JPH0260693A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH0260693A JPH0260693A JP21304588A JP21304588A JPH0260693A JP H0260693 A JPH0260693 A JP H0260693A JP 21304588 A JP21304588 A JP 21304588A JP 21304588 A JP21304588 A JP 21304588A JP H0260693 A JPH0260693 A JP H0260693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laundry
- amount
- water level
- compressor motor
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明のl」的]
(産業上の利用分野)
本発明は気泡発生装置を備えた洗濯機に関する。
(従来の技術)
従来より、この種洗濯機においては、洗濯槽の内下部に
撹拌体を備えるほかに、気泡発生装置を備えたものが案
出されている。しかして、その気泡発生装置は、上記洗
濯槽内で撹拌体を回転させて行なう6t−濯運転時に、
槽下部から槽上方へ空気を送り込むことによって気泡を
発生させるもので、その発生された無数の細かい気泡が
洗濯物中を通って汚れを落とすことにより、単に撹拌体
を回転させて行なうだけのものより、効果的に洗濯がで
きるようになっている。また、この場合、発生された気
泡により洗濯物と撹拌体との接触が避けられ、布傷み或
いは布絡みといった問題の発生まで防止できるようにな
っている。
撹拌体を備えるほかに、気泡発生装置を備えたものが案
出されている。しかして、その気泡発生装置は、上記洗
濯槽内で撹拌体を回転させて行なう6t−濯運転時に、
槽下部から槽上方へ空気を送り込むことによって気泡を
発生させるもので、その発生された無数の細かい気泡が
洗濯物中を通って汚れを落とすことにより、単に撹拌体
を回転させて行なうだけのものより、効果的に洗濯がで
きるようになっている。また、この場合、発生された気
泡により洗濯物と撹拌体との接触が避けられ、布傷み或
いは布絡みといった問題の発生まで防止できるようにな
っている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上述のものでは、気泡の発生量を一定値に固
定しているため、次の改浮すべき問題がある。即ち、布
傷み防+)−効果は、洗濯物の瓜によって差異があり、
洗濯物の童が中程度もしくは少ないときには比較的少な
い気泡発生量でも十分な布傷み防止効果を奏するが、洗
濯物の二が多いときには、気泡の発生量が少ないと重傷
防止み効果も小さい。これを考慮して、気泡の発生量を
多めの値に固定すると、布傷み防止効果は洗濯物の量の
多少を問わずに上がるものの、洗濯物の量が中程度或い
は少ないときにこの洗濯物が多量の気泡によって浮き気
味となり、撹拌体との接触が少なくなると共に、洗濯物
が水面から出ることも多くなって気泡の通過量も少なく
なり、この結果、洗浄性能が、洗濯物の量が少ないほど
悪くなる。
定しているため、次の改浮すべき問題がある。即ち、布
傷み防+)−効果は、洗濯物の瓜によって差異があり、
洗濯物の童が中程度もしくは少ないときには比較的少な
い気泡発生量でも十分な布傷み防止効果を奏するが、洗
濯物の二が多いときには、気泡の発生量が少ないと重傷
防止み効果も小さい。これを考慮して、気泡の発生量を
多めの値に固定すると、布傷み防止効果は洗濯物の量の
多少を問わずに上がるものの、洗濯物の量が中程度或い
は少ないときにこの洗濯物が多量の気泡によって浮き気
味となり、撹拌体との接触が少なくなると共に、洗濯物
が水面から出ることも多くなって気泡の通過量も少なく
なり、この結果、洗浄性能が、洗濯物の量が少ないほど
悪くなる。
この場合、洗濯物の量が多いときには、気泡の発生量が
多くても、該洗濯物が浮き上がることもほとんどなく十
分な洗浄効果を得ることができる。
多くても、該洗濯物が浮き上がることもほとんどなく十
分な洗浄効果を得ることができる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、洗濯物量の多少にかかわらず、十分な6; I
