JPH0261465B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261465B2 JPH0261465B2 JP57028234A JP2823482A JPH0261465B2 JP H0261465 B2 JPH0261465 B2 JP H0261465B2 JP 57028234 A JP57028234 A JP 57028234A JP 2823482 A JP2823482 A JP 2823482A JP H0261465 B2 JPH0261465 B2 JP H0261465B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- compound
- phenyl
- acid addition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D263/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings
- C07D263/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings
- C07D263/08—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
- C07D263/16—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D263/18—Oxygen atoms
- C07D263/20—Oxygen atoms attached in position 2
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/26—Psychostimulants, e.g. nicotine, cocaine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C205/00—Compounds containing nitro groups bound to a carbon skeleton
- C07C205/07—Compounds containing nitro groups bound to a carbon skeleton the carbon skeleton being further substituted by halogen atoms
- C07C205/11—Compounds containing nitro groups bound to a carbon skeleton the carbon skeleton being further substituted by halogen atoms having nitro groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D263/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings
- C07D263/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings
- C07D263/08—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
- C07D263/16—Heterocyclic compounds containing 1,3-oxazole or hydrogenated 1,3-oxazole rings not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D263/18—Oxygen atoms
- C07D263/20—Oxygen atoms attached in position 2
- C07D263/24—Oxygen atoms attached in position 2 with hydrocarbon radicals, substituted by oxygen atoms, attached to other ring carbon atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Neurology (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Psychiatry (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はその5位置をアミノメチル基により置
換された新規な3−フエニル−2−オキサゾリジ
ノン誘導体及びその製造方法並びにこれを含有す
る薬剤に関する。 さらに具体的には、これらの新規な誘導体は一
般式() K0505 〔式中、Rは水素原子、1〜4個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基またはプロ
パルギル基を表わし、Arはフエニル基、1個の
ハロゲン原子もしくはトリフルオロメチル基によ
り置換されたフエニル基または3−クロロ−4−
フルオロフエニル基を表わし、nは0または1で
あつて、nが1の場合Xは−CH2−CH2−、−CH
=CH−、−C≡C−および−CH2−O−(但し、−
CH2−基がArに結合している)から成る群から
選択される2価の基を表わす。但し、Ar−(X)o
−がAr−CH2−O−鎖を表わす場合、(Ar、R)
は(C6H5、H)、(C6H5、CH3)、(m−Cl−
C6H5、H)、(m−Cl−C6H4、CH3)、(p−F−
C6H5、H)または(p−F−C6H4、CH3)の組
み合わせにならないものとする〕 により表わされるものである。 本発明は一般式()の化合物の酸付加塩にも
関し、この場合、酸は塩酸のような鉱酸であつて
もまたメシル酸のような有機酸であつても良い。 一般式()の化合物の製造方法は式() R′−NH2 () 〔式中、R′は1〜4個の炭素原子を有する直鎖
もしくは分岐鎖のアルキル基またはプロパルギル
基を表わす〕 のアミンと式() K0506 〔式中、Ar、Xおよびnは一般式()それら
と同じ意味を表わし、R1はメチル基またはp−
トリル基を表わす〕 のトシラートまたはメシラートとを縮合させるこ
とから成る。この場合、上記縮合反応をオートク
レープ中、120℃、メタノールまたはエタノール
のようなアルコール媒体中で実施するのが好まし
く、反応の結果一般式()においてRは1〜4
の炭素原子を有する直鎖もしくは分岐鎖のアルキ
ル基またはプロパルギル基の化合物が得られる。 また、一般式()においてRが炭素原子の化
合物を得るための方法は、例えばヘキサデシルト
リブチルホスホニウムプロミドのようないわゆる
相間移動触媒の存在下、好ましくはトルエン還流
下、式()の化合物にフタルイミドカリウムを
縮合し、次いでそのようにして得られた式()、 K0507 〔式中Ar、nおよびXは一般式()のそれら
と同じ意味を表わす〕 の中間体を例えばエタノールのようなアルコール
溶媒の還流下のヒドラジン水化物で処理すること
から成る。 式()の化合物は式() K0508 〔式中、Ar、nおよびXは式()のそれらと
同じ意味を表わす〕 の化合物に、好ましくは塩化メチレン溶媒中、好
ましくはトリエチルアミンのような塩基性物質の
存在下、メシルクロリドまたはトシルクロリドを
作用させることにより得られる。 式()で表わされる化合物のうち新規なも
の、即ち、式()中、nが0またはnが1でX
が−CH=CH−または−CH2−CH2−鎖を表わす
ものは、式() K0509 〔式中、Arは一般式()の中のそれと同じ意
味を表わし、nは0または1を示し、nが1の場
合Xは−CH=CH−または−CH2−CH2−鎖を表
わす〕 のアニリン系化合物から2段階合成法、即ち、式
()の化合物をグリシドール(glycidol)で処
理したのち、得られたアミノ−ジオール中間体を
炭酸ジエチルで環化させることにより得られる。 式()の化合物の中には新規なものも含まれ
ている。即ち、式()中、nが1で、X′が−
CH2−CH2−鎖を示し、Arがm−クロロフエニ
ル基、p−クロロフエニル基、m−フロロフエニ
ル基、m−トリフロロメチルフエニル基またはm
−クロロ−p−フロロフエニル基を示すものは、
式() K0510 〔式中、Ar′はすぐ前に示したArと同じ意味を有
する〕 の化合物を、例えばカーボン担持パラジウム(パ
ラジウム含量;5〜10%)および塩酸の存在下ア
ルコール媒体中で接触還元することにより得られ
る。 式()の化合物は、ピペリジンの存在下、p
−ニトロフエニル酢酸と式() Ar′−CHO () 〔式中、Ar′は式()のそれと同じ意味を表わ
す〕 のアルデヒドとを、縮合させることにより得られ
る。 さらに、式()の化合物において、nが1を
示し、Xが−C≡C−を表わす新規な化合物は式
() Ar−C≡C−Cu () 〔式中、Arは一般式()中のそれと同じ意味
を表わす〕 の化合物と式() K0511 の化合物との縮合反応により得られる。なお、こ
の縮合反応は、ヘキサメチレンホスホトリアミド
(H.M.P.T)中、160℃で実施するのが好ましい。 式()の化合物はAngew.Chem.Int.Edit.9、
464、(1970)に記載された方法により合成され
る。また、式()の化合物はp−ミードアニリ
ンとグリシドールとを縮合し、次いで得られた中
間体を炭酸ジエチルにより環化することにより得
られる。 次に斯しくして得られた本発明化合物につい
て、その薬理効果を試験した結果を示す。 〔薬理作用〕 実験動物を用いて式()の化合物および医薬
として許容しうるそれら化合物の酸付加塩を試験
した結果、これらの化合物および酸付加塩がモノ
アミンオキシダーゼ、特に、B型モノアミンオキ
シダーゼに対する阻害作用を有することが判明し
た。 阻害活性度は、ラツトに式()の化合物また
はその酸付加塩の5%メチルセロルース懸濁液を
1回経口投与することにより判定した。しかるの
ち供試ラツトを時間を変えて(即ち、投与後30
分、1時間、2時間、4時間、8時間および24時
間)断頭殺した。ラツトの脳を取り出して、計量
し、すりつぶしてから、IMAO活性度(モノアミ
ンオキシダーゼ阻害活性度)をJ.P.KANおよび
M.STORLIN−BENEDETTIがLife Science26、
2165、(1980)に報告した方法により、セロトニ
ン(A型モノアミンオキシダーゼの一基質)およ
びフエニルエチルアミン(B型モノアミンオキシ
ダーゼの一基質)を用いて決定した。 本発明を説明するために、下記表に本発明に係
る化合物のいくつか及び特開昭55−51064号公報
に記載の化合物(表中、化合物番号83)について
行つた試験結果を示す〔効果が最も強くなるのは
投与後30分〜8時間であつた〕。 経口投与によるマウスに対する急性毒性は
Proc.Soc.Exp.Biol.Med.57、261、(1944)に記
載されたMILLERおよびTAINTERの方法に従
つて調べた。 【表】 【表】 【表】 急性毒性値と有効投与量との差から、本発明の
化合物が治療に使用されうることがわかる。本発
明の化合物は(a)B型モノアミンオキシダーゼ阻止
剤の治療による中枢神経系の障害を治療するため
の特にパーキンソン病の治療に用いられるL−
DOPAと併用して用いることが出来〔例えば、
Isr.J.Med.Sci.15、617(1979);Adv.in Biochem.
