JPH0260197B2 - - Google Patents

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JPH0260197B2
JPH0260197B2 JP3384984A JP3384984A JPH0260197B2 JP H0260197 B2 JPH0260197 B2 JP H0260197B2 JP 3384984 A JP3384984 A JP 3384984A JP 3384984 A JP3384984 A JP 3384984A JP H0260197 B2 JPH0260197 B2 JP H0260197B2
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JP
Japan
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performance
data
display
key
musical score
Prior art date
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JP3384984A
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JPS60177396A (ja
Inventor
Akira Hashimoto
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、楽器演奏情報に基づいて楽譜を表
示するための楽譜表示装置に関し、楽器演奏情報
に音の強さの情報を含ませておくことにより音の
強弱を音符の色で表示させるようにしたものであ
る。 〔従来技術〕 従来、ピアノ等の楽器の演奏内容を表わす演奏
情報を受取り、この演奏情報に基づいて演奏内容
を楽譜として表示するようにした楽譜表示装置は
すでに提案されている(例えば本願と同一出願人
による特開昭58−216292号参照)。 しかしながら、この従来装置にあつては、打鍵
の強弱データが考慮されておらず、表示された楽
譜を見ても打鍵の強弱を知ることはできなかつ
た。このため、表示された楽譜に基づいて演奏内
容を評価する際に打鍵の強弱や音量変化について
その適否を判断しえない不都合があつた。 〔発明の目的〕 この発明の目的は、打鍵の強弱を表示しうる新
規な楽譜表示装置を提供することにある。 〔発明の構成及び作用〕 この発明による楽譜表示装置にあつては、演奏
情報の中に各演奏音毎に音の強弱情報を含ませて
おくと共に楽譜表示手段としてカラー表示装置を
設け。そして、このカラー表示装置で演奏音毎に
音符を表示する際には、各音符毎にそれに対応す
る音の強弱情報に基づいて色を付す。 この発明の構成によれば、打鍵の強弱が音付毎
に色で表示されるので、演奏内容は打鍵の強弱や
音量変化も含めて視覚的に簡単に認識することが
でき、演奏内容を評価する際に好都合である。 〔実施例〕 第1図は、この発明による楽譜表示例を説明す
るためのものである。カラーCRT(陰極線管)の
表示面SCには、例えば緑色で五線譜表、ト音記
号、拍子記号(一例として4/4)等が表示され、
五線譜表にはピアノのマニユアル演奏又は自動演
奏の内容にしたがつて音符N1,N2,N3…、休
符、小節線、臨時記号(シヤープ、フラツト、ナ
チユラル)等が表示される。この場合、N1〜N3
等の音符は打鍵の強弱に応じて予め定められた色
を有し、例えば音符N1は赤色で、音符N2は青色
で、音符N3は黄色でそれぞれ表示される。なお、
表示面SCには、ト音記号の付された高音部の五
線譜表と共にヘ音記号の付された低音部の五線譜
表も表示されるが、第1図では図示を省略してあ
る。 装置構成 第2図は、上記のような楽譜表示を可能にする
楽譜表示装置の一構成例を示すものである。この
例の楽譜表示装置は、マイクロコンピユータを用
いて楽譜表示、ピアノの自動演奏及びピアノ演奏
の記録等を制御するようになつている。 中央処理装置(CPU)10は、バス12を介
してプログラムメモリ14と結合しているもの
で、このメモリ14にストアされるプログラムに
したがつて楽譜表示、自動演奏及び演奏記録のた
めの種々のデータ処理及び制御を実行するように
なつている。 バス12には、記録/読取装置16、鍵・スイ
ツチインターフエイス18、演奏データメモリ2
0、記号データメモリ22及び表示用インターフ
エイス24が結合している。 記録/読取装置16は、システムデイスク26
