JPH0260874A - 索道のリニアモータ浮動式原動装置 - Google Patents
索道のリニアモータ浮動式原動装置Info
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- JPH0260874A JPH0260874A JP21143188A JP21143188A JPH0260874A JP H0260874 A JPH0260874 A JP H0260874A JP 21143188 A JP21143188 A JP 21143188A JP 21143188 A JP21143188 A JP 21143188A JP H0260874 A JPH0260874 A JP H0260874A
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- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は索道の分野において、原動滑車の駆動をリニア
モータで行い、かつ原動滑車の回転に伴う姿勢の変位に
対してリニアモータ所要の空隙を一定に維持するように
した構成に関する。
モータで行い、かつ原動滑車の回転に伴う姿勢の変位に
対してリニアモータ所要の空隙を一定に維持するように
した構成に関する。
[従来の技術]
索道設備は、索道線路の両端に配設された滑車と滑車と
の間に索条を巻きまわし、該索条に搬器を11t2着可
能に、または固定的に結合、懸垂して、索条の移動と共
に搬器を運行し輸■を行うものであり、山岳、傾斜地の
輸送に多用されていることは汎く周知である。前記滑車
の−は、原動滑車として索条の駆動に用いられるが、該
原動滑車を回動させるためには、一般の機械装置の駆動
と同様に、原動機として通常の高速回転の電動機を用い
、かつ複数段の歯車群よりなる歯車減速機で減速すると
共にトルクを拡大し原動滑車に伝達して回動させるよう
にされている。このような駆動方法は最も安定的で、か
つ、現在では最も経済的なものとして普遍的に多用され
ている。
の間に索条を巻きまわし、該索条に搬器を11t2着可
能に、または固定的に結合、懸垂して、索条の移動と共
に搬器を運行し輸■を行うものであり、山岳、傾斜地の
輸送に多用されていることは汎く周知である。前記滑車
の−は、原動滑車として索条の駆動に用いられるが、該
原動滑車を回動させるためには、一般の機械装置の駆動
と同様に、原動機として通常の高速回転の電動機を用い
、かつ複数段の歯車群よりなる歯車減速機で減速すると
共にトルクを拡大し原動滑車に伝達して回動させるよう
にされている。このような駆動方法は最も安定的で、か
つ、現在では最も経済的なものとして普遍的に多用され
ている。
「発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この駆動方法も、電動機が通常1000
〜200ORPM或いはそれ以上の比較的高速回転であ
り、減速機を発生源とする撮動、騒音や、冷却ファン等
の補機を発生源とする騒音等が程度の多少はあっても不
可避で静粛な運転は望めなかった。
〜200ORPM或いはそれ以上の比較的高速回転であ
り、減速機を発生源とする撮動、騒音や、冷却ファン等
の補機を発生源とする騒音等が程度の多少はあっても不
可避で静粛な運転は望めなかった。
また前記の減速機は大容量の索道設備の場合には数トン
程度、或いはそれ以上の大重量品であって山岳地に運搬
するのは困難を伴い、また、これらの駆動機械を正確に
据付け、かつ維持するのは手数を要した。
程度、或いはそれ以上の大重量品であって山岳地に運搬
するのは困難を伴い、また、これらの駆動機械を正確に
据付け、かつ維持するのは手数を要した。
一方、リニアモータを用いて、円盤状の被駆動体を駆動
する技術乃至装置は他分野で既に提案され、実用にも供
されているが、索道の原動装置に用いることは未だ実用
されるに至っていない。
する技術乃至装置は他分野で既に提案され、実用にも供
されているが、索道の原動装置に用いることは未だ実用
されるに至っていない。
索道に用いられる原動滑車の直径は、これに巻ぎ掛けら
れる索条直径の大小に対応して定められるが、直径3〜