Psychopharm.19377;Brit.J.Chem.Pharmacol.
9、98、(1980)を参照〕、また(b)老衰による障害
を治療するために用いることが出来る。 本発明の範疇には有効成分として本発明の化合
物を少なくとも一種、医薬的に許容しうる担体、
と共に含有する医薬組成物も含まれる。 本発明の化合物は錠剤、丸剤、もしくはカプセ
ル剤の形態で有効成分として1日当り500mgまで
経口投与、または水性注射液の形態で有効成分と
して1日当り50mgまで腸管外投与可能である。 次に実施例を挙げ本発明を説明する。 実施例 1 5−N−メチルアミノメチル−3−p−(m−
クロロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリ
ジノン・塩酸塩(化合物番号:7) オートクレープ中、4.1gの5−メシロキシメ
チル−3−p−(m−クロロフエネチル)フエニ
ル−2−オキサゾリジノン()を含むメチルア
ミン飽和メタノール溶液を120℃にて90分間加熱
した。しかるのち、反応混合物を氷、水および
NaOHの混合物中投入し、クロロホルムで抽出
し、クロロホルム相を水で洗浄したのち、硫酸ナ
トリウムで乾燥した。硫酸ナトリウムを別し、
液からクロロホルムを留去し、得られた残渣を
エタノールに溶解した。塩化水素−エタノールを
添加し、沈澱物を別し、次いでエーテルで洗浄
した。 後記第1表に化合物番号9、12および14〜19で
示す式()の化合物を上記と同じ方法により、
それぞれの対応する出発物質から得た。 実施例 2 5−アミノメチル−3−p−(m−クロロフエ
ネチル)フエニル−2−オキサゾリジノン
()(化合物番号:6) 第1工程:3−p−(m−クロロフエネチル)フ
エニル−5−(2−フタルイミジル)−2−オキ
サゾリジノン()(化合物番号:52) トルエン110ml中に5−メシロキシメチル−3
−p−(m−クロロフエネチル)フエニル−2−
オキサゾリジノン()9.2g、フタルイミドカ
リウム5gおよびヘキサデシルトリブチルホスホ
ニウムブロミド1.1gを含む混合物を24時間還流
した。次いで、溶媒を留去し、残渣を水とクロロ
ホルムの混合溶媒にとり、傾斜法により水相を分
離した。残つた有機相を硫酸ナトリウムで乾燥
し、固形物を別し、液から溶媒を留去した。
残渣を石油エーテルから結晶化すると目的化合物
が得られた(98%、融点170℃)。 同じ方法により、対応する出発物質から、式
()の化合物の合成に必要な、後記第2表に化
合物番号22〜32を以つて示す式()の化合物が
得られた。 第2工程:5−アミノメチル−3−p−(m−ク
ロロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリジ
ノン()(化合物番号:6) 第1工程で得られた式()の化合物10.1gと
ヒドラジン化合物2.7gを含む280mlのアルコール
懸濁液を2時間還流した。固形物を別し、液
から溶媒を留去した。残渣をクロロホルムに溶解
し、得られた溶液を水で洗浄したのち、硫酸ナト
リウムで乾燥した。固形物を別してから、クロ
ロホルムを留去し、得られた残渣を石油エーテル
から結晶化した。 第1表中に化合物番号1〜5、8、10、11、
13、20および21を以つて示した式()の化合物
を上記と同じ方法により、それぞれの対応する出
発物質から得た。 実施例 3 5−ヒドロキシメチル−3−p−(p−フルオ
ロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリジノ
ン()(化合物番号:33) 4−p−フルオロフエネチルアニリン()34
gおよびグリドシドール11.7gをエタノール150
mlに溶解した溶液を室温にて24時間放置した。し
かるのち、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラ
ムによりクロマトグラフに付し、クロロホルム
(97.5%)/メタノール(2.5%)の混合検出液で
溶出すると、目的化合物26g(収率約57%)が得
られた。これをトルエン300mlに溶解し、それに
炭酸エチル8gとナトリウムメチラートの5%メ
タノール液を数滴加えた。形成されたアルコール
を留去しながら、上記混合物を還流した。次い
で、トルエン溶液を濃縮冷却したのち、生成した
沈殿物を別し、フイルター上でエーテルで洗浄
し、イソプロピルアルコールから再結晶した。目
的化合物13gが得られた。 第3表中に化合物番号34〜39を以つて示した、
式()の化合物の合成に必要な、式()の化
合物を上記と同じ方法により、それぞれの対応す
る出発物質から得た。 実施例 4 5−メシロキシメチル−3−p−(p−フルオ
ロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリジノ
ン()(化合物番号:41) 実施例3で得た式()化合物(化合物番号
33)12.7g、メシルクロリド9.1gおよびメチル
アミン8gを300mlの塩化メチレンに溶解した溶
液を24時間室温にて放置した。得られた反応混合
物を水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥したの
ち、過した。液から溶媒を留去したのち、残
渣を石油エーテルから結晶化した。 第4表に化合物番号40および42〜51を以つて示
した、式()の化合物の合成に必要な、式
()の化合物を上記と同じ方法により得た。 実施例 5 4−m−トリフルオロメチルフエネチルアニリ
ン()(化合物番号:53) 第1工程:4−ニトロ−3′−トリフルオロメチル
スチルベン() p−ニトロフエニル酢酸72.4gおよびm−トリ
フルオロメチルベンズアルデヒド69.6gから成る
混合物を70℃に加熱したのち、ピペリジン34gを
ゆつくりと加えた。得られた溶液を90分、110℃
に加熱した。次いで、この溶液を250mlのエタノ
ール中に投入し、生成した沈殿物を別してアル
コールで洗浄した。黄色の目的化合物が得られた
(22%、融点120℃)。 第2工程:4−m−トリフルオロメチルフエネチ
ルアニリン() 上記第1工程で得た式()の化合物26g、
400mlのエタノール中に分散したカーボン担持パ
ラジウム(パラジウム含量:5%)2.6gおよび
T.H.F.100mlの懸濁液をオートクレープ中3Kgの
水素圧下、30℃に加温した。固形物を別し、得
られた液から溶媒を留去した。実施例3に記載
した方法により対応する式()の化合物を合成
するのに用いられる目的化合物()が油状で得
られた(収率94%)。 NMRスペクトル:(CDCl3) δppm=7.35(4芳香族プロトン、m)、6.90及び
6.45(4芳香族プロトン、d、J=7Hz)、3.40
(2NH2プロトン、s)、2.80(4−CH2−CH2−
プロトン、s) 同じ方法により、対応する出発物質から、式
()の化合物を合成するのに用いられる式()
の化合物、具体的には、下記の化合物を得た。 4−(p−フルオロフエネチル)アニリン〔化
合物番号:54、融点93℃〕 4−(m−フルオロフエネチル)アニリン〔化
合物番号:55、融点54℃〕 4−(p−クロロフエネチル)アニリン〔化合
物番号:56、融点90℃〕 4−(m−クロロ−p−フルオロフエネチル)
アニリン〔化合物番号:57、融点73℃〕 実施例 6 3−p−〔1−(m−クロロフエニル)−2−エ
チニル〕フエニル−5−ヒドロキシメチル−2
−オキサゾリジノン()(化合物番号:58) 1−m−クロロフエニルエチニル()の銅塩
10.8gおよび3−p−ヨードフエニル−5−ヒド
ロキシメチル−2−オキサゾリジノン(X)14.7
gを含む230mlのH.M.P.T.懸濁液を固形物が完全
に溶解するまで160℃に加熱した。しかるのち、
室温まで放冷してから水中に投入した。得られた
化合物を酢酸エチルで抽出し、抽出液を水で洗浄
した。次いで、硫酸ナトリウムで乾燥し、固形物
を別し、液から溶媒を留去したのち、残渣を
イソプロピルエーテル150mlおよびエーテル20ml
の混合溶媒から結晶化した。目的化合物11.5gを
得た(収率76%、融点96℃)。 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】
換された新規な3−フエニル−2−オキサゾリジ
ノン誘導体及びその製造方法並びにこれを含有す
る薬剤に関する。 さらに具体的には、これらの新規な誘導体は一
般式() K0505 〔式中、Rは水素原子、1〜4個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基またはプロ
パルギル基を表わし、Arはフエニル基、1個の
ハロゲン原子もしくはトリフルオロメチル基によ
り置換されたフエニル基または3−クロロ−4−
フルオロフエニル基を表わし、nは0または1で
あつて、nが1の場合Xは−CH2−CH2−、−CH
=CH−、−C≡C−および−CH2−O−(但し、−
CH2−基がArに結合している)から成る群から
選択される2価の基を表わす。但し、Ar−(X)o
−がAr−CH2−O−鎖を表わす場合、(Ar、R)
は(C6H5、H)、(C6H5、CH3)、(m−Cl−
