JPH0259410A - コークス製造用原料炭の処理剤 - Google Patents
コークス製造用原料炭の処理剤Info
- Publication number
- JPH0259410A JPH0259410A JP6195888A JP6195888A JPH0259410A JP H0259410 A JPH0259410 A JP H0259410A JP 6195888 A JP6195888 A JP 6195888A JP 6195888 A JP6195888 A JP 6195888A JP H0259410 A JPH0259410 A JP H0259410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal
- coking coal
- treatment agent
- test
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、製鉄所等てコークス製造時に原料炭をコー
クス炉に装入する間における原料炭のホッパーやベルト
コンベアなどのハンドリング設備における付着、固着防
止、並びにコークス炉への充填密度向上の目的に使用さ
れる処理剤に関するものである。
クス炉に装入する間における原料炭のホッパーやベルト
コンベアなどのハンドリング設備における付着、固着防
止、並びにコークス炉への充填密度向上の目的に使用さ
れる処理剤に関するものである。
(従来の技術)
コークスの強度等の品質を改良するためには、コークス
炉への原料炭の装入量を増加することにより改善される
ことが知られている。
炉への原料炭の装入量を増加することにより改善される
ことが知られている。
しかし、最近非粘結炭の配合割合の多い原料炭が使用さ
れる傾向にあるが、このような原料炭においてはコーク
ス炉への原料炭の装入量を増加すると、コークス炉移送
時においてホッパーの閉塞、ベルトコンベアなどのハン
ドリング設備での付着及びベルトコンベアからの脱落、
更にはコークス炉へのかさ密度の不足等種々の問題が生
ずる。
れる傾向にあるが、このような原料炭においてはコーク
ス炉への原料炭の装入量を増加すると、コークス炉移送
時においてホッパーの閉塞、ベルトコンベアなどのハン
ドリング設備での付着及びベルトコンベアからの脱落、
更にはコークス炉へのかさ密度の不足等種々の問題が生
ずる。
特に、原料炭の含水率が高い場合には石炭粒子表面に付
着した水分の表面張力により、摩擦力か増大され、石炭
゛粒子の滑りが悪くなり、これによりコークス炉への装
入時にブリッジング等を起こし、かさ密度を低下させる
原因となる。
着した水分の表面張力により、摩擦力か増大され、石炭
゛粒子の滑りが悪くなり、これによりコークス炉への装
入時にブリッジング等を起こし、かさ密度を低下させる
原因となる。
コークス炉内への原料炭の装入量を増加させるために、
従来より製鉄所等ではA、B、C重油等の鉱油を原料炭
に添加するオイリング方式を採用している。
従来より製鉄所等ではA、B、C重油等の鉱油を原料炭
に添加するオイリング方式を採用している。
また、鉱油のかわりに界面活性剤を添加する方法が、例
えば特公昭58−11915号公報、特公昭56−11
0892号公報等で報告されている。
えば特公昭58−11915号公報、特公昭56−11
0892号公報等で報告されている。
(発明が解決しようとする課題)
前述のオイリング方式は、石炭粒子表面にオイル被膜を
゛形成して石炭粒子間の摩擦を減少させてホッパーやベ
ルトコンベアなどのハンドリング設備における付着及び
固着防止、並びにコークス炉へのかさ密度の向上を図る
ものであり、原料炭の含水分か6〜8%のように割合少
ない場合には、成る程度有効であるものの、鉱油の添加
量が、コークス炉へ装入する原料炭のドライベースで0
.3〜0.8zにも達するため、移送ラインにおける着
火の危険性かあり、また排水中へ鉱油が混入する問題が
あり、更には硫黄や窒素分を比較的多く含む鉱油を使用
するため、有害ガス及び刺激臭が発生する等の問題があ
る。
゛形成して石炭粒子間の摩擦を減少させてホッパーやベ
ルトコンベアなどのハンドリング設備における付着及び
固着防止、並びにコークス炉へのかさ密度の向上を図る
ものであり、原料炭の含水分か6〜8%のように割合少
ない場合には、成る程度有効であるものの、鉱油の添加
量が、コークス炉へ装入する原料炭のドライベースで0
.3〜0.8zにも達するため、移送ラインにおける着
火の危険性かあり、また排水中へ鉱油が混入する問題が
