JPH0259158A - モールド幅変更方法 - Google Patents
モールド幅変更方法Info
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- JPH0259158A JPH0259158A JP21201988A JP21201988A JPH0259158A JP H0259158 A JPH0259158 A JP H0259158A JP 21201988 A JP21201988 A JP 21201988A JP 21201988 A JP21201988 A JP 21201988A JP H0259158 A JPH0259158 A JP H0259158A
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- JP
- Japan
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- drive shaft
- driving shaft
- width
- tip
- slab
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は連続鋳造用のモールドに係り、特に、鋳造中
に鋳片の幅を変更するために、モールドを構成する短片
(型枠の側片)相互の幅を変更するモールド幅変更方法
に関するものである。
に鋳片の幅を変更するために、モールドを構成する短片
(型枠の側片)相互の幅を変更するモールド幅変更方法
に関するものである。
(従来の技術)
第4図はこの種のモールドの概略構成図であり、短片1
は図示省略のもう一つの短片と対をなし、この短片1を
冷却水で冷却しながらその間にし一ドルターレットから
出た溶湯を注入すると、溶湯の外周部が冷却されてここ
に殻が形成され、その低端を通過するとき鋳片4となる
。
は図示省略のもう一つの短片と対をなし、この短片1を
冷却水で冷却しながらその間にし一ドルターレットから
出た溶湯を注入すると、溶湯の外周部が冷却されてここ
に殻が形成され、その低端を通過するとき鋳片4となる
。
ここで、短片1は頂部(以下TOPとも言う)先端6か
ら適当な寸法だけ下方に隔たった外側にTOP駆動軸7
を備え、底部(以下BOTTOMとも言う)先端5から
適当な寸法だけ上方に隔たった外側にBOTTOM駆動
軸10を備え、これらの駆動軸をそれぞれTOP駆動電
動機8およびBOTTOM駆動電動機11で駆動して短
片1の相互間隔を変えることにより、鋳片4の幅を変え
得るようになっている。
ら適当な寸法だけ下方に隔たった外側にTOP駆動軸7
を備え、底部(以下BOTTOMとも言う)先端5から
適当な寸法だけ上方に隔たった外側にBOTTOM駆動
軸10を備え、これらの駆動軸をそれぞれTOP駆動電
動機8およびBOTTOM駆動電動機11で駆動して短
片1の相互間隔を変えることにより、鋳片4の幅を変え
得るようになっている。
この場合、TOP駆動電動機8にTOP位置検出器9が
、BOTTOM駆動電動機11にBOTTOM位置検出
器12がそれぞれ結合され、各検出値に基づいて、短片
1の幅と内側面の傾き(以下テーパー量と言う)を目標
値に合わせ得るようになっている。なお、テーパー量と
は、鋳片の凝縮率によって設定される値である。
、BOTTOM駆動電動機11にBOTTOM位置検出
器12がそれぞれ結合され、各検出値に基づいて、短片
1の幅と内側面の傾き(以下テーパー量と言う)を目標
値に合わせ得るようになっている。なお、テーパー量と
は、鋳片の凝縮率によって設定される値である。
しかして、鋳造中であっても随時モールド幅を変更する
ことができ、これによって、多品種少量の鋳片需要に対
応できる。
ことができ、これによって、多品種少量の鋳片需要に対
応できる。
第5図は鋳片中心3を基準にして短片1を移動させ、モ
ールド幅を広げる場合の具体的な手順を示したものであ
る。すなわち、TOP先端6がLT にあり、807
70M先端5がLBoにある状態から、TOP先端6が
LT4にあり、80770M先端5がLB4にある状態
に移動させるとき、短片1をステップ1,2,3.4の
順に移動させる。この場合、ステップ1でTOP先端6
の位置LT、、80770M先端5の位置LB1および
TOP駆動軸7の移動速度V T tを設定するとBO
TTOM駆動軸10の移動速度V B tは次式に従っ
て決められる。
ールド幅を広げる場合の具体的な手順を示したものであ
る。すなわち、TOP先端6がLT にあり、807
70M先端5がLBoにある状態から、TOP先端6が
LT4にあり、80770M先端5がLB4にある状態
に移動させるとき、短片1をステップ1,2,3.4の
順に移動させる。この場合、ステップ1でTOP先端6
の位置LT、、80770M先端5の位置LB1および
TOP駆動軸7の移動速度V T tを設定するとBO
TTOM駆動軸10の移動速度V B tは次式に従っ
て決められる。
また、他のステップj(i −2,3,4)においても
、これと同様にして、TOP先端6の位置LT、、[1
0TTOM先端5の位置LB、およびTOP駆動軸7の
移動速度をVBIを設定するとBOTTOM駆動輔10
の移動速度VBIは次式によって決められる。
、これと同様にして、TOP先端6の位置LT、、[1
0TTOM先端5の位置LB、およびTOP駆動軸7の
移動速度をVBIを設定するとBOTTOM駆動輔10
の移動速度VBIは次式によって決められる。
ただし、i −2,3,4である。
この場合、モールド幅変更時のTOP先端6の目標値L
T4および80770M先端5の目標値LB4は次式の
関係を満たすようにして決められる。
T4および80770M先端5の目標値LB4は次式の
関係を満たすようにして決められる。
LT4−LB4x (110904x )・・・
(4) ただし W :鋳片の幅 α:収縮率 に:テーパー量 である。
(4) ただし W :鋳片の幅 α:収縮率 に:テーパー量 である。
しかして、鋳片の幅W 、溶湯が凝固する際の収縮率α
により目標値LT4および80770M先端5の目標値
LB4が演算によって求められ、さらに、ステップ毎の
TOP先端6の位置、80770M先端5の位置および
TOP駆動軸7の移動速度を設定することにより、+3
07TOM駆動軸10の移動速度が演算により求められ
るため、TOP位置検出器9、BOTTOM位置検出器
位置検出器内2参照してTOP駆動電動機8およびBO
TTOM駆動電動機11を速度制御すれば、第5図に示
したモールド幅変更ができることになる。
により目標値LT4および80770M先端5の目標値
LB4が演算によって求められ、さらに、ステップ毎の
TOP先端6の位置、80770M先端5の位置および
TOP駆動軸7の移動速度を設定することにより、+3
07TOM駆動軸10の移動速度が演算により求められ
るため、TOP位置検出器9、BOTTOM位置検出器
位置検出器内2参照してTOP駆動電動機8およびBO
TTOM駆動電動機11を速度制御すれば、第5図に示
したモールド幅変更ができることになる。
(発明が解決しようとする課題)
上記の方法によって短片1を移動させた場合、モールド
中心から見たメニスカス2の位置と、80770M先端
5の位置はそれぞれ第6図に示したように変化する。す
なイ)ち、横軸に時間tを、縦軸にモールド中心3から
の距離Wをとると、メニスカス2の位置は折れ線13に
従って変化し、80770M先端5の位置は折れ線14
に従って変化する。
中心から見たメニスカス2の位置と、80770M先端
5の位置はそれぞれ第6図に示したように変化する。す
なイ)ち、横軸に時間tを、縦軸にモールド中心3から
の距離Wをとると、メニスカス2の位置は折れ線13に
従って変化し、80770M先端5の位置は折れ線14
に従って変化する。
ここで、折れ線13および14間の幅はステップ2、ス
テップ3の範囲で一定であるが、ステップ1.ステップ
4の範囲では、中間部分が狭くなっている。これは、幅
変更動作において、短片1のテーパーが常に一定でない
ことを意味し、幅拡げ時には過少テーパー(下部に隙間
が生じる)となり、逆に、幅狭め時には過大テーパー(
上部から押し付は圧力が加わる)となって、いずれも湯
の殻が破れる事故、すなわち、ブレークアウトの要因に
なることがあった。
テップ3の範囲で一定であるが、ステップ1.ステップ
4の範囲では、中間部分が狭くなっている。これは、幅
変更動作において、短片1のテーパーが常に一定でない
ことを意味し、幅拡げ時には過少テーパー(下部に隙間
が生じる)となり、逆に、幅狭め時には過大テーパー(
上部から押し付は圧力が加わる)となって、いずれも湯
の殻が破れる事故、すなわち、ブレークアウトの要因に
なることがあった。
なお、このことは、第5図に示したモールド幅変更動作
に限らず、鋳片の幅を拡げる最初の工程と幅を縮める最
終の工程とにそれぞれ前記短片の傾斜変更動作を含む殆
どのモールド幅変更方法に共通する問題でもあった。
に限らず、鋳片の幅を拡げる最初の工程と幅を縮める最
終の工程とにそれぞれ前記短片の傾斜変更動作を含む殆
どのモールド幅変更方法に共通する問題でもあった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、短片の移動に起因する鋳片のブレークアウトを確
実に防止することのできるモールド幅変更方法を提供す
ることを目的とする。
ので、短片の移動に起因する鋳片のブレークアウトを確
実に防止することのできるモールド幅変更方法を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、モールドを構成する短片の頂部先端と底部先
端からそれぞれ所定の寸法だけ隔たった位置に頂部駆動
軸と底部駆動軸を有し、鋳片の幅の変更に際して前記頂
部駆動軸および底部駆動軸を別個に駆動すると共に、前
記鋳片の幅を拡げる最初の工程と幅を縮める最終の工程
とにそれぞれ前記短片の傾斜変更動作を含むモールド幅
変更方法において、前記短片の傾斜変更に際し、前記頂
部駆動軸の移動速度に対して前記短片の底部先端位置が
変化しないような前記底部駆動軸の移動速度を求め、こ
れらの移動速度に従ってそれぞれ前記頂部駆動軸および
底部駆動軸を駆動することを特徴としている。
端からそれぞれ所定の寸法だけ隔たった位置に頂部駆動
軸と底部駆動軸を有し、鋳片の幅の変更に際して前記頂
部駆動軸および底部駆動軸を別個に駆動すると共に、前
記鋳片の幅を拡げる最初の工程と幅を縮める最終の工程
とにそれぞれ前記短片の傾斜変更動作を含むモールド幅
変更方法において、前記短片の傾斜変更に際し、前記頂
部駆動軸の移動速度に対して前記短片の底部先端位置が
変化しないような前記底部駆動軸の移動速度を求め、こ
れらの移動速度に従ってそれぞれ前記頂部駆動軸および
底部駆動軸を駆動することを特徴としている。
(作 用)
この発明においては、短片の傾斜変更に際し、底部先端
位置が変化しないような頂部駆動軸の移動速度と底部駆
動軸の移動速度とを求め、これらの移動速度に従って頂
部駆動軸および底部駆動軸を同時に駆動するので、幅拡
げ時に過少テーパーになったり、幅狭め時には過大テー
パーになったりすることが防止でき、これによって、ブ
レークアウトの危険性を除去することができる。
位置が変化しないような頂部駆動軸の移動速度と底部駆
動軸の移動速度とを求め、これらの移動速度に従って頂
部駆動軸および底部駆動軸を同時に駆動するので、幅拡
げ時に過少テーパーになったり、幅狭め時には過大テー
パーになったりすることが防止でき、これによって、ブ
レークアウトの危険性を除去することができる。
(実施例)
第1図はこの発明の詳細な説明するための説明図であり
、モールド幅を拡げるべく、TOP先端6がLT の
位置にあり、80770M先端5がLBoの位置にある
短片1をステップ1. 2. 3.4. 5の順に移動
させて、TOP先端6がLT5の位置に、80770M
先端5がLB5の位置にくるようにする。
、モールド幅を拡げるべく、TOP先端6がLT の
位置にあり、80770M先端5がLBoの位置にある
短片1をステップ1. 2. 3.4. 5の順に移動
させて、TOP先端6がLT5の位置に、80770M
先端5がLB5の位置にくるようにする。
このうち、ステップ1ではメニスカス2から鋳片が降下
するまで、主にTOP駆動軸7を最大速度で移動させ、
この移動に伴う80770M先端5の変動分が零になる
ように80770M駆動軸10を僅かに移動させている
。ステップ2では鋳片のメニスカス2にある部分が80
770M先端5に達する理想的な傾きになるまでTOP
駆動軸7および80770M駆動軸10の両方を移動さ
せる。ステップ3においてはTOP先端6が最終目標で
あるLT5に到達するまで、TOP駆動軸7および80
770M駆動軸10を同量だけ移動させる。また、ステ
ップ4では80770M駆動軸10のみをステップ3に
おけるメニスカスの移動速度で移動させる。また、ステ
ップ5ではTOP駆動軸7を固定して、80770M駆
動軸10のみを、メニスカスの移動速度で移動させる。
するまで、主にTOP駆動軸7を最大速度で移動させ、
この移動に伴う80770M先端5の変動分が零になる
ように80770M駆動軸10を僅かに移動させている
。ステップ2では鋳片のメニスカス2にある部分が80
770M先端5に達する理想的な傾きになるまでTOP
駆動軸7および80770M駆動軸10の両方を移動さ
せる。ステップ3においてはTOP先端6が最終目標で
あるLT5に到達するまで、TOP駆動軸7および80
770M駆動軸10を同量だけ移動させる。また、ステ
ップ4では80770M駆動軸10のみをステップ3に
おけるメニスカスの移動速度で移動させる。また、ステ
ップ5ではTOP駆動軸7を固定して、80770M駆
動軸10のみを、メニスカスの移動速度で移動させる。
第2図はかかるステップ1〜5の移動操作により、短片
1の80770M先端5およびメニスカス2の変化状況
を示した線図であり、第6図と同様に横軸に時間tを、
縦軸に鋳片中心3からの距@Wをとったものである。
1の80770M先端5およびメニスカス2の変化状況
を示した線図であり、第6図と同様に横軸に時間tを、
縦軸に鋳片中心3からの距@Wをとったものである。
この図から明らかなように、モールド幅の変更に際して
、メニスカス2の時間的変化を表した折れ線13と、8
0770M先端5の時間的変化を表した折れ線14との
幅は常に一定となり、これによってブレークアウトが生
じる危険性を除去することができる。
、メニスカス2の時間的変化を表した折れ線13と、8
0770M先端5の時間的変化を表した折れ線14との
幅は常に一定となり、これによってブレークアウトが生
じる危険性を除去することができる。
なお、上記のステップ1の操作では、80770M先端
5を固定し、メニスカス2から鋳片が下がるまで主にT
OP駆動軸7を移動させ、80770M駆動軸10を僅
かに移動させているが、この理由を以下に説明する。
5を固定し、メニスカス2から鋳片が下がるまで主にT
OP駆動軸7を移動させ、80770M駆動軸10を僅
かに移動させているが、この理由を以下に説明する。
TOP駆動軸7およびI30TTOM駆動軸10がTO
P先端6および130TTOM先端5から離隔した位置
に設けられているため、130TTOM駆動軸10を固
定してTOP駆動軸7のみを駆動すると、80770M
先端5が内側に食い込むことになる。従って、この食い
込み分を零にするべく 、80770M駆動軸10を僅
かに駆動する必要がある。
P先端6および130TTOM先端5から離隔した位置
に設けられているため、130TTOM駆動軸10を固
定してTOP駆動軸7のみを駆動すると、80770M
先端5が内側に食い込むことになる。従って、この食い
込み分を零にするべく 、80770M駆動軸10を僅
かに駆動する必要がある。
第3図はこの関係を示したもので、先ず、TOP駆動軸
7のみを移動させた場合の、80770M先端5のモー
ルド中心方向への移動量11を次式で演算することがで
きる。
7のみを移動させた場合の、80770M先端5のモー
ルド中心方向への移動量11を次式で演算することがで
きる。
ただし、
■T二TOP駆動軸7の最大移動速度
t:単位時間
r B: 80770M駆動軸10とBOTTOM先端
5との直線距離 α: 80770M駆動軸10から見たBOTTOM先
端5と短片1の外側面との角 α: TOP駆動軸7および80770M駆動軸10か
ら見た短片1の外側面と鉛直面との角L : TOP駆
動軸7と80770M駆動軸10との距離である。
5との直線距離 α: 80770M駆動軸10から見たBOTTOM先
端5と短片1の外側面との角 α: TOP駆動軸7および80770M駆動軸10か
ら見た短片1の外側面と鉛直面との角L : TOP駆
動軸7と80770M駆動軸10との距離である。
次に、TOP駆動軸7を速度V、で駆動したとき1、:
BOTTOM先端5が移動する速度VBテBOTTO
M駆動軸10を移動すると共に、TOP駆動軸7を固定
した時のBOTTOM先端5のモールド中心方向の移動
量1゜は次式で演算することができる。
BOTTOM先端5が移動する速度VBテBOTTO
M駆動軸10を移動すると共に、TOP駆動軸7を固定
した時のBOTTOM先端5のモールド中心方向の移動
量1゜は次式で演算することができる。
ただし
vB: BOTTOM先端5が固定となる速度r T
: TOP駆動軸7とBOTTOM先端5との直線距離 βゴOP駆動軸7から見たBOTTOM先端5と短片1
の外側面との角 である。
: TOP駆動軸7とBOTTOM先端5との直線距離 βゴOP駆動軸7から見たBOTTOM先端5と短片1
の外側面との角 である。
上記(5)式と(6)式とが等しいときBOTTOM先
端5が固定となるから、次式が成立する。
端5が固定となるから、次式が成立する。
上述したように、メニスカス2から鋳片が下がるまで、
TOP駆動軸7をTOP移動時の最大速度VTで駆動さ
せると共に、80770M駆動軸10を(8)式により
求められた移動速度VBで駆動させることにより、BO
TTOM先端5を固定することができる。
TOP駆動軸7をTOP移動時の最大速度VTで駆動さ
せると共に、80770M駆動軸10を(8)式により
求められた移動速度VBで駆動させることにより、BO
TTOM先端5を固定することができる。
なお、上記実施例では、モールド幅を拡げるときの最初
の工程について説明したが、モールド幅を縮める最終の
工程についてもこれと同様にして、頂部駆動軸7の移動
速度に対して短片1の底部先端位置5が変化しないよう
な底部駆動軸10の移動速度を求め、これらの移動速度
に従ってそれぞれ頂部駆動軸7および底部駆動軸10を
駆動すればよいことは、言うまでもない。
の工程について説明したが、モールド幅を縮める最終の
工程についてもこれと同様にして、頂部駆動軸7の移動
速度に対して短片1の底部先端位置5が変化しないよう
な底部駆動軸10の移動速度を求め、これらの移動速度
に従ってそれぞれ頂部駆動軸7および底部駆動軸10を
駆動すればよいことは、言うまでもない。
なおまた、上記実施例では、ステップ1〜5で示した、
いわゆる、5つの工程を踏んでモールド幅を拡げる場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、モールドを構成する短片の頂部先端と底部先端
からそれぞれ所定の寸法だけ隔たった位置に頂部駆動軸
と底部駆動軸を有し、鋳片の幅の変更に際して頂部駆動
軸および底部駆動軸を別個に駆動すると共に、鋳片の幅
を拡げる最初の工程と幅を縮める最終の工程とにそれぞ
れ短片の傾斜変更動作が含まれる殆どのモールド幅変更
に適用することができる。
いわゆる、5つの工程を踏んでモールド幅を拡げる場合
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、モールドを構成する短片の頂部先端と底部先端
からそれぞれ所定の寸法だけ隔たった位置に頂部駆動軸
と底部駆動軸を有し、鋳片の幅の変更に際して頂部駆動
軸および底部駆動軸を別個に駆動すると共に、鋳片の幅
を拡げる最初の工程と幅を縮める最終の工程とにそれぞ
れ短片の傾斜変更動作が含まれる殆どのモールド幅変更
に適用することができる。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、短片の傾斜変更に際し、底部先端位置が変化しないよ
うな頂部駆動軸の移動速度と底部駆動軸の移動速度とを
求め、これらの移動速度に従って頂部駆動軸および底部
駆動軸を同時に駆動するので、幅拡げ時に過少テーパー
になったり、幅狭め時に過大テーパーになったりするこ
とか防止でき、これによって、ブレークアウトの危険性
を除去することができる。
、短片の傾斜変更に際し、底部先端位置が変化しないよ
うな頂部駆動軸の移動速度と底部駆動軸の移動速度とを
求め、これらの移動速度に従って頂部駆動軸および底部
駆動軸を同時に駆動するので、幅拡げ時に過少テーパー
になったり、幅狭め時に過大テーパーになったりするこ
とか防止でき、これによって、ブレークアウトの危険性
を除去することができる。
第1図はこの発明の詳細な説明するための説明図、第2
図はこの発明の詳細な説明するために、短片の底部先端
およびメニスカスの鋳片中心からの距離と時間との関係
を示した線図、第3図はこの発明の詳細な説明するため
に短片の各部の寸法を示した図、第4図は一般的なモー
ルドの概略構成図、第5図は従来のモールド幅変更方法
を示した説明図、第6図はこの方法に従った場合の短片
の底部先端およびメニスカスの鋳片中心からの距離と時
間との関係を示した線図である。 1・・・短片、2・・・メニスカス、3・・・鋳片中心
、4・・・鋳片、5・・・底部先端、6・・・頂部先端
、7・・・頂部駆動軸、8・・・頂部駆動電動機、9・
・・頂部位置検出器、10・・・底部駆動軸、11・・
・底部駆動電動機、12・・・底部位置検出器。 嶌30 寛1図 的 算2図 間を− 算5図 箆6図 間t→
図はこの発明の詳細な説明するために、短片の底部先端
およびメニスカスの鋳片中心からの距離と時間との関係
を示した線図、第3図はこの発明の詳細な説明するため
に短片の各部の寸法を示した図、第4図は一般的なモー
ルドの概略構成図、第5図は従来のモールド幅変更方法
を示した説明図、第6図はこの方法に従った場合の短片
の底部先端およびメニスカスの鋳片中心からの距離と時
間との関係を示した線図である。 1・・・短片、2・・・メニスカス、3・・・鋳片中心
、4・・・鋳片、5・・・底部先端、6・・・頂部先端
、7・・・頂部駆動軸、8・・・頂部駆動電動機、9・
・・頂部位置検出器、10・・・底部駆動軸、11・・
・底部駆動電動機、12・・・底部位置検出器。 嶌30 寛1図 的 算2図 間を− 算5図 箆6図 間t→
Claims (1)
- モールドを構成する短片の頂部先端と底部先端からそれ
ぞれ所定の寸法だけ隔たった位置に頂部駆動軸と底部駆
動軸を有し、鋳片の幅の変更に際して前記頂部駆動軸お
よび底部駆動軸を別個に駆動すると共に、前記鋳片の幅
を拡げる最初の工程と幅を縮める最終の工程とにそれぞ
れ前記短片の傾斜変更動作を含むモールド幅変更方法に
おいて、前記短片の傾斜変更に際し、前記頂部駆動軸の
移動速度に対して前記短片の底部先端位置が変化しない
ような前記底部駆動軸の移動速度を求め、これらの移動
速度に従ってそれぞれ前記頂部駆動軸および底部駆動軸
を駆動することを特徴とするモールド幅変更方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212019A JPH084892B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | モールド幅変更方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212019A JPH084892B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | モールド幅変更方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259158A true JPH0259158A (ja) | 1990-02-28 |
| JPH084892B2 JPH084892B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=16615531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212019A Expired - Lifetime JPH084892B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | モールド幅変更方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084892B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016203199A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 新日鐵住金株式会社 | 連続鋳造中の鋳片幅変更方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56102353A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-15 | Kawasaki Steel Corp | Method of changing ingot width in continuous casting |
| JPS619956A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-17 | Nippon Steel Corp | 連続鋳造における鋳片幅縮小方法 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212019A patent/JPH084892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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|---|---|---|---|---|
| JP2016203199A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 新日鐵住金株式会社 | 連続鋳造中の鋳片幅変更方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084892B2 (ja) | 1996-01-24 |
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