JPH026195Y2 - - Google Patents
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- JPH026195Y2 JPH026195Y2 JP1985009275U JP927585U JPH026195Y2 JP H026195 Y2 JPH026195 Y2 JP H026195Y2 JP 1985009275 U JP1985009275 U JP 1985009275U JP 927585 U JP927585 U JP 927585U JP H026195 Y2 JPH026195 Y2 JP H026195Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seat support
- sub
- seat
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、地面と家屋の垂直壁の間等水平面
と垂直面との間に設けられ、温室、物置、自転車
置場等として用いられる折りたたみ式簡易組立建
物に関する。
と垂直面との間に設けられ、温室、物置、自転車
置場等として用いられる折りたたみ式簡易組立建
物に関する。
この明細書において左右は第2図を基準にし、
左とは第2図左側を指し、右とはこれと反対側を
指すものとする。また、前後は第1図を基準に
し、前とは第1図左側を指し、後とはこれと反対
側を指すものとする。
左とは第2図左側を指し、右とはこれと反対側を
指すものとする。また、前後は第1図を基準に
し、前とは第1図左側を指し、後とはこれと反対
側を指すものとする。
従来技術とその問題点
温室は、主として冬季に使用するものであつて
夏季には使用する必要のない場合が多い。また、
物置や自転車置場等は、主として降雨時や夜間等
だけに使用することが多く、晴れた日の昼間には
使用する必要のない場合が多い。そこで、従来こ
れらの温室、物置、自転車置場等として第7図に
示すような折りたたみ式簡易組立建物が用いられ
ていた。この折りたたみ式簡易組立建物21は、
地面Gとほぼ同じ高さ位置において、左右方向に
所定間隔をおいて家屋の壁Wに取付けられる左右
一対の支持部材22と、略U字形でかつ両端部が
支持部材22に枢着された複数のシート支持フレ
ーム23と、すべてのシート支持フレーム23に
わたつて張設されたシート24とよりなり、シー
ト24を張り広げたさいに側面から見て略4半円
形になるようになつている。ところが、このよう
な簡易組立建物21では、第7図に鎖線Aで示す
ように高さの高いものを覆うことはできず、これ
を覆うには、全体を、同図に鎖線Bで示すように
大きくする必要があり、そうすると、建物21内
にむだなスペース25ができるという問題があつ
た。そこで、第8図に示すように、支持部材22
を地面Gから所定距離上方に移動させて壁Wに取
付け、下端部のシート支持フレーム23をより下
方まで回転させたものが考えられた。ところが、
この建物21では、その下端部と壁Wとの間隔l
が第7図に示すものよりも小さくなり、前後方向
の幅の大きいものを収納することはできないとい
う問題があつた。しかも、下端部のシート支持フ
レーム23と壁Wとの間に大きな隙間26ができ
るという問題があつた。
夏季には使用する必要のない場合が多い。また、
物置や自転車置場等は、主として降雨時や夜間等
だけに使用することが多く、晴れた日の昼間には
使用する必要のない場合が多い。そこで、従来こ
れらの温室、物置、自転車置場等として第7図に
示すような折りたたみ式簡易組立建物が用いられ
ていた。この折りたたみ式簡易組立建物21は、
地面Gとほぼ同じ高さ位置において、左右方向に
所定間隔をおいて家屋の壁Wに取付けられる左右
一対の支持部材22と、略U字形でかつ両端部が
支持部材22に枢着された複数のシート支持フレ
ーム23と、すべてのシート支持フレーム23に
わたつて張設されたシート24とよりなり、シー
ト24を張り広げたさいに側面から見て略4半円
形になるようになつている。ところが、このよう
な簡易組立建物21では、第7図に鎖線Aで示す