からプログラム情報を読取ると共に、データデイ
スク28から演奏データを読取り又はデータデイ
スク28に演奏データを記録するためのものであ
る。 システムデイスク26中には、オフライン表示
用のプログラムと、リアル表示用のプログラムと
があり、楽譜表示にあたつてはいずれか1つのも
のが選択される。この場合、オフライン表示用プ
ログラムは、データデイスク28から演奏データ
を読取つて楽譜として表示するためのものであ
り、リアル表示用プログラムは、データデイスク
28から演奏データを読取つて楽譜として表示し
つつピアノの自動演奏を行なうか又はピアノのマ
ニユアル演奏の際にその演奏データを楽譜として
表示しつつ演奏記録を行なうためのものである。 ピアノ30は、鍵盤の各鍵毎に鍵スイツチと、
打鍵強弱センサと、鍵駆動ソレノイドとが設けら
れたものである。この場合、打鍵強弱センサとし
ては、打鍵力に応答するもの又は打鍵速度に応答
するもののいずれを用いてもよい。 制御スイツチ回路32は、スタート/ストツプ
スイツチ、モード指定スイツチ、調各指定スイツ
チ、拍子指定スイツチ、テンポ指定スイツチ等を
含むものである。この場合、モード指定スイツチ
により指定可能なモードとしては、オフライン表
示モード、マニユアル演奏モード、自動演奏モー
ド等があり、オフライン表示モードはデータデイ
スク28から読取られ演奏データに基づいて楽譜
表示を行なうもの、マニユアル演奏モードはピア
ノ30でのマニユアル演奏に基づいて楽譜表示及
び演奏記録を行なうもの、自動演奏モードはデー
タデイスク28から読取つた演奏データに基づい
て楽譜表示及びピアノ30の自動演奏を行なうも
のである。 鍵・スイツチインターフエイス18は、制御ス
イツチ回路32内の各種スイツチを走査してスイ
ツチ操作情報を検出するもので、マニユアル演奏
モード時にはピアノ30の鍵スイツチを走査して
鍵操作情報を検出すると共にピアノ30の打鍵強
弱センサから打鍵強弱情報を取込み、自動演奏モ
ード時にはバス12から供給される演奏データに
基づいてピアノ30の鍵駆動ソレノイドを選択的
に励磁して自動演奏を行なわせるようになつてい
る。 演奏データメモリ20は、データデイスク28
から読取られた演奏データ又はピアノ30のマニ
ユアル演奏に基づく演奏データがストアされるも
のである。 記号データメモリ22は、各種の音符、各種の
休符、各種の臨時記号、タイの始端部、タイの終
端部等の音楽記号を表示するための記号データが
ストアされるものである。記号データメモリ22
への記号データストアは、システムデイスク26
から読取られたプログラム情報中に含まれる音符
パターンロードプログラムにしたがつて実行され
る。 表示用インターフエイス24は、バス12から
供給される表示制御データに基づいてカラー
CRT装置34に楽譜を表示させるものである。 動作の概要 楽譜表示は、制御スイツチ回路32においてオ
フライン表示モード、マニユアル演奏モード及び
自動演奏モードのうちのいずれか1つを指定した
ときに実行される。 オフライン表示モードの場合、記録/読取装置
16には、システムデイスク26をセツトすると
共にデータデイスク28として所望の曲の演奏デ
ータが記録されたものをセツトし、システムデイ
スク26のオフライン表示用プログラムを選択
(すなわち、オフライン表示モードを指定)する。
システムデイスク26から読取られた楽譜表示プ
ログラムはプログラムメモリ14にストアされ
る。また、このときの楽譜表示プログラムに含ま
れる音符パターンロードプログラムにしたがつて
記号データメモリ22には各種の記号データがス
トアされる。さらに、データデイスク28から読
取られた演奏データは演奏データメモリ20にス
トアされる。 カラーCRT装置34の表示面には、五線譜表、
ト音記号等が表示された後、演奏データメモリ2
0内の演奏データに含まれる調名データ、拍子デ
ータ、テンポデータ等に基づいて調記号、拍子記
号、テンポ記号等が表示される。この後、前述の
スタート/ストツプスイツチをオンして演奏表示
を開始させると、カラーCRT装置34の表示面
には演奏データメモリ20内の演奏データに基づ
いて第1図のように1小節目の先頭音符から順次
に曲内容が表示される。この場合、表示される
個々の音符は打鍵の強弱に応じた色が与えられ
る。また、表示面は上下の2領域に分割され、上
方領域と下方領域とで交互に楽譜表示が行なわれ
る。 自動演奏モードの場合、記録/読取装置16に