C6H5、H)、(m−Cl−C6H4、CH3)、(p−F−
C6H5、H)または(p−F−C6H4、CH3)の組
み合わせにならないものとする〕 により表わされるものである。 本発明は一般式()の化合物の酸付加塩にも
関し、この場合、酸は塩酸のような鉱酸であつて
もまたメシル酸のような有機酸であつても良い。 一般式()の化合物の製造方法は式() R′−NH2 () 〔式中、R′は1〜4個の炭素原子を有する直鎖
もしくは分岐鎖のアルキル基またはプロパルギル
基を表わす〕 のアミンと式() K0506 〔式中、Ar、Xおよびnは一般式()それら
と同じ意味を表わし、R1はメチル基またはp−
トリル基を表わす〕 のトシラートまたはメシラートとを縮合させるこ
とから成る。この場合、上記縮合反応をオートク
レープ中、120℃、メタノールまたはエタノール
のようなアルコール媒体中で実施するのが好まし
く、反応の結果一般式()においてRは1〜4
の炭素原子を有する直鎖もしくは分岐鎖のアルキ
ル基またはプロパルギル基の化合物が得られる。 また、一般式()においてRが炭素原子の化
合物を得るための方法は、例えばヘキサデシルト
リブチルホスホニウムプロミドのようないわゆる
相間移動触媒の存在下、好ましくはトルエン還流
下、式()の化合物にフタルイミドカリウムを
縮合し、次いでそのようにして得られた式()、 K0507 〔式中Ar、nおよびXは一般式()のそれら
と同じ意味を表わす〕 の中間体を例えばエタノールのようなアルコール
溶媒の還流下のヒドラジン水化物で処理すること
から成る。 式()の化合物は式() K0508 〔式中、Ar、nおよびXは式()のそれらと
同じ意味を表わす〕 の化合物に、好ましくは塩化メチレン溶媒中、好
ましくはトリエチルアミンのような塩基性物質の
存在下、メシルクロリドまたはトシルクロリドを
作用させることにより得られる。 式()で表わされる化合物のうち新規なも
の、即ち、式()中、nが0またはnが1でX
が−CH=CH−または−CH2−CH2−鎖を表わす
ものは、式() K0509 〔式中、Arは一般式()の中のそれと同じ意
味を表わし、nは0または1を示し、nが1の場
合Xは−CH=CH−または−CH2−CH2−鎖を表
わす〕 のアニリン系化合物から2段階合成法、即ち、式
()の化合物をグリシドール(glycidol)で処
理したのち、得られたアミノ−ジオール中間体を
炭酸ジエチルで環化させることにより得られる。 式()の化合物の中には新規なものも含まれ
ている。即ち、式()中、nが1で、X′が−
CH2−CH2−鎖を示し、Arがm−クロロフエニ
ル基、p−クロロフエニル基、m−フロロフエニ
ル基、m−トリフロロメチルフエニル基またはm
−クロロ−p−フロロフエニル基を示すものは、
式() K0510 〔式中、Ar′はすぐ前に示したArと同じ意味を有
する〕 の化合物を、例えばカーボン担持パラジウム(パ
ラジウム含量;5〜10%)および塩酸の存在下ア
ルコール媒体中で接触還元することにより得られ
る。 式()の化合物は、ピペリジンの存在下、p
−ニトロフエニル酢酸と式() Ar′−CHO () 〔式中、Ar′は式()のそれと同じ意味を表わ
す〕 のアルデヒドとを、縮合させることにより得られ
る。 さらに、式()の化合物において、nが1を
示し、Xが−C≡C−を表わす新規な化合物は式
() Ar−C≡C−Cu () 〔式中、Arは一般式()中のそれと同じ意味
を表わす〕 の化合物と式() K0511 の化合物との縮合反応により得られる。なお、こ
の縮合反応は、ヘキサメチレンホスホトリアミド
(H.M.P.T)中、160℃で実施するのが好ましい。 式()の化合物はAngew.Chem.Int.Edit.9、
464、(1970)に記載された方法により合成され
る。また、式()の化合物はp−ミードアニリ
ンとグリシドールとを縮合し、次いで得られた中
間体を炭酸ジエチルにより環化することにより得
られる。 次に斯しくして得られた本発明化合物につい
て、その薬理効果を試験した結果を示す。 〔薬理作用〕 実験動物を用いて式()の化合物および医薬
として許容しうるそれら化合物の酸付加塩を試験
した結果、これらの化合物および酸付加塩がモノ
アミンオキシダーゼ、特に、B型モノアミンオキ
シダーゼに対する阻害作用を有することが判明し
た。 阻害活性度は、ラツトに式()の化合物また
はその酸付加塩の5%メチルセロルース懸濁液を
1回経口投与することにより判定した。しかるの
ち供試ラツトを時間を変えて(即ち、投与後30
分、1時間、2時間、4時間、8時間および24時
間)断頭殺した。ラツトの脳を取り出して、計量
し、すりつぶしてから、IMAO活性度(モノアミ
ンオキシダーゼ阻害活性度)をJ.P.KANおよび
M.STORLIN−BENEDETTIがLife Science26、
2165、(1980)に報告した方法により、セロトニ
ン(A型モノアミンオキシダーゼの一基質)およ
びフエニルエチルアミン(B型モノアミンオキシ
ダーゼの一基質)を用いて決定した。 本発明を説明するために、下記表に本発明に係
る化合物のいくつか及び特開昭55−51064号公報
に記載の化合物(表中、化合物番号83)について
行つた試験結果を示す〔効果が最も強くなるのは
投与後30分〜8時間であつた〕。 経口投与によるマウスに対する急性毒性は
Proc.Soc.Exp.Biol.Med.57、261、(1944)に記
載されたMILLERおよびTAINTERの方法に従
つて調べた。 【表】 【表】 【表】 急性毒性値と有効投与量との差から、本発明の
化合物が治療に使用されうることがわかる。本発
明の化合物は(a)B型モノアミンオキシダーゼ阻止
剤の治療による中枢神経系の障害を治療するため
の特にパーキンソン病の治療に用いられるL−
DOPAと併用して用いることが出来〔例えば、
Isr.J.Med.Sci.15、617(1979);Adv.in Biochem.
Psychopharm.19377;Brit.J.Chem.Pharmacol.
9、98、(1980)を参照〕、また(b)老衰による障害
を治療するために用いることが出来る。 本発明の範疇には有効成分として本発明の化合
物を少なくとも一種、医薬的に許容しうる担体、
と共に含有する医薬組成物も含まれる。 本発明の化合物は錠剤、丸剤、もしくはカプセ
ル剤の形態で有効成分として1日当り500mgまで
経口投与、または水性注射液の形態で有効成分と
して1日当り50mgまで腸管外投与可能である。 次に実施例を挙げ本発明を説明する。 実施例 1 5−N−メチルアミノメチル−3−p−(m−
クロロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリ
ジノン・塩酸塩(化合物番号:7) オートクレープ中、4.1gの5−メシロキシメ
チル−3−p−(m−クロロフエネチル)フエニ
ル−2−オキサゾリジノン()を含むメチルア
ミン飽和メタノール溶液を120℃にて90分間加熱
した。しかるのち、反応混合物を氷、水および
NaOHの混合物中投入し、クロロホルムで抽出
し、クロロホルム相を水で洗浄したのち、硫酸ナ
トリウムで乾燥した。硫酸ナトリウムを別し、
液からクロロホルムを留去し、得られた残渣を
エタノールに溶解した。塩化水素−エタノールを
添加し、沈澱物を別し、次いでエーテルで洗浄
した。 後記第1表に化合物番号9、12および14〜19で
示す式()の化合物を上記と同じ方法により、
それぞれの対応する出発物質から得た。 実施例 2 5−アミノメチル−3−p−(m−クロロフエ
ネチル)フエニル−2−オキサゾリジノン
()(化合物番号:6) 第1工程:3−p−(m−クロロフエネチル)フ
エニル−5−(2−フタルイミジル)−2−オキ
サゾリジノン()(化合物番号:52) トルエン110ml中に5−メシロキシメチル−3
−p−(m−クロロフエネチル)フエニル−2−
オキサゾリジノン()9.2g、フタルイミドカ
リウム5gおよびヘキサデシルトリブチルホスホ
ニウムブロミド1.1gを含む混合物を24時間還流
した。次いで、溶媒を留去し、残渣を水とクロロ
ホルムの混合溶媒にとり、傾斜法により水相を分
離した。残つた有機相を硫酸ナトリウムで乾燥
し、固形物を別し、液から溶媒を留去した。
残渣を石油エーテルから結晶化すると目的化合物
が得られた(98%、融点170℃)。 同じ方法により、対応する出発物質から、式
()の化合物の合成に必要な、後記第2表に化
合物番号22〜32を以つて示す式()の化合物が
得られた。 第2工程:5−アミノメチル−3−p−(m−ク
ロロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリジ
ノン()(化合物番号:6) 第1工程で得られた式()の化合物10.1gと
ヒドラジン化合物2.7gを含む280mlのアルコール
懸濁液を2時間還流した。固形物を別し、液
から溶媒を留去した。残渣をクロロホルムに溶解
し、得られた溶液を水で洗浄したのち、硫酸ナト
リウムで乾燥した。固形物を別してから、クロ
ロホルムを留去し、得られた残渣を石油エーテル
から結晶化した。 第1表中に化合物番号1〜5、8、10、11、
