JPH025901B2 - - Google Patents

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JPH025901B2
JPH025901B2 JP57054745A JP5474582A JPH025901B2 JP H025901 B2 JPH025901 B2 JP H025901B2 JP 57054745 A JP57054745 A JP 57054745A JP 5474582 A JP5474582 A JP 5474582A JP H025901 B2 JPH025901 B2 JP H025901B2
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JP
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fuel
signal
voltage
pulse
microprocessor
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JP57054745A
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JPS5810129A (ja
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Waado Haabaa Piitaa
Kooruman Haauei Maaku
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Bendix Corp
Original Assignee
Bendix Corp
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Publication date
Application filed by Bendix Corp filed Critical Bendix Corp
Publication of JPS5810129A publication Critical patent/JPS5810129A/ja
Publication of JPH025901B2 publication Critical patent/JPH025901B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
    • F02D41/2406Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
    • F02D41/26Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は燃料マツピングを行う燃料噴射装置に
関するものである。
燃料噴射器作動パルスを発生させるために速さ
密度電子式燃料噴射装置に用いられる基本的な技
術は、マニホルド圧の関数であるリアルタイム電
圧VMAPと、エンジンの速さの関数である最初の
電圧VRPMの間の充電カーブに沿つて時間差を測
定する容量性タイミング回路網を有するパルス形
成回路を用いる。これは最初の電圧VRPMをコン
デンサに設定してから、そのコンデンサが時間に
関して直線的に充電するように充電電流をコンデ
ンサに加えることにより行われる。この波形は差
比較器の1つの入力端子へ与えられ、電圧VMAP
は他の入力端子へ与えられる。そうするとこの比
較器のパルス出力すなわち燃料パルスの幅(P.
W.)は2つの電圧の差と、充電電流Iと、コン
デンサの容量Cとに次式に従つて比例する。
P.W.=(VMAP−VRPM)C/I 最初の電圧VRPMは従来はいくつかの電流源す
なわち電流シンクをスイツチングすることによつ
て得ていた。その電圧は充電電流の開始前のエン
ジン回転中にタイミングコンデンサにクランプす
る。エンジン回転数が上昇するにつれてコンデン
サの最初の電圧がそれに従つて変化するように、
電流源と電圧クランプは固定された時間を基準に
してスイツチオンされる。電流源と電圧クランプ
が固定された値であるとすると、その結果行われ
