JPH0260424B2 - - Google Patents

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JPH0260424B2
JPH0260424B2 JP61236790A JP23679086A JPH0260424B2 JP H0260424 B2 JPH0260424 B2 JP H0260424B2 JP 61236790 A JP61236790 A JP 61236790A JP 23679086 A JP23679086 A JP 23679086A JP H0260424 B2 JPH0260424 B2 JP H0260424B2
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JP
Japan
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mold
dust collector
source
cavity
valve
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP61236790A
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English (en)
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JPS6487051A (en
Inventor
Takao Nakamura
Hiroaki Kawachi
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Toyo Innovex Co Ltd
Original Assignee
Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Machinery and Metal Co Ltd filed Critical Toyo Machinery and Metal Co Ltd
Priority to JP23679086A priority Critical patent/JPS6487051A/ja
Publication of JPS6487051A publication Critical patent/JPS6487051A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、真空ダイカスト装置の改良に関する
もので、金型内、外の減圧系の中に滞留するダイ
カスト材料の凝固粉、水分、油分などをダイカス
トシヨツトの都度自動的に排除し、健全な無孔性
ダイカスト成形品を得る事の出来る真空ダイカス
ト装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕 第4図は従来の真空ダイカスト金型である。真
空ダイカスト方法は型締め後金型1内に形成され
たキヤビテイ2内を減圧状態にし、固定金型1の
出口に空気は通すがダイカスト材料の凝固粉を始
め各種夾雑物などは通さない特殊な弁25を設
け、減圧時に減圧源6側に夾雑物が混入しないよ
うに防止していたが、湯流れの力により、弁25
を閉じるため、弁25が閉じる時ダイカスト材料
の凝固粉、水分、油性粘稠物などが減圧源6に流
入し、特殊な弁25に損傷を与えるというトラブ
ルが出る。
処が、この特殊な弁25は非常に高価であり、
湯流れの力により弁25を閉じる機種としている
ため、ダイカスト材料の凝固分、水分、油性粘稠
物など各種夾雑物を含む空気が通ると詰まりやす
く、連続操業に対して問題があつた。そこで、特
開昭62−6751号公報に記載の真空ダイカスト装置
のように、ダイカスト時にキヤビテイ内を吸引減
圧して脱ガスすると共にダイカスト鋳造を行い、
凝固後、型開と同時に減圧空気をキヤビテイ側に
噴出させてキヤビテイの清掃を行う方法が提案さ
れたが、この方法では減圧空気源側のサージタン
クと減圧側のサージタンクとの切り替えを行う切
り替え弁と、キヤビテイとの間にフイルターを介
挿して減圧時にキヤビテイ側から吸引されるダス
トを前記フイルターにて除塵して減圧側サージタ
ンクに流入しないようにしていたが、フイルター
は毎回集塵したものをその都度清掃排出するもの
でなく、集塵したフイルターにそのまま圧縮空気
を逆流させてキヤビテイ清掃を行うものであつた
ため、一旦集めた集埃の一部が圧縮空気に乗つて
キヤビテイ内に入りこむ恐れがあつた。
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされ
たもので、その目的とする処は、簡単な方法およ
び構造で、ダイカストシヨツトの都度キヤビテイ