Iみ防止効果及び洗浄効果を得ることができる洗濯機を
提供するにある。
目的は、洗濯物量の多少にかかわらず、十分な6; I
Iみ防止効果及び洗浄効果を得ることができる洗濯機を
提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、内下部に撹拌体を備える洗濯槽に対し、その
撹拌体を回転させて行う洗濯運転時に槽下部から槽内方
へ空気を送り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設け
たものであって、その気泡発生装置による気泡発生量を
洗濯物量が多い程多くなるよう変更するようにしたこと
を特徴とするものである。
撹拌体を回転させて行う洗濯運転時に槽下部から槽内方
へ空気を送り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設け
たものであって、その気泡発生装置による気泡発生量を
洗濯物量が多い程多くなるよう変更するようにしたこと
を特徴とするものである。
(作用)
上記手段によれば、洗濯物量が多いときには、気泡発生
装置による気泡発生量も多くなる。従って、内下部の撹
拌体上に沈下しがちな多量の洗濯物が、この撹拌体から
、若干浮き気味(洗濯物が適度に浮き上がる)になり、
撹拌体との過度な接触が避けられると共に、気泡の通過
性もよくなり、この結果、十分な布傷み防止効果が得ら
れると共に、洗浄効果が低下することもない。 洗濯物
の二が少ないときには、気泡発生装置に寄る気泡発生量
も少なくなる。従って、気泡発生量が多い場合では過度
に浮き上がり気味となる洗濯物も、さほど浮き上がらず
に撹拌体から若干浮く程度となる。この結果、上述の場
合と同様に、撹拌体との過度な接触が避けられると共に
、気泡の通過性もよくなり、この結果、十分な布傷み防
止効果が得られると共に、洗浄効果が低下することもな
い。
装置による気泡発生量も多くなる。従って、内下部の撹
拌体上に沈下しがちな多量の洗濯物が、この撹拌体から
、若干浮き気味(洗濯物が適度に浮き上がる)になり、
撹拌体との過度な接触が避けられると共に、気泡の通過
性もよくなり、この結果、十分な布傷み防止効果が得ら
れると共に、洗浄効果が低下することもない。 洗濯物
の二が少ないときには、気泡発生装置に寄る気泡発生量
も少なくなる。従って、気泡発生量が多い場合では過度
に浮き上がり気味となる洗濯物も、さほど浮き上がらず
に撹拌体から若干浮く程度となる。この結果、上述の場
合と同様に、撹拌体との過度な接触が避けられると共に
、気泡の通過性もよくなり、この結果、十分な布傷み防
止効果が得られると共に、洗浄効果が低下することもな
い。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例につき第1図及び第6図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図及び第2図において、1は外箱であり、洗濯槽2
を内設している。3は洗濯槽2の内下部に配設された撹
拌体で、特に本実施例の場合容器状をなしており、内周
面に突条4を複数有している。5は洗濯槽2外から撹拌
体3を回転駆動する駆動機構で、洗いモータ6を駆動源
として備えている。7は洗濯槽2内から外方へ膨出形成
した溢水・排水室であり、これの洗濯槽2との境界部分
にはストレーナ8を設けている。9は溢水・排水室7の
底部に形成した排水口で、10は排水口9を開閉する弁
体11を下端部に装備した溢水バイブ、12は排水口9
に接続して設けた排水ホースである。そして、13は気
泡発生装置であり、外箱1内底部に設けたコンプレッサ
14及びコンプレッサモータ15(第3図参照)と、そ
のコンプレッサ14の吐出口から溢水・排水室7に通し
て設けたエアチューブ16と、洗濯tf12の底部(撹
拌体3の裏側)はぼ中央にあって多数有する噴気口17
を洗濯槽2内の上方に向は且つエアチューブ16に接続
して設けられた噴気体18とから構成されている。
を内設している。3は洗濯槽2の内下部に配設された撹
拌体で、特に本実施例の場合容器状をなしており、内周
面に突条4を複数有している。5は洗濯槽2外から撹拌
体3を回転駆動する駆動機構で、洗いモータ6を駆動源
として備えている。7は洗濯槽2内から外方へ膨出形成
