JPH0260096B2 - - Google Patents
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- JPH0260096B2 JPH0260096B2 JP59113353A JP11335384A JPH0260096B2 JP H0260096 B2 JPH0260096 B2 JP H0260096B2 JP 59113353 A JP59113353 A JP 59113353A JP 11335384 A JP11335384 A JP 11335384A JP H0260096 B2 JPH0260096 B2 JP H0260096B2
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- signal
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- clock
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、PLL(Phase Locked Loop)回路
に用いられる2係数分周器、特に(2N+1)分
の1、2N分の1(Nは整数)の切換え機能をもつ
2係数分周器用の信号選択回路に関するものであ
る。
に用いられる2係数分周器、特に(2N+1)分
の1、2N分の1(Nは整数)の切換え機能をもつ
2係数分周器用の信号選択回路に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
第1図に、従来例の構成を示す。1は第1の
1/2カウンタ、2は第2の1/2カウンタ、3
は1/10カウンタ、4は信号選択回路である。5
〜8,32はインバータ、9〜16,31は
NANDゲート、17,18はANDゲート、19
はNORゲートである。第1の1/2カウンタの
互いに逆位相の出力は、信号選択回路4に接続さ
れ、選択された出力は、第2の1/2カウンタへ
接続され、第2の1/2カウンタ2の出力は、
1/10カウンタ3およびNANDゲート9の一方
の入力へ接続され、他方の入力は1/10カウンタ
3の出力が接続されている。NANDゲート9の
出力は、インバータ5を介して、信号選択回路4
の切換制御入力の1つとなつている。26は他の
切換制御入力である。
1/2カウンタ、2は第2の1/2カウンタ、3
は1/10カウンタ、4は信号選択回路である。5
〜8,32はインバータ、9〜16,31は
NANDゲート、17,18はANDゲート、19
はNORゲートである。第1の1/2カウンタの
互いに逆位相の出力は、信号選択回路4に接続さ
れ、選択された出力は、第2の1/2カウンタへ
接続され、第2の1/2カウンタ2の出力は、
1/10カウンタ3およびNANDゲート9の一方
の入力へ接続され、他方の入力は1/10カウンタ
3の出力が接続されている。NANDゲート9の
出力は、インバータ5を介して、信号選択回路4
の切換制御入力の1つとなつている。26は他の
切換制御入力である。
信号選択回路4の構成を以下に説明する。
NANDゲート15,16でセツトリセツトフ
リツプフロツプを形成している。ANDゲート1
7,18および、NORゲート19でセレクタを
形成している。切換制御入力26は、NANDゲ
ート11および、インバータ6を介して、
NANDゲート10へ接続している。インバータ
5の出力27は、NANDゲート10,11へ接
続されている。NANDゲート10および同11
の出力は、各々インバータ7および同8を介して
NANDゲート13および31へ接続されている。
NANDゲート13および、同31の出力は、フ
リツプフロツプを形成するNANDゲート15,
16へ各々接続されている。フリツプフロツプの
出力は、NANDゲート15の出力29がANDゲ
ート17へ接続され、NANDゲート16の出力
28が、ANDゲート18へ接続されている。
ANDゲート17,18およびNORゲート19で
構成されたセレクターの出力、すなわち、NOR
ゲート19の出力は、インバータ32を介して、
NANDゲート13,31へ接続されている。
リツプフロツプを形成している。ANDゲート1
7,18および、NORゲート19でセレクタを
形成している。切換制御入力26は、NANDゲ
ート11および、インバータ6を介して、
NANDゲート10へ接続している。インバータ
5の出力27は、NANDゲート10,11へ接
続されている。NANDゲート10および同11
の出力は、各々インバータ7および同8を介して
NANDゲート13および31へ接続されている。
NANDゲート13および、同31の出力は、フ
リツプフロツプを形成するNANDゲート15,
16へ各々接続されている。フリツプフロツプの
出力は、NANDゲート15の出力29がANDゲ
ート17へ接続され、NANDゲート16の出力
28が、ANDゲート18へ接続されている。
ANDゲート17,18およびNORゲート19で
構成されたセレクターの出力、すなわち、NOR
ゲート19の出力は、インバータ32を介して、
NANDゲート13,31へ接続されている。
第1の1/2カウンタ1の互いに逆位相の出力
21および、22は、セレクターを構成する
ANDゲート17,18へ接続している。
21および、22は、セレクターを構成する
ANDゲート17,18へ接続している。
切換制御入力26および他の切換制御入力すな
わち、インバータ5の出力27で、互いに逆位相
の1/2セレクタ1の出力が、信号選択回路4
で、選択されて出力される。
わち、インバータ5の出力27で、互いに逆位相
の1/2セレクタ1の出力が、信号選択回路4
で、選択されて出力される。
第1図の従来例は、2係数プリスケーラであ
り、全体で、1/40、1/41の係数切換え可能な
カウンタを構成している。
り、全体で、1/40、1/41の係数切換え可能な
カウンタを構成している。
次にタイミングチヤートを用いて従来例の動作
を説明する。
を説明する。
第2図は、主要部のタイミングを示したタイミ
ングチヤートである。
ングチヤートである。
20は、第1の1/2カウンタの入力パルスで
あり、21,22は、その互いに逆位相の出力で
ある。23は信号選択回路4の出力であり、30
は、インバータ32の出力である。24は、第2
の1/2カウンタ2の出力であり、25は1/10
カウンタ3の出力である。26,27は切換制御
入力である。28,29はフリツプフロツプの出
力である。
あり、21,22は、その互いに逆位相の出力で
ある。23は信号選択回路4の出力であり、30
は、インバータ32の出力である。24は、第2
の1/2カウンタ2の出力であり、25は1/10
カウンタ3の出力である。26,27は切換制御
入力である。28,29はフリツプフロツプの出
力である。
フリツプフロツプの出力28が“ロー”レベ
ル、同29が“ハイ”レベルの時には、信号選択
回路の出力としては、第1の1/2カウンタ1の
