JPH0261086B2 - - Google Patents
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- JPH0261086B2 JPH0261086B2 JP17034882A JP17034882A JPH0261086B2 JP H0261086 B2 JPH0261086 B2 JP H0261086B2 JP 17034882 A JP17034882 A JP 17034882A JP 17034882 A JP17034882 A JP 17034882A JP H0261086 B2 JPH0261086 B2 JP H0261086B2
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- Japan
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- bearing
- plate
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- vacuum valve
- end plate
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- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 6
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は可動軸の軸受け取付構造を改良した真
空バルブに関する。
空バルブに関する。
一般に真空バルブは内部を真空にした絶縁容器
内に少くとも1対の固定および可動電極を収納
し、この電極を真空保持状態で接離可能にするた
め可動電極を金属製のベローズを介して絶縁容器
に取り付けて構成している。そして、このベロー
ズは伸縮自在となる様に厚さ0.1〜0.2mm程度の薄
板でじや腹状に形成されているので、可動電極の
移動方向と異つた不規則的な方向への伸縮運動に
は弱い。そのため真空バルブを挿作機構に組み込
んで開閉動作させる場合、ベローズ直線運動をす
る様にベローズにつながる可動軸を軸受けで支え
てその動きを案内するように構成している。この
軸受けに沿つて可動軸が直線運動し、従つてベロ
ーズの不規則な運動を阻止させるということか
ら、この軸受けの持つ役割りは大きく、真空バル
ブの開閉動作中にはずれたりせぬ様、その取り付
けは、強固に行なう必要がある。
内に少くとも1対の固定および可動電極を収納
し、この電極を真空保持状態で接離可能にするた
め可動電極を金属製のベローズを介して絶縁容器
に取り付けて構成している。そして、このベロー
ズは伸縮自在となる様に厚さ0.1〜0.2mm程度の薄
板でじや腹状に形成されているので、可動電極の
移動方向と異つた不規則的な方向への伸縮運動に
は弱い。そのため真空バルブを挿作機構に組み込
んで開閉動作させる場合、ベローズ直線運動をす
る様にベローズにつながる可動軸を軸受けで支え
てその動きを案内するように構成している。この
軸受けに沿つて可動軸が直線運動し、従つてベロ
ーズの不規則な運動を阻止させるということか
ら、この軸受けの持つ役割りは大きく、真空バル
ブの開閉動作中にはずれたりせぬ様、その取り付
けは、強固に行なう必要がある。
従来の軸受け取り付け構造を、第1図a,bに
示した真空バルブを参照しながら説明する。
示した真空バルブを参照しながら説明する。
図中、1は絶縁容器で、その両端に取り付けら
れた端板2a,2bで真空容器が構成されてい
る。3a,3bは1対の電極であり、その周囲を
取り巻く様にアークシールド5を備えている。一
方の電極3bは一方の電路となる固定軸4に接合
され前記一方の端板2bに気密に貫通され、外部
に突き出て電路を構成している。
れた端板2a,2bで真空容器が構成されてい
る。3a,3bは1対の電極であり、その周囲を
取り巻く様にアークシールド5を備えている。一
方の電極3bは一方の電路となる固定軸4に接合
され前記一方の端板2bに気密に貫通され、外部
に突き出て電路を構成している。
又、他方の電極3aは可動軸6に接合され他方
の電路を構成しており、この可動軸6と前記他方
の端板2aとの間はベローズ7を介して接続され
真空を保持した状態で可動軸6の上下運動を可能
にしている。
の電路を構成しており、この可動軸6と前記他方
の端板2aとの間はベローズ7を介して接続され
真空を保持した状態で可動軸6の上下運動を可能
にしている。
8は軸受けであり、内周面に2条の溝8aを形
