JPH0262348B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0262348B2 JPH0262348B2 JP6228385A JP6228385A JPH0262348B2 JP H0262348 B2 JPH0262348 B2 JP H0262348B2 JP 6228385 A JP6228385 A JP 6228385A JP 6228385 A JP6228385 A JP 6228385A JP H0262348 B2 JPH0262348 B2 JP H0262348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engagement
- forging
- original
- cap
- engagement wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は碍子用ピン金具を係着する係合凹部
と、碍子抱持用スカート部とを有する碍子用キヤ
ツプ金具の成形方法に関するものである。
と、碍子抱持用スカート部とを有する碍子用キヤ
ツプ金具の成形方法に関するものである。
(従来の技術)
一般に、碍子用キヤツプ金具は殆ど鋳造(マリ
アブル又はダクタイル)により製造されており、
ごく一部に鍛造製がある。この理由は鍛造製の碍
子用キヤツプ金具が鋳造製に比べて基本的に品質
の信頼性に優れているが、キヤツプ金具の構造、
特に係合凹部が鍛造に適していないため、機械加
工のコストが高くなり、経済上の観点から鋳造性
のキヤツプ金具に対抗できないからである。
アブル又はダクタイル)により製造されており、
ごく一部に鍛造製がある。この理由は鍛造製の碍
子用キヤツプ金具が鋳造製に比べて基本的に品質
の信頼性に優れているが、キヤツプ金具の構造、
特に係合凹部が鍛造に適していないため、機械加
工のコストが高くなり、経済上の観点から鋳造性
のキヤツプ金具に対抗できないからである。
従来、碍子帽子(キヤツプ金具)の鍛造成形方
法として例えば特開昭49−61696号公報に示すも
のがあつた。これは帽体の本体頂部の内外径を整
形塑成する第一工程と、この第一工程によつて得
たる整形品の頂面にポンチ打抜型を以て、吊垂器
具嵌め込み用透孔を造る第二工程と、上記第一工
程によつて得た本体の裾を内ロール型と外ロール
型とによつて整形塑成し、抜け止め防止突条を形
成する第三工程と、第一工程によつて得たる係合
縁を介して本体内に仕切壁を嵌合し、その周縁を
本体に溶着結合する第四工程とよりなつていた。
法として例えば特開昭49−61696号公報に示すも
のがあつた。これは帽体の本体頂部の内外径を整
形塑成する第一工程と、この第一工程によつて得
たる整形品の頂面にポンチ打抜型を以て、吊垂器
具嵌め込み用透孔を造る第二工程と、上記第一工
程によつて得た本体の裾を内ロール型と外ロール
型とによつて整形塑成し、抜け止め防止突条を形
成する第三工程と、第一工程によつて得たる係合
縁を介して本体内に仕切壁を嵌合し、その周縁を
本体に溶着結合する第四工程とよりなつていた。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来の碍子帽体の製造方法は、
前記係合縁に仕切壁を製品ごとくに溶着する第四
工程が必要で作業能率が低く、製品のコストダウ
ンを図ることができず、溶接部の検査工程も必要
となり、さらに溶接部の信頼性にも問題があつ
た。
前記係合縁に仕切壁を製品ごとくに溶着する第四
工程が必要で作業能率が低く、製品のコストダウ
ンを図ることができず、溶接部の検査工程も必要
となり、さらに溶接部の信頼性にも問題があつ
た。
又、前記従来の碍子帽体の製造方法は、整形品
の頂面にポンチ打抜型を以て、ピン金具などの吊
具嵌め込み用透孔を造る第二工程により、強度を
必要とする碍子吊垂器具を係合する係合凹部を形
成する壁部の鍛流線が切断されて、強度が低下す
るとともに、材料が無駄になり製品のコストが高
くなるという問題があつた。
の頂面にポンチ打抜型を以て、ピン金具などの吊
具嵌め込み用透孔を造る第二工程により、強度を
必要とする碍子吊垂器具を係合する係合凹部を形
成する壁部の鍛流線が切断されて、強度が低下す
るとともに、材料が無駄になり製品のコストが高
くなるという問題があつた。
さらに、前記従来の製造方法は、第三工程にお
いて本体裾部を内ロール型と外ロール型によつて
強圧して抜け止め防止突条を形成するため、碍子
帽体の回転駆動装置が必要で、生産性が低下し、
この点からも製品のコストダウンを図ることがで
きないという問題がある。
いて本体裾部を内ロール型と外ロール型によつて
強圧して抜け止め防止突条を形成するため、碍子
帽体の回転駆動装置が必要で、生産性が低下し、
この点からも製品のコストダウンを図ることがで