るRPM修正は増加の向きである。電流源と電圧
クランプが電圧VMAPの関数であれば、その結果
行われる修正はパルス幅のパーセント変化であ
る。この技術の欠点は、エンジン速度の変化によ
り求められる燃料の供給量変更の修正に多くのア
ナログ回路を必要とすることである。しかし、こ
の修正をいくらか完全に行おうとしても、マニホ
ルド圧のために生ずる小さな体積変化の修正はで
きない。
全てのMAP/RPM組合せに対して個々のパル
ス幅計算を行えるようにするためにデジタル・マ
ツピング技術が開発された。典型的には、パルス
幅は三次元調査表メモリに格納される。その表は
MAP、RPMによりアドレスされてパルス幅が読
出される。この技術にはA/D変換を行うこと、
およびメモリの容量が有限であるからデータを補
間することが含まれる。しかし、変換と、パルス
幅データの読出しおよび補間と、パルスの発生と
を行うのに要する時間は長すぎるから、アナログ
技術に固有の適切なリアルタイム圧力情報更新を
行うことはできない。
それらの欠点は燃料マツピング回路により行わ
れる。そのマツピング回路は、圧力情報のリアル
タイル更新を行うアナログ回路の利点と複雑なマ
トリツクス型マツピングを行うデジタル回路の性
能を組合わせたものである。これはアナログ・パ
ルス発生器と、パルス幅に対するパーセント修正
のマトリツクス調査を行うマイクロプロセツサを
用いて行われる。
この明細書では、リアルタイム圧力情報更新を
ぎせいにすることなしに、パルス幅対圧力および
RPMの複雑なデジタル燃料マツピングを行うた
めの装置について説明する。基本的なパルス幅対
圧力応答は、直線時間基準ランプを圧力に比例す
る電圧と比較することにより発生される。この装
置においては、コンデンサの最初の電圧は差動乗
算デジタル−アナログ変換器を介して制御され
る。RPMと圧力を有するデジタル語マツプはマ
イクロプロセツサに格納される。このデジタル語
はデジタル−アナログ(D−A)変換器(DAC)
とパルス発生回路によりパルス幅のパーセント修
正に変換される。しかし、この装置の結果は燃料
要求量対圧力およびRPMの完全なマツピングで
ある。
この明細書では、燃料パルス幅の制御を更新し
て、複数の燃料噴射器を附勢するためのマツピン
グを有する燃料噴射装置が説明する。種々のエン
ジン動作条件に応答して電気信号を発生する複数
のセンサを有する周知の燃料噴射装置に組合わさ
れたマイクロプロセツサがそれらの信号を受け、
それらの信号のうちのあるものを三次元調査表に
与え、噴射器に加えるべき希望のパルス幅修正を
表すデジタル語を発生するように動作する。その
デジタル語は乗算D−A変換器に与えられ、そこ
でそのデジタル語のビツトがマニホルド圧により
修正され、燃料パルス幅発生器を制御して希望の
燃料パルス幅を狭くする。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
本発明は燃料マツピングを有する燃料噴射装置
に関するものである。第1図は順次燃料噴射を利
用する4気筒内燃機関用の燃料マツピングを有す
る、マイクロプロセツサをベースとした燃料噴射
装置の一実施例のブロツク図である。図示の回路
の順次タイミング部分は、本願の優先権主張の基
礎を成す米国特許出願と同時に出願された「順次
燃料噴射のための直角トリガ装置(Quadrature
Trigger System for Sequential Fuel
Injection)」と題する未決の米国特許出願におい
て開示されているものを用いることができる。こ
の米国特許出願に開示されているトリガ装置は、
順次起きる事象の数が2n(nは求められるスイツ
チ・アセンブリの数)に等しいような2進コード
化されたトリガ装置であつて、カムと、2個の近
接センサと、4個のパルス(個々の順次生起事象
ごとに1個のパルス)を発生して、それらのパル
スを分配するトリガ回路とを有する。2個の近接
センサはホール効果素子で構成できる。それらの
センサは単一ロープカムの周囲に、カムのロープ
を検出するように、互いに90度隔てて位置させら
れる。各センサはエンジン・サイクルの半分ごと
に2進「1」信号を発生する。それらの信号はエ
ンジン・サイクルの4分の1だけ互いに重なり合
う。
別の種類のトリガ装置には、4気筒エンジン用
として2個のスイツチを用いる、米国特許第
3881453号に開示されているトリガ装置がある。
このトリガ装置には各スイツチ動作の開始時また
は終了時にパルスを発生し、パルスを復号してど
の噴射器を作動させるかを決定する。各パルスは
マイクロプロセツサ10へも入力させられる。
マイクロプロセツサ10はトリガ装置12から
のパルスに加えて、マニホルド圧(MAP)を検
出するセンサ14からの入力と、冷却液温度セン
サ16からの入力と、空気温度センサ18からの
入力と、始動条件センサ22からの入力と、リセ
ツト条件センサ24からの入力も受ける。マイク
ロプロセツサにより制御されてある特定の時刻に
電池電圧を検出することがこの装置の特徴で、こ
れは8ビツト・デジタル語をマイクロプロセツサ
のバスに沿つてD−A変換器すなわちDAC26
へデジタル的に読出すことにより行われる。
DAC26はアナログ信号VDCを発生し、その信号
をマイクロプロセツサ10により制御される双方
向スイツチ28と複数の比較器30〜33の反転
入力端子へ与える。3個のセンサ14,16,1
8のアナログ電圧出力と、この実施例の電池電圧
センサ20の出力は、比較器によりデジタル量に
変換され、DAC26の制御の下にマイクロプロ
セツサ10へ与えられる。
これは従来の逐次8ステツプ近似アナログ−デ
ジタル変換技術により行われる。各場合にマイク
ロプロセツサ10は希望する特定の入力を決定
し、デジタル語の各ビツトがDACへ出力される。
そうするとDACはアナログ電圧を発生して、そ
のアナログ電圧を対応する比較器の反転入力端子
へ与える。センサからの電圧がDAC26の出力
より高ければ2進「1」がマイクロプロセツサへ
書込まれ、センサからの電圧がDAC26の出力
より低ければ2進「0」がマイクロプロセツサへ
書込まれる。8ステツプの後で、その特定のセン
サが検出した値を表すデジタル語がマイクロプロ
セツサに格納される。このように、センサからの
アナログ電圧出力はマイクロプロセツサ10と、
DAC26と、比較器30〜33のうちの特定の
比較器との協働によつてデジタル語に変換され
る。
マイクロプロセツサ10は燃料噴射装置の動作
を制御する出力信号を何種類か発生する。そのよ
うな出力の1つが4ビツト・デジタル語すなわち
「ニツブル」34である。この実施例ではニツプ
ル34は燃料マツピング回路36に加えられて、
燃料パルスに16の希薄化制御レベルを与える。
各レベルはパルス幅を所定の百分率だけ狭くす
る。マイクロプロセツサの別の出力信号S/Hは
DACからアルフア基準電流源38へ与えられる
出力VDCをゲート制御して、パルス時間加算回路
40へ電流を供給させる信号である。更に、噴射
器駆動回路46,48へ供給される電圧の大きさ
に従つて燃料パルスの幅を調節するために、マイ
クロプロセツサ10は電圧補償回路44へ信号を
与える。
各パルス時間加算回路40,42は希望の燃料
パルスを選択された噴射器駆動回路46または4
8へ与え、その駆動回路に対応する噴射器を作動
させる。燃料パルス幅の発生は、前記米国特許に
開示されているように、マニホルド圧センサによ
り発生された電圧レベルまで制御コンデンサを充
電することによつて行われる。とくに第1図にお
いて、燃料パルス幅はパルス時間加算回路40ま
たは42において発生される。これらのパルス時
間加算回路においては加速時混合気濃厚化信号
と、低温時始動信号と、電圧補償信号と、燃料マ
ツピング回路からの出力とが基本的な燃料回路に
加えられる。パルス時間加算回路は米国特許第
4176625号に開示されている。
また、燃料パルス幅に対する希薄化制御信号を
発生するために、リアルタイム制御電圧VMAP
燃料マツピング回路36へ与えられる。燃料マツ
ピング回路のための適切なMAP条件とRPM条件
に対するマトリツクス調査表を形成するためにマ
イクロプロセツサ10の性能を利用することによ
り、従来の装置で行われていた噴射時のある時間
前の時刻でなくて、噴射時におけるエンジンの特
定の状態に対して各燃料パルスが個々に、正し
く、かつ適正に調整される。
マイクロプロセツサ10は少くとも1つの調査
表によりプログラムされる。この表の座標はマニ
ホルド圧すなわちMAPとエンジン速度すなわち
RPMである。種々の速度と種々のマニホルド圧
はエンジンの種々の動作条件を示し、したがつて
エンジンによる種々の燃料需要量を示す。この実
施例においては、調査表は4個のマニホルド圧点
と約16〜20個の速度点を有するから全部で60〜80
個の調査点がある。マイクロプロセツサ10はこ
の調査表をアドレスして燃料マツピング回路36
のためのニツブル34を発生する。
ある燃料噴射装置においては、噴射する燃料の
量は次の基本的な式に従つて燃料パルスの幅に比
例する。
P.W.=(VMAP−VRPM)C/I (1) P.W.=CVMAP/I CVRPM/I (2) ここでは燃料マツピング回路36はマイクロプ
ロセツサ10からのニツブル34でVRPM項を修
正するために用いられる。この項は(2)式において
差し引かれるから、燃料マツピング回路の出力は
希薄化制御器として動作する。先に説明するよう
に、VMAPは燃料マツピング回路へのリアルタイ
ム入力であるから出力信号は次式で定められる。
VB=(VMAP−V0)KDKW+V0 (3) 式(2)と(3)を組合てせて整理すると次式が得られ
る。
P.W.=VMAPC/I−{(VMAP−V0)KDKW +V0}C/I (4) または P.W.=(VMAP−V0)(1−KDKW)C/I (5) ここに、KWはビツト重み定数であつて次式の
ように定義される。
KW=R2/R1+R2+RZ (6) ここに、R1、R2、RZは後で説明するようなも
のである。
KDはニツブル34から得られる。ニツブルは
16種類のベルを有する4ビツト語であるから、
KDは零から 2n−1/2n=0.9375 (7) の値をとる。ここに、nは語中のビツト数であ
る。
燃料マツピング回路36は希薄化制御のパーセ
ントを制御するための乗算デジタル−アナログ変
換器である。希薄化制御は、燃料マツピング回路
36中のいくつかの抵抗の抵抗値の適切な比によ
り各ステツプの百分比が決定されるようなステツ
プ関数である。次に第3図を参照する。この図に
は好適な実施例の燃料マツピング回路のブロツク
図である。この燃料マツピング回路へはニツブル
34と、アナログ電圧VMAPと、エンジンの特性
により決定されるオフセツト電圧V0とが入力と
して与えられる。この燃料マツピング回路の出力
信号VBは抵抗R1,R2で構成されている分圧器を
介してとり出される。燃料マツピング回路36の
出力インピーダンスは第3図に破線で示されてい
る抵抗RZで与えられる。
第4図は電圧マルチプレクサ50と、抵抗2
R,Rで構成されたはしご形回路52と、ビツト
重み分割器54とを含む燃料マツピング回路の詳
しい回路図である。電圧マルチプレクサ50は
VMAPとV0の関数である電圧を、アナログ・スイ
ツチ56〜59を制御するニツブル34の状態に
従つてはしご形回路52の入力端子へ与えられ
る。はしご形回路52の機能は、量(VMAP−V0
とニツブルの4ビツトとの積に比例するアナログ
電圧を発生することである。
ニツブル34の各ビツトは制御信号としてアナ
ログ・スイツチ56〜59へ与えられる。これら
のスイツチによりスイツチングされる信号は
VMAPである。各スイツチの出力信号は電圧信号
であつて、その電圧信号は、利得が1のバツフア
として構成された複数の演算増幅器60〜63の
非反転入力端子に供給される。各演算増幅器の非
反転入力端子にはオフセツト電圧V0も引下げ抵
抗RBを介して与えられる。各演算増幅器60〜
63の出力は抵抗RFBを介して各演算増幅器の反
転入力端子へ帰還されるとともに、はしご形回路
52へ与えられる。はしご形回路52の出力は、
抵抗R1,R2で構成されている分圧回路を介して
別の演算増幅器64の非反転入力端子へ与えられ
る。この演算増幅器64も利得が1のバツフアと
して構成され、出力信号VBを生ずる。
オフセツト電圧V0の目的は、エンジン、噴射
器および圧力センサのような装置の変量に対し
て、燃料パルス幅対マニホルド圧の伝達関数を修
正することである。この状況を第2図に示す。オ
フセツト電圧は演算増幅器66により発生され
る。この演算増幅器の非反転入力端子は抵抗68
を介して電源B+に接続されるとともに、抵抗6
9と可変抵抗70を並列に介して接地される。演
算増幅器66の出力電圧V0はその反転入力端子
へ直接帰還される。抵抗の抵抗値の比に応じて、
装置内の変量に従つて希望される任意の値をとら
せることができる。各装置は異なる特性を持つこ
とができ、ある1つの装置のオフセツト電圧V0
の値は0.5ボルトである。このオフセツト電圧が
零以外の任意の値とすると、差動乗算デジタル−
アナログ変換器が用いられる。しかし、オフセツ
ト電圧の値が零であると非作動乗算デジタル−ア
ナログ変換器が用いられる。第4図に示されてい
る燃料マツピング回路36はV0の任意の値に対
して動作する。
デジタル語の各ビツトのためのデジタル−アナ
ログ変換器への入力回路は同じである。第4図の
回路に用いられているいくつかの抵抗RZの抵抗
値の例を示すと次のとおりである。
R1 24K R2 22.1K R 23K 2R 46K RB 57K RFB 8K RZ 23K これらの抵抗の抵抗値を(6)式 KW=R2/(R1+R2+R3) に代入するとKWの値として0.32が得られる。こ
のKWの値にビツト重み係数KDを乗ずると各レベ
ルの分解能が2%ビツトになる。そのためにこの
実施例では希薄化制御の範囲が0〜30%になる。
マイクロプロセツサにおいては、電池電圧20
は常にモニタされ、その電池電圧の変化に応じて
信号COMPがマイクロプロセツサから電圧補償
回路44へ与えられる。この電圧補償回路44は
噴射パルス幅の調整を行う。ここで説明している
実施例では電池電圧は所定の公称電圧値より低い
から、電圧補償回路44は燃料パルス幅信号の幅
を公称電圧で計算した幅から広くするように機能
する。
同様にして、エンジンを加速する場合にはマイ
クロプロセツサ10は加速時混合気濃厚化信号
A/Eを発生する。加速時混合気濃厚化が燃料の
附加である時は、その附加はパルス幅を広くする
ことにより行われる。同様にして、低温時始動の
時はエンジンは多くの燃料を必要とするのが普通
であるから、マイクロプロセツサ10はパルス幅
を拡げさせる信号を電圧補償回路44へ与える。
低温時始動のためには発生される信号はCSであ
つて、リアルタイムで動作するマイクロプロセツ
サ10は、噴射パルス幅信号の開始直後で、その
信号が終る前に各噴射器ごとに各パルス幅信号を
正しくかつ適切に調整する。これは、信号AE、
CS、COMPをパルス発生回路72(第5図)へ
与えることにより行われる。第6図のタイミング
図はパルス発生回路72の動作と、いくつかの入
力に対する回路72の応答を示すものである。
マイクロプロセツサ10はベータセツトと呼ば
れる信号を発生するためにプログラムされる。こ
のベータセツト信号はトリガ装置の出力によりゲ
ート制御されて、希望の噴射器(INJ1または
INJ3)を選択するために1つの噴射器駆動回路
46を作動作せる1つのパルス時間加算回路40
を制御する。ベータセツト信号は、引きあげ抵抗
76を介してコレクタ開放比較器78の出力端子
に与えられるとともに、ダイオード80を介して
別のコレクタ開放比較器82の非反転入力端子へ
与えられる。比較器82の非反転入力端子へは燃
料マツピング回路36の出力VBが抵抗84を介
して与えられる。
ベータセツト信号が「0」電圧レベルになる
と、ダイオード80が逆バイアスされて電圧VB
が比較器82の入力端子へ与えられるようにす
る。比較器82の反転入力端子がタイミング9コ
ンデンサ86(このコンデンサは充電されている
ことがある)から、比較器82のトランジスタは
ターンオンされてコンデンサ86を放電させる。
コンデンサ86の端子間電圧がVBに等しくなる
と比較器82は動作して、ベータセツト信号が
「1」レベルになるまでコンデンサ86の電圧を
VBに等しく保つ。ベータセツト信号が「0」に
なると、比較器78のコレクタ開放出力端子はバ
イアスされないから出力アンドゲート94が閉じ
られるために、燃料パルスは発生されない。
ベータセツト信号が「1」レベルになると、コ
ンデンサ86の端子間電圧がVMAPより低いため
にゲート94が開かれるから、燃料パルスが発生
