JPH0261787A - 取引媒体処理装置及び取引媒体処理方法 - Google Patents
取引媒体処理装置及び取引媒体処理方法Info
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- JPH0261787A JPH0261787A JP21272888A JP21272888A JPH0261787A JP H0261787 A JPH0261787 A JP H0261787A JP 21272888 A JP21272888 A JP 21272888A JP 21272888 A JP21272888 A JP 21272888A JP H0261787 A JPH0261787 A JP H0261787A
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は取引媒体処理装置及び取引媒体処理方法に関し
、さらに詳しくは、各種商取引に用いられる携帯形で、
取引履歴の表示欄を有するプリペイドカードの如き取引
媒体を扱う取引媒体処理装置及びこの装置を用いた取引
媒体処理方法に関する。
、さらに詳しくは、各種商取引に用いられる携帯形で、
取引履歴の表示欄を有するプリペイドカードの如き取引
媒体を扱う取引媒体処理装置及びこの装置を用いた取引
媒体処理方法に関する。
(従来の技術)
近年、取引媒体の一つであるプリペイドカード(以下「
カード」という。)に前払いされた金額に相当する情報
及び発行情報を磁気情報の形態で記録して利用者に販売
し、例えば小売店等で商品やサービスの代金としてこの
カードの金額情報を代金相当分だけ引去り、この後、カ
ードの金額情報を書替えて利用者に返却する取引媒体処
理装置が実用化されている。
カード」という。)に前払いされた金額に相当する情報
及び発行情報を磁気情報の形態で記録して利用者に販売
し、例えば小売店等で商品やサービスの代金としてこの
カードの金額情報を代金相当分だけ引去り、この後、カ
ードの金額情報を書替えて利用者に返却する取引媒体処
理装置が実用化されている。
このようなカードによる商品等の代金支払いは、このカ
ードの磁気情報の形態をもつ金額情報である残額情報を
書替えることにより行われているので、このままでは残
額情報を目視することができない。
ードの磁気情報の形態をもつ金額情報である残額情報を
書替えることにより行われているので、このままでは残
額情報を目視することができない。
このため、このカードに対し第18図に示ずように取引
月日、残額を印字処理することで取引履歴を利用者に視
認させるようにしている。
月日、残額を印字処理することで取引履歴を利用者に視
認させるようにしている。
しかしながら、金額の大きいカードで、かつ、少額の取
引が多数回行われるような場合、取引履歴の印字回数が
増大し、カード表面の有限の印字スペースに残額零に至
るまでの全ての印字を行うことができない。すなわち、
同図に示すように残額886円以下の取引履歴は印字す
ることができないことになる。
引が多数回行われるような場合、取引履歴の印字回数が
増大し、カード表面の有限の印字スペースに残額零に至
るまでの全ての印字を行うことができない。すなわち、
同図に示すように残額886円以下の取引履歴は印字す
ることができないことになる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、取引媒
体に設けられた有限の取引履歴表示欄に対する目視可能
な取引履歴を種々の取引金額に対応して効率良く表示す
ることが可能な取引媒体処理装置及びこの装置を用いた
取引媒体処理方法を提供することを目的とするものであ
る。
体に設けられた有限の取引履歴表示欄に対する目視可能
な取引履歴を種々の取引金額に対応して効率良く表示す
ることが可能な取引媒体処理装置及びこの装置を用いた
取引媒体処理方法を提供することを目的とするものであ
る。
[発明の構成]
(課題を解決するだめの手段)
請求項1記載の装置は携帯形で、有限界の取引履歴表示
欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報が
記録されている取引媒体を取込み残額の範囲内で商取引
を行う取引媒体処理装置において、前記取引媒体の残額
及び取引回数の両情報の読み出し及び更新処理を行う読
出・書替手段と、この読出・書替手段で読出した取引媒
体の残額及び使用回数から決定した又は予め設定した平
均的使用学を示す任意数の値の異なる設定額を発生する
設定額発生手段と、個々の商取引に伴う使用額を入力す
る入力手段と、前記取引媒体の取引取引履歴表示欄に残
額印字を行う印字手段と、前記設定額発生手段が送出す
る設定額とパフ3手段から入力される使用額とを比較す
ると共に前記残額から使用額を減算した新たな残額を求
めて、使用額が各設定額以上のときには前記印字手段に
よる取引媒体への新たな残額印字制御と読出・書替手段
による取引媒体への残額及び使用回数の更新を行う制御
を、使用額が設定額より少ないときには読出・書替手段
による取引媒体への残額及び使用回数の更新制御のみを
行う媒体記録制御手段とを有するものである。
欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報が
記録されている取引媒体を取込み残額の範囲内で商取引
を行う取引媒体処理装置において、前記取引媒体の残額
及び取引回数の両情報の読み出し及び更新処理を行う読
出・書替手段と、この読出・書替手段で読出した取引媒
体の残額及び使用回数から決定した又は予め設定した平
均的使用学を示す任意数の値の異なる設定額を発生する
設定額発生手段と、個々の商取引に伴う使用額を入力す
る入力手段と、前記取引媒体の取引取引履歴表示欄に残
額印字を行う印字手段と、前記設定額発生手段が送出す
る設定額とパフ3手段から入力される使用額とを比較す
ると共に前記残額から使用額を減算した新たな残額を求
めて、使用額が各設定額以上のときには前記印字手段に
よる取引媒体への新たな残額印字制御と読出・書替手段
による取引媒体への残額及び使用回数の更新を行う制御
を、使用額が設定額より少ないときには読出・書替手段
による取引媒体への残額及び使用回数の更新制御のみを
行う媒体記録制御手段とを有するものである。
請求項2記載の装置は、請求項1記載の装置における媒
体記録制御手段を、前記設定額発生手段が発生する設定
額と入力手段から入力される使用額とを取込み両者の値
の大小関係により印字手段による印字動作の有無を判定
する印字判定手段と、前記読出・書替手段が読出した取
引回数を印字判足手段の判定結果に基いて更新する取引
回数更新手段と、前記読出・書替手段が読出した取引媒
体の残額と入力手段から入力される使用額との減算処理
を行い新たな残額を送出する残額発生手段とにより構成
したものである。
体記録制御手段を、前記設定額発生手段が発生する設定
額と入力手段から入力される使用額とを取込み両者の値
の大小関係により印字手段による印字動作の有無を判定
する印字判定手段と、前記読出・書替手段が読出した取
引回数を印字判足手段の判定結果に基いて更新する取引
回数更新手段と、前記読出・書替手段が読出した取引媒
体の残額と入力手段から入力される使用額との減算処理
を行い新たな残額を送出する残額発生手段とにより構成
したものである。
請求項3記載の方法は、携帯形で、有限界の取引履歴表
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額及び取引回
数から決定した又は予め設定した平均的使用額を示す任
意数の値の異なる設定額を決定し、この設定額と個々の
取引における使用額とを比較すると共に前記残額から使
用額を減算した新たな残額を求めて、使用額が各設定額
以上のときには、前記取引媒体の取引履歴表示欄に新た
な残額表示を行なうと共に取引媒体の残額及び使用回数
の更新を行い、使用額が設定額より少ないときには、取
引媒体の残額及び使用回数の更新のみを行うようにした
ものである。
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額及び取引回
数から決定した又は予め設定した平均的使用額を示す任
意数の値の異なる設定額を決定し、この設定額と個々の
取引における使用額とを比較すると共に前記残額から使
用額を減算した新たな残額を求めて、使用額が各設定額
以上のときには、前記取引媒体の取引履歴表示欄に新た
な残額表示を行なうと共に取引媒体の残額及び使用回数
の更新を行い、使用額が設定額より少ないときには、取
引媒体の残額及び使用回数の更新のみを行うようにした
ものである。
請求項4記載の方法は、携帯形で、有限界の取引履歴表
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読み出し、読出した残額と予め設
定した設定額との比較及び前記残額と取引の使用額との
比較を行って、使用額が設定額以上のとき及び残額から
使用額を減算した新たな残額が設定額より少ないときに
は、前記取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残額表示及
び取引媒体の残額及び使用回数の更新を行うと共に、使
