JPH0258418B2 - - Google Patents
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- JPH0258418B2 JPH0258418B2 JP57050524A JP5052482A JPH0258418B2 JP H0258418 B2 JPH0258418 B2 JP H0258418B2 JP 57050524 A JP57050524 A JP 57050524A JP 5052482 A JP5052482 A JP 5052482A JP H0258418 B2 JPH0258418 B2 JP H0258418B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tank
- correction
- human waste
- output
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタンク内に流体を貯蔵する流体貯蔵
装置に係り、特にタンク内の流体量を計測する装
置に関するものである。
装置に係り、特にタンク内の流体量を計測する装
置に関するものである。
流体貯蔵装置として、例えば、バキユームカー
と呼ばれるし尿汲取車について、第1図ないし第
3図に示すものが提案されている。図において、
1は汲取車に積載されたタンク、2はタンク内を
減圧するポンプ、3はタンク1の底部に連結され
た電磁バルブからなる吸入バルブで、常時は閉じ
ており、タンク1が減圧されたときに開放されて
外部ホース(図示しない)を介して各家庭の便槽
(図示しない)のし尿をタンク1へ吸入するもの
である。4は吸入バルブ3を経てタンク1に収納
されたし尿からなる流体、5はタンク1の底部に
設けられた電磁バルブからなる排出バルブ、6は
タンク1内の頂部圧力を測定して信号P0を出力
する頂部圧力計、7はタンク1内の底部圧力を測
定して信号P1を出力する底部圧力計、8はし尿
4の汲取り及び排出を操作する操作パネルで、汲
取り開始時に操作されてポンプ2を作動させると
共に、吸入バルブ3を開放する開始ボタン81
と、汲取り終了時に操作されてポンプ2を停止さ
せると共に、吸入バルブ3を閉じる終了ボタン8
2と、タンク1内のし尿4の総量を計算するよう
指示する総量ボタン83とからなるものである。
11は底部圧力計7の出力信号P1から頂部圧力
計6の出力信号P0を減算して圧力差信号P1−P0
を出力する圧力減算器、12はこの圧力減算器1
1の圧力差信号P1−P0をアナログ信号からデイ
ジタル信号に変換する信号変換器、13は開始ボ
タン81が押されたとき信号変換器12の出力信
号DSを記憶する第1レジスタ、14は終了ボタ
ン82が押されたとき信号変換器12の出力信号
DLを記憶する第2レジスタ、15は総量ボタン
83が押されたとき信号変換器12の出力信号
DTを記憶する第3レジスタ、16は第3図に示
す圧力と体積量の関係にもとづいて第1レジスタ
13の出力信号DSに対する体積量信号VSを出力
する第1変換手段、17は同様に第2レジスタ1
4の出力信号DLに対する体積量信号VLを出力す
る第2変換手段、18は同様に第3レジスタ15
の出力信号DTに対する体積量信号VTを出力する
第3変換手段、19は第2変換手段17の出力信
号VLから第1変換手段16の出力信号VSを減算
して汲取量信号VL−VSを出力する減算器、20
は汲取量信号VL−VS及び体積量信号VTをプリン
トアウトするプリンタである。
と呼ばれるし尿汲取車について、第1図ないし第
3図に示すものが提案されている。図において、
1は汲取車に積載されたタンク、2はタンク内を
減圧するポンプ、3はタンク1の底部に連結され
た電磁バルブからなる吸入バルブで、常時は閉じ
ており、タンク1が減圧されたときに開放されて
外部ホース(図示しない)を介して各家庭の便槽
(図示しない)のし尿をタンク1へ吸入するもの
である。4は吸入バルブ3を経てタンク1に収納
されたし尿からなる流体、5はタンク1の底部に
設けられた電磁バルブからなる排出バルブ、6は
タンク1内の頂部圧力を測定して信号P0を出力
する頂部圧力計、7はタンク1内の底部圧力を測
定して信号P1を出力する底部圧力計、8はし尿
4の汲取り及び排出を操作する操作パネルで、汲
