JPH0260204B2 - - Google Patents
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- JPH0260204B2 JPH0260204B2 JP61185036A JP18503686A JPH0260204B2 JP H0260204 B2 JPH0260204 B2 JP H0260204B2 JP 61185036 A JP61185036 A JP 61185036A JP 18503686 A JP18503686 A JP 18503686A JP H0260204 B2 JPH0260204 B2 JP H0260204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- winding
- pitch
- main shaft
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 74
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 55
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コイル用ボビンにワイヤを巻き付け
てコイルを形成するコイル巻線機に関し、特に上
記コイル用ボビンに対するワイヤの巻像ピツチを
規制する機構を改良したコイル巻線機に関する。
てコイルを形成するコイル巻線機に関し、特に上
記コイル用ボビンに対するワイヤの巻像ピツチを
規制する機構を改良したコイル巻線機に関する。
従来の技術
従来のコイル巻線機は、第5図に示すように、
先端部にコイル用ボビン1を嵌合して回転する主
軸2と、この主軸2を一定方向へ回転駆動する主
軸モータ3と、上記コイル用ボビン1に巻き付け
るワイヤ4に張力を付与するテンシヨナ5と、基
端部に設けられたテーパ状ローラ6に上記主軸2
の根本部に固着されたプーリ7からベルト8を介
して回転力を伝達されるリードスクリユー9を有
し上記テンシヨナ5をコイル用ボビン1に対する
巻幅w内で往復移動させてワイヤ4の巻き付きを
案内するトラバーサ10とを有して成つていた。
そして、このトラバーサ10は、リードスクリユ
ー9のネジ軸に螺合された移動支持板11と、こ
の移動支持板11の前後に設けられ巻幅wの前方
端を設定検出する前方検出スイツチ12及び後方
端を設定検出する後方検出スイツチ13と、上記
リードスクリユー9の軸上に設けられ該リードス
クリユー9を正逆回転させる電磁クラツチ等の前
方クラツチ14及び後方クラツチ15とから成つ
ていた。また、上記移動支持板11からはアーム
16が伸び、このアーム16の先端部には取付板
17を介してテンシヨナ5が設けられている。さ
らに、上記主軸2のプーリ7とリードスクリユー
9のテーパ状ローラ6との間に掛けられたベルト
8の中間部には、ベルト掛止環18が設けられ、
このベルト掛止環18にはこれを上記ベルト8と
直角方向に移動させるレバー19が取り付けられ
ている。そして、このベルト掛止環18とレバー
19とでワイヤ4の巻線ピツチを規制する手段を
構成していた。なお、第5図において、符号20
は巻幅等を制御する制御回路であり、符号21は
主軸モータ3等の駆動回路である。
先端部にコイル用ボビン1を嵌合して回転する主
軸2と、この主軸2を一定方向へ回転駆動する主
軸モータ3と、上記コイル用ボビン1に巻き付け
るワイヤ4に張力を付与するテンシヨナ5と、基
端部に設けられたテーパ状ローラ6に上記主軸2
の根本部に固着されたプーリ7からベルト8を介
して回転力を伝達されるリードスクリユー9を有
し上記テンシヨナ5をコイル用ボビン1に対する
巻幅w内で往復移動させてワイヤ4の巻き付きを
案内するトラバーサ10とを有して成つていた。
そして、このトラバーサ10は、リードスクリユ
ー9のネジ軸に螺合された移動支持板11と、こ
の移動支持板11の前後に設けられ巻幅wの前方
端を設定検出する前方検出スイツチ12及び後方
端を設定検出する後方検出スイツチ13と、上記
リードスクリユー9の軸上に設けられ該リードス
クリユー9を正逆回転させる電磁クラツチ等の前
方クラツチ14及び後方クラツチ15とから成つ
ていた。また、上記移動支持板11からはアーム
16が伸び、このアーム16の先端部には取付板
17を介してテンシヨナ5が設けられている。さ
らに、上記主軸2のプーリ7とリードスクリユー
9のテーパ状ローラ6との間に掛けられたベルト
8の中間部には、ベルト掛止環18が設けられ、
