JPH0261421B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0261421B2
JPH0261421B2 JP17162483A JP17162483A JPH0261421B2 JP H0261421 B2 JPH0261421 B2 JP H0261421B2 JP 17162483 A JP17162483 A JP 17162483A JP 17162483 A JP17162483 A JP 17162483A JP H0261421 B2 JPH0261421 B2 JP H0261421B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
double
ended
bowl
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17162483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6060933A (ja
Inventor
Minoru Utsunomya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Vacuum Bottle Co Ltd filed Critical Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Priority to JP17162483A priority Critical patent/JPS6060933A/ja
Publication of JPS6060933A publication Critical patent/JPS6060933A/ja
Publication of JPH0261421B2 publication Critical patent/JPH0261421B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は魔法瓶などの液体保温容器に使用され
る両口二重瓶の下口開口を構成する内、外瓶体の
下口筒体形成方法に関するものである。
(従来技術) 例えば第1図に示すような液体保温容器用の両
口二重瓶1においては、その上部開口2が給液用
で下部開口3が注液用の開口となる。そしてその
下部開口3には注液通路管が接続されるために該
下部開口3は小径縦長の筒状(符号4)に形成さ
れる。この下口筒状部4は、両口二重瓶1を構成
する内、外各瓶体10,20の底部11,21に
それぞれ一体形成した内瓶下口筒体14と外瓶下
口筒体24を重合させた状態でその各下端を相互
に溶着して構成されている。
ところで、両口二重瓶を構成する内、外各瓶体
10,20の各下口筒体14,24は、従来では
第2図に示すように両口二重瓶の内瓶10又は外
瓶20となる瓶体30を吹込成型する(加熱した
瓶材料(ガラス)内に空気Aを吹込んでその瓶材
料を膨張させて瓶体を形成する)際に同時に成型
するようにされている。ところが、この従来の下
口筒体形成方法では、瓶体吹成時に筒部34の底
部に材料のタレ部Xができるとともに該筒部34
が鎖線34′で示す如く順次下方に押し延ばされ
るために、その成形される下口筒体34の肉厚が
薄くなつて強度が低下する。逆に該下口筒体34
の肉厚を所定厚さだけ確保しようとするとその下
口筒体34の長さを長く延ばせないという問題が
あつた。尚、両口二重瓶1における下口筒状部4
の長さを大きくとれない場合にはそこに接続され
る注液通路管が抜け易くなるという問題が生じ
る。
(発明の目的) 本発明は、上記の如き従来の問題点に鑑み、両
口二重瓶の下部開口を構成する内、外瓶体の下口
筒体を形成するに際して該下口筒体の肉厚を充分
に確保することができしかもその長さを大きくと
れるようにした下口筒体の形成方法を提案するこ
とを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明の両口二重瓶の下部開口を構成する内、
外瓶体の下口筒体形成方法は、両口二重瓶を構成
する内瓶又は外瓶となる瓶体の底部に比較的小深
度で且つ形成されるべき下口筒体の最終径に比し
て比較的大きい直径を有しさらに前記瓶体の他の
部分とほぼ同等な肉厚をもつ椀状突出部を形成す
る工程と、該椀状突出部を加熱しながらその中心
方向に絞り込んで小径縦長の有底筒状体を形成す
る工程と、該有底筒状体の先端を切除する工程と
を順次行うことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、第3図ないし第5図に示す実施例を参照
して本発明の両口二重瓶の下部開口を構成する
内、外瓶体の下口筒体形成方法を説明すると、こ
の第3図ないし第5図に示す瓶体30は両口二重
瓶の内、外瓶体のいずれにも使用することができ
る。
この実施例の下口筒体形成方法は、瓶体30を
吹込成型する際に、その瓶体底部31の中央部に
比較的小深度で且つ形成されるべき下口筒体の最
終径に比して比較的大きい直径を有しさらに瓶体