した溢水・排水室であり、これの洗濯槽2との境界部分
にはストレーナ8を設けている。9は溢水・排水室7の
底部に形成した排水口で、10は排水口9を開閉する弁
体11を下端部に装備した溢水バイブ、12は排水口9
に接続して設けた排水ホースである。そして、13は気
泡発生装置であり、外箱1内底部に設けたコンプレッサ
14及びコンプレッサモータ15(第3図参照)と、そ
のコンプレッサ14の吐出口から溢水・排水室7に通し
て設けたエアチューブ16と、洗濯tf12の底部(撹
拌体3の裏側)はぼ中央にあって多数有する噴気口17
を洗濯槽2内の上方に向は且つエアチューブ16に接続
して設けられた噴気体18とから構成されている。
次に第3図において、19はマイクロコンピュータを含
んで構成された運転制御回路であり、これには、洗濯槽
2内の水位を検出する水位センサ20からの信号が与え
られると共に、各種スイッチからのスイッチ入力が与え
られるようになっている。この各種スイッチとしては、
運転開始スイッチとか水位設定スイッチ等がある。水位
設定スイッチは、給水水位を設定するためのものであり
、この給水水位は、洗濯物の童が多い場合には「高」水
位に設定され、その量が中程度の場合には「中」水位が
設定され゛、また、少ない場合には「低」水位が設定さ
れる。従って、洗濯物の瓜はこの設定水位によって判別
できることになる。しがして、この運転制御回路19は
、後述するが水位設定スイッチによる水位設定に基づい
てコンプレッサモータ15の出力を調節するようになっ
ている。21は洗いモータ6用の駆動回路で、これは、
交流電源を位相制御することができるようにトライアッ
ク等を有して構成されており、この駆動回路21は、運
転制御回路19からの制御信号を受けて位相制御するも
のであり、例えば、給水水位が「高」に設定された場合
には第4図(a)で示すように交流電源を位相制御する
ことなくコンプレッサモータ15に通電し、「中」水位
の場合には同図(b)で示すように位相制御し、「低」
水位の場合には同図(c)で示すように位相制御するよ
うになっている。この結果、コンプレッサモータ15は
、「高」水位設定時つまり洗濯物量が多いときには「高
」出力とされ、「中」設定時つまり洗濯物量が中程度の
ときには「中」出力とされ、また、「低」水位設定時つ
まり洗濯物量が少ないときには「低」出力とされる。そ
して、上述したコンプレッサモータ15の「高」出力時
、「中」出力時、「低」出力時には、夫々噴気体18か
らの気泡発生量は第5図及び第6図に示すようにrQh
J、rQmJ、「Qc」となる。但し、Qh’> Q
m > Q (となる。23は電磁弁から成る給水弁、
24は運転制御回路19からの制御信号を受けて給水弁
23を開閉制御する給水弁用の駆動回路であり、運転制
御回路19は、給水行程時にこの給水弁23を開放させ
、水位センサ20からの検出水位が設定水位に達すると
、給水弁23を閉鎖させる。25はクロックパルス発生
回路であり、これは商用交流電源の周波数に応じたクロ
ッ゛クバルスを運転制御回路1つに与えるようになって
いる。
んで構成された運転制御回路であり、これには、洗濯槽
2内の水位を検出する水位センサ20からの信号が与え
られると共に、各種スイッチからのスイッチ入力が与え
られるようになっている。この各種スイッチとしては、
運転開始スイッチとか水位設定スイッチ等がある。水位
設定スイッチは、給水水位を設定するためのものであり
、この給水水位は、洗濯物の童が多い場合には「高」水
位に設定され、その量が中程度の場合には「中」水位が
設定され゛、また、少ない場合には「低」水位が設定さ
れる。従って、洗濯物の瓜はこの設定水位によって判別
できることになる。しがして、この運転制御回路19は
、後述するが水位設定スイッチによる水位設定に基づい
てコンプレッサモータ15の出力を調節するようになっ
ている。21は洗いモータ6用の駆動回路で、これは、
交流電源を位相制御することができるようにトライアッ
ク等を有して構成されており、この駆動回路21は、運
転制御回路19からの制御信号を受けて位相制御するも
のであり、例えば、給水水位が「高」に設定された場合
には第4図(a)で示すように交流電源を位相制御する
ことなくコンプレッサモータ15に通電し、「中」水位
の場合には同図(b)で示すように位相制御し、「低」
水位の場合には同図(c)で示すように位相制御するよ
