JPH0261625B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0261625B2
JPH0261625B2 JP59079543A JP7954384A JPH0261625B2 JP H0261625 B2 JPH0261625 B2 JP H0261625B2 JP 59079543 A JP59079543 A JP 59079543A JP 7954384 A JP7954384 A JP 7954384A JP H0261625 B2 JPH0261625 B2 JP H0261625B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ignition timing
knock
output
signal
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59079543A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60222564A (ja
Inventor
Satoru Komurasaki
Atsushi Ueda
Toshio Iwata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP59079543A priority Critical patent/JPS60222564A/ja
Publication of JPS60222564A publication Critical patent/JPS60222564A/ja
Publication of JPH0261625B2 publication Critical patent/JPH0261625B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/15—Digital data processing
    • F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
    • F02P5/1527—Digital data processing dependent on pinking with means allowing burning of two or more fuels, e.g. super or normal, premium or regular
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40—Engine management systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は内燃機関の点火時期制御装置に関
し、その燃料であるガソリンのオクタン価により
点火時期を制御する装置に係るものである。
〔従来技術〕
ガソリンのオクタン価は内燃機関の耐ノツク性
と強い相関があることが知られている。即ち、オ
クタン価の高いガソリンを使用する程内燃機関は
ノツクしにくい。
第1図は販売されているレギユラガソリンとプ
レミアムガソリン(レギユラガソリンよりオクタ
ン価が高い)を使用した場合のある内燃機関の点
火時期対出力トルク特性を示す。A点はレギユラ
ガソリン使用時のノツク限界点、B点はプレミア
ムガソリン使用時のノツク限界点であり、各々に
おいてノツク限界点よりも点火時期を進角させる
とノツクが発生し、進角させるに従い大きく発生
するようになる。この第1図から明らかなよう
に、プレミアムガソリン使用時には点火時期をB
点まで進角させることができるため、レギユラガ
ソリン使用時に対し出力トルクを向上させること
が可能である。
第2図及び第3図はこれらノツク限界点A点と
B点の点火時期を内燃機関の回転数及び負荷に対
して各々表わした点火時期特性である。これらに
示すように回転数あるいは負荷が同じであればプ
レミアムガソリン使用時は点火時期を進角させる
ことができる。
以上より、内燃機関に使用のガソリンをレギユ
ラガソリンとプレミアムガソリンに転換あるいは
混合使用する場合、ガソリンの種類に応じて点火
時期を調整することにより機関出力を向上させる
ことが可能になる。
ところで、現在販売されている自動車の内燃機
関に使用の従来点火時期制御装置においては、そ
の特性がレギユラガソリンを基準に設定されたも
のであるため、このような機関にプレミアムガソ
リンを単に使用しても機関の出力は向上せず、何
らかの方法で点火時期を進角側に変更しなければ
プレミアムガソリン使用によるメリツトはない。
又、機関のノツクを検出し、点火時期をノツク
発生限界点まで制御するノツク制御技術を用い
て、プレミアムガソリンに対し設定された基本点
火時期特性(例えば1図B点)を基準に、レギユ
ラガソリン使用時には適宜ノツク制御を行い、点
火時期を第1図のA点まで遅角制御することが考
えられる。しかし、この場合、点火時期の遅角制
御幅(第1図A点とB点の角度幅)が大きいた
め、機関にノツクが発生すると、点火時期が第1
図のB点からA点まで制御される途中においては
