JPH0258271B2 - - Google Patents
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- JPH0258271B2 JPH0258271B2 JP58013076A JP1307683A JPH0258271B2 JP H0258271 B2 JPH0258271 B2 JP H0258271B2 JP 58013076 A JP58013076 A JP 58013076A JP 1307683 A JP1307683 A JP 1307683A JP H0258271 B2 JPH0258271 B2 JP H0258271B2
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- JP
- Japan
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- ampicillin
- dioxolen
- mol
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- general formula
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明は医薬品のプロドラツグ用修飾剤として
有用な新規1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体の製造法に関する。 医薬品の中には、高い薬理活性を有しながら、
化学的な不安定性や生物学的利用率(バイオアベ
ラビリテイー)の不良等のために、医薬品として
の有用性を充分に発揮し得ないものがあり、又こ
のような欠点を改善する方法の1つとして化学的
修飾によるプロドラツグがある。 例えば腸管吸収率の低い薬物を化学的に部分修
飾して腸管吸収を行め、生体内で化学的・生物学
的作用により元の薬物に復元せしめて、その薬物
本来の薬理活性を発現させるやり方である。 従来から、この目的のために種々の修飾基が提
案されているが、それらを用いたプロドラツグの
化学的安定性、生体内での元の薬物への復元性、
あるいは修飾基がもたらす副作用等の点で未だ満
足の域に達していない。 本発明は、特に医薬品のプロドラツグ用の修飾
剤として有用かつ新規な一般式[]で示される
1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体の製造法
を提供するものである。 [式中、R1は水素原子、低級アルキル基又はフ
エニル基を示し、R2は水素原子であるか又はR2
はR1と一緒になつて−(CH2)3−を形成している] 一般式[]で示される1,3−ジオキソレン
−2−オン誘導体は、いずれも文献未記載の新規
化合物であり、具体的を挙げると4−ブロモメチ
ル−1,3−ジオキソレン−2オン、4−ブロモ
メチル−5−メチル−1,3−ジオキソレン−2
−オン、4−ブロモメチル−5−フエニル−1,
3−ジオキソレン−2−オン、3−ブロモ−1,
2−カルボニルジオキシシクロヘキセン等であ
る。これら1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体は、いずれもカルボン酸類、チオカルボン酸
類、フエノール類等と容易に反応して対応するエ
ステル型化合物およびエーテル型化合物を生成す
るが、これらエステル型化合物およびエーテル型
化合物は中性および酸性媒質中で安定であり、又
通常の化学反応におけるアルカリ加水分離条件下
では容易に加水分解されるにかかわらず、腸液に
相当するアルカリ性媒質中では比較的に安定であ
つて、しかも生体内酵素の存在下では容易に加水
分解されて元の化合物に復元する。 例えばカルボン酸基を持つペニシリン類と一般
式[]で示される1,3−ジオキソレン−2−
オン誘導体を反応させると対応するエステルが生
成し、このエステルは胃液および腸液内では安定
であつて、腸管から容易に吸収されると共に生体
内で容易に加水分解されて元のペニシリンに復元
する。このように、一般式[]で示される1,
3−ジオキソレン−2−オン誘導体は特に医薬品
のプロドラツグ用修飾剤として有用である。な
お、カルボン酸類およびフエノール類と該1,3
−ジオキソレン−2−誘導体から導かれるエステ
ル類およびエーテル類は、前述のとおり中性媒質
および酸性媒質中で安定であるが、通常のアルカ
リ加水分解条件下では容易に加水分解を受けるの
で、該1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体は
