JPH0261961B2 - - Google Patents

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JPH0261961B2
JPH0261961B2 JP21549282A JP21549282A JPH0261961B2 JP H0261961 B2 JPH0261961 B2 JP H0261961B2 JP 21549282 A JP21549282 A JP 21549282A JP 21549282 A JP21549282 A JP 21549282A JP H0261961 B2 JPH0261961 B2 JP H0261961B2
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Japan
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oxide
butadiene
ethylene
mmol
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JP21549282A
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JPS59108008A (ja
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Iwakazu Hatsutori
Yoshio Matsumura
Masaru Oda
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JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は高掻性なチヌグラヌ系觊媒を甚いおオ
レフむンず共圹ゞ゚ンを収率よく共重合させる方
法に関する。 ゚チレンブタゞ゚ン共重合の觊媒ずしお、䟋
えば特公昭47−15696号にTiOBu4AlEt3系觊
媒が、たた特公昭49−26071号にTiCl4Al−
Bu3カルボニル化合物系觊媒が提案されおい
るが、これらの觊媒系では觊媒掻性がTi原子
圓り重合䜓100以䞋ず非垞に䜎いものである。
さらに特公昭49−16784号公報にはMgCl2を電子
䟛䞎䜓の存圚䞋四塩化チタンず加熱凊理しお埗ら
れる固定觊媒成分ずトリアルキルアルミニりムよ
りなる觊媒を甚いお゚チレンずブタゞ゚ンを共重
合させる方法が開瀺されおいる。この觊媒掻性は
30Kg−Ti・hrず高いものであるが、共重合
䜓䞭のゞ゚ン郚分はモル以䞋ず非垞に䜎
いものである。 以䞊述べたようにオレフむン共圹ゞ゚ン共重
合䜓の補造方法は数倚くの研究䟋が知られおいる
が、(1)重合枩床が比范的高枩であるこず−20〜
150℃、(2)觊媒掻性が高いこず、(3)共重合䜓䞭の
共圹ゞ゚ンナニツトの割合を任意にコントロヌル
できるこず、(4)觊媒調補が宀枩付近でできるこず
の実䜜業䞊望たしい぀の条件を同時に満足する
オレフむン共圹ゞ゚ン共重合䜓補造方法は未だ
に芋い出されおいない。 本発明者らは䞊蚘の条件を満たす共重合䜓の補
造方法を鋭意研究した結果次の補造方法を芋い出
し、本発明に到達した。 本発明の共重合䜓を補造する方法を実斜する為
に甚いられる重合觊媒の調補工皋は添付の第図
に瀺すフロヌチダヌトに埓぀お行なわれ埗る。し
かし、同図のフロヌチダヌトは本発明の範囲を限
定するものではない。 本発明に埓぀お、有機溶媒の存圚䞋又は䞍存圚
䞋で調補された(A)含塩玠マグネシりム化合物及び
結合を有するリン化合物を含有する均䞀溶
液ずチタン化合物ずを接觊させお埗られる粉末及
び(B)有機アルミニりム化合物もしくは䞀般匏
R2OHR2は炭玠数〜20の炭化氎玠基で衚わ
されるアルコヌル性化合物で倉性された有機アル