このベルト掛止環18にはこれを上記ベルト8と
直角方向に移動させるレバー19が取り付けられ
ている。そして、このベルト掛止環18とレバー
19とでワイヤ4の巻線ピツチを規制する手段を
構成していた。なお、第5図において、符号20
は巻幅等を制御する制御回路であり、符号21は
主軸モータ3等の駆動回路である。
このような従来のコイル巻線機においてコイル
用ボビン1に対するワイヤ4の巻線ピツチを規制
するには、上記レバー19を矢印A方向またはB
方向に操作してベルト掛止環18をベルト8と直
角方向に所定の量だけずらせばよい。すると、テ
ーパ状ローラ6に対するベルト8の掛け回し位置
が矢印C方向またはD方向に移動して、上記レバ
ー19で設定した所定の巻線ピツチに対応する径
の位置にベルト8が掛け回される。すなわち、主
軸2のプーリ7の径に対するリードスクリユー9
のテーパ状ローラ6の径の比が変化することとな
る。この状態で装着全体の動作を開始すると、リ
ードスクリユー9は矢印E方向またはF方向に回
転するが、その回転速度は、テーパ状ローラ6に
対するベルト8の掛け回し位置によつて変化す
る。すなわち、上記ベルト8が矢印C方向に変動
して掛け回されたときは回転速度は遅くなり、逆
に矢印D方向に移動して掛け回されたときは速く
なる。このようにリードスクリユー9の回転速度
が変化することから、該リードスクリユー9に螺
合された移動支持板11の矢印G、H方向の移動
速度も、上記リードスクリユー9の回転速度に従
つて遅くなつたり、速くなつたりする。従つて、
テンシヨナ5のコイル用ボビン1に対する往復移
動の移動速度も変化して、上記コイル用ボビン1
に対するワイヤ4の巻線ピツチが変化する。すな
わち、ベルト8がテーパ状ローラ6に対して矢印
C方向に移動して掛け回されたときは巻線ピツチ
は小さくなり、逆に矢印D方向に移動して掛け回
されたときは巻線ピツチは大きくなる。以上のよ
うにして、ワイヤ4の巻線ピツチが規制されるも
のであつた。
用ボビン1に対するワイヤ4の巻線ピツチを規制
するには、上記レバー19を矢印A方向またはB
方向に操作してベルト掛止環18をベルト8と直
角方向に所定の量だけずらせばよい。すると、テ
ーパ状ローラ6に対するベルト8の掛け回し位置
が矢印C方向またはD方向に移動して、上記レバ
ー19で設定した所定の巻線ピツチに対応する径
の位置にベルト8が掛け回される。すなわち、主
軸2のプーリ7の径に対するリードスクリユー9
のテーパ状ローラ6の径の比が変化することとな
る。この状態で装着全体の動作を開始すると、リ
ードスクリユー9は矢印E方向またはF方向に回
転するが、その回転速度は、テーパ状ローラ6に
対するベルト8の掛け回し位置によつて変化す
る。すなわち、上記ベルト8が矢印C方向に変動
して掛け回されたときは回転速度は遅くなり、逆
に矢印D方向に移動して掛け回されたときは速く
なる。このようにリードスクリユー9の回転速度
が変化することから、該リードスクリユー9に螺
合された移動支持板11の矢印G、H方向の移動
速度も、上記リードスクリユー9の回転速度に従
つて遅くなつたり、速くなつたりする。従つて、
テンシヨナ5のコイル用ボビン1に対する往復移
動の移動速度も変化して、上記コイル用ボビン1
に対するワイヤ4の巻線ピツチが変化する。すな
わち、ベルト8がテーパ状ローラ6に対して矢印
C方向に移動して掛け回されたときは巻線ピツチ
は小さくなり、逆に矢印D方向に移動して掛け回
されたときは巻線ピツチは大きくなる。以上のよ
うにして、ワイヤ4の巻線ピツチが規制されるも
のであつた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来のコイル巻線機におい
ては、レバー19を矢印A方向またはB方向に操
作して巻線ピツチを設定していたので、上記レバ
ー19の側方にピツチ目盛板を設け、このピツチ
目盛板に沿つてカーソルを移動固定し、このカー
ソルに上記レバー19を当接してバネ等で固定す
るなどの工夫を要し、レバー19周辺の構造が複
雑となるものであつた。また、上記レバー19の
固定が確実でないことがあり、巻線ピツチが正確
に設定できないと共に、運転中の振動等により巻
線ピツチが変化してしまうことがあつた。さら
に、レバー19による全く機械的な操作によつて
設定していたので、巻線ピツチの設定や変更を電
気的に処理することはできなかつた。そこで、本
発明はこのような問題点を解決することを目的と
する。
ては、レバー19を矢印A方向またはB方向に操