ように高さの高いものを覆うことはできず、これ
を覆うには、全体を、同図に鎖線Bで示すように
大きくする必要があり、そうすると、建物21内
にむだなスペース25ができるという問題があつ
た。そこで、第8図に示すように、支持部材22
を地面Gから所定距離上方に移動させて壁Wに取
付け、下端部のシート支持フレーム23をより下
方まで回転させたものが考えられた。ところが、
この建物21では、その下端部と壁Wとの間隔l
が第7図に示すものよりも小さくなり、前後方向
の幅の大きいものを収納することはできないとい
う問題があつた。しかも、下端部のシート支持フ
レーム23と壁Wとの間に大きな隙間26ができ
るという問題があつた。
この考案の目的は、上記の問題を解決した折り
たたみ式簡易組立建物を提供することにある。
たたみ式簡易組立建物を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この考案による折りたたみ式簡易組立建物は、
水平面と垂直面との間に設けられる折りたたみ式
簡易組立建物であつて、左右方向に所定間隔をお
いて水平面および垂直面のうちいずれか一方に取
付けられる左右一対の支持部材と、略U字形でか
つ両端部がそれぞれ左右の支持部材に枢着された
複数のシート支持主フレームと、略U字形で、か
つその開口部と反対側の部分が、たたんで重ね合
せたさいに重ね合せ方向の両端に位置する2つの
シート支持主フレームのうち少なくともいずれか
一方のシート支持主フレームにおける回転中心か
ら最も離れた部分に枢着されたシート支持副フレ
ームと、すべてのシート支持主フレームおよびシ
ート支持副フレームにわたつて張設されたシート
とよりなるものである。
水平面と垂直面との間に設けられる折りたたみ式
簡易組立建物であつて、左右方向に所定間隔をお
いて水平面および垂直面のうちいずれか一方に取
付けられる左右一対の支持部材と、略U字形でか
つ両端部がそれぞれ左右の支持部材に枢着された
複数のシート支持主フレームと、略U字形で、か
つその開口部と反対側の部分が、たたんで重ね合
せたさいに重ね合せ方向の両端に位置する2つの
シート支持主フレームのうち少なくともいずれか
一方のシート支持主フレームにおける回転中心か
ら最も離れた部分に枢着されたシート支持副フレ
ームと、すべてのシート支持主フレームおよびシ
ート支持副フレームにわたつて張設されたシート
とよりなるものである。
上記において、組立建物を温室として使用する
場合には、シートには、塩化ビニル等透明プラス
チツク製のものを用いる。また、物置、自転車置
場等として使用する場合には、シートには、防水
性のものを用いる。
場合には、シートには、塩化ビニル等透明プラス
チツク製のものを用いる。また、物置、自転車置
場等として使用する場合には、シートには、防水
性のものを用いる。
実施例と作用
第1図および第2図において、この考案による
折りたたみ式簡易組立建物1は、地面Gよりも若
干上方の高さ位置において、左右方向に所定間隔
をおいて家屋の壁Wに取付けられた左右1対の支
持部材2と、略U字形でかつ両端部がそれぞれ左
右の支持部材2に枢着された複数のアルミニウ
ム・パイプ製シート支持主フレーム3と、略U字
形で、かつその開口部と反対側の部分が、たたん
で壁Wに沿わせたさいに前端に位置するシート支
持主フレーム3の回転中心から最も離れた部分に
枢着されたアルミニウム・パイプ製シート支持副
フレーム4と、すべてのシート支持主フレーム3
およびシート支持副フレーム4にわたつて張設さ
れたシート5とよりなる。
折りたたみ式簡易組立建物1は、地面Gよりも若
干上方の高さ位置において、左右方向に所定間隔
をおいて家屋の壁Wに取付けられた左右1対の支
持部材2と、略U字形でかつ両端部がそれぞれ左
右の支持部材2に枢着された複数のアルミニウ
ム・パイプ製シート支持主フレーム3と、略U字
形で、かつその開口部と反対側の部分が、たたん
で壁Wに沿わせたさいに前端に位置するシート支
持主フレーム3の回転中心から最も離れた部分に
枢着されたアルミニウム・パイプ製シート支持副
フレーム4と、すべてのシート支持主フレーム3