ミニりム化合物からなる觊媒を甚い、オレフむン
ず共圹ゞ゚ンずを共重合させるこずを特城ずする
オレフむン−共圹ゞ゚ン共重合䜓の補造方法が提
䟛される。 以䞋に本発明を詳现に説明する。 先づ本発明で甚いる觊媒成分(A)に぀いお説明す
れば、含塩玠マグネシりム化合物は具䜓的には
MgCl2又はMgOHClで、MgCl2は無氎である
こずが奜たしく、ボヌルミル粉砕、振動ミル粉砕
や錯化凊理等の倉性凊理を斜したものも甚いるこ
ずができる、たたMgOHClはMgCl2・6H2O
を高枩で加熱するこずにより埗られる。 結合を有するリン化合物ずしおは䞀般匏
PR1mOR2及び又はOHj
OR3 kR4 lで衚わされる化合物が䜿甚される
䜆しR1、R2、R3、R4は炭玠数〜20の炭化氎
玠基、は〜の敎数で、は
又は、は〜の敎数で
である。具䜓的には䞋蚘のものが挙げられる。 トリメチルホスプヌト、トリ゚チルホスプ
ヌト、トリ−−プロピルホスプヌト、トリ−
む゜−プロピルホスプヌト、トリ−−ブチル
ホスプヌト、トリ−−ブチルホスプヌト、
トリ−−ブチルホスプヌト、トリ−−ヘキ
シルホスプヌト、トリ−−オクチルホスプ
ヌト、トリ−−゚チル−ヘキシルホスプヌ
ト、トリラりリルホスプヌト、トリセチルホス
プヌト、トリステアリルホスプヌト、トリオ
レむルホスプヌト、トリプニルホスプヌ
ト、トリトリル−ホスプヌト、トリキシルホス
プヌト、オクチルゞプニルホスプヌト、ト
リルゞプニルホスプヌト、キシリルゞプニ
ルホスプヌト、゚チルゞ゚トキシホスフむ
ンオキシド、−プロピルゞ−−プロピルオ
キシホスフむンオキシド、−ブチルゞ−
−ブトキシホスフむンオキシド、−オクチル
ゞ−−オクチルオキシホスフむンオキシド、
−゚チルヘキシルゞ−−゚チルヘキシルオ
キシホスフむンオキシド、ゞ゚チル゚トキ
シホスフむンオキシド、ゞ−−ブチル−
ブトキシホスフむンオキシド、ゞむ゜ブチル
む゜ブトキシホスフむンオキシド、ゞ−−
オクチル−オクチルオキシホスフむンオキ
シド、ゞ−−゚チルヘキシル−゚チルヘキ
シルオキシホスフむンオキシド、トリ゚チルホ
スフむンオキシド、トリ−−プロピルホスフむ
ンオキシド、トリむ゜プロピルホスフむンオキシ
ド、トリ−−ブチルホスフむンオキシド、トリ
む゜ブチルホスフむンオキシド、トリ−−オク
チルホスフむンオキシド、トリ−−゚チルヘキ
シルホスフむンオキシド、トリシクロヘキシルホ
スフむンオキシド、トリプニルホスフむンオキ
シド、トリトリルホスフむンオキシド、トリキシ
リルホスフむンオキシド、モノヒドロキシゞ゚ト
キシホスフむンオキシド、モノヒドロキシゞプロ
ポキシホスフむンオキシド、モノヒドロキシゞ−
−ブトキシホスフむンオキシド、モノヒドロキ
シゞ−sec−ブトキシホスフむンオキシド、モノ
ヒドロキシゞ−−ブトキシホスフむンオキシ
ド、モノヒドロキシゞ−−ヘキシルオキシホス
フむンオキシド、モノヒドロキシゞ−−オクチ
ルオキシホスフむンオキシド、モノヒドロキシゞ
−−゚チルヘキシルオキシホスフむンオキシ
ド、モノヒドロキシゞ−−デシルオキシホスフ
むンオキシド、モノヒドロキシゞ−−ドデシル
ホスフむンオキシド、モノヒドロキシ−ブチ
ル−ブトキシホスフむンオキシド、モノヒド
ロキシ−ヘキシル−ヘキシルオキシホス
フむンオキシド、モノヒドロキシ−オクチ
ル−オクチルオキシホスフむンオキシド、モ
ノヒドロキシ−゚チルヘキシル−゚チル
ヘキシルホスフむンオキシド、モノヒドロキシブ
チルホスフむンオキシド、モノヒドロキシゞ−
−゚チルヘキシルホスフむンオキシド、ゞヒドロ
キシモノブトキシホスフむンオキシド、ゞヒドロ
キシモノ−−オクチルオキシホスフむンオキシ
ド、ゞヒドロキシモノ−−゚チルヘキシルオキ
シホスフむンオキシド、ゞヒドロキシモノ−−
ドデシルオキシホスフむンオキシド、ゞヒドロキ
シブチルホスフむンオキシド、ゞヒドロキシ−