うになっている。この結果、コンプレッサモータ15は
、「高」水位設定時つまり洗濯物量が多いときには「高
」出力とされ、「中」設定時つまり洗濯物量が中程度の
ときには「中」出力とされ、また、「低」水位設定時つ
まり洗濯物量が少ないときには「低」出力とされる。そ
して、上述したコンプレッサモータ15の「高」出力時
、「中」出力時、「低」出力時には、夫々噴気体18か
らの気泡発生量は第5図及び第6図に示すようにrQh
J、rQmJ、「Qc」となる。但し、Qh’> Q
m > Q (となる。23は電磁弁から成る給水弁、
24は運転制御回路19からの制御信号を受けて給水弁
23を開閉制御する給水弁用の駆動回路であり、運転制
御回路19は、給水行程時にこの給水弁23を開放させ
、水位センサ20からの検出水位が設定水位に達すると
、給水弁23を閉鎖させる。25はクロックパルス発生
回路であり、これは商用交流電源の周波数に応じたクロ
ッ゛クバルスを運転制御回路1つに与えるようになって
いる。
さて、上記構成の作用について説明する。使用者が、洗
濯物の量に応じて給水水位を設定した上で、洗濯運転を
開始させると、運転制御回路1つは次のように機能する
。まず、給水弁23を開放させて給水を開始し、給水水
位が設定水位に達したところで、給水弁23を閉鎖して
給水を停市する。そして、洗いモータ6を駆動して洗い
を開始すると共に、コンプレッサモータ15を駆動する
。
濯物の量に応じて給水水位を設定した上で、洗濯運転を
開始させると、運転制御回路1つは次のように機能する
。まず、給水弁23を開放させて給水を開始し、給水水
位が設定水位に達したところで、給水弁23を閉鎖して
給水を停市する。そして、洗いモータ6を駆動して洗い
を開始すると共に、コンプレッサモータ15を駆動する
。
この場合運転制御回路19は、コンプレッサモータ15
に対する印加電圧の位相制御モードを、設定水位が「高
」水位(洗濯物量が多い)のとき第4図(a)に示すモ
ード、設定水位が「中」水位(洗濯物量が中程度)のと
き同図(b)に示すモード、設定水位が「低」水位(洗
濯物量が少ない)のとき同図(c)に示すモードとする
。従って、コンプレッサモータ15は、洗濯物の量が多
いときには「高」出力となって気泡発生量は多く (気
泡発生量はrQhJ ) 、洗濯物の量が中程度のとき
には「中」出力(気泡発生量はrQmJ)とされ、洗濯
物の量が少ないときには「低」出力(気泡発生量は「Q
l、」)とされる。
に対する印加電圧の位相制御モードを、設定水位が「高
」水位(洗濯物量が多い)のとき第4図(a)に示すモ
ード、設定水位が「中」水位(洗濯物量が中程度)のと
き同図(b)に示すモード、設定水位が「低」水位(洗
濯物量が少ない)のとき同図(c)に示すモードとする
。従って、コンプレッサモータ15は、洗濯物の量が多
いときには「高」出力となって気泡発生量は多く (気
泡発生量はrQhJ ) 、洗濯物の量が中程度のとき
には「中」出力(気泡発生量はrQmJ)とされ、洗濯
物の量が少ないときには「低」出力(気泡発生量は「Q
l、」)とされる。
今、洗濯物の瓜が多いときには、気泡発生装置13によ
る気泡発生量がrQhjと多く、従って、内下部の撹拌
体3上に沈下しがちな多量の洗濯物が、この撹拌体3か
ら、若干浮き気味(洗濯物が適度に浮き上がる)になり
、撹拌体3との過度な接触が避けられると共に、気泡の
通過性もよくなり、この結果、十分な布傷み防止効果が
得られると共に、洗浄効果が低下することもない。
る気泡発生量がrQhjと多く、従って、内下部の撹拌
体3上に沈下しがちな多量の洗濯物が、この撹拌体3か
ら、若干浮き気味(洗濯物が適度に浮き上がる)になり
、撹拌体3との過度な接触が避けられると共に、気泡の
通過性もよくなり、この結果、十分な布傷み防止効果が
得られると共に、洗浄効果が低下することもない。
洗濯物の量が中程度のときには、気泡発生装置13によ
る気泡発生量も上述の場合よりも少なくなる。従って、
洗濯物の量からいえば、浮き上がり気味となる洗濯物も
、気泡の発生量が少なくなったことから、さほど浮き上
がらずに撹拌体3から若干浮く程度となる。この結果、
上述の場合と同様に、撹拌体3との過度な接触が避けら
れると共に、気泡の通過性もよくなり、この結果、十分
な布傷み防止効果が得られると共に、洗浄効果が低下す
ることもない。
る気泡発生量も上述の場合よりも少なくなる。従って、