あり、更には硫黄や窒素分を比較的多く含む鉱油を使用
するため、有害ガス及び刺激臭が発生する等の問題があ
る。
また、含水分が8%を越える原料炭、特に10%以上に
なる原料炭に鉱油を添加すると、ホウパーの閉塞やベル
トコンベアへの付着が増加し、更にコークス炉に装入さ
れる原料炭のかさ密度もかえって低下するなどの問題が
ある。
なる原料炭に鉱油を添加すると、ホウパーの閉塞やベル
トコンベアへの付着が増加し、更にコークス炉に装入さ
れる原料炭のかさ密度もかえって低下するなどの問題が
ある。
一方、これら鉱油のかわりに界面活性剤を添加する方法
は、石炭粒子表面に付着している水の表面張力を下げる
ことにより石炭粒子間の潤滑作用を得、これによりホッ
パーやベルトコンベアなどのハンドリング装置における
付着及び固着防止、並びにコークス炉へのかさ密度の向
上を図るものである。
は、石炭粒子表面に付着している水の表面張力を下げる
ことにより石炭粒子間の潤滑作用を得、これによりホッ
パーやベルトコンベアなどのハンドリング装置における
付着及び固着防止、並びにコークス炉へのかさ密度の向
上を図るものである。
この方法では、界面活性剤としてアニオン系界面活性剤
、特にジアルキル(アニケニル)スルホコハク酸塩やア
ルキルベンゼンスルホン酸塩を使用することが行なわれ
ている。しかし、これらの界面活性剤の添゛加により、
従来のオイリング方式に比べて装入炭のかさ密度向上効
果はある程度上昇し、またホッパー等での閉塞も緩和さ
れるか。
、特にジアルキル(アニケニル)スルホコハク酸塩やア
ルキルベンゼンスルホン酸塩を使用することが行なわれ
ている。しかし、これらの界面活性剤の添゛加により、
従来のオイリング方式に比べて装入炭のかさ密度向上効
果はある程度上昇し、またホッパー等での閉塞も緩和さ
れるか。
期待する程の効果は得られず、特に含水分がIH以上の
原料炭に添加するような場合、かさ密度向上効果は多少
認められるが、ベルトコンベア等への付着或はホッパー
ての閉塞等に関しては2場合によっては無添加の場合よ
りかえって悪い結果をもたらす。
原料炭に添加するような場合、かさ密度向上効果は多少
認められるが、ベルトコンベア等への付着或はホッパー
ての閉塞等に関しては2場合によっては無添加の場合よ
りかえって悪い結果をもたらす。
(課題を解決するための手段)
以上の課題を解決するため、この発明ではポリエーテル
変性シリコーンオイルを含有するコークス製造用原料炭
の処理剤を提案するものである。
変性シリコーンオイルを含有するコークス製造用原料炭
の処理剤を提案するものである。
この発明で使用するポリエーテル変性シリコーンオイル
は、シリコーングリコール共重合体構造を有する下記の
ような構造式で表される化合物である。
は、シリコーングリコール共重合体構造を有する下記の
ような構造式で表される化合物である。
(CaH4o)、(c3+1.o)bRここで、R:H
若しくは炭素数1〜4のアルキル基 R′二炭素数1〜9のアルキル基 a:1〜100 b:O〜100 また分子量は1000〜20000程度であるものが好
ましいが、特にこの範囲に限られるものではない。
若しくは炭素数1〜4のアルキル基 R′二炭素数1〜9のアルキル基 a:1〜100 b:O〜100 また分子量は1000〜20000程度であるものが好
ましいが、特にこの範囲に限られるものではない。
具体的には、信越化学(株)製信越シリコーンKF−3
51,KF−352,KF−353,KF−354,K
F−615,KF〜945゜KF−907,X−22−
6008,X−22−82,東し・シリコーン(株)製
5H−3746,5H−3749,5H−3771,5
H−8400,SF−8410,5H−8700,日本
ユニカー(株)製SIL’#ET L−77゜L−72
0、L−722、L−5310,L−700]、 、]
L−7001 、L−7002、L−7500、L−7
600、L−7602、L−7004、L−70,04
、L−7607、Y−7006東芝シリコーン(株)製
TSF−4440等がある。
51,KF−352,KF−353,KF−354,K
F−615,KF〜945゜KF−907,X−22−
6008,X−22−82,東し・シリコーン(株)製
5H−3746,5H−3749,5H−3771,5
H−8400,SF−8410,5H−8700,日本
ユニカー(株)製SIL’#ET L−77゜L−72
0、L−722、L−5310,L−700]、 、]
L−7001 、L−7002、L−7500、L−7