セツトされたシステムデイスク26のリアル表示
用のプログラムを選択すると共にデータデイスク
28として所望の曲の演奏データが記録されたも
のを記録/読取装置16にセツトし、自動演奏モ
ードを指定する。この場合、楽譜表示動作につい
ては前述のオフライン表示の場合と同様である
が、楽譜表示の進行に伴つてピアノ30が演奏デ
ータメモリ20内の演奏データに基づいて自動演
奏される点がオフライン表示の場合と異なる。 マニユアル演奏モードの場合、記録/読取装置
16にセツトされたシステムデイスク26のリア
ル表示用のプログラムを選択すると共に記録/読
取装置16に記録用のデータデイスク28をセツ
トし、マニユアル演奏モードを指定する。この場
合、プログラムメモリ14へのプログラムストア
及び記号メモリ22へのデータストアについては
前述のオフライン表示の場合と同様であるが、演
奏すべき曲の調名、拍子、テンポ等は制御スイツ
チ回路32で指定する。指定された調名、拍子、
テンポ等のデータは演奏データメモリ20にスト
アされる。 カラーCRT装置34の表示面には、五線譜表、
ト音記号等が表示された後、演奏データメモリ2
0内の調名データ、拍子データ、テンポデータ等
に基づいて調記号、拍子記号、テンポ記号等が表
示される。そして、前述のスタート/ストツプス
イツチをオンして演奏表示を開始させると共にピ
アノ30でマニユアル演奏を開始すると、マニユ
アル演奏データが順次に演奏データメモリ20に
ストアされると共にカラーCRT装置34の表示
面にはメモリ20の演奏データに基づいて演奏内
容が前述のオフライン表示の場合と同様に楽譜と
して表示される。そして、演奏データメモリ20
の演奏データは、最終的には、前述の調名デー
タ、拍子データ、テンポデータ等を含めてデータ
デイスク28に記録される。 楽譜表示処理 次に、楽譜表示のための処理内容を詳細に説明
する。楽譜表示プログラムは、次の(1)〜(4)の処理
を実行させるように構成されている。 (1) 第3図の演奏データフオーマツトに基づいて
第4図のフオーマツトを作成する一次処理 (2) 第4図の一次処理データフオーマツトに基づ
いて第5図のフオーマツトを作成する二次処理
(音符作成処理) (3) 第5図の二次処理データフオーマツトに基づ
いて第6図のフオーマツトを作成する三次処理
(記号組立処理) (4) 第6図の三次処理データフオーマツトに基づ
いて音符等を表示する四次処理(音符表示処
理) なお、これらの一次乃至四次処理は、前述のオ
フライン表示モード、マニユアル演奏モード及び
自動演奏モードの各々の楽譜表示に共通するもの
である。 第3図aは、演奏データメモリ20にストアさ
れる演奏データのフオーマツトを示すもので、こ
の演奏データフオーマツトは鍵・スイツチインタ
ーフエイス18により鍵状態の変化(イベント)
が検出されるたびに鍵操作情報、打鍵強弱情報等
に基づいて1イベント分ずつ作成されるものであ
る。1イベント分の演奏データは、フロントバイ
トカウントデータBC(F)と、低位タイマデータ
TM(L)と、高位タイマデータTM(H)と、キ
ーコードデータKCと、バツクバイトカウントデ
ータBC(B)とからなり、イベントがキーオンの
場合にはキーコードデータKCの後にタツチコー
ドデータTCが付加される。これらのデータはい
ずれも1バイトのデータである。 フロントバイトカウントデータBC(F)及びバ
ツクバイトカウントデータBC(B)はいずれも、
1イベント分の演奏データにおけるバイト数を表
わすもので、このバイト数は最小で3(1キーオ
フの場合)であり、同時にキーオン及びキーオフ
がなされた場合には5、同時に2つのキーオンが
なされた場合には6というように変化するもので
ある。一例として、イベントが1キーオンなら
ば、バイトカウントデータBC(F)及びBC(B)
は第3図bに示すように16進表記で「04」であ
る。なお、第3図bは、1イベント分の演奏デー
タの実例を16進表記で示したものである。 低位タイマデータTM(L)及び高位タイマデ
ータTM(H)は、前のイベントからの経過時間
を表わすもので、一例として4〔ms〕を1単位と
して経過時間が16〔ms〕ならば、第3図bに示す
ように低位タイマデータTM(L)は「04」、高位
タイマデータTM(H)は「00」となる。 キーコードデータKCは、イベントのあつた鍵
を表わすもので、イベントがキーオンならば
MSB(最上位ビツト)が“1”、イベントがキー
オフならばMSBが“0”である。例えば、キー