作して巻線ピツチを設定していたので、上記レバ
ー19の側方にピツチ目盛板を設け、このピツチ
目盛板に沿つてカーソルを移動固定し、このカー
ソルに上記レバー19を当接してバネ等で固定す
るなどの工夫を要し、レバー19周辺の構造が複
雑となるものであつた。また、上記レバー19の
固定が確実でないことがあり、巻線ピツチが正確
に設定できないと共に、運転中の振動等により巻
線ピツチが変化してしまうことがあつた。さら
に、レバー19による全く機械的な操作によつて
設定していたので、巻線ピツチの設定や変更を電
気的に処理することはできなかつた。そこで、本
発明はこのような問題点を解決することを目的と
する。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決する本発明の手段は、先端
部にコイル用ボビンを嵌合して回転する主軸と、
この主軸を回転駆動する主軸モータと、上記コイ
ル用ボビンに巻き付けるワイヤに張力を付与する
テンシヨナと、基端部に設けられたテーパ状ロー
ラに上記主軸からベルトを介して回転力を伝達さ
れるリードスクリユーを有し上記テンシヨナをコ
イル用ボビンに対する巻幅内で往復移動させてワ
イヤの巻き付けを案内するトラバーサとを有する
コイル巻線機において、上記主軸からリードスク
リユーのテーパ状ローラに掛けられたベルトの中
間部にその掛け回し位置を移動するベルト移動手
段を設けると共に、このベルト移動手段の回転軸
の回転量を検出する検出手段を設け、かつ所定の
巻線ピツチを設定するためのピツチ設定手段を設
け、さらに上記検出手段とピツチ設定手段の出力
信号を比較する比較器を設け、この比較器からの
一致信号によつてベルト移動手段を駆動制御しリ
ードスクリユーの回転速度を調整することにより
テンシヨナの移動速度を制御し、コイル用ボビン
に対するワイヤの巻像ピツチを規制するようにし
たコイル巻線機によつてなされる。
部にコイル用ボビンを嵌合して回転する主軸と、
この主軸を回転駆動する主軸モータと、上記コイ
ル用ボビンに巻き付けるワイヤに張力を付与する
テンシヨナと、基端部に設けられたテーパ状ロー
ラに上記主軸からベルトを介して回転力を伝達さ
れるリードスクリユーを有し上記テンシヨナをコ
イル用ボビンに対する巻幅内で往復移動させてワ
イヤの巻き付けを案内するトラバーサとを有する
コイル巻線機において、上記主軸からリードスク
リユーのテーパ状ローラに掛けられたベルトの中
間部にその掛け回し位置を移動するベルト移動手
段を設けると共に、このベルト移動手段の回転軸
の回転量を検出する検出手段を設け、かつ所定の
巻線ピツチを設定するためのピツチ設定手段を設
け、さらに上記検出手段とピツチ設定手段の出力
信号を比較する比較器を設け、この比較器からの
一致信号によつてベルト移動手段を駆動制御しリ
ードスクリユーの回転速度を調整することにより
テンシヨナの移動速度を制御し、コイル用ボビン
に対するワイヤの巻像ピツチを規制するようにし
たコイル巻線機によつてなされる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明によるコイル巻線機の実施例を
示す説明図である。図において、主軸2は、先端
部にコイル用ボビン1を嵌合して一定方向へ回転
するもので、本体部に水平方向に設けられてい
る。そして、この主軸2の基端には、主軸モータ
3が連結されており、この主軸モータ3の駆動に
より上記主軸2が一定方向へ回転駆動されるよう
になつている。
示す説明図である。図において、主軸2は、先端
部にコイル用ボビン1を嵌合して一定方向へ回転
するもので、本体部に水平方向に設けられてい
る。そして、この主軸2の基端には、主軸モータ
3が連結されており、この主軸モータ3の駆動に
より上記主軸2が一定方向へ回転駆動されるよう
になつている。
上記主軸2の隣りには、トラバーサ10が平行
に設けられている。このトラバーサ10は、後述
のテンシヨナ5を上記コイル用ボビン1に対する
ワイヤ4の巻幅w内で往復移動させてワイヤ4の
巻き付けを案内するもので、基端部に設けられた
テーパ状ローラ6に上記主軸2の根本部に固着さ
れたプーリ7からベルト8を介して回転力を伝達
されるリードスクリユー9と、このリードスクリ
ユー9のネジ軸に螺合された移動支持板11と、
この移動支持板11の前後に設けられ巻幅wの前
方端を設定検出する前方検出スイツチ12及び後
方端を設定検出する後方検出スイツチ13と、上
記リードスクリユー9の軸上に設けられ該リード
スクリユー9を正逆回転させる電磁クラツチ等の