化学反応における保護基の導入試薬としても有用
である。 以下に該1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体の有用性を示す実験データーを挙げる。 [経口投与時の血中濃度] 1 供試化合物 A アンピシリン(5−メチル−2−オキソ−
1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエ
ステル塩酸塩(後述の参考例3に従つてアン
ピシリン三水和物と4−ブロモメチル−5−
メチル−1,3−ジオキソレン−2−オンと
から合成した。) B アンピシリンフタリジルエステル塩酸塩
(公知のアンピシリンエステル、対照化合物) C アンピシリン三水化物(対照化合物) 2 試験方法 一夜絶食した4週令マウス(ddY系、体重約
20g、一群5匹)にアンピシリン換算50.0mg/
Kg相当の供試化合物(アンピシリン換算で濃度
5mg/mlの水溶液約0.2ml)を経口投与し、経
時的に採血して血清中のアンピシリン濃度をバ
イオアツセイ法によつて測定し、各供試化合物
の血清中アンピシリン濃度の相対比を求めた。 3 結果
有用な新規1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体の製造法に関する。 医薬品の中には、高い薬理活性を有しながら、
化学的な不安定性や生物学的利用率(バイオアベ
ラビリテイー)の不良等のために、医薬品として
の有用性を充分に発揮し得ないものがあり、又こ
のような欠点を改善する方法の1つとして化学的
修飾によるプロドラツグがある。 例えば腸管吸収率の低い薬物を化学的に部分修
飾して腸管吸収を行め、生体内で化学的・生物学
的作用により元の薬物に復元せしめて、その薬物
本来の薬理活性を発現させるやり方である。 従来から、この目的のために種々の修飾基が提
案されているが、それらを用いたプロドラツグの
化学的安定性、生体内での元の薬物への復元性、
あるいは修飾基がもたらす副作用等の点で未だ満
足の域に達していない。 本発明は、特に医薬品のプロドラツグ用の修飾
剤として有用かつ新規な一般式[]で示される
1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体の製造法
を提供するものである。 [式中、R1は水素原子、低級アルキル基又はフ
エニル基を示し、R2は水素原子であるか又はR2
はR1と一緒になつて−(CH2)3−を形成している] 一般式[]で示される1,3−ジオキソレン
−2−オン誘導体は、いずれも文献未記載の新規
化合物であり、具体的を挙げると4−ブロモメチ
ル−1,3−ジオキソレン−2オン、4−ブロモ
メチル−5−メチル−1,3−ジオキソレン−2
−オン、4−ブロモメチル−5−フエニル−1,
3−ジオキソレン−2−オン、3−ブロモ−1,
2−カルボニルジオキシシクロヘキセン等であ
る。これら1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体は、いずれもカルボン酸類、チオカルボン酸
類、フエノール類等と容易に反応して対応するエ
ステル型化合物およびエーテル型化合物を生成す
るが、これらエステル型化合物およびエーテル型
化合物は中性および酸性媒質中で安定であり、又
通常の化学反応におけるアルカリ加水分離条件下
では容易に加水分解されるにかかわらず、腸液に
相当するアルカリ性媒質中では比較的に安定であ
つて、しかも生体内酵素の存在下では容易に加水
分解されて元の化合物に復元する。 例えばカルボン酸基を持つペニシリン類と一般
式[]で示される1,3−ジオキソレン−2−
オン誘導体を反応させると対応するエステルが生
成し、このエステルは胃液および腸液内では安定
であつて、腸管から容易に吸収されると共に生体
内で容易に加水分解されて元のペニシリンに復元
する。このように、一般式[]で示される1,
3−ジオキソレン−2−オン誘導体は特に医薬品
のプロドラツグ用修飾剤として有用である。な
お、カルボン酸類およびフエノール類と該1,3
−ジオキソレン−2−誘導体から導かれるエステ
ル類およびエーテル類は、前述のとおり中性媒質
および酸性媒質中で安定であるが、通常のアルカ
リ加水分解条件下では容易に加水分解を受けるの
で、該1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体は
化学反応における保護基の導入試薬としても有用