底部31の外周部31aの肉厚T1とほぼ同等な
肉厚T2をもつ椀状突出部41を形成する第1工
程(第3図)と、その第1工程で形成された椀状
突出部41を加熱しながらその中心方向に絞り込
んで小径縦長の有底筒状部42を形成する第2工
程(第4図)と、その第2工程で形成された有底
筒状部42の先端42aを切除する第3工程とを
順次行うようにしたものである。
第1工程(第3図)において形成される椀状突
出部41の直径Dは、最終的(第5図に示す第3
工程)に形成される下口筒体34の肉厚を薄くす
ることなくその長さを所定長さLだけ確保し得る
ような大きさに形成される。尚、第1図に示す両
口二重瓶のように内、外瓶体10,20のそれぞ
れに下口筒体14,24を形成する場合には、内
瓶下口筒体14と外瓶下口筒体24とではその長
さが異なるが、第1工程において形成される椀状
突出部41の直径Dは予じめ最終的に形成される
下口筒体14,24の長さに応じて設定される。
又、第1工程(第3図)において形成される椀
状突出部41の深さHは、瓶体30の吹成時に該
椀状突出部41の肉厚T2が薄くならないように
するために比較的小深度に形成される。尚、瓶体
30の吹成時において椀状突出部41の深さHを
大きくとろうとするとその肉厚T2が薄くなり易
い性質がある。
第2工程(第4図)では、瓶体30を回転させ
且つ前記椀状突出部41(第3図)を加熱しなが
ら一対のローラ部材8,8で椀状突出部41をそ
の外側から中心方向に絞り込んで小径縦長の有底
筒状体42を形成するようにしている。この第2
工程では、椀状突出部31を下方に引延ばすこと
なく単に中心方向に絞り込むだけなので、それに
よつて形成される有底筒状体42の肉厚は薄くな
ることがなくもとの厚さ(椀状突出部41の厚さ
T2)を維持することになる。尚、この第2工程
において、一対のローラ部材8,8は、椀状突出
部41の外面を中心方向に押圧しながら上下に移
動して該椀状突出部41を小径縦長の有底筒状体
42に成形するようになつている。
第3工程(第5図)では、第2工程で形成され
た有底筒状体42の先端42aを溶断等の適宜の
方法で切除して下口筒体34を形成するようにし
ている。
この第3図ないし第5図に示す下口筒体形成方
法で第1図の両口二重瓶1における内瓶10、外
瓶20の各下口筒体14,24を形成する場合に
は、内瓶側下口筒体14を外瓶側下口筒体24よ
りその直径が小さくなるとともにその長さがやや
長くなるように形成する。
第1図に示す両口二重瓶1では、内、外各瓶体
10,20はそれぞれ底部に下口筒体14,24
を形成したものを使用しているが、他の構造例で
は第6図又は第7図に示すように内、外各瓶体1
0,20のうち、いずれか一方の瓶体10又は2
0にのみ下口筒体14又は24を形成し他の瓶体
20又は10には底部に単に穴を形成したものを
使用して、この両瓶体10,20を合体させるこ
とによつて両口二重瓶を構成することもできる。
尚、第6図の場合は外瓶20側にのみ下口筒体2
4を形成してその下口筒体24の上端に内瓶10
の底部に形成した穴15の口縁を溶着するように
しており、第7図の場合は内瓶10側にのみ下口
筒体14を形成してその下口筒体14の外周面に
外瓶20の底部に形成した穴25の口縁を溶着す
るようにしている。
尚、第1図、第6図及び第7図において符号7
は内、外両瓶体10,20間の空気を抜くための
排気管で、該排気管7は内、外両瓶体10,20
を合体させる前に外瓶20の下面偏心位置に溶着
され、又該排気管7の先端は内、外両瓶体10,
20間の空気を抜いた後に溶封される。
(発明の効果) 本発明の効果を説明すると、本発明の両口二重
瓶の下部開口を構成する内、外瓶体の下口筒体形
成方法は、その瓶体底部に比較的小深度で且つ形
成されるべき下口筒体の最終径に比して比較的大
きい直径を有しさらに瓶体の他の部分とほぼ同等
な肉厚をもつ椀状突出部を形成する工程と、その
椀状突出部を中心方向に絞り込んで小径縦長の有
底筒状体を形成する工程と、該有底筒状体の先端
を切除する工程とを順次行うようにしているの
で、本発明の方法にしたがつて下口筒体を形成す
れば該下口筒体の肉厚を充分に確保した状態でそ
の長さを大きくとることができ、両口二重瓶の下
部開口に対する注液通路管などの接続を容易且つ
確実ならしめることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は魔法瓶などの液体保温容器に使用され
る両口二重瓶の縦断面図、第2図は両口二重瓶の
下部開口を構成する内、外瓶体の下口筒体の従来
の形成方法を示す説明図、第3図ないし第5図は
それぞれ本発明の実施例にかかる両口二重瓶の下
部開口を構成する内、外瓶体の下口筒部形成方法
を示す説明図、第6図及び第7図はそれぞれ両口
二重瓶の構造例を示す下部縦断面図である。 1……両口二重瓶、10,20……瓶体、1
1,21……瓶体底部、14,24……下口筒
体、30……瓶体、41……椀状突出部、42…
…有底筒状体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両口二重瓶を構成する内瓶又は外瓶となる瓶
