JPH0261871B2 - - Google Patents
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- JPH0261871B2 JPH0261871B2 JP60173479A JP17347985A JPH0261871B2 JP H0261871 B2 JPH0261871 B2 JP H0261871B2 JP 60173479 A JP60173479 A JP 60173479A JP 17347985 A JP17347985 A JP 17347985A JP H0261871 B2 JPH0261871 B2 JP H0261871B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- cylinder
- molten metal
- mold
- sand core
- Prior art date
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、軽合金製シリンダブロツク素材の鋳
造方法、特に鋳鉄製シリンダスリーブが鋳包まれ
ると共に、該シリンダスリーブを囲繞する水ジヤ
ケツトが形成されたシリンダバレルと、そのシリ
ンダバレルに連設されるクランクケースとよりな
る軽合金製シリンダブロツク素材を、相互に連通
するシリンダバレル成形用第1キヤビテイ及びク
ランクケース成形用第2キヤビテイを有する鋳型
を使用して鋳造するようにした方法に関する。
造方法、特に鋳鉄製シリンダスリーブが鋳包まれ
ると共に、該シリンダスリーブを囲繞する水ジヤ
ケツトが形成されたシリンダバレルと、そのシリ
ンダバレルに連設されるクランクケースとよりな
る軽合金製シリンダブロツク素材を、相互に連通
するシリンダバレル成形用第1キヤビテイ及びク
ランクケース成形用第2キヤビテイを有する鋳型
を使用して鋳造するようにした方法に関する。
(2) 従来の技術
従来、この種シリンダブロツク素材を鋳造する
場合、クランクケース成形用キヤビテイを下部
に、またシリンダバレル成形用キヤビテイを上部
にそれぞれ配設した鋳型を用い、前記シリンダバ
レル成形用キヤビテイにシリンダスリーブと水ジ
ヤケツト形成用砂中子を配設し、クランクケース
成形用キヤビテイの下部から溶湯を注入すること
が行われている。
場合、クランクケース成形用キヤビテイを下部
に、またシリンダバレル成形用キヤビテイを上部
にそれぞれ配設した鋳型を用い、前記シリンダバ
レル成形用キヤビテイにシリンダスリーブと水ジ
ヤケツト形成用砂中子を配設し、クランクケース
成形用キヤビテイの下部から溶湯を注入すること
が行われている。
(3) 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記構成の鋳型を用いると、シ
リンダバレル成形用キヤビテイにおいては溶湯の
充填が遅くなるため湯温が低下し軽合金とシリン
ダスリーブとの密着性が悪くなるという問題があ
る。
リンダバレル成形用キヤビテイにおいては溶湯の
充填が遅くなるため湯温が低下し軽合金とシリン
ダスリーブとの密着性が悪くなるという問題があ
る。
本発明は前記問題を解決し得る前記鋳造方法を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明は、鋳鉄製シ
リンダスリーブが鋳包まれると共に、該シリンダ
スリーブを囲繞する水ジヤケツトが形成されたシ
リンダバレルと、そのシリンダバレルに連設され
るクランクケースとよりなる軽合金製シリンダブ
ロツク素材を、相互に連通するシリンダバレル成
形用第1キヤビテイ及びクランクケース成形用第
2キヤビテイを有する鋳型を使用して鋳造するよ
うにした、軽合金製シリンダブロツク素材の鋳造
方法において、前記第1キヤビテイの上方に前記
第2キヤビテイが位置するよう設置された前記鋳
型の前記第1キヤビテイに前記シリンダスリーブ
及び水ジヤケツト形成用砂中子を配設する工程
と、前記第1及び第2キヤビテイに軽合金の溶湯
を加圧充填する工程とを少なくとも有し、前記溶
湯の加圧充填に際しては前記第1キヤビテイ内が
前記第2キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たされ
るよう、該第1キヤビテイの下部より両キヤビテ
イ内に溶湯を導入するようにしたことを特徴とす
る。
リンダスリーブが鋳包まれると共に、該シリンダ
スリーブを囲繞する水ジヤケツトが形成されたシ
リンダバレルと、そのシリンダバレルに連設され
るクランクケースとよりなる軽合金製シリンダブ
ロツク素材を、相互に連通するシリンダバレル成
形用第1キヤビテイ及びクランクケース成形用第
2キヤビテイを有する鋳型を使用して鋳造するよ
うにした、軽合金製シリンダブロツク素材の鋳造