一方の出力信号21が出力され、出力23には、
その反転位相の出力が出ている。
ル、同29が“ハイ”レベルの時には、信号選択
回路の出力としては、第1の1/2カウンタ1の
一方の出力信号21が出力され、出力23には、
その反転位相の出力が出ている。
t1のタイミングで、1/10カウンタ3の出力2
5が“ハイ”レベルになり、t2のタイミングで、
第2の1/2のカウンタ2の出力24が“ハイ”
レベルになると、インバータ32の出力30が
“ハイ”レベルになるタイミングt3で、24,2
5,30の論理積がとられ、フリツプフロツプの
入力27が“ロー”レベルになる。この時フリツ
プフロツプの出力28が“ハイ”レベルとなる。
5が“ハイ”レベルになり、t2のタイミングで、
第2の1/2のカウンタ2の出力24が“ハイ”
レベルになると、インバータ32の出力30が
“ハイ”レベルになるタイミングt3で、24,2
5,30の論理積がとられ、フリツプフロツプの
入力27が“ロー”レベルになる。この時フリツ
プフロツプの出力28が“ハイ”レベルとなる。
さらに、第1の1/2カウンタの出力パルスの
幅だけ遅れてフリツプフロツプの他方の出力29
が、t4のタイミングで“ロー”レベルとなる。
幅だけ遅れてフリツプフロツプの他方の出力29
が、t4のタイミングで“ロー”レベルとなる。
フリツプフロツプの出力28,29の制御によ
り、セレクターの出力23へ出力される信号が、
第1の1/2カウンタ1の出力21からその逆位
相の出力22へ切換られる。
り、セレクターの出力23へ出力される信号が、
第1の1/2カウンタ1の出力21からその逆位
相の出力22へ切換られる。
T1の期間は、出力信号21が選択されて、そ
の反転信号がセレクタの出力23へ出力され、
T2の期間は、出力信号22が選択されてその反
転信号がセレクタの出力23へ出力される。
の反転信号がセレクタの出力23へ出力され、
T2の期間は、出力信号22が選択されてその反
転信号がセレクタの出力23へ出力される。
T3の期間は、セレクタの出力信号23は、“ロ
ー”レベルである。
ー”レベルである。
セレクタの出力信号23に着目すると、t4のタ
イミングで、第1の1/2カウンタ1の出力2
1,22が、切換わつており、“ロー”レベルが
2度続いて第1の1/2カウンタ1の入力20の
1パルス分だけセレクタの出力23はシフトした
形となり、系全体のパルスカウント数は41とな
り、1/41分周比を得ている。
イミングで、第1の1/2カウンタ1の出力2
1,22が、切換わつており、“ロー”レベルが
2度続いて第1の1/2カウンタ1の入力20の
1パルス分だけセレクタの出力23はシフトした
形となり、系全体のパルスカウント数は41とな
り、1/41分周比を得ている。
本従来例の動作の制約は、信号選択回路4を出
力されてから、第2の1/2カウンタ2の遅延、
あるいは、1/10カウンタ3の遅延、および
NANDゲート9とインバータ5の遅延、および
NANDゲート10、インバータ7とNANDゲー
ト13の遅延あるいは、NANDゲート11、イ
ンバータ8とNANDゲート31の遅延を合計し
た遅延時間が、第1の1/2カウンタ1の出力2
1,22の周期以内である必要がある。また、信
号選択回路内部では、NANDゲート15,16
で構成されるフリツプフロツプの負荷が重く、切
換動作を律速する要因となつている。
力されてから、第2の1/2カウンタ2の遅延、
あるいは、1/10カウンタ3の遅延、および
NANDゲート9とインバータ5の遅延、および
NANDゲート10、インバータ7とNANDゲー
ト13の遅延あるいは、NANDゲート11、イ
ンバータ8とNANDゲート31の遅延を合計し
た遅延時間が、第1の1/2カウンタ1の出力2
1,22の周期以内である必要がある。また、信
号選択回路内部では、NANDゲート15,16
で構成されるフリツプフロツプの負荷が重く、切
換動作を律速する要因となつている。
CMOS(双補形電界効果トランジスタ)等の比
較的低速のデバイスでは、高速での動作が困難と
なつてくる。
較的低速のデバイスでは、高速での動作が困難と
なつてくる。
第3図に、本従来例の信号選択回路をCMOS
集積回路で作つた場合の周波数特性を示す。
集積回路で作つた場合の周波数特性を示す。
発明の目的
本発明は、従来例のこうした欠点を除き、集積
回路に適した、信号選択回路を提供するものであ
る。
回路に適した、信号選択回路を提供するものであ
る。
発明の構成
本発明は、互いに逆位相の2種類のパルスを2
つの切換入力の制御で、上記互いに逆位相のパル
スに同期して切換えるものであり、逆位相関係に
ある第1および第2のクロツクパルスが印加され
る入力端子と、第1および第2の切換制御入力
と、第1および第2の論理ゲート回路と、出力の
タイミングが前記第1のクロツクパルスで制御さ
れる第3および第4の論理ゲート回路と、出力の
タイミングが前記第2のクロツクパルスで制御さ
れる第5の論理ゲート回路と、セレクタとを具備
し、前記第1と第2の切換制御入力を前記第1の
論理ゲート回路の入力に接続し、前記第1の切換
制御入力を位相反転した信号と前記第2の切換制
御入力とを前記第3の論理ゲート回路の入力に接
続し、前記第1の論理ゲート回路の出力を第4の
論理ゲート回路の入力に接続し、前記第1および
第4の論理ゲート回路の出力を前記第2の論理ゲ
ート回路の入力に接続し、同第2の論理ゲート回
路の出力を前記第5の論理ゲート回路の入力およ
び前記第4の論理ゲート回路の入力に接続すると
ともに、前記セレクタの一方の信号選択入力にも
接続し、前記セレクタの他方の信号選択入力に
は、前記第5の論理ゲート回路の出力を接続し、
前記セレクタの被選択信号入力端子を前記第1お
よび第2のクロツクパルスの入力端子に接続し、
さらに、前記第3および第4の論理ゲート回路の
クロツク制御入力に前記第1のクロツクパルスの
入力端子を接続し、前記第5の論理ゲート回路の
クロツク制御入力に前記第2のクロツクパルスの
入力端子を接続した構成となつている。これによ
り、高周波動作においても誤動作のない信号選択
回路が実現される。
つの切換入力の制御で、上記互いに逆位相のパル
スに同期して切換えるものであり、逆位相関係に
ある第1および第2のクロツクパルスが印加され
る入力端子と、第1および第2の切換制御入力
と、第1および第2の論理ゲート回路と、出力の
タイミングが前記第1のクロツクパルスで制御さ
れる第3および第4の論理ゲート回路と、出力の
タイミングが前記第2のクロツクパルスで制御さ
れる第5の論理ゲート回路と、セレクタとを具備
し、前記第1と第2の切換制御入力を前記第1の
論理ゲート回路の入力に接続し、前記第1の切換
制御入力を位相反転した信号と前記第2の切換制
御入力とを前記第3の論理ゲート回路の入力に接
続し、前記第1の論理ゲート回路の出力を第4の
論理ゲート回路の入力に接続し、前記第1および
第4の論理ゲート回路の出力を前記第2の論理ゲ
ート回路の入力に接続し、同第2の論理ゲート回