きないという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記従来の問題点を解決するため、素
材を上型と下型により外端部を開放した筒状のス
カート部と同じく外端部を開放し、かつその一側
部を開口した筒状の係合壁部とに鍛造するととも
に、前記スカート部と係合壁部との境界部に仕切
壁を一体に成形する第一工程と、さらに前記係合
壁部を上下方向から押圧して同係合壁部の先端部
を内方へ湾曲させて係合凹部を形成する第二工程
と、前記第一工程から第二工程もしくは第二工程
後において、前記スカート部の裾部に外側へ膨出
する環状段差部を形成する第三工程と、同環状段
差部をその基部を中心に内方へ湾曲してスカート
部の裾部内周面に二段の抜け止め防止突条を形成
する第四工程とよりなる方法を採つている。
材を上型と下型により外端部を開放した筒状のス
カート部と同じく外端部を開放し、かつその一側
部を開口した筒状の係合壁部とに鍛造するととも
に、前記スカート部と係合壁部との境界部に仕切
壁を一体に成形する第一工程と、さらに前記係合
壁部を上下方向から押圧して同係合壁部の先端部
を内方へ湾曲させて係合凹部を形成する第二工程
と、前記第一工程から第二工程もしくは第二工程
後において、前記スカート部の裾部に外側へ膨出
する環状段差部を形成する第三工程と、同環状段
差部をその基部を中心に内方へ湾曲してスカート
部の裾部内周面に二段の抜け止め防止突条を形成
する第四工程とよりなる方法を採つている。
(作用)
本発明は前記方法を採つたことにより、仕切壁
が一体になり、係合壁部を鍛流線と直交する方向
に切断することなく湾曲して係合凹部が形成さ
れ、このため、製品の強度が高まり、又、溶接作
業が不要で、キヤツプ金具の回転駆動装置も不要
となり、生産性が向上する。
が一体になり、係合壁部を鍛流線と直交する方向
に切断することなく湾曲して係合凹部が形成さ
れ、このため、製品の強度が高まり、又、溶接作
業が不要で、キヤツプ金具の回転駆動装置も不要
となり、生産性が向上する。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜
第17図に基づいて説明する。
第17図に基づいて説明する。
まず、長尺丸棒を所定長さに切断して第1図に
示すように円柱状の素材1を形成する。
示すように円柱状の素材1を形成する。
次に、同素材1を図示しない上下の鍛造金型に
より上下方向から押圧して第2図に示すように下
面中央に突部2aを有する平板状の素材2を鍛造
形成する。
より上下方向から押圧して第2図に示すように下
面中央に突部2aを有する平板状の素材2を鍛造
形成する。
その後、第3図〜第5図に示すように上型3、
下型4、中子5及び押し出し用のノツクピン6よ
りなる鍛造金型により、前記素材2を同金型のキ
ヤビテイ形状に鍛造して後述するキヤツプ金具1
8の原形7を形成する。この原形7の成形時おい
て、同原形7の下端には第4図に示すように一側
に開口部7aを有する馬啼形状の係合壁部7bが
形成され、上部には筒状のスカート部7cが形成
され、係合壁部7bとスカート部7cとの境界部
には仕切壁7dが一体に形成される。
下型4、中子5及び押し出し用のノツクピン6よ
りなる鍛造金型により、前記素材2を同金型のキ
ヤビテイ形状に鍛造して後述するキヤツプ金具1
8の原形7を形成する。この原形7の成形時おい
て、同原形7の下端には第4図に示すように一側
に開口部7aを有する馬啼形状の係合壁部7bが
形成され、上部には筒状のスカート部7cが形成
され、係合壁部7bとスカート部7cとの境界部
には仕切壁7dが一体に形成される。
次に、第6図〜第8図に示すように前記原形7
を、上型8、下型9、中子10及びノツクピン1
1よりなる鍛造金型によりそのキヤビテイ形状に
鍛造して前記係合壁部7bを高くするとともに、
スカート部7cの裾部全周に外側方へ膨出する断
面L字状の環状段差部7eを形成し、前記仕切壁
7bを薄肉にする。又、前記係合壁部7bの中間
部外周には肉厚が急激に変化する湾曲用環状段部
7fを形成する。
を、上型8、下型9、中子10及びノツクピン1
1よりなる鍛造金型によりそのキヤビテイ形状に
鍛造して前記係合壁部7bを高くするとともに、
スカート部7cの裾部全周に外側方へ膨出する断
面L字状の環状段差部7eを形成し、前記仕切壁
7bを薄肉にする。又、前記係合壁部7bの中間
部外周には肉厚が急激に変化する湾曲用環状段部
7fを形成する。
その後、第9図〜第11図に示すように取付部
材12に固定した上型13、下型14、同下型1
4の下部に嵌入した下型15及び中子16よりな
る鍛造金型により、前記原形7の係合壁部7bの
下半部を前記湾曲用環状段部7fを中心に内方へ
湾曲させ、同壁部7bの内部に係合凹部7gを形