方法において、前記第1キヤビテイの上方に前記
第2キヤビテイが位置するよう設置された前記鋳
型の前記第1キヤビテイに前記シリンダスリーブ
及び水ジヤケツト形成用砂中子を配設する工程
と、前記第1及び第2キヤビテイに軽合金の溶湯
を加圧充填する工程とを少なくとも有し、前記溶
湯の加圧充填に際しては前記第1キヤビテイ内が
前記第2キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たされ
るよう、該第1キヤビテイの下部より両キヤビテ
イ内に溶湯を導入するようにしたことを特徴とす
る。
(2) 作 用
両キヤビテイ内への溶湯の導入はシリンダバレ
ル成形用第1キヤビテイの下部より行われて、そ
の第1キヤビテイ内がクランクケース成形用第2
キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たされるから、
砂中子による保温作用と相俟つて該第1キヤビテ
イ内の溶湯温度の低下が効果的に防止され、これ
により軽合金とシリンダスリーブとの密着性が向
上する。
ル成形用第1キヤビテイの下部より行われて、そ
の第1キヤビテイ内がクランクケース成形用第2
キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たされるから、
砂中子による保温作用と相俟つて該第1キヤビテ
イ内の溶湯温度の低下が効果的に防止され、これ
により軽合金とシリンダスリーブとの密着性が向
上する。
(3) 実施例
第1〜第3図は本発明により得られた素材から
なる繊維強化アルミニウム合金製サイアミーズ型
シリンダブロツクSを示し、そのシリンダブロツ
クSは、直列に並ぶ複数、図示例は4個のシリン
ダバレル11〜14相互を結合してなるサイアミー
ズシリンダバレル1と、そのサイアミーズシリン
ダバレル1を囲繞する外壁部2と、サイアミーズ
シリンダバレル1および外壁部2の下縁に連設さ
れたクランクケース3とより構成される。各シリ
ンダバレル11〜14にシリンダボア4を画成する
鋳鉄製シリンダスリーブCsが鋳ぐるまれている。
なる繊維強化アルミニウム合金製サイアミーズ型
シリンダブロツクSを示し、そのシリンダブロツ
クSは、直列に並ぶ複数、図示例は4個のシリン
ダバレル11〜14相互を結合してなるサイアミー
ズシリンダバレル1と、そのサイアミーズシリン
ダバレル1を囲繞する外壁部2と、サイアミーズ
シリンダバレル1および外壁部2の下縁に連設さ
れたクランクケース3とより構成される。各シリ
ンダバレル11〜14にシリンダボア4を画成する
鋳鉄製シリンダスリーブCsが鋳ぐるまれている。
サイアミーズシリンダバレル1と外壁部2間
に、サイアミーズシリンダバレル1の外周が臨む
水ジヤケツト6が形成される。その水ジヤケツト
6のシリンダヘツド側端部において、サイアミー
ズシリンダバレル1と外壁部2間は複数の補強デ
ツキ部8により部分的に連結され、相隣る補強デ
ツキ部8間はシリンダヘツド側への連通口7とし
て機能する。これによりシリンダブロツクSはク
ローズドデツキ型に構成される。
に、サイアミーズシリンダバレル1の外周が臨む
水ジヤケツト6が形成される。その水ジヤケツト
6のシリンダヘツド側端部において、サイアミー
ズシリンダバレル1と外壁部2間は複数の補強デ
ツキ部8により部分的に連結され、相隣る補強デ
ツキ部8間はシリンダヘツド側への連通口7とし
て機能する。これによりシリンダブロツクSはク
ローズドデツキ型に構成される。
第5〜第8図は、第4図に示すシリンダブロツ
ク素材Smを鋳造すべく本発明の実施に用いられ
る鋳造装置を示し、その装置は鋳型としての金型
Mを備え、その金型Mは昇降自在な上型9と、そ
の上型9の下方に配設され、第5、第6図におい
て左右二つ割の第1および第2側型101,102
ならびに第7図において左右二つ割の第3および
第4側型103,104と、各側型101〜104を
摺動自在に載置する下型11とより構成される。
ク素材Smを鋳造すべく本発明の実施に用いられ
る鋳造装置を示し、その装置は鋳型としての金型
Mを備え、その金型Mは昇降自在な上型9と、そ
の上型9の下方に配設され、第5、第6図におい
て左右二つ割の第1および第2側型101,102
ならびに第7図において左右二つ割の第3および
第4側型103,104と、各側型101〜104を
摺動自在に載置する下型11とより構成される。
第7、第8図に明示するように、下型11に溶
解炉(図示せず)よりアルミニウム合金の溶湯を
受ける湯溜部12と、その湯溜部12に連通する
給湯シリンダ13と、その給湯シリンダ13に摺
合されるプランジヤ14と、湯溜部12より2本
に分岐して略平行に延びる一対の湯道15とが設
けられる。
解炉(図示せず)よりアルミニウム合金の溶湯を
受ける湯溜部12と、その湯溜部12に連通する