取り開始時に操作されてポンプ2を作動させると
共に、吸入バルブ3を開放する開始ボタン81
と、汲取り終了時に操作されてポンプ2を停止さ
せると共に、吸入バルブ3を閉じる終了ボタン8
2と、タンク1内のし尿4の総量を計算するよう
指示する総量ボタン83とからなるものである。
11は底部圧力計7の出力信号P1から頂部圧力
計6の出力信号P0を減算して圧力差信号P1−P0
を出力する圧力減算器、12はこの圧力減算器1
1の圧力差信号P1−P0をアナログ信号からデイ
ジタル信号に変換する信号変換器、13は開始ボ
タン81が押されたとき信号変換器12の出力信
号DSを記憶する第1レジスタ、14は終了ボタ
ン82が押されたとき信号変換器12の出力信号
DLを記憶する第2レジスタ、15は総量ボタン
83が押されたとき信号変換器12の出力信号
DTを記憶する第3レジスタ、16は第3図に示
す圧力と体積量の関係にもとづいて第1レジスタ
13の出力信号DSに対する体積量信号VSを出力
する第1変換手段、17は同様に第2レジスタ1
4の出力信号DLに対する体積量信号VLを出力す
る第2変換手段、18は同様に第3レジスタ15
の出力信号DTに対する体積量信号VTを出力する
第3変換手段、19は第2変換手段17の出力信
号VLから第1変換手段16の出力信号VSを減算
して汲取量信号VL−VSを出力する減算器、20
は汲取量信号VL−VS及び体積量信号VTをプリン
トアウトするプリンタである。
次に、上記のとおり構成された流体貯蔵装置の
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、し尿4を汲取る場合は、外部ホースを介
して便槽とタンク1とを接続した後、開始ボタン
81を押す。圧力減算機11の圧力差信号P1−
P0はし尿4によるタンク1の底部圧力信号を示
しており、開始ボタン81の操作により汲取り前
に対応した出力信号DSが第1レジスタ13に記
憶され、更に、第1変換手段16によつて体積量
信号VSに変換される。汲取りが終ると、終了ボ
タン82が押されて吸入バルブ3が閉じると共に
ポンプ2も停止する。圧力減算器11の圧力差信
号P1−P0はし尿4を汲み取つた後の値を示して
おり、終了ボタン82を押すことにより、汲取り
後の総量に相当する信号変換器12の出力信号
DLが第2レジスタ14に記憶され、更に、第2
変換手段17によつて体積量信号VLに変換され
る。減算器19によつて汲取量信号VL−VSが出
力され、終了ボタン82の信号と相俟つてプリン
タ20でプリントアウトされる。
して便槽とタンク1とを接続した後、開始ボタン
81を押す。圧力減算機11の圧力差信号P1−
P0はし尿4によるタンク1の底部圧力信号を示
しており、開始ボタン81の操作により汲取り前
に対応した出力信号DSが第1レジスタ13に記
憶され、更に、第1変換手段16によつて体積量
信号VSに変換される。汲取りが終ると、終了ボ
タン82が押されて吸入バルブ3が閉じると共に
ポンプ2も停止する。圧力減算器11の圧力差信
号P1−P0はし尿4を汲み取つた後の値を示して
おり、終了ボタン82を押すことにより、汲取り
後の総量に相当する信号変換器12の出力信号
DLが第2レジスタ14に記憶され、更に、第2
変換手段17によつて体積量信号VLに変換され
る。減算器19によつて汲取量信号VL−VSが出
力され、終了ボタン82の信号と相俟つてプリン
タ20でプリントアウトされる。
また、総量ボタン83を押すと、汲取り中、停
止中を問わず、タンク1内のし尿4の総量に相当
する信号変換器12の出力信号DTが第3レジス
タ15に記憶され、更に、第3変換手段18によ
つて体積量信号VTが出力され、総量ボタン83
の信号と相俟つてプリンタ20でプリントアウト
される。
止中を問わず、タンク1内のし尿4の総量に相当
する信号変換器12の出力信号DTが第3レジス
タ15に記憶され、更に、第3変換手段18によ
つて体積量信号VTが出力され、総量ボタン83
の信号と相俟つてプリンタ20でプリントアウト
される。
このようにしてプリントアウトされた汲取量に
よつて各家庭から料金を徴集したり、また、タン
ク1内のし尿4の総量及び残収容量を知つたりす
ることができる。
よつて各家庭から料金を徴集したり、また、タン
ク1内のし尿4の総量及び残収容量を知つたりす
ることができる。