成し、これに対し外表面に軸方向にのびる2条の
突部6aを持つ可動軸6を溝8aと突部6aとが
係合するように内挿し、そして前記端板2aの中
央に形成された孔に嵌合し可動軸6の上下運動を
直線的に摺動案内し、ベローズ7が不規則な方向
へ伸縮することを防止している。
成し、これに対し外表面に軸方向にのびる2条の
突部6aを持つ可動軸6を溝8aと突部6aとが
係合するように内挿し、そして前記端板2aの中
央に形成された孔に嵌合し可動軸6の上下運動を
直線的に摺動案内し、ベローズ7が不規則な方向
へ伸縮することを防止している。
この軸受け8を前記端板2aに設けたくぼみ部
分に配置され、軸受け8より径大に形成したリン
グ状の円板でできた押え板9でその端面を押え、
この押え板9の周辺部分の円周上数個所を端板2
aに点溶接することにより固定している。しかし
て、この点溶接の方法を第2図aを用いて説明す
ると、真空バルブの組み立てが完了してから点溶
接機10の一方の電極11を端板2aの上部に接
触させ、その位置から約10mm程度離れた押え板9
の表面に他方の電極12を接触させて電流を流
し、点溶接を行ない、押え板9を端板2aに固定
させるものである。尚軸受け8及び押え板9の形
状は、夫々第2図b及び第2図c,dに示すとお
りである。
分に配置され、軸受け8より径大に形成したリン
グ状の円板でできた押え板9でその端面を押え、
この押え板9の周辺部分の円周上数個所を端板2
aに点溶接することにより固定している。しかし
て、この点溶接の方法を第2図aを用いて説明す
ると、真空バルブの組み立てが完了してから点溶
接機10の一方の電極11を端板2aの上部に接
触させ、その位置から約10mm程度離れた押え板9
の表面に他方の電極12を接触させて電流を流
し、点溶接を行ない、押え板9を端板2aに固定
させるものである。尚軸受け8及び押え板9の形
状は、夫々第2図b及び第2図c,dに示すとお
りである。
ところで上記従来の軸受け取付け部の寸法的な
関係は次の様なものである。即ち第3図aで示す
ように軸受け8の厚さa寸法を端板2aのくぼみ
の深さb寸法よりも大きく設けていた。これは、
もしa寸法をb寸法よりも小さくすれば、押え板
9を取り付けても、軸受け8と押え板9との間に
隙間ができるため、軸受け8にガタが生じ、又、
a寸法とb寸法を同一にすることは加工公差の点
で不可能なためである。
関係は次の様なものである。即ち第3図aで示す
ように軸受け8の厚さa寸法を端板2aのくぼみ
の深さb寸法よりも大きく設けていた。これは、
もしa寸法をb寸法よりも小さくすれば、押え板
9を取り付けても、軸受け8と押え板9との間に
隙間ができるため、軸受け8にガタが生じ、又、
a寸法とb寸法を同一にすることは加工公差の点
で不可能なためである。
このため軸受け8を取付けた後、第3図bに示
す様に押え板9の端部は第3図a中のa寸法とb
寸法の差の分だけ折り曲げられた状態で端板2a
と点溶接されていたのである。周知の如く点溶接
を行なう場合には被溶接物を点溶接機の電極で加
圧しなければならないが、この様な構造であると
押え板9の端部を折り曲げるのに必要な力以上で
電極を加圧することになる。
す様に押え板9の端部は第3図a中のa寸法とb
寸法の差の分だけ折り曲げられた状態で端板2a
と点溶接されていたのである。周知の如く点溶接
を行なう場合には被溶接物を点溶接機の電極で加
圧しなければならないが、この様な構造であると
押え板9の端部を折り曲げるのに必要な力以上で
電極を加圧することになる。
従つて必然的に加圧力を一定値以上にすること
ができ、安定した点溶接を行なうことができる。
ができ、安定した点溶接を行なうことができる。
しかしながら、以上説明した従来の軸受け取付
け部には構造的に次の様な欠点があつた。即ち押
え板9が単純な平板よりなる構造である為、組立
て取扱いの最中誤つて容易に変形し易く、点溶接
時の作業性が悪いばかりでなく、変形したままの
状態で点溶接を行なつた場合には前記した点溶接
時の加圧力が各溶接点において不均一となり、真
空バルブを開閉動作させた場合に生ずる衝撃力が
片寄つて集中し、点溶接部が剥離する恐れがあつ
た。
け部には構造的に次の様な欠点があつた。即ち押
え板9が単純な平板よりなる構造である為、組立
て取扱いの最中誤つて容易に変形し易く、点溶接
時の作業性が悪いばかりでなく、変形したままの
状態で点溶接を行なつた場合には前記した点溶接
時の加圧力が各溶接点において不均一となり、真
空バルブを開閉動作させた場合に生ずる衝撃力が
片寄つて集中し、点溶接部が剥離する恐れがあつ
た。
この点についてさらに具体的に説明する。
従来の押え板は第2図c,dにその構造を示し