4mまたはこれを超える大径のものも用いられている。
れる索条直径の大小に対応して定められるが、直径3〜
4mまたはこれを超える大径のものも用いられている。
このような大径の滑車を軸中心に回動させるとき、該滑
車の周縁部における姿勢を常に一定に雑持し、多少とも
浮動変位を生じないようにすることは困難である。とこ
ろが、一般に、リニアモータの構成においては、一次側
ステータと二次側導体との間の空隙を一定に維持する必
要があり、この点が原動滑車にリニアモータを用いるた
めの問題点の一つとなっている。
車の周縁部における姿勢を常に一定に雑持し、多少とも
浮動変位を生じないようにすることは困難である。とこ
ろが、一般に、リニアモータの構成においては、一次側
ステータと二次側導体との間の空隙を一定に維持する必
要があり、この点が原動滑車にリニアモータを用いるた
めの問題点の一つとなっている。
本発明はリニアモータの一次側、二次側の空隙を常時一
定とするため、原動滑車回動時に生ずる周縁付近の浮動
変位に追従するよう懸架支持したリニアモータ式原動滑
車を提案し、よって前記従来の原動装置における撮動、
騒音等の発生をなくした装置の提供を目的としている。
定とするため、原動滑車回動時に生ずる周縁付近の浮動
変位に追従するよう懸架支持したリニアモータ式原動滑
車を提案し、よって前記従来の原動装置における撮動、
騒音等の発生をなくした装置の提供を目的としている。
次側導体との前記空隙が所定値に維持されるようになし
たことを特徴としている。
たことを特徴としている。
[課題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の索道のリニアモータ浮
動式原動装置は、原動滑車の周縁に索条を巻き掛け軸位
置を中心に回動して前記索条の駆動を行う索道の原動装
置において、前記原動滑車には前記軸と同心位置に円環
状のリニアモータの二次側導体と円環状の転動面とが備
えられ、一方、固定位置側には懸架手段により浮動に懸
架された懸架フレームが装備され、該懸架フレームには
前記二次側導体と対向位置に所要の空隙を隔ててリニア
モータの一次側ステータが備えられ、かつ前記転動面と
対向位置にはローラを枢着した転動装置を備えてなるも
のであって、前記リニアモータの推力によって原動滑車
の駆動が行なわれると共に、前記ローラが前記転動面を
転動、誘導されることにより前記懸架フレームは前記原
動滑車周縁の変位に追従移動し前記一次側ステータと前
記二[作用] この発明のリニアモータ浮動式原iF/I装置において
は、原動滑車はリニアモータによって駆動される。リニ
アモータは原動滑車の二次側導体と、固定側の一次側ス
テータよりなっている。リニアモータの一次側ステータ
のコイルが通電されると、一次側ステータとの間に空隙
を保っで対向位置にある原動滑車の二次側導体に推力が
作用し、原動滑車が駆動される。原動滑車の軸方向の変
位は転動面とローラとで検出される。転動面は原動滑車
の表面に形成され、ローラは固定側に設けられ、ローラ
と転動面との接触によって前記の原動滑車の軸方向変位
が検出される。一次側ステータはばねにより固定側から
支持されており、かっローラとは固定位置関係にあって
、原動滑車の変位に追従し、前記の空隙を一定に保つ。
動式原動装置は、原動滑車の周縁に索条を巻き掛け軸位
置を中心に回動して前記索条の駆動を行う索道の原動装
置において、前記原動滑車には前記軸と同心位置に円環
状のリニアモータの二次側導体と円環状の転動面とが備
えられ、一方、固定位置側には懸架手段により浮動に懸
架された懸架フレームが装備され、該懸架フレームには
前記二次側導体と対向位置に所要の空隙を隔ててリニア
モータの一次側ステータが備えられ、かつ前記転動面と
対向位置にはローラを枢着した転動装置を備えてなるも
のであって、前記リニアモータの推力によって原動滑車
の駆動が行なわれると共に、前記ローラが前記転動面を
転動、誘導されることにより前記懸架フレームは前記原
動滑車周縁の変位に追従移動し前記一次側ステータと前
記二[作用] この発明のリニアモータ浮動式原iF/I装置において
は、原動滑車はリニアモータによって駆動される。リニ
アモータは原動滑車の二次側導体と、固定側の一次側ス
