JPH02592Y2 - - Google Patents

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JPH02592Y2
JPH02592Y2 JP9628484U JP9628484U JPH02592Y2 JP H02592 Y2 JPH02592 Y2 JP H02592Y2 JP 9628484 U JP9628484 U JP 9628484U JP 9628484 U JP9628484 U JP 9628484U JP H02592 Y2 JPH02592 Y2 JP H02592Y2
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JP9628484U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はフード本体の前面開口部に回動可能且
つ着脱可能なフード前板を枢設してなる換気装置
に関する。
〔考案の技術的背景〕
従来より、レンジフードフアンと称される換気
装置においては、前面及び下面を開口したフード
本体に送風機例えば換気扇を配設し、そのフード
本体の前面開口部にこれを開閉すべくフード前板
を回動可能且つ着脱可能に枢設し、更に、前記フ
ード本体の前面開口部近傍に操作子が押圧される
とオフして前記換気扇のモータの通電路を切る所
謂プツシユオフ形のスイツチを設け、以て、フー
ド前板の閉塞時にはそのフード前板によりスイツ
チの操作子を押圧させて該スイツチをオフさせる
ことによつてモータの通電路を切り、フード前板
の開放時にはそのフード前板によるスイツチの操
作子の押圧を解除させて該スイツチをオンさせる
ことによつてモータの通電路を形成する構成のも
のが供されている。
〔背景技術の問題点〕
従来の構成では、フード本体内を掃除するため
に前面開口部からフード前板を取外すと、フード
前板によるスイツチの操作子の押圧が解除されて
しまうので、スイツチがオンして換気扇のモータ
の通電路を形成することになつて極めて危険であ
り、このために、掃除を行なうに際しては電源コ
ード線のプラグを電源コンセントから引抜いてお
く必要があつて掃除作業性が悪い不具合がある。
〔考案の目的〕
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、フード本体の前面開口部からフード前
板を取外した時に送風機のモータの通電路のスイ
ツチを自動的にオフさせることができ、従つて、
掃除作業性がよい換気装置を提供するにある。
〔考案の概要〕
本考案は、フード本体にフード前板及びプツシ
ユオフ形のスイツチを設けたものにおいて、前記
フード本体に常には該フード本体内に位置してス
イツチの操作子を押圧するように付勢された操作
部材を変位可能に設けると共に、前記フード前板
に前記操作部材と着脱可能に連結し得るように連
結部材を設け、以て、フード前板がフード本体に
装着された時に操作部材をフード前板に連動させ
てそのフード前板の閉塞及び開放に応じて前記ス
イツチの操作子に対する押圧及び押圧解除を行な
わせる構成に特徴を有し、フード本体の前面開口
部からフード前板を取外した時に操作部材により
スイツチの操作子を押圧させてそのスイツチを自
動的にオフさせようとするものである。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例につき図面を参照しなが
ら説明する。
まず第1図において、1は矩形箱状をなすフー
ド本体であり、その下面は開口され、前面は上部
の前面板1aを残して開口されており、その前面
板1a前面の左、右両端部には略U字形をなす支
持片2(一方のみ図示)が固定されている。3は
フード本体1の背面板1bの上部に後方に突出し
て取付けられた送風機たる換気扇であり、これは
外枠4、モータ5、フアン6、ベルマウス7及び
シヤツタ8等から構成されている。9はフード本
体1の前面板1aに取付けられた閉塞板であり、
その先端部はフード本体1内の後方斜め下方に指
向するようになつており、該先端部には板ばね製
の押え部材10が取付けられている。11はフー
ド本体1の背面板1bの下部に取付けられた閉塞
板であり、その先端部はフード本体1内の前方斜
め上方に指向するようになつており、該先端部に
は保持部材12が取付けられている。13はフイ
ルタであり、これは前端部が押え部材10に押え
られ後端部が保持部材12に挿入保持された状態
で閉塞板9,11に着脱可能に掛け渡し装着され
ている。14はフード本体1内において閉塞板9
の中間部に取付けられたカバーであり、その内部
には操作子15が押圧されるとオフするプツシユ
オフ形のスイツチ16が配設されており、その操
作子15はカバー14を貫通して前方に突出され
ている。そして、このスイツチ16は、プラグ1
7aを有する電源コード線17及びリード線18
によつて形成される前記換気扇3のモータ5の通
電路に介在されている。19は操作部材であり、
これはフード本体1内において閉塞板9の前部下