゚チルヘキシルホスフむンオキシドなどがある。 含塩玠マグネシりム化合物ずリン化合物ずを含
有する均䞀溶液は䞊蚘のリン化合物の䞭液状のリ
ン化合物を倚量甚いお調補するこずができ、たた
リン化合物が固䜓又はワツクス状のずきは有機溶
媒の存圚䞋で調補するこずができる。有機溶媒ず
しおは炭化氎玠又はハロゲン化炭化氎玠が䞀皮又
は二皮以䞊甚いられる。 これらの溶媒の具䜓䟋ずしおは−ペンタン、
−ヘキサン、−ヘプタン、−オクタン、む
゜オクタン、−デカン、石油゚ヌテル、リグロ
むン、ケロシン、灯油、ベンれン、トル゚ン、キ
シレン、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサ
ン、メチレンクロリド、゚チルクロリド、゚チル
プロミド、−ゞクロル゚タン、−ゞ
クロル゚タン、−ブチルクロリド、−オクチ
ルクロリド、モノクロルシクロヘキサン、モノク
ロルベンれン、−ゞクロルベンれンなどが挙げ
られるがこれらの溶媒に限定されるものではな
い。 溶媒の存圚䞋又は䞍存圚䞋に含塩玠マグネシり
ム化合物モルに察しリン化合物を〜30モル、
奜たしくは〜10モル加えお−30゜〜120℃、奜た
しくは〜60℃の枩床で分〜20時間、奜たしく
は分〜時間撹拌するこずにより均䞀溶液を埗
るこずができる。曎に、含塩玠マグネシりム化合
物ずリン化合物ずを含有する溶液に四塩化チタン
をTiMg原子比が0.2〜2.0奜たしくは0.1〜1.5の
範囲で添加するこずが望たしい。たた、均䞀溶液
は倚量の四塩化チタンに含塩玠マグネシりム化合
物ずリン化合物を添加するこずによ぀お調補する
こずもできる。䜆しこの堎合前蚘溶媒を共存させ
るず溶解が難しくなるので、これらの溶媒を共存
させないこずが望たしい。 均䞀溶液の調補方法は別に限定されないが、䟋
えば次の劂き方法があげられる (1) 炭化氎玠たたはハロゲン化炭化氎玠溶媒の存
圚䞋たたは䞍存圚䞋に、含塩玠マグネシりム化
合物モルに〜30モルのリン化合物を加えお
溶解した埌、0.2〜モルの四塩化チタンを添
加する方法、 (2) 含塩玠マグネシりム化合物モルず四塩化チ
タン0.2〜モルを振動ミル、ボヌルミル等で
共粉砕した共粉砕物にリン化合物〜30モルを
加えお溶解し、必芁により前蚘溶媒で垌釈する
方法、 (3) 含塩玠マグネシりム化合物モルず四塩化チ
タン0.2〜モルずリン化合物〜30モルず必
芁により前蚘溶媒を加えお振動ミル、ボヌルミ
ル等で湿匏粉砕し溶解する方法、 (4) 含塩玠マグネシりム化合物モルに四塩化チ
タン〜1000モル加えお懞濁し、リン化合物
〜10モル添加しお倚量の四塩化チタン䞭に溶解
する方法。 䞊蚘均䞀溶液ず接觊させるチタン化合物ずしお
は䞀般匏TiORoX4-oここで、はC1〜12の炭化
氎玠、はハロゲン、〜である。で衚
わされるチタン化合物で、䟋えばTiCl4、TiBr4、
TiI4、TiOC2H5Cl3、TiOC6H5Cl3、Ti
OC2H72Cl2、TiOC6H5Cl2、Ti
OC2H53Cl、TiOC2H54、TiOC6H114、
TiCl3、TiOC2H53、TiOo−C4H93などを䟋
瀺するこずができる。 このうち䞉塩化チタンTiCl3又は四塩化チ
タンTiCl4が特に奜たしい。 チタン化合物ずしお䞉塩化チタンを䜿甚する堎
合䞉塩化チタンを含有する均䞀溶液ずするこずが
奜たしく、このような溶液はゞ゚チル゚ヌテル、
ゞ−−プロピル゚ヌテル、ゞ−−ブチル゚ヌ
テル、ビス−オクテニル゚ヌテル、アニ゜
ヌル、ゞプニル゚ヌテル等の゚ヌテルあるいは
前述の結合を有するリン化合物に䞉塩化チ
タンを溶解させるこずにより調補される。この
際、䜿甚する゚ヌテルあるいはリン化合物の量
は、チタン化合物ずのモル比で衚わしたずき゚ヌ
テルたたはリン化合物Ti1.5〜20奜たしくは
2.0〜10の範囲である。 たた䞉塩化チタンは特開昭56−53112、同56−