しかし、上述の流体貯蔵装置においては、特
に、頂部圧力計6及び下部圧力計7が温度等によ
つてドリフトを起こし、正確な汲取量がプリント
アウトされないことがある。すなわち、タンク1
は断面がだ円中空の柱状体を水平にしたもので、
し尿4による圧力信号と体積量信号との関係は第
3図に示すとおりである。今、汲取り前の残存し
尿が頂部圧力計6及び底部圧力計7によつて計測
されて第1レジスタ13から出力信号DS1が出力
されるべきところを、上記頂部圧力計6及び底部
圧力計7がドリフトしていたためにdだけ大きい
出力信号DS2が出力されたとすると、し尿4の体
積量信号はVS1と出力されるべきところをVS2と
出力されることになる。このようにdだけドリフ
トしたままの状態で、汲取りが終了したときの圧
力が測定されて、第2レジスタ14から出力信号
DL1が出力されるべきところを、dだけ大きい出
力信号DL2が出力されたとすると、し尿4の体積
量信号はVL1と出力されるべきところをVL2と出
力されることになる。ここでドリフトdによる体
積量への影響は、タンク1がだ円形であるため、
第3図に示すとおり、し尿4がタンク1のほぼ半
分貯えられたときに最も大きい体積量誤差となつ
て表われる。このため、計測された汲取り量VL2
−VS2は実際の汲取り量VL1−VS1よりも大きくな
り、そして、その大きい値に対して料金が請求さ
れることになる。このように、タンク1がだ円形
の場合には特に正確な測定を必要とするものであ
る。
に、頂部圧力計6及び下部圧力計7が温度等によ
つてドリフトを起こし、正確な汲取量がプリント
アウトされないことがある。すなわち、タンク1
は断面がだ円中空の柱状体を水平にしたもので、
し尿4による圧力信号と体積量信号との関係は第
3図に示すとおりである。今、汲取り前の残存し
尿が頂部圧力計6及び底部圧力計7によつて計測
されて第1レジスタ13から出力信号DS1が出力
されるべきところを、上記頂部圧力計6及び底部
圧力計7がドリフトしていたためにdだけ大きい
出力信号DS2が出力されたとすると、し尿4の体
積量信号はVS1と出力されるべきところをVS2と
出力されることになる。このようにdだけドリフ
トしたままの状態で、汲取りが終了したときの圧
力が測定されて、第2レジスタ14から出力信号
DL1が出力されるべきところを、dだけ大きい出
力信号DL2が出力されたとすると、し尿4の体積
量信号はVL1と出力されるべきところをVL2と出
力されることになる。ここでドリフトdによる体
積量への影響は、タンク1がだ円形であるため、
第3図に示すとおり、し尿4がタンク1のほぼ半
分貯えられたときに最も大きい体積量誤差となつ
て表われる。このため、計測された汲取り量VL2
−VS2は実際の汲取り量VL1−VS1よりも大きくな
り、そして、その大きい値に対して料金が請求さ
れることになる。このように、タンク1がだ円形
の場合には特に正確な測定を必要とするものであ
る。
また、タンク1が長方形をした中空断面を有す
る場合は、圧力と体積が直線的に増加するので、
二測定値の差として求められる汲取り量において
はドリフトによる誤差は相殺されて影響はなくな
るが、総量には誤差が生ずる。このため、汲取り
過ぎたり、まだ予裕があるのに満タンクであると
して汲取りをやめたりする不具合が予想される。
る場合は、圧力と体積が直線的に増加するので、
二測定値の差として求められる汲取り量において
はドリフトによる誤差は相殺されて影響はなくな
るが、総量には誤差が生ずる。このため、汲取り
過ぎたり、まだ予裕があるのに満タンクであると
して汲取りをやめたりする不具合が予想される。
この発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、
タンクに貯蔵された液体の液面又は圧力を計測手
段で計測し、この計測値から体積量を求める場合
に、タンクに既知量の流体が貯蔵されたときの計
測手段の出力信号と、この既知量に対応する基準
信号とを減算して補正信号とし、この補正信号で
計測手段の出力信号を修正するようにして、計測
手段のドリフトによる測定誤差をなくし、延いて
は測定誤差に伴う紛争をなくして正確な測定を行
うことを目的とするものである。
タンクに貯蔵された液体の液面又は圧力を計測手
段で計測し、この計測値から体積量を求める場合