である。 以下に該1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体の有用性を示す実験データーを挙げる。 [経口投与時の血中濃度] 1 供試化合物 A アンピシリン(5−メチル−2−オキソ−
1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエ
ステル塩酸塩(後述の参考例3に従つてアン
ピシリン三水和物と4−ブロモメチル−5−
メチル−1,3−ジオキソレン−2−オンと
から合成した。) B アンピシリンフタリジルエステル塩酸塩
(公知のアンピシリンエステル、対照化合物) C アンピシリン三水化物(対照化合物) 2 試験方法 一夜絶食した4週令マウス(ddY系、体重約
20g、一群5匹)にアンピシリン換算50.0mg/
Kg相当の供試化合物(アンピシリン換算で濃度
5mg/mlの水溶液約0.2ml)を経口投与し、経
時的に採血して血清中のアンピシリン濃度をバ
イオアツセイ法によつて測定し、各供試化合物
の血清中アンピシリン濃度の相対比を求めた。 3 結果
【表】
第1表から明らかなように、該1,3−ジオ
キソレン−2−オン誘導体から誘導されたアン
ピシリンエステル(A)は、容易に吸収されて生体
内で元のアンピシリンに復元し、アンピシリン
(C)および公知のアンピシリンエステル(B)に比し
長時間にわたり高い血中アンピシリン濃度を示
す。 [酸性物質(人工胃液に該当)中での加水分解] 1 供試化合物 前記AおよびB 2 試験方法 1000ml中に食塩2.0g、10%塩酸24ml、ペプ
シン3.2gを含む酸性媒質(PH1.2)に供試化合
物を溶解し、37℃に振盪しつつ経時的にサンプ
リングして逆相分配カラムを用いた高速液体ク
ロマト法により、各供試化合物のピーク高の減
少からその加水分解率を求めた。 3 結果
キソレン−2−オン誘導体から誘導されたアン
ピシリンエステル(A)は、容易に吸収されて生体
内で元のアンピシリンに復元し、アンピシリン
(C)および公知のアンピシリンエステル(B)に比し
長時間にわたり高い血中アンピシリン濃度を示
す。 [酸性物質(人工胃液に該当)中での加水分解] 1 供試化合物 前記AおよびB 2 試験方法 1000ml中に食塩2.0g、10%塩酸24ml、ペプ
シン3.2gを含む酸性媒質(PH1.2)に供試化合
物を溶解し、37℃に振盪しつつ経時的にサンプ
リングして逆相分配カラムを用いた高速液体ク
ロマト法により、各供試化合物のピーク高の減
少からその加水分解率を求めた。 3 結果
【表】
第2表に示すとおり、酸性媒質中ではAはB
に比し遥かに安定である。 [塩基性媒質(人工腸液に該当)中での加水分
解] 1 供試化合物 前記AおよびB 2 試験方法 1000ml中に燐酸二ナトリウム35.8g、10%塩
酸6.0ml、パンクレアチン2.8gを含む塩基性媒
質(PH7.5)中に供試化合物を溶解し、前記の
酸性媒質の場合と同様にして、各供試化合物の
加水分解率を求めた。 3 結果
に比し遥かに安定である。 [塩基性媒質(人工腸液に該当)中での加水分
解] 1 供試化合物 前記AおよびB 2 試験方法 1000ml中に燐酸二ナトリウム35.8g、10%塩
酸6.0ml、パンクレアチン2.8gを含む塩基性媒
質(PH7.5)中に供試化合物を溶解し、前記の
酸性媒質の場合と同様にして、各供試化合物の
加水分解率を求めた。 3 結果
【表】
第3表に示すように、塩基性媒質中ではAは
Bに比し安定である。 [その他] 前記Aの毒性(LD50)をマウス(4週令ddY
系)を用いて調べた結果は次のとおりである。 経口投与>5000mg/Kg、腹腔内投与1430mg/
Kg、静脈内投与557mg/Kg。 以上のとおり該1,3−ジオキソレン−2−オ
ン誘導体は医薬のプロドラツグ用修飾剤として極
めて有用であるが、かかる有用性は従来の知見か
らは全く予測し得ないところである。 すなわち、本発明の出発原料である4−メチル
−5−フエニル−1,3−ジオキソレン−2−オ
ン、4,5−ジメチル−1,3−ジオキソレン−
2−オン等がリービツヒズ・アンナレン・デル・
ヘミー、第764巻、116〜124頁(1972年)、テトラ
ヘドロン・レターズ、1972年、1701〜1704頁およ
び米国特許第3020290号公報に開示されているが、
それらから導かれる一般式[]で示される該
1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体について
は何等の記載もない。又、リービツヒズ・アンナ
レン・デル・ヘミー、1977年、27〜32頁には、
4,5−ジメチル−1,3−ジオキソレン−2−
オン1.0モルに対して2.0モルのN−ブロモコハク
