc程度存在するこ
とが判った。
それは、金錯体の不安定性によりメッキ液中で金が析出
しそれが成長して上記の金粒子となり、メッキの際にそ
の金粒子がメッキ途上のメッキ膜に付着して上記の突起
を形成するものと思われる。
しそれが成長して上記の金粒子となり、メッキの際にそ
の金粒子がメッキ途上のメッキ膜に付着して上記の突起
を形成するものと思われる。
第3図における8はその金粒子を示す。
一方、バンプの表面が平坦ならば、そのバンプはボンデ
ィングが良好になることが確かめられた。
ィングが良好になることが確かめられた。
そこで本発明・は、ノンシアン金メッキ液を用いる金メ
ッキの方法において、メッキ膜の表面が平坦になるよう
にその表面に突起が形成されるのを抑えることを目的と
する。
ッキの方法において、メッキ膜の表面が平坦になるよう
にその表面に突起が形成されるのを抑えることを目的と
する。
(課題を解決するための手段〕
上記目的は、上記メッキ液を、上記のメッキを行うメッ
キ装置に投入する以前に、サブミクロンフィルタで濾過
する本発明の金メッキ方法によって解決される。
キ装置に投入する以前に、サブミクロンフィルタで濾過
する本発明の金メッキ方法によって解決される。
先に述べたメッキ液中の金粒子は、上記の濾過により除
去される。
去される。
従って、メッキ装置に投入されたメッキ液は上記金粒子
の少ないものとなり、メッキの際には先に述べた突起が
形成され難くなってメッキ膜の表面が平坦になる。
の少ないものとなり、メッキの際には先に述べた突起が
形成され難くなってメッキ膜の表面が平坦になる。
以下本発明の実施例について第1図及び第2図を用いて
説明する。第1図は実施例に使用する濾過装置の構成図
、第2図は濾過装置の濾過特性図、である。
説明する。第1図は実施例に使用する濾過装置の構成図
、第2図は濾過装置の濾過特性図、である。
先ず、メッキに使用するノンシアン金メッキ液を第1図
に示す濾過装置で約30分間濾過する。
に示す濾過装置で約30分間濾過する。
第1図において、この濾過装置は、タンク11、ポンプ
12、サブミクロンフィルタ13を具えてタンクll内
の液を循環濾過するものであり、タンク11の容量は5
1、ポンプ12の流量は51 /min 、フィルタ1
3の孔径は1μm1である。
12、サブミクロンフィルタ13を具えてタンクll内
の液を循環濾過するものであり、タンク11の容量は5
1、ポンプ12の流量は51 /min 、フィルタ1
3の孔径は1μm1である。
そして、大きさ0.5μm以上の金粒子を1万個/cc
程度含む5βのノンシアン金メッキ液を濾過した際の濾
過特性は第2図に示すようであり、メッキ液中に残存す
る上記金粒子の数は、30分間の濾過で20〜30個/
cc程度、1時間の濾過で10個/cc以下となる。
程度含む5βのノンシアン金メッキ液を濾過した際の濾
過特性は第2図に示すようであり、メッキ液中に残存す
る上記金粒子の数は、30分間の濾過で20〜30個/
cc程度、1時間の濾過で10個/cc以下となる。
その後、濾過を済ませたメッキ液をメッキ装置に投入し
て従来と同じく所定のメッキを行い、先に述べたバンプ
を形成する。
て従来と同じく所定のメッキを行い、先に述べたバンプ
を形成する。
このようにして形成されたバンプは、多数のバンプの中
に第3図に示す突起7の形成されたものが殆ど見当たら
ないで、ボンディング不良率がOに近かった。
に第3図に示す突起7の形成されたものが殆ど見当たら
ないで、ボンディング不良率がOに近かった。
ちなみに、大きさ0.5μm以上の金粒子を1万個/c
c程度含むメッキ液を濾過せずに用いてバンプを形成し
た場合、そのボンディング不良率は70%程度である。
c程度含むメッキ液を濾過せずに用いてバンプを形成し
た場合、そのボンディング不良率は70%程度である。
ところで、メッキ装置には、それ自体にフィルタを具え
てメッキ中にメッキ液を循環濾過するものがある。そこ
で、フィルタを適宜にしてこの循環濾過を利用すれば上
記バンプの問題を解決することが可能になる。しかしな
がらその場合は、メッキ液から金粒子が除去されるまで
メッキ装置を濾過単独の装置として機能させねばならな
くなり、メッキ装置としての稼働率が低下する。これに
対して実施例で述べた方法は、上記稼働率を低下させる
ことのない利点がある。
てメッキ中にメッキ液を循環濾過するものがある。そこ
で、フィルタを適宜にしてこの循環濾過を利用すれば上
記バンプの問題を解決することが可能になる。しかしな
がらその場合は、メッキ液から金粒子が除去されるまで
メッキ装置を濾過単独の装置として機能させねばならな
くなり、メッキ装置としての稼働率が低下する。これに
対して実施例で述べた方法は、上記稼働率を低下させる
ことのない利点がある。
なお、実施例における濾過即ち本発明によるノンシアン
金メッキ液の濾過は、メッキ液をメッキ装置へ投入する
以前に行うものであることから、メッキ液の製造業者側
で行う場合も含まれる。
金メッキ液の濾過は、メッキ液をメッキ装置へ投入する
以前に行うものであることから、メッキ液の製造業者側
で行う場合も含まれる。
また本発明は、上述のバンプ形成以外の場合であっても
、金メッキ膜表面の平坦性が要求される場合に有効であ
ることはいうまでもない。
、金メッキ膜表面の平坦性が要求される場合に有効であ
ることはいうまでもない。
以上説明したように本発明の構成によれば、ノンシアン
金メッキ液を用いる金メッキの方法において、メッキ膜
表面に突起が形成されるのを抑えてその表面を平坦にす