に、タンクに既知量の流体が貯蔵されたときの計
測手段の出力信号と、この既知量に対応する基準
信号とを減算して補正信号とし、この補正信号で
計測手段の出力信号を修正するようにして、計測
手段のドリフトによる測定誤差をなくし、延いて
は測定誤差に伴う紛争をなくして正確な測定を行
うことを目的とするものである。
第4図及び第5図はこの発明の一実施例を示
し、図において、30はタンク1の底部に設けら
れ、し尿4があらかじめ定められた既知量だけ貯
えられたとき、し尿4の液面によつて作動されて
作動した瞬間だけパルス信号を発生する基準位置
検出手段、31は上記既知量のし尿4が貯えられ
たとき、底部圧力計7部位に生ずる液圧相当信号
としてあらかじめ設定された基準信号D0を発生
する基準信号発生装置、32は頂部圧力計6及び
底部圧力計7によつて計測され変換器12でデジ
タル信号に変換された出力信号Dと基準信号D0
との差信号D−D0を出力する補正手段、33は
基準位置検出手段30のパルス信号が発せられた
とき補正手段32の差信号D−D0を補正信号d
として記憶する第4レジスタ、34は変換器12
の出力信号Dから補正信号dを減算して修正信号
D−dを出力する修正手段である。
し、図において、30はタンク1の底部に設けら
れ、し尿4があらかじめ定められた既知量だけ貯
えられたとき、し尿4の液面によつて作動されて
作動した瞬間だけパルス信号を発生する基準位置
検出手段、31は上記既知量のし尿4が貯えられ
たとき、底部圧力計7部位に生ずる液圧相当信号
としてあらかじめ設定された基準信号D0を発生
する基準信号発生装置、32は頂部圧力計6及び
底部圧力計7によつて計測され変換器12でデジ
タル信号に変換された出力信号Dと基準信号D0
との差信号D−D0を出力する補正手段、33は
基準位置検出手段30のパルス信号が発せられた
とき補正手段32の差信号D−D0を補正信号d
として記憶する第4レジスタ、34は変換器12
の出力信号Dから補正信号dを減算して修正信号
D−dを出力する修正手段である。
上記のとおり構成された流体貯蔵装置におい
て、汲取りに先立つて、タンク1内には既に既知
量相当分のし尿4が貯えられていて補正手段32
からは補正信号dが出力されているものとする。
そして、基準位置検出手段30のパルス信号によ
つて補正信号dが第4レジスタ33に記憶されて
いるとする。この状態で開始ボタン81が押され
ると第1図の場合と同様にしてし尿4がタンク1
に汲取られると同時に、汲取り前の出力信号DS
を補正信号dで修正した修正信号DS−dが第1
レジスタ13に記憶され、更に第1変換手段16
で変換されて体積量信号VSとなる。し尿4が汲
取られていつてやがて一回分の汲取りを終ると、
終了ボタン82が押される。このとき、第2レジ
スタ14には汲取り終了後の出力信号DLを補正
信号dで修正した修正信号DL−dが第2レジス
タ14に記憶され、更に、第2変換手段17で体
積量信号VLに変換される。この体積量信号VLと
体積量信号VSは減算器19で減算されて汲取量
VL−VSとなり、終了ボタン82の信号と相俟つ
てプリンタ20からプリントアウトされる。
て、汲取りに先立つて、タンク1内には既に既知
量相当分のし尿4が貯えられていて補正手段32
からは補正信号dが出力されているものとする。
そして、基準位置検出手段30のパルス信号によ
つて補正信号dが第4レジスタ33に記憶されて
いるとする。この状態で開始ボタン81が押され
ると第1図の場合と同様にしてし尿4がタンク1
に汲取られると同時に、汲取り前の出力信号DS
を補正信号dで修正した修正信号DS−dが第1
レジスタ13に記憶され、更に第1変換手段16
で変換されて体積量信号VSとなる。し尿4が汲
取られていつてやがて一回分の汲取りを終ると、
終了ボタン82が押される。このとき、第2レジ
スタ14には汲取り終了後の出力信号DLを補正
信号dで修正した修正信号DL−dが第2レジス
タ14に記憶され、更に、第2変換手段17で体
積量信号VLに変換される。この体積量信号VLと
体積量信号VSは減算器19で減算されて汲取量
VL−VSとなり、終了ボタン82の信号と相俟つ
てプリンタ20からプリントアウトされる。
また、タンク1内のし尿4の総体積量を示める
には、総量ボタン83を押す。これによつてその
時のタンク1内のし尿4に対する出力信号VTを