大きいノツクが発生するという問題があつた。
〔発明の概要〕
本発明は上記の点に注目して成されたもので、
ノツクセンサを用いて機関に発生のノツクを検出
し、ノツク発生状況から使用のガソリンがレギユ
ラガソリンであるか、プレミアムガソリンである
かを判定し、点火時期の進角特性を切換制御する
ようにして、使用ガソリンに対応した点火時期特
性としておき、適宜行うノツク制御の制御角度幅
を小さくして、ノツクの発生を防止しようとする
ものであり、又、基準点火時期特性を遅角側設定
(レギユラガソリン使用時)から進角側設定(プ
レミアムガソリン使用時)に切換える場合、急激
な点火時期変化を抑制して過大ノツクが発生しな
いように制御するものである。
〔発明の実施例〕
第4図に本発明の一実施例を示す。第4図にお
いて、1は機関に取り付けられ機関のノツク振
動,ノイズ振動を検出するノツクセンサ、2はノ
ツクセンサ1の検出信号からノツク信号を判別す
るノツク判別部で、バンドパスフイルタ21、ノ
イズレベル検出器22、比較器23により構成さ
れる。ここでバンドパスフイルタ21にはノツク
センサ1の検出信号が入力され、バンドパスフイ
ルタ21の出力は比較器23の第1の比較入力と
ノイズレベル検出器22に入力される。ノイズレ
ベル検出器22の出力は比較器23の第2の比較
入力に入力される。3は比較器23あるいは後述
のパルス発生器20の出力に対応して遅角制御電
圧を発生する遅角制御電圧発生器である。4は点
火時期の基準進角特性の切換を判定する基準点火
時期切換判定部で、これは2個の比較器41,4
2、2個のアンドゲート43,44、運転領域判
定器45、フリツプフロツプ46、及び初期化回
路47により構成される。比較器41,42は
夫々の基準電圧V1又はV2と遅角制御電圧発生器
3の出力とを電圧比較するもので、これらの出力
は夫々アンドゲート43、又は44に入力され
る。運転領域判定器45は後述の圧力センサ5及
び移相器8の出力から機関の運転領域を求め、こ
の出力はアンドゲート43、及び44に入力され
る。フリツプフロツプ46はセツト入力、リセツ
ト入力、プリセツト入力をもち、夫々にアンドゲ
ート43,44、及び初期化回路47の出力が入
力される。初期化回路47は例えば機関始動時に
プリセツトパルスを出力するものである。圧力セ
ンサ5は機関の吸気管圧を検出し電気信号に変換
する。6は遅角制御電圧発生器3からの遅角制御
電圧とフリツプフロツプ46の出力を加算する加
算器、7は基準の点火時期を与える基準点火時期
信号を発生する基準点火時期信号発生器、移相器
8は基準点火時期信号発生器7からの基準点火時
期信号を加算器6からの信号電圧に応じて遅れ側
に移相する移相器、9は移相器8の出力に対応し
て点火コイル10の通電を断続するスイツチ回路
で、点火コイル10で発生の高電圧にて機関は点
火され、運転される。パルス発生器20はフリツ
プフロツプ46の出力の立下りに応動してパルス
を発生する。
第5図、及び第6図に第4図各部の動作波形を
示す。
以下、動作説明を行う。
ノツクセンサ1は例えば振動加速度を検出する
タイプのもので、機関のシリンダブロツク等に取
り付けられ、機関の機械的振動(ノツク、及びノ
イズ振動)を電気信号に変換する。この検出信号
を第5図aに示す。バンドパスフイルタ21は上
記検出信号からノツク特有の周波数成分(ノツク
の発生に伴ない現れる信号の周波数成分)を選択
し、ノツク信号以外のノイズ成分を抑圧した第5
図bのイに示す信号を出力する。ノイズレベル検
出器22は例えば、半波整流回路、平均化回路、
増幅回路等で構成されるもので、第5図bのイに
示すバンドパスフイルタ21の出力信号を半波整
流と平均化により直流電圧に変換し、増幅器にて
増幅し、第5図bのロに示す直流電圧を出力す
る。第5図において図の左側部分は機関にノツク
が発生していない場合、右側部分はノツクが発生
している場合を示す。第5図bのロに示すノイズ
レベル検出器22の出力は、第5図bのイの左側
部分に示す機関にノツクが発生していない場合の
バンドパスフイルタ21の出力(ノツク信号以外
のノイズ信号Nより大きく、第5図bのイの右側
部分に示す機関にノツクが発生している場合のバ
ンドパスフイルタ21の出力のノツク信号Sより
は小さい電圧になる。これらバンドパスフイルタ
21の出力(第5図bのイ)とノイズレベル検出
器22の出力(第5図bのロ)との電圧比較を行
う比較器23は、機関にノツクが発生した場合の
ノツク信号のみに対してパルス信号を出力する。
この比較器23の出力を第5図のcに示す。即
ち、比較器23からのパルス信号は機関に発生の
ノツク信号に対応する。
次に、第6図を用いて説明する。ここでは、機
関の3種類の運転状態での動作波形を示し、図の
左側部分は機関の始動時、中応部分はレギユラガ
ソリン対応の基準点火火時期設定においてプレミ
アムガソリン使用の場合、及び右側部分はプレミ
アムガソリン対応の基準点火時期設定においてレ
ギユラガソリン使用の場合を夫々示す。
遅角制御電圧発生器3は例えば積分回路で構成
されたもので、上記比較器23あるいはパルス発
生器20からのパルス信号(第6図c,第6図
n)に基づき第6図dに示すような遅角制御電圧