されるようになる。それと同時に、ダイオード8
0が順バイアスされるために比較器82の非反転
入力端子が高レベルとなるから、比較器82の出
力トランジスタがターンオフしてコンデンサ86
はトランジスタ88からの電流により決定される
充電率で充電されることになる。
しかし、マイクロプロセツサ10からの信号
AE、CS、COMPが「1」となつてパルス幅を拡
げるべきであることを指示すると、電圧補償回路
44は接地されているコレクタ開放出力トランジ
スタを介して電流トランジスタ88のエミツタを
接地してトランジスタ88を実効的にターンオフ
するから充電働流は発生されない。したがつて、
信号AE、CS、COMPが「0」になつて電圧補償
回路44内の出力トランジスタをターンオフする
までコンデンサ86の端子間電圧はVBに保たれ
る。信号AE、CS、COMPは、タイミング・コン
デンサを充電することなしに、比較器78からの
燃料パルス出力の幅をある増分幅だけ拡げる作用
を行う。
信号AE、CS、COMPが「0」になるとトラン
ジスタ88は順バイアスされて、充電電流をタイ
ミング・コンデンサ86に供給する。この電流の
大きさは、マイクロプロセツサ10からのDAC
出力電圧VDCとS/H信号により制御されるアル
フア基準回路38により決定さされる。
アルフア基準回路38は、アナログ・スイツチ
28が「1」の信号S/Hにより閉じられた時に
入力電圧VDCを標本化し、アナログ・スイツチ2
8が「0」のS/H信号により開かれた時にVDC
の最後の値を保持する電圧−電流変換器である。
VDCの保持はアルフア基準回路38中の帰還コン
デンサ90により行われる。その帰還コンデンサ
90は標本化期間中に受けたVDCに等しい電荷を
充電する。
通常は、アナログ・スイツチ28は閉じられて
いて、アルフア基準回路38はVDCの関数として
一定電流をトランジスタ92に流す。したがつ
て、トランジスタ92はマイクロプロセツサ10
の制御下にある。その一定電流と鏡像関係にある
電流が電流トランジスタ88に流されてタイミン
グ・コンデンサ86に充電電流を与える。マイク
ロプロセツサのバスはプログラムの制御の下に変
るから、VDCも変化してコンデンサの充電電流を
変化させ、したがつて燃料パルスの幅を変化させ
る。
アナログ入力を変換させることをマイクロプロ
セツサのプログラムが求めると、DACを比較器
30〜33とともに用いねばならない。この時に
は、マイクロプロセツサはアナログ・スイツチ2
8を「0」のS/H信号により開かせることによ
つてアルフア基準回路38を保持モードに置く。
そうすると、アナログ入力の変換は、バスを操作
し、かつ希望された比較器30〜33をモニタす
ることにより迅速に行われる。
この間は、アルフア基準回路38がVDCの最後
の値を保持しているから、電流源は変えられな
い。変換が終るとマイクロプロセツサ10はバス
したがつてVDCを再び設定し、それから「1」の
S/H信号によつてアナログスイツチ28を閉じ
ることによりアルフア基準回路38を標本化モー
ドに置く。
したがつて、DACは、アナログ−デジタル変
換の実行とアルフア基準回路を流れるコンデンサ
充電電流の制御の間で多重化される。
トランジスタ88からの充電電流の制御の下に
コンデンサ86が充電されると、コンデンサ86
の端子間電圧がVMAPより高くなるまで、比較器
78の出力は高い値に保たれる。コンデンサ86
の端子間電圧がVMAPより大きくなると、比較器
78の出力トランジスタがターンオンしてパルス
を終らせる。このようにして得られたパルスの持
続時間すなわち幅P.W.は次式により求めること
ができる。
P.W.=(VMAP−VB)C/I+T0 (8) ここに、 VMAP=MAPセンサのリアルタイム電圧出力 C=コンデンサの容量 I=DACと基準回路を介してマイクロプロセツ
サにより定められた充電電流 T0=マイクロプロセツサにより電圧補償信号
COMPと、加速時混合気濃厚化信号AEと、低温
時始動混合気濃化信号CSとの関数として計算さ
れ、タイミンを計られたリアルタイム増加パルス
である。
パルス幅についての式(5)、(8)に含まれている7
つの回路変数のうちの3つはエンジンのパラメー