給湯シリンダ13と、その給湯シリンダ13に摺
合されるプランジヤ14と、湯溜部12より2本
に分岐して略平行に延びる一対の湯道15とが設
けられる。
下型11における両湯道15間の上面および各
側型101〜104の下半部との協働によりサイア
ミーズシリンダバレル1および外壁部2を成形す
るための第1キヤビテイC1が画成される。その
第1キヤビテイC1における両側下部は複数の堰
16を介して両湯道15にそれぞれ連通する。第
1キヤビテイC1に臨む下型11上面の外周部に
は、連通口7を形成するために用いられる多数の
凹部17が設けられる。
側型101〜104の下半部との協働によりサイア
ミーズシリンダバレル1および外壁部2を成形す
るための第1キヤビテイC1が画成される。その
第1キヤビテイC1における両側下部は複数の堰
16を介して両湯道15にそれぞれ連通する。第
1キヤビテイC1に臨む下型11上面の外周部に
は、連通口7を形成するために用いられる多数の
凹部17が設けられる。
上型9は下方へ突出する成形ブロツク18を有
し、その成形ブロツク18は各側型101〜104
の上半部と協働してクランクケース3を成形する
ための第2キヤビテイC2を画成する。そのキヤ
ビテイC2の下端は前記第1キヤビテイC1の上端
に連通する。
し、その成形ブロツク18は各側型101〜104
の上半部と協働してクランクケース3を成形する
ための第2キヤビテイC2を画成する。そのキヤ
ビテイC2の下端は前記第1キヤビテイC1の上端
に連通する。
成形ブロツク18は、所定の間隔で形成された
背の高い4個のかまぼこ形第1成形部181と、
相隣る第1成形部181間および最外側の両第1
成形部181の外側に位置する凸字形第2成形部
182とよりなり、各第1成形部181はクランク
ピンおよびクランクアーム用回転空間20(第
2、第3図)を成形するために用いられ、第2成
形部182はクランクジヤーナルの軸受ホルダ2
1(第2、第3図)を成形するために用いられ
る。
背の高い4個のかまぼこ形第1成形部181と、
相隣る第1成形部181間および最外側の両第1
成形部181の外側に位置する凸字形第2成形部
182とよりなり、各第1成形部181はクランク
ピンおよびクランクアーム用回転空間20(第
2、第3図)を成形するために用いられ、第2成
形部182はクランクジヤーナルの軸受ホルダ2
1(第2、第3図)を成形するために用いられ
る。
両湯道15は、湯溜部12側より湯道先15a
に向けて断面積が段階的に減少するように、湯道
15底面が湯溜部12側より数段の上り階段状に
形成されている。各段部15bに連なる各立上が
り部15cは溶湯を各堰16にスムーズに導くこ
とができるように斜めに形成される。
に向けて断面積が段階的に減少するように、湯道
15底面が湯溜部12側より数段の上り階段状に
形成されている。各段部15bに連なる各立上が
り部15cは溶湯を各堰16にスムーズに導くこ
とができるように斜めに形成される。
このように湯道15の断面積を段階的に減少さ
せると、断面積の大きな部分では大量の溶湯を遅
い速度で堰16を通じて第1キヤビテイC1に注
入し、また断面積の小さな部分では少量の溶湯を
速い速度で堰16を通じて第1キヤビテイC1に
注入することができるので、そのキヤビテイC1
内では両側下端よりその全長に亘つて略水平状態
で湯面が上昇し、したがつて溶湯がキヤビテイ
C1内で乱流を起こすことがなく、空気等のガス
が溶湯に巻き込まれることを防止して巣の発生を
回避することができる。また溶湯の注入作業が効
率良く行われるので、鋳造能率を向上させること
ができる。
せると、断面積の大きな部分では大量の溶湯を遅
い速度で堰16を通じて第1キヤビテイC1に注
入し、また断面積の小さな部分では少量の溶湯を
速い速度で堰16を通じて第1キヤビテイC1に
注入することができるので、そのキヤビテイC1
内では両側下端よりその全長に亘つて略水平状態
で湯面が上昇し、したがつて溶湯がキヤビテイ
C1内で乱流を起こすことがなく、空気等のガス
が溶湯に巻き込まれることを防止して巣の発生を
回避することができる。また溶湯の注入作業が効
率良く行われるので、鋳造能率を向上させること
ができる。
各第1成形部181の下面に柱状をなしシリン
ダスリーブCsに挿入される心金19が突設され、
その心金19の下端面と対向して下型11にシリ
ンダスリーブCsの下端部が嵌合する位置決め突
起22が突設される。その位置決め突起22の中
心に凹部23が形成され、その凹部23は心金1
9の凸部19aと嵌合するようになつている。ま
た両側に位置する2つの第1成形部181には、
位置決め突起22の両側に位置するように下型1
1を貫通する貫通孔24が形成され、それら貫通
孔24に一対の仮設置ピン25がそれぞれ摺合さ
れる。それら仮設置ピン25は、後述する水ジヤ