た様に、一枚の薄板より形成されたリング状の円
板であり、その板厚は約0.5〜0.8mm程度のもので
あつた。
た様に、一枚の薄板より形成されたリング状の円
板であり、その板厚は約0.5〜0.8mm程度のもので
あつた。
この様な単純な形状の薄い円板である為第4図
a,bに示した様に押え板全体が複雑に変形し易
かつた。この様に押え板9全体が変形してしまう
と第4図cに示した様な単純に端部が折れて変形
した場合と異なり、たとえ修正してもそり、かえ
りが押え板9全体に残り、点溶接時の加圧に際
し、折り曲げに要する力が不均一となる。従つて
溶接後の固定状態が不均一となり、真空バルブ開
閉動作時の衝撃力が点溶接した部分の一部に集中
してしまい剥離する危険性が多分にあつた。
a,bに示した様に押え板全体が複雑に変形し易
かつた。この様に押え板9全体が変形してしまう
と第4図cに示した様な単純に端部が折れて変形
した場合と異なり、たとえ修正してもそり、かえ
りが押え板9全体に残り、点溶接時の加圧に際
し、折り曲げに要する力が不均一となる。従つて
溶接後の固定状態が不均一となり、真空バルブ開
閉動作時の衝撃力が点溶接した部分の一部に集中
してしまい剥離する危険性が多分にあつた。
又、単純な平板構造の押え板9である為真空バ
ルブ開閉時の衝撃力が点溶接部に伝わり易く前記
溶接部の剥離が更に生じ易いという欠点もあつ
た。これは第5図に於て可動軸6が図中上方向に
動作した場合に軸受け8との摺動を介して押え板
9に与えられる衝撃力Fは直接点溶接部9aを剥
離させる方向の力として働いてしまうためであ
る。即ち単に板状の押え板9では衝撃力Fが加わ
つた点から点溶接部9aに伝わる過程でこの衝撃
力Fを緩和させることができないのである。
ルブ開閉時の衝撃力が点溶接部に伝わり易く前記
溶接部の剥離が更に生じ易いという欠点もあつ
た。これは第5図に於て可動軸6が図中上方向に
動作した場合に軸受け8との摺動を介して押え板
9に与えられる衝撃力Fは直接点溶接部9aを剥
離させる方向の力として働いてしまうためであ
る。即ち単に板状の押え板9では衝撃力Fが加わ
つた点から点溶接部9aに伝わる過程でこの衝撃
力Fを緩和させることができないのである。
その為、発生した衝撃力がそのまま剥離力とし
て点溶接部9aに伝わり真空バルブの機械的寿命
を低下させる原因となつていた。
て点溶接部9aに伝わり真空バルブの機械的寿命
を低下させる原因となつていた。
本発明は上記した従来の欠点を解消すべくなさ
れたものであり、その目的とするところは押え板
が複雑に変形することを防止し、且つ開閉時押え
板の点溶接部の剥離に対する信頼性を向上させ、
開閉寿命の長い真空バルブを提供することにあ
る。
れたものであり、その目的とするところは押え板
が複雑に変形することを防止し、且つ開閉時押え
板の点溶接部の剥離に対する信頼性を向上させ、
開閉寿命の長い真空バルブを提供することにあ
る。
本発明は以上の目的を達成するために軸受けを
押えるリング状の押え板の形状を軸受けを押える
内側の一端部と真空容器の端板に直接点溶接され
る外側の他端部との間に少くとも1個所のわん曲
部を形成するようにして、このわん曲部により機
械的な変形を防止すると共に衝撃力を緩和するよ
うにしたことを特徴とするものである。
押えるリング状の押え板の形状を軸受けを押える
内側の一端部と真空容器の端板に直接点溶接され
る外側の他端部との間に少くとも1個所のわん曲
部を形成するようにして、このわん曲部により機
械的な変形を防止すると共に衝撃力を緩和するよ
うにしたことを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
尚、第1図に示した従来の真空バルブと同様の
働きをする部品には同一の符号を付しその詳細な
説明は省略する。第6図は本発明による真空バル
ブの軸受け取付け構造を示す図である。この軸受
け取付け部の特徴は軸受け13が端板2aより大
きく突出し且つリング状の押え板14が絶縁容器
1の端板2aに点溶接される外側のつば部14
a、軸受け13を内装する円筒部14bを形成し
た後、径小方向に折れて軸受け13を押える内側
の円板状部分14cを形成して前記軸受け13を
覆う様に構成した点にある。
働きをする部品には同一の符号を付しその詳細な
説明は省略する。第6図は本発明による真空バル
ブの軸受け取付け構造を示す図である。この軸受
け取付け部の特徴は軸受け13が端板2aより大
きく突出し且つリング状の押え板14が絶縁容器
1の端板2aに点溶接される外側のつば部14
a、軸受け13を内装する円筒部14bを形成し