13、20および21を以つて示した式()の化合物
を上記と同じ方法により、それぞれの対応する出
発物質から得た。 実施例 3 5−ヒドロキシメチル−3−p−(p−フルオ
ロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリジノ
ン()(化合物番号:33) 4−p−フルオロフエネチルアニリン()34
gおよびグリドシドール11.7gをエタノール150
mlに溶解した溶液を室温にて24時間放置した。し
かるのち、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラ
ムによりクロマトグラフに付し、クロロホルム
(97.5%)/メタノール(2.5%)の混合検出液で
溶出すると、目的化合物26g(収率約57%)が得
られた。これをトルエン300mlに溶解し、それに
炭酸エチル8gとナトリウムメチラートの5%メ
タノール液を数滴加えた。形成されたアルコール
を留去しながら、上記混合物を還流した。次い
で、トルエン溶液を濃縮冷却したのち、生成した
沈殿物を別し、フイルター上でエーテルで洗浄
し、イソプロピルアルコールから再結晶した。目
的化合物13gが得られた。 第3表中に化合物番号34〜39を以つて示した、
式()の化合物の合成に必要な、式()の化
合物を上記と同じ方法により、それぞれの対応す
る出発物質から得た。 実施例 4 5−メシロキシメチル−3−p−(p−フルオ
ロフエネチル)フエニル−2−オキサゾリジノ
ン()(化合物番号:41) 実施例3で得た式()化合物(化合物番号
33)12.7g、メシルクロリド9.1gおよびメチル
アミン8gを300mlの塩化メチレンに溶解した溶
液を24時間室温にて放置した。得られた反応混合
物を水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥したの
ち、過した。液から溶媒を留去したのち、残
渣を石油エーテルから結晶化した。 第4表に化合物番号40および42〜51を以つて示
した、式()の化合物の合成に必要な、式
()の化合物を上記と同じ方法により得た。 実施例 5 4−m−トリフルオロメチルフエネチルアニリ
ン()(化合物番号:53) 第1工程:4−ニトロ−3′−トリフルオロメチル
スチルベン() p−ニトロフエニル酢酸72.4gおよびm−トリ
フルオロメチルベンズアルデヒド69.6gから成る
混合物を70℃に加熱したのち、ピペリジン34gを
ゆつくりと加えた。得られた溶液を90分、110℃
に加熱した。次いで、この溶液を250mlのエタノ
ール中に投入し、生成した沈殿物を別してアル
コールで洗浄した。黄色の目的化合物が得られた
(22%、融点120℃)。 第2工程:4−m−トリフルオロメチルフエネチ
ルアニリン() 上記第1工程で得た式()の化合物26g、
400mlのエタノール中に分散したカーボン担持パ
ラジウム(パラジウム含量:5%)2.6gおよび
T.H.F.100mlの懸濁液をオートクレープ中3Kgの
水素圧下、30℃に加温した。固形物を別し、得
られた液から溶媒を留去した。実施例3に記載
した方法により対応する式()の化合物を合成
するのに用いられる目的化合物()が油状で得
られた(収率94%)。 NMRスペクトル:(CDCl3) δppm=7.35(4芳香族プロトン、m)、6.90及び
6.45(4芳香族プロトン、d、J=7Hz)、3.40
(2NH2プロトン、s)、2.80(4−CH2−CH2−
プロトン、s) 同じ方法により、対応する出発物質から、式
()の化合物を合成するのに用いられる式()
の化合物、具体的には、下記の化合物を得た。 4−(p−フルオロフエネチル)アニリン〔化
合物番号:54、融点93℃〕 4−(m−フルオロフエネチル)アニリン〔化
合物番号:55、融点54℃〕 4−(p−クロロフエネチル)アニリン〔化合
物番号:56、融点90℃〕 4−(m−クロロ−p−フルオロフエネチル)
アニリン〔化合物番号:57、融点73℃〕 実施例 6 3−p−〔1−(m−クロロフエニル)−2−エ
チニル〕フエニル−5−ヒドロキシメチル−2
−オキサゾリジノン()(化合物番号:58) 1−m−クロロフエニルエチニル()の銅塩
10.8gおよび3−p−ヨードフエニル−5−ヒド
ロキシメチル−2−オキサゾリジノン(X)14.7
gを含む230mlのH.M.P.T.懸濁液を固形物が完全
に溶解するまで160℃に加熱した。しかるのち、
室温まで放冷してから水中に投入した。得られた
化合物を酢酸エチルで抽出し、抽出液を水で洗浄
した。次いで、硫酸ナトリウムで乾燥し、固形物
を別し、液から溶媒を留去したのち、残渣を
イソプロピルエーテル150mlおよびエーテル20ml
の混合溶媒から結晶化した。目的化合物11.5gを
得た(収率76%、融点96℃)。 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】 【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式() K0498 〔式中、Rは水素原子、1〜4個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基またはプロ
パルギル基を表わし、Arはフエニル基、1個の
ハロゲン原子もしくはトリフルオロメチル基によ
り置換されたフエニル基または3−クロロ−4−
フルオロフエニル基を表わし、nは0または1で
あつて、nが1の場合Xは−CH2−CH2−、−CH
=CH−、−C≡C−および−CH2−O−(但し、−
CH2−基がArに結合している)から成る群から
選択される2価の基を表わす。但し、Ar−(X)o
−がAr−CH2−O−鎖を表わす場合、(Ar、R)
は(C6H5、H)、C6H5、CH3)、(m−Cl−C6H5、
H)、(m−Cl−C6H4、CH3)、(p−F−C6H5、
H)または(p−F−C6H4、CH3)の組み合わ
せにならないものとする〕 で表わされる新規な5−アミノメチル−3−アリ
ール−2−オキサゾリジノン誘導体およびその酸
付加塩。 2 一般式()中、nが0または1を表わし、
Xが−C≡C−、−CH=CH−および−CH2−
CH2−から成る2価の基のいずれか1つを表わ
し、Rが水素原子または1〜4個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基を表わし、
Arがフエニル基、1個のハロゲン原子もしくは
トリフルオロメチル基で置換されたフエニル基ま
たは3−クロロ−4−フルオロフエニル基を表わ
す特許請求の範囲第1項記載の誘導体およびその
酸付加塩。 3 一般式()中、(Ar−(X)o、R)が(p
−Cl−C6H4、H)、(C6H5−CH2−CH2、H)、
(p−F−C6H4−CH2−CH2、H)、(m−F−
C6H4−CH2−CH2、H)、(p−Cl−C6H4−CH2
−CH2、H)、(m−Cl−C6H4−CH2−CH2、
H)、(m−Cl−C6H4−CH2−CH2、CH3)、(m
−Cl−p−F−C6H3−CH2−CH2、H)、(m−
Cl−p−F−C6H3−CH2−CH2、CH3)、(m−
CF3−C6H4−CH2−CH2、H)、(m−Cl−C6H4
−CH=CH、H)、(m−Cl−C6H4−CH=CH、
CH3)、(m−Cl−C6H4−C≡C、H)および
(m−Cl−C6H4−C≡C、CH3)から成る組み合
わせ群のいずれか1つである特許請求の範囲第2
項記載の誘導体およびその酸付加塩。 4 一般式()中、Ar−(X)o鎖がAr−CH2−
O−の構造を有し、Rが水素原子または1〜4個
の炭素原子を有する直鎖もしくは分岐鎖のアルキ
ル基を表わし、(Ar、R)が(C6H5、H)、
(C6H5、CH3)、(m−Cl−C6H4、H)、(m−Cl
−C6H4、CH3)、(p−F−C6H4、H)または
(p−F−C6H4、CH3)の組み合わせにならない
特許請求の範囲第1項記載の誘導体およびその酸
付加塩。 5 一般式()中、(Ar、R)が(m−Cl−
C6H4、Et)、(m−Cl−C6H4、n−C3H7)、(m
−Cl−C6H4、iso−C3H7)、(m−Cl−C6H4、n
−C4H9)、(m−Cl−C6H4、CH2−C≡CH)、
(m−CF3−C6H4、H)または(m−Cl−p−F
−C6H3、H)の組み合わせである特許請求の範
囲第4項記載の誘導体およびその酸付加塩。 6 一般式() K0499 〔式中、Rは水素原子、1〜4個の炭素原子を有
する直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基またはプロ
パルギル基を表わし、Arはフエニル基、1個の
ハロゲン原子もしくはトリフルオロメチル基によ
り置換されたフエニル基または3−クロロ−4−
フルオロフエニル基を表わし、nは0または1で
あつて、nが1の場合Xは−CH2−CH2−、−CH
=CH−、−C≡C−および −CH2−O−(但し、−CH2−基がArに結合し
ている)から成る群から選択される2価の基を表
わす。但し、Ar−(X)o−がAr−CH2−O−鎖を
表わす場合、(Ar、R)は(C6H5、H)、C6H5、