コードデータKCが第3図bのように「BA」で
ある場合、これを2進表記になおすと、第3図c
に示すようになる。この場合、MSBが“1”で
あるから、イベントはキーオンであるが、MSB
“0”にすると、イベントはキーオフになり、キ
ーコードデータKCは16進表記で「3A」を示すも
のとなる。 タツチコードデータTCはキーオンがなされた
鍵に関して打鍵の強弱を表わすもので、タツチコ
ードは強さレベルfff(フオルテイツシシモ)から
ppp(ピアニツシシモ)までの8段階に対応して
予め次表のように定められている。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、打鍵の強弱
を音符毎に色で表示するようにしたので、打鍵の
強弱や音量変化を含めて演奏内容を視覚的に明確
に認識できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による楽譜表示例を説明す
るためのCRT表示面の前面図、第2図は、この
発明の一実施例による楽譜表示装置を示すブロツ
ク図、第3図、第4図、第5図及び第6図は、そ
れぞれ演奏データ、一次処理データ、二次処理デ
ータ及び三次処理データのフオーマツトを示すフ
オーマツト図、第7図及び第8図は、それぞれ同
時発音音符及びタイ付き音符の表示例を示す五線
譜表である。 10……中央処理装置、12……バス、14…
…プログラムメモリ、16……記録/読取装置、
18……鍵・スイツチインターフエイス、20…
…演奏データメモリ、22……記号データメモ
リ、24……表示用インターフエイス、26……
システムデイスク、28……データデイスク、3
0……ピアノ、32……制御スイツチ回路、34
……カラーCRT装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 楽器の演奏内容を表わす演奏情報を受取り、
    この演奏情報に基づいて前記演奏内容を楽譜とし
    て表示するようにした楽譜表示装置において、前
    記演奏情報には各演奏音毎に音の強弱情報を含ま
    せておくと共に前記楽譜の表示手段としてカラー
    表示装置を設け、このカラー表示装置で前記各演
    奏音毎に音符を表示する際に各音符毎にそれに対
    応する音の強弱情報に基づいて色を付すことを特
    徴とする楽譜表示装置。
JP3384984A 1984-02-24 1984-02-24 楽譜表示装置 Granted JPS60177396A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3384984A JPS60177396A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 楽譜表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3384984A JPS60177396A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 楽譜表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS60177396A JPS60177396A (ja) 1985-09-11
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ID=12397944

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0479199U (ja) * 1990-11-22 1992-07-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62187894A (ja) * 1986-02-14 1987-08-17 ヤマハ株式会社 電子楽器
JP2519715Y2 (ja) * 1989-02-07 1996-12-11 ヤマハ株式会社 打鍵強度表示装置
JP6720797B2 (ja) * 2016-09-21 2020-07-08 ヤマハ株式会社 演奏教習装置、演奏教習プログラム、および演奏教習方法
JP6720798B2 (ja) * 2016-09-21 2020-07-08 ヤマハ株式会社 演奏教習装置、演奏教習プログラム、および演奏教習方法

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