を発生する。この遅角制御電圧は比較器23ある
いはパルス発生器20からパルス信号が入力され
ない場合所定の速度で下降する。又、この遅角制
御電圧は比較器41,42に入力されると同時に
加算器6を経て移相器8に入力され、点火時期制
御に供される。
比較器41,42は夫々上記遅角制御電圧発生
器3からの遅角制御電圧と基準電圧V1又はV2と
を電圧比較するもので、比較器41は上記遅角制
御電圧(第6図d)が基準電圧V1以上であれば
その出力を第6図fのように高レベルにし、一方
比較器42は上記遅角制御電圧(第6図d)が基
準電圧V2以下であればその出力を第6図gのよ
うに高レベルにする。ここで基準電圧V1,V2は
V1>V2の関係にある。
運転領域判定器45は、機関の吸気管圧を検出
し電気信号に変換して発生された圧力センサ5か
らの圧力信号から機関の負荷状態を検出し、移相
器8からの点火信号から機関の回転数を検出す
る。これらの運転情報から機関の運転状態を判断
する。例えば第7図に示すようにプレミアムガソ
リンに対応の基準点火時期設定において、プレミ
アムガソリン使用時には上記基準点火時期をノツ
ク限界点まで遅角させるのに必要な遅角制御電圧
(遅角制御電圧発生器3の出力)がV1以下であつ
て、レギユラガソリン使用時には上記基準点火時
期をノツク限界点まで遅角させるに必要な上記遅
角制御電圧がV1以上になる運転条件をαとする。
一方、第8図に示すようにレギユラガソリンに対
応の基準点火時期設定において、プレミアムガソ
リン使用時には上記遅角制御電圧がV2以下であ
り、レギユラガソリン使用時にはV2以上となる
運転条件をβとする。これら運転条件αとβが両
立する運転領域が運転領域判定器45にて判断さ
れ、機関の運転状態が上記条件αとβが両立する
状態の場合に、運転領域判定器45の出力は高レ
ベルとなる。従つて、比較器41の出力と運転領
域判定器45の出力との論理積信号を出力するア
ンドゲート43の出力はプレミアムガソリンに対
応の基準点火時期設定におけるレギユラガソリン
使用の場合のみ高レベルとなり、一方、比較器4
2の出力と運転領域判定器45の出力との論理積
信号を出力するアンドゲート44の出力は、レギ
ユラガソリン対応の基準点火時期設定におけるプ
レミアムガソリン使用の場合のみ高レベルとな
る。即ち、レギユラガソリン対応の基準点火時期
設定においてプレミアムガソリンを使用した場
合、あるいはプレミアムガソリン対応の基準点火
時期設定においてレギユラガソリンを使用した場
合の夫々において、機関の運転状態が上記運転条
件αとβが両立する状態にあるし、アンドゲート
44、あるいはアンドゲート43の出力は夫々第
6図kの中央部分、あるいは第6図jの右側部分
に示すように限定して高レベルになる。
フリツプフロツプ46はアンドゲート43の出
力が高レベルになるとセツトされ、アンドゲート
44の出力が高レベルになるとリセツトされる。
初期化回路47は例えば機関の始動時にプリセツ
トのためのパルス(第6図lを発生するもので、
このプリセツトパルスにてフリツプフロツプ46
はセツト状態にプリセツトされる(第6図mの左
側部分)。ここで、フリツプフロツプ46はセツ
トされるとその出力は高レベルとなり、リセツト
されるのとその出力は低レベルとなる。以上のよ
うにフリツプフロツプ46は、まず機関の始動時
に初期化回路47からのプリセツトパルス(第6
図l)にてセツトされて、その出力は高レベル
(レギユラガソリン対応の遅角側モード)にされ
る。この状態で機関を運転すると、プレミアムガ
ソリンを使用しているならば機関に発生のノツク
は所定以下となり、遅角制御電圧発生器3の出力
はV2以下となり(第6図dの中央部)、上記所定
運転領域(上記条件αとβが両立の領域)にてア
ンドゲート44の出力は高レベルになり(第6図
kの中央部)、フリツプフロツプ46はリセツト
され、その出力は低レベル(プレミアムガソリン
対応の進角側モード)にされる(第6図mの中央
部)。一方、プレミアムガソリン対応の点火時期
設定(フリツプフロツプ46がリセツト状態にな
された進角側モード)においてレギユラガソリン
が使用された場合、機関に発生のノツクは所定以
上となり、遅角制御電圧発生器3の出力はV1以
上となり(第6図dの右側部分)、上記所定運転
領域にてアンドゲート43の出力は高レベルにな
り(第6図jの右側部分)、フリツプフロツプ4
6はセツトされ、その出力は高レベル(レギユラ
ガソリン対応の遅角側モード)にされる(第6図
mの右側部分)。このフリツプフロツプ46の出
力は加算器6を経て移相器8に入力されると同時
に、パルス発生器20に入力されている。
基準点火時期信号発生器7は機関の運転状態
(回転数及び負荷)に応じて設定されたプレミア
ムガソリンに対応する進み側の点火時期特性の基
準点火時期信号を出力する。これは例えば配電器
に内蔵の点火信号発生器から発生される信号であ
る。移相器8は上記基準点火時期信号を加算器6
からの電圧に応じて時間的に遅れ側に移相制御し
て出力する。従つて、フリツプフロツプ46の出
力が高レベルになればそのレベルに対応した角度
だけ遅れた遅れ側の点火時期特性に変更制御され