洗濯物の量からいえば、浮き上がり気味となる洗濯物も
、気泡の発生量が少なくなったことから、さほど浮き上
がらずに撹拌体3から若干浮く程度となる。この結果、
上述の場合と同様に、撹拌体3との過度な接触が避けら
れると共に、気泡の通過性もよくなり、この結果、十分
な布傷み防止効果が得られると共に、洗浄効果が低下す
ることもない。
洗濯物の量が少ないときには、気泡の発生量が多ければ
洗濯物がかなり浮き上がり気味となるが、気泡の発生量
がさらに少なくなるから、この場合も、洗濯物はさほど
浮き上がらないようになり、よって、上述の場合と同様
に、撹拌体3との過度な接触が避けられると共に、気泡
の通過性もよくなり、この結果、十分な布傷み防止効果
が得られると共に、洗浄効果が低下することもない。
洗濯物がかなり浮き上がり気味となるが、気泡の発生量
がさらに少なくなるから、この場合も、洗濯物はさほど
浮き上がらないようになり、よって、上述の場合と同様
に、撹拌体3との過度な接触が避けられると共に、気泡
の通過性もよくなり、この結果、十分な布傷み防止効果
が得られると共に、洗浄効果が低下することもない。
ここで、布傷み防止の点からいえば、第5図から分かる
ように洗濯物の量に関係な(、気泡の発生量を多めの一
定値に設定しておけば、その布傷みは防止できるもので
あるが、洗浄力と洗濯物量との関係は、第6図に示す関
係となっている。即ち、洗濯物の量が少ない場合には、
気泡発生量が多くなるほど洗浄力も低くなるが成る値(
発生量rQ’J)を越えると、その減少度合が大きくな
り、また、洗濯物の量が中程度の場合にも成る値(発生
量「QmJ 、Qm>Q()を越えると、その減少度合
いも大きくなる。さらには洗濯物の瓜が多い場合には気
泡の発生量が多くなるほど洗浄力も徐々に大きくなるが
、成る値(発生m r Q h JQh>Qm)を越え
ると、逆に洗浄力が急に落ちる。しかして、本実施例に
よれば、洗濯物の二が多くなる程、気泡発生量を多くな
るよう変更するようにしたので、洗濯物の二が多い場合
及び中程度の場°合並びに少ない場合のいずれにおいて
も、洗濯物を適度にlfき上がらせることができ、この
結果、洗濯物の量の多少に関係なく、十分な布傷み防止
効果及び洗浄効果を得ることができる。
ように洗濯物の量に関係な(、気泡の発生量を多めの一
定値に設定しておけば、その布傷みは防止できるもので
あるが、洗浄力と洗濯物量との関係は、第6図に示す関
係となっている。即ち、洗濯物の量が少ない場合には、
気泡発生量が多くなるほど洗浄力も低くなるが成る値(
発生量rQ’J)を越えると、その減少度合が大きくな
り、また、洗濯物の量が中程度の場合にも成る値(発生
量「QmJ 、Qm>Q()を越えると、その減少度合
いも大きくなる。さらには洗濯物の瓜が多い場合には気
泡の発生量が多くなるほど洗浄力も徐々に大きくなるが
、成る値(発生m r Q h JQh>Qm)を越え
ると、逆に洗浄力が急に落ちる。しかして、本実施例に
よれば、洗濯物の二が多くなる程、気泡発生量を多くな
るよう変更するようにしたので、洗濯物の二が多い場合
及び中程度の場°合並びに少ない場合のいずれにおいて
も、洗濯物を適度にlfき上がらせることができ、この
結果、洗濯物の量の多少に関係なく、十分な布傷み防止
効果及び洗浄効果を得ることができる。
なお、上記実施例では、洗濯物の量を判断するについて
、使用者が設定した設定水位を洗濯物の量の目安として
使用者からのスイッチ人力に基づいて気泡の発生量を制
御するようにし、また、その気泡の発生量の制御をコン
プレッサモータ15に対する位相制御によって行なうよ
うにしたが、これらは、本発明の第2の実施例として示
す第7図ないし第11図のようにしても良い。この第2
の実施例においては、洗濯物の量の判定目安である設定
水位をコンプレッサモータ15の入力端子値によって判
断し、そしてコンプレッサモータ15に対する通断電制
御によって気泡発生量を制御するようにしている。これ
について詳述する。コンプレッサモータ15に流れる負
荷電流は、該コンプレッサモータ15に対して負荷とな
る洗濯槽3内の水圧即ち設定水位が高いほど大となる。
、使用者が設定した設定水位を洗濯物の量の目安として
使用者からのスイッチ人力に基づいて気泡の発生量を制
御するようにし、また、その気泡の発生量の制御をコン
プレッサモータ15に対する位相制御によって行なうよ