前方クラツチ14及び後方クラツチ15とを有し
ている。
に設けられている。このトラバーサ10は、後述
のテンシヨナ5を上記コイル用ボビン1に対する
ワイヤ4の巻幅w内で往復移動させてワイヤ4の
巻き付けを案内するもので、基端部に設けられた
テーパ状ローラ6に上記主軸2の根本部に固着さ
れたプーリ7からベルト8を介して回転力を伝達
されるリードスクリユー9と、このリードスクリ
ユー9のネジ軸に螺合された移動支持板11と、
この移動支持板11の前後に設けられ巻幅wの前
方端を設定検出する前方検出スイツチ12及び後
方端を設定検出する後方検出スイツチ13と、上
記リードスクリユー9の軸上に設けられ該リード
スクリユー9を正逆回転させる電磁クラツチ等の
前方クラツチ14及び後方クラツチ15とを有し
ている。
上記トラバーサ10の移動支持板11には、テ
ンシヨナ5が取り付けられている。このテンシヨ
ナ5は、上記コイル用ボビン1に巻き付けるワイ
ヤ4に張力を付与するもので主軸22と、この支
軸22に固着され該主軸22と共に回転するリー
ル23と、上記主軸22の回転に対して適宜の制
動力をかけるパウダーブレーキ等の張力発生源2
4とからなる。そして、このテンシヨナ5は、上
記移動支持板11から伸びるアーム16の先端部
に設けられた取付板17を利用して取り付けられ
ている。
ンシヨナ5が取り付けられている。このテンシヨ
ナ5は、上記コイル用ボビン1に巻き付けるワイ
ヤ4に張力を付与するもので主軸22と、この支
軸22に固着され該主軸22と共に回転するリー
ル23と、上記主軸22の回転に対して適宜の制
動力をかけるパウダーブレーキ等の張力発生源2
4とからなる。そして、このテンシヨナ5は、上
記移動支持板11から伸びるアーム16の先端部
に設けられた取付板17を利用して取り付けられ
ている。
なお、第1図において、符号20は巻幅等を制
御する制御回路であり、符号21は主軸モータ3
等の駆動回路であり、符号25は主軸2の回転に
制動力をかけるブレーキである。
御する制御回路であり、符号21は主軸モータ3
等の駆動回路であり、符号25は主軸2の回転に
制動力をかけるブレーキである。
ここで、本発明においては、上記主軸2のプー
リ7からリードスクリユー9のテーパ状ローラ6
に掛けられたベルト8の中間部にベルト移動手段
26が設けられると共に、このベルト移動手段2
6の近傍にはポテンシヨメータ27が設けられて
いる。上記ベルト移動手段26は、上記テーパ状
ローラ6へのベルト8の掛け回し位置を移動する
もので、直流モータ等からなるピツチ変換モータ
28と、その回転ネジ軸29と、この回転ネジ軸
29に螺合された支持板30と、この支持板30
に突設されたベルト掛止環31とからなる。そし
て、上記ピツチ変換モータ28が駆動されること
によりその回転ネジ軸29が適宜回転し、この回
転ネジ軸29に沿つて支持板30が矢印A、B方
向へ前進または後退し、その結果ベルト掛止環3
1がベルト8を移動するようになつている。上記
ポテンシヨメータ27は、上記回転ネジ軸29の
回転量を電気的に取り出す検出手段となるもの
で、内部に設けられた抵抗素子上を摺動するワイ
パの回転軸32にプーリ33が固着されており、
上記回転ネジ軸29の根本部に固着されたプーリ
34との間にベルト35が掛け回されてワイパが
回転しうるようになつている。そして、上記ポテ
ンシヨメータ27は、第3図に示すように、例え
ば回転角度が0度のときは抵抗値が0Ωであり、
回転角度が180度のときは抵抗値が10KΩとなる
ような特性とされている。
リ7からリードスクリユー9のテーパ状ローラ6
に掛けられたベルト8の中間部にベルト移動手段
26が設けられると共に、このベルト移動手段2
6の近傍にはポテンシヨメータ27が設けられて
いる。上記ベルト移動手段26は、上記テーパ状
ローラ6へのベルト8の掛け回し位置を移動する
もので、直流モータ等からなるピツチ変換モータ
28と、その回転ネジ軸29と、この回転ネジ軸
29に螺合された支持板30と、この支持板30
に突設されたベルト掛止環31とからなる。そし
て、上記ピツチ変換モータ28が駆動されること
によりその回転ネジ軸29が適宜回転し、この回
転ネジ軸29に沿つて支持板30が矢印A、B方
向へ前進または後退し、その結果ベルト掛止環3
1がベルト8を移動するようになつている。上記
ポテンシヨメータ27は、上記回転ネジ軸29の
回転量を電気的に取り出す検出手段となるもの
で、内部に設けられた抵抗素子上を摺動するワイ
パの回転軸32にプーリ33が固着されており、