た後、径小方向に折れて軸受け13を押える内側
の円板状部分14cを形成して前記軸受け13を
覆う様に構成した点にある。
この様に軸受け13及び押え板14を構成する
と次の様な作用がある。即ち押え板14が点溶接
されるつば部14aと円筒部14bを有して構成
される為、その間のわん曲部14d,14eによ
つて従来の様に押え板14全体が二ツ折りの状態
に折り曲がつたり、あるいはねじれて折り曲がる
様なことは無く機械的に変形しにくくなる。
と次の様な作用がある。即ち押え板14が点溶接
されるつば部14aと円筒部14bを有して構成
される為、その間のわん曲部14d,14eによ
つて従来の様に押え板14全体が二ツ折りの状態
に折り曲がつたり、あるいはねじれて折り曲がる
様なことは無く機械的に変形しにくくなる。
又、例えば何らかの外力が加わつたとしても、
つば部14aの一部が変形するだけで、押え板1
4全体が変形することはない為、修正も容易に行
なうことができる。又、その際そり、かえりが溶
接部となるつば部14a全体に及ぶことはない。
従つて点溶接を行なうつば部14aには均一な加
圧力を加えることができ、安定した点溶接を行な
うことができる。
つば部14aの一部が変形するだけで、押え板1
4全体が変形することはない為、修正も容易に行
なうことができる。又、その際そり、かえりが溶
接部となるつば部14a全体に及ぶことはない。
従つて点溶接を行なうつば部14aには均一な加
圧力を加えることができ、安定した点溶接を行な
うことができる。
又、本発明における押え板14は、真空バルブ
の開閉時の衝撃力に対しても、その衝撃力を緩和
するという作用がある。即ち真空バルブの開閉動
作時に可動軸6から軸受け13を介して押え板1
4に与えられる衝撃力Fはまず押え板の円板状部
分14cで受け、続いてわん曲部14dを伝わり
円筒部14bを介してもう一つのわん曲部14e
へと伝わつた後点溶接部14fに伝達される。
の開閉時の衝撃力に対しても、その衝撃力を緩和
するという作用がある。即ち真空バルブの開閉動
作時に可動軸6から軸受け13を介して押え板1
4に与えられる衝撃力Fはまず押え板の円板状部
分14cで受け、続いてわん曲部14dを伝わり
円筒部14bを介してもう一つのわん曲部14e
へと伝わつた後点溶接部14fに伝達される。
この時、2つのわん曲部14d,14eはその
わん曲しているが故に有する弾力性即ち、板バネ
的な作用に依り衝撃力Fを緩和させる働きをす
る。
わん曲しているが故に有する弾力性即ち、板バネ
的な作用に依り衝撃力Fを緩和させる働きをす
る。
従つて衝撃力Fはわん曲部14d,14eに依
り著しく減衰する為点溶接部14fに及ぼす影響
は極めて小さなものとなる。第7図a,bに本発
明他の実施例を示す。第7図aは押え板14が1
4a,14b,14c,14dの4つのわん曲部
を有するものであり、又、第7図bは押え板14
がつば部14aの内径側から下方向に折れたもの
であるが、いずれの実施例に於てもわん曲部を形
成して円筒部を有する押え板に依り軸受けを固定
するものであつて、その作用は第6図に示した実
施例の場合と同等である。
り著しく減衰する為点溶接部14fに及ぼす影響
は極めて小さなものとなる。第7図a,bに本発
明他の実施例を示す。第7図aは押え板14が1
4a,14b,14c,14dの4つのわん曲部
を有するものであり、又、第7図bは押え板14
がつば部14aの内径側から下方向に折れたもの
であるが、いずれの実施例に於てもわん曲部を形
成して円筒部を有する押え板に依り軸受けを固定
するものであつて、その作用は第6図に示した実
施例の場合と同等である。
以上説明した様に、本発明の真空バルブによれ
ば軸受けを押える押え板を端板に点溶接されるつ
ば状部分とこのつば状部分の内径側から少くとも
1個所のわん曲部を有して略円筒状部分を形成さ
せることにより、押え板全体が変形することを防
止できるとともに開閉動作時の衝撃力がめん曲部
で緩衝されて押え板と端板の点溶接部に集中する
ことを著しく低減させることができ、その為点溶
接部の剥離に対する信頼性を向上させ、開閉寿命
の長い真空バルブを提供することができる。
ば軸受けを押える押え板を端板に点溶接されるつ
ば状部分とこのつば状部分の内径側から少くとも
1個所のわん曲部を有して略円筒状部分を形成さ
せることにより、押え板全体が変形することを防
止できるとともに開閉動作時の衝撃力がめん曲部
で緩衝されて押え板と端板の点溶接部に集中する
ことを著しく低減させることができ、その為点溶
接部の剥離に対する信頼性を向上させ、開閉寿命
の長い真空バルブを提供することができる。
第1図a及びbは従来の真空バルブの平面部及