用額が設定額より少なく新たな残額が設定額以上のとき
には、取引媒体の残額及び使用回数の更新のみ行うよう
にしたものである。
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読み出し、読出した残額と予め設
定した設定額との比較及び前記残額と取引の使用額との
比較を行って、使用額が設定額以上のとき及び残額から
使用額を減算した新たな残額が設定額より少ないときに
は、前記取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残額表示及
び取引媒体の残額及び使用回数の更新を行うと共に、使
用額が設定額より少なく新たな残額が設定額以上のとき
には、取引媒体の残額及び使用回数の更新のみ行うよう
にしたものである。
請求項5記載の方法は、携帯形で、有限界の取引履歴表
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額と取引の使
用金額とから求めた新たな残額が予め設定した設定額と
しての目安金額以下に直ちになったとき、前記取引媒体
の取引履歴表示欄に新たな残額表示を行うと共に取引媒
体の残額及び使用回数を更新し、前記新たな残額が目安
金額より大きいときには取引媒体の残額及び使用回数の
更新のみを行う。
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額と取引の使
用金額とから求めた新たな残額が予め設定した設定額と
しての目安金額以下に直ちになったとき、前記取引媒体
の取引履歴表示欄に新たな残額表示を行うと共に取引媒
体の残額及び使用回数を更新し、前記新たな残額が目安
金額より大きいときには取引媒体の残額及び使用回数の
更新のみを行う。
請求項6記載の方法は、携帯形で、有限界の取引履歴表
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額と取引の使
用金額どから求めた新たな残額が予め設定した設定額と
しての高額目安金額以下に直ちになったとき及び前記新
たな残額が設定額としての低額目安金額以下になったと
き、前記取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残額表示を
行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新し、前記
新たな残額が、高額目安金額より大きいとき及び低額目
安金額より大きいときには取引媒体の残額及び使用回数
の更新のみを行うようにしたものでおる。
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額と取引の使
用金額どから求めた新たな残額が予め設定した設定額と
しての高額目安金額以下に直ちになったとき及び前記新
たな残額が設定額としての低額目安金額以下になったと
き、前記取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残額表示を
行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新し、前記
新たな残額が、高額目安金額より大きいとき及び低額目
安金額より大きいときには取引媒体の残額及び使用回数
の更新のみを行うようにしたものでおる。
請求項7記戦の方法は、携帯形で、有限界の取引履歴表
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額と取引の使
用金額とから求めた新たな残額が予め設定した設定額と
しての段階的な目安金額のそれぞれの値以下に直らにな
ったとき前記取引媒体の取引取引履歴表示欄に新たな残
額表示を行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新
し、商取引の経過に伴って減額されていく新たな残額が
段階的な目安金額のうち低額目安金額以下になったとき
このときの残額と使用回数から取引履歴表示欄に表示す
べき印字限度額を求め、この段階の使用金額が前記印字
限度額以上のとき取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残
額表示を行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新
し、商取引の経過に伴って減額されていく新たな残額が
前記低額目安金額より大きいとき及び前記使用金額が前
記印字限度額より小さいときには取引媒体の残額及び使
用回数の更新のみを行う。
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、読出した残額と取引の使
用金額とから求めた新たな残額が予め設定した設定額と
しての段階的な目安金額のそれぞれの値以下に直らにな
ったとき前記取引媒体の取引取引履歴表示欄に新たな残
額表示を行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新
し、商取引の経過に伴って減額されていく新たな残額が
段階的な目安金額のうち低額目安金額以下になったとき
このときの残額と使用回数から取引履歴表示欄に表示す
べき印字限度額を求め、この段階の使用金額が前記印字
限度額以上のとき取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残
額表示を行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新
し、商取引の経過に伴って減額されていく新たな残額が
前記低額目安金額より大きいとき及び前記使用金額が前
記印字限度額より小さいときには取引媒体の残額及び使
用回数の更新のみを行う。
請求項8記載の方法は、携帯形で、有限界の取引履歴表
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、商取引の際の使用金額が
予め設定した設定額としての設定使用金額以上のとき、
取引媒体の取引履歴表示欄に前記残額と使用金額から定
まる新たな残額表示を行うと共に取引媒体の残額及び使
用回数を更新し、前記使用金額が予め設定した設定使用
金額より小さいときには、取引媒体から読出した残額が
設定使用金額以下になったときこのときの残額と使用回
数から取引履歴表示欄に表示すべき印字限度額を求め、
商取引に伴って減額されていく新たな残額が前記印字限
度額以上のとき取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残額
表示を行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新し
、商取引の経過に従って減額されていく新たな残額が前
記印字限度額より小さいとき及び前記取引媒体から読出
した残額が設定使用金額より小さいときには取引媒体の
残額及び使用回数の更新のみを行うようにしたものであ
る。
示欄を有し、かつ、使用可能な残額及び取引回数の情報
が記録されている取引媒体を取込みこの取引媒体の残額
及び取引回数の情報を読出し、商取引の際の使用金額が
予め設定した設定額としての設定使用金額以上のとき、
取引媒体の取引履歴表示欄に前記残額と使用金額から定
まる新たな残額表示を行うと共に取引媒体の残額及び使
用回数を更新し、前記使用金額が予め設定した設定使用
金額より小さいときには、取引媒体から読出した残額が
設定使用金額以下になったときこのときの残額と使用回
数から取引履歴表示欄に表示すべき印字限度額を求め、
商取引に伴って減額されていく新たな残額が前記印字限
度額以上のとき取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残額
表示を行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新し
、商取引の経過に従って減額されていく新たな残額が前
記印字限度額より小さいとき及び前記取引媒体から読出
した残額が設定使用金額より小さいときには取引媒体の
残額及び使用回数の更新のみを行うようにしたものであ
る。
(作 用)
以下に上記構成の装置及び方法の作用をそれぞれ説明す
る。
る。
請求項1記載の装置の作用は以下に述べる如くである。
この装置が有限の取引履歴表示欄を有し、かつ、使用可
能な残額及び取引回数(使用回数)の情報が記録されて
いる取引媒体を取込むと、この装置の読出・書替手段は
この取引媒体から残額及び取引回数の情報を読出す。
能な残額及び取引回数(使用回数)の情報が記録されて
いる取引媒体を取込むと、この装置の読出・書替手段は
この取引媒体から残額及び取引回数の情報を読出す。
一方、設定額発生手段は、前記残額及び取引回数から決
定した又は予め設定した任意数の値の異なる設定額を発
生し媒体記録制御手段に送る。
定した又は予め設定した任意数の値の異なる設定額を発
生し媒体記録制御手段に送る。
そして、入力手段から商取引に伴う使用額が入力される
と、媒体記録制御手段は前記設定額と使用額との比較を
行い、また、読取・書替手段で読取った取引媒体の残額
と前記使用額とから新たな残額を求める。
と、媒体記録制御手段は前記設定額と使用額との比較を
行い、また、読取・書替手段で読取った取引媒体の残額
