JPH0260873A - 索道のリニアモータ式原動装置 - Google Patents
索道のリニアモータ式原動装置Info
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- JPH0260873A JPH0260873A JP63211430A JP21143088A JPH0260873A JP H0260873 A JPH0260873 A JP H0260873A JP 63211430 A JP63211430 A JP 63211430A JP 21143088 A JP21143088 A JP 21143088A JP H0260873 A JPH0260873 A JP H0260873A
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は索道の分野において、原動滑車の駆動をリニア
モータを用いて行い、かつ該原動滑車のの姿勢を一定に
維持することによりリニアモータの所要の空隙を確保す
るようにしたものである。
モータを用いて行い、かつ該原動滑車のの姿勢を一定に
維持することによりリニアモータの所要の空隙を確保す
るようにしたものである。
[従来の技術1
索道設備は、索道線路の両端に配設された滑車と滑車と
の間に索条を巻きまわし、該索条に搬器を脱着可能に、
または固定的に結合懸垂して、索条の移動と共に搬器を
運行し輸送を行うものであり、山岳、傾斜地の輸送に多
用されていることは汎く周知である。前記滑車の−は、
原動滑車として索条の駆動に用いられるが、該原動滑車
を回動させるためには、一般の機械装置の駆動と同様に
、原動機として通常の高速回転の電動機を用い、この回
転を、複数段の歯車群よりなる歯車減速機で減速すると
共にトルクを拡大して、原動滑車に伝達し回動させるよ
うにされている。
の間に索条を巻きまわし、該索条に搬器を脱着可能に、
または固定的に結合懸垂して、索条の移動と共に搬器を
運行し輸送を行うものであり、山岳、傾斜地の輸送に多
用されていることは汎く周知である。前記滑車の−は、
原動滑車として索条の駆動に用いられるが、該原動滑車
を回動させるためには、一般の機械装置の駆動と同様に
、原動機として通常の高速回転の電動機を用い、この回
転を、複数段の歯車群よりなる歯車減速機で減速すると
共にトルクを拡大して、原動滑車に伝達し回動させるよ
うにされている。
このような駆動方法は、最も安定的でかつ、現在では最
も経済的なものとして普遍的に多用されている。
も経済的なものとして普遍的に多用されている。
し2かしながら、この駆動方法も、電動機が通常100
0・〜200ORPMと比較的高速であり、かつ冷却用
のファン等を発生源とする騒音や、歯車減速機を発生源
とする振動、騒音が程度の多少はあっても不可避で静粛
な運転は望めなかった。
0・〜200ORPMと比較的高速であり、かつ冷却用
のファン等を発生源とする騒音や、歯車減速機を発生源
とする振動、騒音が程度の多少はあっても不可避で静粛
な運転は望めなかった。
また前記の減速機は大容量の索道設備の場合には数トン
程度或いはそれ以上の重量品であって山岳地に運搬する
のは困難を伴い、また、これらの駆動系統の機械を正確
に据付け、かつ維持するの番ま手数を要した。
程度或いはそれ以上の重量品であって山岳地に運搬する
のは困難を伴い、また、これらの駆動系統の機械を正確
に据付け、かつ維持するの番ま手数を要した。
「発明が解決しようとする課題]
一方、リニアモータを用いて、円板状の被駆動体を駆動
する技術乃至装置は既に提案され一部産業分野において
実用にも供されでいるが、索道滑車の駆動に用いること
は未だ実用されるに〒っでいない。
する技術乃至装置は既に提案され一部産業分野において
実用にも供されでいるが、索道滑車の駆動に用いること
は未だ実用されるに〒っでいない。
原動滑車の直径は、これに巻き掛けられる索条直径の大
小に対応して、直径3〜4m1またはこれ以上の大径の
ものが用いられるが、このような大径の滑車を軸中心に
回動させるとき、該滑車の周縁部における姿勢を常に一
定に維持し、多少とも浮動変位を生じないようにするこ
とは困難である。ところが、一般に、リニアモータの構
成においては一次側スデータとて次側導体との178の
空隙を常に−・定に雑°持する必要があり、この点が原
動滑車の駆動にリニアモータを用いるための問題点の一
つとなっている。
小に対応して、直径3〜4m1またはこれ以上の大径の
ものが用いられるが、このような大径の滑車を軸中心に
回動させるとき、該滑車の周縁部における姿勢を常に一