酸イミドを用いてブロム化することによる重合体
製造用中間原料である4,5−ビス(ブロモメチ
ル)−1,3−ジオキソレン−2−オンの製造法
が記載されているが、本発明における一般式
()の1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体
およびその製法に関しては具体的な記載がない
し、又、該化合物の用途に関しても何らの示唆も
ない。 本発明の1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体の製造法は、一般式 [式中、R1、R2は前記に同じ] で示される化合物に、室温もしくは一般には加熱
条件下のラジカル発生条件下で、化合物[]
1.0モルに対し、0.8〜1.2モルのN−ブロモコハク
酸イミドを反応させることによつて達せられる。 出発原料である一般式[]の化合物は、例え
ばリービツヒズ・アンナレン・デル・ヘミー、第
764巻、116〜124頁(1972年)、テトラヘドロン・
レターズ、1972年、1701〜1704頁、および米国特
許第3020290号公報等に開示されている公知の方
法に従つて合成することができる。 一般式[]で示される原料とN−ブロモコハ
ク酸イミドとの反応を進めるために、反応中紫外
線を照射するか、或は反応液にα,α′−アゾビス
イソブチロニトリル、過酸化ベンゾイルのような
ラジカル誘起剤を用いる。反応溶媒は、原料の性
質等に応じて適当なものが選択され、例えば塩化
メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、四塩化エ
チレン、ベンゼン等の非プロトン性不活性溶媒が
挙げられる。 以下実施例および参考例を挙げて本発明を具体
的に説明する。 実施例 1 4−ブロモメチル−5−フエニル−1,3−ジ
オキソレン−2−オンの製造; 4−メチル−5−フエニル−1,3−ジオキソ
レン−2−オン(リービツヒズ・アンナレン・デ
ル・ヘミー、第764巻、116〜124頁、1972年に従
つて合成した)2.4g(0.0136モル)を四塩化炭
素150mlに溶解し、これに2.9g(0.0162モル)の
N−ブロモコハク酸イミドおよび触媒量のα,
α′−アゾビスイソブチロニトリルを加え、90分間
加熱還流した。反応液を半量まで濃縮し不溶物を
濾別し、濾液を濃縮し残渣をベンゼンとシクロヘ
キサンの混液から再結晶し無色針状結晶、融点
90.5〜91.5℃の目的物2.3g(収率66%)を得た。 元素分析、分子式C10H7BrO3:理論値(%)
C、47.09:H、2.77:Br、31.33。実験値(%)
C、47.22:H、2.64:Br、31.29。IR(KBr、ν
cm-1):1825付近(カルボニル)。NMR(CCl4)
δ(ppm):4.35(−CH2Br、s)、7.40(ベンゼン
環、s) 実施例 2 4−ブロモメチル−5−メチル−1,3−ジオ
キソレン−2−オンの製造: 4,5−ジメチル−1,3−ジオキソレン−2
−オン(テトラヘドロン・レターズ、1972年、
1701〜1704頁に従つて合成した)3.42g(0.003
モル)を四塩化炭素150mlに溶解し、これに5.34
g(0.03モル)のN−ブロモコハク酸イミドおよ
び触媒量のα,α′−アゾビスイソブチロニトリル
を加え、15分間加熱還流した。反応液を半量まで
濃縮し不溶物を濾去した後、濾液を濃縮した。シ
ラツプ状の残渣を減圧蒸留し無色液体、沸点115
〜120℃/5mmHgの目的物4.2g(収率73%)を
得た。 元素分析、分子式C5H5BrO3:理論値(%):
C、31.12:H、2.61:Br、41.40、実験値(%):
C、31.30:H、2.49:Br、41.31、IR(ニート、
νcm-1):1825付近(カルボニル) NMR(CCl4)δ(ppm):2.10(−CH3、s)、
4.10(−CH2Br、s) 実施例 3 4−ブロモメチル−1,3−ジオキソレン−2
−オンの製造: 4−メチル−1,3−ジオキソレン−2−オン
(米国特許第3020290号に従つて合成した)8.6g
(0.086モル)を四塩化炭素200mlに溶解し、これ
に17.8g(0.1モル)のN−ブロモコハク酸イミ
ドおよび触媒量のα,α′−アゾビスイソブチロニ
トリルを加え90分間加熱還流した。以下実施例2
と同様に処理して無色液体、沸点94℃/3mmHg
の目的物5.2g(収率33.6%)を得た。 元素分析、分子式C4H3BrO3:理論値(%):
C、26.84:H、1.69:Br、44.65、実験値(%):