路の出力を前記第5の論理ゲート回路の入力およ
び前記第4の論理ゲート回路の入力に接続すると
ともに、前記セレクタの一方の信号選択入力にも
接続し、前記セレクタの他方の信号選択入力に
は、前記第5の論理ゲート回路の出力を接続し、
前記セレクタの被選択信号入力端子を前記第1お
よび第2のクロツクパルスの入力端子に接続し、
さらに、前記第3および第4の論理ゲート回路の
クロツク制御入力に前記第1のクロツクパルスの
入力端子を接続し、前記第5の論理ゲート回路の
クロツク制御入力に前記第2のクロツクパルスの
入力端子を接続した構成となつている。これによ
り、高周波動作においても誤動作のない信号選択
回路が実現される。
実施例の説明
第4図は本発明の第1の実施例の構成を示すも
のである。
のである。
第4図において、51,52はそれぞれ第1、
第2の制御信号が印加される入力端子、53,5
4は、互いに逆位相の2種類のパルス(以下、そ
れぞれCK1,CK2と呼ぶ)が印加される入力端
子、55は信号選択回路の出力端子、57,62
は出力をクロツクで制御されるNANDゲートで、
クロツクが“ハイ”レベルのとき、NAND出力
され、“ロー”レベルのとき、ハイインピーダン
スとなる。60は出力をクロツクで制御されるイ
ンバータで、クロツクが“ハイ”レベルのとき、
インバータ出力され、“ローレベル”のとき、ハ
イインピーダンスとなる。56はインバータ、5
8,59,61,63,64はNANDゲートで
ある。65は入力端子53に印加されるパルス
CK1、66は入力端子54に印加されるパルス
CK2、67は入力端子51に印加される第1の制
御信号、68は入力端子52に印加される第2の
制御信号、69はクロツクで制御されるNAND
ゲート57の出力、70はNANDゲート58の
出力、71はクロツクで制御されるNANDゲー
ト62の出力、72はNANDゲート59の出力、
73はクロツクで制御されるインバータ60の出
力、74はNANDゲート63の出力、75は
NANDゲート61の出力、76はNANDゲート
64の出力である。
第2の制御信号が印加される入力端子、53,5
4は、互いに逆位相の2種類のパルス(以下、そ
れぞれCK1,CK2と呼ぶ)が印加される入力端
子、55は信号選択回路の出力端子、57,62
は出力をクロツクで制御されるNANDゲートで、
クロツクが“ハイ”レベルのとき、NAND出力
され、“ロー”レベルのとき、ハイインピーダン
スとなる。60は出力をクロツクで制御されるイ
ンバータで、クロツクが“ハイ”レベルのとき、
インバータ出力され、“ローレベル”のとき、ハ
イインピーダンスとなる。56はインバータ、5
8,59,61,63,64はNANDゲートで
ある。65は入力端子53に印加されるパルス
CK1、66は入力端子54に印加されるパルス
CK2、67は入力端子51に印加される第1の制
御信号、68は入力端子52に印加される第2の
制御信号、69はクロツクで制御されるNAND
ゲート57の出力、70はNANDゲート58の
出力、71はクロツクで制御されるNANDゲー
ト62の出力、72はNANDゲート59の出力、
73はクロツクで制御されるインバータ60の出
力、74はNANDゲート63の出力、75は
NANDゲート61の出力、76はNANDゲート
64の出力である。
入力端子51はインバータ56、および
NANDゲート58へ接続され、入力端子52は
クロツクで制御されるNANDゲート57、およ
び、NANDゲート58に接続される。インバー
タ56の出力はクロツクで制御されるNANDゲ
ート57へ接続され、クロツクで制御される
NANDゲート57の出力69はNANDゲート5
9に接続され、59の出力72は、クロツクで制
御されるNANDゲート62、クロツクで制御さ
れるインバータ60、および、NANDゲート6
1へ接続される。NANDゲート58の出力70
はクロツクで制御されるNANDゲート62へ接
続され62の出力71はNANDゲート59に接
続される。クロツクで制御されるインバータ60
の出力73、および、入力端子53が、NAND
ゲート63に接続され、入力端子54がNAND
ゲート61に接続され、NANDゲート61の出
力75、および、NANDゲート63の出力74
がNANDゲート64へ接続され、64の出力7
6が出力端子55に接続される。
NANDゲート58へ接続され、入力端子52は
クロツクで制御されるNANDゲート57、およ
び、NANDゲート58に接続される。インバー
タ56の出力はクロツクで制御されるNANDゲ
ート57へ接続され、クロツクで制御される
NANDゲート57の出力69はNANDゲート5
9に接続され、59の出力72は、クロツクで制
御されるNANDゲート62、クロツクで制御さ
れるインバータ60、および、NANDゲート6
1へ接続される。NANDゲート58の出力70
はクロツクで制御されるNANDゲート62へ接
続され62の出力71はNANDゲート59に接
続される。クロツクで制御されるインバータ60
の出力73、および、入力端子53が、NAND
ゲート63に接続され、入力端子54がNAND
ゲート61に接続され、NANDゲート61の出
力75、および、NANDゲート63の出力74
がNANDゲート64へ接続され、64の出力7
6が出力端子55に接続される。
クロツクで制御されるNANDゲート57、お
よび62の制御クロツクに入力端子53が接続さ
れ、クロツクで制御されるインバータ60の制御
クロツクに入力端子54が接続される。
よび62の制御クロツクに入力端子53が接続さ
れ、クロツクで制御されるインバータ60の制御
クロツクに入力端子54が接続される。
NANDゲート61,63および64でセレク
ターを構成している。
ターを構成している。
以上のように構成された本実施例について、以
下、第5図および第6図のタイミングチヤートに
もとずいてその動作を説明する。
下、第5図および第6図のタイミングチヤートに
もとずいてその動作を説明する。
第5図、および、第6図は本実施例のタイミン
グを示したものであり、示された点は第4図に同
一の記号をもつて示す。
グを示したものであり、示された点は第4図に同
一の記号をもつて示す。
65は入力端子53に印加されるパルスCK1で
あり、66は入力端子54に印加されるパルス
CK2である。65と66は互いに逆位相のパルス
である。67は入力端子51に印加される第1の
制御信号であり、68は入力端子52に印加され
る第2の制御信号である。69はクロツクで制御
されるNANDゲート57の出力であり、70は
NANDゲート58の出力であり、71はクロツ
クで制御されるNANDゲート62の出力であり、
72はNANDゲート59の出力であり、73は
クロツクで制御されるインバータ60の出力であ
る。74はNANDゲート63の出力であり、7
5はNANDゲート61の出力であり、76は
NANDゲート64の出力であり、NANDゲート
61,63、および、64で構成されたセレクタ