ケツト形成用砂中子の仮設置のために用いられ
る。両仮設置ピン25の下端は、下型11の空所
に配設された取付板26に固定される。その取付
板26に2本の支持ロツド27が挿通され、各支
持ロツド27下部と取付板26下面との間にコイ
ルばね28が縮設される。型開き時には、取付板
26は各コイルばね28の弾発力を受けて各支持
ロツド27先端のストツパ27aに当接するまで
上昇し、これにより各仮設置ピン25の先端は下
型上面より突出している。各仮設置ピン25の先
端面に砂中子の下縁と係合する凹部25aが形成
される。
ダスリーブCsに挿入される心金19が突設され、
その心金19の下端面と対向して下型11にシリ
ンダスリーブCsの下端部が嵌合する位置決め突
起22が突設される。その位置決め突起22の中
心に凹部23が形成され、その凹部23は心金1
9の凸部19aと嵌合するようになつている。ま
た両側に位置する2つの第1成形部181には、
位置決め突起22の両側に位置するように下型1
1を貫通する貫通孔24が形成され、それら貫通
孔24に一対の仮設置ピン25がそれぞれ摺合さ
れる。それら仮設置ピン25は、後述する水ジヤ
ケツト形成用砂中子の仮設置のために用いられ
る。両仮設置ピン25の下端は、下型11の空所
に配設された取付板26に固定される。その取付
板26に2本の支持ロツド27が挿通され、各支
持ロツド27下部と取付板26下面との間にコイ
ルばね28が縮設される。型開き時には、取付板
26は各コイルばね28の弾発力を受けて各支持
ロツド27先端のストツパ27aに当接するまで
上昇し、これにより各仮設置ピン25の先端は下
型上面より突出している。各仮設置ピン25の先
端面に砂中子の下縁と係合する凹部25aが形成
される。
また両貫通孔24間の二等分位置において下型
11にそれを貫通する貫通孔29が形成され、そ
の貫通孔29に、下端を取付板26に固定された
作動ピン30が摺合される。型開き時には、作動
ピン30の先端は凹部23内に突出し、また型閉
め時には心金19により押し下げられ、これによ
り両仮設置ピン25を下型11上面より引き込ま
せるようになつている。
11にそれを貫通する貫通孔29が形成され、そ
の貫通孔29に、下端を取付板26に固定された
作動ピン30が摺合される。型開き時には、作動
ピン30の先端は凹部23内に突出し、また型閉
め時には心金19により押し下げられ、これによ
り両仮設置ピン25を下型11上面より引き込ま
せるようになつている。
第1および第2側型101,102における第1
キヤビテイC1を画成する壁部の中央部分に砂中
子を本設置するための中子受31が2個所宛設け
られている。各中子受31は砂中子の位置決めを
行う係合孔31aと、その開口部外周に形成され
て砂中子を狭持する狭持面31bとよりなる。
キヤビテイC1を画成する壁部の中央部分に砂中
子を本設置するための中子受31が2個所宛設け
られている。各中子受31は砂中子の位置決めを
行う係合孔31aと、その開口部外周に形成され
て砂中子を狭持する狭持面31bとよりなる。
上型9における各第1成形部181の両側基部
に、第2キヤビテイC2に連通して溶湯をオーバ
フローさせるための複数の第3キヤビテイC3が
形成され、また上型9に各第3キヤビテイC3に
連通するガス抜き孔32が形成される。
に、第2キヤビテイC2に連通して溶湯をオーバ
フローさせるための複数の第3キヤビテイC3が
形成され、また上型9に各第3キヤビテイC3に
連通するガス抜き孔32が形成される。
それらガス抜き孔32に閉鎖ピン34が遊挿さ
れ、それら閉鎖ピン34の上端部は上型9の上方
に配設される取付板36に固定される。
れ、それら閉鎖ピン34の上端部は上型9の上方
に配設される取付板36に固定される。
ガス抜き孔32の、キヤビテイC3に対する連
通端から上方へ所定の長さに亘つて延びる小径部
32aは閉鎖ピン34の下端部と嵌合して第3キ
ヤビテイC3を閉鎖し得るようになつている。
通端から上方へ所定の長さに亘つて延びる小径部
32aは閉鎖ピン34の下端部と嵌合して第3キ
ヤビテイC3を閉鎖し得るようになつている。
上型9の上面と取付板36間に油圧シリンダ3
7が介装され、その油圧シリンダ37の作動によ
り取付板36を昇降して各閉鎖ピン34により小
径部32aを開閉するようになつている。38は
取付板36の案内ロツドである。
7が介装され、その油圧シリンダ37の作動によ
り取付板36を昇降して各閉鎖ピン34により小
径部32aを開閉するようになつている。38は
取付板36の案内ロツドである。
第9、第10図は水ジヤケツト用砂中子39を
示し、その砂中子39は、シリンダブロツクSの
4本のシリンダバレル11〜14に対応して4本の
円筒部401〜404を備えると共にそれらの相隣
るもの相互の重合する周壁を欠如させた中子本体
41と、水ジヤケツトをシリンダヘツドの水ジヤ