およびシート支持副フレーム4にわたつて張設さ
れたシート5とよりなる。
支持部材2は、第3図および第4図に示すよう
に、側面から見て略4半円形で垂直辺、水平辺お
よび両辺をつなぐ弧状辺よりなる平板状フレーム
支持部2aと、フレーム支持部2aの垂直辺に連
なつて設けられかつフレーム支持部2aと直角を
なす壁Wへの取付部2bとよりなる。フレーム支
持部2aには、その弧状辺とほぼ平行な曲線上に
おいてシート支持主フレーム3と同数の孔6が形
成されている。この孔6の大きさは、主フレーム
3を回転自在に挿入することのできる大きさであ
る。また、隣り合う孔6間の前後方向の中心間距
離は、主フレーム3の外径よりも若干大きくなつ
ている。そして、支持部材2は、取付部2bを貫
通したねじ7を壁Wにねじ込むことにより壁Wに
固定されている。
に、側面から見て略4半円形で垂直辺、水平辺お
よび両辺をつなぐ弧状辺よりなる平板状フレーム
支持部2aと、フレーム支持部2aの垂直辺に連
なつて設けられかつフレーム支持部2aと直角を
なす壁Wへの取付部2bとよりなる。フレーム支
持部2aには、その弧状辺とほぼ平行な曲線上に
おいてシート支持主フレーム3と同数の孔6が形
成されている。この孔6の大きさは、主フレーム
3を回転自在に挿入することのできる大きさであ
る。また、隣り合う孔6間の前後方向の中心間距
離は、主フレーム3の外径よりも若干大きくなつ
ている。そして、支持部材2は、取付部2bを貫
通したねじ7を壁Wにねじ込むことにより壁Wに
固定されている。
シート支持主フレーム3は、互いに平行な左右
1対の腕部3aと、腕部3aの一端を一体的に連
結しかつ腕部3aと直角をなす連結部3bと、腕
部3aの他端に連なって設けられ、かつ互いに他
に腕部3a側に伸びた回転軸部3cとよりなる。
そして、回転軸3cが、外側から支持部材2の孔
6に回転自在に挿入れ、かつフレーム支持部2a
の内外両側において回転軸部3cに割ピン8が通
されることにより支持部材2に枢着されている。
各シート支持主フレーム3の腕部3a、連結部3
bおよび回転軸部3cの長さはそれぞれ等しくな
つている。また、支持部材2のフレーム支持部2
a上の1つの点Oから腕部3aの先端までの距離
は、折りたたんで壁Wに沿わされたさいに後端に
位置する主フレーム3から前端に位置する主フレ
ーム3に向つて除々に長くなつている。上記後端
に位置する主フレーム3は、壁Wに固定された固
定部材10によつて垂直状で壁Wに沿つた状態で
固定されている。固定部材10は、第6図に示す
ように側面から見てコ字形の壁Wへの取付部材1
1と、後端部で取付部材11に枢着された揺動辺
12とよりなる。取付部材11は、上下の水平壁
11a,11bと水平壁11a,11bどうしを
後縁で連結する垂直壁11cとよりなり、垂直壁
11cを前方から貫通したねじ13を壁Wにねじ
込むことにより、支持部材2よりも上方でかつ左
右の支持部材2間の中央において壁Wに固定され
ている。そして、取付部材11の下側の水平壁1
1bの先端と、折りたたんで壁に沿わせたさいに
後端に位置するシート支持主フレーム3の連結部
3bとがリベツト14で固着され、この主フレー
ム3が常に垂直状態で固定されるようになつてい
る。揺動片12は取付部材11の上側の水平壁1
1aの先端に枢着されている。揺動片12の先端
にはフツク部12aが設けられ、このフツク部1
2aが、後述するように折りたたんだ状態におけ
るシート支持副フレーム4の連結部4bに係合す
ることによつて、組立建物1が折りたたみ状態で
固定されるようになつている。
1対の腕部3aと、腕部3aの一端を一体的に連
結しかつ腕部3aと直角をなす連結部3bと、腕
部3aの他端に連なって設けられ、かつ互いに他
に腕部3a側に伸びた回転軸部3cとよりなる。
そして、回転軸3cが、外側から支持部材2の孔
6に回転自在に挿入れ、かつフレーム支持部2a
の内外両側において回転軸部3cに割ピン8が通
されることにより支持部材2に枢着されている。
各シート支持主フレーム3の腕部3a、連結部3
bおよび回転軸部3cの長さはそれぞれ等しくな
つている。また、支持部材2のフレーム支持部2