上記回転ネジ軸29の根本部に固着されたプーリ
34との間にベルト35が掛け回されてワイパが
回転しうるようになつている。そして、上記ポテ
ンシヨメータ27は、第3図に示すように、例え
ば回転角度が0度のときは抵抗値が0Ωであり、
回転角度が180度のときは抵抗値が10KΩとなる
ような特性とされている。
さらに、上記制御回路20の内部には、第2図
に示すように、所定の巻線ピツチを設定するため
のピツチ設定手段となる可変抵抗器36が設けら
れると共に、上記ポテンシヨメータ27と可変抵
抗器36との出力信号を比較する比較器37が設
けられている。上記可変抵抗器36は、第1図に
示すコイル用ボビン1へのワイヤ4の巻幅w内に
おける該ワイヤ4の巻線ピツチを設定するもの
で、第4図に示すように、例えば巻線ピツチp0か
らpoのピツチ設定範囲の値に対応して0Ωから
10KΩの抵抗値をセツトしうるようになつてい
る。上記比較器37は、ポテンシヨメータ27か
らの検出信号と可変抵抗器36からの出力信号を
入力して比較し、両者が一致したところで一致信
号を出力することにより、所定の巻線ピツチに相
当するところまで上記ベルト移動手段26の回転
ネジ軸29が回転したことを検出するものであ
る。なお、第2図に示すように、比較器37の後
方には、ピツチ変更モータ28へ駆動信号を送出
するためのモータ駆動器38が接続されている。
に示すように、所定の巻線ピツチを設定するため
のピツチ設定手段となる可変抵抗器36が設けら
れると共に、上記ポテンシヨメータ27と可変抵
抗器36との出力信号を比較する比較器37が設
けられている。上記可変抵抗器36は、第1図に
示すコイル用ボビン1へのワイヤ4の巻幅w内に
おける該ワイヤ4の巻線ピツチを設定するもの
で、第4図に示すように、例えば巻線ピツチp0か
らpoのピツチ設定範囲の値に対応して0Ωから
10KΩの抵抗値をセツトしうるようになつてい
る。上記比較器37は、ポテンシヨメータ27か
らの検出信号と可変抵抗器36からの出力信号を
入力して比較し、両者が一致したところで一致信
号を出力することにより、所定の巻線ピツチに相
当するところまで上記ベルト移動手段26の回転
ネジ軸29が回転したことを検出するものであ
る。なお、第2図に示すように、比較器37の後
方には、ピツチ変更モータ28へ駆動信号を送出
するためのモータ駆動器38が接続されている。
次に、このように構成されたコイル巻線機にお
ける巻線ピツチの規制動作について説明する。ま
ず、第2図に示す可変抵抗器36の抵抗値を調整
して所望の巻線ピツチを設定する。すなわち、上
記可変抵抗器36のつまみを回して、第4図にお
いて例えば巻線ピツチp1に対応する抵抗値5KΩ
をセツトする。これにより、第4図に示すピツチ
設定範囲のうちp1が今回の巻線ピツチとして設定
されたこととなる。
ける巻線ピツチの規制動作について説明する。ま
ず、第2図に示す可変抵抗器36の抵抗値を調整
して所望の巻線ピツチを設定する。すなわち、上
記可変抵抗器36のつまみを回して、第4図にお
いて例えば巻線ピツチp1に対応する抵抗値5KΩ
をセツトする。これにより、第4図に示すピツチ
設定範囲のうちp1が今回の巻線ピツチとして設定
されたこととなる。
次に、この状態で第1図に示すスタートボタン
39を押して装置全体の動作を開始する。このと
き、ベルト移動手段26のピツチ変換モータ28
が駆動し、その回転ネジ軸29が所定方向へ回転
して、支持板30が所定方向たとえば矢印A方向
へ前進する。すると、上記支持板30に突設され
たベルト掛止環31も矢印A方向へ前進し、ベル
ト8を直角方向へ押す。これにより、テーパ状ロ
ーラ6に対するベルト8の掛け回し位置が例えば
矢印C方向へ移動して行く。このとき、上記ピツ
チ変換モータ28の回転ネジ軸29の回転と共に
プーリ34も同方向に回転し、ベルト35及びプ
ーリ33を介してポテンシヨメータ27の回転軸
32を回転させる。すると、上記ポテンシヨメー
タ27のワイパが抵抗素子上を摺動して、第3図
に示す特性曲線に従つてその抵抗値が変化して行
く。この抵抗値の変化は、上記回転ネジ軸29の
回転量の検出信号S1として出力され、この検出信
号S1は第2図に示す制御回路20内の比較器37
の一方の端子に入力される。ここで、この比較器
37の他方の端子には、上記可変抵抗器36に設
定された抵抗値5KΩに相当する信号S2が入力し
ている。
39を押して装置全体の動作を開始する。このと
き、ベルト移動手段26のピツチ変換モータ28
が駆動し、その回転ネジ軸29が所定方向へ回転