と前記使用額とから新たな残額を求める。
次に、媒体記録制御手段は、上述した比較結果により使
用額が各設定額以上となったときは、印字手段に対し新
たな残額を取引媒体の取引履歴表示欄に印字する制御を
行うと共に、読取・書替手段に対し取引媒体へ残額及び
使用回数の更新書替えを行う制御を実行する。
用額が各設定額以上となったときは、印字手段に対し新
たな残額を取引媒体の取引履歴表示欄に印字する制御を
行うと共に、読取・書替手段に対し取引媒体へ残額及び
使用回数の更新書替えを行う制御を実行する。
また、上述した比較結果により使用額が各設定額より少
なくなったときには、媒体記録制御手段は読出・書替手
段に対し、取引媒体の残額及び使用回数の更新書替えを
行う制御を実行する。
なくなったときには、媒体記録制御手段は読出・書替手
段に対し、取引媒体の残額及び使用回数の更新書替えを
行う制御を実行する。
このような動作により、請求項3項記載の方法が実現で
き使用額が各設定額以上のときにのみ取引履歴の可視的
な表示が行われることになって取引履歴表示欄の効率的
な利用が図れる。
き使用額が各設定額以上のときにのみ取引履歴の可視的
な表示が行われることになって取引履歴表示欄の効率的
な利用が図れる。
請求項2記載の装置においては、印字判定手段が使用額
と設定額との比較により印字手段の印字動作の有無を決
定する。
と設定額との比較により印字手段の印字動作の有無を決
定する。
また、取引回数更新手段は、印字判定手段の判定結果に
基づき取引回数の更新情報を出力する。
基づき取引回数の更新情報を出力する。
ざらに、残額発生手段は、読出・書替手段から読出した
取引媒体の残額と、入力手段から入力される使用額との
減算処理を実行し新たな残額を求めてこれを読出・書替
手段へ送出する。
取引媒体の残額と、入力手段から入力される使用額との
減算処理を実行し新たな残額を求めてこれを読出・書替
手段へ送出する。
請求項3記載の方法は、既述した請求項1記載の装置の
作用により実現される。
作用により実現される。
請求項4記載の方法の内容は、請求項3記載の方法と略
同様であるが、使用額が設定額以上のときと、残額、使
用額から求められた新たな残額が設定額より少ないとき
の双方の場合に取引表示欄に新たな残額表示が行われ、
かつ、残額、使用回数の更新処理が行われる。この逆の
場合には、残額、使用回数の更新処理のみが行われる。
同様であるが、使用額が設定額以上のときと、残額、使
用額から求められた新たな残額が設定額より少ないとき
の双方の場合に取引表示欄に新たな残額表示が行われ、
かつ、残額、使用回数の更新処理が行われる。この逆の
場合には、残額、使用回数の更新処理のみが行われる。
請求項5記載の方法の場合には、取引媒体の使用に伴う
新たな残額が予め設定した目安金額以下に直ちになった
ときに新たな残額の可視的な表示と残額、使用回数の更
新が行われ、前記新たな残額が目、安金額より大きいと
きには残額、使用回数の更新のみが行われる。
新たな残額が予め設定した目安金額以下に直ちになった
ときに新たな残額の可視的な表示と残額、使用回数の更
新が行われ、前記新たな残額が目、安金額より大きいと
きには残額、使用回数の更新のみが行われる。
請求項6記載の方法の場合には、取引媒体の使用に伴う
新たな残額が直ちに、予め設定した高額及び低額の2段
階の目安金額以下に各取引の段階に応じてそれぞれなっ
たときに新たな残額の可視的な表示と残額及び使用回数
の更新が行われ、これ以外のときには、残額及び使用回
数の更新のみが行われる。
新たな残額が直ちに、予め設定した高額及び低額の2段
階の目安金額以下に各取引の段階に応じてそれぞれなっ
たときに新たな残額の可視的な表示と残額及び使用回数
の更新が行われ、これ以外のときには、残額及び使用回
数の更新のみが行われる。
請求項7記載の方法の場合には、取引媒体の使用に伴う
各段階の新たな残額が、予め設定した段階的な目安金額
のそれぞれの値以下に直ちになったとき、その段階毎の
新たな残額の可視的な表示と残額及び使用回数の更新が
行われる。
各段階の新たな残額が、予め設定した段階的な目安金額
のそれぞれの値以下に直ちになったとき、その段階毎の
新たな残額の可視的な表示と残額及び使用回数の更新が
行われる。
ざらに、商取引の経過に伴って減額されていく新たな残
額が低額目安金額以下になったとき、これ以降は、印字
限度額を基準として、使用金額が印字限度額以上のとき
この段階の残額の可視的な表示と、残額、使用回数の更
新が行われる。
額が低額目安金額以下になったとき、これ以降は、印字
限度額を基準として、使用金額が印字限度額以上のとき
この段階の残額の可視的な表示と、残額、使用回数の更
新が行われる。
また、新たな残額が低額目安類より大きいとき及び使用
金額が印字限度額より小さいときには残額及び使用回数
の更新のみが行われる。
金額が印字限度額より小さいときには残額及び使用回数
の更新のみが行われる。
請求項8記載の方法の場合には、まず、間取弓に伴う使
用金額が予め設定した設定使用金額以上のとき取引履歴
表示欄に新たな残額の可視的な表示が行われ、かつ、残
額及び使用回数の更新が行われる。
用金額が予め設定した設定使用金額以上のとき取引履歴
表示欄に新たな残額の可視的な表示が行われ、かつ、残
額及び使用回数の更新が行われる。
一方、上述した場合と逆の場合には、取引媒体から読出
した残額が前記82定使用金額以下になったとき別途求
めた印字限度額を基準として、取引媒体の取引に伴う新
たな残額が前記印字限度額以上のとき取引表示欄に新た
な残額表示を行い、かつ、残額及び使用回数の更新を行
う。
した残額が前記82定使用金額以下になったとき別途求
めた印字限度額を基準として、取引媒体の取引に伴う新
たな残額が前記印字限度額以上のとき取引表示欄に新た
な残額表示を行い、かつ、残額及び使用回数の更新を行
う。
また、前記新たな残額が前記印字限度額より小さいとき
及び既述した取引媒体から読出した残額が前記設定使用
額より小さいときには、取引媒体の残額及び使用回数の
更新のみを行う。
及び既述した取引媒体から読出した残額が前記設定使用
額より小さいときには、取引媒体の残額及び使用回数の
更新のみを行う。
(実施例)
以下に本発明の実施例装置及び実施例方法を詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明の実施例装置1の外観を示すものであ
る。
る。
この取引媒体処理装置1は、直方体状に形成された装置
本体2を有し、この装置本体2の前面パネル2Aに、後
述する取引媒体としてのカードCを個別的に挿脱するた
めのカード取扱口3を設けている。
本体2を有し、この装置本体2の前面パネル2Aに、後
述する取引媒体としてのカードCを個別的に挿脱するた
めのカード取扱口3を設けている。
また、前記前面パネル2Aには、カードCの読取エラー
、書込エラーを示すエラーランプ4a。
、書込エラーを示すエラーランプ4a。
トラブル発生を示すジャムランプ4b、図示しない上位
装置との通信エラーを示すラインランプ4G、電源ラン
プ4d及びカードCの取扱可能状態を示す取扱いランプ
4eがそれぞれ設けられている。
装置との通信エラーを示すラインランプ4G、電源ラン
プ4d及びカードCの取扱可能状態を示す取扱いランプ
4eがそれぞれ設けられている。
第2図は、第1図に示す装置の内部構成を示すものでお
る。すなわち、装置本体2の内部には、前記カード取扱
口3からこの装置本体2の最深部に向けて水平配置の搬
送路5を形成する搬送手段6と、前記搬送路5にそれぞ
れ臨ませて配置したシャッタ部7.第1乃至第4のセン
サS1乃至S4からなる搬送制御手段8.印字手段9及
び穿孔手段(パンチ機構部)10からなる取引履歴情報
付加手段11及びカードCに対する記録情報(詳細は後
述する)の読取り、書替えを行う読取・書替手段12が
設けられている。
る。すなわち、装置本体2の内部には、前記カード取扱
口3からこの装置本体2の最深部に向けて水平配置の搬
送路5を形成する搬送手段6と、前記搬送路5にそれぞ
れ臨ませて配置したシャッタ部7.第1乃至第4のセン
サS1乃至S4からなる搬送制御手段8.印字手段9及
び穿孔手段(パンチ機構部)10からなる取引履歴情報
付加手段11及びカードCに対する記録情報(詳細は後
述する)の読取り、書替えを行う読取・書替手段12が
設けられている。
前記搬送制御手段8の第1乃至第4のセンサS1乃至S
4は、いずれも搬送路5を通過する光路を形成するよう
に配置された発光素子13a。
4は、いずれも搬送路5を通過する光路を形成するよう
に配置された発光素子13a。
受光素子13bを具備すると共に、搬送路5に沿って所
定の間隔をもって配置されている。
定の間隔をもって配置されている。
前記搬送手段6は、前記第1のセンサS1の近傍に配置
された第1の搬送ローラ14aと、この第1の搬送ロー
ラ14aと所定間隔を隔て、かつ前記第2のセンサS2
の手前の位置に配置された第2の搬送ローラ14bと、
前記第3.第4のセンサ83 、Saの間に配置された
第3の搬送ローラ14Cと、前記第4のセンサS4のさ
らに後段に配置された第4の搬送ローラ14dと、これ
ら第1乃至第4の搬送ローラ14a乃至14dに張設さ
れた搬送ベルト16と前記第1乃至第4の搬送ローラ1