うにしたが、これらは、本発明の第2の実施例として示
す第7図ないし第11図のようにしても良い。この第2
の実施例においては、洗濯物の量の判定目安である設定
水位をコンプレッサモータ15の入力端子値によって判
断し、そしてコンプレッサモータ15に対する通断電制
御によって気泡発生量を制御するようにしている。これ
について詳述する。コンプレッサモータ15に流れる負
荷電流は、該コンプレッサモータ15に対して負荷とな
る洗濯槽3内の水圧即ち設定水位が高いほど大となる。
つまり、第8図に示すように、コンプレッサモータ15
の負荷電流Miが成る基準値11に達するまでの時間t
1は設定水位が高いほど長くなる。しかして、この第2
の実施例においては、第7図に示すように、コンプレッ
サモータ15に流れる負荷電流を検出するための電流検
出装置26を設けている。そして、運転制御回路19は
上記時間tに基づいてコンプレッサモータ15に対する
1周期(この周期Tは一定、第10図参照)における通
電時間ta・断電時間tbのデユーティ−比を変更し、
その変更によって気泡発生装置13の気泡発生量を変更
するようになっている。この運転制御装置1つの制御機
能について第9図を参照して説明する。この第9図にフ
ローチャートで示した制御機能は、給水が停止された(
設定水位まで給水された)時点で開始され、そして設定
された洗い時間もしくはすすぎ時間が経過したらその時
点で終了するようになっている。
の負荷電流Miが成る基準値11に達するまでの時間t
1は設定水位が高いほど長くなる。しかして、この第2
の実施例においては、第7図に示すように、コンプレッ
サモータ15に流れる負荷電流を検出するための電流検
出装置26を設けている。そして、運転制御回路19は
上記時間tに基づいてコンプレッサモータ15に対する
1周期(この周期Tは一定、第10図参照)における通
電時間ta・断電時間tbのデユーティ−比を変更し、
その変更によって気泡発生装置13の気泡発生量を変更
するようになっている。この運転制御装置1つの制御機
能について第9図を参照して説明する。この第9図にフ
ローチャートで示した制御機能は、給水が停止された(
設定水位まで給水された)時点で開始され、そして設定
された洗い時間もしくはすすぎ時間が経過したらその時
点で終了するようになっている。
いま、ステップS1ではコンプレッサモータ]5を連続
的に通電し、そしてステップS1で示すように、この通
電開始からの時間t、をカウントする。次に、ステップ
S3では電流検出装置26から与えられる検出電流(負
荷電流M i )が上記基準値i、以下であるか否かを
判断し、以下でなければ(以上であれば)ステップS1
に戻る。そして、以下となったところでステップS3の
[YESJに従ってステップS4に移行する。このステ
ップS4では、カウント時間t1に応じてコンプレッサ
モータ15に対する;f!1電時間taと断電時間tb
とを決定する。この場合、通電時間taは、ta= (
2/π) ・T−jan−’tlにより算出され、そ
してtbは、tb−T−taで算出される。この場合前
述したように、Tは一定値である。しかして、上記通電
時間taは、設定水位(洗濯物量)が高い(多い)程、
洗濯物が浮上する時間t1の関係から長くなる。この通
電時間ta、断電時間tbの関係を第11図に示してい
る。
的に通電し、そしてステップS1で示すように、この通
電開始からの時間t、をカウントする。次に、ステップ
S3では電流検出装置26から与えられる検出電流(負
荷電流M i )が上記基準値i、以下であるか否かを
判断し、以下でなければ(以上であれば)ステップS1
に戻る。そして、以下となったところでステップS3の
[YESJに従ってステップS4に移行する。このステ
ップS4では、カウント時間t1に応じてコンプレッサ
モータ15に対する;f!1電時間taと断電時間tb
とを決定する。この場合、通電時間taは、ta= (
2/π) ・T−jan−’tlにより算出され、そ
してtbは、tb−T−taで算出される。この場合前
述したように、Tは一定値である。しかして、上記通電
時間taは、設定水位(洗濯物量)が高い(多い)程、
洗濯物が浮上する時間t1の関係から長くなる。この通
電時間ta、断電時間tbの関係を第11図に示してい
る。
この後ステップS5で示すようにコンプレッサモータ1
5を上記算出した通電時間ta、断電時間tbにて通断
電する。しかして通電時間taか断電時間tbに対して
長ければ、コンプレッサモータ15の駆動率が高くなっ
て気泡の発生間が多くなる。従って、この実施例によっ
ても、前述した第1の実施例と同様の効果を奏する。な
お、ステップS5の後は、ステップS6に移行し、コン
プレッサモータ15の負荷電流Miが上記基準値lより
も低い下限基準値12を下回ったか否かを判断し、下回
っていなければステップS5に戻り、下回っていればス
テップS7に移行してコンブレッサモータ15を断電伴
出する。このステップS6の判断の主旨は、コンプレッ
サモータ15の最終的な負荷電流’tv1 i即ち定常
運転電流が過度に低いと、洗濯物が浮き過ぎたというこ
とになり、撹拌体3と洗濯物との接触機会が過度に失な
われて洗浄作用が低下するのを防ぐために、気泡の発生
を停止し、洗濯物の沈降を図るところにある。
5を上記算出した通電時間ta、断電時間tbにて通断
電する。しかして通電時間taか断電時間tbに対して
長ければ、コンプレッサモータ15の駆動率が高くなっ
て気泡の発生間が多くなる。従って、この実施例によっ
ても、前述した第1の実施例と同様の効果を奏する。な
お、ステップS5の後は、ステップS6に移行し、コン
プレッサモータ15の負荷電流Miが上記基準値lより
も低い下限基準値12を下回ったか否かを判断し、下回
っていなければステップS5に戻り、下回っていればス
テップS7に移行してコンブレッサモータ15を断電伴
出する。このステップS6の判断の主旨は、コンプレッ
サモータ15の最終的な負荷電流’tv1 i即ち定常
運転電流が過度に低いと、洗濯物が浮き過ぎたというこ
とになり、撹拌体3と洗濯物との接触機会が過度に失な
われて洗浄作用が低下するのを防ぐために、気泡の発生
を停止し、洗濯物の沈降を図るところにある。
上記した各実施例では、洗濯物の量を設定水位に関連し
て判定し、その判定結果に基づいて、気泡発生量を制御
するようにしたが、洗濯物量を自動的に検出するように
した洗濯機においては、その検出された洗濯物量に応じ
て気泡発生量を制御するようにしてもよい。
て判定し、その判定結果に基づいて、気泡発生量を制御
するようにしたが、洗濯物量を自動的に検出するように
した洗濯機においては、その検出された洗濯物量に応じ
て気泡発生量を制御するようにしてもよい。
その他、本発明は、上記した各実施例に限定されず、要
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるもので
ある。
旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるもので
ある。
を回転させて行う洗濯運転時に槽下部から槽内方へ空気
を送り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設けたもの
であって、その気泡発生装置による気泡発生量を洗濯物
量が多くとき程多くなるよう変更するようにしたことを
特徴とするものであり、これにて、洗濯物量の多少にか
かわらず、撹拌体に対する洗濯物の過度な接触を避は得
ると共に、洗濯物に対する気泡の通過性もよくなり、こ
の結果、十分な布傷み防止効果を得ることができると共
に、十分な洗浄効果を得ることができる。
を送り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設けたもの
であって、その気泡発生装置による気泡発生量を洗濯物
量が多くとき程多くなるよう変更するようにしたことを
特徴とするものであり、これにて、洗濯物量の多少にか
かわらず、撹拌体に対する洗濯物の過度な接触を避は得
ると共に、洗濯物に対する気泡の通過性もよくなり、こ
の結果、十分な布傷み防止効果を得ることができると共
に、十分な洗浄効果を得ることができる。
第1図ないし第6図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は洗濯機全体の一部破断斜硯図、第2図は洗濯槽側
の縦断側面図、第3図は電気的構成のブロック図、第4
図(a)ないしくC)は位相制御モードを説明するため
の交流電源波形図、第5図は気泡発生量と布傷みとの関
係を洗濯物量に応じて示す図、第6図は気泡発生量と洗
浄力との関係を洗濯物量に応じて示す図である。第7図
ないし第11図は本発明の第2の実施例を示し、第7図
は第3図相当図、第8図はコンプレッサモータの負荷電
流の変化を示す図、第9図は制御機能を説明するための
フローチャート、第10図はコンプレッサモータに対す
る通断電パターンの一例を示す図、第11図はコンプレ
ッサモータの通電時間と断電時間との関係を示す図であ
る。 図中、2は洗濯槽、3は撹拌体、6は洗いモータ、13
は気泡発生装置、14はコンプレッサ、15はコンプレ
ッサモータ、]8は噴気体、1つは運転制御回路、26
は電流検出装置である。
1図は洗濯機全体の一部破断斜硯図、第2図は洗濯槽側
の縦断側面図、第3図は電気的構成のブロック図、第4
図(a)ないしくC)は位相制御モードを説明するため
の交流電源波形図、第5図は気泡発生量と布傷みとの関
係を洗濯物量に応じて示す図、第6図は気泡発生量と洗
浄力との関係を洗濯物量に応じて示す図である。第7図
ないし第11図は本発明の第2の実施例を示し、第7図
は第3図相当図、第8図はコンプレッサモータの負荷電
流の変化を示す図、第9図は制御機能を説明するための
フローチャート、第10図はコンプレッサモータに対す
る通断電パターンの一例を示す図、第11図はコンプレ
ッサモータの通電時間と断電時間との関係を示す図であ
る。 図中、2は洗濯槽、3は撹拌体、6は洗いモータ、13
は気泡発生装置、14はコンプレッサ、15はコンプレ
ッサモータ、]8は噴気体、1つは運転制御回路、26
は電流検出装置である。
Claims (1)
- 1、内下部に撹拌体を備える洗濯槽に対し、その撹拌体
を回転させて行う洗濯運転時に槽下部から槽内方へ空気
を送り込み気泡を発生させる気泡発生装置を設けたもの
であって、その気泡発生装置による気泡発生量を洗濯物
量が多い程多くなるよう変更するようにしたことを特徴
とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21304588A JPH0260693A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21304588A JPH0260693A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260693A true JPH0260693A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16632607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21304588A Pending JPH0260693A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260693A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04367694A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Sharp Corp | 洗濯機 |
| WO2002004733A1 (en) * | 2000-07-11 | 2002-01-17 | Natural Clean Inc. | Business-use laundering method and business-use laundering device using the method |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21304588A patent/JPH0260693A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04367694A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Sharp Corp | 洗濯機 |
| WO2002004733A1 (en) * | 2000-07-11 | 2002-01-17 | Natural Clean Inc. | Business-use laundering method and business-use laundering device using the method |
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