定に維持し、多少とも浮動変位を生じないようにするこ
とは困難である。ところが、一般に、リニアモータの構
成においては一次側スデータとて次側導体との178の
空隙を常に−・定に雑°持する必要があり、この点が原
動滑車の駆動にリニアモータを用いるための問題点の一
つとなっている。
本発明は前記のりニアτ−・・りの−次側 二次側間の
空隙を常時−・定とするため、原動滑車の周縁付近の浮
動変位を姿勢矯正装置で矯正したリニアモータ式原動滑
車を提案し、よって前記従来の原動装置におる@動、騒
音等の発生をなくすようにしたリニアモータを用いた原
動滑車の開発を目的としたものである。
空隙を常時−・定とするため、原動滑車の周縁付近の浮
動変位を姿勢矯正装置で矯正したリニアモータ式原動滑
車を提案し、よって前記従来の原動装置におる@動、騒
音等の発生をなくすようにしたリニアモータを用いた原
動滑車の開発を目的としたものである。
[課題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の索道のリニアモータ式
原動装置は、原動滑車周縁に索条を巻き+1) Gプ軸
位置を中心に回動して前記索条の駆動を行う索道の原動
装置において前記原動滑車には前記軸と同心に円環状を
なした二次側導体を固着すると共に、固定位置側には前
記二次側導体と対向してかつ所定の空隙を距てて一次側
ステータを配設してなるリニアモータと、かつ前記原動
滑車に前記軸と同心状に円環をなした転動面を形成する
と共に、固定位置側には前記転動面に対応してローラを
枢着した複数の転動装置を配設してなるものである姿勢
矯正装置とを、備えたものであって、前記リニアモータ
の推力により前記原動滑車の回動がなされると共に、前
記転動装置のローラが前記転動面を転動支承することに
より、前記リニアモータの所要の空隙を維持するように
なしたことを特徴としている。
原動装置は、原動滑車周縁に索条を巻き+1) Gプ軸
位置を中心に回動して前記索条の駆動を行う索道の原動
装置において前記原動滑車には前記軸と同心に円環状を
なした二次側導体を固着すると共に、固定位置側には前
記二次側導体と対向してかつ所定の空隙を距てて一次側
ステータを配設してなるリニアモータと、かつ前記原動
滑車に前記軸と同心状に円環をなした転動面を形成する
と共に、固定位置側には前記転動面に対応してローラを
枢着した複数の転動装置を配設してなるものである姿勢
矯正装置とを、備えたものであって、前記リニアモータ
の推力により前記原動滑車の回動がなされると共に、前
記転動装置のローラが前記転動面を転動支承することに
より、前記リニアモータの所要の空隙を維持するように
なしたことを特徴としている。
「作用フ
この発明のリニアモータ式原動装置においては、原動滑
車はリニアモータによって駆動され、リニアモータにお
いて必要な二次側導体と一次側ステータとの間の空隙の
保持は姿勢矯正装置によって行われる。リニアモータの
一次側ステータに通電されると二次側導体に推力が生じ
原動滑車が駆動される。姿勢矯正装置は転動面とローラ
とからなり、転動面は原動滑車に形成され、ローラは固
定側に設けられ、ローラと転動面との接触によって前記
リニアモータ駆動に必要な空隙を保持する。
車はリニアモータによって駆動され、リニアモータにお
いて必要な二次側導体と一次側ステータとの間の空隙の
保持は姿勢矯正装置によって行われる。リニアモータの
一次側ステータに通電されると二次側導体に推力が生じ
原動滑車が駆動される。姿勢矯正装置は転動面とローラ
とからなり、転動面は原動滑車に形成され、ローラは固
定側に設けられ、ローラと転動面との接触によって前記
リニアモータ駆動に必要な空隙を保持する。
[実施例]
以下図面により本発明の代表例の構成を第1図、第2図
によって説明する。
によって説明する。
第1図において、原動滑車1は縦軸である軸2中心に枢
支され該軸2まわりに水平姿勢に回動可能となされてい
る。原動滑車1の周縁3付近には全周に亘って、例えば
ゴムライナー4等が備えられて索条5を巻き掛け誘導し
ており、該索条5は第1図示の平面視においてU字状に
折り返され張架されている。
支され該軸2まわりに水平姿勢に回動可能となされてい
る。原動滑車1の周縁3付近には全周に亘って、例えば
ゴムライナー4等が備えられて索条5を巻き掛け誘導し
ており、該索条5は第1図示の平面視においてU字状に
折り返され張架されている。
次にリニアモータ10は、本構成では両側式、固定側−
次の方式を用いている。すなわち原動滑車1には平面視
円環状をなす二次側導体12a。