a上の1つの点Oから腕部3aの先端までの距離
は、折りたたんで壁Wに沿わされたさいに後端に
位置する主フレーム3から前端に位置する主フレ
ーム3に向つて除々に長くなつている。上記後端
に位置する主フレーム3は、壁Wに固定された固
定部材10によつて垂直状で壁Wに沿つた状態で
固定されている。固定部材10は、第6図に示す
ように側面から見てコ字形の壁Wへの取付部材1
1と、後端部で取付部材11に枢着された揺動辺
12とよりなる。取付部材11は、上下の水平壁
11a,11bと水平壁11a,11bどうしを
後縁で連結する垂直壁11cとよりなり、垂直壁
11cを前方から貫通したねじ13を壁Wにねじ
込むことにより、支持部材2よりも上方でかつ左
右の支持部材2間の中央において壁Wに固定され
ている。そして、取付部材11の下側の水平壁1
1bの先端と、折りたたんで壁に沿わせたさいに
後端に位置するシート支持主フレーム3の連結部
3bとがリベツト14で固着され、この主フレー
ム3が常に垂直状態で固定されるようになつてい
る。揺動片12は取付部材11の上側の水平壁1
1aの先端に枢着されている。揺動片12の先端
にはフツク部12aが設けられ、このフツク部1
2aが、後述するように折りたたんだ状態におけ
るシート支持副フレーム4の連結部4bに係合す
ることによつて、組立建物1が折りたたみ状態で
固定されるようになつている。
シート支持副フレーム4は、互いに平行な左右
1対の腕部4aと、腕部4aの一端を一体的に連
結する連結部4bと、腕部4aの他端に一体的に
設けられ、かつ互いに他の腕部4a側に伸びた屈
曲部(図示略)とよりなる。副フレーム4の連結
部4bおよび屈曲部の長さは、それぞれ主フレー
ム3の連結部3bおよび回転軸部3cの長さと等
しい。副フレーム4の腕部4aの長さは、主フレ
ーム3の腕部3aの長さよりも若干短くなつてい
る。そして、連結部4bが、左右両端部におい
て、折りたたんで壁Wに沿わせたさいに前端に位
置するシート支持主フレーム3の連結部3bに枢
着部材15を介して枢着されている。枢着部材1
5は、第5図に示すように側面から見て8の字形
であり、主フレーム3の連結部3bを回転自在に
挿通しうる第1の筒状部15aと、副フレーム4
の連結部4bを回転自在に挿通しうる第2の筒状
部15bとよりなる。主フレーム3の連結部3b
は第1の筒状部15aに挿通されてリベツト16
で固定されている。副フレーム4の連結部4bは
第2の筒状部15bに回転自在に挿通されてい
る。副フレーム4の屈曲部と、下端の主フレーム
3の回転軸部3cとの間には鎖17が介在させら
れている。鎖17の両端は、屈曲部および回転軸
部3cにそれぞれ回転自在に取付けられている。
鎖17の長さは、第1図に示すように、各主フレ
ーム3および副フレーム4を開いたさいに、副フ
レーム4が水平面内に位置しかつ下端のフレーム
3と約30度の角度をなすような長さである。しか
しながら、鎖17は必ずしも必要としない。
1対の腕部4aと、腕部4aの一端を一体的に連
結する連結部4bと、腕部4aの他端に一体的に
設けられ、かつ互いに他の腕部4a側に伸びた屈
曲部(図示略)とよりなる。副フレーム4の連結
部4bおよび屈曲部の長さは、それぞれ主フレー
ム3の連結部3bおよび回転軸部3cの長さと等
しい。副フレーム4の腕部4aの長さは、主フレ
ーム3の腕部3aの長さよりも若干短くなつてい
る。そして、連結部4bが、左右両端部におい
て、折りたたんで壁Wに沿わせたさいに前端に位
置するシート支持主フレーム3の連結部3bに枢
着部材15を介して枢着されている。枢着部材1
5は、第5図に示すように側面から見て8の字形
であり、主フレーム3の連結部3bを回転自在に
挿通しうる第1の筒状部15aと、副フレーム4
の連結部4bを回転自在に挿通しうる第2の筒状
部15bとよりなる。主フレーム3の連結部3b
は第1の筒状部15aに挿通されてリベツト16
で固定されている。副フレーム4の連結部4bは
第2の筒状部15bに回転自在に挿通されてい
る。副フレーム4の屈曲部と、下端の主フレーム
3の回転軸部3cとの間には鎖17が介在させら
れている。鎖17の両端は、屈曲部および回転軸
