JPH0260449B2 - - Google Patents

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JPH0260449B2
JPH0260449B2 JP20040082A JP20040082A JPH0260449B2 JP H0260449 B2 JPH0260449 B2 JP H0260449B2 JP 20040082 A JP20040082 A JP 20040082A JP 20040082 A JP20040082 A JP 20040082A JP H0260449 B2 JPH0260449 B2 JP H0260449B2
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JP
Japan
Prior art keywords
rail
cut surface
rails
aluminum plate
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20040082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5993211A (ja
Inventor
Tomomi Tsuboi
Tetsuo Takeyama
Toshimasa Mitsui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP20040082A priority Critical patent/JPS5993211A/ja
Publication of JPS5993211A publication Critical patent/JPS5993211A/ja
Publication of JPH0260449B2 publication Critical patent/JPH0260449B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/12Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルミ板等の板材切断面の大勾配加工
方法に関するものである。
LNGタンカーに搭載されるアルミ製の球形タ
ンク製作に当つては、アルミ板の板材を適宜な形
状に切断の上、大型プレスでプレス加工の後、溶
接によりその板材を組立てて、その球殻を形成し
ている。ところで、第1図に示すごとく、板材で
あるサポアルミ板1の矢印Rで示す曲線部分の縁
を大勾配加工する場合に、アルミ板1は長尺であ
るために第2図の斜視図に示すごとく板厚Tの上
面平坦度に対して、Dの曲がり、即ち、波打ちが
発生することになり、この状態でその板端面にフ
ライスカツターなどにより大勾配加工を施した場
合、第3図のアルミ板1の曲線Rからなる板端面
の勾配加工部1Aにおいて、その幅Wが一定にな
りにくく、例えばその勾配を14゜にした場合、勾
配加工後の板厚tが1mm変わると、幅Wは破線で
示すごとく、4mm変わることになり、アルミ板1
切断面における曲がり、即ち、波打ちDにより、
幅Wの揃つた大勾配加工部1Aが得られにくいた
め、その調整のために長時間を要するという問題
があつた。
そこで本発明は、前記従来の問題点を解消し、
アルミ板の切断面における平坦度を克服して、比
較的簡単な方法により幅の揃つた大勾配加工を可
能にする大勾配加工方法を提供することを目的と
してなされたものである。
即ち、本発明の板材切断面の大勾配加工方法
は、曲線に切断された板材の切断面付近を、架台
上に交互に配設された固定サポート及び高さ調整
可能な倣いサポートにより支持し、次に前記板材
の切断面と該切断面に対向して配設したレールと
の間の間隔を当該レールを、その横手方向に調整
することにより一定に調整し、次に板材の波打ち
状態に合わせて前記レールの高さ及び傾斜を調整
してレール自体を波打たせ、しかる後に波打つた
前記レールに沿つて大勾配加工機を走行させるよ
うになしたことを特徴とするものである。
以下図面を参照して、本発明の一実施例を説明
するが、第4図は本発明の実施例における大勾配
加工方法を示す要部概略平面図、第5図は第4図
の固定サポートの要部断面の拡大側面図、第6図
は第4図の倣サポートの要部断面の拡大側面図、
第7図は第4図のA―A方向の要部拡大の側面
図、第8図は第4図のB―B方向の拡大正面図で
ある。
まず、本実施例はLNGタンカーのアルミ製球
形タンク用板材であるアルミ板1の切断面に大勾
配加工を施すための装置を示しており、切断機で
曲線に切断されたアルミ板1の切断面付近を、第
4図に示すごとく交互に配設された固定サポート
2及び倣サポート3を介して架台4上に支持して
おり、第5図に示す固定サポート2及び第6図に
示す倣サポート3の頂部に設けたゴムシート5に
アルミ板1を密着させている。
この固定サポート2は、ベース2Aに設けられ
たナツト付の筒部材2B及びそれに螺着されたア
ルミ板サポート2Cからなり、また、倣サポート
3はベース3Aに設けられた筒部材3B内にスプ
リング3Cにより押し上げられるスライド金物3
D及びそのスライド金物3Dの上部に螺着された
アルミ板サポート3E等からなり、支持するアル
ミ板1の高さに倣つた位置に、アルミ板サポート
3Eがスプリング3Cでリフトされた状態でハン
ドル3Fにより固定されうるようになつており、
この倣サポート3は、アルミ板1の支持位置に応
じてその高さを任意に調整可能になつている。
次に、上記架台4には、固定サポート2及び倣
サポート3とは別個に、第7図及び第8図に示す
レールサポート6が設けられており、このレール
サポート6はレール7を取りつけた上部フレーム
6Aと、架台4に当接する下部フレーム6Bとか
らなり、上部フレーム6Aと下部フレーム6Bと
は高さ調整ボルト8により高さ調整可能に連結さ
れ、かつ、傾斜調整ボルト9A,9Bにより傾斜
調整可能になつている。
また、架台4に固定された調整ボルト用座10
に対し、左右調整ボルト10Aを介してこのレー
ルサポート6が左右調整可能になつている。
また、このようなレールサポート6に支持され
たレール7に沿つて走行する大勾配加工機11が
設けられ、そのモータ11Aにより駆動される大
勾配加工用のフライスカツター11Bによりアル
ミ板1の大勾配加工が行なわれる。
更に、レール7の上下方向の剛性を小さくし、
上下方向の高さ調整を容易にするために、レール
7の上下両面に、第9図の平面図及び第10図の
側断面図に示すごとき鋸引きのスリツト12を適
宜な間隔で設けている。
なお、レール7の両端面は変形が特に大きいた
め、それぞれ多条のスリツト12を設けると良
い。
そこで、上記の実施例におけるアルミ板1の大
勾配加工時の手順を説明すると、架台4上に設け
た固定サポート2及び倣サポート3に対し、アル
ミ板1を所定位置に載置の上クランプするが、倣
いサポート3のスプリング3Cにより押し上げら
れたスライド金物3Dの頂部がアルミ板1と当接
した状態でハンドル3Fにより締付けて固定を行
なう。
次に、アルミ板1の端面である切断面と、レー
ル7との間隔はアルミ板1の端面とレール7との
間、レール両端近辺に位置決めゲージを介設の上
アルミ板1を載置することにより保たれるが中間
部の間隔は、即ち、左右の調整を、左右調整ボル
ト10Aの微調整により行なう。
更に、第11図に示すように直定規14を使用
してアルミ板1の上面と、レール7の上面の高さ
との平行度を、XとYとの寸法が同じくなるよう
に、高さ調整ボルト8の上下の高さ調整及び傾斜
調整ボルト9A,9Bの傾斜調整により合わせ
る。
この時、第2図に示すアルミ板1の長手方向の
曲がりDにレール7が沿うように高さ調整及び傾
斜調整を行なう。
上記の状態で大勾配加工機11をレール7に沿
つて走行させて、そのフライスカツター11Bに
より荒切削を行なつた後、スペーサ13をスライ
スカツター11Bに挿設の上、仕上切削をして大
勾配加工が完了する。
上記のように、本発明は、曲線に切断された板
材の切断面付近を、架台上に交互に配設された固
定サポート及び高さ調整可能な倣いサポートによ
り支持し、次に前記板材の切断面と該切断面に対
向して配設したレールとの間の間隔を当該レール
を、その横手方向に調整することにより一定に調
整し、次に板材の波打ち状態に合わせて前記レー
ルの高さ及び傾斜を調整してレール自体を波打た
せ、しかる後に波打つた前記レールに沿つて大勾
配加工機を走行させるようになしたので、板材が
波打つている状態であるにもかかわらず、簡単な
方法によつて板材の縁を一定の幅で精度高く大勾
配加工することが可能になる。特にLNGタンカ
ー用アルミ製球形タンクの製作に本発明を適用す
れば、その製品精度の向上をはかる上で有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はアルミ板における曲線の切断面を示す
斜視図、第2図は第1図の切断面の曲がりを示す
斜視図、第3図は第1図の切断面に施される大勾
配加工面を示す斜視図、第4図は本発明の実施例
における大勾配加工方法を示す要部概略平面図、
第5図は第4図の固定サポートの要部断面の拡大
側面図、第6図は第4図の倣サポートの要部断面
の拡大側面図、第7図は第4図のA―A方向の要
部拡大の側面図、第8図は第4図のB―B方向の
拡大正面図、第9図は第7図のレールの平面図、
第10図は第9図の側断面図、第11図は第7図
のアルミ板とレールとの各上面の平行度調整を示
す概略説明図である。 1…アルミ板、2…固定サポート、3…倣サポ
ート、4…架台、3C…スプリング、3D…スラ
イド金物、3F…ハンドル、6…レールサポー
ト、7…レール、8…高さ調整ボルト、9A,9
B…傾斜調整ボルト、10A…左右調整ボルト、
11…大勾配加工機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 曲線に切断された板材の切断面付近を、架台
    上に交互に配設された固定サポート及び高さ調整
    可能な倣いサポートにより支持し、次に前記板材
    の切断面と該切断面に対向して配設したレールと
    の間の間隔を当該レールを、その横手方向に調整
    することにより一定に調整し、次に板材の波打ち
    状態に合わせて前記レールの高さ及び傾斜を調整
    してレール自体を波打たせ、しかる後に波打つた
    前記レールに沿つて大勾配加工機を走行させるよ
    うになしたことを特徴とする板材切断面の大勾配
    加工方法。
JP20040082A 1982-11-17 1982-11-17 板材切断面の大勾配加工方法 Granted JPS5993211A (ja)

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JP20040082A JPS5993211A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 板材切断面の大勾配加工方法

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JP20040082A JPS5993211A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 板材切断面の大勾配加工方法

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JPS5993211A JPS5993211A (ja) 1984-05-29
JPH0260449B2 true JPH0260449B2 (ja) 1990-12-17

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JP20040082A Granted JPS5993211A (ja) 1982-11-17 1982-11-17 板材切断面の大勾配加工方法

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JPH1076415A (ja) * 1996-09-03 1998-03-24 Fuji Photo Optical Co Ltd 成形光学部品の外周加工装置
JP5632796B2 (ja) * 2011-05-15 2014-11-26 山科精器株式会社 板状ワークのアール面取り機
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CN104625178B (zh) * 2014-12-18 2017-03-29 沈阳航天新乐有限责任公司 加工高精度角度及对称度板式零件的加工方法

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