ケツトに連通する連通口7および補強デツキ部8
を形成すべく、中子本体41の下端面に突設され
た複数の突起42と、中子本体41のシリンダバ
レル配列方向両外側面、図示例は中間に位置する
2本の円筒部402,403の両外側面にそれぞれ
突設された幅木43とより構成される。各幅木4
3は中子本体41と一体の大径部43aと、その
端面に突設される小径部43bとより形成され
る。
示し、その砂中子39は、シリンダブロツクSの
4本のシリンダバレル11〜14に対応して4本の
円筒部401〜404を備えると共にそれらの相隣
るもの相互の重合する周壁を欠如させた中子本体
41と、水ジヤケツトをシリンダヘツドの水ジヤ
ケツトに連通する連通口7および補強デツキ部8
を形成すべく、中子本体41の下端面に突設され
た複数の突起42と、中子本体41のシリンダバ
レル配列方向両外側面、図示例は中間に位置する
2本の円筒部402,403の両外側面にそれぞれ
突設された幅木43とより構成される。各幅木4
3は中子本体41と一体の大径部43aと、その
端面に突設される小径部43bとより形成され
る。
次に前記鋳造装置によるシリンダブロツク素材
Smの鋳造作業について説明する。
Smの鋳造作業について説明する。
先ず第5図に示すように上型9を上昇させ、ま
た相対向する両側型101,102;103,104
を互いに離間するように移動させて型開きを行
う。上型9上の油圧シリンダ37を作動させて取
付板36を介し閉鎖ピン34を上昇させ、ガス抜
き孔32の小径部32aを開放する。さらに給湯
シリンダ12内のプランジヤ14を下降させる。
た相対向する両側型101,102;103,104
を互いに離間するように移動させて型開きを行
う。上型9上の油圧シリンダ37を作動させて取
付板36を介し閉鎖ピン34を上昇させ、ガス抜
き孔32の小径部32aを開放する。さらに給湯
シリンダ12内のプランジヤ14を下降させる。
下型11の各位置決め突起22にシリンダスリ
ーブCsの下端部を嵌合してシリンダスリーブCs
を下型11に立設する。第5、第10図に示すよ
うに砂中子39の各円筒部401〜404を各シリ
ンダスリーブCsに遊挿し、また両側の円筒部4
01、404下縁を、下型11の各仮設置ピン25
の凹部25aに係合させて砂中子39の仮設置を
行う。砂中子39の各突起42は、第6、第8図
に示すように下型11の各凹部17に遊挿され
る。
ーブCsの下端部を嵌合してシリンダスリーブCs
を下型11に立設する。第5、第10図に示すよ
うに砂中子39の各円筒部401〜404を各シリ
ンダスリーブCsに遊挿し、また両側の円筒部4
01、404下縁を、下型11の各仮設置ピン25
の凹部25aに係合させて砂中子39の仮設置を
行う。砂中子39の各突起42は、第6、第8図
に示すように下型11の各凹部17に遊挿され
る。
第6図に示すように、両側型101,102をそ
れらが互いに接近する方向に所定距離移動させ、
各中子受31と各幅木43とを係合して砂中子3
9の本設置を行う。即ち、各中子受31の係合孔
31aに砂中子39における各幅木43の小径部
43bを嵌合して砂中子39を位置決めし、また
各大径部43aのシリンダバレル配列方向と平行
な端面を各中子受31の挟持面31bに衝合して
砂中子39をそれら狭持面31bにより狭持する
ものである。また、他の両側型103,104も同
様に移動させる。
れらが互いに接近する方向に所定距離移動させ、
各中子受31と各幅木43とを係合して砂中子3
9の本設置を行う。即ち、各中子受31の係合孔
31aに砂中子39における各幅木43の小径部
43bを嵌合して砂中子39を位置決めし、また
各大径部43aのシリンダバレル配列方向と平行
な端面を各中子受31の挟持面31bに衝合して
砂中子39をそれら狭持面31bにより狭持する
ものである。また、他の両側型103,104も同
様に移動させる。
次いで上型9を下降させて型締めを行う。この
型締めにより各心金19は各シリンダスリーブ
Csに挿入される。また心金19の凸部19aは
下型11の凹部23に嵌合するので、作動ピン3
0が押し下げられて各仮設置ピン25が下降し下
型11上面より引込む。
型締めにより各心金19は各シリンダスリーブ
Csに挿入される。また心金19の凸部19aは
下型11の凹部23に嵌合するので、作動ピン3
0が押し下げられて各仮設置ピン25が下降し下
型11上面より引込む。
下型11の湯溜部12に溶解炉より730〜740℃
のアルミニウム合金(JIS ADC12)よりなる溶
湯を供給し、プランジヤ14を所定の速度で上昇
させて溶湯を両湯道15より堰16を通じて第1
キヤビテイC1の両側下部よりそのキヤビテイC1
および第2キヤビテイC2に所定の圧力P1下で加
圧充填する。両キヤビテイC1,C2内の空気等の
ガスは、溶湯により押し上げられて第3キヤビテ