テータよりなっている。リニアモータの一次側ステータ
のコイルが通電されると、一次側ステータとの間に空隙
を保っで対向位置にある原動滑車の二次側導体に推力が
作用し、原動滑車が駆動される。原動滑車の軸方向の変
位は転動面とローラとで検出される。転動面は原動滑車
の表面に形成され、ローラは固定側に設けられ、ローラ
と転動面との接触によって前記の原動滑車の軸方向変位
が検出される。一次側ステータはばねにより固定側から
支持されており、かっローラとは固定位置関係にあって
、原動滑車の変位に追従し、前記の空隙を一定に保つ。
[実施例]
以下、図面により本発明の実施例における構成を説明す
る。
る。
第1図において原動滑車1は軸2を中心に枢支され該軸
2まわりに回動可能となされている。原動滑車1の周縁
3付近には溝が形成され、全周に亘って例えばゴムライ
ナー4等が備えられ、索条5を巻き掛けており、該索条
5は0字状に折り返されて索条線路の方向に張架されて
いる。
2まわりに回動可能となされている。原動滑車1の周縁
3付近には溝が形成され、全周に亘って例えばゴムライ
ナー4等が備えられ、索条5を巻き掛けており、該索条
5は0字状に折り返されて索条線路の方向に張架されて
いる。
次に懸架フレーム31aは固定位置である原動フレーム
33aに懸架手段30aにより上下に摺動自在に懸架さ
れている。本例では、懸架手段30aとして原動フレー
ム33aの摺動面34a。
33aに懸架手段30aにより上下に摺動自在に懸架さ
れている。本例では、懸架手段30aとして原動フレー
ム33aの摺動面34a。
34aの間に懸架フレーム31aの摺動面32a。
32aが上下に摺動可能に内挿されており、かつ、原動
フレーム33aと懸架フレーム31aとの間には、ばね
35a、35aを介在させて押圧または牽引している。
フレーム33aと懸架フレーム31aとの間には、ばね
35a、35aを介在させて押圧または牽引している。
次に原動滑車1上面には軸2を中心に円環状のリニアモ
ータ10aの二次側導体12aが半径R1の位置に貼着
固着されている。また半径R2゜R3の位置にはそれぞ
れ円環状をなして平滑な転動面6a、6aが形成されて
いる。
ータ10aの二次側導体12aが半径R1の位置に貼着
固着されている。また半径R2゜R3の位置にはそれぞ
れ円環状をなして平滑な転動面6a、6aが形成されて
いる。
これに対して前記懸架フレーム31aにはリニアモータ
10aの一次側ステータ11aが前記二次側導体12a
との対向位置に空隙13aを隔てて固着されている。ま
た同じく懸架フレーム31aには前記転動面6a、6a
に対応して転動装置21a、21aが備えられている。
10aの一次側ステータ11aが前記二次側導体12a
との対向位置に空隙13aを隔てて固着されている。ま
た同じく懸架フレーム31aには前記転動面6a、6a
に対応して転動装置21a、21aが備えられている。
すなわち、転動袋@21aはローラ24aを片持状の軸
ビン23aに枢着したもので、該軸ビン23aはブラケ
ット22aに固着され、かつブラケット22aは懸架フ
レーム31aに固着されている。また他の−の転動装置
21aについても前記と均等である。ここでローラ24
a、24aがそれぞれ転動面6a、5a上を転動すると
きリニアモータ10aの一次側ステータ11aと二次側
導体12aとの間には所要の空隙13aが確保されるよ
うな関係に各部の寸度を定めることが必要である。
ビン23aに枢着したもので、該軸ビン23aはブラケ
ット22aに固着され、かつブラケット22aは懸架フ
レーム31aに固着されている。また他の−の転動装置
21aについても前記と均等である。ここでローラ24
a、24aがそれぞれ転動面6a、5a上を転動すると
きリニアモータ10aの一次側ステータ11aと二次側
導体12aとの間には所要の空隙13aが確保されるよ
うな関係に各部の寸度を定めることが必要である。
前記は原動滑車1の上面側について記したものであるが
、本例の構成はリニアモータにおける両側式、固定側−
取方式を用いるので、該原動滑車1の下面側においても
全く同様の構成が施されている。すなわち懸架フレーム
31bが原動フレーム33b1.:摺動面34b、34
bと摺動面32b。
