JPH0352041Y2 - - Google Patents

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JPH0352041Y2
JPH0352041Y2 JP1982190513U JP19051382U JPH0352041Y2 JP H0352041 Y2 JPH0352041 Y2 JP H0352041Y2 JP 1982190513 U JP1982190513 U JP 1982190513U JP 19051382 U JP19051382 U JP 19051382U JP H0352041 Y2 JPH0352041 Y2 JP H0352041Y2
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flip
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 技術分野 本考案は、プログラマブルデイバイダ等に使用
され、制御信号により分周数が2種類に切り換わ
る2モジユラスプリスケーラに関する。
(ロ) 従来技術 一般に、PLLシンセサイザ等のプログラマブ
ルデイバイダは、第1図に示すようなパルススワ
ローカウンタで構成され、クロツクパルスCLを
N分周あるいはN+1分周し、制御信号CONT
によりその分周数が切り換わる2モジユラスプリ
スケーラ1を有している。そして、カウンタ2に
(N+1)分周する回数を、カウンタ3にN分周
する回数と(N+1)分周する回数の和の回数を
設定することにより、全体として任意の分周数を
得るようにしている。このパルススワローカウン
タにおいて、カウンタ2及び3の動作速度は、ク
ロツクパルスCLの1/N又は1/(N+1)で
良く、従つて、全体の動作速度は2モジユラスプ
リスケーラの動作速度で決まる。
そこで、従来の2モジユラスプリスケーラのブ
ロツク図を第2図に示す。この回路は、制御信号
CONTが「0」のとき分周数が「4」になり、
「1」のとき「5」になる。
第2図において、4,5,6はクロツク端子
CLにクロツクパルスCLが各々印加されるDフリ
ツプフロツプで、Dフリツプフロツプ4のQ1
力はDフリツプフロツプ5のD2端子に入力され、
Dフリツプフロツプ5のQ2出力はDフリツプフ
ロツプ6のD3端子に入力されている。そして、
Dフリツプフロツプ6のQ3出力と制御信号
CONTを入力するANDゲート7の出力と、Dフ
リツプフロツプ5のQ2出力とをNORゲート8に
入力し、NORゲート8の出力をDフリツプフロ
ツプのD1端子に入力していた。
第3図は、第2図のブロツク図をトランスミツ
シヨンゲートを用いて実現した回路図であり、図
中、I11、I12、……I32はインバータ、T11、T12
……T32はトランスミツシヨンゲートであり、
To1とTo2(n=1,2,3,)とは互いに逆のタ
イミングでオンオフするように、第4図イ及びロ
で各々を構成している。
第3図において、クロツクパルスCLが「0」
であるとき、信号は以下に示すA,B,Cのパス
で伝達され、クロツクパルスCLが「1」である
ときは、D,E,F,Gのパスで伝達される。
A(T11→I11→T12)、B(T21→I21→T22)、C
(T31→I31→T32)、 D(T12→I12→T21),E(T22→I22→T31)、F
(T22→I22→G2→T11)、 G(T32→I32→G1→G2→T11) ここで、インバータのデイレイをt、ゲート
G1及びG2のデイレイを2tとすれば、A〜Eのパ
スではデイレイはt、Fのパスではデイレイは
3t、Gのパスではデイレイが5tとなり、動作速度
の上限はGのパスで決まることになる。即ち、従
来の2モジユラスプリスケーラにおいては、クロ
ツクパルスCLの1クロツクで信号を伝達すべき
信号経路に、2つの論理ゲート7,8を含んでお
り、これらの論理ゲートのデイレイが大きいた
め、プリスケーラ全体の動作速度が遅くなつてし
まうという欠点があつた。
又、第2図のうち、ANDゲート7、NORゲー
ト8及び初段のフリツプフロツプ4を含んだ回路
構成をP型又はN型の一方のトランジスタで実現
すると、第5図のようになるが、この場合、トラ
ンジスタ9と10を縦続接続しなくてはならず、
段数が増え、やはり、デイレイが大きくなつてし
まう。
従つて、従来の2モジユラスプリスケーラをプ
ログラマブルデイバイダに用いると、デイバイダ
の動作速度をあまり速くすることができなかつ
た。
(ハ) 目的 本考案は、信号経路のデイレイを小さくするこ
とにより、2モジユラスプリスケーラの動作速度
を向上させることを目的とするものである。
(ニ) 実施例 第6図は本考案による2モジユラスプリスケー
ラの実施例を示すブロツク図であり、Dフリツプ
フロツプ5の2出力とDフリツプフロツプ6の
Q3出力とを入力するNORゲート11と、Q2出力
及び制御信号CONTを入力するNANDゲート1
2とを備え、Dフリツプフロツプ4のQ1出力を
Dフリツプフロツプ5のD2端子に入力すると共