成する。前記下型15には第12図に示すように
逆円錐台状の成形面15aが形成され、同成形面
15aの中心部から側部にかけて凹部15bが切
欠形成され、同凹部15bには開口部7aの成形
用中子16が上下方向の摺動可能に嵌入される。
そして、鍛造時に前記成形面15aにより係合壁
部7bを湾曲用環状段部7fを中心に内方へ湾曲
させるのである。
材12に固定した上型13、下型14、同下型1
4の下部に嵌入した下型15及び中子16よりな
る鍛造金型により、前記原形7の係合壁部7bの
下半部を前記湾曲用環状段部7fを中心に内方へ
湾曲させ、同壁部7bの内部に係合凹部7gを形
成する。前記下型15には第12図に示すように
逆円錐台状の成形面15aが形成され、同成形面
15aの中心部から側部にかけて凹部15bが切
欠形成され、同凹部15bには開口部7aの成形
用中子16が上下方向の摺動可能に嵌入される。
そして、鍛造時に前記成形面15aにより係合壁
部7bを湾曲用環状段部7fを中心に内方へ湾曲
させるのである。
次に、第13図〜第16図に示すように、前記
下型15及び中子16に代えて、成形面15aを
曲面とした下型15A、及び曲面状の成形面16
aを形成した中子16Aを使用して、前記原形7
の係合壁部7bの外表面に丸みをもたせる。な
お、離型後前記係合壁部7bの一部には第15図
に示すようにピン貫通用の孔7hがドリルにより
穿設される。
下型15及び中子16に代えて、成形面15aを
曲面とした下型15A、及び曲面状の成形面16
aを形成した中子16Aを使用して、前記原形7
の係合壁部7bの外表面に丸みをもたせる。な
お、離型後前記係合壁部7bの一部には第15図
に示すようにピン貫通用の孔7hがドリルにより
穿設される。
最後に、第17図に示すような下型12′,1
3′を使用し、少なくともスカート部7cの裾部
外側に当接する内腔を備えた上型17により前記
環状段差部7eの上面Sを押圧して、同環状段差
部7eをその基部Eを中心に内方へ湾曲する。こ
うして、スカート部7cの裾部内周面に上下二段
の抜け止め防止突条7iを形成する。
3′を使用し、少なくともスカート部7cの裾部
外側に当接する内腔を備えた上型17により前記
環状段差部7eの上面Sを押圧して、同環状段差
部7eをその基部Eを中心に内方へ湾曲する。こ
うして、スカート部7cの裾部内周面に上下二段
の抜け止め防止突条7iを形成する。
なお、前記係合凹部7gは鍛造成形のため寸法
精度が高くはないので、必要に応じてフライスに
より表面の仕上げ加工を行なつてもよいが、この
場合鍛流線と平行に切削されるので、強度上ほと
んど問題はない。
精度が高くはないので、必要に応じてフライスに
より表面の仕上げ加工を行なつてもよいが、この
場合鍛流線と平行に切削されるので、強度上ほと
んど問題はない。
以上述べた工程によりキヤツプ金具18の製造
を完了する。こうして得られたキヤツプ金具18
は、第18図に示すように例えば懸垂碍子19の
頭部19aにセメント20により嵌合固定され
る。そして、キヤツプ金具18の上部の係合凹部
7gには別の懸垂碍子19の下部に固着したピン
金具21が係合される。
を完了する。こうして得られたキヤツプ金具18
は、第18図に示すように例えば懸垂碍子19の
頭部19aにセメント20により嵌合固定され
る。そして、キヤツプ金具18の上部の係合凹部
7gには別の懸垂碍子19の下部に固着したピン
金具21が係合される。
なお、本発明は次のような実施例で具体化する
こともできる。
こともできる。
(1) 第19図に示すように前述した素材1を押圧
して、上面に凹部2bを有する厚肉の素材2A
を形成する。これを第20図に示すように上型
22、下型23、中子24及びノツクピン25
よりなる鍛造金型によりそのキヤピテイ形状に
成形して原形7Aを形成する。
して、上面に凹部2bを有する厚肉の素材2A
を形成する。これを第20図に示すように上型
22、下型23、中子24及びノツクピン25
よりなる鍛造金型によりそのキヤピテイ形状に
成形して原形7Aを形成する。
次に、第21図に示すように、上型26、下
型27、中子28及びノツクピン29よりなる
鍛造金型により、前記原形7Aの係合壁部7b
とスカート部7cを高くする。この後の鍛造工
程は前述した工程とほぼ同様であるが、この別
例は素材2Aを極端に偏平にしないので、鍜流
線に無理がなく強度に優れたものとなる。
型27、中子28及びノツクピン29よりなる
鍛造金型により、前記原形7Aの係合壁部7b
とスカート部7cを高くする。この後の鍛造工
程は前述した工程とほぼ同様であるが、この別
例は素材2Aを極端に偏平にしないので、鍜流
線に無理がなく強度に優れたものとなる。
(2) 前記実施例では、環状段差部7eの上面Sを
押圧して突条7iを形成したが、これに代えて
段差部7eの外側面を内方向に押圧してもよ
い。