、本例の構成はリニアモータにおける両側式、固定側−
取方式を用いるので、該原動滑車1の下面側においても
全く同様の構成が施されている。すなわち懸架フレーム
31bが原動フレーム33b1.:摺動面34b、34
bと摺動面32b。
32bとの間で摺動自在に内挿され、かつ、ばね35b
、35bが介在している。原動滑車1の下面には円環状
のリニアモータニ次側導体12bと、転動面6b、6b
とが備えられている。懸架フレーム31bにも二次側導
体12bと対向位置に一次側ステータ11bが備えられ
、またローフ24b、24bがそれぞれ転動面6b、6
bを転動すべき転動装置fl!21b、21bを備えて
いる。
、35bが介在している。原動滑車1の下面には円環状
のリニアモータニ次側導体12bと、転動面6b、6b
とが備えられている。懸架フレーム31bにも二次側導
体12bと対向位置に一次側ステータ11bが備えられ
、またローフ24b、24bがそれぞれ転動面6b、6
bを転動すべき転動装置fl!21b、21bを備えて
いる。
かつローラ24b、24bが転動面6b、6bを転動す
るとき、リニアモータ10bの一次側ステータ11bと
二次側導体12bとの間には空隙13bが確保されるよ
うになされている。
るとき、リニアモータ10bの一次側ステータ11bと
二次側導体12bとの間には空隙13bが確保されるよ
うになされている。
なお、ここでリニアモータ10a、10bの二次側導体
12a、12bには公知のとおり、銅、アルミニウム等
を用いるのが適当1ある。またローラ24a、24bに
は金属製のものを用いることもできるが、騒音発生を避
けるためにナイロンまたはポリウレタン車輪等を用いる
こともできる。
12a、12bには公知のとおり、銅、アルミニウム等
を用いるのが適当1ある。またローラ24a、24bに
は金属製のものを用いることもできるが、騒音発生を避
けるためにナイロンまたはポリウレタン車輪等を用いる
こともできる。
前記したとおり、原動滑車1は縦軸である軸2によって
水平姿勢に枢支されている。原動滑車1の転動面6a、
6aには転動装置21a、21aのローラ24a、2
4aが転動可能となされており、また原動滑車1の二次
側導体12aと対向位置には一次側ステータ11aがあ
って、リニアモータ10aを構成している。ここで、一
次側ステータ11aと転動袋@21a、21aとは共通
の懸架フレーム31a上に備えられている。
水平姿勢に枢支されている。原動滑車1の転動面6a、
6aには転動装置21a、21aのローラ24a、2
4aが転動可能となされており、また原動滑車1の二次
側導体12aと対向位置には一次側ステータ11aがあ
って、リニアモータ10aを構成している。ここで、一
次側ステータ11aと転動袋@21a、21aとは共通
の懸架フレーム31a上に備えられている。
原動滑車1の下面側についても全く均等の構成となされ
ている。
ている。
この構成において、一次側ステータ11a。
11bのコイルに通電すると公知のリニアモータの作用
によって推力を発生して該原動滑車1は軸2を中心に回
動し、因って周縁3付近に巻き掛けられた索条5は駆動
され索道搬器の運行が行われる。
によって推力を発生して該原動滑車1は軸2を中心に回
動し、因って周縁3付近に巻き掛けられた索条5は駆動
され索道搬器の運行が行われる。
このような駆動においてリニアモーター次側ステータ1
18.11bと二次側導体12a。
18.11bと二次側導体12a。
12bとの間のそれぞれの空隙13a、13bは、設計
条件で定めた所要の許容範囲以内の値に正確に保たれる
ことが特に必要であることは良く知られているとおりで
ある。また本構成の如き両側式リニアモータの構成では
、通電されて駆動が行なわれるときには、平衡作用によ
って空隙13aと13bとは均等となるように平衡しよ
うとする傾向を本来有してはいる。
条件で定めた所要の許容範囲以内の値に正確に保たれる
ことが特に必要であることは良く知られているとおりで
ある。また本構成の如き両側式リニアモータの構成では
、通電されて駆動が行なわれるときには、平衡作用によ
って空隙13aと13bとは均等となるように平衡しよ
うとする傾向を本来有してはいる。
しかしながら、索道に用いる原動滑車は直径3TrL〜