4a乃至14dにそれぞれ外周を接触させる状態で配置
した第1乃至第4のガイドローラ15a乃至15dと、
前記第1.第2の搬送ローラ14a、14bの中間位置
に配置された分岐搬送ローラ17と、前記第1のガイド
ローラ15a2分岐搬送ローラ17.第2のガイドロー
ラ15bに張設された補助搬送ベルト18とを具備して
いる。
された第1の搬送ローラ14aと、この第1の搬送ロー
ラ14aと所定間隔を隔て、かつ前記第2のセンサS2
の手前の位置に配置された第2の搬送ローラ14bと、
前記第3.第4のセンサ83 、Saの間に配置された
第3の搬送ローラ14Cと、前記第4のセンサS4のさ
らに後段に配置された第4の搬送ローラ14dと、これ
ら第1乃至第4の搬送ローラ14a乃至14dに張設さ
れた搬送ベルト16と前記第1乃至第4の搬送ローラ1
4a乃至14dにそれぞれ外周を接触させる状態で配置
した第1乃至第4のガイドローラ15a乃至15dと、
前記第1.第2の搬送ローラ14a、14bの中間位置
に配置された分岐搬送ローラ17と、前記第1のガイド
ローラ15a2分岐搬送ローラ17.第2のガイドロー
ラ15bに張設された補助搬送ベルト18とを具備して
いる。
そして、前記搬送ベルト16のベルト面により搬送路5
を形成すると共に、この搬送ベルト16を前記分岐搬送
ローラ17の下側に接触させることにより、第1の搬送
路14aと第2の搬送ローラ14bとの間に、分岐搬送
路5aを形成している。尚、第2図中、19はガイド板
である。
を形成すると共に、この搬送ベルト16を前記分岐搬送
ローラ17の下側に接触させることにより、第1の搬送
路14aと第2の搬送ローラ14bとの間に、分岐搬送
路5aを形成している。尚、第2図中、19はガイド板
である。
前記分岐搬送路5aには、第1.第2の分岐機構部31
.32が設けられている。
.32が設けられている。
第1の分岐機構部31は、第1の搬送ローラ14aの近
傍で、かつ前記ガイド板19の近傍の位置を支点とし、
補助搬送ベルト18側に突出端部を臨ませた第10回動
レバー33aと、この第1、の回動レバー33aに対し
第2図に示す矢印Y1方向に微少な引張力を付与する第
1の引張ばね34aとを具備している。
傍で、かつ前記ガイド板19の近傍の位置を支点とし、
補助搬送ベルト18側に突出端部を臨ませた第10回動
レバー33aと、この第1、の回動レバー33aに対し
第2図に示す矢印Y1方向に微少な引張力を付与する第
1の引張ばね34aとを具備している。
第2の分岐機構部32は、前記分岐搬送ローラ17と第
2の搬送ローラ14bとの間で、かつ前記補助搬送ベル
ト18の近傍の位置を支点とし、搬送ベルト16側に突
出端部を臨ませた第2の回動レバー33bと、この第2
の回動レバー33bに対し第2図に示す矢印Y2方向に
引張力を付与する第2の引張ばね34bとを具備してい
る。
2の搬送ローラ14bとの間で、かつ前記補助搬送ベル
ト18の近傍の位置を支点とし、搬送ベルト16側に突
出端部を臨ませた第2の回動レバー33bと、この第2
の回動レバー33bに対し第2図に示す矢印Y2方向に
引張力を付与する第2の引張ばね34bとを具備してい
る。
前記シャッタ部7は、第1の搬送ローラ14aよりもカ
ード取扱口3側の位置に配置され、後述する判別制御手
段21による制御の基に搬送路5に出没し、カードC等
の通過を遮断または開放するようになっている。
ード取扱口3側の位置に配置され、後述する判別制御手
段21による制御の基に搬送路5に出没し、カードC等
の通過を遮断または開放するようになっている。
前記搬送制御手段8の第1乃至第4のセンサS1乃至S
4は、上述した配置状態を有すると共に、搬送路5上を
搬送されるカードCの位置を示す位置信号を送出するよ
うになっている。
4は、上述した配置状態を有すると共に、搬送路5上を
搬送されるカードCの位置を示す位置信号を送出するよ
うになっている。
前記印字手段9は、例えばサーマルプリンタ等により構
成され、そのプリントヘッド面を前記分岐搬送ローラ1
7の外周面に臨ませて配置している。
成され、そのプリントヘッド面を前記分岐搬送ローラ1
7の外周面に臨ませて配置している。
前記穿孔手段10は、後述するようにカードCに対しパ
ンチ孔を穿孔すべく第2の搬送ローラ14bと第2のセ
ンサS2との間の搬送路5に臨ませて配置している。
ンチ孔を穿孔すべく第2の搬送ローラ14bと第2のセ
ンサS2との間の搬送路5に臨ませて配置している。
前記読取・書替手段12は、前記第3の搬送ローラ14
c及び第3のガイドローラ15cの位置に、ヘッド面を
それぞれ上側及び下側に向けて対向状態で配置した第1
.第2の磁気ヘッド20a。
c及び第3のガイドローラ15cの位置に、ヘッド面を
それぞれ上側及び下側に向けて対向状態で配置した第1
.第2の磁気ヘッド20a。
20bにより構成している。
また、前記取引媒体処理装置1には、第1図に示すよう
にカードCを用いて商取引を行う際の使用金額、カード
Cの暗証情報等を入力するキーボード又はテンキーパッ
ドからなる入力手段40が接続されている。
にカードCを用いて商取引を行う際の使用金額、カード
Cの暗証情報等を入力するキーボード又はテンキーパッ
ドからなる入力手段40が接続されている。
次に、前記取引媒体処理装置1の主要部の制御系統を第
3図を参照して説明する。
3図を参照して説明する。
この装置1は、前記入力手段40と、この入力手段40
からの入力情報及び読取・書替手段12の例えば一方の
磁気ヘッド(読取部)20aの読取情報を取込み設定額
としての任意数の値の異なる情報、すなわち、後述する
目安金額、高額、低額の目安金額2段階的な目安金額、
設定使用金額。
からの入力情報及び読取・書替手段12の例えば一方の
磁気ヘッド(読取部)20aの読取情報を取込み設定額
としての任意数の値の異なる情報、すなわち、後述する
目安金額、高額、低額の目安金額2段階的な目安金額、
設定使用金額。
印字限度額等の情報を送出する設定額発生手段41と、
前記磁気ヘッド20aの読取情報、入力手段40からの
入力情報、設定額発生手段41からの設定額情報をそれ
ぞれ取込み、印字手段9によるカードCへの印字制御、
!i気ヘッド(書替部)20aによるカードCの記録情
報の書替え制御を行う媒体記録制御手段42とを有して
いる。
前記磁気ヘッド20aの読取情報、入力手段40からの
入力情報、設定額発生手段41からの設定額情報をそれ
ぞれ取込み、印字手段9によるカードCへの印字制御、
!i気ヘッド(書替部)20aによるカードCの記録情
報の書替え制御を行う媒体記録制御手段42とを有して
いる。
なお、第3図においては、便宜上磁気ヘッド20aを読
取部と書替部とに分けて示しているが実際には、一体向
な構成である。
取部と書替部とに分けて示しているが実際には、一体向
な構成である。
前記媒体記録制御手段42は、各種情報の記憶を行い、
かつ、動作プログラムを格納しているメモリ43と、こ
の装置1全体の制御を行うCPU44と、前記入力手段
40から送られてくる商取引に伴う使用金額情報と前記
設定額発生手段41から送られてくる各種の設定額の情
報を取込み印字手段9に対し印字制御を行うか否かの制
御信号を送ると共に後述する取引記録回数更新手段46
へ更新制御信号を送る印字判定手段45と、前記磁気ヘ
ッド20aの読取情報を取込み印字判定手段45からの
更新制御信号を基にして取引回数の更新処理を行いその
結果を磁気ヘッド20aに送る取引回数更新手段46と
、前記磁気ヘッド20aの読取情報のうちの残額及び入
力手段40からの使用金額から新たな残額を求めて、そ
の値を印字手段9及び磁気ヘッド(富替部)20aに送
る残額発生手段47とを有している。
かつ、動作プログラムを格納しているメモリ43と、こ
の装置1全体の制御を行うCPU44と、前記入力手段
40から送られてくる商取引に伴う使用金額情報と前記
設定額発生手段41から送られてくる各種の設定額の情
報を取込み印字手段9に対し印字制御を行うか否かの制
御信号を送ると共に後述する取引記録回数更新手段46
へ更新制御信号を送る印字判定手段45と、前記磁気ヘ
ッド20aの読取情報を取込み印字判定手段45からの
更新制御信号を基にして取引回数の更新処理を行いその
結果を磁気ヘッド20aに送る取引回数更新手段46と
、前記磁気ヘッド20aの読取情報のうちの残額及び入
力手段40からの使用金額から新たな残額を求めて、そ
の値を印字手段9及び磁気ヘッド(富替部)20aに送
る残額発生手段47とを有している。
前記カードCは例えば第11図に示すように携帯可能な
略長方形状の名刺大に形成され、その−方の面に取引の
月日及び残額を片側20行、20箇所2合計20行40
箇所表示できる取引履歴表示欄を設けている。
略長方形状の名刺大に形成され、その−方の面に取引の
月日及び残額を片側20行、20箇所2合計20行40
箇所表示できる取引履歴表示欄を設けている。
この取引履歴表示欄は、例えば感熱層、感熱破壊層を合
成樹脂製のカード本体の一方の面に形成することにより
得られるものである。
成樹脂製のカード本体の一方の面に形成することにより
得られるものである。
また、カードCの他方の面には図示してないが磁気スト
ライプが設けられ、この磁気ストライプにカード発行時
の前払い金額(例えば5万円)の金額情報2発行日付2