部3cにそれぞれ回転自在に取付けられている。
鎖17の長さは、第1図に示すように、各主フレ
ーム3および副フレーム4を開いたさいに、副フ
レーム4が水平面内に位置しかつ下端のフレーム
3と約30度の角度をなすような長さである。しか
しながら、鎖17は必ずしも必要としない。
シート5は、すべてのシート支持主フレーム3
およびシート支持副フレーム4に固定されてお
り、両フレーム3,4を開いたさいに、上端のフ
レーム3の腕部3aから副フレーム4の腕部4a
にかけて覆う左右の側壁部と、両側壁部に連なり
かつ上端のフレーム3の連結部3bから副フレー
ム4の連結部4bにかけて覆う頂壁部とよりな
る。そして、シート5を張り広げたさいに、各主
フレーム3が互いに約20度の角度をなし、下端の
主フレーム3と副フレーム4とが約30度の角度を
なし、副フレーム4がほぼ水平になるようになつ
ている。
およびシート支持副フレーム4に固定されてお
り、両フレーム3,4を開いたさいに、上端のフ
レーム3の腕部3aから副フレーム4の腕部4a
にかけて覆う左右の側壁部と、両側壁部に連なり
かつ上端のフレーム3の連結部3bから副フレー
ム4の連結部4bにかけて覆う頂壁部とよりな
る。そして、シート5を張り広げたさいに、各主
フレーム3が互いに約20度の角度をなし、下端の
主フレーム3と副フレーム4とが約30度の角度を
なし、副フレーム4がほぼ水平になるようになつ
ている。
このような構成において、組立建物1内に物品
Sを収納する場合、第1図おびび第2図に示すよ
うに各主フレーム3および副フレーム4を開いた
状態で用いる。このとき、組立建物1内の大きな
余分のスペースができず、しかも側面部に大きな
隙間もできない。また、組立建物1を必要としな
い場合には、第1図に鎖線で示すように、各主フ
レーム3および副フレーム4を折りたたみ、固定
部材10の揺動片12のフツク部12aを副フレ
ーム4の連結部4bに係合させることにより折り
たたみ状態で固定しておく。
Sを収納する場合、第1図おびび第2図に示すよ
うに各主フレーム3および副フレーム4を開いた
状態で用いる。このとき、組立建物1内の大きな
余分のスペースができず、しかも側面部に大きな
隙間もできない。また、組立建物1を必要としな
い場合には、第1図に鎖線で示すように、各主フ
レーム3および副フレーム4を折りたたみ、固定
部材10の揺動片12のフツク部12aを副フレ
ーム4の連結部4bに係合させることにより折り
たたみ状態で固定しておく。
上記実施例においては、支持部材2が家屋の壁
Wに固定されるが、これを地面Gに固定したり、
あるいは地面Gに単に置いてもよい。このとき、
シート5を張り広げたさいに、副フレーム4が家
屋の壁Wに沿うようにしておく。また、上記実施
例においては、一端に位置する主フレーム3だけ
に副フレーム4が枢着されているが、これに限る
ものではなく、他端に位置する主フレーム3だけ
に副フレーム4を枢着しておいてもよいし、ある
いは両端に位置する2つの主フレーム3にそれぞ
れ副フレーム4を枢着しておいてもよい。また、
主フレーム3の数、ならびにシート5を張り広げ
たさいの隣り合う主フレーム3間の角度および下
端の主フレーム3と副フレーム4とのなす角度
は、上記実施例のものに限定されず、適宜変更可
能である。さらに、主フレーム3および副フレー
ム4の形状は上記実施例のものに限定されない。
Wに固定されるが、これを地面Gに固定したり、
あるいは地面Gに単に置いてもよい。このとき、
シート5を張り広げたさいに、副フレーム4が家
屋の壁Wに沿うようにしておく。また、上記実施
例においては、一端に位置する主フレーム3だけ
に副フレーム4が枢着されているが、これに限る
ものではなく、他端に位置する主フレーム3だけ
に副フレーム4を枢着しておいてもよいし、ある
いは両端に位置する2つの主フレーム3にそれぞ
れ副フレーム4を枢着しておいてもよい。また、
主フレーム3の数、ならびにシート5を張り広げ
たさいの隣り合う主フレーム3間の角度および下
端の主フレーム3と副フレーム4とのなす角度
は、上記実施例のものに限定されず、適宜変更可
能である。さらに、主フレーム3および副フレー