C、26.94:H、1.66:Br、44.60。IR(ニート、
νcm-1):1830付近(カルボニル) NMR(CCl4)δ(ppm):4.10(−CH2Br、s)、
7.00(=CH−O−、s) 実施例 4 3−ブロモ−1,2−カルボニルジオキシシク
ロヘキセンの製造: 1,2−カルボニルジオキシシクロヘキセン
(テトラヘドロン・レターズ。1972年、1701〜
1704頁に従つて合成した)2.15g(0.015モル)
を四塩化炭素80mlに溶解し、これに2.3g(0.013
モル)のN−ブロモコハク酸イミドおよび触媒量
のα,α′−アゾビスイソブチロニトリルを加え20
分間加熱還流した。反応液を冷後濾過し、濾液を
低温で濃縮し目的の粗生成物(淡褐色液体)3.2
gを得た。IR(ニート、νcm-1):1825付近(カ
ルボニル)NMR(CDCl3)δ(ppm):5.0 | (=C−CH−Br、m)、1.3〜3.0(環状 | 水素、m) この目的物の粗生成物は不安定であるので、単
離精製することなくアンピシリンと反応させてア
ンピシリンエステルを得た(参考例1参照)。 参考例 1 アンピシリン三水和物500mgをジメチルホルム
アミド6mlに分散させ、これに重炭酸カリウム
125mgを加えて0℃に冷却し、更にベンズアルデ
ヒド0.25mlを加えて0℃で2.5時間撹拌した。次
に重炭酸カリウム125mgと3−ブロモ−1,2−
カルボニルジオキシシクロヘキセン250mg(実施
例4で得た粗生成物)を加え更に0℃で3時間撹
拌した。反応終了後、反応液を氷水中に注ぎ込
み、析出する固型物を酢酸エチル30mlで抽出し、
有機層を水20mlで3回洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、酢酸エチルを減圧下留去し黄
色シラツプを得た。 上記の様にして得られたシラツプ状残渣をアセ
トニトリル4mlに溶解し希塩酸でPH2.0に調整し
0℃で30分間撹拌した。これに水10mlを加え減圧
下アセトニトリルを留去し、水層を酢酸エチルで
くりかえし洗浄した後、食塩を飽和させ、析出す
る油状物質を塩化メチレン50mlで抽出し、飽和食
塩水で洗浄した。塩化メチレン溶液を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した後半量まで濃縮し、イソプロ
ピルアルコール30mlを加え再び減圧濃縮すると淡
黄色固体が得られた。 この固体を濾取しイソプロピルアルコール、エ
ーテルで洗浄しアンピシリン(2,3−カルボニ
ルジオキシ−2−シクロヘキセニル)エステル塩
酸塩の無色無定型固体256mgを得た。融点140℃
(分解)。IR(KBr、νcm-1):1830、1780、1750
(カルボニル)、1690(アミド) 上記アンピシリンエステル塩酸塩を40%マウス
血液中で37℃で10分間インキユベートしたのちバ
イオオートグラフイーを実施したところ、該エス
テルは全てアンピシリンに転化している事が判つ
た。 参考例 2 参考例1と同様にして、アンピシリン三水和物
と4−ブロモメチル−5−フエニル−1,3−ジ
オキソレン−2−オンからアンピシリン(5−フ
エニル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4
−イル)メチルエステル塩酸塩を得た。 収率46.4%、無色無定型固体、融点140℃(分
解)。IR(KBr、νcm-1):1830、1785、1760(カ
ルボニル)、1690(アミド) このアンピシリン(5−フエニル−2−オキソ
−1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエス
テル塩酸塩を40%マウス血液中で37℃で5分間イ
ンキユベートしたのちバイオオートグラフイーを
実施したところ該エステルは全てアンピシリンに
転化している事が判つた。 参考例 3 参考例1と同様にして、アンピシリン三水和物
と4−ブロモメチル−5−メチル−1,3−ジオ
キソレン−2−オンからアンピシリン(5−メチ
ル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4−イ
ル)メチルエステル塩酸塩を得た。 収率50.6%、無色無定型固体。 融点141℃より着色し始め145℃で発泡する。
IR(KBr、νcm-1):1825、1785、1750(カルボニ
ル)、1690(アミド) このアンピシリン(5−メチル−2−オキソ−
1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエステ
ル塩酸塩を40%マウス血液中で37℃に5分間イン
キユベートしたのちバイオオートグラフイーを実
施したところ該エステルは全てアンピシリンに転
化している事が判つた。
Bに比し安定である。 [その他] 前記Aの毒性(LD50)をマウス(4週令ddY
系)を用いて調べた結果は次のとおりである。 経口投与>5000mg/Kg、腹腔内投与1430mg/
Kg、静脈内投与557mg/Kg。 以上のとおり該1,3−ジオキソレン−2−オ
ン誘導体は医薬のプロドラツグ用修飾剤として極
めて有用であるが、かかる有用性は従来の知見か
らは全く予測し得ないところである。 すなわち、本発明の出発原料である4−メチル
−5−フエニル−1,3−ジオキソレン−2−オ
ン、4,5−ジメチル−1,3−ジオキソレン−
2−オン等がリービツヒズ・アンナレン・デル・
ヘミー、第764巻、116〜124頁(1972年)、テトラ
ヘドロン・レターズ、1972年、1701〜1704頁およ
び米国特許第3020290号公報に開示されているが、
それらから導かれる一般式[]で示される該
1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体について
は何等の記載もない。又、リービツヒズ・アンナ
レン・デル・ヘミー、1977年、27〜32頁には、
4,5−ジメチル−1,3−ジオキソレン−2−
オン1.0モルに対して2.0モルのN−ブロモコハク
酸イミドを用いてブロム化することによる重合体
製造用中間原料である4,5−ビス(ブロモメチ
ル)−1,3−ジオキソレン−2−オンの製造法
が記載されているが、本発明における一般式
()の1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体
およびその製法に関しては具体的な記載がない
し、又、該化合物の用途に関しても何らの示唆も
ない。 本発明の1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体の製造法は、一般式 [式中、R1、R2は前記に同じ] で示される化合物に、室温もしくは一般には加熱
条件下のラジカル発生条件下で、化合物[]
1.0モルに対し、0.8〜1.2モルのN−ブロモコハク
酸イミドを反応させることによつて達せられる。 出発原料である一般式[]の化合物は、例え
ばリービツヒズ・アンナレン・デル・ヘミー、第
764巻、116〜124頁(1972年)、テトラヘドロン・
レターズ、1972年、1701〜1704頁、および米国特
許第3020290号公報等に開示されている公知の方
法に従つて合成することができる。 一般式[]で示される原料とN−ブロモコハ
ク酸イミドとの反応を進めるために、反応中紫外
線を照射するか、或は反応液にα,α′−アゾビス
イソブチロニトリル、過酸化ベンゾイルのような
ラジカル誘起剤を用いる。反応溶媒は、原料の性
質等に応じて適当なものが選択され、例えば塩化
メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、四塩化エ
チレン、ベンゼン等の非プロトン性不活性溶媒が
挙げられる。 以下実施例および参考例を挙げて本発明を具体
的に説明する。 実施例 1 4−ブロモメチル−5−フエニル−1,3−ジ
オキソレン−2−オンの製造; 4−メチル−5−フエニル−1,3−ジオキソ
レン−2−オン(リービツヒズ・アンナレン・デ
ル・ヘミー、第764巻、116〜124頁、1972年に従
つて合成した)2.4g(0.0136モル)を四塩化炭
素150mlに溶解し、これに2.9g(0.0162モル)の
N−ブロモコハク酸イミドおよび触媒量のα,
α′−アゾビスイソブチロニトリルを加え、90分間
加熱還流した。反応液を半量まで濃縮し不溶物を
濾別し、濾液を濃縮し残渣をベンゼンとシクロヘ
キサンの混液から再結晶し無色針状結晶、融点
90.5〜91.5℃の目的物2.3g(収率66%)を得た。 元素分析、分子式C10H7BrO3:理論値(%)
C、47.09:H、2.77:Br、31.33。実験値(%)
C、47.22:H、2.64:Br、31.29。IR(KBr、ν
cm-1):1825付近(カルボニル)。NMR(CCl4)
δ(ppm):4.35(−CH2Br、s)、7.40(ベンゼン
環、s) 実施例 2 4−ブロモメチル−5−メチル−1,3−ジオ
キソレン−2−オンの製造: 4,5−ジメチル−1,3−ジオキソレン−2
−オン(テトラヘドロン・レターズ、1972年、
1701〜1704頁に従つて合成した)3.42g(0.003
モル)を四塩化炭素150mlに溶解し、これに5.34