600、L−7602、L−7004、L−70,04
、L−7607、Y−7006東芝シリコーン(株)製
TSF−4440等がある。
この発明のポリエーテル変性シリコーンオイルは、アニ
オン界面活性剤、非イオン界面活性剤、カチオン界面活
性剤等と併用することにより更に効果的となる。
オン界面活性剤、非イオン界面活性剤、カチオン界面活
性剤等と併用することにより更に効果的となる。
これらの界面活性剤の例としてはアルキルベンゼンスル
フオン酸ナトリウム、アルキルナフタリンスルフォン ルコール硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキル
硫酸エステル塩、ジアルキルスルフォコハク酸塩、高級
アルキルリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエ
ーテル、アルキルフェノール・フォルマリン縮合物の酸
化エチレン誘導体、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレンアルキルアマイド、ポリオキシエ
チレンアルキルアミン、ポリオキシエチレンラノリンア
ルコール、高級脂肪酸グリセリンエステル、高級脂肪酸
ソルビタンエステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリルモノ脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エ
ステル、プロルニックタイプ、テトロニックタイプ、ジ
アルキルジメチルアンモニウムクロライド、アルキルト
リメチルアンモニウムクロライド、アルキルピリジウム
クロライドなどがあるが、特にポリエーテル変性シリコ
ーンオイルとの併用に効果的な界面活性剤としては、ポ
リオキシエチレンアルキルフェノ−)レエーテJし、ジ
アルキルスルフォンコハク酸ナトリウム、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸ナトリウムか挙げられる。
フオン酸ナトリウム、アルキルナフタリンスルフォン ルコール硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキル
硫酸エステル塩、ジアルキルスルフォコハク酸塩、高級
アルキルリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエ
ーテル、アルキルフェノール・フォルマリン縮合物の酸
化エチレン誘導体、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレンアルキルアマイド、ポリオキシエ
チレンアルキルアミン、ポリオキシエチレンラノリンア
ルコール、高級脂肪酸グリセリンエステル、高級脂肪酸
ソルビタンエステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリルモノ脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エ
ステル、プロルニックタイプ、テトロニックタイプ、ジ
アルキルジメチルアンモニウムクロライド、アルキルト
リメチルアンモニウムクロライド、アルキルピリジウム
クロライドなどがあるが、特にポリエーテル変性シリコ
ーンオイルとの併用に効果的な界面活性剤としては、ポ
リオキシエチレンアルキルフェノ−)レエーテJし、ジ
アルキルスルフォンコハク酸ナトリウム、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸ナトリウムか挙げられる。
この発明の処理剤を使用するには、ポリエーテル変性シ
リコーンオイルの単独または混合物或はそれらの水溶液
等を、コークス原料炭の粉砕から炉装入までのいずれか
の工程でスプレー等で添加すればよく、その使用量は、
コークス原料炭の重量に対して処理剤の純分として50
〜1000pp■の範囲が好ましい。
リコーンオイルの単独または混合物或はそれらの水溶液
等を、コークス原料炭の粉砕から炉装入までのいずれか
の工程でスプレー等で添加すればよく、その使用量は、
コークス原料炭の重量に対して処理剤の純分として50
〜1000pp■の範囲が好ましい。
(発明の効果)
この発明に係る処理剤は石炭粒子の表面に潤滑性の被膜
を形成すると同時に、石炭粒子表面に付着した水の表面
張力を下げることにより潤滑性が得る。
を形成すると同時に、石炭粒子表面に付着した水の表面