イC3に連通するガス抜き孔32を経て上型9の
上方へ抜ける。
のアルミニウム合金(JIS ADC12)よりなる溶
湯を供給し、プランジヤ14を所定の速度で上昇
させて溶湯を両湯道15より堰16を通じて第1
キヤビテイC1の両側下部よりそのキヤビテイC1
および第2キヤビテイC2に所定の圧力P1下で加
圧充填する。両キヤビテイC1,C2内の空気等の
ガスは、溶湯により押し上げられて第3キヤビテ
イC3に連通するガス抜き孔32を経て上型9の
上方へ抜ける。
この場合両湯道15は前述のように湯道先15
aに向けて断面積が段階的に減少するように、湯
道底面が湯溜部12側より数段の上り階段状に形
成されているので、プランジヤ14の上昇により
溶湯は両湯道15より各堰16を通じて第1キヤ
ビテイC1に、その両側下部よりその全長に亘つ
て略均等に注入される。
aに向けて断面積が段階的に減少するように、湯
道底面が湯溜部12側より数段の上り階段状に形
成されているので、プランジヤ14の上昇により
溶湯は両湯道15より各堰16を通じて第1キヤ
ビテイC1に、その両側下部よりその全長に亘つ
て略均等に注入される。
第3キヤビテイC3に溶湯が完全に注入された
時点で、上型9上の油圧シリンダ37を作動させ
て取付板36を下降させ、閉鎖ピン34によつて
第3キヤビテイC3に連通する小径部32aを閉
鎖し、プランジヤ14を所定の速度で上昇させて
溶湯を、前記圧力p1を上回る高圧力p2下に保持し
て完全に凝固させ、マトリツクスであるアルミニ
ウム合金の組織を緻密化してその強度の向上を図
ることができる。
時点で、上型9上の油圧シリンダ37を作動させ
て取付板36を下降させ、閉鎖ピン34によつて
第3キヤビテイC3に連通する小径部32aを閉
鎖し、プランジヤ14を所定の速度で上昇させて
溶湯を、前記圧力p1を上回る高圧力p2下に保持し
て完全に凝固させ、マトリツクスであるアルミニ
ウム合金の組織を緻密化してその強度の向上を図
ることができる。
また前記キヤビテイC1〜C3への溶湯の導入は
第1キヤビテイC1の下部より行われて、その第
1キヤビテイC1内が第2キヤビテイC2内よりも
先に溶湯で満たされるから、砂中子39による保
温作用と相俟つて該第1キヤビテイC1内の溶湯
温度の低下が効果的に防止され、したがつてアル
ミニウム合金とシリンダスリーブCsの密着性が
向上する。また溶湯の圧力による各シリンダスリ
ーブCsの変形は心金19により防止される。
第1キヤビテイC1の下部より行われて、その第
1キヤビテイC1内が第2キヤビテイC2内よりも
先に溶湯で満たされるから、砂中子39による保
温作用と相俟つて該第1キヤビテイC1内の溶湯
温度の低下が効果的に防止され、したがつてアル
ミニウム合金とシリンダスリーブCsの密着性が
向上する。また溶湯の圧力による各シリンダスリ
ーブCsの変形は心金19により防止される。
砂中子39は、それの各幅木43を介して両側
型101,102により正確な位置に狭持されてい
るので、第1キヤビテイC1内への溶湯の注入時
およびそのキヤビテイC1内の溶湯の加圧時にお
いて砂中子39が浮き上がつたりすることがな
い。また各幅木43の大径部43aの端面が両側
型101,102における中子受31の挟持面31
bに衝合しているので、砂中子39が脹らみ傾向
になると、その変形力は各挟持面31bにより支
承され、これにより砂中子39の変形が防止され
て各シリンダボア4回りの肉厚が均一なサイアミ
ーズシリンダバレル1が得られる。
型101,102により正確な位置に狭持されてい
るので、第1キヤビテイC1内への溶湯の注入時
およびそのキヤビテイC1内の溶湯の加圧時にお
いて砂中子39が浮き上がつたりすることがな
い。また各幅木43の大径部43aの端面が両側
型101,102における中子受31の挟持面31
bに衝合しているので、砂中子39が脹らみ傾向
になると、その変形力は各挟持面31bにより支
承され、これにより砂中子39の変形が防止され
て各シリンダボア4回りの肉厚が均一なサイアミ
ーズシリンダバレル1が得られる。
溶湯が凝固を完了した後、型開きを行うと第4
図に示すシリンダブロツク素材Smが得られる。
図に示すシリンダブロツク素材Smが得られる。
前記シリンダブロツク素材Smに研削加工を施
して各凹部17と砂中子39の各突起42との協
働により成形された各突出部44を除去すると各
連通口7および補強デツキ部8が形成され、また
砂抜きを行うことにより水ジヤケツト6が得ら
れ、さらに各シリンダボア4の内周面に真円加工
を施し、さらにまたその他の所定の加工を施すと
第1〜第3図に示すシリンダブロツクSが得られ
る。
して各凹部17と砂中子39の各突起42との協
働により成形された各突出部44を除去すると各
連通口7および補強デツキ部8が形成され、また