g(0.03モル)のN−ブロモコハク酸イミドおよ
び触媒量のα,α′−アゾビスイソブチロニトリル
を加え、15分間加熱還流した。反応液を半量まで
濃縮し不溶物を濾去した後、濾液を濃縮した。シ
ラツプ状の残渣を減圧蒸留し無色液体、沸点115
〜120℃/5mmHgの目的物4.2g(収率73%)を
得た。 元素分析、分子式C5H5BrO3:理論値(%):
C、31.12:H、2.61:Br、41.40、実験値(%):
C、31.30:H、2.49:Br、41.31、IR(ニート、
νcm-1):1825付近(カルボニル) NMR(CCl4)δ(ppm):2.10(−CH3、s)、
4.10(−CH2Br、s) 実施例 3 4−ブロモメチル−1,3−ジオキソレン−2
−オンの製造: 4−メチル−1,3−ジオキソレン−2−オン
(米国特許第3020290号に従つて合成した)8.6g
(0.086モル)を四塩化炭素200mlに溶解し、これ
に17.8g(0.1モル)のN−ブロモコハク酸イミ
ドおよび触媒量のα,α′−アゾビスイソブチロニ
トリルを加え90分間加熱還流した。以下実施例2
と同様に処理して無色液体、沸点94℃/3mmHg
の目的物5.2g(収率33.6%)を得た。 元素分析、分子式C4H3BrO3:理論値(%):
C、26.84:H、1.69:Br、44.65、実験値(%):
C、26.94:H、1.66:Br、44.60。IR(ニート、
νcm-1):1830付近(カルボニル) NMR(CCl4)δ(ppm):4.10(−CH2Br、s)、
7.00(=CH−O−、s) 実施例 4 3−ブロモ−1,2−カルボニルジオキシシク
ロヘキセンの製造: 1,2−カルボニルジオキシシクロヘキセン
(テトラヘドロン・レターズ。1972年、1701〜
1704頁に従つて合成した)2.15g(0.015モル)
を四塩化炭素80mlに溶解し、これに2.3g(0.013
モル)のN−ブロモコハク酸イミドおよび触媒量
のα,α′−アゾビスイソブチロニトリルを加え20
分間加熱還流した。反応液を冷後濾過し、濾液を
低温で濃縮し目的の粗生成物(淡褐色液体)3.2
gを得た。IR(ニート、νcm-1):1825付近(カ
ルボニル)NMR(CDCl3)δ(ppm):5.0 | (=C−CH−Br、m)、1.3〜3.0(環状 | 水素、m) この目的物の粗生成物は不安定であるので、単
離精製することなくアンピシリンと反応させてア
ンピシリンエステルを得た(参考例1参照)。 参考例 1 アンピシリン三水和物500mgをジメチルホルム
アミド6mlに分散させ、これに重炭酸カリウム
125mgを加えて0℃に冷却し、更にベンズアルデ
ヒド0.25mlを加えて0℃で2.5時間撹拌した。次
に重炭酸カリウム125mgと3−ブロモ−1,2−
カルボニルジオキシシクロヘキセン250mg(実施
例4で得た粗生成物)を加え更に0℃で3時間撹
拌した。反応終了後、反応液を氷水中に注ぎ込
み、析出する固型物を酢酸エチル30mlで抽出し、
有機層を水20mlで3回洗浄し、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、酢酸エチルを減圧下留去し黄
色シラツプを得た。 上記の様にして得られたシラツプ状残渣をアセ
トニトリル4mlに溶解し希塩酸でPH2.0に調整し
0℃で30分間撹拌した。これに水10mlを加え減圧
下アセトニトリルを留去し、水層を酢酸エチルで
くりかえし洗浄した後、食塩を飽和させ、析出す
る油状物質を塩化メチレン50mlで抽出し、飽和食
塩水で洗浄した。塩化メチレン溶液を無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した後半量まで濃縮し、イソプロ
ピルアルコール30mlを加え再び減圧濃縮すると淡
黄色固体が得られた。 この固体を濾取しイソプロピルアルコール、エ
ーテルで洗浄しアンピシリン(2,3−カルボニ
ルジオキシ−2−シクロヘキセニル)エステル塩
酸塩の無色無定型固体256mgを得た。融点140℃
(分解)。IR(KBr、νcm-1):1830、1780、1750
(カルボニル)、1690(アミド) 上記アンピシリンエステル塩酸塩を40%マウス
血液中で37℃で10分間インキユベートしたのちバ
イオオートグラフイーを実施したところ、該エス
テルは全てアンピシリンに転化している事が判つ
た。 参考例 2 参考例1と同様にして、アンピシリン三水和物
と4−ブロモメチル−5−フエニル−1,3−ジ
オキソレン−2−オンからアンピシリン(5−フ