CH3)、(m−Cl−C6H5、H)、(m−Cl−C6H4、
CH3)、(p−F−C6H5、H)または(p−F−
C6H4、CH3)の組み合わせにならないものとす
る〕 で表わされる5−アミノメチル−3−アリール−
2−オキサゾリジノン誘導体またはその医薬的に
許容しうる酸付加塩を含有することを特徴とす
る、中枢神経系障害および老衰治療用剤。 7 更に医薬的に許容し得る希釈剤または担体を
含有する特許請求の範囲第6項記載の薬剤。 8 式() K0500 〔式中、Arはフエニル基、1個のハロゲン原子
もしくはトリフルオロメチル基により置換された
フエニル基または3−クロロ−4−フルオロフエ
ニル基を表わし、nは0または1であつて、nが
1の場合Xは−CH2−CH2−、−CH=CH−、−C
≡C−および−CH2−O−(但し、−CH2−基が
Arに結合している)から成る群から選択される
2価の基を表わす。〕 で表わされる化合物をヒドラジン水化物で処理す
ることを特徴とする、次の式 K0501 〔式中、Ar、Xおよびnは前記と同じ意味を有
する。但し、Ar−(X)o−がAr−CH2−O−を表
わす場合、ArはC6H5、m−Cl−C6H4またはp−
F−C6H4でないものとする〕 で表わされる5−アミノメチル−3−アリール−
2−オキサゾリジノン誘導体またはその酸付加塩
の製造法。 9 式() K0502 〔式中、R1はメチル基又はp−トシル基を表わ
し、Arはフエニル基、1個のハロゲン原子もし
くはトリフルオロメチル基により置換されたフエ
ニル基または3−クロロ−4−フルオロフエニル
基を表わし、nは0または1であつて、nが1の
場合Xは−CH2−CH2−、−CH=CH−、−C≡C
−および−CH2−O(但し、−CH2−基がArに結
合している)から成る群から選択される2価の基
を表わす。〕 で表わされる化合物と式() R′−NH2 () 〔式中、R′は1〜4個の炭素原子を有するアル
キル基またはプロパルギル基を表わす〕 のアミンとを縮合させることを特徴とする、次式 K0503 〔式中、Ar、X、nおよびR′は前記と同じ意味
を有する。但し、Ar−(X)o−がAr−CH2−O−
を表わす場合、(Ar、R′)は、(C6H5、CH3)、
(m−Cl−C6H4、CH3)または(p−F−C6H4、
CH3)の組み合わせにならないものとする〕 で表わされる5−アミノメチル−3−アリール−
2−オキサゾリジノン誘導体またはその酸付加塩
の製造法。 10 式()の化合物が、相間移動触媒の存在
下、式() K0504 〔式中、R1はメチル基又はp−トシル基を表わ
し、Arはフエニル基、1個のハロゲン原子もし
くはトリフルオロメチル基により置換されたフエ
ニル基または3−クロロ−4−フルオロフエニル
基を表わし、nは0または1であつて、nが1の
場合Xは−CH2−CH2−、−CH=CH−、−C≡C
−および−CH2−O−(但し、−CH2−基がArに
結合している)から成る群から選択される2価の
基を表わす〕 で表わされる化合物をフタル酸イミドカリウムで
処理することにより得られるものである特許請求
の範囲第8項記載の製造法。 11 式()の化合物が、塩基性物質の存在
下、式() K9999 〔式中、Arはフエニル基、1個のハロゲン原子
もしくはトリフルオロメチル基により置換された
フエニル基または3−クロロ−4−フルオロフエ
ニル基を表わし、nは0または1であつて、nが
1の場合Xは−CH2−CH2−、−CH=CH−、−C
≡C−および−CH2−O−(但し、−CH2−基が
Arに結合している)から成る群から選択される
2価の基を表わす。〕 で表わされる化合物をメシルクロリドまたはトシ
ルクロリドで処理することにより得られるもので
ある特許請求の範囲第9項記載の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8103797 | 1981-02-25 | ||
| FR8103797A FR2500450A1 (fr) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | Nouveaux derives aminomethyl-5 oxazolidiniques, leur procede de preparation et leur application en therapeutique |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838273A JPS5838273A (ja) | 1983-03-05 |
| JPH0261465B2 true JPH0261465B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=9255633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57028234A Granted JPS5838273A (ja) | 1981-02-25 | 1982-02-25 | 新規な5−アミノメチルオキサゾリジン誘導体及びその製造法並びにこれを含有する薬剤 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476136A (ja) |
| JP (1) | JPS5838273A (ja) |
| AU (1) | AU553462B2 (ja) |
| BE (1) | BE892270A (ja) |
| CA (1) | CA1178594A (ja) |
| CH (1) | CH653999A5 (ja) |
| DE (1) | DE3206770A1 (ja) |
| ES (2) | ES8306707A1 (ja) |
| FR (1) | FR2500450A1 (ja) |
| GB (2) | GB2094299B (ja) |
| IT (1) | IT1153437B (ja) |
| LU (1) | LU83963A1 (ja) |
| NL (1) | NL8200732A (ja) |
| SE (1) | SE457258B (ja) |
Families Citing this family (53)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES8506659A1 (es) * | 1983-06-07 | 1985-08-01 | Du Pont | Un procedimiento para la preparacion de nuevos derivados del amino-metil-oxooxazolidinil-benzeno. |
| US4705799A (en) * | 1983-06-07 | 1987-11-10 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl benzenes useful as antibacterial agents |
| CA1260948A (en) * | 1984-12-05 | 1989-09-26 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl benzene derivatives useful as antibacterial agents |
| FR2603279B1 (fr) * | 1986-09-03 | 1988-12-16 | Rech Ind | Benzyloxy-phenyl-oxazolidinones, procede de preparation et utilisation en therapeutique |
| FR2609029B1 (fr) * | 1986-12-30 | 1989-12-08 | Delalande Sa | Derives 5-aminoethyles de l'oxazolidinone-2, leur procede de preparation et leur application en therapeutique |
| CA1302422C (en) * | 1986-09-03 | 1992-06-02 | Margherita Strolin-Benedetti | 5-aminoethyloxazolidin-2-one derivatives, process for the preparation thereofand their therapeutic use |
| DE3723797A1 (de) * | 1987-07-18 | 1989-01-26 | Merck Patent Gmbh | Oxazolidinone |