補正信号dで修正した修正信号DT−dが第3レ
ジスタ15に記憶され、更に、第3変換手段18
で体積量信号VTに変換されてプリンタ20から
プリントアウトされる。
には、総量ボタン83を押す。これによつてその
時のタンク1内のし尿4に対する出力信号VTを
補正信号dで修正した修正信号DT−dが第3レ
ジスタ15に記憶され、更に、第3変換手段18
で体積量信号VTに変換されてプリンタ20から
プリントアウトされる。
上記実施例によれば、既知量のし尿4がタンク
1に貯蔵されたとき、この既知量を頂部圧力計6
及び底部圧力計7で計測して得られた信号Dと既
知量に対応させてあらかじめ設定された基準信号
D0から補正信号dを算出し、この補正信号dで
頂部圧力計6及び底部圧力計7で計測して得られ
た信号Dを修正した後に体積量信号に変更すると
したので、例えば第3図において、計測して得ら
れた信号DS2及びDL2がドリフトによつて正確な信
号DS1及びDL1に対して誤差を含むものであつて
も、この誤差相当分の補正信号dで修正されて、
正確な信号DS1及びDL1となり、精度の高い測定が
可能となる。
1に貯蔵されたとき、この既知量を頂部圧力計6
及び底部圧力計7で計測して得られた信号Dと既
知量に対応させてあらかじめ設定された基準信号
D0から補正信号dを算出し、この補正信号dで
頂部圧力計6及び底部圧力計7で計測して得られ
た信号Dを修正した後に体積量信号に変更すると
したので、例えば第3図において、計測して得ら
れた信号DS2及びDL2がドリフトによつて正確な信
号DS1及びDL1に対して誤差を含むものであつて
も、この誤差相当分の補正信号dで修正されて、
正確な信号DS1及びDL1となり、精度の高い測定が
可能となる。
なお、上記実施例によれば、既知量としてタン
ク1内に所定量のし尿が貯えられるとしたがタン
ク内が空のときに圧力計から得られた信号をレジ
スタに記憶させて補正信号としてもよいものであ
る。このものにあつては、タンク内が空であるこ
とは排出弁を開放することにより容易に検知でき
るので、特にタンク内が空であることを検出する
装置を必要とするものではない。また、タンク内
が空であるから、基準信号発生手段を設ける必要
もないものである。
ク1内に所定量のし尿が貯えられるとしたがタン
ク内が空のときに圧力計から得られた信号をレジ
スタに記憶させて補正信号としてもよいものであ
る。このものにあつては、タンク内が空であるこ
とは排出弁を開放することにより容易に検知でき
るので、特にタンク内が空であることを検出する
装置を必要とするものではない。また、タンク内
が空であるから、基準信号発生手段を設ける必要
もないものである。
また、この発明はタンク内のし尿の液面を測定
し、この液面からタンクの形状に見合つたし尿の
体積量を算出するものにも適用できることは明ら
かである。
し、この液面からタンクの形状に見合つたし尿の
体積量を算出するものにも適用できることは明ら
かである。
更に、また、この発明はし尿に限られるもので
はなく、流体一般に適用できるものである。
はなく、流体一般に適用できるものである。
この発明は以上説明したとおり、タンクに既知
量の流体が貯蔵されたときに、この流体の液面又
は圧力を計測手段で測定し、このときの計測手段
の出力信号と既知量に対応させて、あらかじめ設
定された基準信号とを補正手段に入力して補正信
号を出力させ、この補正信号で計測手段の出力信
号を修正した後に変換手段で体積量信号に変換す
るとしたので、季節による温度変化等によつてド
リフトが生じ、計測手段による測定結果に誤差が
含まれていてもそれを除去でき、精度の高い体積
量を得ることができる効果を有するものである。
量の流体が貯蔵されたときに、この流体の液面又
は圧力を計測手段で測定し、このときの計測手段
の出力信号と既知量に対応させて、あらかじめ設
定された基準信号とを補正手段に入力して補正信
号を出力させ、この補正信号で計測手段の出力信
号を修正した後に変換手段で体積量信号に変換す
るとしたので、季節による温度変化等によつてド
リフトが生じ、計測手段による測定結果に誤差が
含まれていてもそれを除去でき、精度の高い体積
量を得ることができる効果を有するものである。
第1図ないし第3図はこの発明の前提となる流
体貯蔵装置を示し、第1図はその構成を示す斜視