ーの出力となつている。72,73は、互いに逆
位相のパルス65,66の一方を選択するセレク
ターの制御信号となつている。
あり、66は入力端子54に印加されるパルス
CK2である。65と66は互いに逆位相のパルス
である。67は入力端子51に印加される第1の
制御信号であり、68は入力端子52に印加され
る第2の制御信号である。69はクロツクで制御
されるNANDゲート57の出力であり、70は
NANDゲート58の出力であり、71はクロツ
クで制御されるNANDゲート62の出力であり、
72はNANDゲート59の出力であり、73は
クロツクで制御されるインバータ60の出力であ
る。74はNANDゲート63の出力であり、7
5はNANDゲート61の出力であり、76は
NANDゲート64の出力であり、NANDゲート
61,63、および、64で構成されたセレクタ
ーの出力となつている。72,73は、互いに逆
位相のパルス65,66の一方を選択するセレク
ターの制御信号となつている。
まず、第5図にもとづいて、本実施例の動作を
説明する。
説明する。
第1の制御信号67が“ハイ”レベルで、クロ
ツクで制御されるインバータ60の出力73が
“ハイ”レベル、NANDゲート59の出力72が
“ロー”レベルのときは、セレクターの出力76
に、信号65が選択されて、出力されている。
ツクで制御されるインバータ60の出力73が
“ハイ”レベル、NANDゲート59の出力72が
“ロー”レベルのときは、セレクターの出力76
に、信号65が選択されて、出力されている。
t101のタイミングで、第1の制御信号67が
“ロー”レベルとなり、t102のタイミングで、第
2の制御信号68が“ハイ”レベルになる。第
1、第2の制御信号は、クロツクで制御される
NANDゲート57に接続され、また、NANDゲ
ート58を介して、クロツクで制御される
NANDゲート62に接続されており、57,6
2の制御クロツク65が“ハイ”レベルになる
t103のタイミングで、57の出力69は“ロー”
レベルになり、69が接続されているNANDゲ
ート59の出力72が“ハイ”レベルとなり、7
2、および、NANDゲート58の出力70が接
続されている62の出力71が“ロー”レベルと
なる。72はクロツクで制御されるインバータ6
0に接続されており、60の制御クロツク66が
“ハイ”レベルになるタイミングt104で、60の
出力73は“ロー”レベルとなる。これで72が
“ハイ”レベル、73が“ロー”レベルとなるの
で、NANDゲート61の出力75は入力66の
反転信号を出力し、NANDゲート63の出力7
4は“ハイ”レベルとなり、セレクターの出力7
6には、信号66が選択されて出力され、信号6
5から信号66へ選択される信号が切換わる。
“ロー”レベルとなり、t102のタイミングで、第
2の制御信号68が“ハイ”レベルになる。第
1、第2の制御信号は、クロツクで制御される
NANDゲート57に接続され、また、NANDゲ
ート58を介して、クロツクで制御される
NANDゲート62に接続されており、57,6
2の制御クロツク65が“ハイ”レベルになる
t103のタイミングで、57の出力69は“ロー”
レベルになり、69が接続されているNANDゲ
ート59の出力72が“ハイ”レベルとなり、7
2、および、NANDゲート58の出力70が接
続されている62の出力71が“ロー”レベルと
なる。72はクロツクで制御されるインバータ6
0に接続されており、60の制御クロツク66が
“ハイ”レベルになるタイミングt104で、60の
出力73は“ロー”レベルとなる。これで72が
“ハイ”レベル、73が“ロー”レベルとなるの
で、NANDゲート61の出力75は入力66の
反転信号を出力し、NANDゲート63の出力7
4は“ハイ”レベルとなり、セレクターの出力7
6には、信号66が選択されて出力され、信号6
5から信号66へ選択される信号が切換わる。
タイミングt103からt104の期間は、信号72,
73共に、“ハイ”レベルであり、信号65は
“ハイ”レベル、信号66は“ロー”レベルであ
るから、セレクターの出力76は、“ハイ”レベ
ルであり、タイミングt104でセレクター出力76
が信号65から信号66へ切換わつたとき、信号
66は“ハイ”レベルであるので、信号76は
“ハイ”レベルとなり、“ハイ”レベルが2度続け
て出力されたことになり、信号65、信号66と
比較して、セレクター出力76は半パルス減つた
ことになる。
73共に、“ハイ”レベルであり、信号65は
“ハイ”レベル、信号66は“ロー”レベルであ
るから、セレクターの出力76は、“ハイ”レベ
ルであり、タイミングt104でセレクター出力76
が信号65から信号66へ切換わつたとき、信号
66は“ハイ”レベルであるので、信号76は
“ハイ”レベルとなり、“ハイ”レベルが2度続け
て出力されたことになり、信号65、信号66と
比較して、セレクター出力76は半パルス減つた
ことになる。
タイミングt105で第2の制御信号68が“ロ
ー”レベルになると、クロツクで制御される
NANDゲート57の出力69は制御クロツク6
5が“ハイ”レベルになるまでタイミングt106
で、“ハイ”レベルとなる。
ー”レベルになると、クロツクで制御される
NANDゲート57の出力69は制御クロツク6
5が“ハイ”レベルになるまでタイミングt106
で、“ハイ”レベルとなる。
次に第6図にもとづいて、セレクターの出力7
6が、信号66から信号65へ切換わる動作につ
いて説明する。
6が、信号66から信号65へ切換わる動作につ
いて説明する。
第1の制御信号67が“ロー”レベルで、クロ
ツクで制御されるインバータ60の出力73が
“ロー”レベル、NANDゲート59の出力72が
“ハイ”レベルのときは、セレクターの出力76
に、信号66が選択されて、出力されている。
ツクで制御されるインバータ60の出力73が
“ロー”レベル、NANDゲート59の出力72が
“ハイ”レベルのときは、セレクターの出力76
に、信号66が選択されて、出力されている。
t111のタイミングで、第1の制御信号67が
“ハイ”レベルとなり、t112のタイミングで第2
の制御信号68が“ハイ”レベルになつたときを
示す。第1、第2の制御信号は、クロツクで制御
されるNANDゲート57に接続され、また、
NANDゲート58を介して、クロツクで制御さ
れるNANDゲート62に接続されている。クロ
ツクで制御されるNANDゲート57の出力69
は、信号67が“ハイ”レベルのため、“ハイ”
レベルであり、タイミングt112では変化しない。
NANDゲート58の出力70はタイミングt112で
“ロー”レベルになり、クロツクで制御される
NANDゲート62の出力71は制御クロツク6
5が“ハイ”レベルになるタイミングt113で“ハ
イ”レベルとなり、信号69、および信号71が
接続されるNANDゲート59の出力72が“ロ
ー”レベルになる。クロツクで制御されるインバ