に、NORゲート11及びNANDゲート12の出
力を、各々、Dフリツプフロツプ4のD1端子及
びDフリツプフロツプ6のD3端子に入力してい
る。即ち、クロツクパルスCLの1クロツクで信
号を伝達すべき異なる信号経路に、2つの論理ゲ
ートを分散させて配置している。尚、本実施例は
制御信号CONTにより分周数が「4」と「5」
に切換わる。
この第6図の実施例を第3図と同様、トランス
ミツシヨンゲートを用いて実現させると第7図の
ようになる。
第7図において、クロツクパルスCLが「0」
であるとき、信号は以下に示すA,B,Cのパス
で伝達され、クロツクパルスCLが「1」である
ときは、D,E,F,Gのパスで伝達される。
A(T11→I11→T12)、B(T21→I21→T22)、C
(T31→I31→T32) D(T12→I12→T21)、E(T22→I22→G2→T31
F(T22→I22→G1→T11) G(T32→I33→G1→T11) 即ち、A〜Dのパスではデイレイはtとなり、
E〜Gのパスではデイレイは3tとなる。
実際には、この他にトランスミツシヨンゲート
とインバータの間のデイレイや、トランスミツシ
ヨンゲートと論理ゲートの間のデイレイが加わる
ので、このデイレイを2tとすれば、第7図の実
現例でのデイレイは5tとなり、従来例でのデイ
レイ5t+2t=7tと比べると、約40%程度の
動作速度向上が可能となる。
又、第8図は本考案の他の実施例を示すブロツ
ク図であり、本実施例では第6図のNANDゲー
ト12に代えて、Dフリツプフロツプ5の2
力と制御信号CONTを入力するNORゲート13
を用い、又、Dフリツプフロツプ6のQ3出力を
NORゲート11に入力している。
第8図の実施例をP型又はN型の一方のトラン
ジスタで実現すると、NORゲート11及び初段
のDフリツプフロツプ4を含む回路構成は、第9
図に示すようになり、第5図の従来例と比べると
トランジスタの段数が減り、従つて、デイレイが
小さくなる。尚、NORゲート13及び最終段の
Dフリツプフロツプ6を含む回路構成も、第9図
と同様となる。
次に、第6図及び第8図の実施例の応用例を第
10図及び第11図に示す。
第10図は、第6図の実施例を用い、分周数を
「8」と「9」に切換えるようにした2モジユラ
スプリスケーラの一例であり、第6図の実施例
に、Q1出力をT端子に入力するTフリツプフロ
ツプ14と、Tフリツプフロツプ14のQ出力と
分周数を「8」又は「9」に切換えるための制御
信号CONT8とを入力するNORゲート15を付
加し、NORゲート15の出力を制御信号CONT
としてNANDゲート12に入力している。本実
施例では、制御信号が「0」のとき9分周とな
り、「1」のとき8分周となる。
又、第11図は、第8図の実施例を用い分周数
を「16」と「17」に切換えるようにした2モジユ
ラスプリスケーラの一例であり、Q2出力の立ち
下がりで動作するTフリツプフロツプ16と、T
フリツプフロツプ16のQA出力の立ち上がりで
動作するTフリツプフロツプ17と、分周数を
「16」又は「17」に切換えるための制御信号
CONT16とTフリツプフロツプ17のQB出力
とを入力するNORゲート18と、Tフリツプフ
ロツプ16のA出力とNORゲート18の出力を
入力するNANDゲート19とを、第8図の実施
例に付加しており、NANDゲート19の出力P
を制御信号CONTとして入力している。
そこで、第11図の実施例のタイミングチヤー
トを第12図に示す。
第11図において、制御信号CONT16が
「1」のときは、NORゲート18の出力は「0」、
従つてNANDゲート19の出力Pは「1」にな
るので、NORゲート13の出力即ちD3入力は、
2出力の状態にかかわらず「0」となり、Q3
力は「0」のままとなる。このため、NORゲー
ト11の出力はQ2出力のみにより定められ、Q2
出力が「0」になると次のクロツクパルスCLの
立ち上がりでQ1出力が立ち上がる。即ち、この
場合は、Q3出力は発生せず、フリツプフロツプ
4及び5の2段のみの場合と同一の動作を行な
い、従つて、クロツクパルスCLは4分周される。
又、制御信号CONT16が「0」であつても、
QA出力及びQB出力が共に「0」であるとき以外
は、NANDゲート19の出力Pは「1」になる
ので、同様に、クロツクパルスCLは4分周され
る。
ところが、制御信号CONT16が「0」でQA
出力及びQB出力が共に「0」であるときは
NAND19の出力Pは「0」になる。この場合、
Q2出力が立ち上がりQ2出力が「0」になると、
NORゲート13の出力即ちD3入力は「1」とな
るので、Q2出力を立ち上げた後の次のクロツク
パルスCLの立ち上がりで、Q3出力が立ち上がる。
このため、Q3出力は「1」となり、NORゲート
11の出力即ちD1入力はQ2出力の状態にかかわ
らず「0」となり、Q3出力が「0」になつた後
の次のクロツクパルスCLの立ち上がりでQ1出力
が立ち上がるようになる。即ち、この場合は、2
段目のフリツプフロツプ5の2出力が3段目の
フリツプフロツプ6に伝達されるため、このフリ