る。スイツチ回路9は移相器8の出力に対応して
点火コイル10の通電を断続し、点火のための高
電圧を発生させる。よつて、高電圧の発生時期
(点火時期)は移相器8に入力される加算器6の
出力で制御され、即ち、フリツプフロツプの出力
の高低レベルに対応して変更制御され、この変更
された基準特性に従う点火時期が更に遅角制御電
圧発生器3の出力電圧にも対応して制御される。
ところで、以上のような点火時期の切換制御に
おいて、基準点火時期がレギユラガソリン対応の
遅れ側の特性に設定されている場合にプレミアム
ガソリンが使用され、上記基準点火時期をプレミ
アムガソリン対応の進角側に切換える場合に、即
ちフリツプフロツプ46をセツト状態からリセツ
ト状態にする場合に、このフリツプフロツプ46
の出力により瞬時に移相器8での移相量を減少さ
せると、点火時期は瞬時にレギユラガソリン対応
の遅れ側の点火時期からプレミアムガソリン対応
の進み側の点火時期に切換わり、急激にノツク領
域に突入し、機関の破損にも及ぶ過大ノツクが発
生する危険がある。そこで、本発明ではフリツプ
フロツプ46の出力(第6図m)をパルス発生器
20に入力し、このパルス発生器20はその遅れ
側より進み側の特性切替時に第6図nに示すパル
ス信号を発生し、このパルス信号(第6図n)を
遅角制御電圧発生器3の入力信号として与えるこ
とにより、遅角制御電圧発生回路3はノツク信号
と同様に強制的に所定レベルの遅角制御電圧を発
生し(第6図dの中央部分)、移相器8での遅角
量を増大させることにより、基準点火時期特性の
遅角側から進角側への切換え時に急激な点火時期
の大きな進角変動を防止して徐々に変化させ機関
に過大ノツクが発生するのを防いでいる。この遅
角制御電圧発生器3は通常のノツク制御のために
所定の特定数をもつて出力レベルが減衰する特性
を有することから、その特性を利用して徐々に点
火時期を進み側に変更できるものであり、特別の
回路構成を必要とすることなく簡単に構成でき
る。
〔発明の効果〕
以上説明のように、本発明によれば機関に発生
のノツクを検出し、その発生状況に応じて基準点
火時期を遅れ側、あるいは進み側に切換制御する
ことにより、レギユラガソリン、あるいはプレミ
アムガソリン対応の点火時期特性に設定する点火
装置において、基準点火時期の遅れ側から進み側
への切換制御時に実点火時期が急激に変化するこ
とを防止すべく徐々に変化させるようにしたた
め、基準点火時期の切換時に点火時期のノツク領
域への急激な突入を防ぐもので、使用ガソリンに
対応の機関に適正な基準点火時期を設定できるだ
けでなく、その基準点火時期特性の切換時に機関
に過大ノツクが発生するのを防止でき、更にノツ
ク制御のための遅角制御信号発生回路を共用して
切換え時の点火時期の急激な変動を防止するもの
であるから、そのための構成は特別に必要するこ
となく簡単に構成できるという優れた効果が得ら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第7図、及び第8図
は機関の特性図、第4図は本発明の一実施例のブ
ロツク回路図、第5図、第6図は第4図各部の動
作波形図を夫々示す。 図中、1はノツクセンサ、2はノツク判別部、
3は遅角制御電圧発生器、4は基準点火時期切換
判定部、5は圧力センサ、6は加算器、7は基準
点火時期信号発生器、8は移相器、9はスイツチ
回路、10は点火コイルを各々表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機関に装着されて機関のノツク振動とノイズ
    振動とに対応した電気信号を発生するノツクセン
    サ、上記電気信号からノツク信号成分を判別する
    ノツク信号判別手段、このノツク信号判別手段の
    出力に基づいて基準点火時期特性の切替えを判定
    する点火時期切替判定手段、上記ノツク信号判別
    手段の出力に基づいて遅角制御信号を発生する遅
    角制御信号発生手段、上記点火時期切替判定手段
    と遅角制御信号手段の出力を受け、上記点火時期
    切替判定手段の出力に応じて予め設定された進み
    側、遅れ側の2つの基準点火時期特性を切替え、
    この切替えによつて選択された基準点火時期特性
    に従つた点火時期を上記遅角制御信号に応じて制
    御する点火時期制御手段、及び上記点火時期切替
    手段の出力に応じて上記遅れ側から進み側への基
    準点火時期特性の切替え時に上記遅角制御信号発
    生手段に所定の入力信号を与えて実際の点火時期
    を徐々に変更させる遅角制御信号を発生させる手
    段を備えた内燃機関の点火時期制御装置。
JP59079543A 1984-04-19 1984-04-19 内燃機関の点火時期制御装置 Granted JPS60222564A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59079543A JPS60222564A (ja) 1984-04-19 1984-04-19 内燃機関の点火時期制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59079543A JPS60222564A (ja) 1984-04-19 1984-04-19 内燃機関の点火時期制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60222564A JPS60222564A (ja) 1985-11-07