して、支持板30が所定方向たとえば矢印A方向
へ前進する。すると、上記支持板30に突設され
たベルト掛止環31も矢印A方向へ前進し、ベル
ト8を直角方向へ押す。これにより、テーパ状ロ
ーラ6に対するベルト8の掛け回し位置が例えば
矢印C方向へ移動して行く。このとき、上記ピツ
チ変換モータ28の回転ネジ軸29の回転と共に
プーリ34も同方向に回転し、ベルト35及びプ
ーリ33を介してポテンシヨメータ27の回転軸
32を回転させる。すると、上記ポテンシヨメー
タ27のワイパが抵抗素子上を摺動して、第3図
に示す特性曲線に従つてその抵抗値が変化して行
く。この抵抗値の変化は、上記回転ネジ軸29の
回転量の検出信号S1として出力され、この検出信
号S1は第2図に示す制御回路20内の比較器37
の一方の端子に入力される。ここで、この比較器
37の他方の端子には、上記可変抵抗器36に設
定された抵抗値5KΩに相当する信号S2が入力し
ている。
そして、上記回転ネジ軸29がある量だけ回転
してポテンシヨメータ27の抵抗値が例えば5K
Ωになつたとすると、上記比較器37へ入力する
ポテンシヨメータ27の検出信号S1と可変抵抗器
36からの出力信号S2とが一致し、この比較器3
7は一致信号S3を送出する。すると、この一致信
号S3はモータ駆動器38へ入力し、このモータ駆
動器38はピツチ変換モータ28へ「モータ停
止」を内容とする駆動信号S4を送出する。この駆
動信号S4の入力により、上記ピツチ変更モータ2
8は回転を停止する。これにより、回転ネジ軸2
9の所定方向への回転が止まり、支持板30の矢
印A方向への前進も停止し、該支持板30から突
設されたベルト掛止環31もその位置でベルト8
に対する押し動作をやめる。従つて、テーパ状ロ
ーラ6に対するベルト8の掛け回し位置の矢印C
方向への移動も停止して、上記ベルト8はその位
置でテーパ状ローラ6に対する掛け回し位置が固
定される。これにより、主軸2のプーリ7の径に
対するリードスクリユー9のテーパ状ローラ6の
径の比がある値のところに固定され、上記リード
スクリユー9の回転によるテンシヨナ5のコイル
用ボビン1に対する往復移動の移動速度がある値
に定まる。この結果、コイル用ボビン1に対する
ワイヤ4の巻線ピツチが当初設定した値p1に規制
される。
してポテンシヨメータ27の抵抗値が例えば5K
Ωになつたとすると、上記比較器37へ入力する
ポテンシヨメータ27の検出信号S1と可変抵抗器
36からの出力信号S2とが一致し、この比較器3
7は一致信号S3を送出する。すると、この一致信
号S3はモータ駆動器38へ入力し、このモータ駆
動器38はピツチ変換モータ28へ「モータ停
止」を内容とする駆動信号S4を送出する。この駆
動信号S4の入力により、上記ピツチ変更モータ2
8は回転を停止する。これにより、回転ネジ軸2
9の所定方向への回転が止まり、支持板30の矢
印A方向への前進も停止し、該支持板30から突
設されたベルト掛止環31もその位置でベルト8
に対する押し動作をやめる。従つて、テーパ状ロ
ーラ6に対するベルト8の掛け回し位置の矢印C
方向への移動も停止して、上記ベルト8はその位
置でテーパ状ローラ6に対する掛け回し位置が固
定される。これにより、主軸2のプーリ7の径に
対するリードスクリユー9のテーパ状ローラ6の
径の比がある値のところに固定され、上記リード
スクリユー9の回転によるテンシヨナ5のコイル
用ボビン1に対する往復移動の移動速度がある値
に定まる。この結果、コイル用ボビン1に対する
ワイヤ4の巻線ピツチが当初設定した値p1に規制
される。
次に、巻線ピツチを例えばp2に変更するとき
は、可変抵抗器36のつまみを回して、第4図に
おいて巻線ピツチp2に対応する抵抗値7KΩに該
可変抵抗器36の抵抗値を設定すればよい。この
とき、上述と同様にして、テーパ状ローラ6に対
するベルト8の掛け回し位置が矢印C方向または
D方向に移動し、所定のところで固定される。こ
れにより、リードスクリユー9の回転によるテン
シヨナ5のコイル用ボビン1に対する往復移動の
移動速度が変更され、コイル用ボビン1に対する
ワイヤ4の巻線ピツチがp2に変更される。以上の
動作によりワイヤ4の巻線ピツチが規制される。
そして、コイル用ボビン1に対する所要の巻線動
作が終了したら、第1図に示すストツプボタン4
0を押して装置を停止させる。
は、可変抵抗器36のつまみを回して、第4図に
おいて巻線ピツチp2に対応する抵抗値7KΩに該
可変抵抗器36の抵抗値を設定すればよい。この
とき、上述と同様にして、テーパ状ローラ6に対