張力を下げることにより潤滑性が得る。
即ち、この発明に係る処理剤は、前述のオイリング方式
と界面°活性剤添加方式の両方の性質で石炭粒子に潤滑
性が付与される。したがって、この発明に係る処理剤を
使用することによりオイリング方式と従来の界面活性剤
添加方式の欠点を補うことができる。
と界面°活性剤添加方式の両方の性質で石炭粒子に潤滑
性が付与される。したがって、この発明に係る処理剤を
使用することによりオイリング方式と従来の界面活性剤
添加方式の欠点を補うことができる。
そこで、この発明によれば従来の方法に比べて安易且つ
処理後の問題もなく、ホッパーの閉塞、ベルトコンベア
の付着及び脱落を防止し、かさ密度向上効果も大幅に向
上させることができ、したがって原料炭中における非粘
結炭の配合割合、粉砕程度、含水分の変動等が生じても
安定な操業が可能となるなどの効果が期待できる。
処理後の問題もなく、ホッパーの閉塞、ベルトコンベア
の付着及び脱落を防止し、かさ密度向上効果も大幅に向
上させることができ、したがって原料炭中における非粘
結炭の配合割合、粉砕程度、含水分の変動等が生じても
安定な操業が可能となるなどの効果が期待できる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を示す。
実施例1
現場装置を想定して第1、第2図に示したようなホッパ
ー装置を作製し、閉塞の程度を判定する試験を実施した
。
ー装置を作製し、閉塞の程度を判定する試験を実施した
。
[試験に使用したホッパー装置]
試験に使用したホッパー装置はステンレス製で上部に1
3x 13X 15cmの角柱状の容器Aと、下部に1
5x 15x 5cmの角柱部lと高さ15cmで、出
口の径5X5cmの縮径部2とからなるホッパーBを有
し、容器AとホッパーBの間には肉厚約1mmステンレ
ス板製シャッターCを設けである。
3x 13X 15cmの角柱状の容器Aと、下部に1
5x 15x 5cmの角柱部lと高さ15cmで、出
口の径5X5cmの縮径部2とからなるホッパーBを有
し、容器AとホッパーBの間には肉厚約1mmステンレ
ス板製シャッターCを設けである。
[供試炭]
カナダ産りインテットで、ふるい分け3III11以下
のもの [処理剤] 木魚1ム1旦l 配合例1 ポリエーテル変性シリコーンオイル 50Wt$[信
越化学(株ン製: KF−3521POE(9,5)/
−−)Lt7 :cニルエーテル501?t$配合例2 ポリエーテル変性シリコーンオイル 50Wt!゛′
[日本ユニカー(株)製: L−75001ジ・2・・
エチルへキシルスルホ コハク酸ナトリウム 50Wt$配
合例3 ポリエーテル変性シリコーンオイル 20Wtl[日
本ユニカー(株)製:L〜76021ジ・2拳エチJレ
ヘキシルスルホ コハク酸ナトリウム aowtz配
合例4 ポリエーテル変性シリコーンオイル 20Wt$【信
越化学(株)製:KF−945] POE(3)アルキルエーテル硫酸ナトリウムaowt
x配合例5 ポリエーテル変性シリコーンオイル ioowtl[東
し・シリコン(株)製: SH−37461比較例I POE(12) /ニル7z−ルエーテル100Wt$
比較例2 ドデシルベンゼンスルホン 酸ナトリウム ]0OWtl比
較例3 ジ・2・エチルへキシルスルホ コハク酸ナトリウム 100Wt$比
較例4 POE(:l)アルキルエーテル 硫酸ナトリウム 1(lOWt$
比較例5 A重油 ]00’lit%
[試験方法] 容器A内に、ドライ重量700g相当、含水率8t、1
0%、12z、14%の供試炭に本発明の処理剤(配合
例1〜5)、従来の処理剤(比較例1〜5)を下記の割
合で添加したものを充填(かさ密度的0.600wet
−coal g/cm3)シた後、シャッター板Cを一
気に引き抜き供試炭をホッパーB中に落下させ、ホッパ
ーBを通過して下方の出口から流出したものの重量を測
った。この試験を3回行ない、ホッパーBの出口から流
出した供試炭の平均重量を測定してホ・ンバーにおける
閉塞の程度を判定した。
のもの [処理剤] 木魚1ム1旦l 配合例1 ポリエーテル変性シリコーンオイル 50Wt$[信
越化学(株ン製: KF−3521POE(9,5)/
−−)Lt7 :cニルエーテル501?t$配合例2 ポリエーテル変性シリコーンオイル 50Wt!゛′
[日本ユニカー(株)製: L−75001ジ・2・・
エチルへキシルスルホ コハク酸ナトリウム 50Wt$配
合例3 ポリエーテル変性シリコーンオイル 20Wtl[日
本ユニカー(株)製:L〜76021ジ・2拳エチJレ