エニル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4
−イル)メチルエステル塩酸塩を得た。 収率46.4%、無色無定型固体、融点140℃(分
解)。IR(KBr、νcm-1):1830、1785、1760(カ
ルボニル)、1690(アミド) このアンピシリン(5−フエニル−2−オキソ
−1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエス
テル塩酸塩を40%マウス血液中で37℃で5分間イ
ンキユベートしたのちバイオオートグラフイーを
実施したところ該エステルは全てアンピシリンに
転化している事が判つた。 参考例 3 参考例1と同様にして、アンピシリン三水和物
と4−ブロモメチル−5−メチル−1,3−ジオ
キソレン−2−オンからアンピシリン(5−メチ
ル−2−オキソ−1,3−ジオキソレン−4−イ
ル)メチルエステル塩酸塩を得た。 収率50.6%、無色無定型固体。 融点141℃より着色し始め145℃で発泡する。
IR(KBr、νcm-1):1825、1785、1750(カルボニ
ル)、1690(アミド) このアンピシリン(5−メチル−2−オキソ−
1,3−ジオキソレン−4−イル)メチルエステ
ル塩酸塩を40%マウス血液中で37℃に5分間イン
キユベートしたのちバイオオートグラフイーを実
施したところ該エステルは全てアンピシリンに転
化している事が判つた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、R1は水素原子、低級アルキル基又はフ
エニル基を示し、R2は水素原子であるか又はR2
はR1と一緒になつて−(CH2)3−を形成している) で示される化合物の1モルに対して、ラジカル発
生条件下で0.8〜1.2モルのN−ブロモコハク酸イ
ミドを、反応せしめることを特徴とする一般式 (式中、R1、R2は前記に同じ。) で示される1,3−ジオキソレン−2−オン誘導
体の製造法。 2 反応を非プロトン性不活性有機溶媒中で行う
特許請求の範囲第1項に記載の製造法。 3 反応をラジカル誘起剤の存在下もしくは紫外
線照射下に行う特許請求の範囲第1項乃至第2項
のいずれかに記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013076A JPS58150585A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58013076A JPS58150585A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体の製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55058510A Division JPS6019908B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150585A JPS58150585A (ja) | 1983-09-07 |
| JPH0258271B2 true JPH0258271B2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=11823061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58013076A Granted JPS58150585A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 1,3−ジオキソレン−2−オン誘導体の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150585A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5874677A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-06 | Kanebo Ltd | 臭素化1,3−ジオキソレン−2−オン類の製造法 |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP58013076A patent/JPS58150585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150585A (ja) | 1983-09-07 |
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