4TrLまたはこれを超える大径のものであり、このよ
うな原動滑車に回転中においても極めて正確な水平精度
を保たせることは困難である。また、本構成の如く水平
姿勢の原動滑車1においては、軸2中心より周縁3の全
周が、誇張していえば傘状に垂下変形を生ずることがあ
り、また経年使用によって軸2乃至軸受部の摩耗が加わ
ると、これらが複合して原動滑車の回転に伴って[みそ
すり運動J状、或いはF独楽(こま)運動J状の浮動運
動を生ずることもある。勿論、その程度は比較的小さい
ので、索条5を駆動するという本来の目的のためには許
容される程度であるが、リニアモータ10a、10b駆
動の際における正確な空隙13a、13bの寸度維持が
できなくなり、所定のリニアモータ駆動特性が得られな
くなる。
4TrLまたはこれを超える大径のものであり、このよ
うな原動滑車に回転中においても極めて正確な水平精度
を保たせることは困難である。また、本構成の如く水平
姿勢の原動滑車1においては、軸2中心より周縁3の全
周が、誇張していえば傘状に垂下変形を生ずることがあ
り、また経年使用によって軸2乃至軸受部の摩耗が加わ
ると、これらが複合して原動滑車の回転に伴って[みそ
すり運動J状、或いはF独楽(こま)運動J状の浮動運
動を生ずることもある。勿論、その程度は比較的小さい
ので、索条5を駆動するという本来の目的のためには許
容される程度であるが、リニアモータ10a、10b駆
動の際における正確な空隙13a、13bの寸度維持が
できなくなり、所定のリニアモータ駆動特性が得られな
くなる。
ここで、本構成の場合は、転動面6aに沿ってローラ2
4a、24aが転動し、これに従って懸架フレーム31
aが懸架手段30aによって原動滑車1の浮動に追従し
て浮動し、従って二次側導体12aに一次側ステータ1
1aは追従浮動し空隙13aは一定値に保たれる。同様
に転動面6bニ沿ってローラ24bが転動しこれに従っ
て懸架フレーム31bが懸架手段30bによって原動滑
車1の浮動に追従して浮動し、従って二次側導体12b
に一次側ステータ11bは追従浮動し、空隙13bは一
定値に保たれる。よってリニアモータ10a、10bに
よる駆動特性が所期の計画どおり安定的に達成できる。
4a、24aが転動し、これに従って懸架フレーム31
aが懸架手段30aによって原動滑車1の浮動に追従し
て浮動し、従って二次側導体12aに一次側ステータ1
1aは追従浮動し空隙13aは一定値に保たれる。同様
に転動面6bニ沿ってローラ24bが転動しこれに従っ
て懸架フレーム31bが懸架手段30bによって原動滑
車1の浮動に追従して浮動し、従って二次側導体12b
に一次側ステータ11bは追従浮動し、空隙13bは一
定値に保たれる。よってリニアモータ10a、10bに
よる駆動特性が所期の計画どおり安定的に達成できる。
なお第1図には図示省略されているが、原動フレーム3
3aの摺動面34a、34aは平面視で原動フレーム3
3aに穿孔された中空孔であり、一方懸架フレーム32
aの摺動面34a、34aは空中孔内に囲まれて内挿さ
れたものである。このようにすることによってリニアモ
ータ10 aの作動時の推力の反力が固定位置側である
原動フレーム33aに転嫁負担させ前記の駆動が行える
のであることは勿論である。また原動滑車1の)面側に
ついても同様である。
3aの摺動面34a、34aは平面視で原動フレーム3
3aに穿孔された中空孔であり、一方懸架フレーム32
aの摺動面34a、34aは空中孔内に囲まれて内挿さ
れたものである。このようにすることによってリニアモ
ータ10 aの作動時の推力の反力が固定位置側である
原動フレーム33aに転嫁負担させ前記の駆動が行える
のであることは勿論である。また原動滑車1の)面側に
ついても同様である。
[他の実施例1
第2図は第2の実施例について略図で示したものである
。
。
この場合は前記実施例の場合と基本的には同一構成であ
り、同一機能、構成の部分については前記と同一付番を
している。ここでは懸架手段40の懸架フレーム41は
上下一体の構成をなしており、これに伴ッテ摺動面42
a、42a、42b。
り、同一機能、構成の部分については前記と同一付番を
している。ここでは懸架手段40の懸架フレーム41は