53113、同56−59816、同56−59813、同56−
59814、同56−59815、同56−155021の公報に蚘茉
した方法により調補した均䞀溶液を甚いるこずが
できる。 觊媒成分(A)の粉末を析出させる手段は䟋えば、
䞊蚘均䞀溶液に倧過剰の四塩化チタンを滎䞋する
方法が挙げられる。析出時の枩床は〜200℃、
奜たしくは20〜150℃である。 析出化剀ずしおは、呚期埋衚第族〜第族金
属の有機金属化合物又はチタン、パナゞりム、ホ
り玠、むオり、スズ、ゲルマニりムなどのハロゲ
ン含有化合物である。たずえばTiCl4、TiCl3
OC2H5、TiCl3−−C4H9、AlC5H5
Cl2、Al2C2H53Cl3などが挙げられる。 奜たしくはチタンのハロゲン化物、有機アルミ
ニりミ化合物、特に奜たしくはTiCl4である。 析出化剀の䜿甚はチタン化合物および含塩玠マ
グネシりム化合物を含む均䞀溶液䞭に含たれる゚
ヌテルずリン化合物のモル数の和に察し1.0〜200
倍モル、奜たしくは1.0〜100倍モルである。 この觊媒成分(A)の粉末の析出化凊理を行なう際
無機固䜓担䜓の存圚䞋に行なうこずができる。無
機固䜓担䜓ずしおは衚面積が50m2以䞊、奜た
しくは60m2以䞊、平均粒子埄が200Ό以䞋、
奜たしくは150Ό以䞋、平均现孔埄が50Å以䞊、
奜たしくは60Å以䞊の無機固䜓であり、シリカ、
アルミナ、セオラむト、マグネシアなどが挙げら
れる。該無機固䜓担䜓の䜿甚量は䜿甚した含塩玠
マグネシりム化合物圓り0.5〜200、奜たし
くは〜100である。 䞊蚘のごずく調補した觊媒成分(A)の粉末はペン
タン、ヘキサン、ヘプタン、ベンれン、トル゚ン
などで十分掗浄した埌、これらの溶媒の懞濁状態
で重合觊媒ずしお䜿甚するこずが奜たしい。 充分掗浄された觊媒成分(A)の赀倖線吞収スペク
トルをKBr錠剀法により枬定するず、リン化合
物の特性吞収が認められた。 たた、觊媒成分(A)を含む前蚘溶媒の懞濁溶液を
氎で分解した埌、溶媒局のガスクロマトグラムを
枬定し、リン化合物の存圚量を定量するこずがで
きた。チタン含量は比色法により、マグネシりム
含量は原子吞光法により定量した。 觊媒成分(A)のMgTi0.5〜100モル比、奜
たしくは0.5〜50モル比、リン化合物Ti
0.01〜モル比、奜たしくは0.05〜モル比
の範囲である。 觊媒成分(B)は有機アルミニりム化合物もしくは
有機アルミニりム化合物ずアルコヌルずからなる
倉成物が䜿甚される。有機アルミニりム化合物は
䞀般匏AlR1 nX3-nR1は炭玠数〜20の炭化氎玠
基、はハロゲン、は1.5たたは
で衚わされる。䟋えば、トリメチルアルミニり
ム、トリ゚チルアルミニりム、トリ−−ブチル
アルミニりム、トリむ゜ブチルアルミニりム、ト
リ−−ヘキシルアルミニりム、トリ−−オク
チルアルミニりム、トリ−−ドデシルアルミニ
りム、ゞ゚チルアルミニりムクロリド、ゞ゚チル
アルミニりムブロミド、ゞ゚チルアルミニりムア
むオダむド、ゞ−−ブチルアルミニりムクロリ
ド、ゞむ゜ブチルアルミニりムクロリド、ゞ−
−オクチルアルミニりムクロリド、゚チルアルミ
ニりムセスキクロリド、む゜ブチルアルミニりム
セスキクロリド、゚チルアルミニりムセスキクロ
リド、む゜ブチルアルミニりムセスキクロリド、
−オクチルアルミニりムセスキクロリド、゚チ
ルアルミニりムゞクロリド、−ブチルアルミニ
りムゞクロリド、む゜ブチルアルミニりムゞクロ
リド、−オクチルアルミニりムゞクロリド、゚
チルアルミニりムゞプロミド、ゞ゚チルアルミニ
りムモノ゚トキシド、ゞ゚チルアルミニりムモノ
ブトキシドなどが挙げられるが、これらに限定さ
れるものではない。たた皮以䞊の化合物を混合
しお甚いるこずもできる。 もしくは、觊媒成分(B)ずしお䞊蚘有機アルミニ
りムを䞀般匏R2OHR2は炭玠数〜20の炭化氎