ータ60の出力73は制御クロツク信号66が
“ハイ”レベルになるタイミングt114で、“ハイ”
レベルとなる。
“ハイ”レベルとなり、t112のタイミングで第2
の制御信号68が“ハイ”レベルになつたときを
示す。第1、第2の制御信号は、クロツクで制御
されるNANDゲート57に接続され、また、
NANDゲート58を介して、クロツクで制御さ
れるNANDゲート62に接続されている。クロ
ツクで制御されるNANDゲート57の出力69
は、信号67が“ハイ”レベルのため、“ハイ”
レベルであり、タイミングt112では変化しない。
NANDゲート58の出力70はタイミングt112で
“ロー”レベルになり、クロツクで制御される
NANDゲート62の出力71は制御クロツク6
5が“ハイ”レベルになるタイミングt113で“ハ
イ”レベルとなり、信号69、および信号71が
接続されるNANDゲート59の出力72が“ロ
ー”レベルになる。クロツクで制御されるインバ
ータ60の出力73は制御クロツク信号66が
“ハイ”レベルになるタイミングt114で、“ハイ”
レベルとなる。
これで、信号72が“ロー”レベル、信号73
が“ハイ”レベルとなるので、NANDゲート6
1の出力75は“ハイ”レベルとなり、NAND
ゲート63の出力74は入力65の反転信号を出
力し、セレクターの出力76には、信号65が選
択されて出力し、信号66から信号65へ、選択
される信号が切換わる。
が“ハイ”レベルとなるので、NANDゲート6
1の出力75は“ハイ”レベルとなり、NAND
ゲート63の出力74は入力65の反転信号を出
力し、セレクターの出力76には、信号65が選
択されて出力し、信号66から信号65へ、選択
される信号が切換わる。
タイミングt113からt114の期間は信号72,7
3が共に“ロー”レベルであり、信号74,75
は共に“ハイ”レベルとなるから、セレクターの
出力76は、“ロー”レベルである。タイミング
t114でセレクターの出力76が信号66から信号
65へ切換わつたとき、信号65は“ロー”レベ
ルであるのでセレクターの出力76は“ロー”レ
ベルとなり、“ロー”レベルが2度続けて出力さ
れたことになる。前述の信号65から信号66へ
の切換えのときと同様、信号66から信号65へ
の切換えのとき、各々の信号65,66と比較し
て、セレクターの出力76は半パルス減つたこと
になる。
3が共に“ロー”レベルであり、信号74,75
は共に“ハイ”レベルとなるから、セレクターの
出力76は、“ロー”レベルである。タイミング
t114でセレクターの出力76が信号66から信号
65へ切換わつたとき、信号65は“ロー”レベ
ルであるのでセレクターの出力76は“ロー”レ
ベルとなり、“ロー”レベルが2度続けて出力さ
れたことになる。前述の信号65から信号66へ
の切換えのときと同様、信号66から信号65へ
の切換えのとき、各々の信号65,66と比較し
て、セレクターの出力76は半パルス減つたこと
になる。
タイミングt115で第2の制御信号68が“ロ
ー”レベルになると、NANDゲート58の出力
70が“ハイ”レベルになる。
ー”レベルになると、NANDゲート58の出力
70が“ハイ”レベルになる。
本実施例は、互いに逆位相のパルス信号65,
66のうち一方を、2つの制御信号67,68に
よつて選択して出力し、選択される信号の切換え
を信号65,66に同期して行なうことができ
る。すなわち、信号65から信号66へ切換わる
ときは、信号65の“ハイ”レベルを出力する状
態から信号66の“ハイ”レベルを出力する状態
へ変化し、信号66から信号65へ切換わるとき
は信号66の“ロー”レベルを出力する状態か
ら、信号65の“ロー”レベルを出力する状態へ
変化する。したがつて切換わるたびに、信号6
5,66にくらべ、本実施例の出力は半パルスず
つ減ることになる。
66のうち一方を、2つの制御信号67,68に
よつて選択して出力し、選択される信号の切換え
を信号65,66に同期して行なうことができ
る。すなわち、信号65から信号66へ切換わる
ときは、信号65の“ハイ”レベルを出力する状
態から信号66の“ハイ”レベルを出力する状態
へ変化し、信号66から信号65へ切換わるとき
は信号66の“ロー”レベルを出力する状態か
ら、信号65の“ロー”レベルを出力する状態へ
変化する。したがつて切換わるたびに、信号6
5,66にくらべ、本実施例の出力は半パルスず
つ減ることになる。
クロツクで制御されたNANDゲート、および
クロツクで制御されたインバータを用いるため、
入力パルス信号65,66に同期をとることがで
き、従来例にみるような遅延をつくらず、クロツ
クで制御されたNANDゲート57、または同6
2と、NANDゲート59の遅延時間の合計より、
入力パルス信号65の“ハイ”レベルの期間が長
ければよく、また、クロツクで制御されるインバ
ータ60の遅延期間より入力パルス信号66の
“ハイ”レベルの期間が長ければよい。さらに、
従来例のフリツプフロツプの負荷にくらべ、
NANDゲート59の負荷を小さくでき、もつて
高速の動作が可能となつている。
クロツクで制御されたインバータを用いるため、
入力パルス信号65,66に同期をとることがで
き、従来例にみるような遅延をつくらず、クロツ
クで制御されたNANDゲート57、または同6
2と、NANDゲート59の遅延時間の合計より、
入力パルス信号65の“ハイ”レベルの期間が長
ければよく、また、クロツクで制御されるインバ
ータ60の遅延期間より入力パルス信号66の
“ハイ”レベルの期間が長ければよい。さらに、
従来例のフリツプフロツプの負荷にくらべ、
NANDゲート59の負荷を小さくでき、もつて
高速の動作が可能となつている。
第5図のタイミングt103でのクロツクで制御さ
れるNANDゲート62の出力71の立ち下がり
は、クロツクで制御されるNANDゲート57の
出力69が立ち上がるタイミングt106までに完了
すればよい。また、クロツクで制御される
NANDゲート57の出力69の立ち上がりは、
制御信号51,52が共に“ハイ”レベルになる
ことによつて、62の出力71が“ハイ”レベル
になる以前に完了すればよい。したがつて、本実
施例をCMOS集積回路で構成した場合、57を
構成するCMOSトランジスタのうち、P型トラ
ンジスタと、62を構成するCMOSトランジス
タのうちN型トランジスタとはゲート幅を小さく
することができ、各クロツクで制御される
NANDゲート57,62の前段回路の負荷が小
さくできるので、さらに高速動作が可能になる。
れるNANDゲート62の出力71の立ち下がり
は、クロツクで制御されるNANDゲート57の
出力69が立ち上がるタイミングt106までに完了
すればよい。また、クロツクで制御される
NANDゲート57の出力69の立ち上がりは、
制御信号51,52が共に“ハイ”レベルになる
ことによつて、62の出力71が“ハイ”レベル
になる以前に完了すればよい。したがつて、本実
施例をCMOS集積回路で構成した場合、57を