上下一体の構成をなしており、これに伴ッテ摺動面42
a、42a、42b。
42b、摺動面44a、44a、44b、44bに導か
れて上下摺動可能となされており、かっ、ばね45a、
45a、45b、45bにより懸架支承されている。こ
のように構成してもrtJ記と同様の機能、作用を有す
ることは明らかである。
れて上下摺動可能となされており、かっ、ばね45a、
45a、45b、45bにより懸架支承されている。こ
のように構成してもrtJ記と同様の機能、作用を有す
ることは明らかである。
以上の他に第1図、第2図に示したものは@2を竪軸と
し原動滑車は水平姿勢としたものであるが、軸を横軸と
して原動滑車が垂直姿勢とした場合にも適用できること
は勿論である。
し原動滑車は水平姿勢としたものであるが、軸を横軸と
して原動滑車が垂直姿勢とした場合にも適用できること
は勿論である。
更に、これまでに記したものは何れも両側式リニアモー
タの構成に関するが、片側式リニアモータの場合にも上
下、または左右の何れか一方のみを用いれば、同様に適
用できることは勿論である。
タの構成に関するが、片側式リニアモータの場合にも上
下、または左右の何れか一方のみを用いれば、同様に適
用できることは勿論である。
[発明の効果]
本発明の構成を用いることにより、原動滑車を水平姿勢
または垂直位置に用いる場合の何れにおいても、該原a
滑巾に浮動回転があったとき、懸架フレームはこれに追
従し、従ってリニアモ〜り駆動の場合に重要な空隙の所
要値を正確に維持できる。
または垂直位置に用いる場合の何れにおいても、該原a
滑巾に浮動回転があったとき、懸架フレームはこれに追
従し、従ってリニアモ〜り駆動の場合に重要な空隙の所
要値を正確に維持できる。
よって大径の原動滑車においてもリニアモータ駆動が可
能となり、これによって特に従来の歯車減速式に固有な
騒音振動等がないリニアモータ式の静粛かつ構成部品点
数の少ない原動装置が採用可能となる。
能となり、これによって特に従来の歯車減速式に固有な
騒音振動等がないリニアモータ式の静粛かつ構成部品点
数の少ない原動装置が採用可能となる。
また本構成の転動装置のローラを前記の如く樹脂材料製
にすれば、ローラの転動騒音のない静粛な運転が可能と
なる。
にすれば、ローラの転動騒音のない静粛な運転が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリニアモータ浮動式原動装置を一部断
面図で示した側面図、及び第2図は本発明のリニアモー
タ浮動式原動装置の他の実施例を略図で示した側面図で
ある。 1・・・原動滑車、 2・・・軸、 3・・・周縁、4
・・・ゴムライナー 5・・・索条、6a、6b・・
・転動面、 7・・・軸受、10a、10b・・・リニ
アモータ、 11a、11b・・・一次側ステータ、12a、12b
・・・二次側導体、 13a、13b・・・空隙、 218.21b−・・転動装置、 22a、22b・・・ブラケット、 23a、23b・・・軸ビン、 24a、24b−D−7, 30a、30b−・・懸架手段、 31a、31b−・・原動滑車、 32a、32b・・・懸架7t/−ム、33a、33b
・・・原動フレーム、 34a、34b−・・摺動面、 35a、35b・・・ばね、 40・・・懸架手段、 42a、42b−・・摺動面、 43a、43b・・・原動フレーム、 44a、44b・・・摺動面、 45a、45b−・・ばね、 R,R,R3・・・半径
面図で示した側面図、及び第2図は本発明のリニアモー
タ浮動式原動装置の他の実施例を略図で示した側面図で
ある。 1・・・原動滑車、 2・・・軸、 3・・・周縁、4
・・・ゴムライナー 5・・・索条、6a、6b・・
・転動面、 7・・・軸受、10a、10b・・・リニ
アモータ、 11a、11b・・・一次側ステータ、12a、12b
・・・二次側導体、 13a、13b・・・空隙、 218.21b−・・転動装置、 22a、22b・・・ブラケット、 23a、23b・・・軸ビン、 24a、24b−D−7, 30a、30b−・・懸架手段、 31a、31b−・・原動滑車、 32a、32b・・・懸架7t/−ム、33a、33b