するベルト8の掛け回し位置が矢印C方向または
D方向に移動し、所定のところで固定される。こ
れにより、リードスクリユー9の回転によるテン
シヨナ5のコイル用ボビン1に対する往復移動の
移動速度が変更され、コイル用ボビン1に対する
ワイヤ4の巻線ピツチがp2に変更される。以上の
動作によりワイヤ4の巻線ピツチが規制される。
そして、コイル用ボビン1に対する所要の巻線動
作が終了したら、第1図に示すストツプボタン4
0を押して装置を停止させる。
なお、第2図においては、巻線ピツチを設定す
るための可変抵抗器36は一個だけ設けたものと
して示したが、本発明はこれに限らず、ピツチ設
定手段としての可変抵抗器36を二個以上並列に
設け、それぞれの可変抵抗器36,36,…にお
いて異なつた巻線ピツチの値を設定しておき、コ
イルの巻線仕様の変化に応じて各々の可変抵抗器
36,36,…を切り換えるようにしてもよい。
この場合、複数種類の巻線ピツチに対してワンタ
ツチで切り換え設定することができる。
るための可変抵抗器36は一個だけ設けたものと
して示したが、本発明はこれに限らず、ピツチ設
定手段としての可変抵抗器36を二個以上並列に
設け、それぞれの可変抵抗器36,36,…にお
いて異なつた巻線ピツチの値を設定しておき、コ
イルの巻線仕様の変化に応じて各々の可変抵抗器
36,36,…を切り換えるようにしてもよい。
この場合、複数種類の巻線ピツチに対してワンタ
ツチで切り換え設定することができる。
発明の効果
本発明は以上のように構成されたので、ピツチ
設定手段としての可変抵抗器36の抵抗値をコイ
ル用ボタン1に対するワイヤ4の巻線ピツチに対
応する値にセツトするだけで、ベルト移動手段2
6を駆動制御してリードスクリユー9の回転速度
を調整することによりテンシヨナ5の移動速度を
制御し、コイル用ボビン1に対するワイヤ4の巻
線ピツチを所定の値に規制することができる。従
つて、コイルの巻線仕様の変化に対応してワイヤ
4の巻線ピツチを変更する場合でも、単に可変抵
抗器36のつまみを操作してその抵抗値を所望の
巻線ピツチに対応する値にセツトするだけでよ
く、巻線ピツチを設定、変更する作業が簡単、正
確かつ迅速に行うことができる。このことから、
コイル巻線の作業能率を向上することができる。
また、リードスクリユー9のテーパ状ローラ6に
対するベルト8の掛け回し位置は、ベルト移動手
段26によつて移動、固定されるので、その固定
は確実であり、運転中の振動等により巻線ピツチ
が変化することはない。さらに、巻線ピツチの設
定手段(可変抵抗器36)及び実際のピツチの検
出手段(ポテンシヨメータ27)はそれぞれ電気
部品で構成されているので、巻線ピツチの設定や
変更を電気的に処理することができる。
設定手段としての可変抵抗器36の抵抗値をコイ
ル用ボタン1に対するワイヤ4の巻線ピツチに対
応する値にセツトするだけで、ベルト移動手段2
6を駆動制御してリードスクリユー9の回転速度
を調整することによりテンシヨナ5の移動速度を
制御し、コイル用ボビン1に対するワイヤ4の巻
線ピツチを所定の値に規制することができる。従
つて、コイルの巻線仕様の変化に対応してワイヤ
4の巻線ピツチを変更する場合でも、単に可変抵
抗器36のつまみを操作してその抵抗値を所望の
巻線ピツチに対応する値にセツトするだけでよ
く、巻線ピツチを設定、変更する作業が簡単、正
確かつ迅速に行うことができる。このことから、
コイル巻線の作業能率を向上することができる。
また、リードスクリユー9のテーパ状ローラ6に
対するベルト8の掛け回し位置は、ベルト移動手
段26によつて移動、固定されるので、その固定
は確実であり、運転中の振動等により巻線ピツチ
が変化することはない。さらに、巻線ピツチの設
定手段(可変抵抗器36)及び実際のピツチの検
出手段(ポテンシヨメータ27)はそれぞれ電気
部品で構成されているので、巻線ピツチの設定や
変更を電気的に処理することができる。
第1図は本発明によるコイル巻線機の実施例を
示す説明図、第2図は制御回路内の本発明に関係
する部分を示すブロツク図、第3図は検出手段と
してのポテンシヨメータの特性を示すグラフ、第
4図はピツチ設定手段としての可変抵抗器による
巻線ピツチの設定を説明するためのグラフ、第5
図は従来のコイル巻線機を示す説明図である。 1……コイル用ボビン、2……主軸、3……主
軸モータ、4……ワイヤ、5……テンシヨナ、6
……テーパ状ローラ、7,33,34……プー
リ、8,35……ベルト、9……リードスクリユ
ー、10……トラバーサ、16……アーム、17