次の方式を用いている。すなわち原動滑車1には平面視
円環状をなす二次側導体12a。
12bが該原動滑車1の1面及び下面にそれぞれ前記軸
2を中心として半径R1の位−置に貼着固着されている
。一方、同じく軸2中心より、半径R1位置で、かつ該
軸2中心より放射状、均等間隔毎の固定位置には前記二
次側導体12aに対応して複数の一次側ステータ11a
、11a。
2を中心として半径R1の位−置に貼着固着されている
。一方、同じく軸2中心より、半径R1位置で、かつ該
軸2中心より放射状、均等間隔毎の固定位置には前記二
次側導体12aに対応して複数の一次側ステータ11a
、11a。
11a・・・が備えられている。同様に原動滑車1下面
の二次側導体12b位置に対応して前記−次側ステータ
11a、11a、11a・・・と平面視それぞれ重なり
合った下方の位置に他の一次側ステータllb、11b
、11b・・・が固定配設されている。ここで二次側導
体12aと一次側ステータ11a、11a、11a・・
・との間にはそれぞれ所要のギャップ乃至空隙13a、
13a、13a・・・を有するようになされ、同様に二
次側導体12bと一次側ステータ11b、11b、11
b・・・との間にはそれぞれ所要のギャップ乃至空隙1
3b。
の二次側導体12b位置に対応して前記−次側ステータ
11a、11a、11a・・・と平面視それぞれ重なり
合った下方の位置に他の一次側ステータllb、11b
、11b・・・が固定配設されている。ここで二次側導
体12aと一次側ステータ11a、11a、11a・・
・との間にはそれぞれ所要のギャップ乃至空隙13a、
13a、13a・・・を有するようになされ、同様に二
次側導体12bと一次側ステータ11b、11b、11
b・・・との間にはそれぞれ所要のギャップ乃至空隙1
3b。
13b、13b・・・を有するようになされている。
なお二次側導体12a、12bに用いる導電材料として
は公知のとおり、銅、アルミニウム板等が適当である。
は公知のとおり、銅、アルミニウム板等が適当である。
次に、姿勢矯正装置20は、図示の場合、原動滑車1の
周縁3付近に備えられている。
周縁3付近に備えられている。
原動滑車1の軸2より半径R2の位置において該原動滑
車1の上面及び下面にはそれぞれ円環状に平坦な転動面
6a及び6bを形成する。次に固定側には軸2中心に半
径R2の位置において該軸2中心より放射状均等間隔毎
に前記転動面6aに対応して複数の転動装置21a、2
1a、21a・・・が配設されている。全く同様に原動
滑車1の1・面側にも軸2中心より半径R2で前記転動
装置21a、21a、21a・・・とそれぞれ重なり合
う位置に対向して複数の他の転動装置21b。
車1の上面及び下面にはそれぞれ円環状に平坦な転動面
6a及び6bを形成する。次に固定側には軸2中心に半
径R2の位置において該軸2中心より放射状均等間隔毎
に前記転動面6aに対応して複数の転動装置21a、2
1a、21a・・・が配設されている。全く同様に原動
滑車1の1・面側にも軸2中心より半径R2で前記転動
装置21a、21a、21a・・・とそれぞれ重なり合
う位置に対向して複数の他の転動装置21b。
21b、21b・・・が配設されている。転動装置21
a、21a−・・及び21b、21b・・・はすヘテ同
一構成をなしているので、ここで第2図に示されている
ーの転動装置f21aについて説明すれば、該転動装置
21aはブラケット22aに軸ビン23aを固着し該軸
ビン23aにローラ24aを枢着してなっており、ブラ
ケット22aは固定位置例えば原動滑車の枠等に固着さ
れている。他の転動装置21 a、21 a、−・・及
び21b、21b21b・・・についても全く均等構成
である。ここでローラ24a、24a−24b、24b
は、それぞれ前記転動面6aまたは6bにほぼ接触して
転動して原動滑車1の浮動回転を矯正するようにさせ、
または転動面6aまたは6bとの間に僅少な空隙を保っ
て原動滑車1が浮動回転を生ずるおそれあるとき乃至は
浮動回転が許容の範囲を超えた時に転動接触して該原動
滑車1の姿勢を矯正するように取付ける。
a、21a−・・及び21b、21b・・・はすヘテ同
一構成をなしているので、ここで第2図に示されている
ーの転動装置f21aについて説明すれば、該転動装置
21aはブラケット22aに軸ビン23aを固着し該軸
ビン23aにローラ24aを枢着してなっており、ブラ
ケット22aは固定位置例えば原動滑車の枠等に固着さ
れている。他の転動装置21 a、21 a、−・・及
び21b、21b21b・・・についても全く均等構成
