JPH0258306A - 電圧非直線抵抗体およびその製造方法 - Google Patents
電圧非直線抵抗体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0258306A JPH0258306A JP63210290A JP21029088A JPH0258306A JP H0258306 A JPH0258306 A JP H0258306A JP 63210290 A JP63210290 A JP 63210290A JP 21029088 A JP21029088 A JP 21029088A JP H0258306 A JPH0258306 A JP H0258306A
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- JP
- Japan
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- polytitanocarbosilane
- side face
- resistance layer
- nonlinear resistor
- powder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主として電力分野に用いられる酸化亜鉛を主成
分とする電圧非直線抵抗体およびその製造方法に関する
ものである。
分とする電圧非直線抵抗体およびその製造方法に関する
ものである。
従来の技術
−E圧非直線抵抗体は一般にバリスタと呼ばれ、電圧安
定化やサージ吸収素子として広く用いられている。なか
でも、酸化亜鉛を主成分とし、これに少爪のBi2O5
、Co2O3、MnO2、5b205 。
定化やサージ吸収素子として広く用いられている。なか
でも、酸化亜鉛を主成分とし、これに少爪のBi2O5
、Co2O3、MnO2、5b205 。
0r205などの金属酸化物を添加した酸化c■鉛形バ
リスタは、その大きなサージ電流耐がと反れた’i[圧
非直腺性から、近年ギャップレスアレスタ用の素子とし
て従来のシリコンカーバイトバリスタにとって代わシ広
く利用されている。
リスタは、その大きなサージ電流耐がと反れた’i[圧
非直腺性から、近年ギャップレスアレスタ用の素子とし
て従来のシリコンカーバイトバリスタにとって代わシ広
く利用されている。
この酸化面船形バリスタをアレスタトシて用いる場合、
放電耐層特性9護電寿命特性がきわめて重要な特性要素
となる。ここで、放’1aitが特性は4/1oμsの
衝撃′直流を5分間隔で同一方向に2回印加できる電流
の限界値である。また、課電寿命特性は酸化亜鉛形バリ
スタ素子に定格電圧を印加して使用した場合に推定され
るバリスタ素子の寿命で、通常温度および課電率を上げ
る加速試験が行われる。
放電耐層特性9護電寿命特性がきわめて重要な特性要素
となる。ここで、放’1aitが特性は4/1oμsの
衝撃′直流を5分間隔で同一方向に2回印加できる電流
の限界値である。また、課電寿命特性は酸化亜鉛形バリ
スタ素子に定格電圧を印加して使用した場合に推定され
るバリスタ素子の寿命で、通常温度および課電率を上げ
る加速試験が行われる。
従来より、電圧非直線抵抗体の製造方法として、例えば
特公昭53−29375号公報などに記載されたように
、酸化亜鉛を主成分とし、Bi2O5を始めとする数種
の金属酸化物を加えた原料粉を適当な形状に圧縮、成形
した後、800℃〜1000℃の温度範囲で仮焼し、得
られた仮焼体側面にBi2O5、5b205 、5i0
2などからなるペースト状1111而削を塗布し、この
仮焼体を1100℃〜13oO℃で塊成することにより
、側面剤と素子が反応し、焼結体側面にZn2SiO4
とZn7Sb2O12からなる側1石高抵抗層を形成し
、電圧非直線抵抗体を得るものであった。
特公昭53−29375号公報などに記載されたように
、酸化亜鉛を主成分とし、Bi2O5を始めとする数種
の金属酸化物を加えた原料粉を適当な形状に圧縮、成形
した後、800℃〜1000℃の温度範囲で仮焼し、得
られた仮焼体側面にBi2O5、5b205 、5i0
2などからなるペースト状1111而削を塗布し、この
仮焼体を1100℃〜13oO℃で塊成することにより
、側面剤と素子が反応し、焼結体側面にZn2SiO4