び断面図、第2図aは第1図の要部の断面図、第
2図bは軸受けの斜視図、第2図c及びdは押え
板の平面図及び断面図、第3図a,bは第2図の
軸受け取付け部を説明する断面図、第4図a,
b,cは押え板の変形を説明する斜視図、第5図
は第1図の要部を説明する断面図、第6図は本発
明における軸受け構造の一実施例を示す断面図、
第7図a及びbは本発明の他の実施例を示す断面
図である。 1……絶縁容器、2a,2b……端板、3a,
3b……電極、4……固定軸、6……可動軸、6
a……可動軸突部、7……ベローズ、8……軸受
け、8a……溝、9……押え板、13……軸受
け、14……押え板、14a……つば部、14
a,b,c,d,e……わん曲部、14f……点
溶接部。
び断面図、第2図aは第1図の要部の断面図、第
2図bは軸受けの斜視図、第2図c及びdは押え
板の平面図及び断面図、第3図a,bは第2図の
軸受け取付け部を説明する断面図、第4図a,
b,cは押え板の変形を説明する斜視図、第5図
は第1図の要部を説明する断面図、第6図は本発
明における軸受け構造の一実施例を示す断面図、
第7図a及びbは本発明の他の実施例を示す断面
図である。 1……絶縁容器、2a,2b……端板、3a,
3b……電極、4……固定軸、6……可動軸、6
a……可動軸突部、7……ベローズ、8……軸受
け、8a……溝、9……押え板、13……軸受
け、14……押え板、14a……つば部、14
a,b,c,d,e……わん曲部、14f……点
溶接部。
Claims (1)
- 1 真空絶縁容器内に固定軸および可動軸に接合
された少なくとも一対の互いに接離し得る固定お
よび可動電極を収納し、前記可動軸の動きを摺動
案内する軸受を真空絶縁容器の端板に嵌合すると
ともに内側の一端部で軸受を押え外側の他端部で
前記端板に点溶接される押え板により軸受を固定
するようにした真空バルブにおいて、前記押え板
は軸受を押える円板状部分と、この円板状部分の
外径部からわん曲して形成されたほぼ円筒部分
と、さらに径大方向にわん曲して伸び前記端板に
点溶接されるつば状部分とからなることを特徴と
する真空バルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17034882A JPS5960832A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 真空バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17034882A JPS5960832A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 真空バルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960832A JPS5960832A (ja) | 1984-04-06 |
| JPH0261086B2 true JPH0261086B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15903258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17034882A Granted JPS5960832A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 真空バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960832A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60206096A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 薄形icの検査用搬送装置 |
| JPS60206095A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | 日立電子エンジニアリング株式会社 | 薄形icの検査用搬送装置 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17034882A patent/JPS5960832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960832A (ja) | 1984-04-06 |
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