構成するCMOSトランジスタのうち、P型トラ
ンジスタと、62を構成するCMOSトランジス
タのうちN型トランジスタとはゲート幅を小さく
することができ、各クロツクで制御される
NANDゲート57,62の前段回路の負荷が小
さくできるので、さらに高速動作が可能になる。
以上のように、本実施例は、CMOS等、比較
的低速なデバイスにおいても、高速動作が可能な
信号選択回路である。
的低速なデバイスにおいても、高速動作が可能な
信号選択回路である。
以下、本発明の第2の実施例について説明す
る。第7図は本発明の第2の実施例の構成を示
す。本実施例は、分周比1/40、1/41の切換を
行なうカウンターに、信号選択回路を用いたもの
である。
る。第7図は本発明の第2の実施例の構成を示
す。本実施例は、分周比1/40、1/41の切換を
行なうカウンターに、信号選択回路を用いたもの
である。
第7図において、200は入力パルスが印加さ
れる端子、201は第1の1/2カウンター、2
02は信号選択回路、203は第2の1/2カウ
ンタ、204は1/10カウンタ、205は
NANDゲート、206はインバータ、207は
端子200に印加されるパルス、208は1/2
カウンター203の出力、209は1/10カウン
ター204の出力である。
れる端子、201は第1の1/2カウンター、2
02は信号選択回路、203は第2の1/2カウ
ンタ、204は1/10カウンタ、205は
NANDゲート、206はインバータ、207は
端子200に印加されるパルス、208は1/2
カウンター203の出力、209は1/10カウン
ター204の出力である。
信号選択回路202の構成は、第4図の構成と
同様であり、同一の記号を用い、説明を省略す
る。
同様であり、同一の記号を用い、説明を省略す
る。
第1の1/2カウンター201の入力端子20
0を接続し、1/2カウンタ201から出力され
る互いに逆位相の2種類のパルスは、信号選択回
路202の入力パルス65,66になる。信号選
択回路202の出力76は第2の1/2カウンタ
ー203の入力に接続され、同カウンタ203の
出力208は1/10カウンター204の入力に接
続される。1/10カウンタ204の出力209と
1/2カウンタ203の出力208が、NAND
ゲート205に接続され、その出力がインバータ
206に接続され、同インバータ206の出力が
信号選択回路202の第2の制御信号68とな
る。
0を接続し、1/2カウンタ201から出力され
る互いに逆位相の2種類のパルスは、信号選択回
路202の入力パルス65,66になる。信号選
択回路202の出力76は第2の1/2カウンタ
ー203の入力に接続され、同カウンタ203の
出力208は1/10カウンター204の入力に接
続される。1/10カウンタ204の出力209と
1/2カウンタ203の出力208が、NAND
ゲート205に接続され、その出力がインバータ
206に接続され、同インバータ206の出力が
信号選択回路202の第2の制御信号68とな
る。
次にタイミングチヤートを用いて、本実施例の
動作を説明する。
動作を説明する。
第8図、第9図は本実施例のタイミングチヤー
トであり、示された点は、第7図と同一の記号を
もつて示す。
トであり、示された点は、第7図と同一の記号を
もつて示す。
207は第1の1/2カウンタ201の入力で
あり、65,66は互いに逆位相の201の出力
である。67は信号選択回路202の第1の制御
信号であり、68は第2の制御信号で、インバー
タ206の出力となつている。69はクロツクで
制御されるNANDゲート57の出力、70は
NANDゲート58の出力、71はクロツクで制
御されるNANDゲート62の出力、72は
NANDゲート59の出力、73はクロツクで制
御されるインバータ60の出力、74はNAND
ゲート63の出力、75はNANDゲート61の
出力、76はNANDゲート64の出力であり、
信号選択回路202の出力である。208は第2
の1/2カウンターの出力、209は1/10カウ
ンターの出力である。
あり、65,66は互いに逆位相の201の出力
である。67は信号選択回路202の第1の制御
信号であり、68は第2の制御信号で、インバー
タ206の出力となつている。69はクロツクで
制御されるNANDゲート57の出力、70は
NANDゲート58の出力、71はクロツクで制
御されるNANDゲート62の出力、72は
NANDゲート59の出力、73はクロツクで制
御されるインバータ60の出力、74はNAND
ゲート63の出力、75はNANDゲート61の
出力、76はNANDゲート64の出力であり、
信号選択回路202の出力である。208は第2
の1/2カウンターの出力、209は1/10カウ
ンターの出力である。
まず、第8図にもとづいて、本実施例の動作を
説明する。
説明する。
第1の制御信号67が“ハイ”レベルでクロツ
クで制御されるインバータ60の出力73が“ハ
イ”レベル、NANDゲート59の出力72が
“ロー”レベルのときは、信号65が選択され、
信号選択回路202の出力76に出力されてい
る。t221のタイミングで第1の制御信号67が
“ロー”レベルとなり、t222のタイミングで1/
2カウンター203の出力208と1/10カウン
タ204の出力209が共に“ハイ”レベルとな
り、第2の制御信号68が“ハイ”レベルとなる
と、クロツクで制御されるNANDゲート57、
および同62の制御クロツク65が“ハイ”レベ
ルになるタイミングt223で、クロツクで制御され
るNANDゲート57の出力69は“ロー”レベ
ル、NANDゲート59の出力72は“ハイ”レ
ベル、62の出力71は“ロー”レベルとなる。
出力信号72が入力に接続されているクロツクで
制御されるインバータ60の出力73は、制御ク
ロツク66が“ハイ”レベルになるタイミング
t224で“ロー”レベルとなる。
クで制御されるインバータ60の出力73が“ハ
イ”レベル、NANDゲート59の出力72が
“ロー”レベルのときは、信号65が選択され、
信号選択回路202の出力76に出力されてい
る。t221のタイミングで第1の制御信号67が
“ロー”レベルとなり、t222のタイミングで1/
2カウンター203の出力208と1/10カウン
タ204の出力209が共に“ハイ”レベルとな
り、第2の制御信号68が“ハイ”レベルとなる
と、クロツクで制御されるNANDゲート57、
および同62の制御クロツク65が“ハイ”レベ
ルになるタイミングt223で、クロツクで制御され
るNANDゲート57の出力69は“ロー”レベ
ル、NANDゲート59の出力72は“ハイ”レ
ベル、62の出力71は“ロー”レベルとなる。
出力信号72が入力に接続されているクロツクで
制御されるインバータ60の出力73は、制御ク
ロツク66が“ハイ”レベルになるタイミング
t224で“ロー”レベルとなる。
信号72が“ハイ”レベル、信号73が“ロ
ー”レベルとなるので、信号66が選択されて、