押圧して突条7iを形成したが、これに代えて
段差部7eの外側面を内方向に押圧してもよ
い。
(3) 前記実施例では環状段差部7eを第6図に示
す工程で形成したが、これを係合凹部7gの形
成と同期し、あるいは形成後であつて、第17
図に示す抜け止め防止突条7iの形成以前に行
うこと。
す工程で形成したが、これを係合凹部7gの形
成と同期し、あるいは形成後であつて、第17
図に示す抜け止め防止突条7iの形成以前に行
うこと。
発明の効果
以上詳述したように、本発明はキヤツプ金具の
仕切壁を一体に同時成形し、キヤツプ金具の回転
駆動装置を不要にして生産性を高め、かつ強度を
向上し、係合壁部の上面の鍛流線を切断するのを
なくして、信頼性を向上することができ、さらに
材料の無駄をなくして製品のコストを低減するこ
とができる効果がある。
仕切壁を一体に同時成形し、キヤツプ金具の回転
駆動装置を不要にして生産性を高め、かつ強度を
向上し、係合壁部の上面の鍛流線を切断するのを
なくして、信頼性を向上することができ、さらに
材料の無駄をなくして製品のコストを低減するこ
とができる効果がある。
第1図及び第2図は素材の正面図、第3図はキ
ヤツプ金具原形の鍛造工程を示す断面図、第4図
は同原形のみの底面図、第5図は同原形の部分断
面図、第6図はキヤツプ金具原形の鍛造工程を示
す断面図、第7図は同原形のみの底面図、第8図
は同原形の部分断面図、第9図はキヤツプ金具原
形の鍛造工程を示す断面図、第10図は同原形の
みの底面図、第11図は同原形の部分断面図、第
12図は下型と中子の分解斜視図、第13図はキ
ヤツプ金具原形の鍛造工程を示す断面図、第14
図は同原形のみの底面図、第15図は同原形の部
分断面図、第16図は下型と中子の分解斜視図、
第17図は抜け止め防止突条の鍛造工程を示す断
面図、第18図はキヤツプ金具の使用状態を示す
断面図、第19図は本発明の別の実施例を示す素
材の断面図、第20図はキヤツプ金具原形の鍛造
工程を示す断面図、第21図は同じく原形の鍛造
工程を示す断面図である。 7,7A……原形、7a……開口部、7b……
係合壁部、7c……スカート部、7d……仕切
壁、7e……環状段差部、7f……湾曲用環状段
部、7g……係合凹部、7i……抜け止め防止突
条、18……キヤツプ金具。
ヤツプ金具原形の鍛造工程を示す断面図、第4図
は同原形のみの底面図、第5図は同原形の部分断
面図、第6図はキヤツプ金具原形の鍛造工程を示
す断面図、第7図は同原形のみの底面図、第8図
は同原形の部分断面図、第9図はキヤツプ金具原
形の鍛造工程を示す断面図、第10図は同原形の
みの底面図、第11図は同原形の部分断面図、第
12図は下型と中子の分解斜視図、第13図はキ
ヤツプ金具原形の鍛造工程を示す断面図、第14
図は同原形のみの底面図、第15図は同原形の部
分断面図、第16図は下型と中子の分解斜視図、
第17図は抜け止め防止突条の鍛造工程を示す断
面図、第18図はキヤツプ金具の使用状態を示す
断面図、第19図は本発明の別の実施例を示す素
材の断面図、第20図はキヤツプ金具原形の鍛造
工程を示す断面図、第21図は同じく原形の鍛造
工程を示す断面図である。 7,7A……原形、7a……開口部、7b……
係合壁部、7c……スカート部、7d……仕切
壁、7e……環状段差部、7f……湾曲用環状段
部、7g……係合凹部、7i……抜け止め防止突
条、18……キヤツプ金具。
Claims (1)
- 1 素材を上型と下型により外端部を開放した筒
状のスカート部と同じく外端部を開放し、かつそ
の一側部を開口した筒状の係合壁部とに鍛造する
とともに、前記スカート部と係合壁部との境界部
に仕切壁を一体に成形する第一工程と、さらに前
記係合壁部を上下方向から押圧して同係合壁部の
先端部を内方へ湾曲させて係合凹部を形成する第
二工程と、前記第一工程から第二工程あるいは第
二工程後において、前記スカート部の裾部に外側
へ膨出する環状段差部を形成する第三工程と、同
環状段差部をその基部を中心に内方へ湾曲してス
カート部の裾部内周面に二段の抜け止め防止突条
を形成する第四工程とよりなることを特徴とする
碍子用キヤツプ金具の成形方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062283A JPS61222657A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 碍子用キヤツプ金具の成形方法 |
| FR8604247A FR2579492B1 (fr) | 1985-03-27 | 1986-03-25 | Procede pour forger un capuchon metallique d'un isolateur du type a rotule |