玠基で衚わされるアルコヌル性化合物で倉性さ
せたものも甚いられる。アルコヌル性化合物ずし
おは䟋えば、メタノヌル、゚タノヌル、−ブタ
ノヌル、sec−ブタノヌル、−ブタノヌル、フ
゚ノヌル、−プニルプロパノヌル、プニル
゚チルアルコヌル、−メチルブタノヌル、ネオ
ペンチルアルコヌル、−ヘプタノヌル、−゚
チルヘキサノヌル、シクロヘキサノヌルなどが挙
げられる。 有機アルミニりム化合物ずアルコヌル性化合物
ずの倉成物は䞡者の混合割合モル比ずしお
0.01〜、奜たしくは0.1〜
であり、任意に各皮類以䞊のものを䞍掻性溶媒
で垌釈しお甚いるこずもできる。 重合甚単量䜓のうち、オレフむンずしおは䟋え
ば゚チレン、プロピレン、−ブテン、−ペン
テン、−ヘキセン、−メチル−−ペンテ
ン、−オクテンなどが挙げられる。 たた共圹ゞ゚ンずしおは−ブタゞ゚ン、
む゜プレン、−ペンタゞ゚ン、−ゞ
メチル−−ブタゞ゚ンなどが挙げられる。
これらのオレフむンず共圹ゞ゚ンは各々任意の
皮類以䞊のものを任意の割合で混合しお甚いるこ
ずができるが、奜たしくはオレフむンずしおぱ
チレンおよび又はプロピレン、共圹ゞ゚ンずしお
はブタゞ゚ンが奜適に䜿甚される。重合枩床は通
垞−20℃〜150℃、奜たしくは0゜〜120℃である。
重合圧力は通垞垞圧から100Kgcm2の範囲である。 共重合方法ずしおは溶液重合、懞濁重合、塊状
重合のいづれでもずり埗る。 重合溶媒ずしおは炭化氎玠溶媒ずしおヘキサ
ン、ヘプタン、オクタン、灯油、ベンれン、トル
゚ン、キシレン、シクロヘキサンなど、ハロゲン
化炭化氎玠溶媒ずしおメチレンクロラむド、モノ
クロル゚タン、−ゞクロル゚タン、
−ゞクロル゚タン、−ゞクロルプロパン、
モノクロルブタン、モノクロルベンれンなどが挙
げられる。これらは単独あるいは皮以䞊を混合
しお甚いるこずができる。 共重合䜓の分子量は必芁に応じお、氎玠を甚い
るこずにより任意に調節するこずができる。本発
明の方法によれば比范的高枩で重合できるこず、
共重合䜓䞭のゞ゚ンナニツトが任意にコントロヌ
ルできるなどの利点がある。 次に実斜䟋により本発明を曎に具䜓的に説明す
る。 実斜䟋䞭の゚チレン、プロピレン、ブタゞ゚
ン、む゜プレン等の共重合䜓䞭の単量䜓組成およ
びゞ゚ン郚のミクロ構造は13C−NMRスペクト
ルにより求めた。 実斜䟋  (1) 觊媒成分−の調補 十分に也燥し、窒玠眮換した100mlのシナレ
ンクに回転子ず無氎の塩化マグネシりム1.0
10.5molを入れる。さらに也燥した−
゚チルヘキシルゞ−−゚チルヘキシルホ
スフむンオキシド13.231.5molを加え、
加熱するず無色透明の溶液を埗る。これを40ml
の−ヘキサンで垌釈し、四塩化チタン19.9
105molを滎䞋し、黄色の埮粉末を生成し
た。これを䞀倜熟成埌、䞊柄液を陀去し、さら
に−ヘキサン80mlで掗浄した。この操䜜を
回繰り返した埌、−ヘキサンを加え50mlのス
ラリヌ溶液ずしこれを重合觊媒ずした。 (2) ゚チレンずブタゞ゚ンずの共重合 回転子を入れたステンレス補オヌトクレヌブ
を真空ラむンに接続し10-3トヌルで30分間十分
に也燥し、窒玠で垞圧に戻した。 その埌窒玠気流䞋で−ヘキサン20mlを入
れ、前蚘(1)で調補した觊媒成分(A)の−ヘキサ
ンスラリヌをチタン原子換算で0.032molæ·»
加し、さらにトリむ゜ブチルアルミニりム
0.128molを加えた。 この反応容噚を液䜓窒玠、枩床䞋で冷华脱気
埌ブタゞ゚ン6.9164molず゚チレン4.6
164molずを導入埌、50℃で時間撹
拌攟眮した。反応終了埌垞圧に戻し老化防止剀
入りの倚量のメタノヌルを加え十分に掗浄し、
枛圧也燥しお癜色粉末状の重合䜓を6.3埗た。
觊媒掻性は4.1Kg・Ti・hrであ぀た。 埗られた重合䜓の13C−NMRスペクトルを
求めたずころ゚チレン含量81モルパヌセントで