・・・原動フレーム、 34a、34b−・・摺動面、 35a、35b・・・ばね、 40・・・懸架手段、 42a、42b−・・摺動面、 43a、43b・・・原動フレーム、 44a、44b・・・摺動面、 45a、45b−・・ばね、 R,R,R3・・・半径
Claims (1)
- 原動滑車の周縁に索条を巻き掛け軸位置を中心に回動し
て前記索条の駆動を行う索道の原動装置において、前記
原動滑車には前記軸と同心位置に円環状のリニアモータ
の二次側導体と円環状の転動面とが備えられ、一方、固
定位置側には懸架手段により浮動に懸架された懸架フレ
ームが装備され、該懸架フレームには前記二次側導体と
対向位置に所要の空隙を隔ててリニアモータの一次側ス
テータが備えられ、かつ前記転動面と対向位置にはロー
ラを枢着した転動装置を備えてなるものであって、前記
リニアモータの推力によつて原動滑車の駆動が行なわれ
ると共に、前記ローラが前記転動面を転動、誘導される
ことにより前記懸架フレームは前記原動滑車周縁の変位
に追従移動し前記一次側ステータと前記二次側導体との
前記空隙が所定値に維持されるようになした索道のリニ
アモータ浮動式原動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21143188A JPH0260874A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 索道のリニアモータ浮動式原動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21143188A JPH0260874A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 索道のリニアモータ浮動式原動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260874A true JPH0260874A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0534187B2 JPH0534187B2 (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=16605837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21143188A Granted JPH0260874A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 索道のリニアモータ浮動式原動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260874A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411553A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Taihei Sakudo Kk | リニヤモータ式索道装置 |
| JPH0534073U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-07 | 川鉄鉄構工業株式会社 | 索道におけるリニアモータ式駆動装置 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21143188A patent/JPH0260874A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411553A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Taihei Sakudo Kk | リニヤモータ式索道装置 |
| JPH0534073U (ja) * | 1991-10-17 | 1993-05-07 | 川鉄鉄構工業株式会社 | 索道におけるリニアモータ式駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0534187B2 (ja) | 1993-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |