JPH0259032B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0259032B2 JPH0259032B2 JP15116183A JP15116183A JPH0259032B2 JP H0259032 B2 JPH0259032 B2 JP H0259032B2 JP 15116183 A JP15116183 A JP 15116183A JP 15116183 A JP15116183 A JP 15116183A JP H0259032 B2 JPH0259032 B2 JP H0259032B2
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- JP
- Japan
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- workpiece
- welding
- point
- abnormality
- torch
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4067—Restoring data or position after power failure or other interruption
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数個のワークを順次自動加工する工
業用ロボツトにおける制御方法に関する。
業用ロボツトにおける制御方法に関する。
一般に工業用ロボツトは種々の異常検知手段を
備え、自動加工中に異常を検知した際は直ちに加
工作業を停止させている。例えば、溶接ロボツト
の場合、ワークの異常突起あるいはテイーチング
ミス(即ち、溶接点の数え忘れ)に起因し、加工
器具とワークとが衝突する事故がまれに起きる。
備え、自動加工中に異常を検知した際は直ちに加
工作業を停止させている。例えば、溶接ロボツト
の場合、ワークの異常突起あるいはテイーチング
ミス(即ち、溶接点の数え忘れ)に起因し、加工
器具とワークとが衝突する事故がまれに起きる。
しかし、工業用ロボツトが生産ラインに組込ま
れ、多数のワークを順次加工する場合、唯一つの
異常ワークのためにロボツトを含む生産ライン全
体の稼働を停止させることがあり、生産能力の大
巾な低下を招く。
れ、多数のワークを順次加工する場合、唯一つの
異常ワークのためにロボツトを含む生産ライン全
体の稼働を停止させることがあり、生産能力の大
巾な低下を招く。
本発明は前述事情に鑑み、ワーク自体および/
またはテイーチングミスに関連した異常を検知す
る異常検知手段を備え、ワークと加工器具とを適
宜制御手段によつて相対的に位置制御しながら複
数個のワークを順次自動加工するごとくした工業
用ロボツトにおいて、前記加工器具はワークより
適宜離間して設定した設定した基準地点よりワー
クの加工開始地点に向い、該加工開始地点から加
工終了地点までの間で前記異常検知手段により異
常を検知した際は加工作業を中止するとともにそ
れまでの経路を辿つて基準地点に帰還し、また異
常を検知しない場合は加工終了地点から直接前記
基準地点に帰還し、異常検知の有無を問わず加工
器具の基準地点への帰還をもつて次のワークに対
する加工作業に移行るごとくしたことを特徴と
し、自動加工中に前述異常が発生しても異常ワー
クに対する加工作業を中止するだけでロボツトの
稼働を停止させることなく次のワークに対する加
工作業に移行し、生産能力の低下を極力回避する
ことを目的とした、工業用ロボツトにおける制御
方法を提供せんとするものである。
またはテイーチングミスに関連した異常を検知す
る異常検知手段を備え、ワークと加工器具とを適
宜制御手段によつて相対的に位置制御しながら複
数個のワークを順次自動加工するごとくした工業
用ロボツトにおいて、前記加工器具はワークより
適宜離間して設定した設定した基準地点よりワー
クの加工開始地点に向い、該加工開始地点から加
工終了地点までの間で前記異常検知手段により異
常を検知した際は加工作業を中止するとともにそ
れまでの経路を辿つて基準地点に帰還し、また異
常を検知しない場合は加工終了地点から直接前記
基準地点に帰還し、異常検知の有無を問わず加工
器具の基準地点への帰還をもつて次のワークに対
する加工作業に移行るごとくしたことを特徴と
し、自動加工中に前述異常が発生しても異常ワー
クに対する加工作業を中止するだけでロボツトの
稼働を停止させることなく次のワークに対する加
工作業に移行し、生産能力の低下を極力回避する
ことを目的とした、工業用ロボツトにおける制御
方法を提供せんとするものである。
この発明の具体的な説明に先立ち、この発明の
背景となる工業用ロボツトとしての溶接ロボツト
を含む生産ラインより順次説明する。
背景となる工業用ロボツトとしての溶接ロボツト
を含む生産ラインより順次説明する。
第1図において、1はループ状に形成したロー
ラコンベアで、多数のパレツト2を間欠的に循環
移送し、該コンベア1の間欠停止中に図示しない
ワーク搬入場所で自動または手作業により未溶接
のワークWをパレツト2に搭載し、ワーク搬入場
所より移送方向下流においてローラコンベア1の
側部に配設した多関節形の溶接ロボツト3により
順次各パレツト2に搭載のワークWに対する自動
溶接を行い、さらに下流位置に設定したワーク搬
出場所(図示せず)で溶接済みワークWをパレツ
ト2より取り出し、空パレツト2は再び前記ワー
ク搬入場所に戻るごとくなつている。4は前記溶
接ロボツト3の手前の所定位置にパレツト2を位
置決め固定するためのロツク装置で、作動シリン
ダ4aのロツド伸長作動によりロツドがパレツト
2の側面に穿設した穴2aに嵌入係合して該パレ
ツトの位置決め固定を行うごとくしてある。また
前記ロツク装置4は図示しないがロツドがパレツ
ト2に接触したことを検知するパレツト有無検知
機能を備えている。
ラコンベアで、多数のパレツト2を間欠的に循環
移送し、該コンベア1の間欠停止中に図示しない
ワーク搬入場所で自動または手作業により未溶接
のワークWをパレツト2に搭載し、ワーク搬入場
所より移送方向下流においてローラコンベア1の
側部に配設した多関節形の溶接ロボツト3により
順次各パレツト2に搭載のワークWに対する自動
溶接を行い、さらに下流位置に設定したワーク搬
出場所(図示せず)で溶接済みワークWをパレツ
ト2より取り出し、空パレツト2は再び前記ワー
ク搬入場所に戻るごとくなつている。4は前記溶
接ロボツト3の手前の所定位置にパレツト2を位
置決め固定するためのロツク装置で、作動シリン
ダ4aのロツド伸長作動によりロツドがパレツト
2の側面に穿設した穴2aに嵌入係合して該パレ
ツトの位置決め固定を行うごとくしてある。また
前記ロツク装置4は図示しないがロツドがパレツ
ト2に接触したことを検知するパレツト有無検知
機能を備えている。
前記多関節形溶接ロボツト3は最終制御軸3a
に加工器具として溶接トーチ5(以下、トーチ5
と呼称)を取着している。6は前記トーチ5の電
極7等に電圧を印加し電流を供給するための電源
装置、8は前記ローラコンベア1、溶接ロボツト
3、および電源装置6等を総合的に制御するマイ
クロコンピユータ内蔵の制御手段、9は前記制御
手段8から導出したリモートコントロールパネル
で、手動操作により各部の移動および作動を遠隔
制御したり、ワークWに対するテイーチング操作
を行い、制御手段8内のメモリ(図示せず)にユ
ーザプログラムをインプツトするものである。
に加工器具として溶接トーチ5(以下、トーチ5
と呼称)を取着している。6は前記トーチ5の電
極7等に電圧を印加し電流を供給するための電源
装置、8は前記ローラコンベア1、溶接ロボツト
3、および電源装置6等を総合的に制御するマイ
クロコンピユータ内蔵の制御手段、9は前記制御
手段8から導出したリモートコントロールパネル
で、手動操作により各部の移動および作動を遠隔
制御したり、ワークWに対するテイーチング操作
を行い、制御手段8内のメモリ(図示せず)にユ
ーザプログラムをインプツトするものである。
10,11は前記電源装置6に付設した電極供
給ロールと1対の電極送給ローラで、電極7は送
給ローラ11の回転により供給ロール10から引
き出し、可撓性チユーブ12内を通つて前記トー
チ5に送給し、該トーチ5から突出した先端が溶
接点となる。
給ロールと1対の電極送給ローラで、電極7は送
給ローラ11の回転により供給ロール10から引
き出し、可撓性チユーブ12内を通つて前記トー
チ5に送給し、該トーチ5から突出した先端が溶
接点となる。
第2図は主として前記電源装置6の回路ブロツ
ク図を主体とした概略説明図である。第2図にお
いて、13,14は電源装置6に内蔵した電圧印
加手段と通電状態検出手段で、このうち電圧印加
手段13は、溶接用電源13a、センサ用電源1
3b、異常接近検出用電源13c、一端を電極7
に接続して適時溶接用電源13aとセンサ用電源
13bのいずれかに選択的に接続する切換スイツ
チ13d、一端を前記トーチ5の導体より成る外
套5a(但し、該外套5aは電極7とは電気的に
絶縁)に接続して適時異常接近検出用電源13c
に接続する常開の開閉スイツチ13e等から成
る。
ク図を主体とした概略説明図である。第2図にお
いて、13,14は電源装置6に内蔵した電圧印
加手段と通電状態検出手段で、このうち電圧印加
手段13は、溶接用電源13a、センサ用電源1
3b、異常接近検出用電源13c、一端を電極7
に接続して適時溶接用電源13aとセンサ用電源
13bのいずれかに選択的に接続する切換スイツ
チ13d、一端を前記トーチ5の導体より成る外
套5a(但し、該外套5aは電極7とは電気的に
絶縁)に接続して適時異常接近検出用電源13c
に接続する常開の開閉スイツチ13e等から成
る。
また前記通電状態検出手段14は、それぞれ一
端をセンサ用電源13bおよび異常接近検出用電
源13cに接続し他端をいずれも溶接用電源13
aの反切換スイツチ13d側と共にワークW(あ
るいは該ワークWに導通したパレツト2)に接続
したセンサ用と異常接近検出用の通電状態検出回
路14a,14b、並びにそれぞれ各通電状態検
出回路14a,14bにおける通電状態の変化
(電流、電圧またはこれら両者の変化)を検出信
号として入力し前記制御手段8に送信するセンサ
用と異常接近検出用の通電状態検出出力回路14
c,14dとから成る。
端をセンサ用電源13bおよび異常接近検出用電
源13cに接続し他端をいずれも溶接用電源13
aの反切換スイツチ13d側と共にワークW(あ
るいは該ワークWに導通したパレツト2)に接続
したセンサ用と異常接近検出用の通電状態検出回
路14a,14b、並びにそれぞれ各通電状態検
出回路14a,14bにおける通電状態の変化
(電流、電圧またはこれら両者の変化)を検出信
号として入力し前記制御手段8に送信するセンサ
用と異常接近検出用の通電状態検出出力回路14
c,14dとから成る。
しかして、トーチ5より突出する電極7をセン
サとしてワークWの溶接線を探るセンシング時、
テイーチング時、テイーチングして得られたプロ
グラムに従いトーチ5の姿勢・移動速度・溶接条
件等を確かめるテスト時、手動でトーチ5等を移
動させる時、および自動溶接時等溶接ロボツト3
のあらゆる操作中には、常に開閉スイツチ13e
を閉じて前記外套5aに検出用電圧(これはセン
サ用電圧と同じレベルの高電圧低電流である)を
印加しておき、異常接近検出用電源13c、開閉
スイツチ13e、通電状態検出回路14b、通電
状態検出出力回路14d、および外套5aをもつ
て構成する異常検知手段を常時作動可能状態とし
ておく。
サとしてワークWの溶接線を探るセンシング時、
テイーチング時、テイーチングして得られたプロ
グラムに従いトーチ5の姿勢・移動速度・溶接条
件等を確かめるテスト時、手動でトーチ5等を移
動させる時、および自動溶接時等溶接ロボツト3
のあらゆる操作中には、常に開閉スイツチ13e
を閉じて前記外套5aに検出用電圧(これはセン
サ用電圧と同じレベルの高電圧低電流である)を
印加しておき、異常接近検出用電源13c、開閉
