JPH026200A - 光拡散層を有する転写材 - Google Patents
光拡散層を有する転写材Info
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- JPH026200A JPH026200A JP63157409A JP15740988A JPH026200A JP H026200 A JPH026200 A JP H026200A JP 63157409 A JP63157409 A JP 63157409A JP 15740988 A JP15740988 A JP 15740988A JP H026200 A JPH026200 A JP H026200A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、表示板の裏面に配した光源からの光を透過
させて表示を行う表示装置において、表示板に形成され
たパターンがムラなく均一な明るさになるように面発光
を行わせることができるようにする表示板を製造する際
に使用する転写材に関するものである。
させて表示を行う表示装置において、表示板に形成され
たパターンがムラなく均一な明るさになるように面発光
を行わせることができるようにする表示板を製造する際
に使用する転写材に関するものである。
表示板の裏面にいわゆるバックライトと呼ばれる光源を
置き、その光を透過させて表示を行う表示装置がある。 このような構成の表示装置は、たとえば自動車用計器パ
ネルや家電製品など各種の用途がある。 このような構成の表示装置において、表示板の裏面にあ
る光源の形が見えたり、表示板がところどころ明るかっ
たり暗かったりするような不均一な面発光が起こらない
ようにするために、次のような改良がなされている。 (1)乳白色の半透明板や表面が粗面に加工された透明
板などの拡散シートを、表示板と光源との間に置いて光
源の光を分散させる方法。 (2)上記の拡散シートに、さらにフレネルレンズを組
み合わせて光源の光を分散させる方法。 (3)拡散シートあるいは表示板に、光源の光が通らな
い光不透過膜を形成する方法。
置き、その光を透過させて表示を行う表示装置がある。 このような構成の表示装置は、たとえば自動車用計器パ
ネルや家電製品など各種の用途がある。 このような構成の表示装置において、表示板の裏面にあ
る光源の形が見えたり、表示板がところどころ明るかっ
たり暗かったりするような不均一な面発光が起こらない
ようにするために、次のような改良がなされている。 (1)乳白色の半透明板や表面が粗面に加工された透明
板などの拡散シートを、表示板と光源との間に置いて光
源の光を分散させる方法。 (2)上記の拡散シートに、さらにフレネルレンズを組
み合わせて光源の光を分散させる方法。 (3)拡散シートあるいは表示板に、光源の光が通らな
い光不透過膜を形成する方法。
しかし、前記したいずれの方法においても、光源の中心
部が明るく、光源から離れるにしたがって暗くなり、表
示板の発光部が均一に光らないという問題が解消されて
いない。表示装置は、目でみるものであるため、発光面
の不均一な発光は見苦しく、著しく商品価値を低下させ
ている。 この発明の目的は、以上のような問題点を解決し、表示
板に形成されたパターンがムラなく均一な明るさになる
ように面発光を行わせることができるようにする表示板
に使用する転写材を提供することにある。
部が明るく、光源から離れるにしたがって暗くなり、表
示板の発光部が均一に光らないという問題が解消されて
いない。表示装置は、目でみるものであるため、発光面
の不均一な発光は見苦しく、著しく商品価値を低下させ
ている。 この発明の目的は、以上のような問題点を解決し、表示
板に形成されたパターンがムラなく均一な明るさになる
ように面発光を行わせることができるようにする表示板
に使用する転写材を提供することにある。
この発明は、以上のような問題点を解決するために、次
のような構成とした。すなわち、この発明の光拡散層を
有する転写材は、基体シート上でかつ光源に対応する位
置に光拡散層を形成するとともに、該光拡散層の厚みを
、上記光源からの光の輝度の高い部分では大きくする一
方、該光の輝度の高い部分から光の輝度が低下するに従
い徐々に小さ(するように構成した。 また、他の光拡散層を有する転写材として、基体シート
上でかつ光源に対応する位置に光拡散層を形成するとと
もに、上記基体シートの単位面積当りの上記光拡散層の
占有面積率を、上記光源からの光の輝度の高い部分では
大きくする一方、該光の輝度の高い部分から光の輝度が
低下するに従い徐々に小さくするように構成した。 また、他の光拡散層を有する転写材として、基体シート
上でかつ光源に対応する位置に光拡散層を形成するとと
もに、該光拡散層の厚みと上記基体シートの単位面積当
りの上記光拡散層の占有面積率とを、上記光源からの光
の輝度の高い部分では大きくする一方、該先の輝度の高
い部分から光の輝度が低下するに従い徐々に小さくする
ように構成した。 図面を参照しながらこの発明をさらに詳しく説明する。 第1〜3図はこの発明の光拡散層を有する転写材の一実
施例を模式的に示す斜視図、第4図はこの発明の光拡散
層を有する転写材の一実施例を示す断面図である。■は
基体シート、2は剥1iiiIN、3は着色層、4は光
拡散層、5は接着層をそれぞれ示す。 基体シートlとしては、たとえば、ポリエチレンテレフ
タレートやポリプロピレン・ポリエチレン・ナイロン・
セロハンなどのプラスチックフィルムあるいはこれらと
紙との複合フィルムなど通常の転写材の基体シートとし
て用いられるものを使用するとよい。 剥離層2は、基体シート1から光拡散層4などを剥離し
やすくするために、必要に応じて設けられる。剥離層2
は基体シート1上に全面に設けられ、転写後は基体シー
ト1から剥離し、被転写体の表面になるため、光拡散層
4などを保護する機能をも有するものである。剥離N2
はロールコート法やグラビア印刷法・スクリーン印刷法
などの通常の印刷方法により形成される。剥離層2とし
ては、アクリル系樹脂やセルロース系樹脂、ビニル系樹
脂・ゴム系樹脂などを用いる。また、ワンクスやシリコ
ンなどよりなる剥離補助層を基体シート1と剥離N2と
の間に設けてもよい。 着色層3は、表示板のデザインを表現する層であり、必
要に応して設けられる。着色層3は、通常の顔料または
染料と、バインダー・添加剤などよりなる着色インキを
用い、通常の印刷法などで形成される。着色層3は一層
でも、あるいは多色となる多層構成でもよい。通常、光
源の光をi!i遇させて、明るくする部分と暗くする部
分とを適宜組み合わせてデザインする。また着色層3は
、真空蒸着法やスパッタリング法・イオンブレーティン
グ法などで形成されたアルミニウムやニッケルなどの金
属薄膜層をその一構成層とするものであってもよい。 光拡散層4は、表示板の発光部の明るさを均一にするた
めの層である。光拡散層4は、光源に近←輝度の高い部
分は光の透過率を小さくする一方、輝度の高い部分から
輝度が低下するにしたがって徐々に光の透過率を大きく
するように形成される。 光の透過率をコントロールする方法としては、たとえば
、光源からの光のうち、輝度の高い光の部分は基体シー
ト1の単位面積当りの光拡散層4の占有面積率が大きい
部分を透過させ、また光の輝度の低い部分は単位面積当
りの光拡散層4の占有面積率が小さい部分を通過させる
ように形成する方法がある(第2図参照)。この光拡散
層4は、顔料を含むインキにて、オフセット印刷法・グ
ラビア印刷法・スクリーン印刷法などにより多数の網点
状の印刷膜として形成するとよい。 また、印刷膜のかわりに銀やアルミニウムなどの金属薄
膜にて光拡散層4を形成してもよい。この場合、金属薄
膜を網点状にパターン化する方法としでは、たとえば、
水溶性インキを用い、マスク柄を印刷したのち蒸着法や
スパッタリング法゛などで金属薄膜を全面的に形成し、
マスク柄とともに不要な部分の金属薄膜を水洗して除去
して網点バクーンを形成する方法や、全面的に金属薄膜
を形成したのちレジスト層を形成し次いでエツチングを
行って網点パターンを形成する方法などがある。 また、光透過率をコントロールするのに、網点の面積を
変化させるのではなく、印刷膜の厚さを調整することに
よって光透過率をコントロールするように光拡散層4を
構成することもできる(第1図参照)。このように膜厚
を部分的に変化させた印刷膜を形成するには、コンヘン
ショナルグラビア印刷法を用いるとよい。 また、光拡散層4を、網点を形成しかつその厚みを変化
させるように構成してもよい(第3図参照)。このよう
な印刷膜を形成するには、ダルジャングラビア法を用い
るとよい。 また、光源の明るさによって光拡散N4の種類・厚さ・
色などを適宜変えるようにするおよい。 また、接着層5は、光拡散層4上に形成され、被転写体
である表示板基材に上記の各層を接着させるために必要
に応じて形成される。接着層5としては、被転写体であ
るプラスチック成型品などの表面素材に適した感熱性あ
るいは感圧性の樹脂を適宜使用する。たとえば、被転写
体がポリスチレンの場合はアクリル系や塩化ビニル酢酸
ヒニル系樹脂を、ポリプロピレンの場合は塩素化ポリプ
ロピレン系樹脂やエチレン酢酸ビニル系樹脂などを用い
るとよい。 以上のようにして光拡散層を有する転写材が得られる。
のような構成とした。すなわち、この発明の光拡散層を
有する転写材は、基体シート上でかつ光源に対応する位
置に光拡散層を形成するとともに、該光拡散層の厚みを
、上記光源からの光の輝度の高い部分では大きくする一
方、該光の輝度の高い部分から光の輝度が低下するに従
い徐々に小さ(するように構成した。 また、他の光拡散層を有する転写材として、基体シート
上でかつ光源に対応する位置に光拡散層を形成するとと
もに、上記基体シートの単位面積当りの上記光拡散層の
占有面積率を、上記光源からの光の輝度の高い部分では
大きくする一方、該光の輝度の高い部分から光の輝度が
低下するに従い徐々に小さくするように構成した。 また、他の光拡散層を有する転写材として、基体シート
上でかつ光源に対応する位置に光拡散層を形成するとと
もに、該光拡散層の厚みと上記基体シートの単位面積当
りの上記光拡散層の占有面積率とを、上記光源からの光
の輝度の高い部分では大きくする一方、該先の輝度の高
い部分から光の輝度が低下するに従い徐々に小さくする
ように構成した。 図面を参照しながらこの発明をさらに詳しく説明する。 第1〜3図はこの発明の光拡散層を有する転写材の一実
施例を模式的に示す斜視図、第4図はこの発明の光拡散
層を有する転写材の一実施例を示す断面図である。■は
基体シート、2は剥1iiiIN、3は着色層、4は光
拡散層、5は接着層をそれぞれ示す。 基体シートlとしては、たとえば、ポリエチレンテレフ
タレートやポリプロピレン・ポリエチレン・ナイロン・
セロハンなどのプラスチックフィルムあるいはこれらと
紙との複合フィルムなど通常の転写材の基体シートとし
て用いられるものを使用するとよい。 剥離層2は、基体シート1から光拡散層4などを剥離し
やすくするために、必要に応じて設けられる。剥離層2
は基体シート1上に全面に設けられ、転写後は基体シー
ト1から剥離し、被転写体の表面になるため、光拡散層
4などを保護する機能をも有するものである。剥離N2
はロールコート法やグラビア印刷法・スクリーン印刷法
などの通常の印刷方法により形成される。剥離層2とし
ては、アクリル系樹脂やセルロース系樹脂、ビニル系樹
脂・ゴム系樹脂などを用いる。また、ワンクスやシリコ
ンなどよりなる剥離補助層を基体シート1と剥離N2と
の間に設けてもよい。 着色層3は、表示板のデザインを表現する層であり、必
要に応して設けられる。着色層3は、通常の顔料または
染料と、バインダー・添加剤などよりなる着色インキを
用い、通常の印刷法などで形成される。着色層3は一層
でも、あるいは多色となる多層構成でもよい。通常、光
源の光をi!i遇させて、明るくする部分と暗くする部
分とを適宜組み合わせてデザインする。また着色層3は
、真空蒸着法やスパッタリング法・イオンブレーティン
グ法などで形成されたアルミニウムやニッケルなどの金
属薄膜層をその一構成層とするものであってもよい。 光拡散層4は、表示板の発光部の明るさを均一にするた
めの層である。光拡散層4は、光源に近←輝度の高い部
分は光の透過率を小さくする一方、輝度の高い部分から
輝度が低下するにしたがって徐々に光の透過率を大きく
するように形成される。 光の透過率をコントロールする方法としては、たとえば
、光源からの光のうち、輝度の高い光の部分は基体シー
ト1の単位面積当りの光拡散層4の占有面積率が大きい
部分を透過させ、また光の輝度の低い部分は単位面積当
りの光拡散層4の占有面積率が小さい部分を通過させる
ように形成する方法がある(第2図参照)。この光拡散
層4は、顔料を含むインキにて、オフセット印刷法・グ
ラビア印刷法・スクリーン印刷法などにより多数の網点
状の印刷膜として形成するとよい。 また、印刷膜のかわりに銀やアルミニウムなどの金属薄
膜にて光拡散層4を形成してもよい。この場合、金属薄
膜を網点状にパターン化する方法としでは、たとえば、
水溶性インキを用い、マスク柄を印刷したのち蒸着法や
スパッタリング法゛などで金属薄膜を全面的に形成し、
マスク柄とともに不要な部分の金属薄膜を水洗して除去
して網点バクーンを形成する方法や、全面的に金属薄膜
を形成したのちレジスト層を形成し次いでエツチングを
行って網点パターンを形成する方法などがある。 また、光透過率をコントロールするのに、網点の面積を
変化させるのではなく、印刷膜の厚さを調整することに
よって光透過率をコントロールするように光拡散層4を
構成することもできる(第1図参照)。このように膜厚
を部分的に変化させた印刷膜を形成するには、コンヘン
ショナルグラビア印刷法を用いるとよい。 また、光拡散層4を、網点を形成しかつその厚みを変化
させるように構成してもよい(第3図参照)。このよう
な印刷膜を形成するには、ダルジャングラビア法を用い
るとよい。 また、光源の明るさによって光拡散N4の種類・厚さ・
色などを適宜変えるようにするおよい。 また、接着層5は、光拡散層4上に形成され、被転写体
である表示板基材に上記の各層を接着させるために必要
に応じて形成される。接着層5としては、被転写体であ
るプラスチック成型品などの表面素材に適した感熱性あ
るいは感圧性の樹脂を適宜使用する。たとえば、被転写
体がポリスチレンの場合はアクリル系や塩化ビニル酢酸
ヒニル系樹脂を、ポリプロピレンの場合は塩素化ポリプ
ロピレン系樹脂やエチレン酢酸ビニル系樹脂などを用い
るとよい。 以上のようにして光拡散層を有する転写材が得られる。
この発明の転写材は、基体シート1上に少なくとも光拡
散層4が形成され、光拡散層4の光透過率が光源に近い
部分は小さく光源から離れるにしたがって大きくなるよ
うに構成されている。 このような光拡散層を有する転写材を用いて表示板を作
成するには、次のような方法で行うことができる。 たとえば、この転写材と射出成型用金型とを用いてイン
モールド成型を行う方法がある。まず、金型の所定の位
置に転写材を固定する。この際、転写材の転写層が樹脂
と接するようにする。次いで、金型を閉じ、樹脂を射出
する。樹脂の冷却後、金型を開いてインモールド成型品
を取り出す。インモールド成型品から転写材の基体シー
ト1を剥すと、光拡散層が形成された表示板が得られる
。 このように、インモールド成型を行なう方法によると、
平面形状以外の表示板を容易に作製することができる。 また、通常のロール転写法で表示板を得るようにしても
よい、この場合、転写材には接着N5を形成すると、よ
り強固に転写加工を行うことができる。まず、表示板基
材となるプラスチック仮に、この転写材の転写層側が接
するように重ね合わせ、次いで加熱・加圧すると接着層
5が溶融し、表示板基材に密着する。基体シートlを剥
すと、暴発拡散層が形成された表示板が得られる。 このようにして得られた表示板は、光源に近い部分は光
透過率が低く、光源から遠い部分は光透過率が高いので
、表示板の発光部は均一に発光する。 なお、上記したような手段で表示板に転写層を転写する
のであるが、その転写層は、表示板の表面に形成される
ように構成しても、あるいは表示板の裏面に形成される
ように構成してもよい。 また、転写材の基体シート1を剥離するように説明した
が、用途によっては、基体シート1を剥離せず、そのま
まにしておいてもよい。その場合は、剥!152は不要
となる。
散層4が形成され、光拡散層4の光透過率が光源に近い
部分は小さく光源から離れるにしたがって大きくなるよ
うに構成されている。 このような光拡散層を有する転写材を用いて表示板を作
成するには、次のような方法で行うことができる。 たとえば、この転写材と射出成型用金型とを用いてイン
モールド成型を行う方法がある。まず、金型の所定の位
置に転写材を固定する。この際、転写材の転写層が樹脂
と接するようにする。次いで、金型を閉じ、樹脂を射出
する。樹脂の冷却後、金型を開いてインモールド成型品
を取り出す。インモールド成型品から転写材の基体シー
ト1を剥すと、光拡散層が形成された表示板が得られる
。 このように、インモールド成型を行なう方法によると、
平面形状以外の表示板を容易に作製することができる。 また、通常のロール転写法で表示板を得るようにしても
よい、この場合、転写材には接着N5を形成すると、よ
り強固に転写加工を行うことができる。まず、表示板基
材となるプラスチック仮に、この転写材の転写層側が接
するように重ね合わせ、次いで加熱・加圧すると接着層
5が溶融し、表示板基材に密着する。基体シートlを剥
すと、暴発拡散層が形成された表示板が得られる。 このようにして得られた表示板は、光源に近い部分は光
透過率が低く、光源から遠い部分は光透過率が高いので
、表示板の発光部は均一に発光する。 なお、上記したような手段で表示板に転写層を転写する
のであるが、その転写層は、表示板の表面に形成される
ように構成しても、あるいは表示板の裏面に形成される
ように構成してもよい。 また、転写材の基体シート1を剥離するように説明した
が、用途によっては、基体シート1を剥離せず、そのま
まにしておいてもよい。その場合は、剥!152は不要
となる。
厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートに、アクリ
ル系樹脂よりなる剥離層をグラビア印刷法により形成し
、次に黒色インキにて数字部をネガパターンとした着色
層、次に数字部に緑色の着色層を形成した。、さらに、
その上に、光拡散層を光源部分が網点濃度が高くなるよ
うに白インキにて網点のグラデーシランを印刷した。さ
らに、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂よりなる接着
層を印刷し、転写材を得た。 上記転写材を射出成型の金型内に固定し、樹脂を射出成
型して表示板を完成した。得られた表示板をセットした
表示装置は、発光部が均一な輝きを有するきわめて商品
価値の高いものであった。
ル系樹脂よりなる剥離層をグラビア印刷法により形成し
、次に黒色インキにて数字部をネガパターンとした着色
層、次に数字部に緑色の着色層を形成した。、さらに、
その上に、光拡散層を光源部分が網点濃度が高くなるよ
うに白インキにて網点のグラデーシランを印刷した。さ
らに、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体樹脂よりなる接着
層を印刷し、転写材を得た。 上記転写材を射出成型の金型内に固定し、樹脂を射出成
型して表示板を完成した。得られた表示板をセットした
表示装置は、発光部が均一な輝きを有するきわめて商品
価値の高いものであった。
この発明の光拡散層を有する転写材は、基体シート上に
少なくとも光拡散層が形成され、光拡散層の光透過率が
光源に近い部分は小さく光源から離れるにしたがって大
きくなるように構成されている。 したがって、この光拡散層を有する転写材を用いること
によって発光部が均一に発光する表示板をきわめて容易
に製造することができる。
少なくとも光拡散層が形成され、光拡散層の光透過率が
光源に近い部分は小さく光源から離れるにしたがって大
きくなるように構成されている。 したがって、この光拡散層を有する転写材を用いること
によって発光部が均一に発光する表示板をきわめて容易
に製造することができる。
第1〜3図はこの発明の光拡散層を有する転写材の一実
施例を模式的に示す斜視図、第4図はこの発明の光拡散
層を有する転写材の一実施例を示す断面固守ある。 1・・・基体シート、2・・・剥離層、3・・・着色層
、4・・・光拡散層、5・・・接着層、6・・・光源。 特許出願人 日本写真印刷株式会社
施例を模式的に示す斜視図、第4図はこの発明の光拡散
層を有する転写材の一実施例を示す断面固守ある。 1・・・基体シート、2・・・剥離層、3・・・着色層
、4・・・光拡散層、5・・・接着層、6・・・光源。 特許出願人 日本写真印刷株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基体シート(1)上でかつ光源(6)に対応する位
置に光拡散層(4)を形成するとともに、該光拡散層(
4)の厚みを、上記光源(6)からの光の輝度の高い部
分では大きくする一方、該光の輝度の高い部分から光の
輝度が低下するに従い徐々に小さくするようにしたこと
を特徴とする光拡散層を有する転写材。 2、基体シート(1)上でかつ光源(6)に対応する位
置に光拡散層(4)を形成するとともに、上記基体シー
ト(1)の単位面積当りの上記光拡散層(4)の占有面
積率を、上記光源(6)からの光の輝度の高い部分では
大きくする一方、該光の輝度の高い部分から光の輝度が
低下するに従い徐々に小さくするようにしたことを特徴
とする光拡散層を有する転写材。 3、基体シート(1)上でかつ光源(6)に対応する位
置に光拡散層(4)を形成するとともに、該光拡散層(
4)の厚みと上記基体シート(1)の単位面積当りの上
記光拡散層(4)の占有面積率とを、上記光源(6)か
らの光の輝度の高い部分では大きくする一方、該光の輝
度の高い部分から光の輝度が低下するに従い徐々に小さ
くするようにしたことを特徴とする光拡散層を有する転
写材。 4、光拡散層(4)が印刷膜である請求項1〜3のいず
れかに記載の光拡散層を有する転写材。 5、光拡散層(4)が金属薄膜である請求項2記載の光
拡散層を有する転写材。 6、基体シート(1)が剥離層(2)を有するものであ
る請求項1〜5のいずれかに記載の光拡散層を有する転
写材。 7、光拡散層(4)が多数の網点からなる請求項1〜6
のいずれかに記載の光拡散層を有する転写材。 8、光源(6)からの光を透過させて表示を行うための
着色層(3)を一構成層とするものである請求項1〜7
のいずれかに記載の光拡散層を有する転写材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157409A JPH026200A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 光拡散層を有する転写材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157409A JPH026200A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 光拡散層を有する転写材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026200A true JPH026200A (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0466199B2 JPH0466199B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=15649002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63157409A Granted JPH026200A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 光拡散層を有する転写材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026200A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04355409A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Nissha Printing Co Ltd | 面発光装置用の透明導光体の製造方法 |
| JPH09164781A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-24 | Takeuchi Press Ind Co Ltd | グラデーション蒸着箔を転写した金属容器の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921238U (ja) * | 1972-05-24 | 1974-02-22 | ||
| JPS6235402A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | 株式会社日立製作所 | 螢光灯照明装置 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63157409A patent/JPH026200A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921238U (ja) * | 1972-05-24 | 1974-02-22 | ||
| JPS6235402A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | 株式会社日立製作所 | 螢光灯照明装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04355409A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Nissha Printing Co Ltd | 面発光装置用の透明導光体の製造方法 |
| JPH09164781A (ja) * | 1995-12-19 | 1997-06-24 | Takeuchi Press Ind Co Ltd | グラデーション蒸着箔を転写した金属容器の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466199B2 (ja) | 1992-10-22 |
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Legal Events
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