| US4801600A (en) * | 1987-10-09 | 1989-01-31 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl cycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US4921869A (en) * | 1987-10-09 | 1990-05-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl cycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US5032605A (en) * | 1987-10-09 | 1991-07-16 | Du Pont Merck Pharmaceutical Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl oxa or thia cycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US4965268A (en) * | 1987-10-09 | 1990-10-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl cycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US5036093A (en) * | 1987-10-09 | 1991-07-30 | Du Pont Merck Pharmaceutical | Aminomethyl oxooxazolidinyl azacycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US4985429A (en) * | 1987-10-09 | 1991-01-15 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl cycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US5039690A (en) * | 1987-10-09 | 1991-08-13 | Du Pont Merck Pharmaceutical Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl oxa or thia cycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US5036092A (en) * | 1987-10-09 | 1991-07-30 | Du Pont Merck Pharmaceutical | Aminomethyl oxooxazolidinyl azacycloalkylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US4942183A (en) * | 1987-10-16 | 1990-07-17 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl aroylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| CA1320730C (en) * | 1987-10-16 | 1993-07-27 | The Du Pont Merck Pharmaceutical Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl aroylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| ES2059467T3 (es) * | 1987-10-21 | 1994-11-16 | Du Pont Merck Pharma | Derivados de aminometil-oxooxazolidinil-etenilbenceno utiles como agentes antibacterianos. |
| US4977173A (en) * | 1987-10-21 | 1990-12-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyl oxooxazolidinyl ethenylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US4948801A (en) * | 1988-07-29 | 1990-08-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Aminomethyloxooxazolidinyl arylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US5254577A (en) * | 1988-07-29 | 1993-10-19 | The Du Pont Merck Pharmaceutical Company | Aminomethyloxooxazolidinyl arylbenzene derivatives useful as antibacterial agents |
| US5225565A (en) * | 1988-09-15 | 1993-07-06 | The Upjohn Company | Antibacterial 3-(fused-ring substituted)phenyl-5β-amidomethyloxazolidin-2-ones |
| US5182403A (en) * | 1988-09-15 | 1993-01-26 | The Upjohn Company | Substituted 3(5'indazolyl) oxazolidin-2-ones |
| US5231188A (en) * | 1989-11-17 | 1993-07-27 | The Upjohn Company | Tricyclic [6.5.51]-fused oxazolidinone antibacterial agents |
| AU667198B2 (en) * | 1991-11-01 | 1996-03-14 | Pharmacia & Upjohn Company | Substituted aryl- and heteroarylphenyloxazolidinones useful as antibacterial agents |
| US5380778A (en) * | 1992-09-30 | 1995-01-10 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fluorochemical aminoalcohols |
| JP3558088B2 (ja) * | 1992-12-08 | 2004-08-25 | ファルマシア・アンド・アップジョン・カンパニー | トロポン−置換のフェニルオキサゾリジノン抗菌剤 |
| TW286317B (ja) * | 1993-12-13 | 1996-09-21 | Hoffmann La Roche | |
| US5668286A (en) * | 1994-03-15 | 1997-09-16 | Pharmacia & Upjohn Company | Oxazolidinone derivatives and pharmaceutical compositions containing them |
| CA2228647A1 (en) * | 1995-09-01 | 1997-03-13 | Pharmacia & Upjohn Company | Phenyloxazolidinones having a c-c bond to 4-8 membered heterocyclic rings |
| US5883093A (en) * | 1995-09-12 | 1999-03-16 | Pharmacia & Upjohn Company | Phenyloxazolidinone antimicrobials |
| FR2741071B1 (fr) * | 1995-11-09 | 1997-12-12 | Synthelabo | Derives de 3-(benzofuran-5-yl)oxazolidin-2-one, leur preparation et leur application en therapeutique |
| GB9601666D0 (en) * | 1996-01-27 | 1996-03-27 | Zeneca Ltd | Chemical compounds |
| GB9702213D0 (en) | 1996-02-24 | 1997-03-26 | Zeneca Ltd | Chemical compounds |
| PT892792E (pt) * | 1996-04-11 | 2002-05-31 | Upjohn Co | Processo para a preparacao de oxazolidinonas |
| GB9609919D0 (en) | 1996-05-11 | 1996-07-17 | Zeneca Ltd | Chemical compounds |