面に上端部の回動支点19aを中心に回動可能に
枢設され、その中間部はスイツチ16の操作子1
5の前方に対応されるようになつており、下端部
には略U字形の係合部20を回動可能に枢支して
いる。そして、この操作部材19の下端部の係合
部20とカバー14との間には引張コイルばね2
1が張設されており、この引張コイルばね21の
ばね力によつて、操作部材19は常には矢印A方
向に回動付勢されて係合部20ごとフード本体1
内に位置し且つ該操作部材19の中間部がスイツ
チ16の操作子15を押圧するようになつてい
る。22はカバー16の前面に突設されたストツ
パ部で、これは操作部材19の矢印A方向への回
動変位量を規制するものである。一方、23は矩
形状をなすフード前板で、これの裏面上端部の
左、右両端部には支承片24(一方のみ図示)が
固定されている。そして、このフード前板23は
フード本体1の前面開口部の前方に位置され、そ
の支承片24がフード本体1の支持片2に回動可
能且つ着脱可能に支持されるようになつている。
25は連結部材であり、その上部はフード前板2
3の裏面上部に固定され、下部は後方斜め下方に
指向され、その下端部が前記操作部材19の係合
部20に着脱可能に係合されるようなつている。
而して、この連結部材25は、フード前板23が
フード本体1に装着された時に係合部20を介し
て操作部材19と連結されて該操作部材19をフ
ード前板23の回動に連動させるようになつてい
る。26は前後方向に移動可能なロツクレバー2
7を有する周知のロツク機構であり、これは、フ
ード本体1の側面板1cの下部内面に固定されて
おり、そのロツクレバー27の前端部はフード前
板23の下部裏面に図示しないねじ止めにより着
脱可能に取付けられており、フード前板23が矢
印B方向に所定角度回動されると該フード前板2
3を所定の開放位置にロツクするようになつてい
る。
次に、上記構成の作用を説明する。まず、フー
ド前板23がフード本体1に装着され該フード本
体1の前面開口部を閉塞している第1図の状態か
ら該フード前板23を開放方向たる矢印B方向に
回動させると、これに連動して連結部材25を介
して操作部材19を引張コイルばね21のばね力
に抗して矢印A方向とは反対方向即ち矢印B方向
に回動させるようになり、その操作部材19がス
イツチ16の操作子15に対する押圧を解除する
(第2図参照)。これにより、スイツチ16がオン
して換気扇3のモータ5の通電路を形成するよう
なり、フアン6が回転されて下面開口部から屋内
の空気をフード本体1内に吸入し、その吸入した
空気をフイルタ13及び換気扇3の外枠4を介し
て屋外に吐出させるようになり、以て、換気運転
が開始される。尚、フード前板23は、矢印B方
向に所定角度回動されるとロツク機構26によつ
て開放位置にロツクされる。次に、換気運転を停
止させる場合には、フード前板23に一度閉塞方
向(矢印B方向とは反対方向)の回動力を付与し
た後再び開放方向(矢印B方向)の回動力を付与
するとロツク機構26によるフード前板23のロ
ツクが解除されるようになり、従つて、フード前
板23を再度閉塞方向に回動させれば第1図の閉
塞状態に戻るようになり、スイツチ16がオフさ
れて換気扇3のモータ5の通電路を切るようにな
る。
一方、フード本体1内を掃除するためにフード
前板23をフード本体1の前面開口部から取外す
場合には、ロツク機構26のロツクレバー27と
フード前板23とを図示しないねじを取外すこと
により分離させ、しかる後、フード前板23を上
方に移動させて支承片24をフード本体1の支持
片2から離間させると、連結部材25と操作部材
19の係合部20との係合が自動的に解除され、
フード前板23はフード本体1から取外されるよ
うになり、この折り、操作部材19は連結部材2
5から分離されることから引張りコイルばね21
のばね力により矢印A方向に回動されてスイツチ
16の操作子15を押圧するようになり、スイツ
チ16は自動的にオフされる(第3図参照)。
このような本実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。即ち、フード本体1に常に
はスイツチ16の操作子15を押圧するように付
勢した操作部材19を枢設し、フード前板23に
設けた連結部材25をその操作部材19の係合部
20に係合により連結させるようしたので、フー
ド前板23をフード本体1に装着した状態で操作
部材19をフード前板23に連動させることがで
き、フード前板23の閉塞及び開放操作に応じて
操作部材19がスイツチ16の操作子15に対し
て押圧及び押圧解除するようになるものである。
そして、フード前板23をフード本体1から取外
した時には連結部材25と操作部材19の係合部
20とが分離されて該操作部材19がスイツチ1
6の操作子15を押圧して該スイツチ16をオフ
させるようしたので、フード本体1内を掃除すべ
くフード前板23を取外す時に電源コード線17
を電源コンセントから引抜いておく必要がなく、
それだけ掃除作業性がよくなるものである。又、