である。ここでローラ24a、24a−24b、24b
は、それぞれ前記転動面6aまたは6bにほぼ接触して
転動して原動滑車1の浮動回転を矯正するようにさせ、
または転動面6aまたは6bとの間に僅少な空隙を保っ
て原動滑車1が浮動回転を生ずるおそれあるとき乃至は
浮動回転が許容の範囲を超えた時に転動接触して該原動
滑車1の姿勢を矯正するように取付ける。
ここでローラ24a、24a−24b、24bには金属
車輪を用いてもよいが、転動面6aまたは6bと当接転
動するときの騒音発生を避けるためには耐摩耗強度を有
するナイロン樹脂、ポリウレタン樹脂製等を用いると好
適である。
車輪を用いてもよいが、転動面6aまたは6bと当接転
動するときの騒音発生を避けるためには耐摩耗強度を有
するナイロン樹脂、ポリウレタン樹脂製等を用いると好
適である。
なお本説明に用いた原動滑車のなかには原動と緊張の機
能を備えた原動緊張滑車も広義の原動滑車として適用可
能であることは勿論である。
能を備えた原動緊張滑車も広義の原動滑車として適用可
能であることは勿論である。
前記代表的構成においてそれぞれの一次側ステータ11
a、118. 11a−11b、11b。
a、118. 11a−11b、11b。
11b・・・に通電すると公知のリニアモータの作用に
より推力を発生するので該原動滑車1は軸2を中心に枢
着転動し、よって周縁3付近に巻きまわされた索条5は
駆動され索道搬器の運行が行われる。
より推力を発生するので該原動滑車1は軸2を中心に枢
着転動し、よって周縁3付近に巻きまわされた索条5は
駆動され索道搬器の運行が行われる。
このような駆動においてリニアモータ10の一次側ステ
ータ11a、11a・ 11b、11b・・・と二次
側導体12a1または12bとの間の空隙13a、13
a、 13a・ 13b、13b。
ータ11a、11a・ 11b、11b・・・と二次
側導体12a1または12bとの間の空隙13a、13
a、 13a・ 13b、13b。
13b・・・が所要の一定範囲内であることが特に必要
であることは知られているとおりである。また、本構成
の如き両側式リニアモータの構成においては、通電され
て駆動が行なわれるときは、自己平衡作用により、空隙
13aと空隙13bとは均等になるように平衡し従って
原動滑車1は一方の一次側ステータ11a、11a、1
1a・・・と他方の一次側ステータ11b、11b、1
1b・・・どの中央に位置しようとする傾向は有してい
る。
であることは知られているとおりである。また、本構成
の如き両側式リニアモータの構成においては、通電され
て駆動が行なわれるときは、自己平衡作用により、空隙
13aと空隙13bとは均等になるように平衡し従って
原動滑車1は一方の一次側ステータ11a、11a、1
1a・・・と他方の一次側ステータ11b、11b、1
1b・・・どの中央に位置しようとする傾向は有してい
る。
しかしながら、索道に用いる原動滑車は、索条5の径に
対応して大径を必要とし、3〜4mまたは、これを超え
るものも用いられるが、このような大径の滑車は、極め
て−様な精度を保たせることは困難である。また本構成
の如き水平型の滑車においては、重量により軸2中心よ
り周縁3が、誇張して衣用すれば自重により傘状に垂下
変形を生ずる傾向があり、または、経年使用によって軸
2乃至軸受部の摩耗が加わると、これらが複合して原動
滑車の回転に伴って「みそずつ運動」状、或いは「独楽
(こま)運動」状の浮動運動を生ずることもある。勿論
、その程度は比較的小さいので、索条5を駆動するとい
う本来の目的のためには許容されるが、リニアモータ1
0駆動の場合における正確な空隙13a、13a、−1
3b。
対応して大径を必要とし、3〜4mまたは、これを超え
るものも用いられるが、このような大径の滑車は、極め
て−様な精度を保たせることは困難である。また本構成
の如き水平型の滑車においては、重量により軸2中心よ
り周縁3が、誇張して衣用すれば自重により傘状に垂下
変形を生ずる傾向があり、または、経年使用によって軸
2乃至軸受部の摩耗が加わると、これらが複合して原動
滑車の回転に伴って「みそずつ運動」状、或いは「独楽
(こま)運動」状の浮動運動を生ずることもある。勿論
、その程度は比較的小さいので、索条5を駆動するとい
う本来の目的のためには許容されるが、リニアモータ1
0駆動の場合における正確な空隙13a、13a、−1
3b。
13b・・・寸度維持ができなくなり、該リニアモータ
10の所定の駆動特性が得られないおそれがある。
10の所定の駆動特性が得られないおそれがある。
ここで、本構成においてはローラ24a。