ム4の形状は上記実施例のものに限定されない。
考案の効果
この考案は折りたたみ式簡易組立建物による
と、その内部に高さの高い物品を収納する場合、
従来の組立建物の場合のように内部の大きな余分
なスペースができない。また、従来の組立建物の
場合のように側面部に大きな隙間ができない。し
かも、前面部の下端と壁との間隔も大きくとるこ
とができる。
と、その内部に高さの高い物品を収納する場合、
従来の組立建物の場合のように内部の大きな余分
なスペースができない。また、従来の組立建物の
場合のように側面部に大きな隙間ができない。し
かも、前面部の下端と壁との間隔も大きくとるこ
とができる。
第1図から第6図はこの考案の実施例を示し、
第1図はシートを省略した側面図、第2図はシー
トを一部切欠いた正面図、第3図は支持部材の拡
大側面図、第4図は第3図の−線にそう断面
図、第5図は主フレームと副フレームとの枢着部
の拡大側面図、第6図は固定部材の拡大側面図で
ある。第7図および第8図は従来例を示し、第7
図は側面図、第8図は従来品を高さの高い物品の
収納に用いた場合の側面図である。 1……折りたたみ式簡易組立建物、2……支持
部材、3……シート支持主フレーム、4……シー
ト支持副フレーム、5……シート。
第1図はシートを省略した側面図、第2図はシー
トを一部切欠いた正面図、第3図は支持部材の拡
大側面図、第4図は第3図の−線にそう断面
図、第5図は主フレームと副フレームとの枢着部
の拡大側面図、第6図は固定部材の拡大側面図で
ある。第7図および第8図は従来例を示し、第7
図は側面図、第8図は従来品を高さの高い物品の
収納に用いた場合の側面図である。 1……折りたたみ式簡易組立建物、2……支持
部材、3……シート支持主フレーム、4……シー
ト支持副フレーム、5……シート。
Claims (1)
- 水平面と垂直面との間に設けられる折りたたみ
式簡易組立建物であつて、左右方向に所定間隔を
おいて水平面および垂直面のうちいずれか一方に
取付けられる左右一対の支持部材2と、略U字形
でかつ両端部がそれぞれ左右の支持部材2に枢着
された複数のシート支持主フレーム3と、略U字
形で、かつその開口部と反対側の部分が、たたん
で重ね合せたさいに重ね合せ方向の両端に位置す
る2つのシート支持主フレーム3のうち少なくと
もいずれか一方のシート支持主フレーム3におけ
る回転中心から最も離れた部分に枢着されたシー
ト支持副フレーム4と、すべてのシート支持主フ
レーム3およびシート支持副フレーム4にわたつ
て張設されたシート5とよりなる折りたたみ式簡
易組立建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009275U JPH026195Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009275U JPH026195Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124570U JPS61124570U (ja) | 1986-08-05 |
| JPH026195Y2 true JPH026195Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30489336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985009275U Expired JPH026195Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026195Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985009275U patent/JPH026195Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61124570U (ja) | 1986-08-05 |
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