……取付板、20……制御回路、21……駆動回
路、26……ベルト移動手段、27……ポテンシ
ヨメータ(検出手段)、28……ピツチ変更モー
タ、29……回転ネジ軸、30……支持板、31
……ベルト掛止環、36……可変抵抗器(ピツチ
設定手段)、37……比較器。
示す説明図、第2図は制御回路内の本発明に関係
する部分を示すブロツク図、第3図は検出手段と
してのポテンシヨメータの特性を示すグラフ、第
4図はピツチ設定手段としての可変抵抗器による
巻線ピツチの設定を説明するためのグラフ、第5
図は従来のコイル巻線機を示す説明図である。 1……コイル用ボビン、2……主軸、3……主
軸モータ、4……ワイヤ、5……テンシヨナ、6
……テーパ状ローラ、7,33,34……プー
リ、8,35……ベルト、9……リードスクリユ
ー、10……トラバーサ、16……アーム、17
……取付板、20……制御回路、21……駆動回
路、26……ベルト移動手段、27……ポテンシ
ヨメータ(検出手段)、28……ピツチ変更モー
タ、29……回転ネジ軸、30……支持板、31
……ベルト掛止環、36……可変抵抗器(ピツチ
設定手段)、37……比較器。
Claims (1)
- 1 先端部にコイル用ボビンを嵌合して回転する
主軸と、この主軸を回転駆動する主軸モータと、
上記コイル用ボビンに巻き付けるワイヤに張力を
付与するテンシヨナと、基端部に設けられたテー
パ状ローラに上記主軸からベルトを介して回転力
を伝達されるリードスクリユーを有し上記テンシ
ヨナをコイル用ボビンに対する巻幅内で往復移動
させてワイヤの巻き付けを案内するトラバーサと
を有するコイル巻線機において、上記主軸からリ
ードスクリユーのテーパ状ローラに掛けられたベ
ルトの中間部にその掛け回し位置を移動するベル
ト移動手段を設けると共に、このベルト移動手段
の回転軸の回転量を検出する検出手段を設け、か
つ所定の巻線ピツチを設定するためのピツチ設定
手段を設け、さらに上記検出手段とピツチ設定手
段の出力信号を比較する比較器を設け、この比較
器からの一致信号によつてベルト移動手段を駆動
制御しリードスクリユーの回転速度を調整するこ
とによりテンシヨナの移動速度を制御し、コイル
用ボビンに対するワイヤの巻線ピツチを規制する
ようにしたことを特徴とするコイル巻線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185036A JPS6342108A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | コイル巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61185036A JPS6342108A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | コイル巻線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342108A JPS6342108A (ja) | 1988-02-23 |
| JPH0260204B2 true JPH0260204B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=16163664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61185036A Granted JPS6342108A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | コイル巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342108A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109305602A (zh) * | 2018-10-30 | 2019-02-05 | 佛山市合宏泰业科技有限公司 | 一种自动收料装置 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61185036A patent/JPS6342108A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342108A (ja) | 1988-02-23 |
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