あり、ブタゞ゚ン郚のミクロ構造はトランス−
1.4構造68パヌセント、シス−1.4構造16パヌセ
ント、ビニル構造16であ぀た。 実斜䟋  トリむ゜ブチルアルミニりムを1.28mol甚い
た以倖は実斜䟋ず同様に゚チレンずブタゞ゚ン
を重合させたずころ癜色粉末重合䜓5.7を埗た。
觊媒掻性は3.7Kg・Ti・hrであ぀た。又゚チ
レン含量は45モルパヌセントであ぀た。 実斜䟋  実斜䟋のトリむ゜ブチルアルミニりムの代り
にゞむ゜ブチルアルミニりムクロリド・0.128
molを甚いた以倖は実斜䟋ず同様に゚チレンず
ブタゞ゚ンずを共重合させたずころ癜色粉末重合
䜓3.8を埗た。觊媒掻性は2.5Kg・Ti・hrで
あ぀た。゚チレン含量は72モルであ぀た。 実斜䟋  実斜䟋の゚チレンの代りにプロピレン6.9
164molを甚いた以倖は実斜䟋ず同様にプ
ロピレンずブタゞ゚ンを重合させた。 この結果癜色ゎム状の重合䜓3.5を埗た。觊
媒掻性は2.3Kg・Ti・hrであ぀た。この重合
䜓の13C−NMRスペクトルを求めたずころプロ
ピレン含量43モルパヌセントであり、ブタゞ゚ン
郚のミクロ構造はトランス−1.4構造78パヌセン
ト、シス−1.4構造パヌセント、ビニル構造14
パヌセントであ぀た。 実斜䟋  実斜䟋の゚チレンの代りにプロピレン6.9
164mol、トリむ゜ブチルアルミニりムの代
りにゞむ゜ブチルアルミニりムクロリド1.28
molを甚い、重合枩床を90℃ずした以倖は実斜䟋
ず同様にプロピレンずブタゞ゚ンを重合させ
た。 この結果癜色ポリマヌ5.4を埗た。觊媒掻性
は3.5Kg・Ti・hrであ぀た。又プロピレン含
量は32モルパヌセントであ぀た。 実斜䟋  実斜䟋のトリむ゜ブチルアルミニりムの代り
にゞむ゜ブチルアルミニりムクロリド1.28
mol、重合枩床90℃、モノマヌずしおブタゞ゚ン
4.482mol、゚チレン2.382mol、
プロピレン6.9164moIを甚いた以倖は実
斜䟋ず同様に重合し癜色ゎム状重合䜓5.4を
埗た。觊媒掻性は3.5Kg・Ti・hrであ぀た。 共重合䜓䞭の゚チレンずプロピレン、ブタゞ゚
ンの組成はそれぞれ43モルパヌセント、34モルパ
ヌセント、23モルパヌセントであ぀た。共重合䜓
䞭のブタゞ゚ン郚のミクロ構造はトランス−1.4
構造35パヌセント、シス−1.4構造52パヌセント、
ビニル構造13パヌセントであ぀た。 GPC分析によるず数平均分子量42000、重量平
均分子量354000であ぀た。 実斜䟋  実斜䟋の重合枩床を50゜、重合時間を15分、
トル゚ン量を40mlにした以倖は実斜䟋ず同様に
゚チレン、プロピレン、ブタゞ゚ンを重合し、癜
色ゎム状重合䜓5.9を埗た。觊媒掻性は15.4
Kg・Ti・hrであ぀た。 共重合䜓䞭の゚チレン、プロピレン、ブタゞ゚
ンの組成は37モルパヌセント、41モルパヌセン
ト、22モルパヌセントであり、ブタゞ゚ン郚のミ
クロ構造にトランス−1.4構造32パヌセント、シ
ス−1.4構造59パヌセント、ビニル構造パヌセ
ントであ぀た。 GPC分析によるず数平均分子量25000重量平均
分子量213000であ぀た。 実斜䟋  觊媒成分(A)は実斜䟋ず同様に調補された。觊
媒成分(B)は次の瀺す方法によ぀お調補した。 十分に也燥したシナレンクを窒玠眮換した埌ゞ
む゜ブチルアルミニりムクロリド1.2molを入
れ、−ブタノヌル0.24molを滎䞋し觊媒成分
(B)ずした。 觊媒成分(A)をチタン換算量で0.03mol分取
し、䞊蚘方法で調補した觊媒成分(B)を党量滎䞋し
た。さらにこれら觊媒成分(A)ず觊媒成分(B)ずを党
量ステンレス補オヌトクレヌブに入れ液䜓窒玠枩
床䞋で冷华脱気し、゚チレン4.6164mol
ずブタゞ゚ン164molを導入し、
50℃で15分間撹拌攟眮し、癜色重合䜓5.0埗た。
觊媒掻性は13.9Kg・Ti・hrであ぀た。共重合