とZn7Sb2O12からなる側1石高抵抗層を形成し
、電圧非直線抵抗体を得るものであった。
全町が:¥l決しようとする課題
しかし、以上のような側面剤と素子を反応させて高抵抗
層を形成する場合、側面剤と素子との反応のコントロー
ルが難しく、均一な厚みを持ち、しかも欠陥の少ない側
面高抵抗層が得られにくく、この結果、放電耐量特性が
低く、バラツキも大きい吉いう問題へかあった。
層を形成する場合、側面剤と素子との反応のコントロー
ルが難しく、均一な厚みを持ち、しかも欠陥の少ない側
面高抵抗層が得られにくく、この結果、放電耐量特性が
低く、バラツキも大きい吉いう問題へかあった。
本発明は、このような従来の課題を解決するもので、電
圧非直線抵抗体の高性能化、すなわち放電耐量特性の大
巾な向上と品質の安定化を目的とするものである。
圧非直線抵抗体の高性能化、すなわち放電耐量特性の大
巾な向上と品質の安定化を目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明では、ポリチタノカル
ボシランを焼結体の側面に塗布し、焼付処理し、高抵抗
層を形成したものである。
ボシランを焼結体の側面に塗布し、焼付処理し、高抵抗
層を形成したものである。
作用
本発明によれば、側[I′li高抵抗層の形成に焼成時
の雰囲気、昇降温カーブの微妙なフントロールが不必安
であり、さらにポリチタノカルボシランは高絶縁性を有
するため安定した品質でしかも高い放″IIi、耐爪特
性の’ill圧非直線抵抗体を得ることができる。
の雰囲気、昇降温カーブの微妙なフントロールが不必安
であり、さらにポリチタノカルボシランは高絶縁性を有
するため安定した品質でしかも高い放″IIi、耐爪特
性の’ill圧非直線抵抗体を得ることができる。
実施例
以下、本発明の電圧非直線抵抗体およびその製造方1去
について実施例に縞づき詳細に、jy1′!明する。、
まず、ZnOの粉kに、合泪雀に対しBi20505モ
)Lyi 、 002050,5 モIV’、;3 、
MnO2o、sモル%。
について実施例に縞づき詳細に、jy1′!明する。、
まず、ZnOの粉kに、合泪雀に対しBi20505モ
)Lyi 、 002050,5 モIV’、;3 、
MnO2o、sモル%。
5b20510 七#形、 Cr2O30,5モル%、
Ni0O15モル%を加え、充分に粉砕、混合した後
、造粒して原料粉を得た。この原料粉を直径40mm。
Ni0O15モル%を加え、充分に粉砕、混合した後
、造粒して原料粉を得た。この原料粉を直径40mm。
厚さ30mmの大きさに圧縮成形した。次に、この成形
rドを1100℃〜1250℃の温度範囲で・塊成し焼
結体を得た。この焼結体を450℃〜700 ℃の温度
範囲で熱処理を行った。次いで、前記熱溶9pを施した
焼結体の側面にポリチタノカルボンラン(例えば宇部興
産(株)の商品名「チラノコート」)を単位面積当り約
15〜デイツプ法により・r市し、260℃〜700℃
の温度範囲で焼付処H1!を行また。このようにして得
られたa*冒4(の両)IRa而を・Y面研−パし、ア
ルミニウムの溶射’1[極を形成した。
rドを1100℃〜1250℃の温度範囲で・塊成し焼
結体を得た。この焼結体を450℃〜700 ℃の温度
範囲で熱処理を行った。次いで、前記熱溶9pを施した
焼結体の側面にポリチタノカルボンラン(例えば宇部興
産(株)の商品名「チラノコート」)を単位面積当り約
15〜デイツプ法により・r市し、260℃〜700℃
の温度範囲で焼付処H1!を行また。このようにして得
られたa*冒4(の両)IRa而を・Y面研−パし、ア
ルミニウムの溶射’1[極を形成した。
第1図は以上のようにして得た1五圧非直線抵抗体の断
面図で、1は酸(L亜鉛を主成分とする焼結体、2はポ
リチタノカルボシランの焼付処理により形成した側面高
抵抗層、3はアルミニウムの溶Q、t ’i[i:極で
ある。
面図で、1は酸(L亜鉛を主成分とする焼結体、2はポ
リチタノカルボシランの焼付処理により形成した側面高
抵抗層、3はアルミニウムの溶Q、t ’i[i:極で
ある。
次に、比較検討例として本発明の実施例と同一のIF科
粉股を用い同一形状に圧縮した成形体を、900℃で仮
焼した後 Bi2O5、5b205 、3102’rt
hぞh1oモル%、10モル%、80モル%よむペース