発行場所、使用回数情報等が磁気情報の形態で記録され
るようになっている。
ライプが設けられ、この磁気ストライプにカード発行時
の前払い金額(例えば5万円)の金額情報2発行日付2
発行場所、使用回数情報等が磁気情報の形態で記録され
るようになっている。
次に、上記構成の装置1を用いた商取引におけるカード
Cの処理方法を第4図乃至第10図及び第11図乃至第
17図を参照して説明する。
Cの処理方法を第4図乃至第10図及び第11図乃至第
17図を参照して説明する。
まず本発明の第1の実施例方法について第3図に示すブ
ロック図に基づいて説明する。
ロック図に基づいて説明する。
通常はカードCに対する磁気ヘッド20aの走査により
残金類とカードC表面に記録可能な取引回数を読出し、
限度額発生手段41により上記残金類を記録可能な取引
回数で除して得られる印字のための限度額を発生する。
残金類とカードC表面に記録可能な取引回数を読出し、
限度額発生手段41により上記残金類を記録可能な取引
回数で除して得られる印字のための限度額を発生する。
印字判定手段45において、入力手段40より入力され
た使用金額であるカードCからの引去金額と上記限度額
との比較を行い、−31去金額が限度額以上の場合には
残額発生手段47にて発生した新残額(残金額−引去金
額)をカードC表面に印字すべく印字手段9に印字させ
、それと共に取引回数更新手段46において記録可能な
取引回数を更新する。そして磁気ヘッド20aでは更新
後の取引回数と上記新残額を磁気情報としてカードCに
書込む。
た使用金額であるカードCからの引去金額と上記限度額
との比較を行い、−31去金額が限度額以上の場合には
残額発生手段47にて発生した新残額(残金額−引去金
額)をカードC表面に印字すべく印字手段9に印字させ
、それと共に取引回数更新手段46において記録可能な
取引回数を更新する。そして磁気ヘッド20aでは更新
後の取引回数と上記新残額を磁気情報としてカードCに
書込む。
一方、印字判定手段45において引去金額が限界度未満
の場合には印字手段9による印字は行われず、取引回数
も更新されない。そして磁気ヘッド20aにおいて、新
残額及び取引回数のみが更新された磁気情報がカードC
に書込まれる。
の場合には印字手段9による印字は行われず、取引回数
も更新されない。そして磁気ヘッド20aにおいて、新
残額及び取引回数のみが更新された磁気情報がカードC
に書込まれる。
次にその具体例を第4図に示されるフローチャートを用
いて、例えば本実施例の方法を実現する前記実施例装置
1で財貨、サービスの代金支払を行う場合を想定して説
明する。
いて、例えば本実施例の方法を実現する前記実施例装置
1で財貨、サービスの代金支払を行う場合を想定して説
明する。
カード所有者は購入したい商品を持って会計所へ行き所
持しているカードCを取出し、店員に商品とともに手渡
す。店員(オペレータ)は受取った商品の合計金額を算
出しその後カードCでの使用金額を決定する(STI
)。その後カードCをこの装置1に挿入する。カードC
を受付けた(Sr2 )装置1はカードCより残額情報
、記録可能な取引回数情報等を読取る(Sr3)。(こ
の時第11図に示されるようにカードCの残額が5万円
で取引回数40回であったとする。)次に、設定額発生
手段41により残額を記録可能な取引回数で除して得ら
れる設定額としての限度額1250円が算出される。
持しているカードCを取出し、店員に商品とともに手渡
す。店員(オペレータ)は受取った商品の合計金額を算
出しその後カードCでの使用金額を決定する(STI
)。その後カードCをこの装置1に挿入する。カードC
を受付けた(Sr2 )装置1はカードCより残額情報
、記録可能な取引回数情報等を読取る(Sr3)。(こ
の時第11図に示されるようにカードCの残額が5万円
で取引回数40回であったとする。)次に、設定額発生
手段41により残額を記録可能な取引回数で除して得ら
れる設定額としての限度額1250円が算出される。
そしてカードCでの使用金額が1250円であると、使
用金額が限度額以上となるので(Sr5 )取引回数更
新手段46により取引回数は更新されて(Sr6)39
回となり新残額(48750円)と共にカードCに磁気
書込みされ(STI)、さらにカードCの表面に残額と
して47850円を目視可能に印字される(Sr8)。
用金額が限度額以上となるので(Sr5 )取引回数更
新手段46により取引回数は更新されて(Sr6)39
回となり新残額(48750円)と共にカードCに磁気
書込みされ(STI)、さらにカードCの表面に残額と
して47850円を目視可能に印字される(Sr8)。
この後、カードCは返却される(Sr9)。
一方策11図に示されるカードCの残額が13740円
であると印字可能な取引回数が35回なので限度額は約
437円となり、使用金額がより少額な500円であっ
ても取引回数は更新され新残額の13240円が印字記
録される。この後、カードCは返却される(STII)
。
であると印字可能な取引回数が35回なので限度額は約
437円となり、使用金額がより少額な500円であっ
ても取引回数は更新され新残額の13240円が印字記
録される。この後、カードCは返却される(STII)
。
なお、使用金額が上述した限度額より少ないときには、
カードCに対する新残額及び更新した取引回数の磁気書
込みのみが行われる(S口O)。
カードCに対する新残額及び更新した取引回数の磁気書
込みのみが行われる(S口O)。
その他、使用金額が小額な取引が繰り返された場合を想
定して説明する(第5図フローチャート参照)。第12
図に示されるように残額5万円で取引記録回数40回の
カードCに対して使用金額50円の取引が繰り返される
と残額が48000円となるまで残額の印字はなされな
いが第5図のフローチャートに示されるように(例えば
本例のように1万円、2万円、3万円、4万円毎に)目
安金額を設は新残額がこれら目安金額以下となる(ST
12)場合に限度額を越えるか否かにかかわらず残金類
の印字を行うと(Sr1) 、残額有無の目安とするこ
とができる。このとぎ、上述した場合と同様ステップ6
.7及びステップ9の動作か行われる。
定して説明する(第5図フローチャート参照)。第12
図に示されるように残額5万円で取引記録回数40回の
カードCに対して使用金額50円の取引が繰り返される
と残額が48000円となるまで残額の印字はなされな
いが第5図のフローチャートに示されるように(例えば
本例のように1万円、2万円、3万円、4万円毎に)目
安金額を設は新残額がこれら目安金額以下となる(ST
12)場合に限度額を越えるか否かにかかわらず残金類
の印字を行うと(Sr1) 、残額有無の目安とするこ
とができる。このとぎ、上述した場合と同様ステップ6
.7及びステップ9の動作か行われる。
以上説明したように本実施例によれば、取引時に算出し
て得られる限度額と使用額の比較により印字有無が決ま
るので、カード使用回数が多くて小額の取引が繰り返さ
れたり、金額の大ぎいカードCでも一枚のカードCで取
引履歴の記録が完結され残金分のカード再発行がなくな
る。また印字スペースをフルに利用して取引履歴の記録
ができ非常に効率的な記録ができる。ざらに少額の取引
に連続してカードCを使用しても、例えば14円。
て得られる限度額と使用額の比較により印字有無が決ま
るので、カード使用回数が多くて小額の取引が繰り返さ
れたり、金額の大ぎいカードCでも一枚のカードCで取
引履歴の記録が完結され残金分のカード再発行がなくな
る。また印字スペースをフルに利用して取引履歴の記録
ができ非常に効率的な記録ができる。ざらに少額の取引
に連続してカードCを使用しても、例えば14円。
24円毎に目安となる金額を設定して残金を印字すれば
印字可能な限度額が低額にはりつくことがなく極めて効
果的である。
印字可能な限度額が低額にはりつくことがなく極めて効
果的である。
次に、第2の実施例方法についてその具体例を第6図に
示されるフローチャートを用いて説明する。
示されるフローチャートを用いて説明する。
本実施例方法ではまず店頭にてカードCでの使用金額が
決まると(STI)カードCがこの装置1に挿入される
。この装置1はカードCを受付ると(Sr1)カードC
より残額情報、記録可能な取引回数情報等を読取る(S
r1)。−例として第13図に示されるように使用限度
額5万円印字可能な取引回数40回のカードCをサンプ
ルとして説明する。
決まると(STI)カードCがこの装置1に挿入される
。この装置1はカードCを受付ると(Sr1)カードC
より残額情報、記録可能な取引回数情報等を読取る(S
r1)。−例として第13図に示されるように使用限度
額5万円印字可能な取引回数40回のカードCをサンプ
ルとして説明する。
すなわち残額5万円、取引回数40回でおる。次に使用
金額(20000円)が設定額としての所定使用金額(
目安金額)の2000円以上であるので(Sr1 )取
引回数は更新され39回となり(Sr1) 、新残額の
48000円と共にカードCに磁気書込みされ(Sr1
) 、さらにカードCの表面に残額として48000円
の文字が目視可能に印字される(Sr1)。
金額(20000円)が設定額としての所定使用金額(
目安金額)の2000円以上であるので(Sr1 )取