フード前板23をフード本体1から取外した状態
では操作部材19は係合部20ごとフード本体1
内に位置させるようしたので、操作部材19はフ
ード本体1から突出することはなく、従つてフー
ド本体1の据付時等においてフード前板23を取
外して作業する場合に、誤つて操作部材19に人
体や物体等が衝突して該操作部材19を変形させ
たり、延いてはスイツチ16を損傷させてしまう
ことを防止でき、しかも、フード前板23の着脱
時においても、該フード前板23を誤つて操作部
材19に当てて該操作部材19及びスイツチ16
を損傷させてしまう虞れはなく、従つて、フード
前板23の着脱を特別の注意を払うことなく容易
に行なうことができる。
特に本実施例によれば、フード前板23の回動
支点(支承片24)に対して操作部材19の回動
支点19aが下方に位置することにより、操作部
材19下端部の係合部20の回動半径がフード前
板23に設けた連結部材25の回動半径より小で
あることから、フード前板23の矢印B方向への
回動角度が大きくなるに従つて操作部材19の係
合部20に対する連結部材25の係合度合が大き
くなつて係合が確実となり外れにくくなる。
尚、上記実施例では、操作部材19をフード本
体1に回動により変位するように設けたが、これ
に限られず、例えば操作部材をスライドにより変
位するように設けても良く、又、操作部材19と
連結部材25との連結は操作部材19の係合部2
0に連結部材25を係合させることにより行なう
ようにしたが、これらの連結形態はこれに限られ
ず、例えば磁力による連結であつても良い。
その他、本考案は上記し且つ図面に示した実施
例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得ることは勿論
である。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように、フード本体に常
には該フード本体内に位置してスイツチの操作子
を押圧するように付勢された操作部材を変位可能
に設けると共に、フード前板に該フード前板がフ
ード本体に装着された状態において前記操作部材
と連結される連結部材を設け、以て、フード前板
をフード本体から取外した時に前記操作部材によ
りスイツチの操作子を押圧させてそのスイツチを
自動的にオフさせるようにしたので、フード本体
の掃除を行なう時に電源コード線のプラグを電源
コンセントから引抜いておく必要がなくて掃除作
業性がよく、又、フード前板をフード本体から取
外した時には操作部材はフード本体から突出して
いないので、据付時等に操作部材延いてはスイツ
チを損傷させてしまう虞れがない等の実用的効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図及び第
2図は夫々異なる作用状態における縦断面図、第
3図はフード前板を取外した状態における縦断面
図である。 図面中、1はフード本体、3は換気扇(送風
機)、5はモータ、15は操作子、16はスイツ
チ、19は操作部材、23はフード前板、25は
連結部材を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面及び下面が開口され送風機を備えたフード
    本体と、このフード本体の前面開口部にこれを開
    閉すべく回動可能及び着脱可能に枢設されたフー
    ド前板と、前記フード本体に設けられ操作子が押
    圧されるとオフして前記送風機のモータの通電路
    を切るスイツチと、前記フード本体に変位可能に
    設けられ常には該フード本体内に位置して前記ス
    イツチの操作子を押圧するように付勢された操作
    部材と、前記フード前板に設けられ該フード前板
    が前記フード本体に装着された状態において前記
    操作部材と着脱可能に連結されてこれをフード前
    板に連動させる連結部材とを具備してなる換気装
    置。
JP9628484U 1984-06-26 1984-06-26 換気装置 Granted JPS6110448U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9628484U JPS6110448U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 換気装置

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JP9628484U JPS6110448U (ja) 1984-06-26 1984-06-26 換気装置

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JPS6110448U JPS6110448U (ja) 1986-01-22
JPH02592Y2 true JPH02592Y2 (ja) 1990-01-09

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