ト状側面剤をφm−シ、本発明の7J<流側と同一条件
で焼成、熱処理を実施し、試料(従来例)を作成した。
粉股を用い同一形状に圧縮した成形体を、900℃で仮
焼した後 Bi2O5、5b205 、3102’rt
hぞh1oモル%、10モル%、80モル%よむペース
ト状側面剤をφm−シ、本発明の7J<流側と同一条件
で焼成、熱処理を実施し、試料(従来例)を作成した。
下記の第1表に本発明および従来例による電圧非直線抵
抗体の外観、初期特性、放電耐量特性および課′1F寿
命特性を示す。ここで、1拭科数は各ロットともにn=
10である。また、放電耐(It特性は4/1011s
のインパルスを6分間隔で同一方向に2回ずつ印IDL
、、40KAよりステップアップした。さらに、課′1
E寿命特性は周囲温度130℃、課゛直率9500(A
C,ピーク値)の条件で行った。また、課5F寿命特性
は漏れ電流がsmA(ピーク値)に至るまでの時間を測
定した。
抗体の外観、初期特性、放電耐量特性および課′1F寿
命特性を示す。ここで、1拭科数は各ロットともにn=
10である。また、放電耐(It特性は4/1011s
のインパルスを6分間隔で同一方向に2回ずつ印IDL
、、40KAよりステップアップした。さらに、課′1
E寿命特性は周囲温度130℃、課゛直率9500(A
C,ピーク値)の条件で行った。また、課5F寿命特性
は漏れ電流がsmA(ピーク値)に至るまでの時間を測
定した。
(以下余 白)
第1表より低温でポリチタノカルボ/・ランを焼伺ける
場合は問題とはならないが、600℃以上で焼?−1処
理を行う場合、予め熱処理をJζ施しておかないと剥眉
が全土ずることがわかる。次に、熱処理を実施17ポリ
チタノカルボシランヲ焼付処lJj]〜だ場合、放′・
Y?而面 Fil特性は焚付温度が250℃〜700’
Cの温度1α囲で良好な値を示し、バラツキも小さい。
場合は問題とはならないが、600℃以上で焼?−1処
理を行う場合、予め熱処理をJζ施しておかないと剥眉
が全土ずることがわかる。次に、熱処理を実施17ポリ
チタノカルボシランヲ焼付処lJj]〜だ場合、放′・
Y?而面 Fil特性は焚付温度が250℃〜700’
Cの温度1α囲で良好な値を示し、バラツキも小さい。
一方、従来例では放電廿tは特性に大きなパラツギがあ
ることがわかる。これは従来法では仮焼体と側面剤とを
焼成時に反応させているため、反応が均一に行われず、
側面高抵抗層の厚みなどにむらができるためと考えられ
る。また、課電−ノt1ネ特性は熱処理、焼イ、1処理
のいかんにかかわらず、焼結体が450℃〜700Cの
熱履歴を経ることにより良好な値を示すことがわかる。
ることがわかる。これは従来法では仮焼体と側面剤とを
焼成時に反応させているため、反応が均一に行われず、
側面高抵抗層の厚みなどにむらができるためと考えられ
る。また、課電−ノt1ネ特性は熱処理、焼イ、1処理
のいかんにかかわらず、焼結体が450℃〜700Cの
熱履歴を経ることにより良好な値を示すことがわかる。
なち・、前記の本実施例においてはポリチタノカルボン
ランの塗市方法にデイツプ法を用いたが、これはスフレ
一方式、ハケ塗り方式など、均一な塗γ1j−ウニ可能
な方式であれば本発明の効果に変わりはない。また、熱
処理条件は500Cの場合にっいての与記載したが、4
50υ〜700℃の温度・1・Hayであれば本実施例
と同様の効果があることを確認した。
ランの塗市方法にデイツプ法を用いたが、これはスフレ
一方式、ハケ塗り方式など、均一な塗γ1j−ウニ可能
な方式であれば本発明の効果に変わりはない。また、熱
処理条件は500Cの場合にっいての与記載したが、4
50υ〜700℃の温度・1・Hayであれば本実施例
と同様の効果があることを確認した。
2ン1111の効果
以上のように本学明によれば、酸化11F鉛を主(成分
とする配光j’7i 1本・のJll而にポリチタノカ
lレホ゛シランを暁イ1処理した111111而高抵抗
層を有することにより、持:、:暁1−+’i ”Iを
450℃〜700℃で熱処理を施し、ポリチタノカルボ
7′″、テン全焼r1′1体側面に塗市し250℃〜7
00Cで焼イ1処理を行うことにより、埠結体側面:′
こ均一な厚みの絶縁耐圧の高い側面高tit抗層を形成
することができ、その結果、サージ、廿iiR持性−1