スイツチ13e、通電状態検出回路14b、通電
状態検出出力回路14d、および外套5aをもつ
て構成する異常検知手段を常時作動可能状態とし
ておく。
また前記リモートコントロールパネル9にはバ
ツクトラツキング用押釦(図示せず)を付属的に
設けており、該押釦はテイーチング操作中および
テスト操作中にテイーチングミスに気付いたり、
あるいはテイーチングをやり直したい場合にトー
チ5の移動を一旦停止させ、既テイーチング地点
の1ステツプ毎にトーチ5を後戻りさせるもので
ある。従つてバツクトラツキング用押釦を押し続
けることにより、最終的には最初のテイーチング
地点(即ち基準地点)にまでトーチ5を戻すこと
ができる。
ツクトラツキング用押釦(図示せず)を付属的に
設けており、該押釦はテイーチング操作中および
テスト操作中にテイーチングミスに気付いたり、
あるいはテイーチングをやり直したい場合にトー
チ5の移動を一旦停止させ、既テイーチング地点
の1ステツプ毎にトーチ5を後戻りさせるもので
ある。従つてバツクトラツキング用押釦を押し続
けることにより、最終的には最初のテイーチング
地点(即ち基準地点)にまでトーチ5を戻すこと
ができる。
そして、溶接ロボツト3のあらゆる操作中に、
トーチ5の外套5aがワークWに異常に接近する
と、該外套5aとワークWとの間が通電して放電
し、通電状態検出回路14bによつて電圧およ
び/または電流の変化が検出され、通電状態検出
出力回路14dから「通電」の信号を制御手段8
に発し、該制御手段8はこの信号を受けて溶接ロ
ボツト3の各駆動源に駆動停止の指令を発する。
これによつて、トーチ5の移動は直ちに停止さ
れ、瞬時にトーチ5とワークWとの衝突を回避さ
せるごとくしてある。この異常検知が自動溶接以
外の操作中であれば溶接ロボツト3は駆動停止状
態のままであるため、手動操作によりトーチ5を
退避移動させ、あるいは前記バツクトラツキング
用押釦の操作によりトーチ5はそれまでワークW
に衝突せずに通つてきた安全確認済みの経路を辿
つて任意のテイーチング地点に後退させる。
トーチ5の外套5aがワークWに異常に接近する
と、該外套5aとワークWとの間が通電して放電
し、通電状態検出回路14bによつて電圧およ
び/または電流の変化が検出され、通電状態検出
出力回路14dから「通電」の信号を制御手段8
に発し、該制御手段8はこの信号を受けて溶接ロ
ボツト3の各駆動源に駆動停止の指令を発する。
これによつて、トーチ5の移動は直ちに停止さ
れ、瞬時にトーチ5とワークWとの衝突を回避さ
せるごとくしてある。この異常検知が自動溶接以
外の操作中であれば溶接ロボツト3は駆動停止状
態のままであるため、手動操作によりトーチ5を
退避移動させ、あるいは前記バツクトラツキング
用押釦の操作によりトーチ5はそれまでワークW
に衝突せずに通つてきた安全確認済みの経路を辿
つて任意のテイーチング地点に後退させる。
以下、前述溶接ロボツト3がローラコンベア1
との協働により多数のワークWを順次自動溶接す
る場合につき、主として第3図のフローチヤート
を参照しながら説明する。
との協働により多数のワークWを順次自動溶接す
る場合につき、主として第3図のフローチヤート
を参照しながら説明する。
溶接の対象とするワークWは同種類のもので、
凸状板Waと凹状板Wbとを突合せて形成され、
第4図に示すように溶接開始地点P1、中間地点
P2、溶接終了地点P3を結ぶ溶接線に沿つて自動
溶接するものとする。
凸状板Waと凹状板Wbとを突合せて形成され、
第4図に示すように溶接開始地点P1、中間地点
P2、溶接終了地点P3を結ぶ溶接線に沿つて自動
溶接するものとする。
また前記制御手段8に内蔵したマイクロコンピ
ユータには、ローラコンベア1上のワークW高さ
位置より適宜上方に設定した基準地点P0より前
記各地点P1,P2,P3を経て再び基準地点P0に戻
る経路、各地点P0,P1,P2,P3におけるトーチ
5の姿勢、溶接条件等のユーザプログラムをイン
プツトしてあり、該マイクロコンピユータをオー
トモードとして能動化し、それに応じて前述のプ
ログラムを1ステツプずつ指令情報として出力す
る。
ユータには、ローラコンベア1上のワークW高さ
位置より適宜上方に設定した基準地点P0より前
記各地点P1,P2,P3を経て再び基準地点P0に戻
る経路、各地点P0,P1,P2,P3におけるトーチ
5の姿勢、溶接条件等のユーザプログラムをイン
プツトしてあり、該マイクロコンピユータをオー
トモードとして能動化し、それに応じて前述のプ
ログラムを1ステツプずつ指令情報として出力す
る。
さらに、ローラコンベア1の初期状態として
は、既に未溶接ワークWを搭載した最初のパレツ
ト2が溶接ロボツト3の手前に配置され、ロツク
装置4によりパレツト2およびワークWを位置決
め固定してあるものとする。
は、既に未溶接ワークWを搭載した最初のパレツ
ト2が溶接ロボツト3の手前に配置され、ロツク
装置4によりパレツト2およびワークWを位置決
め固定してあるものとする。
以下、自動溶接のモードにおけるステツプを逐
次説明する。
次説明する。
(1) 先ず、プログラムに溶接指令状態が含まれて
いかる否か判断する。
いかる否か判断する。
(2) 含まれていれば、切換スイツチ13dを溶接
用電源13aに切換える操作を指令する。
用電源13aに切換える操作を指令する。
(3) トーチ5が基準地点P0に位置しているか判
断する。
断する。
(4) 位置していなければ、トーチ5を基準地点
P0に位置決めする操作を指令する。
P0に位置決めする操作を指令する。
(5) ワークWが所定位置に配置されているか判断
する。前記ロツク装置4が作動シリンダ4aの
ロツド伸長状態およびロツドのパレツト接触検
知をもつて「YES」と判断する。
する。前記ロツク装置4が作動シリンダ4aの
ロツド伸長状態およびロツドのパレツト接触検
知をもつて「YES」と判断する。
(6) トーチ5を溶接開始地点P1に位置決めする
操作を指令する。
操作を指令する。
(7) 次いで溶接作業の実行を指令する。これによ
りトーチ5は溶接開始地点P1→中間地点P2→
溶接終了地点P3の溶接線に沿つて自動溶接を
行う。
りトーチ5は溶接開始地点P1→中間地点P2→
溶接終了地点P3の溶接線に沿つて自動溶接を
行う。
(8) 前記溶接作業の実行途中で、トーチ5の単位
移動量(きざみ量)毎に異常検知か判断する。
前記通電状態検出出力回路14dから「通電」
信号が無ければ「NO」と判断する。
移動量(きざみ量)毎に異常検知か判断する。
前記通電状態検出出力回路14dから「通電」
信号が無ければ「NO」と判断する。
(9) 続いて、トーチ5が溶接終了地点P3に到達
したか判断する。「YES」であれば、溶接作業
の停止を指令する。これにより前記切換スイツ
チ13dはセンサ用電源13bに切換えられ、
また送給ローラ11の回転停止により電極7の
送給が停止する。
したか判断する。「YES」であれば、溶接作業
の停止を指令する。これにより前記切換スイツ
チ13dはセンサ用電源13bに切換えられ、
また送給ローラ11の回転停止により電極7の
送給が停止する。
(10) 次いで、トーチ5の溶接終了地点P3から基
準地点P0への復帰移動を指令する。
準地点P0への復帰移動を指令する。
(11) ロツク装置4の作動解除を指令する。これに
より、ロツク装置4は作動シリンダ4aのロツ
ド短縮作動によつてパレツト2の位置決め固定
を解除する。
より、ロツク装置4は作動シリンダ4aのロツ
ド短縮作動によつてパレツト2の位置決め固定
を解除する。
(12) 続いてコンベア1の1ピツチ駆動を指令す
る。これによりローラコンベア1は1ピツチ駆
動を行い、溶接済みワークWを搭載せるパレツ
ト2が溶接ロボツト3の手前より去り、新たに
未溶接ワークWを搭載したパレツト2またはワ
ークWを搭載しない空パレツト2が溶接ロボツ
ト3の手前に到達し、順次作動として再びロツ
ク装置4が作動し、該パレツト2を位置決め固
定する。
る。これによりローラコンベア1は1ピツチ駆
動を行い、溶接済みワークWを搭載せるパレツ
ト2が溶接ロボツト3の手前より去り、新たに
未溶接ワークWを搭載したパレツト2またはワ
ークWを搭載しない空パレツト2が溶接ロボツ
ト3の手前に到達し、順次作動として再びロツ
ク装置4が作動し、該パレツト2を位置決め固
定する。
(13) 次のワークWを溶接するか判断する。
「YES」であれば前記ステツプ1,2間に戻
り、順次ワークWの自動溶接を行う。
「YES」であれば前記ステツプ1,2間に戻
り、順次ワークWの自動溶接を行う。
もし、第5図に示すように、ワークWの溶接
線付近に異常突起Wsがあり、自動溶接中にト
ーチ5の外套5aが該異常突起Wsに極く接近
すると、両者間が通電して放電し、通電状態検
出出力回路14dから「通電」の信号を発する
ため、前記ステツプ8の判断は「YES」とな
る。
線付近に異常突起Wsがあり、自動溶接中にト
ーチ5の外套5aが該異常突起Wsに極く接近
すると、両者間が通電して放電し、通電状態検
出出力回路14dから「通電」の信号を発する
ため、前記ステツプ8の判断は「YES」とな
る。
(14) 従つて、溶接作業中止を指令し、トーチ
5は異常発生地点Piで停止するとともに、切換
スイツチ13dはセンサ用電源13bに切換え
られ、さらに送給ローラ11の回転停止に伴い
電極7の送給も停止する。
5は異常発生地点Piで停止するとともに、切換
スイツチ13dはセンサ用電源13bに切換え
られ、さらに送給ローラ11の回転停止に伴い
電極7の送給も停止する。
(15) 次いでトーチ5の異常発生地点Piから基
準地点P0へのバツクトラツキングを指令する。
これにより、トーチ5は第5図に示すように、
異常発生地点Piが中間地点P2と溶接終了地点
P3との間にあれば、Pi→P2→P1→P0のそれま
でに通過してきた経路を逆戻りに辿つて安全に
基準地点P0に復帰する。
準地点P0へのバツクトラツキングを指令する。
これにより、トーチ5は第5図に示すように、
異常発生地点Piが中間地点P2と溶接終了地点
P3との間にあれば、Pi→P2→P1→P0のそれま
でに通過してきた経路を逆戻りに辿つて安全に
基準地点P0に復帰する。
そして前記ステツプ15は前記ステツプ1
0,11間に続く。
0,11間に続く。
尚、前述実施例ではローラコンベア1によつ
てワークWを搬送し、ローラコンベア1の間欠
停止毎に順次ワークWに対する自動溶接を行う
ようにしたが、第6,7図に示すように複数個
のワークを1ロツトとして処理する際も本発明
の制御方法が有効的に適用できる。
てワークWを搬送し、ローラコンベア1の間欠
停止毎に順次ワークWに対する自動溶接を行う
ようにしたが、第6,7図に示すように複数個
のワークを1ロツトとして処理する際も本発明
の制御方法が有効的に適用できる。
即ち、第6,7図において溶接ロボツト10
3の手前にワーク載置台102を設置し、該ワ
ーク載置台102に複数のワークを1ロツトと
して位置決め固定し順次自動溶接を行う。この
うち第6図は3個のワークW1,W2,W3を
1ロツトとして1つの基準地点P01を設定し、
各ワークW1〜W3の溶接開始地点および溶接
終了地点をP02,P03,P04,P05,P06,P07とし
た場合、トーチ105のテイーチング経路は
P01→P02→P03→P01→P04→P05→P01→P06→P07
→P01とする。また第7図は4個のワークW1
0,W20,W30,W40を1ロツトとし、
ワークW10,W20およびW30,W40に
対しそれぞれ基準地点P10,P20を設定し、各ワ
ークW10〜W40の溶接開始地点および溶接
終了地点をP11,P12,P13,P14,P15,P16,
P17,P18とした場合、トーチ105のテイーチ
ング経路はP10→P11→P12→P10→P13→P14→
P10→P20→P15→P16→P20→P17→P18→P20→P10
とする。そして前述実施例と同様に溶接作業中
に異常検知のあつた場合はバツクトラツキング
により基準地点に戻り次のステツプを続行する
ごとくしてある。
3の手前にワーク載置台102を設置し、該ワ
ーク載置台102に複数のワークを1ロツトと
して位置決め固定し順次自動溶接を行う。この
うち第6図は3個のワークW1,W2,W3を
1ロツトとして1つの基準地点P01を設定し、
各ワークW1〜W3の溶接開始地点および溶接
終了地点をP02,P03,P04,P05,P06,P07とし
た場合、トーチ105のテイーチング経路は
P01→P02→P03→P01→P04→P05→P01→P06→P07
→P01とする。また第7図は4個のワークW1
0,W20,W30,W40を1ロツトとし、
ワークW10,W20およびW30,W40に
対しそれぞれ基準地点P10,P20を設定し、各ワ
ークW10〜W40の溶接開始地点および溶接
終了地点をP11,P12,P13,P14,P15,P16,
P17,P18とした場合、トーチ105のテイーチ
ング経路はP10→P11→P12→P10→P13→P14→
P10→P20→P15→P16→P20→P17→P18→P20→P10
とする。そして前述実施例と同様に溶接作業中
に異常検知のあつた場合はバツクトラツキング
により基準地点に戻り次のステツプを続行する
ごとくしてある。
尚、前述いずれの実施例においても、異常検
知手段はワークの異常突出部にトーチ外套が近
接した際に「異常」として検知するものとした
が、アーク電流の異常をもつてワーク開先の不
良を検知する手段やテレビカメラによりワーク
の異常を検知する手段等他の異常検知手段を用
いても同様に実施できる。
知手段はワークの異常突出部にトーチ外套が近
接した際に「異常」として検知するものとした
が、アーク電流の異常をもつてワーク開先の不
良を検知する手段やテレビカメラによりワーク
の異常を検知する手段等他の異常検知手段を用
いても同様に実施できる。
以上詳述せるごとく、本発明の制御方法によれ
ば、各ワークにつき基準地点を設定し、正常時は
加工作業終了後一旦基準地点に戻つて次のワーク
に対する加工作業に移行し、加工作業中に異常を
検知したときは加工作業を中止するとともにそれ
までの経路を辿つて基準地点に戻り次のワークに
対する加工作業に移行するごとくしたため、複数
のワークを順次自動加工する際ワークに異常があ
つてもロボツト全体の稼働が停止されず、生産効
率の低下を最小限に抑えることができる。
ば、各ワークにつき基準地点を設定し、正常時は
加工作業終了後一旦基準地点に戻つて次のワーク
に対する加工作業に移行し、加工作業中に異常を
検知したときは加工作業を中止するとともにそれ
までの経路を辿つて基準地点に戻り次のワークに
対する加工作業に移行するごとくしたため、複数
のワークを順次自動加工する際ワークに異常があ
つてもロボツト全体の稼働が停止されず、生産効
率の低下を最小限に抑えることができる。
第1図は本発明の制御方法を実施する1例とし
ての生産ラインを含む溶接ロボツトの斜視図、第
2図は溶接ロボツトの主として電源装置の回路ブ
ロツク図、第3図は第1図の溶接ロボツトに採用
する制御フローチヤート、第4・5図はそれぞれ
正常時と異常時におけるトーチの動きを示す説明
図、第6・7図は別の実施例を説明するための概
略説明図である。 図中、1はローラコンベア、2はパレツト、3
は溶接ロボツト、5はトーチ、5aは外套、6は
電源装置、7は電極、8は制御手段、Wはワー
ク、Wsは異常突起、P0は基準地点、P1は溶接開
始地点、P3は溶接終了地点を示す。
ての生産ラインを含む溶接ロボツトの斜視図、第
2図は溶接ロボツトの主として電源装置の回路ブ
ロツク図、第3図は第1図の溶接ロボツトに採用
する制御フローチヤート、第4・5図はそれぞれ
正常時と異常時におけるトーチの動きを示す説明
図、第6・7図は別の実施例を説明するための概
略説明図である。 図中、1はローラコンベア、2はパレツト、3
は溶接ロボツト、5はトーチ、5aは外套、6は
電源装置、7は電極、8は制御手段、Wはワー
ク、Wsは異常突起、P0は基準地点、P1は溶接開
始地点、P3は溶接終了地点を示す。
Claims (1)
- 1 ワーク自体および/またはテイーチングミス
に関連した異常を検知する異常検知手段を備え、
ワークと加工器具とを適宜制御手段によつて相対
的に位置制御しながら複数個のワークを順次自動
加工するごとくした工業用ロボツトにおいて、前
記加工器具はワークより適宜離間して設定した基
準地点よりワークの加工開始地点に向い、該加工
開始地点から加工終了地点までの間で前記異常検
知手段により異常を検知した際は加工作業を中止
するとともにそれまでの経路を辿つて前記基準地
点に帰還し、また異常を検知しない場合は加工終
了地点から直接前記基準地点に帰還し、異常検知
の有無を問わず加工器具の基準地点への帰還をも
つて次のワークに対する加工作業に移行するごと
くしたことを特徴とする、工業用ロボツトにおけ
る制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15116183A JPS6044184A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 工業用ロボツトにおける制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15116183A JPS6044184A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 工業用ロボツトにおける制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044184A JPS6044184A (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0259032B2 true JPH0259032B2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=15512668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15116183A Granted JPS6044184A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | 工業用ロボツトにおける制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044184A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131001A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | Toyota Motor Corp | ロボツト用制御装置 |
| EP0285296A3 (en) * | 1987-04-03 | 1989-04-26 | The Babcock & Wilcox Company | Flexible shafts |
| JP4758019B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2011-08-24 | 株式会社神戸製鋼所 | 溶接ロボット装置の自動運転方法 |
| JP2015203938A (ja) * | 2014-04-14 | 2015-11-16 | 株式会社Ihi | 自律航走体の異常時帰還用制御方法、及び、該異常時帰還用制御方法の実施に用いる自律航走体 |
| CN111390916B (zh) * | 2020-04-24 | 2022-05-27 | 北京如影智能科技有限公司 | 机械臂异常恢复方法及装置 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15116183A patent/JPS6044184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044184A (ja) | 1985-03-09 |
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