引回数は更新され39回となり(Sr1) 、新残額の
48000円と共にカードCに磁気書込みされ(Sr1
) 、さらにカードCの表面に残額として48000円
の文字が目視可能に印字される(Sr1)。
なお、店頭にてカードCでの使用金額が2000円未満
でおると取引回数は更新されず新残額のみカードCに磁
気書込みされる(STIO)。
でおると取引回数は更新されず新残額のみカードCに磁
気書込みされる(STIO)。
ざらに、同図のカードCのサンプルに示されるようにカ
ード残額が所定使用金額である2000円となると20
00円以下の取引履歴は全て印字記録されるため、使用
金額が所定使用金額(2000円)以下の100円でお
っても取引回数が更新され25回となり、新残額の19
00円と共にカードCに磁気書込みされ、ざらにカード
C表面に残額として「1900円」の文字が目視可能に
印字される。
ード残額が所定使用金額である2000円となると20
00円以下の取引履歴は全て印字記録されるため、使用
金額が所定使用金額(2000円)以下の100円でお
っても取引回数が更新され25回となり、新残額の19
00円と共にカードCに磁気書込みされ、ざらにカード
C表面に残額として「1900円」の文字が目視可能に
印字される。
次に第3の実施例方法についてその具体例を第7図に示
されるフローチャートを用いて説明する。
されるフローチャートを用いて説明する。
なお説明には一例として第14図に示される使用限度額
5万円印字可能な取引口ri40回のカードサンプルを
使用する。
5万円印字可能な取引口ri40回のカードサンプルを
使用する。
本実施例ではまず店頭にてカードCでの使用金額の10
00円が決まると(STI )この装置1は挿入された
カードCを受付けて(Sr1) 、カードCより残額情
報の50000円及び記録可能な取引回数の40回を磁
気的に読出す(Sr1 )。次に使用金額が1000円
のため新残額が49000円となり目安金額として10
00円毎に設定される残金類の49000円以下に最初
になるので(8月5)、取引回数は更新され(Sr1)
39回となり新残額の49000円と共にカードCに磁
気書込みされ(Sr1) 、ざらにカードCの表面に残
額として49000円の文字が目視可能に印字される(
8丁8) 。
00円が決まると(STI )この装置1は挿入された
カードCを受付けて(Sr1) 、カードCより残額情
報の50000円及び記録可能な取引回数の40回を磁
気的に読出す(Sr1 )。次に使用金額が1000円
のため新残額が49000円となり目安金額として10
00円毎に設定される残金類の49000円以下に最初
になるので(8月5)、取引回数は更新され(Sr1)
39回となり新残額の49000円と共にカードCに磁
気書込みされ(Sr1) 、ざらにカードCの表面に残
額として49000円の文字が目視可能に印字される(
8丁8) 。
なあ、カードCの使用金額により決まる残額が目安金額
の例えば49000円以下に最初にならない場合は、取
引回数は更新されず新残額のみ更新され磁気情報として
カードCに書込まれる(STIO)。
の例えば49000円以下に最初にならない場合は、取
引回数は更新されず新残額のみ更新され磁気情報として
カードCに書込まれる(STIO)。
ざらに同図に示されるカードCのサンプルのようにカー
ドCの残額が例えば9055円のとぎに、使用金額が1
00円の場合、新残額が8955円となり目安金額の9
000円以下に最初になるので取引回数は更新され30
回となり新残額の8955円と共にカードCに磁気書込
みされ、さらにカードCの表面に残額として第14図に
示すように8955円の文字が目視可能に印字される(
Sr1乃至5T8)。
ドCの残額が例えば9055円のとぎに、使用金額が1
00円の場合、新残額が8955円となり目安金額の9
000円以下に最初になるので取引回数は更新され30
回となり新残額の8955円と共にカードCに磁気書込
みされ、さらにカードCの表面に残額として第14図に
示すように8955円の文字が目視可能に印字される(
Sr1乃至5T8)。
次に、第4の実施例方法についてその具体例を第8図に
示されるフローチャー1〜を用いて説明する。
示されるフローチャー1〜を用いて説明する。
なあ、説明には一例として第15図に示されるカードサ
ンプル(使用限度額5万円、印字可能な取引回数40回
)を用いる。
ンプル(使用限度額5万円、印字可能な取引回数40回
)を用いる。
本実施例ではまず店頭にてカードCでの使用金額の21
00円が決まると(ST1 )この装置1は挿入された
カードCを受付けて(ST2> 、カードCより残額情
報として50000円と記録可能な取引回数の40回を
磁気的に読出す(ST3)。
00円が決まると(ST1 )この装置1は挿入された
カードCを受付けて(ST2> 、カードCより残額情
報として50000円と記録可能な取引回数の40回を
磁気的に読出す(ST3)。
次に、使用金額が2100円のため、新残額が4790
0円となり、目安金額として本実施例で設定された20
00円毎の残金額のうらの一つである48000円以下
に最初になるので(ST16)、取引回数は更新され(
ST6)39回となり、新残額の47900円と共にカ
ードCへ磁気的に書込まれ、さらにカードC表面にとし
て47900円の文字が印字される(ST7.8>。
0円となり、目安金額として本実施例で設定された20
00円毎の残金額のうらの一つである48000円以下
に最初になるので(ST16)、取引回数は更新され(
ST6)39回となり、新残額の47900円と共にカ
ードCへ磁気的に書込まれ、さらにカードC表面にとし
て47900円の文字が印字される(ST7.8>。
なお、カードCの使用金額により決まる残額が目安金額
の例えば48000円以下に最初にならない場合は取引
回数は更新されず新残額のみ更新され磁気情報としてカ
ードCに書込まれる。
の例えば48000円以下に最初にならない場合は取引
回数は更新されず新残額のみ更新され磁気情報としてカ
ードCに書込まれる。
ざらに、同図のカードCのサンプルに示されるようにカ
ード残額が所定金額である2000円以下の1890円
となると(STI 7否定)、2000円以下の取引記
録は全て印字記録されるため、使用金額により定まる残
額が目安金額を下回るか否かに係わらず、例えば使用金
額50円により取引回数が更新され25回となり、新残
額の1840円と共にカードCに磁気書込みされ、ざら
にカードC表面に残額としてl’−1840Jの文字が
目視可能に印字される(816乃至8)。
ード残額が所定金額である2000円以下の1890円
となると(STI 7否定)、2000円以下の取引記
録は全て印字記録されるため、使用金額により定まる残
額が目安金額を下回るか否かに係わらず、例えば使用金
額50円により取引回数が更新され25回となり、新残
額の1840円と共にカードCに磁気書込みされ、ざら
にカードC表面に残額としてl’−1840Jの文字が
目視可能に印字される(816乃至8)。
次に、第5の実施例についてその具体例を第9図に示さ
れるフローチャートを用いて説明する。
れるフローチャートを用いて説明する。
なお、説明には一例として第16図に示されるカードサ
ンプル(使用限度額5万円、印字可能な取引回数40回
)を用いる。
ンプル(使用限度額5万円、印字可能な取引回数40回
)を用いる。
本実施例でもます店頭にてカードCでの使用金額の21
00円が決まるとこの装置1は挿入されたカードCを受
付けて、カードCより残額情報として50000円と記
録可能な取引回数の40回を磁気的に読出す(S11乃
至3)。
00円が決まるとこの装置1は挿入されたカードCを受
付けて、カードCより残額情報として50000円と記
録可能な取引回数の40回を磁気的に読出す(S11乃
至3)。
次に、カードサンプルでは第1回目のカードCの取引に
使用された使用金額が2100円のため、新残額は47
900円となる。本実施例では50000円から200
0円ずつ減額する毎に目安金額を設定している。すなわ
ち、新残額が47900円となると目安金額である48
000円以下になるので(ST21否定)取引回数は更
新され40回から39回となる。そして更新後の取引回
数と新残額の47900円はカードCへ磁気的に書込ま
れ、ざらにカード表面には新たな残額として47900
円の文字が目視良好に印字される(ST6乃至8)。
使用された使用金額が2100円のため、新残額は47
900円となる。本実施例では50000円から200
0円ずつ減額する毎に目安金額を設定している。すなわ
ち、新残額が47900円となると目安金額である48
000円以下になるので(ST21否定)取引回数は更
新され40回から39回となる。そして更新後の取引回
数と新残額の47900円はカードCへ磁気的に書込ま
れ、ざらにカード表面には新たな残額として47900
円の文字が目視良好に印字される(ST6乃至8)。
なお、カードCの残額が47900円の状態から使用金
額が例えば1899円であると、新残額は46001円
となるため目安金額の46000円を最初に越えてはい
ないため取引回数は更新されない。そして残額情報のみ
46001円に更新されカードCへ磁気的に書込みされ
る(STIO)。
額が例えば1899円であると、新残額は46001円