信号選択回路の出力76となり、選択される信号
が信号65から信号66に切換わる。
ー”レベルとなるので、信号66が選択されて、
信号選択回路の出力76となり、選択される信号
が信号65から信号66に切換わる。
タイミングt223からt224の期間は信号72、同
73が共に“ハイ”レベルであり、信号76は
“ハイ”レベルであり、タイミングt224で選択さ
れる信号が信号66に切換わつたとき、信号66
は“ハイ”レベルであるので、信号76は“ハ
イ”レベルとなり、“ハイ”レベルが2度続けて
出力されたことになる。これは第1の1/2カウ
ンター201の入力207を基準にすると、1パ
ルス余分にカウントしたことになる。
73が共に“ハイ”レベルであり、信号76は
“ハイ”レベルであり、タイミングt224で選択さ
れる信号が信号66に切換わつたとき、信号66
は“ハイ”レベルであるので、信号76は“ハ
イ”レベルとなり、“ハイ”レベルが2度続けて
出力されたことになる。これは第1の1/2カウ
ンター201の入力207を基準にすると、1パ
ルス余分にカウントしたことになる。
タイミングt225で、第2の1/2カウンター2
03の出力208が“ロー”レベルになると、第
2の制御信号68が“ロー”レベルになり、信号
65が“ハイ”レベルなので、信号69が“ハ
イ”レベルとなる。
03の出力208が“ロー”レベルになると、第
2の制御信号68が“ロー”レベルになり、信号
65が“ハイ”レベルなので、信号69が“ハ
イ”レベルとなる。
次に第9図にもとづいて、信号66から信号6
5への切換動作について説明する。
5への切換動作について説明する。
第1の制御信号67が“ロー”レベルで、クロ
ツクで制御されるインバータ60の出力73が
“ロー”レベルで、NANDゲート59の出力72
が“ハイ”レベルのときは、信号66が選択され
て、信号選択回路の出力76に出力されている。
ツクで制御されるインバータ60の出力73が
“ロー”レベルで、NANDゲート59の出力72
が“ハイ”レベルのときは、信号66が選択され
て、信号選択回路の出力76に出力されている。
t231のタイミングで、第1の制御信号67が
“ハイ”レベルとなり、t232のタイミングで第2
の制御信号68が“ハイ”レベルになつたときを
示す。
“ハイ”レベルとなり、t232のタイミングで第2
の制御信号68が“ハイ”レベルになつたときを
示す。
タイミングt232で信号67,68が共に“ハ
イ”レベルになつたとき、NANDゲート58の
出力70は“ロー”レベルになり、信号65が
“ハイ”レベルなので、クロツクで制御される
NANDゲート62の出力71が“ハイ”レベル
となる。クロツクで制御されるNANDゲート5
7の出力69はすでに“ハイ”レベルなので、各
信号69,71を入力とするNANDゲート59
の出力72が“ロー”レベルとなり、信号66が
“ハイ”レベルとなるタイミングt233でクロツク
で制御されるインバータ60の出力73が“ハ
イ”レベルとなる。信号72が“ロー”レベル、
信号73が“ハイ”レベルとなるので、信号選択
回路202の出力76には、信号65が選択さ
れ、選択される信号が信号66から信号65に切
換わる。
イ”レベルになつたとき、NANDゲート58の
出力70は“ロー”レベルになり、信号65が
“ハイ”レベルなので、クロツクで制御される
NANDゲート62の出力71が“ハイ”レベル
となる。クロツクで制御されるNANDゲート5
7の出力69はすでに“ハイ”レベルなので、各
信号69,71を入力とするNANDゲート59
の出力72が“ロー”レベルとなり、信号66が
“ハイ”レベルとなるタイミングt233でクロツク
で制御されるインバータ60の出力73が“ハ
イ”レベルとなる。信号72が“ロー”レベル、
信号73が“ハイ”レベルとなるので、信号選択
回路202の出力76には、信号65が選択さ
れ、選択される信号が信号66から信号65に切
換わる。
タイミングt232からt233の期間は信号72,7
3共に“ロー”レベルであり、信号選択回路20
2の出力76は“ロー”レベルとなる。タイミン
グt233で信号66から信号65へ切換わつたと
き、信号65は“ロー”レベルであるので、出力
76は“ロー”レベルとなり、“ロー”レベルが
2度続けて出力されたことになる。
3共に“ロー”レベルであり、信号選択回路20
2の出力76は“ロー”レベルとなる。タイミン
グt233で信号66から信号65へ切換わつたと
き、信号65は“ロー”レベルであるので、出力
76は“ロー”レベルとなり、“ロー”レベルが
2度続けて出力されたことになる。
前述の信号65から信号66の切換えのときと
同様、信号66から信号65への切換えのとき、
第1の1/2カウンター201の入力207を基
準にすると1パルス余分にカウントしたことにな
る。
同様、信号66から信号65への切換えのとき、
第1の1/2カウンター201の入力207を基
準にすると1パルス余分にカウントしたことにな
る。
タイミングt234で、第2の1/2カウンター2
03の出力208が“ロー”レベルになると、第
2の制御信号68が、“ロー”レベルとなり、
NANDゲート58の出力70が“ハイ”レベル
となる。
03の出力208が“ロー”レベルになると、第
2の制御信号68が、“ロー”レベルとなり、
NANDゲート58の出力70が“ハイ”レベル
となる。
第7図に示す実施例の系全体としてみると、
1/2カウンターを2個、1/10カウンターを1
個通つており、入力パルス207の1/40の分周
を行なう。しかし、上述のように、信号選択回路
202が、出力を信号65から信号66へ、ある
いは、信号66から信号65へ切換えるたびに、
入力パルス207の1パルス分余分にカウントす
るので、切換えを行なつているときには、入力ク
ロツク信号207の1/41分周を行なう。第1の
制御信号67を“ハイ”レベル、あるいは“ロ
ー”レベルに固定すれば、信号選択回路202は
出力の切換えを行なわず、もつて、この系は分周
比1/40となり、切換える場合には1/41となり
1/40、1/41の係数切換えを行なうことができ
る。
1/2カウンターを2個、1/10カウンターを1
個通つており、入力パルス207の1/40の分周
を行なう。しかし、上述のように、信号選択回路
202が、出力を信号65から信号66へ、ある
いは、信号66から信号65へ切換えるたびに、
入力パルス207の1パルス分余分にカウントす
るので、切換えを行なつているときには、入力ク
ロツク信号207の1/41分周を行なう。第1の
制御信号67を“ハイ”レベル、あるいは“ロ
ー”レベルに固定すれば、信号選択回路202は
出力の切換えを行なわず、もつて、この系は分周
比1/40となり、切換える場合には1/41となり
1/40、1/41の係数切換えを行なうことができ
る。
本発明の第1の実施例で述べたように、本発明
の信号選択回路は、高速動作が可能であり、これ
を用いることにより、第2の実施例の2係数分周