| BR8601346A BR8601346A (pt) | 1985-03-27 | 1986-03-26 | Processo para forjar uma tampa de metal de um isolador do tipo esfera-soquete |
| KR1019860002273A KR920003514B1 (ko) | 1985-03-27 | 1986-03-26 | 보올-소켓형 애자의 금속캡 단조 방법 |
| ES553501A ES8800498A1 (es) | 1985-03-27 | 1986-03-26 | Metodo de forjar un obturador metalico de un aislador del tipo de rotula |
| IT19884/86A IT1191713B (it) | 1985-03-27 | 1986-03-27 | Metodo per forgiare una cappa in metallo di isolatore del tipo a sede sferica |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062283A JPS61222657A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 碍子用キヤツプ金具の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222657A JPS61222657A (ja) | 1986-10-03 |
| JPH0262348B2 true JPH0262348B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=13195641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60062283A Granted JPS61222657A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 碍子用キヤツプ金具の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61222657A (ja) |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60062283A patent/JPS61222657A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61222657A (ja) | 1986-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3310879B2 (ja) | Tナットおよびその製造方法 | |
| JPH0248117Y2 (ja) | ||
| JPH0262348B2 (ja) | ||
| JPH0262347B2 (ja) | ||
| JPS6138733A (ja) | ボールスタッドの製造方法 | |
| JPH0248116Y2 (ja) | ||
| JPS6376733A (ja) | 首溝付きボ−ルスタツドの製造方法 | |
| JPH01228639A (ja) | リンクプレートの製造方法 | |
| JPH11241715A (ja) | ナット一体型ブラケットの製造方法 | |
| JPH0985385A (ja) | かさ歯車の製造方法及びそのサイジング金型 | |
| JPH0327710Y2 (ja) | ||
| JP2639278B2 (ja) | ステアリングホイール芯金用ボスの製造方法 | |
| JPH11290985A (ja) | ボルト素形材の製造方法 | |
| JPS6343736A (ja) | デイスクブレ−キ用鍛造ピストンの製造方法 | |
| JPH07256385A (ja) | ボールジョイント用ハウジングの鍛造成形方法 | |
| JPS62183930A (ja) | ボ−ルスタツドの製造方法 | |
| KR100376174B1 (ko) | 스피커용 상측 플레이트의 성형방법 | |
| JPH0723079Y2 (ja) | 鍛造成型用密閉金型 | |
| JPH0566219B2 (ja) | ||
| JPH0331538B2 (ja) | ||
| JPS6257414B2 (ja) | ||
| JPH0760392A (ja) | アーム部を有する部品の鍛造方法 | |
| KR920003514B1 (ko) | 보올-소켓형 애자의 금속캡 단조 방법 | |
| JPH0780590A (ja) | かさ歯車の製造方法 | |
| JPH06241372A (ja) | アイジョイントの製造方法 |