となるため目安金額の46000円を最初に越えてはい
ないため取引回数は更新されない。そして残額情報のみ
46001円に更新されカードCへ磁気的に書込みされ
る(STIO)。
さらに、同図のカードCのサンプルに示されるように、
本実施例において特に所定金額として設定した1ooo
o円以下の9890円に残金額が減るとカード表面への
取引記録の印字は以下のとうりである。
本実施例において特に所定金額として設定した1ooo
o円以下の9890円に残金額が減るとカード表面への
取引記録の印字は以下のとうりである。
すなわち、残金額が1万円以下の9890円になると(
5T22否定)残金額の9890円を取引記録回数の2
8回で除して得られる限度額353円が算出される(S
T23)。そして使用金額が400円であると、使用金
額400円が限度額の353円以上となるので(ST2
4)、取引回数は更¥fTされ28回から27回となり
、新残額の9490円と共に両情報はカードCに磁気的
に書込まれる。そしてざらにカード表面には残額として
第13番目の取引記録の印字場所9490円の文字が印
字記録される(ST6乃至8)。
5T22否定)残金額の9890円を取引記録回数の2
8回で除して得られる限度額353円が算出される(S
T23)。そして使用金額が400円であると、使用金
額400円が限度額の353円以上となるので(ST2
4)、取引回数は更¥fTされ28回から27回となり
、新残額の9490円と共に両情報はカードCに磁気的
に書込まれる。そしてざらにカード表面には残額として
第13番目の取引記録の印字場所9490円の文字が印
字記録される(ST6乃至8)。
次に第6の実施例についてその具体例を第10図に示さ
れるフローチャートを用いて説明する。
れるフローチャートを用いて説明する。
なお本説明には一例として第17図に示されるカードサ
ンプル(使用限度額5万円、印字可能な取引回数40回
)を用いる。
ンプル(使用限度額5万円、印字可能な取引回数40回
)を用いる。
カードCの第1回目の取引時に使用される使用金額の2
100円が決まると(ST1)、このカードCを受付け
た実施例装置1は挿入されたカードCより残額情報の5
0000円と記録可能な取引回数情報の40回を磁気的
に読出す(Sr1,3>。
100円が決まると(ST1)、このカードCを受付け
た実施例装置1は挿入されたカードCより残額情報の5
0000円と記録可能な取引回数情報の40回を磁気的
に読出す(Sr1,3>。
本実施例では所定使用金額を2000円に設定しており
、2000円以上の使用金額に対しては(ST31否定
)カード表面へ印字記録される(Sr1 )。
、2000円以上の使用金額に対しては(ST31否定
)カード表面へ印字記録される(Sr1 )。
すなわち、サンプルカードの初回使用金額は2100円
であることから所定使用金額以上となり取引回数は更新
され40回から39回となる(Sr1)。
であることから所定使用金額以上となり取引回数は更新
され40回から39回となる(Sr1)。
そして更新後の取引回数と新残額の47900円はカー
ドCへ磁気的に書込まれ、さらにカード表面には残額と
して47900円の文字が印字される( Sr1.8)
。
ドCへ磁気的に書込まれ、さらにカード表面には残額と
して47900円の文字が印字される( Sr1.8)
。
なお、カードCの残額か47900円の状態から使用金
額が例えば1899円であると、新残額は46001円
のため、所定使用金額46000円を最初に越えてはい
ないため取引回教は更新されない。そして、残額情報の
み46001円に更新されカードCへ磁気的に書込みさ
れる(STIO)。
額が例えば1899円であると、新残額は46001円
のため、所定使用金額46000円を最初に越えてはい
ないため取引回教は更新されない。そして、残額情報の
み46001円に更新されカードCへ磁気的に書込みさ
れる(STIO)。
ざらに、本実施例において特に所定金額として設定した
1oooo円以下の9890円に残金類が減るとカード
表面への取引記録の印字は以下のとおりである。
1oooo円以下の9890円に残金類が減るとカード
表面への取引記録の印字は以下のとおりである。
すなわち、残金類が9890円になると(5T32否定
)、この9890円を取引回数の28で除して得られる
限度額353円が線用される(Sr33)。そして、こ
れ以降の取引の際の使用金額が限度額以上(例えば40
0円)であると(5T34否定)、取引回数は更新され
て28回から27回となり、新残額の9490円と共に
両情報はカードCに磁気的に書込まれる。そして、ざら
にカードCの表面には残額として9490円の文字が印
字記録される(Sr1乃至8)。
)、この9890円を取引回数の28で除して得られる
限度額353円が線用される(Sr33)。そして、こ
れ以降の取引の際の使用金額が限度額以上(例えば40
0円)であると(5T34否定)、取引回数は更新され
て28回から27回となり、新残額の9490円と共に
両情報はカードCに磁気的に書込まれる。そして、ざら
にカードCの表面には残額として9490円の文字が印
字記録される(Sr1乃至8)。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、以下の効果を奏する。
請求項1記載の発明によれば、有限の取引履歴表示欄を
有する取引媒体を用いた商取引に際して、使用金額が設
°定額以上のときのみ可視的な残額印字が実行されるの
で、取引履歴表示欄の残額印字が残額零になるまで効率
的に行われ、サービス性の向上と取引媒体再発行の手間
を省ける取引媒体処理装置を提供することができる。
有する取引媒体を用いた商取引に際して、使用金額が設
°定額以上のときのみ可視的な残額印字が実行されるの
で、取引履歴表示欄の残額印字が残額零になるまで効率
的に行われ、サービス性の向上と取引媒体再発行の手間
を省ける取引媒体処理装置を提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、上述したような効率的な
残額印字を具体的に実現できる媒体記録制御手段を具備
した装置を提供することができる。
残額印字を具体的に実現できる媒体記録制御手段を具備
した装置を提供することができる。
請求項3記載の発明によれば、上述したような取引媒体
の効率的な残額印字を実現できる方法を提供できる。
の効率的な残額印字を実現できる方法を提供できる。
請求項4記載の発明によれば、使用額が設定額以上のと
き及び取引に伴う新たな残額が設定額より少ないときの
双方の場合に可視的な残額印字が実行されるので、請求
項3の発明の効果に加え、特に少額取引の際に有効な取
引媒体処理方法を提供できる。
き及び取引に伴う新たな残額が設定額より少ないときの
双方の場合に可視的な残額印字が実行されるので、請求
項3の発明の効果に加え、特に少額取引の際に有効な取
引媒体処理方法を提供できる。
請求項5記載の方法によれば、取引に伴う新たな残額が
目安金額に直ちになったとぎ可視的な残額印字が行われ
るので、目安金額を適切に設定することにより、残額表
示欄の印字スペースの節減を図れる方法を提供できる。
目安金額に直ちになったとぎ可視的な残額印字が行われ
るので、目安金額を適切に設定することにより、残額表
示欄の印字スペースの節減を図れる方法を提供できる。
請求項6記載の方法によれば、高額、低額2つの目安金
額を基準として残額印字が可視的に行われるので、取引
媒体による取引回数の少ない段階及び残額が少なくなっ
た段階での残額表示が明瞭となる方法を提供できる。
額を基準として残額印字が可視的に行われるので、取引
媒体による取引回数の少ない段階及び残額が少なくなっ
た段階での残額表示が明瞭となる方法を提供できる。
請求項7記技の方法によれば、段階的な目安金額を基準
とし、かつ、低額目安類及び印字限度額をも基準として
残額印字が行われるので、特に残額が少なくなった段階
で効率的な残額印字を行うことができる方法を提供でき
る。
とし、かつ、低額目安類及び印字限度額をも基準として
残額印字が行われるので、特に残額が少なくなった段階
で効率的な残額印字を行うことができる方法を提供でき
る。
請求項8記載の発明によれば、使用金額が設定使用金額
以上のときと、設定使用金額より小さいときであって残
額が設定使用金額以下になり、かつ、印字限度額以上の
ときに可視的な残額表示が行われるので、高額から低額
まで全範囲に亘ってかつ完結的に残額印字を行うことが
できる方法を提供できる。
以上のときと、設定使用金額より小さいときであって残
額が設定使用金額以下になり、かつ、印字限度額以上の
ときに可視的な残額表示が行われるので、高額から低額
まで全範囲に亘ってかつ完結的に残額印字を行うことが
できる方法を提供できる。
第1図は本発明の実施例装置を示す斜視図、第2図は同
装置の内部構成を示す概略断面図、第3図は同装置の主
要部の制御系統を示すブロック図、第4図乃至第10図
はそれぞれ本発明の各実施例方法の処理動を示すフロー
ヂャート、第11図乃至第17図はそれぞれ各実施例方
法により表示されるカードの取引履歴表示欄を示す平面
図、第18図は従来のカードの平面図である。 1・・・取引媒体処理装置、 9・・・印字手段、20a・・・磁気ヘッド、41・・