器は、入力パルスが高周波の場合においても、良
好に動作するものである。
の信号選択回路は、高速動作が可能であり、これ
を用いることにより、第2の実施例の2係数分周
器は、入力パルスが高周波の場合においても、良
好に動作するものである。
第10図に第2の実施例をCMOS集積回路で
構成した場合の周波数特性を示す。
構成した場合の周波数特性を示す。
なお、第1の実施例において、NANDゲート
で構成したが、NORゲートを用いて構成しても
よい。
で構成したが、NORゲートを用いて構成しても
よい。
また、第2の実施例において、分周比1/40、
1/41の切換えを行なうカウンターとしたが、任
意の分周比1/N、1/(N+1)(Nは正整数)
の切換えを行なうカウンターとしてもよい。
1/41の切換えを行なうカウンターとしたが、任
意の分周比1/N、1/(N+1)(Nは正整数)
の切換えを行なうカウンターとしてもよい。
発明の効果
本発明によれば、クロツクで制御される論理ゲ
ートを用いることにより、制御信号を受付けてか
ら、選択される信号の切換えを行なうまでの動作
が、信号の周波数に対して、余裕をもつて行なわ
れるため、高周波の信号でも、選択される信号の
切換えが可能であり、CMOSデバイス等比較的
低速なデバイスを用いても、誤動作することな
く、良好な周波数特性を得ることができ、特に集
積回路に適した、信号選択回路を提供することが
できるものである。
ートを用いることにより、制御信号を受付けてか
ら、選択される信号の切換えを行なうまでの動作
が、信号の周波数に対して、余裕をもつて行なわ
れるため、高周波の信号でも、選択される信号の
切換えが可能であり、CMOSデバイス等比較的
低速なデバイスを用いても、誤動作することな
く、良好な周波数特性を得ることができ、特に集
積回路に適した、信号選択回路を提供することが
できるものである。
第1図は、従来の信号選択回路の構成図、第2
図は第1図の従来例のタイミングチヤート、第3
図は第1図の従来例の周波数特性図、第4図は、
本発明の第1の実施例の構成図、第5図、第6図
は本発明の第1の実施例のタイミングチヤート、
第7図は、本発明の第2の実施例の構成図、第8
図、第9図は、本発明の第2の実施例のタイミン
グチヤート、第10図は、本発明の第2の実施例
の周波数特性を示した図である。 51〜54…入力端子、55…出力端子、56
…インバータ、57,62…クロツクで制御され
るNANDゲート、60…クロツクで制御される
インバータ、58,59,61,63,64…
NANDゲート。
図は第1図の従来例のタイミングチヤート、第3
図は第1図の従来例の周波数特性図、第4図は、
本発明の第1の実施例の構成図、第5図、第6図
は本発明の第1の実施例のタイミングチヤート、
第7図は、本発明の第2の実施例の構成図、第8
図、第9図は、本発明の第2の実施例のタイミン
グチヤート、第10図は、本発明の第2の実施例
の周波数特性を示した図である。 51〜54…入力端子、55…出力端子、56
…インバータ、57,62…クロツクで制御され
るNANDゲート、60…クロツクで制御される
インバータ、58,59,61,63,64…
NANDゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 逆位相関係にある第1および第2のクロツク
パルスが印加される入力端子と、第1および第2
の切換制御入力と、第1および第2の論理ゲート
回路と、出力のタイミングが前記第1のクロツク
パルスで制御される第3および第4の論理ゲート
回路と、出力のタイミングが前記第2のクロツク
パルスで制御される第5の論理ゲート回路と、セ
レクタとを具備し、前記第1と第2の切換制御入
力を前記第1の論理ゲート回路の入力に接続し、
前記第1の切換制御入力を位相反転した信号と前
記第2の切換制御入力とを前記第3の論理ゲート
回路の入力に接続し、前記第1の論理ゲート回路
の出力を第4の論理ゲート回路の入力に接続し、
前記第3および第4の論理ゲート回路の出力を前
記第2の論理ゲート回路の入力に接続し、同第2
の論理ゲート回路の出力を前記第5の論理ゲート
回路の入力および前記第4の論理ゲート回路の入
力に接続するとともに、前記セレクタの一方の信
号選択入力にも接続し、前記セレクタの他方の信
号選択入力には、前記第5の論理ゲート回路の出
力を接続し、前記セレクタの被選択信号入力端子
を前記第1および第2のクロツクパルスの入力端
子に接続し、さらに、前記第3および第4の論理
ゲート回路のクロツク制御入力に前記第1のクロ
ツクパルスの入力端子を接続し、前記第5の論理
ゲート回路のクロツク制御入力に前記第2のクロ
ツクパルスの入力端子を接続したことを特徴とす
る信号選択回路。 2 第1、第2、第3および第4の論理ゲート回
路がNANDゲート、第5の論理ゲート回路がイ
ンバータであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の信号選択回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113353A JPS60256225A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 信号選択回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113353A JPS60256225A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 信号選択回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256225A JPS60256225A (ja) | 1985-12-17 |
| JPH0260096B2 true JPH0260096B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=14610113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113353A Granted JPS60256225A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 信号選択回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256225A (ja) |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP59113353A patent/JPS60256225A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256225A (ja) | 1985-12-17 |
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