ることができるようになり、例えば半導体装置における
半導体チップを接続する金のバンプをノンシアン金メッ
キ液使用のメッキで形成する場合に、ハンプのポンディ
ング不良の低減を可能にさせる効果がある。
金メッキ液を用いる金メッキの方法において、メッキ膜
表面に突起が形成されるのを抑えてその表面を平坦にす
ることができるようになり、例えば半導体装置における
半導体チップを接続する金のバンプをノンシアン金メッ
キ液使用のメッキで形成する場合に、ハンプのポンディ
ング不良の低減を可能にさせる効果がある。
第1図は実施例に使用する濾過装置の構成図、第2図は
濾過装置の濾過特性図、 第3図は突起を説明する側断面図、 第4図はバンプ形成を説明する側断面図、である。 図において、 ■はバンプ、 7は突起、 大宸梵し舒]1=便1’flするプア則ν女里の月1内
口m手 1 図 13はサブミクロンフィルタ、 である。
濾過装置の濾過特性図、 第3図は突起を説明する側断面図、 第4図はバンプ形成を説明する側断面図、である。 図において、 ■はバンプ、 7は突起、 大宸梵し舒]1=便1’flするプア則ν女里の月1内
口m手 1 図 13はサブミクロンフィルタ、 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ノンシアン金メッキ液を用いる金メッキの方法において
、 上記メッキ液を、上記のメッキを行うメッキ装置に投入
する以前に、サブミクロンフィルタで濾過することを特
徴とする金メッキ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206786A JPH0257687A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 金メッキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63206786A JPH0257687A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 金メッキ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257687A true JPH0257687A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16529072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63206786A Pending JPH0257687A (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 金メッキ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0257687A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460000A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Electroplating Eng Of Japan Co | メッキ液の製造方法 |
| JPH04371584A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | Nikko Kyodo Co Ltd | 無電解金めっき液 |
| JP2006249485A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Japan Pure Chemical Co Ltd | 金めっき液用亜硫酸金塩水溶液 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574137A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | Electroplating Eng Of Japan Co | Production of wafer |
-
1988
- 1988-08-20 JP JP63206786A patent/JPH0257687A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5574137A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | Electroplating Eng Of Japan Co | Production of wafer |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460000A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Electroplating Eng Of Japan Co | メッキ液の製造方法 |
| JPH04371584A (ja) * | 1991-06-19 | 1992-12-24 | Nikko Kyodo Co Ltd | 無電解金めっき液 |
| JP2006249485A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Japan Pure Chemical Co Ltd | 金めっき液用亜硫酸金塩水溶液 |
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