タと部品の値により定められる定数、1つはリア
ルタイム入力、残りの3つはマイクロプロセツサ
により直接制御されて、デジタル技術の複雑なエ
ンジン・マツピングの利点をアナログ回路のリア
ルタイムの利点に組合わせることができるように
する変数である。
制御コンデンサ86が充電されると、比較器7
8がパルス幅信号を出力ゲート94の1つの入力
端子へ与える。このパルス幅信号は比較器78へ
の電圧入力が等しくなるまで続く。出力ゲート9
4は、装置が噴射器駆動回路へパルス幅信号を出
力することを望まないと、マイクロプロセツサか
らの禁止信号により制御される。
出力ゲート94の出力信号は、噴射器INJ1ま
たはINJ3を作動させる電力パルスを発生させる
ために、二重噴射駆動回路46に供給される。
【図面の簡単な説明】
第1図は燃料噴射装置の好適な実施例のブロツ
ク図、第2図は燃料パルス幅伝達関数のグラフ、
第3図は第1図の燃料マツピング回路のブロツク
図、第4図は第3図の燃料マツピング回路の回路
図、第5図はパルス幅発生回路の回路図、第6図
は第5図の回路により発生される信号のタイミン
グ波形図である。 10……マイクロプロセツサ、14,16,1
8……エンジン動作条件センサ、26……デジタ
ル−アナログ変換器、36……燃料マツピング回
路、40……パルス時間加算回路、46,48…
…噴射器駆動回路、50……乗算デジタル−アナ
ログ変換器、66,68,69,70……オフセ
ツト電圧発生器、78……比較器、86……制御
コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンの動作状態を検出して、検出した動
    作状態を示す電気信号を発生する複数のセンサ1
    4,16,18と、前記各信号を受け、その信号
    に応答して1つまたはそれ以上のデジタル語を含
    む複数の出力信号を発生するマイクロプロセツサ
    10と、前記デジタル語の1つを受け、電流制御
    信号を発生するためにアナログ電圧信号(VOC)
    を発生するデジタル−アナログ変換器26と、エ
    ンジン動作状態信号と電流制御信号に応答し、噴
    射器の作動を示すパルスを発生するパルス発生器
    40,46とを含み、前記センサの1つ14はマ
    ニホルド絶対圧を示し、他のセンサはエンジン動
    作速度を示し、前記パルスの幅はそのパルスの発
    生中に噴射器により噴射させる燃料の量に比例す
    る、エンジンへ制御された量の燃料を供給するた
    めに複数の燃料噴射器を附勢するための燃料マツ
    ピングを行う燃料噴射装置であつて、前記マイク
    ロプロセツサ10からの出力デジタル語34のう
    ちの他方のデジタル語とマニホルド圧を示す信号
    (VMAP)とに応答して、噴射器により噴射させ
    る燃料を薄くする燃料マツピング回路装置36を
    備え、この燃料マツピング回路はアナログ信号
    (VB)を発生し、このアナログ信号はパルス発生
    器へ与えられ、前記燃料マツピング回路36はマ
    イクロプロセツサ10からの前記他のデジタル語
    34と噴射時に存在するマニホルド圧とに従つて
    パルス幅信号を短縮させるように動作することを
    特徴とする燃料マツピングを行う燃料噴射装置。 2 特許請求の範囲の第1項に記載の装置であつ
    て、パルス発生器40は、前記燃料マツピング回
    路装置36からの前記アナログ信号(VB)によ
    り制御される放電電圧レベルまで迅速に放電させ
    られ、かつ電流制御信号に応答して所定の速度で
    充電する制御コンデンサ86と、このコンデンサ
    の充電電圧とマニホルド圧を示す電圧とを比較し
    てパルス幅信号を発生する比較器78とを備える
    ことを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲の第1項または第2項に記載
    の装置であつて、前記燃料マツピング回路装置3
    6はマニホルド圧電圧(VMAP)にマイクロプ
    ロセツサからの別の出力デジタル語34を乗ずる