䜓䞭の゚チレンずブタゞ゚ンの組成は82モルパヌ
セント及び18モルパヌセントであ぀た。 実斜䟋  実斜䟋の条件でモノマヌずしお゚チレン2.3
84mol、プロピレン6.9164mol、
ブタゞ゚ン4.484molを甚いた以倖は実
斜䟋ず同様に゚チレン、プロピレン、ブタゞ゚
ンを重合させた。 この結果癜色ゎム状重合䜓5.4を埗た。觊媒
掻性は15.0Kg・Ti・hrであ぀た。共重合䜓䞭
の゚チレンプロピレンブタゞ゚ンのモル比は
283339であ぀た。DSC分析によるずTgは−
58℃でTmは玄40゜〜玄100℃の幅広いピヌクを瀺
した。 実斜䟋 10 実斜䟋の−ブタノヌルの量を0.36molず
した以倖は同様に゚チレン、プロピレン、ブタゞ
゚ンを重合させた。 この結果癜色ゎム状共重合䜓4.1を埗た。觊
媒掻性は11.4Kg・Ti・hrであ぀た。又共重合
䜓の゚チレンプロピレンブタゞ゚ンのモル比
は273934であ぀た。DSC分析によるずTgは
−58℃でTmは玄40〜100℃の幅広いピヌクを瀺
めた。 実斜䟋 11 実斜䟋のブタゞ゚ンの代りにむ゜プレンを甚
いた以倖は同様に゚チレン、プロピレン、む゜プ
レンを重合させた。 この結果癜色ゎム状重合䜓2.2を埗た。觊媒
掻性は6.1Kg・Ti・hrずなる。 実斜䟋 12 (1) 觊媒成分−の調補 窒玠気流䞋に300mlのフラスコに100の塩化
マグネシりム・氎塩を入れ、300℃に加熱し
た。䞀床均䞀な溶液になり、さらに加熱するず
癜色の固䜓が生成した。窒玠気流䞋で粉砕した
埌、枛圧䞋に300℃で10時間加熱しお、Mg
OHClの粉末を埗た。 充分也燥し、窒玠眮換した100mlのフラスコ
に、回転子ずMgOHCl113molを入
れた。モレキナラヌシヌブスで也燥した−゚
チルヘキシルゞ−−゚チルヘキシルオキ
シホスフむンオキシド36molを加え、130
℃に加熱した。この状態ではMgOHClは溶
解しないが、このフラスコに四塩化チタン13
molを添加するず、耐色の均䞀溶液が埗られ
た。この均䞀溶液をさらに130℃で時間加熱
を続けた。 充分也燥し、窒玠眮換した別の100mlのフラ
スコに回転子を入れ也燥した−ヘキサン60ml
ず四塩化チタン13molを入れ、湯济にお60℃
に保぀た。この溶液をはげしく撹拌しながら前
蚘のマグネシりム、チタン、リンを含む均䞀溶
液をゆ぀くりず滎䞋した。盎ちに黄色の埮粉末
固䜓耇合䜓が生成した。60℃で時間撹拌を続
けた。撹拌を止めお黄色埮粉末固䜓を析出さ
せ、䞊柄液を別した。新たに、也燥した−
ヘキサン60mlを加え30分間撹拌し掗浄した。こ
の掗浄操䜜を回繰り返した。黄癜色の埮粉末
固䜓を埗た。−ヘキサンを加えお党量を50ml
にした。この埮粉末固䜓耇合䜓スラリヌ䞭のチ
タン濃床は0.024molであり、MgTi
10.5モル比であ぀た。 (2) ゚チレン、プロピレンずブタゞ゚ンの共重
合 䞊蚘觊媒成分−をチタン換算量で0.03
mol分取し、実斜䟋ず同様の方法で゚チレ
ン、プロピレンずブタゞ゚ンを共重合し、ゎム
状ポリマヌ2.8を埗た。觊媒掻性は7.8Kg
・Ti・hrであ぀た。 実斜䟋 13〜15 (1) 觊媒成分−、−、−の調補 充分也燥し、窒玠眮換した100mlのフラスコ
に回転子ず無氎の塩化マグネシりム10.5
molを入れる。モレキナラヌシヌブスで也
燥した衚蚘茉の溶媒の所定量ず衚蚘茉のリ
ン化合物の21molを加え、宀枩で20分間撹拌
するず塩化マグネシりムは完党に溶解し、無色
透明な均䞀溶液を埗た。 この均䞀溶液に四塩化チタン1.16ml10.5
molを加え30分間静眮した。黄色の透明均䞀
溶液ずな぀た。この溶液を撹拌しながら四塩化
チタン12mlを埐々に加えるず黄色の埮粉末が生
成した。時間撹拌を続けたのち、黄色の埮粉
末固䜓耇合䜓を析出させ、䞊柄を別した。新
たに也燥した−ヘキサン80mlを加え30分間撹
拌し掗浄した。この掗浄操䜜を回繰り返し
た。黄癜色の埮粉末固䜓耇合䜓を埗た。−ヘ
キサンを加えお党量を50mlのスラリヌにした。
【衚】 (2) 䞊蚘の方法で調補した觊媒成分−ないし
−を甚いた以倖は実斜䟋ず同様の方法で
゚チレン、プロピレン、ブタゞ゚ンを共重合
し、埗られた重合䜓収量をそれぞれ衚に瀺し
た。 実斜䟋 16 (1) 觊媒成分−の調補 充分に也燥し、窒玠眮換した300mlのフラス
コに、也燥したパラゞりムカヌボン粉末パラ
ゞりム含量ず也燥した−ゞク
ロル゚タン200mlず四塩化チタン11ml100
molを仕蟌み、぀いで撹拌䞋に−ブチル゚
ヌテル34ml200molを添加した〔゚ヌテ
ルTi2.0モル比〕。フラスコを20℃に保
ち、氎玠を0.2mmの速床で時間吹き蟌ん
だ。黄黒色の溶液が生成した。この溶液を窒玠
䞋で過し、粉末状のパラゞりムカヌボンを
別した。液は均䞀な黄黒色の溶液であ぀た。
この均䞀溶液を酞化還元滎定法により分析した
ずころ、四塩化チタンの還元率は、ほが100
であ぀た。−ゞクロル゚タンを加えお皀
釈した。生成した䞉塩化チタンの濃床
0.4molに調敎した。 たた充分也燥し、窒玠眮換した1000mlのフラ
スコに無氎の粉末状塩化マグネシりム25
0.262molを入れ、ゞ−゚チル−ヘキシ
ルオキシ−゚チルヘキシルホスフむン
オキシド360ml0.787molを加えお撹拌䞋に
溶解した。−ヘキサンを加えお党量を524ml
MgCl2で0.50molずした。 300mlのフラスコに䞊蚘の塩化マグネシりム
を含む均䞀溶液20mlMgCl2で10molを入
れた。次に前蚘の䞉塩化チタン溶液25ml10
molを加えた。さらに−ヘキサン145mlを
加えた。緑色の均䞀溶液が埗られた。 このように生成した均䞀溶液に析出化剀ずし
お四塩化チタン10mlを撹拌䞋にゆ぀くり滎䞋す
るず、濃緑色の埮粉末固䜓が生成した。時間
撹拌した埌埮粉末固䜓を析出させた。䞊柄は黒
色均䞀溶液であ぀た。䞊柄を別し、新たな
−ヘキサン200mlを加えお埮粉末固䜓を掗浄し
た。この操䜜を回繰り返えした。−ヘキサ
ンを加えお、党量を200mlずし埮黄緑色の埮粉
末固䜓の−ヘキサン懞濁液を埗た。Ti濃床
を比色分析により求めたずころ0.011mol
であ぀た。MgTiモル比4.5であ぀た。 (2) ゚チレンずプロピレン、ブタゞ゚ンずの共重
合 䞊蚘觊媒成分−をチタン換算量で0.03
mol分取し觊媒ずしお甚いた以倖は実斜䟋ず
同様に゚チレンずプロピレン、ブタゞ゚ンずの
共重合を行ない、ゎム状重合䜓6.2を埗た。
觊媒掻性は17.3Kg・Ti・hrであ぀た。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明の補造方法を実斜する為に甚い
られる重合觊媒の調補工皋を瀺すフロヌチダヌト
である。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  有機溶媒の存圚䞋又は䞍存圚䞋で調補された
    (A)含塩玠マグネシりム化合物及び結合を有
    するリン化合物を含有する均䞀溶液ずチタン化合
    物ずを接觊させお埗られる粉末及び(B)有機アルミ
    ニりム化合物もしくは䞀般匏R2OHR2は炭玠数
    〜20の炭化氎玠基で衚わされるアルコヌル性
    化合物で倉性された有機アルミニりム化合物から
    なる觊媒を甚い、オレフむンず共圹ゞ゚ンずを共
    重合させるこずを特城ずするオレフむン−共圹ゞ
    ゚ン共重合䜓の補造方法。  オレフむンが゚チレン及び又はプロピレン
    であり共圹ゞ゚ンがブタゞ゚ンである特蚱請求の
    範囲第項の補造方法。
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