・設定額発生手段、 42・・・媒体記録制御手段。 45・・・印字判定手段、 46・・・取引回数更新手段、 47・・・残額発生手段。 第 図 第 図 STI+ 第 図 第 図 第 図 ST 第 図 ST+ 第 図 C 竺 ノC7 ■ 図 第 ■ 図
装置の内部構成を示す概略断面図、第3図は同装置の主
要部の制御系統を示すブロック図、第4図乃至第10図
はそれぞれ本発明の各実施例方法の処理動を示すフロー
ヂャート、第11図乃至第17図はそれぞれ各実施例方
法により表示されるカードの取引履歴表示欄を示す平面
図、第18図は従来のカードの平面図である。 1・・・取引媒体処理装置、 9・・・印字手段、20a・・・磁気ヘッド、41・・
・設定額発生手段、 42・・・媒体記録制御手段。 45・・・印字判定手段、 46・・・取引回数更新手段、 47・・・残額発生手段。 第 図 第 図 STI+ 第 図 第 図 第 図 ST 第 図 ST+ 第 図 C 竺 ノC7 ■ 図 第 ■ 図
Claims (8)
- (1)携帯形で、有限界の取引履歴表示欄を有し、かつ
、使用可能な残額及び取引回数の情報が記録されている
取引媒体を取込み前記残額の範囲内で商取引を行う取引
媒体処理装置において、前記取引媒体の残額及び取引回
数の両情報の読出し及び更新処理を行う読出・書替手段
と、この読出・書替手段で読出した取引媒体の残額及び
使用回数から決定した又は予め設定した平均的使用額を
示す任意数の値の異なる設定額を発生する設定額発生手
段と、個々の商取引に伴う使用額を入力する入力手段と
、前記取引媒体の取引履歴表示欄に残額印字を行う印字
手段と、前記設定額発生手段が送出する設定額と入力手
段から入力される使用額とを比較すると共に前記残額か
ら使用額を減算した新たな残額を求めて、使用額が各設
定額以上のときには前記印字手段による取引媒体への新
たな残額印字制御と読出・書替手段による取引媒体への
残額及び使用回数の更新を行う制御を、使用額が設定額
より少ないときには読出・書替手段による取引媒体への
残額及び使用回数の更新制御のみを行う媒体記録制御手
段とを有することを特徴とする取引媒体処理装置。 - (2)前記媒体記録制御手段は前記設定額発生手段が発
生する設定額と、入力手段から入力される使用額とを取
込み両者の値の大小関係により印字手段による印字動作
の有無を判定する印字判定手段と、前記読出・書替手段
が読出した取引回数を印字判定手段の判定結果に基いて
更新する取引回数更新手段と、読出・書替手段が読出し
た取引媒体の残額と入力手段から入力される使用額との
減算処理を行い新たな残額を送出する残額発生手段とを
有することを特徴とする請求項1記載の取引媒体処理装
置。 - (3)携帯形で、有限界の取引履歴表示欄を有し、かつ
、使用可能な残額及び取引回数の情報が記録されている
取引媒体を取込みこの取引媒体の残額及び取引回数の情
報を読出し、読出した残額及び取引回数から決定した又
は予め設定した平均的使用額を示す任意数の値の異なる
設定額を決定し、この設定額と個々の取引における使用
額とを比較すると共に前記残額から使用額を減算した新
たな残額を求めて、使用額が各設定額以上のときには、
前記取引媒体の取引履歴表示欄に新たな残額表示を行う
と共に取引媒体の残額及び使用回数の更新を行い、使用
額が設定額より少ないときには、取引媒体の残額及び使
用回数の更新のみを行うことを特徴とする取引媒体処理
方法。 - (4)携帯形で、有限界の取引履歴表示欄を有し、かつ
、使用可能な残額及び取引回数の情報が記録されている
取引媒体を取込みこの取引媒体の残額及び取引回数の情
報を読出し、読出した残額と予め設定した設定額との比
較及び前記残額と取引の使用額との比較を行つて、使用
額が設定額以上のとき及び残額から使用額を減算した新
たな残額が設定額より少ないときには、前記取引媒体の
取引履歴表示欄に新たな残額表示及び取引媒体の残額及
び使用回数の更新を行うと共に、使用額が設定額より少
なく新たな残額が設定額以上のときには、取引媒体の残
額及び使用回数の更新のみ行うことを特徴とする取引媒
体処理方法。 - (5)携帯形で、有限界の取引履歴表示欄を有し、かつ
、使用可能な残額及び取引回数の情報が記録されている
取引媒体を取込みこの取引媒体の残額及び取引回数の情
報を読出し、読出した残額と取引の使用金額とから求め
た新たな残額が予め設定した設定額としての目安金額以
下に直ちになつたとき、前記取引媒体の取引履歴表示欄
に新たな残額表示を行うと共に取引媒体の残額及び使用
回数を更新し、前記新たな残額が目安金額より大きいと
きには取引媒体の残額及び使用回数の更新のみを行うこ
とを特徴とする取引媒体処理方法。 - (6)携帯形で、有限界の取引履歴表示欄を有し、かつ
、使用可能な残額及び取引回数の情報が記録されている
取引媒体を取込みこの取引媒体の残額及び取引回数の情
報を読出し、読出した残額と取引の使用金額とから求め
た新たな残額が予め設定した設定額としての高額目安金
額以下に直ちになったとき及び前記新たな残額が設定額
としての低額目安金額以下になったとき、前記取引媒体
の取引履歴表示欄に新たな表示を行うと共に取引媒体の
残額及び使用回数を更新し、前記新たな残額が、高額目
安金額より大きいとき及び低額目安金額より大きいとき
には取引媒体の残額及び使用回数の更新のみを行うこと
を特徴とする取引媒体処理方法。 - (7)携帯形で、有限界の取引履歴表示欄を有し、かつ
、使用可能な残額及び取引回数の情報が記録されている
取引媒体を取込みこの取引媒体の残額及び取引回数の情
報を読出し、読出した残額と取引の使用金額とから求め
た新たな残額が予め設定した設定額としての段階的な目
安金額のそれぞれの値以下に直ちになったとき前記取引
媒体の取引履歴表示欄に新な表示を行うと共に取引媒体
の残額及び使用回数を更新し、商取引の経過に伴って減
額されていく新たな残額が段階的な目安金額のうち低額
目安金額以下になったときこのときの残額と使用回数か
ら取引履歴表示欄に表示すべき印字限度額を求め、この
段階の使用金額が前記印字限度額以上のとき取引媒体の
取引履歴表示欄に新たな残額表示を行うと共に取引媒体
の残額及び使用回数を更新し、商取引の経過に伴つて減
額されていく新たな残額が前記低額目安金額より大きい
とき及び前記使用金額が前記印字限度額より小さいとき
には取引媒体の残額及び使用回数の更新のみを行うこと
を特徴とする取引媒体処理方法。 - (8)携帯形で、有限界の取引履歴表示欄を有し、かつ
、使用可能な残額及び取引回数の情報が記録されている
取引媒体を取込みこの取引媒体の残額及び取引回数の情
報を読出し、商取引の際の使用金額が予め設定した設定
額としての設定使用金額以上のとき、取引媒体の取引履
歴表示欄に前記残額と使用金額から定まる新たな残額表
示を行うと共に取引媒体の残額及び使用回数を更新し、
前記使用金額が予め設定使用金額より小さいときには、
取引媒体から読出した残額が設定使用金額以下になった
ときこのときの残額と使用回数から取引履歴表示欄に表
示すべき印字限度額を求め、商取引に伴つて減額されて
いく新たな残額が前記印字限度額以上のとき取引媒体の
取引履歴表示欄に新たな残額表示を行うと共に取引媒体
の残額及び使用回数を更新し、商取引の経過に従って減
額されていく新たな残額が前記印字限度額より小さいと
き及び前記取引媒体から読出した残額が設定使用金額よ
り小さいときには取引媒体の残額及び使用回数の更新の
みを行うことを特徴とする取引媒体処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21272888A JPH0261787A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 取引媒体処理装置及び取引媒体処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21272888A JPH0261787A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 取引媒体処理装置及び取引媒体処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261787A true JPH0261787A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16627451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21272888A Pending JPH0261787A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | 取引媒体処理装置及び取引媒体処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261787A (ja) |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP21272888A patent/JPH0261787A/ja active Pending
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