砂抜きを行うことにより水ジヤケツト6が得ら
れ、さらに各シリンダボア4の内周面に真円加工
を施し、さらにまたその他の所定の加工を施すと
第1〜第3図に示すシリンダブロツクSが得られ
る。
なお、前記アルミニウム合金の外にマグネシウ
ム合金等の軽合金を用いることが可能である。
ム合金等の軽合金を用いることが可能である。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、鋳鉄製シリンダ
スリーブが鋳包まれると共に、該シリンダスリー
ブを囲繞する水ジヤケツトが形成されたシリンダ
バレルと、そのシリンダバレルに連設されるクラ
ンクケースとよりなる軽合金製シリンダブロツク
素材を、相互に連通するシリンダバレル成形用第
1キヤビテイ及びクランクケース成形用第2キヤ
ビテイを有する鋳型を使用して鋳造するようにし
た、軽合金製シリンダブロツク素材の鋳造方法に
おいて、前記第1キヤビテイの上方に前記第2キ
ヤビテイが位置するよう設置された前記鋳型の前
記第1キヤビテイに前記シリンダスリーブ及び水
ジヤケツト形成用砂中子を配設する工程と、前記
第1及び第2キヤビテイに軽合金の溶湯を加圧充
填する工程とを少なくとも有し、前記溶湯の加圧
充填に際しては前記第1キヤビテイ内が前記第2
キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たされるよう、
該第1キヤビテイの下部より両キヤビテイ内に溶
湯を導入するようにしたので、両キヤビテイへの
軽合金溶湯の加圧充填時には、シリンダバレル成
形用第1キヤビテイ内をクランクケース成形用第
2キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たすことがで
き、従つて、砂中子による保温作用と相俟つて該
第1キヤビテイ内の溶湯温度の低下を効果的に防
止することができ、これにより、軽合金とシリン
ダスリーブとの密着性が良好な軽合金製シリンダ
ブロツク素材を得ることができる。
スリーブが鋳包まれると共に、該シリンダスリー
ブを囲繞する水ジヤケツトが形成されたシリンダ
バレルと、そのシリンダバレルに連設されるクラ
ンクケースとよりなる軽合金製シリンダブロツク
素材を、相互に連通するシリンダバレル成形用第
1キヤビテイ及びクランクケース成形用第2キヤ
ビテイを有する鋳型を使用して鋳造するようにし
た、軽合金製シリンダブロツク素材の鋳造方法に
おいて、前記第1キヤビテイの上方に前記第2キ
ヤビテイが位置するよう設置された前記鋳型の前
記第1キヤビテイに前記シリンダスリーブ及び水
ジヤケツト形成用砂中子を配設する工程と、前記
第1及び第2キヤビテイに軽合金の溶湯を加圧充
填する工程とを少なくとも有し、前記溶湯の加圧
充填に際しては前記第1キヤビテイ内が前記第2
キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たされるよう、
該第1キヤビテイの下部より両キヤビテイ内に溶
湯を導入するようにしたので、両キヤビテイへの
軽合金溶湯の加圧充填時には、シリンダバレル成
形用第1キヤビテイ内をクランクケース成形用第
2キヤビテイ内よりも先に溶湯で満たすことがで
き、従つて、砂中子による保温作用と相俟つて該
第1キヤビテイ内の溶湯温度の低下を効果的に防
止することができ、これにより、軽合金とシリン
ダスリーブとの密着性が良好な軽合金製シリンダ
ブロツク素材を得ることができる。
第1乃至第3図は本発明により得られた素材か
らなるサイアミーズ型シリンダブロツクを示し、
第1図は上方からみた斜視図、第2図は第1図
−線断面図、第2A図は第2図a−a線断
面図、第3図は下方から見た斜視図、第4図は本
発明により得られたサイアミーズ型シリンダブロ
ツク素材を上方から見た斜視図、第5図は鋳造装
置の型開き時の縦断正面図、第6図は鋳造装置の
型閉め時の縦断正面図、第7図は第6図−線
断面図、第8図は第7図−線断面図、第9図
は砂中子を下方から見た斜視図、第10図は第9
図−線断面図、第11図は溶湯の圧力と時間
の関係を示すグラフである。 C1,C2……第1、第2キヤビテイ、Cs……シ
リンダスリーブ、Sm……サイアミーズ型シリン
ダブロツク素材、11〜14……シリンダバレル、
3……クランクケース、6……水ジヤケツト、3
9……砂中子。
らなるサイアミーズ型シリンダブロツクを示し、
第1図は上方からみた斜視図、第2図は第1図
−線断面図、第2A図は第2図a−a線断
面図、第3図は下方から見た斜視図、第4図は本
発明により得られたサイアミーズ型シリンダブロ
ツク素材を上方から見た斜視図、第5図は鋳造装
置の型開き時の縦断正面図、第6図は鋳造装置の
型閉め時の縦断正面図、第7図は第6図−線
断面図、第8図は第7図−線断面図、第9図
は砂中子を下方から見た斜視図、第10図は第9