内は勿論の事、減圧系に滞留している各種夾雑物
を排出し、無孔性の健全なダイカスト成形品を得
る事の出来る真空ダイカスト方法及びその装置を
提供するにある。
「問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために本発明装置では、
金型1に直接、または金型1近くに取付けた集塵
器5を介して減圧源6と金型1とを接続すると共
に、集塵器5を介して圧縮空気供給源7と金型1
とを接続し、型締め後射出中に減圧源6と金型1
とを接続して金型1のキヤビテイ2内を減圧状態
にし、型開の直前乃至型開と同時に減圧源6と金
型1とを遮断するための減圧弁8を集塵器5と減
圧源6との間に設け、一方、型開と同時乃至型開
の直後に圧縮空気供給源7と金型1とを接続して
キヤビテイ2内に圧縮空気を噴出させるためのエ
アブロー弁9を集塵器5と圧縮空気供給源7との
間に設け、エアブロー弁9が励磁してから一定時
間経つた後、開いて、集塵器5内の各種夾雑物を
外部放出するための排出弁10を集塵器5に設け
るという技術的手段を採用している。
〔作用〕
真空ダイカスト金型1を型締めした後、金型1
内に形成されるキヤビテイ2内に溶湯3の射出を
始める。射出途中において減圧弁8を開いて減圧
源6と接続させ、キヤビテイ2内を減圧にする。
すると吸引される空気に乗つてダイカスト材料の
凝固物や水、油性粘稠物などの夾雑物が減圧源6
側に流れて行く。これらの各種の夾雑物は途中に
設けられた集塵器5内に入り、効果的に集塵さ
れ、減圧源6側に混入しない。キヤビテイ2内へ
の溶湯3の射出が完了するとキヤビテイ2内に溶
湯3が充填され、溶湯3に巻き込まれた空気を放
出させる。次いでキヤビテイ2内の溶湯3が冷却
され、凝固した処で型開きを行い、ダイカスト鋳
造品をキヤビテイ2から取り出すのであるが、こ
れと同時乃至型開き直後に減圧弁8を閉じると共
にエアブロー弁9を励磁し、減圧経路4を通つて
キヤビテイ2内に圧縮空気を吹き込み、減圧経路
4並びにキヤビテイ2内に滞留している各種夾雑
物を吹き飛ばし、これらを清掃する。更に、集塵
器5に設けた排出弁10を、エアブロー弁9が励
磁した後一定時間経つてから開き、集塵器5内に
溜つた各種夾雑物を外部に排出し、減圧経路4並
びにキヤビテイ2内を射出成形の都度清浄にす
る。
〔実施例〕
以下、本考案の第1実施例を第1図〜第3図に
従つて説明する。真空ダイカスト金型1は、移動
側及び固定側の一対の型板部にて構成されてお
り、これら型板部は金型取付板に一体的に固着さ
れ、移動側及び固定側のダイプレート(図示せ
ず)にそれぞれ取着されている。型板部の対向面
にキヤビテイ2並びに固定型エアー引込溝14と
が凹設されており、エアーベント15にて接続さ
れている。固定側型板部13の背面には射出スリ
ーブ11が突設されており、射出スリーブ11内
に射出プランジヤ12が挿入されている。射出ス
リーブ11には給湯口23が開設されている。5
はサイクロン型の集塵器で上半部の円筒部16と
下半部の朝顔状部17に2分割出来るようになつ
ている。集塵器5の中心には吸排気筒18が垂下
されており、テーパー状に形成された下面開口か
ら清浄空気が外部に放出されるようになつてい
る。集塵器5の朝顔状部17の底部には排塵口1
9が開設されており、排出弁10にて開閉される
ようになつている。金型1の固定型エアー引込溝
14と集塵器5の円筒部16とはゴムホース20
にて接続されており、キヤビテイ2から集塵器5
に至るゴムホース20部分が減圧経路4という事
になる。集塵器5の吸排気筒18は減圧弁8、減
圧タンク21を介して減圧源6である真空ポンプ
に接続されている。減圧タンク21に付設されて
いるスイツチは真空圧力看視及び制御用の圧力ス
イツチ22である。しかして、溶湯3へのエア巻
込防止のために射出が低速で始まり、射出プラン
ジヤ12の前端が給湯口23の前端(A点で示
す。)を通過するのとほぼ同時に減圧弁8を励磁
して減圧源6とキヤビテイ2とを接続し、固定型
エアー引込溝14、エアーベント15、キヤビテ
イ2をすべて減圧源6『即ち、真空ポンプ』の真
空力により減圧した後、溶湯3を高速にて射出す
る。
キヤビテイ2内の溶湯が凝固した後、減圧弁8
を消磁して、減圧源6との遮断を行う。次いでダ
イカスト鋳造品の離型のために金型1が開くと、
これと同時若しくはその直後にエアブロー弁9を
励磁して開き、圧縮空気供給源7とキヤビテイ2
を接続し、圧縮空気をゴムホース20、固定型エ
アー引込溝14、エアーベント15、キヤビテイ
2内に通し、これらに残存している処の真空吸引
の時にキヤビテイ2からエア引込溝の方に流入し
てきたダイカスト材料の凝固粉などを吹き飛ばし
て清浄にする。これと同時に、型開きの瞬間、型
面を圧縮エアーが走ることによつて、金型パーテ
イング面の清掃も行う効果がある。型開後やや遅
れて集塵器5に付設した排出弁10を励磁して排
塵口19を開き、集塵器5内に圧縮空気を吹き込
み集塵器5の内部を清浄にする。エアブロー弁9
の励磁タイミングは型開きのタイミングと等しい
(B点)。エアーブロー時間は第2タイマで設定さ
れ、型開後、排出弁10の励磁迄の時間は第1タ
イマにてそれぞれ設定される事になる。これらの
時間的関係は第3図のタイミングチヤートに示
す。以上のような動作を繰り返し、射出成形の都
度、減圧経路及びキヤビテイ2の清掃を行い、無
孔性の高品質なダイカスト鋳造品を安定に直続生
産することができる。
尚、集塵器5の内の大きい汚れに対しては、上
半分の円筒部16を下半分の朝顔状部17をボル
トを外して2分割し、内部の清掃を行う。
〔効果〕
本発明装置にあつては、集塵器を介して減圧源
と金型とを接続してあるので、減圧時の空気の流
れに乗つて減圧源側へ移動せる夾雑物は全て除塵
されて減圧源内に混入せず、減圧源の故障の生ぜ
しめず、連続鋳造が可能になるものであり、型締
め後射出中に減圧源と金型とを接続して金型のキ
ヤビテイ内を減圧状態にし、型開の直前乃至型開
と同時に減圧源と金型とを遮断する減圧弁を集塵
器と減圧源との間に設けてあるので、射出成形中
キヤビテイ内が減圧状態となり、ダイカスト材料
中に巻き込まれた空気を抜く事が出来、無孔性の
ダイカスト鋳造品を得る事が出来、更に、集塵器
を介して圧縮空気供給源と金型とを接続し、型開
と同時乃至型開の直後に圧縮空気供給源と金型と
を接続してキヤビテイ内に圧縮空気を噴出させる
エアブロー弁を集塵器と圧縮空気供給源との間に
設けてあるので射出成形の都度ダイカスト材料か
ら飛び出し、キヤビテイ内や減圧経路に滞留して
いる各種夾雑物を吹き飛ばす事が出来、これら夾
雑物が次のダイカスト材料中に混入せず、健全な
ダイカスト鋳造品を製造する事が出来、又、エア
ブロー弁が開いた後、開となり、集塵器内の各種
夾雑物を外部に放出する排出弁を集塵器に設けて
あるので、集められた夾雑物がキヤビテイ清掃後
の圧縮空気の噴出により毎回排出されて集塵器内
に滞留せず、稼働中に、ダイカスト装置を一時停
止して除塵器内に溜つた夾雑物を除かねばならな
いという事がなく、極めて長時間にわたつて安定
にダイカスト成形作業を連続的に行う事が出来る
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明に係る配管系統図、第2図…本
発明に係るダイカスト金型の一実施例の断面図、
第3図…本発明に係る各工程と弁の作動を示すタ
イミングチヤート、第4図…従来例の金型の正面
図。 1……金型、2……キヤビテイ、3……溶湯、
4……減圧経路、5……集塵器、6……減圧源、
7……圧縮空気供給源、8……減圧弁、9……エ
アブロー弁、10……排出弁、11……射出スリ
ーブ、12……射出プランジヤ、23……給湯
口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金型に直接、または金型近くに取付けた集塵
    器を介して減圧源と金型とを接続すると共に、集
    塵器を介して圧縮空気供給源と金型とを接続し、
    型締め後射出中に減圧源と金型とを接続して金型
    のキヤビテイ内を減圧状態にし、型開の直前乃至
    型開と同時に減圧源と金型とを遮断するための減
    圧弁を集塵器と減圧源との間に設け、一方、型開
    と同時乃至型開の直後に圧縮空気供給源と金型と
    を接続してキヤビテイ内に圧縮空気を噴出させる
    ためのエアブロー弁を集塵器と圧縮空気供給源と
    の間に設け、エアブロー弁が励磁してから一定時
    間経つた後、開いて、集塵器内の各種夾雑物を外
    部放出するための排出弁を集塵器に設けて成る事
    を特徴とする真空ダイカスト装置。
JP23679086A 1986-10-03 1986-10-03 Vacuum die casting method and apparatus thereof Granted JPS6487051A (en)

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JP23679086A JPS6487051A (en) 1986-10-03 1986-10-03 Vacuum die casting method and apparatus thereof

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JPS6487051A JPS6487051A (en) 1989-03-31
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