う;高く、しかもバラツキの少ない゛E圧直線l′1′
線抵抗体を得ることができる。
とする配光j’7i 1本・のJll而にポリチタノカ
lレホ゛シランを暁イ1処理した111111而高抵抗
層を有することにより、持:、:暁1−+’i ”Iを
450℃〜700℃で熱処理を施し、ポリチタノカルボ
7′″、テン全焼r1′1体側面に塗市し250℃〜7
00Cで焼イ1処理を行うことにより、埠結体側面:′
こ均一な厚みの絶縁耐圧の高い側面高tit抗層を形成
することができ、その結果、サージ、廿iiR持性−1
う;高く、しかもバラツキの少ない゛E圧直線l′1′
線抵抗体を得ることができる。
第1図は+発明の一実施例による゛1F圧非直線抵抗体
の断面図である。 1・・・・・・焼結体、2・・・・・側面高抵抗側、3
・・・・電FD。 代狸人の氏名 弁理± 7 野 重 孝 ほか1名第1
図 / /−一一焼姥Hネ ?ーーー イl’l 百行 ■6 4野( オプjz
l3ーーー 電1i
の断面図である。 1・・・・・・焼結体、2・・・・・側面高抵抗側、3
・・・・電FD。 代狸人の氏名 弁理± 7 野 重 孝 ほか1名第1
図 / /−一一焼姥Hネ ?ーーー イl’l 百行 ■6 4野( オプjz
l3ーーー 電1i
Claims (2)
- (1)酸化亜鉛を主成分とする焼結体の側面にポリチタ
ノカルボシランを焼付処理した側面高抵抗層を有する電
圧非直線抵抗体。 - (2)酸化亜鉛を主成分とする焼結体を450℃〜70
0℃の温度範囲で熱処理をした後、前記焼結体の側面に
ポリチタノカルボシランを塗布し、250℃〜700℃
の温度範囲で焼付処理を行い側面高抵抗層を形成したこ
とを特徴とする電圧非直線抵抗体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210290A JPH0258306A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 電圧非直線抵抗体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210290A JPH0258306A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 電圧非直線抵抗体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258306A true JPH0258306A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16586950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63210290A Pending JPH0258306A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 電圧非直線抵抗体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0258306A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158265A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Kobe Steel Ltd | 超電導コイル |
| CN102792396A (zh) * | 2010-03-23 | 2012-11-21 | 日本超导体技术公司 | 超导磁体 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63210290A patent/JPH0258306A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158265A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Kobe Steel Ltd | 超電導コイル |
| CN102792396A (zh) * | 2010-03-23 | 2012-11-21 | 日本超导体技术公司 | 超导磁体 |
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