図−線断面図、第11図は溶湯の圧力と時間
の関係を示すグラフである。 C1,C2……第1、第2キヤビテイ、Cs……シ
リンダスリーブ、Sm……サイアミーズ型シリン
ダブロツク素材、11〜14……シリンダバレル、
3……クランクケース、6……水ジヤケツト、3
9……砂中子。
Claims (1)
- 1 鋳鉄製シリンダスリーブCsが鋳包まれると
共に、該シリンダスリーブCsを囲繞する水ジヤ
ケツト6が形成されたシリンダバレル11〜14
と、そのシリンダバレル11〜14に連設されるク
ランクケース3とよりなる軽合金製シリンダブロ
ツク素材Smを、相互に連通するシリンダバレル
成形用第1キヤビテイC1及びクランクケース成
形用第2キヤビテイC2を有する鋳型Mを使用し
て鋳造するようにした、軽合金製シリンダブロツ
ク素材の鋳造方法において、前記第1キヤビテイ
C1の上方に前記第2キヤビテイC2が位置するよ
う設置された前記鋳型Mの前記第1キヤビテイ
C1に前記シリンダスリーブCs及び水ジヤケツト
形成用砂中子39を配設する工程と、前記第1及
び第2キヤビテイC1,C2に軽合金の溶湯を加圧
充填する工程とを少なくとも有し、前記溶湯の加
圧充填に際しては前記第1キヤビテイC1内が前
記第2キヤビテイC2内よりも先に溶湯で満たさ
れるよう、該第1キヤビテイC1の下部より両キ
ヤビテイC1,C2内に溶湯を導入するようにした
ことを特徴とする、軽合金製シリンダブロツク素
材の鋳造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17347985A JPS6257755A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 軽合金製シリンダブロツク素材の鋳造方法 |
| US06/883,800 US4738298A (en) | 1985-07-04 | 1986-07-07 | Process for casting cylinder block blanks made of light alloy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17347985A JPS6257755A (ja) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | 軽合金製シリンダブロツク素材の鋳造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257755A JPS6257755A (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0261871B2 true JPH0261871B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=15961254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17347985A Granted JPS6257755A (ja) | 1985-07-04 | 1985-08-07 | 軽合金製シリンダブロツク素材の鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257755A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4942917A (en) * | 1989-07-11 | 1990-07-24 | Farley, Inc. | Expendable casting core for a cylinder |
| CH694664A5 (de) * | 2000-06-14 | 2005-05-31 | Sulzer Metco Ag | Durch Plasmaspritzen eines Spritzpulvers aufgebrachte eisenhaltige Schicht auf einer Zylinderlauffläche. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61219458A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-29 | Nissan Motor Co Ltd | ダイカスト装置 |
-
1985
- 1985-08-07 JP JP17347985A patent/JPS6257755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257755A (ja) | 1987-03-13 |
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