    ための乗算デジタル−アナログ変換器50を備え
    ることを特徴とする装置。 4 エンジンの動作状態を検出して、検出した動
    作状態を示す電気信号を発生する複数のセンサ1
    4,16,18と、前記各信号を受け、その信号
    に応答して1つまたはそれ以上のデジタル語を含
    む複数の出力信号を発生するマイクロプロセツサ
    10と、前記デジタル語の1つを受け、電流制御
    信号を発生するためにアナログ電圧信号(VOC)
    を発生するデジタル−アナログ変換器26と、エ
    ンジン動作状態信号と電流制御信号に応答し、噴
    射器の作動を示すパルスを発生するパルス発生器
    40,46とを含み、前記センサの1つ14はマ
    ニホルド絶対圧を示し、他のセンサはエンジン動
    作速度を示し、前記パルスの幅はそのパルスの発
    生中に噴射器により噴射させる燃料の量に比例す
    る、エンジンへ制御された量の燃料を供給するた
    めに複数の燃料噴射器を附勢するための燃料マツ
    ピングを行う燃料噴射装置であつて、該燃料噴射
    装置は燃料マツピング回路36と;オフセツト電
    圧発生器66,68,69,70とを備え、該燃
    料マツピング回路36は前記マイクロプロセツサ
    10からの出力デジタル語34の他方のデジタル
    語と噴射器から噴射する燃料を薄くするためのマ
    ニホルド圧を示す信号(VMAP)とに応答し、
    パルス発生器40,46に電気的に接続しており
    且つ前記マイクロプロセツサ10からの前記他方
    の出力デジタル語34と噴射時のマニホルド圧に
    応じてパルス幅信号を短縮させるように動作し、
    更に上記燃料マツピング回路36はマニホルド圧
    電圧(VMAP)にマイクロプロセツサからの他
    方の出力デジタル語34を乗ずるための乗算デジ
    タル−アナログ変換器50を有し、前記オフセツ
    ト電圧発生器66,68,69,70は上記燃料
    マツピング回路36の入力に接続し、該回路36
    に対する入力電圧を変化させることにより、装置
    系の変数に応じて燃料パルス幅対マニホルド圧の
    伝達関係をマニホルド圧電圧とオフセツト電圧と
    の関数となるように電気的に移動させるものであ
    り、これにより前記乗算デジタル−アナログ変換
    器50は差動乗算デジタル−アナログ変換器とし
    て機能させることを特徴とする燃料噴射装置。 5 特許請求の範囲の第3項または第4項に記載
    の装置であつて、前記燃料マツピング回路装置3
    6はその回路装置36へ入力される各マニホルド
    圧電圧ごとに16種類の放電電圧レベルのうちの1
    つを前記コンデンサ86へ与えることを特徴とす
    る装置。 6 特許請求の範囲の第1乃至第5項のいずれか
    に記載の装置であつて、パルス発生器46は各噴
    射器の作動順序を示すパルスを発生する順次噴射
    パルス発生器であることを特徴とする装置。
JP57054745A 1981-04-01 1982-04-01 燃料マツピングを行う燃料噴射装置 Granted JPS5810129A (ja)

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US249771 1994-05-26

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JPS5810129A JPS5810129A (ja) 1983-01-20
JPH025901B2 true JPH025901B2 (ja) 1990-02-06

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JPS5810129A (ja) 1983-01-20
ES511009A0 (es) 1983-02-01
EP0062583B1 (en) 1987-04-01
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