| GB9717804D0 (en) | 1997-08-22 | 1997-10-29 | Zeneca Ltd | Chemical compounds |
| GB9717807D0 (en) * | 1997-08-22 | 1997-10-29 | Zeneca Ltd | Chemical compounds |
| CA2304100A1 (en) | 1997-11-07 | 1999-05-20 | Pharmacia & Upjohn Company | Process to produce oxazolidinones |
| GB9725244D0 (en) | 1997-11-29 | 1998-01-28 | Zeneca Ltd | Chemical compounds |
| KR20010052615A (ko) | 1998-06-05 | 2001-06-25 | 다비드 에 질레스 | 옥사졸리디논 유도체, 이것의 제조 방법 및 이것을함유하는 약학 조성물 |
| GB9928568D0 (en) | 1999-12-03 | 2000-02-02 | Zeneca Ltd | Chemical compounds |
| US6444813B2 (en) * | 2000-02-02 | 2002-09-03 | Pharmacia & Upjohn Company | Linezolid-crystal form II |
| GB0009803D0 (en) * | 2000-04-25 | 2000-06-07 | Astrazeneca Ab | Chemical compounds |
| WO2002018354A1 (en) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Abbott Laboratories | Oxazolidinones and their use as antibacterial agents |
| US6410728B1 (en) * | 2000-08-31 | 2002-06-25 | Abbott Laboratories | Oxazolidinone chemotherapeutic agents |
| DE60118241T2 (de) * | 2000-10-17 | 2006-12-28 | Pharmacia & Upjohn Co. Llc, Kalamazoo | Verfahren zur herstellung von oxazolidinonverbindungen |
| KR100854211B1 (ko) * | 2003-12-18 | 2008-08-26 | 동아제약주식회사 | 신규한 옥사졸리디논 유도체, 그의 제조방법 및 이를유효성분으로 하는 항생제용 약학 조성물 |
| BRPI0514077A (pt) * | 2004-08-02 | 2008-05-27 | Hoffmann La Roche | derivados de benzilóxi como inibidores de maob |
| WO2010042887A2 (en) * | 2008-10-10 | 2010-04-15 | Trius Therapeutics | Methods for preparing oxazolidinones and compositions containing them |
| BRPI1008829A2 (pt) | 2009-02-03 | 2016-03-15 | Trius Therapeutics | forma cristalina de dihidrogenofosfato de (r)-3-(4-(2-(2-metiltetrazol-5-il) piridin-5-il)-3-fluorofenil)-5-hidroximetil oxazolidin-2-ona |
| US8580767B2 (en) * | 2009-05-28 | 2013-11-12 | Trius Therapeutics, Inc. | Oxazolidinone containing dimer compounds, compositions and methods to make and use |
| WO2017066964A1 (en) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | Merck Sharp & Dohme Corp. | Oxazolidinone compounds and methods of use thereof as antibacterial agents |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1180089A (en) * | 1967-10-20 | 1970-02-04 | Delalande Sa | Acetylenic Derivatives of 2-Oxazolidinones and processes of preparation |
| GB1222708A (en) * | 1968-10-22 | 1971-02-17 | Delalande Sa | Novel 5-(n-substituted aminomethyl)-2-oxazolidinones and their process of preparation |
| LU80081A1 (fr) * | 1977-08-26 | 1979-05-15 | Delalande Sa | Nouvelles hydroxymethyl-5 oxazolidinones-2,leur procede de preparation et leur application therapeutique |
| FR2435473A2 (fr) * | 1978-08-17 | 1980-04-04 | Delalande Sa | Nouvelles n-aryle oxazolidinones, oxazolidinethiones et pyrrolidinones, leur procede de preparation et leur application en therapeutique |
| US4348393A (en) * | 1978-06-09 | 1982-09-07 | Delalande S.A. | N-Aryl oxazolidinones, oxazolidinethiones, pyrrolidinones, pyrrolidines and thiazolidinones |
| FR2458547B2 (fr) * | 1978-06-09 | 1986-05-16 | Delalande Sa | Nouvelles n-aryle azolones, leur procede de preparation et leur application en therapeutique |
| FR2428032A1 (fr) * | 1978-06-09 | 1980-01-04 | Delalande Sa | Nouvelles oxazolidimones, oxazolidinethiones et pyrrolidinones, leur procede de preparation et leur application en therapeutique |
| CA1171865A (en) * | 1980-06-04 | 1984-07-31 | Alain Lacour | N-aryl azolone derivatives, the process for preparing the same and their application in therapeutics |
-
1981
- 1981-02-25 FR FR8103797A patent/FR2500450A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-02-18 IT IT19730/82A patent/IT1153437B/it active
- 1982-02-22 GB GB8205181A patent/GB2094299B/en not_active Expired
- 1982-02-23 LU LU83963A patent/LU83963A1/fr unknown
- 1982-02-24 CA CA000396983A patent/CA1178594A/en not_active Expired
- 1982-02-24 ES ES509848A patent/ES8306707A1/es not_active Expired
- 1982-02-24 US US06/351,888 patent/US4476136A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-02-24 SE SE8201145A patent/SE457258B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-02-24 AU AU80756/82A patent/AU553462B2/en not_active Ceased