ツプフロツプ6によりQ1出力の立ち上がりが1
クロツクパルスCL分遅れる。従つて、NORゲー
ト19の出力Pが「0」になると、Q3出力が発
生し、クロツクパルスCLは5分周される。この
ように、NORゲート19の出力Pにより4分周
と5分周が切り換えられる。
ところで、NORゲート19の出力Pが「0」
になるのは、制御信号CONT16が「0」であ
り、且つ、QA出力及びQB出力が共に「0」のと
きだけである。QA出力及びQB出力は、(1,0)、
(0,1)、(1,0)の3つの状態をとつた後
(0,0)の状態になるものであり、この状態で、
制御信号CONT16が「0」であるか「1」で
あるかにより、5分周と4分周が切り換えられ
る。従つて、第12図に示すように、制御信号
CONT16が「0」であるとき及び「1」とな
つた後1サイクルだけは、クロツクパルスCLを
17分周し、制御信号CONT16が「1」のと
き及び「0」となつた後1サイクルだけはクロツ
クパルスCLを16分周する。このように、制御信
号CONT16により、16分周と17分周が切り換
えられる。
(ホ) 効果 本考案による2モジユラスプリスケーラは、論
理ゲートを異なる信号経路に分散させて配置した
ので、デイレイが小さくなり、このため、動作速
度を向上させることができる。従つて、本考案に
よる2モジユラスプリスケーラをプログラマブル
デイバイダに用いれば、デイバイダを高速動作さ
せることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はパルススワローカウンタを示す概略ブ
ロツク図、第2図は従来の2モジユラスプリスケ
ーラを示すブロツク図、第3図は第2図の2モジ
ユラスプリスケーラをトランスミツシヨンゲート
を用いて実現した回路図、第4図イ及びロはトラ
ンスミツシヨンゲートの構成を示す回路図、第5
図は第2図の2モジユラスプリスケーラをP型又
はN型の一方のトランジスタを用いて実現した回
路の要部回路図、第6図は本考案による2モジユ
ラスプリスケーラの実施例を示すブロツク図、第
7図は第6図の実施例をトランスミツシヨンゲー
トを用いて実現した回路図、第8図は本考案の他
の実施例を示すブロツク図、第9図は第8図の実
施例をP型又はN型の一方のトランジスタを用い
て実現した回路の要部回路図、第10図は第6図
の実施例の応用例を示すブロツク図、第11図は
第8図の応用例を示すブロツク図、第12図は第
11図の応用例のタイミングチヤートである。 主な図番の説明、1……2モジユラスプリスケ
ーラ、4,5,6……Dフリツプフロツプ、7…
…ANDゲート、8,11,13,15,18…
…NORゲート、12,19……NANDゲート、
14,16,17……Tフリツプフロツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1フリツプフロツプの出力信号を入力する第
    2フリツプフロツプと、該第2フリツプフロツプ
    の出力信号及び分周数を切換える制御信号を入力
    する第1論理ゲートと、該第1論理ゲートの出力
    信号を入力する第3フリツプフロツプと、該第3
    フリツプフロツプと前記第2フリツプフロツプの
    出力信号を入力し出力信号が前記第1フリツプフ
    ロツプに入力されるNORゲートで構成された第
    2論理ゲートとを備えることにより、前記第1、
    第2、及び、第3フリツプフロツプに印加される
    クロツクパルスで信号を伝達する複数の伝達経路
    のうち、異なつた伝達経路中に前記第1論理ゲー
    トと第2論理ゲートが配置されることを特徴とす
    る2モジユラスプリスケーラ。
JP19051382U 1982-12-15 1982-12-15 2モジユラスプリスケ−ラ Granted JPS5994444U (ja)

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JP19051382U JPS5994444U (ja) 1982-12-15 1982-12-15 2モジユラスプリスケ−ラ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2692071B2 (ja) * 1987-02-25 1997-12-17 日本電気株式会社 位相同期パルス発生回路
JP3003078B2 (ja) * 1989-10-16 2000-01-24 日本無線株式会社 分周比の切換え可能な分周回路
JP2002217710A (ja) * 2001-01-19 2002-08-02 Mitsubishi Electric Corp 可変分周回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5945295B2 (ja) * 1977-09-19 1984-11-05 三洋電機株式会社 プリスケ−ラ

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