ヘキシルスルホ コハク酸ナトリウム aowtz配
合例4 ポリエーテル変性シリコーンオイル 20Wt$【信
越化学(株)製:KF−945] POE(3)アルキルエーテル硫酸ナトリウムaowt
x配合例5 ポリエーテル変性シリコーンオイル ioowtl[東
し・シリコン(株)製: SH−37461比較例I POE(12) /ニル7z−ルエーテル100Wt$
比較例2 ドデシルベンゼンスルホン 酸ナトリウム ]0OWtl比
較例3 ジ・2・エチルへキシルスルホ コハク酸ナトリウム 100Wt$比
較例4 POE(:l)アルキルエーテル 硫酸ナトリウム 1(lOWt$
比較例5 A重油 ]00’lit%
[試験方法] 容器A内に、ドライ重量700g相当、含水率8t、1
0%、12z、14%の供試炭に本発明の処理剤(配合
例1〜5)、従来の処理剤(比較例1〜5)を下記の割
合で添加したものを充填(かさ密度的0.600wet
−coal g/cm3)シた後、シャッター板Cを一
気に引き抜き供試炭をホッパーB中に落下させ、ホッパ
ーBを通過して下方の出口から流出したものの重量を測
った。この試験を3回行ない、ホッパーBの出口から流
出した供試炭の平均重量を測定してホ・ンバーにおける
閉塞の程度を判定した。
なお、処理剤無添加のものについても同様な試験を行な
い、その結果を下記表1に示す。
い、その結果を下記表1に示す。
表10石炭のホッパー通過率(Wtり
実施例2
容器A内に、供試炭をかさ密度0.670(wet−c
oa1g/cm3)程度に充填し、実施例1と同様な試
験を行なった。結果を表2に示す。
oa1g/cm3)程度に充填し、実施例1と同様な試
験を行なった。結果を表2に示す。
表20石炭のホッパー通過率(Wt$)表1及び表2の
試験結果より明らかなように、この発明に係るポリエー
テル変性シリコーンオイルを含有する処理剤は従来品及
び無添加の場合に比べて供試炭に優れた滑り促進効果を
付与していることが明らかである。
試験結果より明らかなように、この発明に係るポリエー
テル変性シリコーンオイルを含有する処理剤は従来品及
び無添加の場合に比べて供試炭に優れた滑り促進効果を
付与していることが明らかである。
実施例3
下記の供試炭についてかさ密度向上効果の判定を次の方
法で実施した。
法で実施した。
[供試炭]
供試炭はカナダ産りインテット40駕、米国産トラセン
ト40%、豪州炭30’Xの配合炭を試験に先立って3
mm以下にふるい分けたものを用いた。
ト40%、豪州炭30’Xの配合炭を試験に先立って3
mm以下にふるい分けたものを用いた。
[試験方法]
内径67II11、外径72mm、高さ500 mmの
下端を密閉した円筒状のステンレス製容器りの上端部か
ら、ドライ重量700g相当、含水率8z、10駕、1
2%の供試炭に本発明の処理剤(配合例3〜5)、従来
の処理剤(比較例1〜5)を下記の割合で添加したもの
を万遍なく均一に落下充填させ、表面を注意して平面に
ならし゛、充填高さを読み取った。
下端を密閉した円筒状のステンレス製容器りの上端部か
ら、ドライ重量700g相当、含水率8z、10駕、1
2%の供試炭に本発明の処理剤(配合例3〜5)、従来
の処理剤(比較例1〜5)を下記の割合で添加したもの
を万遍なく均一に落下充填させ、表面を注意して平面に
ならし゛、充填高さを読み取った。
次に、第3図に示すようなタッピング装置Eを使用して
容器りをタラピンク高さh (70mm)まで持ち上げ
て5回タッピングした後充填高さを読み取り、かさ密度
をwet−coal g/cm3値として算出した。こ
の試験を3回繰り返して行ない、かさ密度の平均値を求
めた。
容器りをタラピンク高さh (70mm)まで持ち上げ
て5回タッピングした後充填高さを読み取り、かさ密度
をwet−coal g/cm3値として算出した。こ
の試験を3回繰り返して行ない、かさ密度の平均値を求
めた。
また、処理剤の無添加供試次についても同様な試験を行
ない1.かさ密度の平均値を求めた。
ない1.かさ密度の平均値を求めた。
この結果を下記の表3に示す。
表3゜
かさ密度向上試験結果
測定方法を示す側面図である。
Claims (1)
- ポリエーテル変性シリコーンオイルを含有することを特