- 1982-02-24 NL NL8200732A patent/NL8200732A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-02-24 CH CH1139/82A patent/CH653999A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-02-25 BE BE0/207402A patent/BE892270A/fr unknown
- 1982-02-25 DE DE19823206770 patent/DE3206770A1/de not_active Withdrawn
- 1982-02-25 JP JP57028234A patent/JPS5838273A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-16 ES ES520180A patent/ES520180A0/es active Granted
-
1984
- 1984-07-13 GB GB08417905A patent/GB2141716B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8200732A (nl) | 1982-09-16 |
| BE892270A (fr) | 1982-08-25 |
| GB8417905D0 (en) | 1984-08-15 |
| ES8400729A1 (es) | 1983-12-01 |
| DE3206770A1 (de) | 1982-11-11 |
| GB2141716B (en) | 1985-08-29 |
| LU83963A1 (fr) | 1983-09-02 |
| GB2094299A (en) | 1982-09-15 |
| AU553462B2 (en) | 1986-07-17 |
| JPS5838273A (ja) | 1983-03-05 |
| AU8075682A (en) | 1982-09-02 |
| FR2500450A1 (fr) | 1982-08-27 |
| FR2500450B1 (ja) | 1983-12-02 |
| SE8201145L (sv) | 1982-08-26 |
| CH653999A5 (fr) | 1986-01-31 |
| GB2094299B (en) | 1985-08-21 |
| ES509848A0 (es) | 1983-06-16 |
| ES520180A0 (es) | 1983-12-01 |
| SE457258B (sv) | 1988-12-12 |
| CA1178594A (en) | 1984-11-27 |
| US4476136A (en) | 1984-10-09 |
| IT8219730A0 (it) | 1982-02-18 |
| GB2141716A (en) | 1985-01-03 |
| ES8306707A1 (es) | 1983-06-16 |
| IT1153437B (it) | 1987-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4476136A (en) | Aminomethyl-5 oxazolidinic derivatives and therapeutic use thereof | |
| EP0170213B1 (en) | Glutarimide antianxiety and antihypertensive agents | |
| JP2637737B2 (ja) | 新規な薬剤 | |
| EP0058146A1 (fr) | Nouveaux acides 2-(4-(diphénylméthyl)-1-pipérazinyl)-acétiques et leurs amides, leurs procédés de préparation et compositions thérapeutiques | |
| JPH07316113A (ja) | 新規アリールアルキル(チオ)アミド化合物 | |
| EP0042781B1 (fr) | Nouveaux dérivés de (quinolyl-4)-1 (pipéridyl ou pyrrolidinyl-2 ou -3)-2 ou -3 éthanone ou propanone, procédés pour leur préparation, et leur utilisation comme médicaments | |
| JPS5989625A (ja) | 芳香族置換環状アミジン止瀉剤 | |
| CA1288102C (en) | Pyridine derivatives, their preparation and their use | |
| FR2531707A1 (fr) | Trifluoromethylphenyltetrahydropyridines substituees a activite anorexigene, un procede de preparation et compositions pharmaceutiques | |
| EP0031753B1 (fr) | Nouveaux dérivés de la (pipéridyl-4)-2 (quinolyl-4)-1 éthanone, produits intermédiaires et procédés pour leur préparation, et leur utilisation comme médicaments | |
| US3989704A (en) | 3-Substituted-4-aryl isoquinolines | |
| EP0053964B1 (fr) | Médicaments à base de dérivés de (quinolyl-4)-1 éthanol ou propanol, nouveaux dérivés de (quinolyl-4)-1 éthanol ou propanol et procédés pour leur préparation | |
| EP0048705A1 (fr) | Nouveaux acides 2-(4-(diphénylméthylène)-1-pipéridinyl)-acétiques et leurs amides, leurs procédés de préparation et compositions thérapeutiques | |
| LU81562A1 (fr) | Derives de phenyl-1 piperazine | |
| CA1042905A (fr) | Procede de preparation de nouveaux azabicycloalcanes disubstitues | |
| FR2549058A1 (fr) | Nouveaux derives de la 1,4-dihydropyridine, leur preparation et leur utilisation comme medicaments | |
| JPS58116434A (ja) | 置換されたフエノキシアルカノ−ルアミン類及びフエノキシアルカノ−ル−シクロアルキルアミン類 | |
| US4490392A (en) | Benzylalcohol derivative and process for preparing | |
| EP0322263B1 (fr) | Carbamates tricycliques, leur procédé de préparation et leur application en thérapeutique | |
| CA1100968A (fr) | Procedes de preparation de nouvelles piperazines disubstituees | |
| US4162327A (en) | N,N-Disubstituted-2-furylethyl amines | |
| US4436740A (en) | 3-Cycloalkylamino-2-OR-propoxycyanopyridines | |
| US4175191A (en) | 4-Phenyl isoquinolines | |
| US3517015A (en) | Tetrahydro-isoquino(2,1-d)(1,4)benzodiazepines | |
| EP0100257B1 (fr) | Nouveaux dérivés aminoalkyl naphtaléniques, leurs sels d'addition d'acide et le procédé de préparation ainsi que l'application en thérapeutique de ces dérivés et sels |