JPH0261625B2 true JPH0261625B2 (ja) 1990-12-20

Family

ID=13692908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59079543A Granted JPS60222564A (ja) 1984-04-19 1984-04-19 内燃機関の点火時期制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60222564A (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52100028A (en) * 1976-02-18 1977-08-22 Mitsubishi Electric Corp Engine ignition timing adjusting device
JPS59704B2 (ja) * 1979-09-28 1984-01-07 日産自動車株式会社 点火時期制御装置
JPS5675965A (en) * 1979-11-21 1981-06-23 Hitachi Ltd Ignition timing controller of internal combustion engine
JPS5857072A (ja) * 1981-09-30 1983-04-05 Toyota Motor Corp 電子制御機関の点火時期制御方法
JPS58138262A (ja) * 1982-02-12 1983-08-17 Toyota Motor Corp 内燃機関の点火時期制御方法および装置
JPS58143169A (ja) * 1982-02-17 1983-08-25 Toyota Motor Corp 点火時期制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60222564A (ja) 1985-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4409937A (en) Spark timing control device for an internal combustion engine
JPS6314193B2 (ja)
JPH0131037B2 (ja)
US4380981A (en) Knocking control system for use with spark ignition internal combustion engine
US4440129A (en) Ignition timing control system for internal combustion engine
US4967710A (en) Knock control apparatus for internal combustion engines
US4385607A (en) Automobile ignition timing control system
US4612900A (en) Engine operating parameter control apparatus
US4452206A (en) Ignition timing control system for internal combustion engines
US4592324A (en) Ignition control system for internal combustion engines
JPS639106B2 (ja)
JPH0510508B2 (ja)
US4610232A (en) Ignition timing control apparatus for internal combustion engine
US4530328A (en) Ignition timing controller for internal combustion engine
US4635604A (en) Engine ignition timing control apparatus
JP2909324B2 (ja) 内燃機関の点火時期制御装置
JPS60222564A (ja) 内燃機関の点火時期制御装置
JPH045824B2 (ja)
JPS6248063B2 (ja)
JPH0477153B2 (ja)
JPH0261624B2 (ja)
JPH0258469B2 (ja)
JPH0258470B2 (ja)
JP2595217B2 (ja) 内燃機関用点火時期制御装置
JP2580000B2 (ja) ノックコントロール方法およびその装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term