徴とするコークス製造用原料炭の処理剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195888A JPH0259410A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | コークス製造用原料炭の処理剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6195888A JPH0259410A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | コークス製造用原料炭の処理剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259410A true JPH0259410A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=13186207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6195888A Pending JPH0259410A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | コークス製造用原料炭の処理剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0259410A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6195888A patent/JPH0259410A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0259410A (ja) | コークス製造用原料炭の処理剤 | |
| JPH01271483A (ja) | コークス製造用原料炭の処理剤 | |
| JPH01271484A (ja) | コークス製造用原料炭の処理剤 | |
| CA1137315A (en) | Amidated copolymer in coal-oil mixture | |
| RU2605405C2 (ru) | Диспергирующий агент для суспензий твердых веществ | |
| TW446718B (en) | Catalyst for olefin polymerization | |
| JPH05508676A (ja) | 高い嵩密度洗剤組成物の製法 | |
| JPH02169693A (ja) | コークス製造用原料炭の処理剤 | |
| JPS59136392A (ja) | 炭素質物質の安定化した水系スラリ− | |
| JPS6158119B2 (ja) | ||
| JP7324454B2 (ja) | 固体原燃料の発熱遅延剤及び発熱遅延方法 | |
| JPH01271485A (ja) | 固体燃料用表面処理剤 | |
| US2420127A (en) | Corrosion preventive composition | |
| JP2005336396A (ja) | 粉塵防止剤 | |
| US2970163A (en) | Salicylic acid compositions and method of reacting same | |
| TWI682808B (zh) | 酸性氣體處理劑及酸性氣體處理方法 | |
| JPS5936537A (ja) | 水スラリ−炭用添加剤 | |
| JP2960798B2 (ja) | ヤード貯蔵物の表面被覆剤 | |
| SU1444347A1 (ru) | Смазка дл опор шарошечных долот | |
| BR112014003114B1 (pt) | Polímero que compreende uma cadeia hidrocarbonada principal, processo de preparação de um polímero, polímero, adjuvante e usos de um polímero | |
| JPH0329271B2 (ja) | ||
| JPS6116989A (ja) | 固体燃料−水スラリ−用添加剤 | |
| SU1472483A1 (ru) | Состав дл покрыти кокса | |
| JPH0356590A (ja) | 石炭の乾留によるコークスの製造方法 | |
| SU1402355A1 (ru) | Добавка к огнетушащим порошкам дл снижени слеживаемости и повышени огнетушащей способности |