    体の底部に比較的小深度で且つ形成されるべき下
    口筒体の最終径に比して比較的大きい直径を有し
    さらに前記瓶体の他の部分とほぼ同等な肉厚をも
    つ椀状突出部を形成する工程と、該椀状突出部を
    加熱しながらその中心方向に絞り込んで小径縦長
    の有底筒状体を形成する工程と、該有底筒状体の
    先端を切除する工程とを順次行うことを特徴とす
    る両口二重瓶の下部開口を構成する内、外瓶体の
    下口筒体形成方法。
JP17162483A 1983-09-14 1983-09-14 両口二重瓶の下部開口を構成する内,外瓶体の下口筒体形成方法 Granted JPS6060933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17162483A JPS6060933A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 両口二重瓶の下部開口を構成する内,外瓶体の下口筒体形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17162483A JPS6060933A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 両口二重瓶の下部開口を構成する内,外瓶体の下口筒体形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6060933A JPS6060933A (ja) 1985-04-08
JPH0261421B2 true JPH0261421B2 (ja) 1990-12-20

Family

ID=15926624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17162483A Granted JPS6060933A (ja) 1983-09-14 1983-09-14 両口二重瓶の下部開口を構成する内,外瓶体の下口筒体形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6060933A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114085033B (zh) * 2021-12-08 2023-08-01 连云港市永旺玻璃制品有限公司 一种玻璃瓶生产用瓶厚加工调控装置及其调控方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6060933A (ja) 1985-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6254696B2 (ja)
JPS58181618A (ja) プラスチツク容器およびその製造方法
US4395378A (en) Method for making an injection stretch blow molded container with an integral tab
JPH0236922A (ja) ブロー成型されたプラスチック製の容器を製造する方法
JPH0261421B2 (ja)
JPH0365246B2 (ja)
JPH1015631A (ja) 金属製容器の製造方法
JPH0390331A (ja) 把手付き薄肉合成樹脂容器及びその製造方法
JPH03268907A (ja) 取手付プラスチックボトル並びにそのプリフォーム及び取手付プラスチックボトルの製造方法
JPH08169059A (ja) 把手付き合成樹脂製容器および容器用把手ならびに把手付き合成樹脂製容器の成形方法
US3833332A (en) Apparatus for forming containers of thermoplastic material
JPS6328113Y2 (ja)
JPH0339226A (ja) 延伸吹込成形におけるパリソン延伸方法
JP4251351B2 (ja) 二重容器とその成形方法
US2020590A (en) Method of making molded articles
JPS62286419A (ja) 金属製魔法瓶の内瓶の製造方法
JPH0335707Y2 (ja)
JPS6311218B2 (ja)
RU2801656C1 (ru) Способ изготовления емкости
JPH05327Y2 (ja)
JPH0214295B2 (ja)
US5795534A (en) Primary mold of bottle body with handle and method of manufacturing bottle body with handle
JPH0365247B2 (ja)
JPH04347622A (ja) Petボトルの製造方法
JPS6038498Y2 (ja) ベ−スカップ装着延伸吹込プラスチック中空体