24a・・・ 24b、24.b・・・がそれぞれ転動
面6aまたは6bに沿って転動し原動滑車1の姿勢を矯
正し前記の姐ぎ浮動運動を矯正して水平姿勢を維持する
のぐ、空隙13a、13a・・・、13b。
面6aまたは6bに沿って転動し原動滑車1の姿勢を矯
正し前記の姐ぎ浮動運動を矯正して水平姿勢を維持する
のぐ、空隙13a、13a・・・、13b。
13bは−・定に保たれ、従ってリニアモータ10によ
る原動滑車駆動が所期の計画通り安定に特性をもって達
成される。
る原動滑車駆動が所期の計画通り安定に特性をもって達
成される。
「他の実施例」
前記代表的構成の場合に基づき、その他の実施例につい
で述べる。
で述べる。
他の実施例の−として、前記の原動滑車1を水平姿勢と
し軸2を竪軸構成としたものに代えて、原動滑車1を垂
直姿勢とし、軸2を横軸構成としたもの、すなわち第2
図示を90’回転祝した構成もまた可能である。この場
合は前記の場合と比較して原動滑車1が重力によって変
形しないので、前記の場合はど浮動回転発生は少ないも
のの、空隙13a、13a−13b、13bを一定ニl
ef持するという点では同様に用いることができる。
し軸2を竪軸構成としたものに代えて、原動滑車1を垂
直姿勢とし、軸2を横軸構成としたもの、すなわち第2
図示を90’回転祝した構成もまた可能である。この場
合は前記の場合と比較して原動滑車1が重力によって変
形しないので、前記の場合はど浮動回転発生は少ないも
のの、空隙13a、13a−13b、13bを一定ニl
ef持するという点では同様に用いることができる。
次に他の実施例の二として第3図示の片型式リニアモー
タを用いた場合を説明する。リニアモータには両側式と
共に片側式も用いられることは周知であるが、原動滑車
の駆動に用いる場合も、所要の駆動推力によってはこの
構成もまた可能である。
タを用いた場合を説明する。リニアモータには両側式と
共に片側式も用いられることは周知であるが、原動滑車
の駆動に用いる場合も、所要の駆動推力によってはこの
構成もまた可能である。
竪軸をなす、軸32には原動滑車31が水平姿勢をなし
て枢支されている。原動滑車31下面には円環状をなし
てリニアモータ40の二次側導体42が貼着されており
、これに対応して一次側ステータ41.41・・・が複
数台、固定位置55に放射状等間隔に配設されている。
て枢支されている。原動滑車31下面には円環状をなし
てリニアモータ40の二次側導体42が貼着されており
、これに対応して一次側ステータ41.41・・・が複
数台、固定位置55に放射状等間隔に配設されている。
また原動滑車31下面には円環状に転動面36が平坦に
形成され、これに対応して固定位置55には、それぞれ
ブラケット52に固着された軸ピン53により枢着され
たローラ54を供えてなる複数の転動装@51゜51・
・・を前記軸32を中心放射状等間隔に配設しており、
それぞれのローラ54,54.54・・・が前記の転動
面36を転動して、支承するように<Zっている。
形成され、これに対応して固定位置55には、それぞれ
ブラケット52に固着された軸ピン53により枢着され
たローラ54を供えてなる複数の転動装@51゜51・
・・を前記軸32を中心放射状等間隔に配設しており、
それぞれのローラ54,54.54・・・が前記の転動
面36を転動して、支承するように<Zっている。
この実施例の構成の場合には、前記した代表的構成の場
合に生起する原動滑車浮動回転の原因の他に、リニアモ
ータ40が片側式であるため作動に伴って一次側ステー
タ41.41・・・と、二次側導体42との間に吸引力
が作用し、空隙43の維持が一層困難であるが、本構成
のごとく姿勢矯正装置50で、ローラ54.54・・・
によって転動面36を転動して支承し、よって原動滑車
31の水平姿勢を維持し、空隙43.43・・・を正確
に確保できる。
合に生起する原動滑車浮動回転の原因の他に、リニアモ
ータ40が片側式であるため作動に伴って一次側ステー
タ41.41・・・と、二次側導体42との間に吸引力
が作用し、空隙43の維持が一層困難であるが、本構成
のごとく姿勢矯正装置50で、ローラ54.54・・・
によって転動面36を転動して支承し、よって原動滑車
31の水平姿勢を維持し、空隙43.43・・・を正確
に確保できる。
[発明の効果]
本発明の構成を用いることにより、原動滑車を水平位置
に用いる場合、または垂直位置に用いる場合の何れにお
いても、或いはリニアモータの方式を両側式、片側式の
何れを採用する場合にあっても、該原動滑車の浮動回転
を生ずることなく常に姿勢を一定に維持することができ
る。従ってリニアモータ駆動において重要な空隙の所要
値を正確に維持することができる。
に用いる場合、または垂直位置に用いる場合の何れにお
いても、或いはリニアモータの方式を両側式、片側式の
何れを採用する場合にあっても、該原動滑車の浮動回転
を生ずることなく常に姿勢を一定に維持することができ
る。従ってリニアモータ駆動において重要な空隙の所要
値を正確に維持することができる。
よって大径の索道滑車におてもリニアモータ駆動の採用
が可能となり、これにより、特に従来の歯車減速式に固
有の騒音、振動数がないリニアモータ式の静粛運転、か
つ構成部品点数の少ない原動装置が採用可能となる効果
を享受できる。
が可能となり、これにより、特に従来の歯車減速式に固
有の騒音、振動数がないリニアモータ式の静粛運転、か
つ構成部品点数の少ない原動装置が採用可能となる効果
を享受できる。
また本構成の転動装置のローラを前記の如く樹脂材料製
にすれば、ローラの転動騒音も生じない静粛な運転を行
うことができる。
にすれば、ローラの転動騒音も生じない静粛な運転を行
うことができる。
第1図は本発明の索道のリニアモータ式原動装置の平面
図、第2図は本発明の索道のリニアモータ式原動装置を
一部断面図で示した側面図、及び第3図は本発明の索道
のリニアモータ原動装置の他の実施例を示す一部を断面
図で示した側面図である。 1・・・原動滑車、 2・・・軸、 3・・・周縁、4
・・・ゴムライナー 5・・・索条、6a、6b・・
・転動面、 7・・・軸受、8・・・孔、 10・・・
リニアモータ、11a、11b・・・−次側ステータ、
12a、12b・・・二次側導体、 13a、13b・・・空隙、 14a、14b−・・固定位置、 20・・・姿勢矯正装置、 21a、21b・・・転動装置、 22a、22b・・・ブラケット、 23a、23b・・・軸ビン、 24a、24b−a−ラ、 25a、25b・・・固定位置、 31・・・原動滑車、 32・・・軸、 33・・・周
縁、34・・・ゴムライナー、 35・・・索条、36
・・・転動面、 37・・・軸受、38・・・孔、 4
0・・・リニアモータ、41・・・−次側ステータ、
42・・・二次側導体、43・・・空隙、 44・・・
固定位置、50・・・姿勢矯正装置、 51・・・転動
装置、52・・・ブラケット、 53・・・軸ビン、5
4・・・ローラ、 55・・・固定位置、R、R・・・
半径 第1図
図、第2図は本発明の索道のリニアモータ式原動装置を
一部断面図で示した側面図、及び第3図は本発明の索道
のリニアモータ原動装置の他の実施例を示す一部を断面
図で示した側面図である。 1・・・原動滑車、 2・・・軸、 3・・・周縁、4
・・・ゴムライナー 5・・・索条、6a、6b・・
・転動面、 7・・・軸受、8・・・孔、 10・・・
リニアモータ、11a、11b・・・−次側ステータ、
12a、12b・・・二次側導体、 13a、13b・・・空隙、 14a、14b−・・固定位置、 20・・・姿勢矯正装置、 21a、21b・・・転動装置、 22a、22b・・・ブラケット、 23a、23b・・・軸ビン、 24a、24b−a−ラ、 25a、25b・・・固定位置、 31・・・原動滑車、 32・・・軸、 33・・・周
縁、34・・・ゴムライナー、 35・・・索条、36
・・・転動面、 37・・・軸受、38・・・孔、 4
0・・・リニアモータ、41・・・−次側ステータ、
42・・・二次側導体、43・・・空隙、 44・・・
固定位置、50・・・姿勢矯正装置、 51・・・転動
装置、52・・・ブラケット、 53・・・軸ビン、5
4・・・ローラ、 55・・・固定位置、R、R・・・
半径 第1図
Claims (1)
- 原動滑車周縁に索条を巻き掛け軸位置を中心に回動して
前記索条の駆動を行う索道の原動装置において、前記原
動滑車には前記軸と同心に円環状をなした二次側導体を
固着すると共に、固定位置側には前記二次側導体と対向
し、かつ所定の空隙を距てて一次側ステータを配設して
なるリニアモータを備え、かつ前記原動滑車に前記軸と
同心状に円環をなした転動面を形成すると共に、固定位
置側には前記転動面に対応してローラを枢着した複数の
転動装置を配設してなるものである姿勢矯正装置とを、
備えたものであって、前記リニアモータの推力により前
記原動滑車の回動がなされると共に、前記転動装置のロ
ーラが前記転動面を転動支承することにより、前記リニ
アモータの所要の空隙を維持するようになした索道のリ
ニアモータ式原動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211430A JPH0260873A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 索道のリニアモータ式原動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63211430A JPH0260873A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 索道のリニアモータ式原動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260873A true JPH0260873A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0534186B2 JPH0534186B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=16605821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63211430A Granted JPH0260873A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 索道のリニアモータ式原動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260873A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02248502A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-10-04 | Konrad Doppelmayr & Sohn Mas Fab Gmbh & Co Kg | ケーブル軌道設備 |
| JPH0411554A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Taihei Sakudo Kk | リニヤモータ式索道装置 |
| US7014434B2 (en) | 2004-08-06 | 2006-03-21 | Anest Iwata Corporation | Scroll fluid machine |
| JP2008249659A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sysmex Corp | 液体吸引管、液体分注装置および検体測定装置 |
| JP2010012020A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076136U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-27 | 征夫 草野 | 吊下げ型包装箱及び吊下げ部材 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63211430A patent/JPH0260873A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02248502A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-10-04 | Konrad Doppelmayr & Sohn Mas Fab Gmbh & Co Kg | ケーブル軌道設備 |
| JPH0411554A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Taihei Sakudo Kk | リニヤモータ式索道装置 |
| US7014434B2 (en) | 2004-08-06 | 2006-03-21 | Anest Iwata Corporation | Scroll fluid machine |
| JP2008249659A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sysmex Corp | 液体吸引管、液体分注装置および検体測定装置 |
| JP2010012020A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534186B2 (ja) | 1993-05-21 |
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