図、第2図は測定回路のブロツク図、第3図は説
明図、第4図及び第5図はこの発明の一実施例を
示し、第4図はその構成を示す斜視図、第5図は
測定回路のブロツク図である。 図において、1はタンク、4は流体、6は頂部
圧力計(計測手段)、7は底部圧力計(計測手
段)、16は第1変換手段(変換手段)、17は第
2変換手段(変換手段)、18は第3変換手段
(変換手段)、32は補正手段、34は修正手段で
ある。なお、図中同一符号は同一又は相当部分を
示す。
体貯蔵装置を示し、第1図はその構成を示す斜視
図、第2図は測定回路のブロツク図、第3図は説
明図、第4図及び第5図はこの発明の一実施例を
示し、第4図はその構成を示す斜視図、第5図は
測定回路のブロツク図である。 図において、1はタンク、4は流体、6は頂部
圧力計(計測手段)、7は底部圧力計(計測手
段)、16は第1変換手段(変換手段)、17は第
2変換手段(変換手段)、18は第3変換手段
(変換手段)、32は補正手段、34は修正手段で
ある。なお、図中同一符号は同一又は相当部分を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体を貯蔵するタンク、このタンクに貯蔵さ
れた上記流体の液面又は圧力を測定する計測手
段、上記タンクに既知量の流体が貯蔵されたとき
の上記計測手段の出力信号と上記既知量に対応さ
せてあらかじめ設定された基準信号とから補正信
号を出力する補正手段、上記計測手段の出力信号
を上記補正手段の補正信号で修正する修正手段、
この修正手段の出力信号を体積量に変換する変換
手段を備えた流体貯蔵装置。 2 計測手段対応部位に流体がないときの上記計
測手段の出力信号を補正信号とする補正手段を備
えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の流体貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050524A JPS58171386A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 流体貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57050524A JPS58171386A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 流体貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171386A JPS58171386A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0258418B2 true JPH0258418B2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=12861367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57050524A Granted JPS58171386A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 流体貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171386A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0179688U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-29 | ||
| JP6681248B2 (ja) * | 2016-03-31 | 2020-04-15 | 株式会社モリタホールディングス | 作業車 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050524A patent/JPS58171386A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171386A (ja) | 1983-10-08 |
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